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委員会議会運営委員会2026/02/05

令和8年議会運営委員会( 2月 5日)

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// 発言者(6名)

筒井たかひさ自由民主党議員団
発言4
梅沢とよかず自由民主党議員団
発言1
区長
発言1
財政
発言1
事務局次長
発言1
政策企画
発言1

// 発言(9件)

筒井たかひさ自由民主党議員団

おはようございます。 出席委員は定足数に達しておりますので、ただいまから議会運営委員会を開きます。 初めに議長から御挨拶をお願いします。 議長。

梅沢とよかず自由民主党議員団

委員の皆様方にはお忙しい中、議会運営委員会を御開催いただきありがとうございます。 また青木区長をはじめ、理事者の皆様には御多用のところ、議会運営委員会に御出席いただきありがとうございます。 さて本日は新年度の各会計当初予算案について御説明をいただくわけですが、災害対策、防犯対策の強化をはじめ、子育て支援、教育環境の充実、物価上昇による区民生活、経済活動への影響など様々な重要課題が引き続き山積しており、区民福祉向上のために区政の果たすべき役割は一層重要度を増しております。こうした中、区民の生命、財産を守るための対策はもとより、区の基本計画や中期実施計画に掲げた取組を着実に推進していかなければなりません。そのためには、効果的で効率的な区政運営をするため、これまで以上に積極果敢な経営改革への取組が求められます。 区議会といたしましては、これから御説明いただく令和8年度予算案が何より区民の福祉向上に寄与するよう、また、区民の皆様からお預かりした限りある貴重な財源が効果的・効率的に配分されているか、全議員が区民の目線に立って今後の審議を進めていく所存です。よろしく御説明のほどお願い申し上げます。

筒井たかひさ自由民主党議員団

ただいま議長の御挨拶にもありましたように令和8年度当初予算案がまとまり、区長をはじめ理事者の皆さんが説明のために見えております。早速区長から御挨拶と説明をお願いいたします。 区長。

区長

皆さん、おはようございます。 お忙しい中、議会運営委員会を開催いただきましてありがとうございます。令和8年度当初予算案につきまして御説明をいたします。 まず歳入面では、納税義務者数や区民所得の増加などによる特別区民税の増や原資となる調整税の堅調な推移による特別区交付金の増を見込むことから、税等の一般財源総額では増を見込んでおります。 歳出面では、令和7年度に引き続き、物価高騰の影響から事業費全体が増加傾向であり、その中でも学校施設をはじめとする公共施設の整備や駅周辺の再開発などの普通建設事業費が増となるほか、私立保育所等への運営費助成や児童養護施設への措置費などの扶助費が引き続き高水準で推移することが見込まれております。 このような状況を踏まえ予算編成に当たりましては、経営改革の取組を推し進め、事務事業の見直しを行うとともに、公共施設整備やまちづくり事業については基金の繰入れや区債発行など、財政対応力を最大限活用する予算といたしました。 その結果、令和8年度当初予算案のフレームは、一般会計では過去最大の2,829億6,000万円を計上し、前年度に比べて金額で256億円、率にして9.9%の増となっております。また、国民健康保険事業特別会計などの5つの特別会計との合計では3,939億5,070万円となり、前年度と比べて金額で272億9,500万円、率にして7.4%の増となりました。区民の皆様からお預かりした貴重な限りある財源を効果的・効率的に配分し、区民の皆様の負託に応えられる予算を編成することができました。このような予算編成ができましたのも区議会の皆様の御協力によるものと考えております。 以下詳細につきまして、担当者から説明をいたします。よろしくお願い申し上げます。

