令和8年6月15日医療・高齢者等特別委員会 06月15日-01号
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○ 西野こういち
理事者を含めて初めてのですので、私から御挨拶をさせていただきます。 皆様、おはようございます。 このたび、1年間、委員長を務めさせていただきます、西野こういちと申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。 御存じのとおり、この医療・高齢者等特別委員会は、区民の命と健康を守る大事な委員会になりますので、活発な議論をよろしくお願いします。 運営に関しましては、しばた副委員長のサポートをいただきながら、委員の皆様方、そして理事者の皆様方、事務局の皆様方の御協力をいただきながら、円滑な委員会運営に努めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 続きまして、副委員長に御挨拶をお願いいたします。
○ しばたさちこ
副委員長を拝しました、しばたと申します。今年度、皆様の御協力をいただきながら、西野委員長の下で精進させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
○ 西野こういち
次に、各委員からの自己紹介はどういたしましょうか。 (省略)
次に、理事者の紹介及び挨拶をお願いいたします。 (理事者紹介・挨拶)
それでは、よろしくお願いいたします。 最後に、事務局の自己紹介をお願いいたします。 (事務局自己紹介)
○西野こういち委員長 よろしくお願いいたします。
(異議なし)
なお、本日入れなかった案件につきましては、6月17日(水)に行わせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 案件表1番、委員会設置目的に入ります。 初めに、事務局に委員会設置目的を読み上げてもらいます。
本委員会の設置目的は、ただいま読み上げました4つの内容になっております。 なお、設置目的と関連する等のにつきましては、申合せにより、議長が常任と特別の正副委員長から意見を聞いて特別委員会に付託できることになっておりますので、よろしくお願いいたします。 初めに、(1)地域医療の環境整備についての調査研究に関して、①令和7年度小児救急事業について、資料1が提出されておりますので、御説明をお願いします。
では、御質疑がある方はいらっしゃいますか。
○ 佐藤じゅんや
内容について質問します。 まずは対面とオンライン、また日程・日時は、どのように決定しているのかお伺いいたします。
続いて、内容については毎回固定されているものなのか、それとも受講者のニーズに合わせて柔軟に変更しているのか、お伺いいたします。
最後に聞きたいのですけれども、アンケート8の内容について、特に役立った内容ということで様々なお答えをいただいているのですが、講座を受講した方の声は伺っているのでしょうか。お伺いいたします。
◆佐藤じゅんや委員 最後に、最初の表に戻るのですけれども、非常にオンライン形式の受講者が多いことが目立ちます。受講者のニーズに合わせてオンライン受講を増やしていただくことを要望いたします。今後の区の取組についてお伺いして終わります。
○ 笠原ともこ
まず、小児救急事業について、患者数が1番のところで御説明があります。昨年も、小児救急医療の夜間体制の強化で説明があったと思います。その状況について、まず令和7年度の状況と課題についてお伺いいたします。
システムも入れたり、御努力されているということはうかがえます。 昨年も、島村記念病院の急体制を強化してほしいということで、その際の説明では、水曜日と金曜日で診療をやっているけれども、それ以上増やせない、あるいは小児専門医を増やすにも課題が多いと私は認識しました。 その辺りで、全国的にも厳しい状況ですけれども、練馬区において、救急専門医の獲得という意味では医師会などとどういった話をされているのでしょうか。
ぜひ、その辺りもお願いしたいところです。 そこで少しお伺いしたいのが、石神井休日急患診療所で2,666人の患者数がいらっしゃったということです。 石神井診療所の持つ意味は非常に重要ではないかと思っています。 先ほどの島村記念病院の状況を見ても、練馬区で医療資源が限られる中で、こういったところをより活用しやすい場所にしていくのも非常に重要ではないかと考えております。 今、石神井庁舎の跡敷地の活用ということで基本方針が示されてきております。まだ先の話とはいえ、石神井休日急患診療所をどうしていくか、早い段階から検討を進めていく必要があるのではないかと思っております。 特に西側の島村記念病院などの受入れが難しいようであれば、駅近にこういった休日診療所を移すなど、積極的に考えていく必要があると思います。その辺り、区の御見解をお伺いします。
