// 発言者(8名)
// 発言(22件)

ただいまから予算特別委員会を開会いたします。 傍聴人の方より撮影、録音、パソコン等電子機器使用の申請が提出されましたので、これを許可いたします。 本日は、正副委員長の互選等を行います。 互選に関する職務は、委員会条例第7条第2項の規定により、木梨もりよし委員にお願いし、席を交代いたします。 《委員会記録署名委員の指名》

それでは、委員長互選の職務を行います。 初めに、本日の委員会記録署名委員に、斉藤りか委員を御指名いたします。 《委員長の互選》

これより委員長を選出いたします。 選出方法はいかがいたしますか。 〔「指名一任」と呼ぶ者あり〕

指名一任の声がありますが、私の指名で異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議ないものと認めます。 それでは、委員長に田中朝子委員を指名いたしますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議ないものと認めます。よって、委員長は田中朝子委員に決定いたしました。 以上で委員長互選の職務を終わります。 委員長に就任の挨拶をお願いし、席を交代いたします。
《副委員長の互選》

これより副委員長を選出いたします。 選出方法はいかがいたしますか。 〔「指名一任」と呼ぶ者あり〕

指名一任の声がありますが、私の指名で異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議ないものと認めます。 それでは、副委員長に中村康弘委員を指名いたしますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議ないものと認めます。よって、副委員長は中村康弘委員に決定いたしました。 副委員長に就任の挨拶をお願いいたします。
《日程及び質疑持ち時間について》

次に、次回以降の日程及び質疑持ち時間についてであります。 それでは、案を配付いたします。 〔日程案等配付〕

ただいま配付いたしました日程及び質疑持ち時間について、質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終結いたします。 意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、意見の開陳を終結いたします。 それでは、これより採決いたします。 日程及び質疑持ち時間について、原案のとおり決定して異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議ないものと認めます。よって、原案のとおり決定いたしました。 《報告聴取》