筒井たかひさ自由民主党議員団

それでは当初予算の説明をお願いします。 財政課長。

財政

それでは、令和8年度当初予算案について御説明させていただきます。お手元にあります、令和8年度葛飾区予算案概要をお開きいただきまして、目次の後、下に振ってございます。ページの1ページを御覧ください。 まず第1章、予算編成の状況でございます。 1、令和8年度当初予算案でございますが、一般会計は2,829億6,000万円で、7年度に比べ256億円、率にして9.9%の増となっております。特別会計は、国民健康保険事業、後期高齢者医療事業は7年度に比べ増となっておりますが、介護保険事業、駐車場事業は7年度に比べ減となっております。全ての会計を合わせた予算総額は3,939億5,070万円で、7年度に比べ272億9,500万円、率にして7.4%の増となっております。 次のページを御覧ください。 2、各会計款別表の令和8年度一般会計歳入予算款別表でございます。 特徴的なところを御説明いたします。 第1款特別区税は、納税義務者数や区民所得の増加などにより20億円ほどの増となっております。第6款地方消費税交付金は、国内消費の堅調な推移により13億円ほどの増となっております。第9款特別区交付金は原資である市町村民税法人分や固定資産税の収入が堅調に推移していることなどにより、普通交付金が50億円の増となっております。第13款国庫支出金は、立石駅周辺地区など市街地再開発に係る補助金が29億円ほどの増、学校改築事業など学校施設環境改善交付金が15億円ほどの増などにより49億円ほどの増となっております。 第14款都支出金は、東京都の保育料第一子無償化など、保育園費が19億円ほどの増、公定価格の増など教育保育給付費が4億円ほどの増などにより34億円ほどの増となっております。 第17款繰入金は、公共施設等整備基金繰入金が38億円ほどの減などにより39億円ほどの減となっております。 第20款特別区債は、学校改築や学校プール建設に活用することにより116億円ほどの皆増となっております。 それでは次のページ、3ページを御覧ください。参考でございます。 初めに表の真ん中の2、基金の状況でございます。 表の中ほど、7年度残高見込みにつきましては、第1回定例会で提出をさせていただきます令和7年度の最終補正予算案である第5次補正予算案までを反映した数字となっております。その右の8年度当初予算の取崩額につきましては、公共施設等整備基金は学校改築や公共施設の保全工事、再開発事業などで160億円ほどを取り崩すほか、減債基金は特別区債の満期一括償還の財源に充てるため11億円ほど取り崩すことなどにより、合計で171億円ほど計上しております。またその右の積立額につきましては、公共施設等整備基金は、過去に繰り入れた基金の積み戻しなどで58億円ほど、減債基金は東新小岩運動場の用地取得に係る起債償還分などで13億円ほど、総合庁舎整備基金は昨年度は15億円だった元金積立額を5億円追加して元金分20億円、利子分2億円ほど積み立てるもので、積立額全体としては95億円ほど計上しております。 その結果、表の右下の欄、8年度末残高見込の合計は1,150億円ほどとなる見込みでございます。 続きまして、3、特別区債の推移と残高の状況を御覧ください。 一般会計の特別区債につきましては、令和8年度から起債を活用することにより、特別区債発行額は116億円ほどとなり元金償還額24億円ほどを差し引くと、特別区債残高見込みは189億円ほどとなる見込みでございます。 次のページ、4ページを御覧ください。 こちらは一般会計の歳出予算款別表になります。 増減の大きいところを中心に御説明いたします。 第2款総務費は、業務環境更新委託費の減など情報システム運営経費が11億円ほどの減、定額減税補足給付金給付事業の終了より10億円ほどの皆減になる一方、公共施設等整備基金積立金の増など財政管理経費が43億円ほどの増などにより、差引き19億円ほどの増となっております。 