次にオンラインのミニ講座についてお伺いします。 質問の回答の中で気になったのが、4番目のかかりつけ医がいない理由を選択してくださいというところです。その中で、医療機関を受診する機会がない方が27、探し方が分からない17と、数字が高いことが懸念されます。 こういったミニ講座をやる場合に、救急の啓発をすることも非常に重要だと思います。そこからかかりつけ医につなげていくことが非常に重要だと考えます。その辺りで区のお考えをお聞かせください。
そういう時期に、受診する機会がない中で、かかりつけ医にしっかりとつないでいただくことが重要だと思っています。 区はアンケートを取っただけで終わらせるのではなく、先ほども御があったように、より丁寧なかかりつけ医の受診につながるようにお願いすることを要望して、終わらせていただきます。
○ 石黒たつお
オンラインの受講者数が多いというところで、初めてのお子さんで不安が多いところで御利用されることが一番安心につながるのだろうと思っています。 今、笠原委員からお話があったように、小児科医は今後も数が少なくなってくる傾向にある中で、例えばAIの活用の中で、ノウハウなどを蓄積していきながら対応していくという方向性も小児科医の先生方と一緒に研究していく必要性もあるかと思います。その辺は、各医師会の皆さんや小児科医の皆さんは、AIの活用でどういう議論をされていますか。
しかしながら、現実的に、全国的に小児科医の数も減っている傾向にあることは間違いない。 例えば、6ページ目の質問コーナーは、私は具体的にどういう質問なのか分からないですけれども、ファーストコンタクトにおいて、練馬区のノウハウ、練馬区の医師会の状況であったり、練馬区の医療環境のノウハウを蓄積しながら、そこで対応できるものもあるかもしれません。そこの次にオンラインであったり、その次に対面であったり、そういったところで少しでも需要と供給のバランスを取っていくという方向性も、今後は頭の片隅にでも入れながら対応せざるを得ない時代に来ているのだろうと思います。最後に、今後のAI活用の見解を聞いて終わります。
○ 渡辺てる子
まず、ミニ講座についてお尋ねします。 オンラインですが、これは実施日だけしか見られないのですか。それとも、オンラインの動画は、後でほかの方も見られるようになっているのでしょうか。まず、それをお伺いします。
◆渡辺てる子委員 動画を視聴している方々の人数とか回数は把握できているのでしょうか。
小児救急医療にかかっている人数と比べると、もっとこの講座が活用されてもいいのではないかと思って伺いました。 さらに、6ページのアンケート結果で、講座について、参加しやすい会場で保健相談所が最も多かったのですが、実際に、ミニ講座の実施を見ると、今のところ2か所だけです。もう少し保健所を増やすことはできないのでしょうか。
こう言っては何ですけれども、過剰受診を減らすことで、講座の実施というのが役立てばいいと考えています。 そのために、子育てをする親御さんの不安を解消することは本当に考えていただいていると思います。先ほど笠原委員からも、かかりつけ医に導入するようにという質問もあったかと思います。 そういった場合、救急体制の整備と予防啓発事業は、具体的にシステムとして減らすように組み立てられているのか、意識されているのかお伺いいたします。
ミニ講座も、これを見る方や役立てる方が増えるということで、より改善を要望させていただいて、私からの質問を終わります。ありがとうございました。
○ 西野こういち
(なし)
○西野こういち委員長 なければ、次に、同じく(1)に関して、②令和7年度順天堂練馬病院および練馬光が丘病院の月別利用状況について、資料2が提出されておりますので、御説明をお願いします。
(なし)
○西野こういち委員長 次に、(2)病床の確保についての調査・研究に関しまして、①東京都保健医療計画上の基準病床数および既存病床数について、資料3が提出されておりますので、御説明をお願いします。
○西野こういち委員長 御質疑がある方は、いらっしゃいますか。
○ 笠原ともこ
昨年よりも過不足が増えているように思えるのですけれども、その辺りの要因として、区はどのように考えていらっしゃるのでしょうか。
練馬区は減っていないにしても、豊島区、板橋区はどういった理由で減っているのですか。
その詳しい理由については、今のところ分からないということです。 昨今の医療機関はかなり厳しい状況が続いているというのは、もう皆さんも認識しているところだと思います。そうは言っても、練馬区の病床確保は、特に西側に偏在して不足していることには変わりないと思っています。 その辺りの病床確保というのは、今後も課題認識を強く持っていかなければいけないと感じております。 東京都が見直しを進める中では、今後、練馬区が東京都に対して、病床確保に向けた取組について、どのように話を進めていくのか。 現時点で、なかなか、順天堂練馬病院、練馬光が丘病院と進む中で、練馬区の病床確保が一旦ストップしているのは、本当に課題が多いと感じています。 その辺りで、引き続きしっかりと確保に向けて練馬区がしっかりと動いていかなければいけないと思っています。その辺りの区の意気込みというか、お気持ちをお聞かせいただけますか。
