令和8年6月環境建設委員会 06月10日-07号
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○ 渡辺みちたか
本日の進め方についてお諮りします。 議事に入り、先ほどされました第42号を議題とし、執行機関から説明を受け、質疑を行い、討論及びを行います。そして、次のを通知して散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
これより議事に入ります。 第42号議案 令和8年度新宿区(第2号)中、歳出第9款土木費、以上を議題とし、執行機関から説明を受け、質疑を行います。 それでは、説明を求めます。
これより質疑を行います。 第42号議案について、質疑のある方はどうぞ。
○ 時光じゅん子
◆時光じゅん子委員 受注者が工事続行不能となったと記載があるんですけれども、どうしてそうなったのか、経緯をお聞かせいただきたいと思います。
◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。工事続行不能というのは、その会社の経営が困難になって、会社が倒産しちゃったという理解でよろしいんでしょうか。
◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。この工事をするのに当たり、地域説明会とかもあったかと思うんですけれども、今回、会社が工事続行不能になったということで、新たに進めなきゃいけないんですが、同僚議員に聞いたら、地域説明会は行ったというような話は伺ったんですけれども、そのときの状況、どういう話が出たのか、質問はどういうことが出たのか、地域の方たちはどういうことを不安がっているのか、お聞かせいただきたいと思います。
◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。この地域は自分が住んでいるところではないので詳細は分からないんですけれども、かなり人通りも多かったり、商店街もあったりとか、会社にお勤めの人だったりとか、日中、かなり人口が多いところだと思うんですけれども、本当に安全が一番だと思うので、また、歩道とか車道とか、これから本当に生活に密着した部分の工事に入っていくと思うので、地域の方のお声をしっかりと拾い上げていただきながら、安全対策に取り組んでいくことをしていただきたいんですけれども、そういう声をどうやって拾い上げるというか、聞く場を持ったらいいかというのは何かお考えでしょうか。
◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。QRコードを使って情報収集できる方と、高齢者の方たちはなかなかそういうのも分からず、小さく書いてあると見えなかったりとか、また町会からまた地域の方にとか、道路工事の工事日程とかは、地域の方たちに各戸配布とか、そういうような予定はあるんでしょうか。
◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。しっかりと安全に、また、資材とかも順調に入ってくるかどうかというのも、今、本当に心配な状況でもあるので、安心で、滞りなく工事が終わるように祈る思いなんですけれども、しっかりと安全対策に取り組んでいただけたらと思います。
○ さわいめぐみ
契約を何度かやり直しているということで、たしか繰越額の年度の繰越しも委員会で質疑があったなというふうに記憶しております。工事業者は途中までは順調であったという回答であったんですけれども、工事を進めていくに当たって、そういった人員の確保であるとか、会社の状況について、区ではどのように評価していたのかというところをお伺いします。
お伺いするのは、昨今のいろいろな社会情勢で、今後、こういった工事が困難になるケースというのが出てこないとも限らないなという観点で、区としてできる対応を整理させていただきたいと思うんですが、今、契約解除はできないということで、その都度、考え得る問題について確認をしていくという回答だったかと思うんですが、ということは、今回の件についても、今後起こり得るかもしれない件についても、先方が「もう無理です」というまでは何もできず、経緯を確認していくしかないということなのか、それとも、これはいよいよ難しいそうだとなったときに、保証会社等に相談をしたりとか、そういった対応ができるものなのかというところをお伺いします。
◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。ということは、工事の遅れによる区民の方への説明であったりとか、区民の方は、もちろん利用当事者として少し不便をおかけするというところになるかと思うんですが、そこは安全対策をしっかりやって説明責任を果たすというところで、区の損失の部分については、お金として計上できる部分はありますか。