第4款福祉費は、特別養護老人ホーム等代替施設建設経費が15億円ほどの減となる一方、私立保育所などの私立児童福祉施設措置等経費が31億円ほどの増などにより、差引き24億円ほどの増となっております。 第6款産業経済費は、柴又川甚まちなみ館建設経費の皆減などにより7億円ほどの減となっております。 第7款都市整備費は、立石駅北口地区市街地再開発事業費助成の増など、まちづくり事業経費が51億円ほどの増などにより46億円ほどの増となっております。 第8款教育費は、よつぎ小学校・四ツ木中学校改築工事費や東四つ木小学校、中川中学校改築工事費の皆増など、小中合築校舎建設経費が104億円ほどの増、常盤中学校の校舎建設経費が34億円ほどの増などにより、129億円ほどの増となっております。 第9款職員費は、令和8年度は定年退職がある年度に当たることから退職手当が11億円ほどの増、人事院勧告による給与の引上げなど給料が5億円ほどの増などにより21億円ほどの増となっております。 次のページ、5ページを御覧ください。 一般会計の性質別歳出予算でございます。義務的経費の人件費は退職手当や給料の増などにより25億円ほどの増、その下の扶助費は私立保育所や私立幼稚園の運営費助成の増などにより53億円ほどの増となっております。義務的経費の下の普通建設事業費は学校改築事業や市街地再開発事業の増などにより125億円ほどの増となっております。積立金は公共施設等整備基金積立金や総合庁舎整備基金積立金の増などにより50億円ほどの増となっております。 次のページ、6ページを御覧ください。 こちらからは特別会計になります。 初めに国民健康保険事業特別会計は、歳入歳出ともに499億9,400万円で、前年度と比べ11億4,400万円、率にして2.3%の増となっております。こちらは被保険者数が7年度の7万9,700人から8年度は7万9,400人へと300人の減を見込んでおりますが、歳入では子ども・子育て支援金制度の導入などにより第1款国民健康保険料の増を見込み、歳出では1人当たりの療養給付費の増などにより第2款保険給付費の増を見込んでいることから会計全体で増となっております。 次のページ、7ページを御覧ください。 後期高齢者医療事業特別会計は歳入歳出ともに129億8,500万円で、前年度と比べ8億1,100万円、率にして6.7%の増となっております。被保険者数は7年度の6万3,100人から8年度は6万3,900人へと800人の増を見込んでおり、歳入では国民健康保険と同じく、子ども・子育て支援金制度の導入などにより、第1款後期高齢者医療保険料の増を見込み、歳出では被保険者数の増などにより、第2款広域連合分賦金の増を見込んでいることから会計全体で増となっております。 次のページ、8ページを御覧ください。 介護保険事業特別会計は歳入歳出ともに470億7,900万円で、前年度と比べ1億9,200万円、率にして0.4%の減となっております。給付の対象となります要支援要介護認定者数は7年度の2万6,379人から8年度は2万7,286人へと907人への増を見込んでおりますが、歳出の第2款保険給付費において、実績としては年々増加しておりますが、前年度の推計が見込みほど伸びなかったことから減となったため、会計全体で減となっております。 次のページ、9ページを御覧ください。 まず、上段の用地特別会計は歳入歳出ともに2億9,370万円で前年度と同額となっており、東新小岩運動場の用地取得に係る起債の利子支払経費のみの計上となっております。 なお、用地特別会計の特別区債の推移と残高の状況は表のとおりでございます。 下の段の駐車場事業特別会計は歳入歳出ともに6億3,900万円で前年度と比べ6,800万円、率にして9.6%の減となっております。 これは歳出の第3款諸支出金において、一般会計からの借入金の償還に係る経費の減などにより会計全体で減となっております。 第1章予算編成の状況の説明は以上でございます。

