令和8年5月文化観光産業等特別委員会 05月26日-04号
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○ 池田だいすけ
初めに、本日の進め方についてお諮りします。 調査事件1件、報告2件について理事者から説明を受け、質疑を行います。次のは改めて通知することとし散会、このように進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
(1)令和8年度訪日外国人観光客向け熱中症予防等に係る啓発について、以上、理事者から説明を受け、質疑を行います。
これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。
○ 三沢ひで子
様々、熱中症予防対策どうもありがとうございます。一つは、昨年もうちわの配布をしたかと思いますが、今回1万5,000本で、6月からということなんですが、昨年は全部どれぐらいで配ったのかとか、あとこの1万5,000という数字なんですが、どのようにお考えか、まずはお聞かせください。
あと、この配ることに対して、何か周知とかは特にはしていないんでしょうか、外国人に対して。
◆三沢ひで子委員 うちわの周知も加えるということなんですね。分かりました。ネックタオルも今回初めてやるということで、多分、家族で、何で2本なのかなと思ったら、分けられるようにという部分もあるんですが、この本数に対しても何かお考えはあるんでしょうか。
◆三沢ひで子委員 分かりました。今回初めて配ってみて、また、いろいろどのような状況なのか把握していただいて、多分日本、本当に暑くなってくると思うので、ぜひ熱中症対策よろしくお願いいたします。
○ 池田だいすけ
○池田だいすけ委員長 ほかに。
○ 山口かおる
◆山口かおる委員 今年もかなり工夫をされて、竹のものというのはすごく環境に配慮したという点もすばらしいなと思います。令和6年からこの事業を始めているんですけれども、これまで訪日外国人観光客が熱中症などで実際に搬送されたケースなど、数はどのように把握していらっしゃいますか。
予防ですので、搬送に至らない方をどれだけ食い止めるといいますか、対応していくかということになるかと思うんですが、やっぱり救急搬送までいってしまうと、新宿区の問題だけではなくて、東京都であったり、大きく考えると、やはり国にも対策を求めるだとか必要だと思いますので、搬送に至らないケースでも、かなり新宿区、この対応で頑張ってやらないといけない状態にあるということであれば、ぜひ東京都のほうなどと連携する必要があるかと思うんですが、その点はいかがでしょうか。
最後に、119番を案内するということですが、そこだとかなり症状が軽い方も入ってしまうと、なかなか対応が難しくなってしまうこともあるので、例えば給水スポットの案内だとか、コンビニで買えるようなもの、そういった自分で対応できるような対策も併せて御紹介はされる予定でしょうか。
◆山口かおる委員 ありがとうございます。日本のコンビニがかなり訪日外国人の皆さんに人気だということで、皆さん結構お買物をされるようなので、ぜひそのあたりも、こういうものが買えるというSNSなどでの発信もしていただけたらと思います。
○ おやまだ静香
◆おやまだ静香委員 私はまず、うちわが竹製になって、またネックタオルも配布をするということで、それぞれの単価についてちょっとお伺いをできればと思います。
ネックタオルなんですけれども、熱中症対策としては非常にいい取組だと思うんですが、ぬれた状態で使って、ぬるくなってくると、すぐ捨てたくなるという心情が働くと思うんですけれども、使い終わった後にすぐ処分されるというところを考えると、うちわですとか、去年やったステッカーとかと比較すると、ポイ捨てにつながりやすいのかなということを少し考えたんですが、そこら辺の対策を何か行う予定があるのかどうかお伺いしたいと思います。
あとは、先ほどQRコードに飛ぶ人が少なかったというような発言もあったと思うんですけれども、昨年質疑をしたときには、去年配ったものに関してはQRコードをどのぐらいの方が読み取ってくれたかというのが把握ができるというふうな御だったと思うんですが、その配布数に対する読み取りの割合ですとか、どのぐらいの方が実際に読み取ったのかというのを、もし分かれば教えてください。
◆おやまだ静香委員 分かりました。QRコードをどうしても読み取っていただくのにすごく苦労するというのは、私も理解しておりますので、今回はQRコード自体をゴジラの柄にしたりとか、より目を引くような工夫もされていると思いますし、ネックタオルに関しては単純に熱中症対策にはなると思いますので、いい取組だとは思いますので、配布をすることが目的にならないように、ぜひ情報が少しでもたくさんの方に行き届くような施策になるように、引き続き工夫していただければと思います。よろしくお願いします。
○ 田中ゆきえ
◆田中ゆきえ委員 おはようございます。近年の日本のこの夏の暑さというのは、昔と比べて異常なものがあると思うんですけれども、訪日外国人の方がその危険性について、どれだけ詳しく認識をしているかということに関しては、区のほうではどのように感じていらっしゃいますか。
先ほどポスターで告知をされるとおっしゃっていたアラート等なんですけれども、そういったものも外国人の方の認知度というのはどのぐらいだと思いますでしょうか。
あと1点だけ。いきなり皆さんが119番にお電話をしてしまうというのは、ちょっと何ていうのか、そんなに救急車出たら大変だなというふうに一般ピープルの考えとして思うんですけれども、例えば、旅行中に具合が悪くなった際に多言語対応の医療機関ですとか、相談窓口を探す方法をお伝えするとか、ちょっとハードルが高いんですけれども、日本で医療機関を受診する際の手続ですとか、海外旅行保険、こういったものの適用範囲についてはどのように周知をされますか。