◆さわいめぐみ委員 区が被る損失の部分については、違約金で賄っていくと。それで平均化できるということで、特に区が特別な損害を被る部分はないという理解でよろしいですか。すみません、重ねて質問します。
◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。あとは安全対策なんですが、今、滞りなく安全対策ができていて、次の工事業者の方は決まっているという状況でしょうか。
最後の質問にしたいと思いますが、保証会社のほうは契約管財課の担当だということなんですが、おおむね契約約款に基づいて、区の要望どおりに通りそうだということでよろしかったでしょうか。
◆さわいめぐみ委員 結構です。ありがとうございます。
○ 高月まな
◆高月まな副委員長 大体主立ったところは御いただいているんですけれども、地域の住民の声を聞くという点で確認なんですが、今、歩道の舗装の未工事の部分の安全管理は、コーンなどを置いて行われているんですが、そうはいっても段差や凸凹などで、近隣の住民から転んでしまったとか、歩行者だけでなく、自転車の方も倒れてしまうというようなことを伝え聞いているのですが、そうした状況については、区としては把握されているでしょうか。
今後の工事の発注と、そして事業者のことについても、一定のお話いただきましたが、前回、非常に残念なことがあって契約解除という経緯がありましたが、最も重要なところは、今後、信頼のおける事業者さんとしっかり契約を結んで進めていくということですので、改めて、そのあたりについてお考えがあればお聞かせいただきたいと思います。
◆高月まな副委員長 いずれにしても、非常に工期が延びていて、地域の方々としても、いち早く完了してほしいという願いがあると思いますので、今回のこの補正予算は必要であるというふうに考えております。
○ 沢田あゆみ
いろいろな状況があるんですけれども、先ほど、事業者のほうが立ち行かなくなった原因が、下請事業者の確保ができないというお話がありましたが、下請事業者を確保できない理由というのは、どういうことだったのかというのを聞かれていますでしょうか。
◆沢田あゆみ委員 そうすると、高いお金を払えば受ける事業者はいたのか、それとも、そもそもナフサ不足とか、いろいろ原材料不足もあるので、物が限られているから受けるに受けられないという下請事業者の状況があるのか、その辺の状況は分かりますか。
当初、契約していた金額というのは、そのうちの一部を支払っていたということなんですけれども、こういう事態になって、今度は物価高とかナフサ不足も見込まないと駄目だから、プラスアルファして、今回、この補正予算を出しているということなんです。そうすると、いつの時点で幾らだったのが、今回、どれくらいの期間に何%上がっているのかという前提で予算を組んでいるのかというのを教えてください。
◆沢田あゆみ委員 これは全体的な傾向だということなので、今後は、なかなか難しい状況というのが、ほかでも出てくるのかなというふうに思うんですが、そうすると、今後、次の事業をやろうということになったときに、その辺の安全性というか、今回のようにならないために、何か担保できることはありますか。
◆沢田あゆみ委員 最後に確認させてもらいますけれども、さっきの値上がりの状況というのは、約1年前ぐらいに契約変更して、インフレスライド条項に基づく契約変更からの上昇率ということで言えば、アスファルトは10%で、労務単価は三、四%だったということですけれども、その前というのは、令和6年10月に最初の金額があって、それから1年もたたないうちにインフレスライド条項に基づく契約変更しているわけですよね。その間というのは、どれくらい上がっていたんでしょうか。結構急激だなと。分かっていることになるんだけれども、実際どうなのかというのを聞きたいと思います。
◆沢田あゆみ委員 何%か分からないものですか。契約しているんだから分かるでしょう。
◆沢田あゆみ委員 ありがとうございます。とにかく上昇率が激しいということがよく分かりました。今後、注視しながら、工夫のしようがないのかもしれないですけれども、安全にいくようにお願いしたいと思います。
○ 渡辺みちたか
これより、討論、採決を行います。 ここでお諮りします。 当委員会に付託された議案については討論を省略して採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは、第42号議案 令和8年度新宿区一般会計補正予算(第2号)中、歳出第9款土木費について採決します。 本案は、のとおりすべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
よって、第42号議案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上で、当委員会に付託された議案の採決は終了しました。 次の委員会は改めて通知します。 以上で、本日の委員会を散会します。
※ 短い議事進行の発言が中心の会議のため、1件ずつのカードでなく議事の流れとして表示しています。