事務局次長

政策企画課長。

政策企画

それでは私から令和8年度の重要施策と重点事業につきまして御説明させていただきます。 主に新規の事業と実施計画から拡大して取り組む事業につきまして御説明させていただきます。 最初に16ページを御覧ください。 多文化共生社会の推進でございます。令和8年度は、防災訓練を通じた交流等、外国人区民と日本人区民との相互理解を深める事業を実施してまいります。 続いて19ページを御覧ください。 精神保健福祉包括ケアの推進でございます。 令和8年度は、精神病院に入院している入院患者の地域移行に向けた相談支援を行う相談支援事業所に対して助成を開始いたします。 続きまして21ページを御覧ください。 眼科健康診査でございます。45歳・60歳としております眼科健康診査の対象年齢に、8年度から50歳を追加いたします。 その下の健康診査等の受診案内の統合化でございます。8年度から一つの案内に統合いたしまして、一度にまとめて送付することで、次のページを御覧ください、健康診査等の情報を得やすい仕組みを整えてまいります。 続いて22ページ下のくらしのまるごと相談事業でございます。具体的には23ページを御覧ください。8年度は、8050問題などの社会的孤立に関する課題に社会福祉協議会と協働して取組を進めてまいります。 23ページその下の高齢者福祉施設の運営基盤の強化でございます。一番下の行ですが、8年度は、介護ロボット導入促進事業につきまして、補助下限額の撤廃と補助対象の、次のページを御覧ください、見直しを行いまして、利用の拡大を図ってまいります。 続いておめくりいただきまして29ページを御覧ください。 下段の認知症施策推進事業でございます。具体的には次のページを御覧ください。中段(2)のところでございます。もの忘れ予防健診につきまして8年度は、対象年齢の上限を80歳までに拡大して実施いたします。 31ページを御覧ください。 シルバーパス購入費助成事業でございます。高齢者の外出を促進させ、健康の増進を図るため、全ての70歳以上の方の東京都シルバーパス購入に係る自己負担額が1,000円となるよう助成金を支給してまいります。 続いて34ページを御覧ください。 下段の発達支援に関する事業の拡充及び拠点整備でございます。子ども発達センター水元分室に関しまして令和8年度は、移転先施設の改修工事に着手いたします。次、35ページを御覧ください。また、下半期にはペアレントトレーニングや迅速化した発達検査を子ども発達センター本園などで試行してまいります。 続いて36ページを御覧ください。 ゆりかご葛飾の推進でございます。母子保健部門と児童福祉部門を一体的にマネジメントするこども家庭センター機能を整備しまして、両部門の連携を強化してまいります。 続いてその下の産後ケア事業の充実を御覧ください。 令和8年度は、通所型・居宅訪問型において、多胎児を養育する母親への利用上限回数を引き上げます。 また、産婦健康診査について、都内共通受診方式を導入し、産後ケア事業の充実を図ってまいります。 続いて38ページを御覧ください。 中段のこども誰でも通園制度でございます。就労要件を問わず時間単位等で柔軟に保育施設等を利用できるこども誰でも通園制度を実施いたします。 その下の就学前教育の質向上の推進でございます。令和8年度につきましては次のページを御覧ください。特色ある幼児教育の補助対象を拡大し、他園の取組を参考にして自園で実践する取組等に対しても補助することで、好事例のさらなる横展開を図ってまいります。 その下の39ページ、3、総合的な保育充実支援でございます。中段です。8年度は、保育施設で実施している就職フェアを幼稚園等の教育施設に広げて実施するほか、宿舎借上支援事業の補助対象を拡大してまいります。 続きまして、40ページを御覧ください。 中段です。学校施設等を活用した放課後子ども支援事業でございます。8年度は、かつしかプラスの実施を新規で1校を開始するとともに、夏季一時学童保育は実施クラブを5クラブ拡大してまいります。 続いて41ページを御覧ください。 下段の社会的養護自立支援拠点事業でございます。社会的養護経験者等の相互の交流を行う場所を設けるとともに、社会的養護自立支援拠点事業を実施してまいります。 