次に、本委員会に付託されました各会計予算等の審査に先立ち、理事者から杉並区総合計画等の改定について報告の申出がありますので、これを受けます。 なお、本日は報告を聴取するのみとし、質疑につきましては、次回以降の予算審査と併せて行うことといたしますので、御了承願います。 「杉並区総合計画等の改定について」
委員会の貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。本日は、杉並区総合計画、実行計画等6計画の改定につきまして御報告をさせていただきます。 まず初めに、私のほうから、今般実施いたしました区民等の意見提出手続結果の概要について御説明をした上で、その後、各計画案の修正内容の概略につきましては企画課長、また、財政計画につきましては財政課長のほうから御報告をさせていただきます。 それでは、先般、御配付いたしました資料を基に御説明をさせていただきます。 まずは、資料1でございます。パブリックコメントの修正状況についてでございます。昨年10月30日の全員協議会におきまして改定案を区議会に御説明をした後、同日から12月4日までの計35日間パブリックコメントを行ってございます。6計画全体で315名及び10団体から679項目の御意見をいただきました。内訳は資料1のとおりですけれども、総合計画、実行計画に係るものが452項目、区立施設マネジメント計画に係るものが162項目と、この3計画で大半を占めております。全ての意見に対して区の意見や考え方をお示しして、後日ホームページ等で公表をいたします。議員の皆様には1月に電子ファイルでお配りをさせていただきました。後ほど資料8、区民等意見と区の考え方、資料9、区民等の意見全文を御確認いただければと存じます。 これからパブリックコメントの中から40の意見を踏まえまして、27か所の修正を行ってございます。詳しくは後ほど企画課長から御説明を申し上げます。また、そのほか122か所を修正しておりますが、いずれも資料1のおめくりいただいたところに掲載してございますので、そちらを御確認いただけたらと存じます。 私からは以上になります。
それでは、私からは各計画案の修正の内容につきまして説明させていただきますが、申し訳ありません。これに先立ちまして、2月1日にお配りした資料に、総合計画、実行計画の計画書ですけれども、1点誤りがありましたので、この場を借りて訂正させていただきたいと思います。 資料2の41ページに、2、自転車活用の推進とございますが、この中の一番下、シェアサイクルポートの設置のところで、6年度新規4か所、7年度新規5か所、8年度新規5か所とございますので、3か年度の合計については14か所となるところですが、今15か所となっております。単純な計算ミスでございます。大変申し訳ございません。資料1の修正一覧にもこれは掲載しなくてはいけませんので、これを訂正した電子データを当委員会終了後速やかにSideBooksにアップさせていただきます。また、紙でもお配りしておりますので、こちらは近日中にポスティングさせていただきたいと思います。大変申し訳ございませんでした。 それでは、資料1をおめくりください。こちらの表に全ての修正箇所を列挙しております。一番左の列のNoというところが通し番号になりまして、次の列のページが資料2から6までの計画書の該当ページになります。改定案の列は、改定案の原文、それをどのように修正したかという説明が修正内容の列になります。一番右の列が修正理由になりますが、パブリックコメントによる修正は特に行全体を網かけしている部分、こちらが意見による修正となっておりますので、御留意ください。 ではまず、総合計画、実行計画ですが、12ページから59か所の修正がございます。このうち、主な修正箇所を御説明申し上げます。 まず、一番左の通し番号で見ていただいて、まず最初のNo.1です。施策1、防災・減災のところの4、総合的な水害対策事業については重点事業にさせていただきました。パブリックコメントにおいて、善福寺川調整池の整備に絡めて水害対策についての御意見が多数寄せられたところでございます。関連してNo.6では、同じく施策1の4のリード文に道路の透水性舗装の取組を進める旨を記載し、さらに、No.7では、事業量の枠の中にグリーンインフラの活用を追記させていただいたところです。今回水害対策に対する御意見はこれだけでも10件以上に上っております。 No.9については、元日の能登半島地震を踏まえまして、震災救援所への蓄電池の配備を1年前倒ししたことに伴う修正になります。7年度実施するところを全て6年度に合算しております。 次に、5ページを御覧ください。No.22につきましては、「遊休区有地等を活用した太陽光発電設備の整備による再生可能エネルギー発電事業の調査・検討を行います」の文言を削除させていただきました。南伊豆健康学園跡地に太陽光パネルを設置する検討をしておりましたが、設置しないことといたしましたので、削除いたしました。 ページをめくっていただいたNo.23も同様になります。詳細につきましては、22日の都市環境委員会の中で、所管のほうから御報告をさせていただきます。 