◆田中ゆきえ委員 ありがとうございます。♯7119、ぜひ外国語対応もあったらいいなと思います。よろしくお願いいたします。
○ 池田だいすけ
○池田だいすけ委員長 ほかに。
○ 石川孝一
◆石川孝一委員 ありがとうございます。私自身もこのゴジラを使った啓発というのは、もう前向きで新宿区らしくていいなと考えております。ただ、昨年、一昨年と、シールだったり、うちわで、日本人の方からこれどこでもらえるのという問合せを結構いただきまして、例えば配っている際に日本人の方が下さいといった場合、お断りするのか、それとも日本人でも熱中症対策で差し上げているのか、そういう判断があれば教えてください。
◆石川孝一委員 ありがとうございます。確かに日本人の方も啓発必要だと思いますので、ただ使って製作したものですので、一本でも多く訪日外国人の方に渡していただけるよう、よろしくお願いします。
○ 池田だいすけ
よろしいですか。 〔発言する者なし〕
次に報告を受けます。 (1)新宿区指定文化財の指定について、(2)新宿区商店会連合会オリジナルキャラクターの活用について。以上、順次理事者から報告を受け、質疑を行います。
これより質疑を行います。 初めに、新宿区指定文化財の指定について御質疑のある方はどうぞ。
○ たなえひさし
◆たなえひさし委員 川合玉堂のとか、専行寺とか浄輪寺とかについて、説明板の設置にとどまらないで、散策ルートとか、あと「温故知しん!じゅく散歩」と連動させたりとか、まち歩きの動線として発信する考えがあるか伺います。
あと旧居跡ですね。川合玉堂が41年暮らして、「行く春」とか創作活動を行ったということなんですけれども、これを単体の旧居跡というよりも、例えばもうちょっと、近代日本画、牛込とか、そういう文化的な文脈で発信していくお考えがあるか伺います。
もう1点ですが、専行寺の阿弥陀如来像ですけれども、平安末から鎌倉時代初めの制作ということで、その新しい今回の事実について、区民に分かりやすく伝える工夫をどのように考えていらっしゃるか。また、今回の文化財、寺院所有の仏像とか、あと、びょうぶとか、日常的に自由に見られるとは限らないものもあると思います。所有者の意向とか保存とかには配慮すると思いますが、それについても区民が実物やその写真、解説に触れられる機会をつくるお考えがあるか伺います。
○ 池田だいすけ
○池田だいすけ委員長 ほかにいらっしゃいますか。
○ 井下田栄一
◆井下田栄一副委員長 特に質疑ではないんですけれども、昨年12月3日に当委員会で新宿区指定文化財の指定及び地域文化財の認定についてということで、それぞれ2点ずつ報告がありました。そのときの資料が2点の報告だけで、そのとき質疑させていただいて、細かい資料をつけたほうがいいんじゃないかということで御指摘させていただきまして、今回本当に分かりやすく写真と、また地図も載せていただきまして、ありがとうございますという御礼を伝えたかったので、以上でございます。
○ 池田だいすけ
〔発言する者なし〕
よろしいですか。
○ 井下田栄一
◆井下田栄一副委員長 じゃ、せっかくなので。私、予算特別委員会でこのキャラが今年度やるということで質疑させていただきまして、今回「はぴれん」ということで、何となく課長にも似ているんじゃないかなと思っておりますけれども、これは個人的な見解なんですけれども。こういった活用事例ということで、ハッピー商品券事業だったりだとか、ミニフラッグができるということで、再度、課長のこの「はぴれん」に対する思いだったりとか、また今後の、この活用の決意をお聞かせいただければと思います。
◆井下田栄一副委員長 ありがとうございます。ちょうど先週末に四谷の商店会連合会の総会がありまして、部長も課長も、一緒に出席させていただいて、このとき間に合っていれば、何かよかったかななんて思ってはいたんですけれども、またそういった機会があるときに、ぜひ着ぐるみとかでも四谷の商店会に来ていただければなと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
○ 三沢ひで子
◆三沢ひで子委員 1点だけちょっとお聞きしたかった、すみません、このミニフラッグなんですが、結構、フラッグは意外とコストがかかるのかなというふうに思うんですが、何個ぐらい作るかだけ、ちょっとお聞きしたいと思います。
◆三沢ひで子委員 分かりました。思いのほか立派なフラッグだったので、結構大きいのかなというふうに思ったんですけれども、すごくすてきな、両面ですよね、分かりました。またやってみて、どんな状況か検証していただければと思います。
○ 池田だいすけ
〔発言する者なし〕
ここで当委員会の調査事項について、皆様に御確認いただきたいことがございます。 当委員会は文化及び観光の振興について、産業振興について、消費生活について、新宿駅周辺循環型バスに関わる地域交通についての4つを調査事項としています。 このうち新宿駅周辺循環型バスに関わる地域交通についてですが、令和7年12月3日の委員会において、新宿駅周辺循環型バスの廃止について報告のあったとおり、WEバスの運行は今年の3月31日をもって終了となりました。新たな事業予定もないことから、これをもって新宿駅周辺循環型バスに関わる地域交通についての調査事項は終了したいと思います。当委員会の調査事項の変更については、のをもって変更する手続が必要ですので、そのように進めたいと思いますがよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
次の委員会は改めて通知をいたします。 本日の委員会はこれにて散会いたします。 お疲れさまでございました。
※ 短い議事進行の発言が中心の会議のため、1件ずつのカードでなく議事の流れとして表示しています。