続きまして42ページを御覧ください。 子ども・若者支援体制の充実でございます。8年度は、養育環境に課題を抱える子供等に対し、居場所の提供や生活習慣の形成の支援等を行う児童育成支援拠点事業を実施する団体を対象に、助成制度を新たに創設いたします。 続いて子ども・若者活動団体支援でございます。8年度は、体験格差の解消を図るため、子どもの多様な体験機会を確保する活動に対する助成を拡充してまいります。 続きまして43ページを御覧ください。 総合的な学力向上事業でございます。令和8年度は、7年度に導入した新聞記事を教材としたワークシートの対象学年を小学5年生から中学3年生までに拡大いたします。また、かつしかチャレンジプログラムの取組に、学習センター(学校図書館)を活用し、読む力及び情報活用能力を高め、探究的な学びに取り組むコースを新設してまいります。 その下の放課後及び夏季休業期間の学習センターの開放でございます。放課後や夏季休業期間に学校司書を学習センター(学校図書館)に配置し、次のページを御覧ください、子どもたちの読書活動や探求的な学びを充実させ、主体的な学びや活動を見つけ解決する力を高めてまいります。 続いて、その下の教育情報化推進事業でございます。 令和8年度は、中学校において普通教室の大型提示装置の入替えを行うなど、ICT環境の充実を図り、授業等の学習活動でさらにICTの活用を推進します。さらに、小学校のプログラミング教材を更新するほか、かつしかチャレンジプログラムにおいてプログラミングコースの拡充を図ってまいります。 45ページを御覧ください。 発達障害の可能性のある子どもに対する重層的な支援体制の充実でございます。8年度は、認知機能強化トレーニングアプリを全ての小学校の特別支援教室へ拡大するとともに、特別支援教室に通室している児童の保護者に向けて実施しているペアレントトレーニングの対象学年を、小学4年生から6年生までの保護者も参加できるよう、拡大して実施いたします。 続いて45ページの下の部分ですね、日本語指導の充実を御覧ください。 令和8年度は、にほんごステップアップ教室の3教室目を金町地域に開設するとともに、次のページを御覧ください、一部の日本語学級及び日本語指導加配教員設置校に日本語指導講師を派遣し、増加する日本語指導の需要への対応を図ります。また、学習支援用の翻訳サービスを試行的に4校で実施いたします。 46ページその下の不登校対策プロジェクトでございます。令和8年度は、校内サポートルームの運営を全中学校にて開始いたします。また、登校サポーターにつきましては、配置校を小学校2校から3校に拡大いたします。さらに、ゆとりのある生活時程の中で、生徒一人一人の実態に応じた支援を行う学級であるチャレンジクラスを双葉中学校に設置いたします。 その下のいじめ防止対策プロジェクトでございます。令和8年度は、弁護士を講師とする研修を実施し、管理職や教職員の対応力向上と法的責任の理解を深めてまいります。 続いて49ページを御覧ください。 下段の学用品の学校備品化でございます。これまで保護者負担で購入しておりました学用品の一部、算数セット、彫刻等、粘土板等につきまして、次のページを御覧ください、学校備品として整備することで、子育て世帯の経済的負担を軽減してまいります。 54ページを御覧ください。 スポーツ施設の利用しやすい環境整備でございます。8年度は奥戸総合スポーツセンター改修としまして、陸上競技場の天然芝生化工事と照明設備の改修工事。水元総合スポーツセンターの改修といたしましては、トイレの洋式化、河川敷グラウンドトイレの改修としましては、荒川河川敷改修設計と荒川・江戸川河川敷の改修工事、水元公園のスケートボード広場の整備としましては、基本設計と実施設計を行ってまいります。 続いて58ページを御覧ください。 良質な住宅の確保でございます。次のページを御覧ください。8年度は、危険な状態にあるマンションを把握し、適切な管理を促すため、外観調査を実施いたします。 続いて次の空家等対策を御覧ください。中段の(2)の部分でございます。令和8年度は外観調査等としまして専門家等立入り調査を行うとともに、管理不全空家等の認定を進め適切な措置を行ってまいります。 