続きまして、No.26ですが、区役所が調達する電力を再生可能エネルギーに切り替えていくことについて時期を明らかにすべきとの御意見を踏まえまして、本庁舎については来年度に全量切替えをすることといたしましたので、その旨の記載にしております。 続きまして、7ページ、31番になります。荻外荘公園の展示休憩施設等につきましては、入札不調がございまして工期が後ろ倒しになったことによる修正となります。6年度完成のところ、7年度に修正しております。 8ページ、No.35になります。施策14で設定した指標、他人の立場を尊重・理解するなど、人権を意識しながら生活している区民の割合、この目標値を区民からの意見を踏まえて、12年度35%から40%へ上方修正いたしました。こちらについては、地域説明会でも目標が低いのではないかとの御意見を複数人からいただいております。 続いて、ちょっと飛びまして、11ページ、No.48になります。施策18、子供の施策で設定した指標、守られていない子どもの権利があると思う子どもの割合、この目標値についてですが、今年度実施している調査の結果を踏まえて数値化することとしておりましたので、改定案では、単に前年度より下降とお示ししておりましたが、その後調査結果が出ましたので、現状値69.3%、これを軸に12年度の最終目標を75%以上というような数値に修正いたしました。 続いて、No.52、学童クラブについてです。高井戸小敷地内での学童クラブの増築工事なんですけれども、建設する敷地を掘り返したところ、ちょっと殻が見つかりまして、その除去のために工期を延長しました。その関係で開設を7年度に修正しております。こちらは区立施設マネジメント計画の部分、33ページのNo.66も同様の修正というふうになります。 続きまして、No.56です。杉並第一小学校の移転改築について、今般、阿佐ヶ谷駅北東地区まちづくりのこの間の取組を踏まえまして、現計画の見直しは難しいとの考えになりましたので、改定案公表時に付していた注釈の記載を削除しております。 続くNo.57の杉一小の事業量の部分につきましても、その進捗を踏まえて修正しております。こちらも、区立施設マネジメント計画へ同様の内容がございますので、そういった修正を反映しております。 続きまして、No.59になります。施策27の3、多文化共生・国内外交流の推進のところに、「多文化キッズサロン」の表記がございますけれども、それに先立って「多文化共生に関する基本方針」を定めることとしておりましたので、こちらを追記いたしました。 総合計画、実行計画につきましては以上になります。 続きまして、13ページからが区政経営改革推進計画の修正内容になります。区民等意見による修正が2か所、その他の修正が3か所になっております。 No.1の学校徴収金の公会計化についてですが、この間も会計の透明性の向上等を早期に図るべきとの御意見を様々いただいておりましたので、これを踏まえて、令和8年度の試行実施としていたところを、前倒ししまして令和7年度に試行実施といたしましたので、記載も修正しております。 No.4、ふるさと納税制度による寄附の受入れですが、区民意見等を踏まえまして、様々な機会を捉えまして、ふるさと納税制度の見直しを働きかける旨を明確に示しました。 続いて、No.5ですが、使用料・手数料等については、区民の利用しやすい使用料について、引き続き検討するとともに、利用率や利用者の満足度の向上に資する取組を進める旨、こちらを追記しております。 続きまして、14ページからが協働推進計画になります。こちらは区民等意見による修正が3か所、その他の修正が3か所になっております。区民等の意見を踏まえまして、協働の推進に当たっては、地域とのコミュニケーションを深めていくことを明確にするため、記載の修正を加えております。 続きまして、16ページ、17ページがデジタル化推進計画の修正内容でございます。こちらは、意見による修正が2か所、その他の修正が4か所になってございます。 17ページのNo.4、デジタルデバイド対策の推進のところは、区のデジタル化を進める上でデジタルを利用しない方などに不利益が生じてしまうことがあってはならないと、そういう認識を明確にしておりまして、デジタル技術を利用しない方にも十分配慮するということを追記しております。 また、No.5、新たなデジタル技術を活用した業務の効率化につきましては、個人情報の取扱いなどの課題を整理した上で、生成AIなどの活用についても検討を進める考えですので、その考えを明確にするために記載を修正しております。 18ページ以降、最後の34ページまでが区立施設マネジメント計画の修正箇所になります。73か所修正しておりますが、うち区民等意見による修正が2項目になります。 まず、21ページの網かけ部分、No.21ですが、施設ごとの課題のうち、公園に関する課題と方向性に関する記述を修正しております。パブコメにおきまして、防災の観点からも公園やオープンスペースを確保していく必要性を盛り込んでほしいという御意見を踏まえて追記しております。 次に、24ページ、No.30です。地域ごとの施設の課題の項で、荻窪会議室の記載がございます。