今、地域医療担当部長から、特に機能の話が出ました。 私も、特に西側に関しては急性期が足りないという課題認識があります。でも、練馬区全体では回復期を増やしていきたいという中では、2040年の団塊ジュニアの世代が増えるところを見据えてやってきたのが、その先を見ていくと、後期高齢者の人口が減少していく中で、人口の構成比は常に変わっていく部分が大きいと思います。先を見据えた構想をしっかりと立てていただきたいと要望して、私からは終わります。
○ 西野こういち
(なし)
それでは、御説明をお願いします。
そしたら、資料4、5、6に関して、一括ですけれども、御質疑がある方はいらっしゃいますか。
○ 島田拓
◆島田拓委員 まずモニタリングで、はつらつセンター大泉はかなり高い利用率になっていますが、デイサービスセンターについては、かなりばらつきがあると思います。その理由を教えてください。
◆島田拓委員 そうすると、もし廃止がなければ、7割ぐらいの利用率になっていたということでしょうか。
それで、この間の被保険者数と通所デイサービスの実績は増えているのでしょうか。それを教えてください。
それで、今回の区立デイサービスを廃止すると、定員がどれくらい減るのか教えてください。
◆島田拓委員 そうすると、区立デイサービスが、光が丘、東大泉も含めて9か所で、少なくとも200人以上の定員はなくなるということです。被保険者数が増えていて、通所デイサービスの実績も増えている中で、100人単位で定員を減らしていいのでしょうか。
◆島田拓委員 そうすると、民間の利用率が低い中で、区立デイサービスを廃止することによって利用率を上げることが区の目的ということですか。
この間の区立デイサービスを受託している社会福祉事業団のの中身を見ると、区立デイサービスは7割などの高い利用率になっているのですけれども、単独で利益を出すことができていない状況があるのです。 経済的な理由なども含めて区立デイサービスを縮小するのが本来の目的なのではありませんか。
ところが、単独になると利益を出すことが難しいという状況があるのです。結局、社会福祉事業団が多角的な経営を行って何とか全体として黒字を出していて、区立デイサービスの水準や定員も含めて一定維持しているという状況があるのではないかと思います。 そういう区立デイサービスを残すことは、セーフティーネットとしての役割を果たすことになるのではないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。
もし今後、通所介護も介護報酬を引き下げられたら、そういったこともあり得るのではないか。実際に、区内の通所介護は、一つは一旦廃止して、最終的には他の事業所に譲渡されるという結果になっています。 でも、その事業所は区外ですけれどもほかの事業所について廃止している。 そこでは、人材不足、人材確保が困難だということで事業所を廃止しているのです。利益を出さなければ事業を続けられないということになってしまうわけです。 社会福祉事業団あるいは区立のデイサービスが、セーフティーネットを継続的に運営できるという状況をつくり出すことになるのではないかと思います。 被保険者数も増えていて、通所デイサービスの実績も増えているという状況であれば、早急に廃止するのではなくて、もっと状況を見て判断してもいいのではないかと思います。ぜひ見直しをしていただきたいとお願いして終わります。
○ 渡辺てる子
選定の流れで、書類とか、プレゼンテーション、診断結果を基に評価されているということです。そのうち一つ、現場に赴いて調査をされるというところがあるかと思います。 例えば、モニタリングチェックシートの中のどこにどう反映されているのか。言葉だけではなくて、利用者の表情であるとか、施設内の衛生管理であるとか、職員の方々の働き具合などになるのかもしれませんが、その場に行って感じること、気がつくことがあるかと思います。 基本的な質問で恐縮ですが、御回答をお願いいたします。
私は、実際にその場に赴いて分かること、気がつくことをもう少し伺いたいと思います。 個人的なことで恐縮ですが、例えば私は、母を特別養護老人ホームに入れるときに、利用者の表情とか、衛生管理とか、あるいはスタッフの方がどうやって生き生きと働いておられるのかというところを見て、納得して入所させたという経緯があります。 そういった利用者目線からのお尋ねだったのですけれども、その点はいかがでしょうか。
◆渡辺てる子委員 言語化しにくい分野かもしれませんが、そこが一番大切かと思います。その点をより重視して、それをこういったものに反映していただければと思います。
○ かとうぎ桜子
はつらつセンターとデイサービス等で、どこも地域への貢献でいろいろと特色があるのかと思って見ていました。 一方で、デイサービスが廃止になるところで、まず、デイサービスで、地域住民の方が来て囲碁などを一緒にやってくださっているとか、あと、保育園とか小学校との交流ということが幾つか見られます。 地域の方とか近隣の学校などの人が来て活動していたというのは、具体的にどういう例があるのかお聞きしたいのと、基本は廃止の方向ということでは、利用者への影響はもちろんですけれども、来て関わってくださっていた方々が、交流していた場がなくなってしまうわけです。 そういう方々のフォローとか、今後の活躍できる機会や、別な形での交流はどういう形で考えられているのか教えてください。
◆かとうぎ桜子委員 地域の方がデイサービスに来られて、一緒に活動してくださっていたので、その方々の思いがあると思います。何かしらの形でその活動がつながっていくような工夫はしていただきたいと思いました。意見を申し上げて終わります。
○ 西野こういち
(なし)
(異議なし)
それでは、そのようにさせていただき、案件表の1番を終わります。
本日は、(1)介護・障害福祉サービス事業者への施設等運営支援臨時給付金について、参考が提出されておりますので、御説明をお願いします。
御質問がある方は、いらっしゃいますか。
○ 渡辺てる子
◆渡辺てる子委員 御説明ありがとうございます。この給付金によって何が改善したら成功だ、やったかいがあると設定されているのでしょうか。
今後も物価高騰が下がるとは思えないので、臨時と言いながら同じことが繰り返されて、結果的に、恒常的な給付になることが想定されます。それについてはどうお考えでしょうか。
もう一点、入所サービス、通所サービスで、定員1人当たり3,000円という運営費の設定根拠を教えていただけますか。
◆渡辺てる子委員 事業所の規模によっても、定員1人当たりで必要とする金額は多少の違いがあるのではないかと思います。その辺は平均するなり、中央値で設定するなり、何かあったのでしょうか。
次に、事業所の給付がなぜかというのを伺いたかったのですけれども、それについても御回答いただきましたので、分かりました。
○ やない克子
今回の支給対象期間は年度をまたがっています。年度の変わりで、事業形態、事業廃止、M&Aという形で変わったような実績があるのかどうか教えてください。
国や東京都も、いろいろと調べた上での給付金事業であると思います。事業者によっては、臨時的な給付金だけでは事業が立ち行かない状況も出てきて、それが巡り巡って区民の方が不利益を生じないといいと思っております。 区としても、特に東京都の対象にならない小規模な事業については、ぜひ心配りをしていただきたいと思います。
○ 西野こういち
(なし)
○西野こういち委員長 以上で案件表の2番を終わります。
初めに、口頭報告が1件ありますので、御説明をお願いします。
○西野こういち委員長 この点で何かございますか。
○ 島田拓
◆島田拓委員 改修工事ということで区の都合だと思うのですけれども、その休止の間の指定管理の委託費はどうなるのでしょうか。
◆島田拓委員 休止の期間はどれぐらいか確認させてください。
そうすると、かなりの期間で収入が入ってこないことになるわけです。継続的に運営するということに関して言えば、休止の期間も何らかの支援は考えられないものでしょうか。
◆島田拓委員 そうはいっても、事業所としても大変だし、そこで働いている方はもっと大変ということで、特に区の都合による休館について検討してもいいのではないかと思いました。これは意見で申し上げて終わります。
○ 西野こういち
そのほかで何かございますか。 (なし)
昨年度は、本委員会の設置目的でもあります地域医療の環境整備や高齢者施策などについて、さらなる調査研究を進めていくため、他自治体の取組などについて視察を行ったところでございます。 正副委員長といたしましては今年度も同様に視察を行いたいと考えております。その実施に当たっては、実施方法や視察を希望する事業、自治体等について、事前に各委員の意見を伺いたいと考えております。 つきましては、次回の委員会で、各委員の視察に関する御意見を伺う機会を設けたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (異議なし)
それでは、そのようにさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で案件表の3番を終わります。 次回の委員会は、6月17日(水)午後1時からまとめの委員会を開会させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で医療・高齢者等特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでございました。
※ 短い議事進行の発言が中心の会議のため、1件ずつのカードでなく議事の流れとして表示しています。