荻窪地域区民センターの長寿命化改修の改修期間の終期が4月から6月に変更になりましたので、そのように修正をしております。 次に、少し飛びまして、27ページのNo.42です。堀ノ内東保育園の記載につきまして、移転、民営化の時期が既存建物解体工事の延期等により未定となっておりましたが、これが令和8年4月に決まりましたので、記載を修正しております。 同じく27ページの46ですが、ゆうゆう高円寺南館の記載につきまして、改定案の段階で、暫定的に高齢者の活動場所として活用していくことをお示ししていたところですが、令和8年度に予定する次期計画改定までの間に跡地活用の方針を決めていくこととしまして、これに伴って暫定活用の期間を令和7年度から最長2年間とすることといたしました。また、施設の位置づけですが、暫定活用期間中はゆうゆう館として存置するということにいたしましたので、その旨の記載に修正しております。 次に、同じく31ページのNo.61になります。杉並第七小学校内での小学生の放課後等居場所事業の実施につきまして、阿佐谷南児童館の取扱いを分かりやすく示してほしいという区民等意見を踏まえまして、阿佐谷南児童館の小学生の居場所の機能を移転することや、この地域での子供たちのニーズを聞き、子どもの居場所づくり基本方針策定の参考にするために、アウトリーチ型の小学生の居場所事業を期間限定で実施していくということを記載させていただきました。 最後になります。同じく33ページのNo.70ですけれども、区立施設の新築、改築時には原則ZEB化を図っていくということから、資料編にZEBを解説する内容を加えております。 以上が6計画の主な修正内容になります。 それでは、引き続きまして、財政課長のほうから御説明申し上げます。
続きまして、私から、財政計画について御説明申し上げます。 資料7を御覧ください。A4の1枚のものでございます。こちらは、杉並区実行計画第2次の計画期間であります令和6年度から8年度までの財政収支の見通しを表したものでございます。 まず、全体像でございますが、計画期間における財政規模は、表の2行目、歳入の欄を御覧いただければと存じますけれども、6年度が2,277億円、7年度が2,341億円、8年度が2,297億円とそれぞれ見込んでおります。 続きまして、一般会計における実行計画事業の規模でございますが、表の一番下に記載のとおり6年度が236億円、7年度が288億円、8年度が216億円、3か年合計で741億円余という状況でございまして、現行計画よりも157億円ほど上回っている状況でございます。 続きまして、財政収支の見通しの特徴的な部分について御説明をいたします。 歳入のうち、まず一般財源でございます。特別区税につきましては、引き続き賃金が上昇し、特別区民税が増加すると見込みまして、特別区税全体といたしましては3か年で2,190億円余と現行計画よりも130億円余増加すると見込んでおります。 次に、特別区財政交付金でございます。こちらにつきましては、企業収益が堅調に推移し、法人住民税が増収すると見込み、6年度は525億円、7年度が529億円、8年度が532億円、3か年で1,588億円余と、現計画よりも194億円余増加すると見込んでございます。 続きまして、財政調整基金からの繰入れでございますが、6年度がゼロ、7年度が7億円、8年度が8億円としてございます。特別区税や特別区財政交付金など歳入が堅調に伸びるということを見込んでおりますけれども、一定程度基金の取崩しはあるものと見込んでおります。 続きまして、特定財源でございます。施設整備基金繰入金でございますが、学校改築や児童相談所新築等の経費の財源といたしまして、3か年総額で112億円余の繰入れを予定しているところです。 次に、特別区債でございます。実行計画における適債事業の経費の財源として3か年総額で134億円余の起債を予定しているところです。 次に、歳出でございます。計画外の事業につきましては、基本的に令和6年度当初予算を基に試算したものでございますが、主立った項目について御説明いたします。 まず、全体に関わることでございますけれども、郵便料金の改定が予定をされております。それに伴いました値上げ分及び需用費、委託料などの物価上昇分について見込みました。また、臨時事業であります。任期満了に伴う選挙執行経費や国勢調査に要する経費も見込んだところでございます。 続きまして、総務費でございますが、これまでに引き続きまして、財政運営の考え方に基づく施設整備基金への積立てを各年度40億円を見込んだというところでございます。 保健福祉費でございますが、5年度と比較して、児童手当の所得制限撤廃による給付費の増、また特別会計への繰出金等の増を見込んでいるところでございます。 最後に、職員費でございますけれども、定員管理方針等に基づき各年度の経費を見込んでいるほか、定年延長の実施に伴い、退職手当の増減をそれぞれ見込んで記載の金額を計上するものでございます。 簡単ではございますが、財政収支の見通しの説明は以上でございます。
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