また次の(3)の部分でございますが、緊急安全措置として条例に基づき、緊急安全措置の実施を進めてまいります。 続きまして、次の61ページを御覧ください。 西新小岩五丁目地区の街づくりでございます。令和8年度は、引き続き、防災生活道路の用地取得を進めていくとともに、東京都の新たな支援制度を活用し、不燃化建替え助成、老朽建築物除却助成を進めてまいります。 続いてその下の民間建築物耐震診断・改修事業でございます。次のページを御覧ください。 中段部分でございます。 令和8年度は、木造住宅に対する耐震改修設計・耐震改修に係る助成費用助成につきまして、助成限度額を20万円引き上げるとともに、障害者等が居住する住宅の場合につきましては助成額を約61万円加算してまいります。 続いて65ページを御覧ください。 災害対策本部運営の強化でございます。8年度は、備蓄品の輸送やプッシュ型支援物資の受入れについての災害時物資輸送計画を策定してまいります。次のページを御覧ください。また、総合防災情報システムを訓練等に活用し、職員の習熟を図るとともに、区民向けの防災ポータルサイトによる円滑な情報発信を進めてまいります。 続いてその下の地震時の電気火災被害防止事業を御覧ください。 具体的には次のページでございます。感震ブレーカー設置助成対象を、火災危険度ランク1・2の地域の戸建木造住宅、2階建以下にも拡大し、感震ブレーカーの設置をさらに推進してまいります。 その下の住宅用消火器購入支援事業でございます。首都直下地震等に備えまして、住宅火災の初期消火体制を強化するため、区民が購入する住宅用消火器の費用を補助し、消火器保有率の向上を図ってまいります。 続いて69ページを御覧ください。 災害医療体制の強化でございます。8年度は、区内災害医療体制における4ブロック合同の図上を中心とした訓練を実施するとともに、「葛飾区災害医療救護計画」などの見直しを行います。また、大規模水害時の医療体制及び連携の強化を目的に、災害拠点連携病院の業務継続計画策定を支援してまいります。 続いて71ページを御覧ください。 中段です。地域安全活動支援事業でございます。8年度は、地域団体の設置が難しい主要道路上に、区が40台の防犯カメラを設置することに加えて、自転車盗難対策として、若年層を中心とした啓発を拡充してまいります。 続いて、76ページを御覧ください。 新金線を活用した新たな交通システムの整備でございます。8年度は、「整備構想」に基づきまして、新金線用地の基礎調査や道路予備設計等を行いまして、事業化計画の策定に向けて取組を進めてまいります。 続いて82ページを御覧ください。 区民の環境行動の推進でございます。具体的にはおめくりいただいて84ページを御覧ください。 ⑧番のホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)の設置費助成につきましては、太陽光発電システムを併設する場合に限度額2万円に1万円を上乗せする制度を追加するとともに、⑨番の部分でございますが、ゼロエネルギーハウスの場合については30万円を上乗せすることを進めてまいります。 続いて86ページを御覧ください。 中段です。区の環境行動の推進でございます。具体的には87ページを御覧ください。 8年度は、新たに区内の小中学校や地域コミュニティ施設などに再生可能エネルギー電力を導入するほか、常盤中学校に太陽光発電システムを設置してまいります。 続いて88ページを御覧ください。 緑と花のまちづくり事業でございます。 8年度は、全国みどりと花のフェアかつしかの開催にあわせ、個人への支援を拡充することにより、さらに地域の緑化を推進してまいります。 続いて90ページを御覧ください。 全国みどりと花のフェアかつしかの開催でございます。国、東京都等関係自治体、地域住民及び事業者等との連携・協働により、全国みどりと花のフェアかつしかを開催してまいります。また、本フェアの開催期間中には、皇室関係者の御臨席を賜る全国「みどりの愛護」のつどいも開催してまいります。 続いて91ページを御覧ください。 生物多様性の保全でございます。具体的には92ページを御覧ください。 中段の(5)の部分でございますが、令和8年度は、メダカを配付する小学校の数を増やし、葛飾区に生息しているメダカの保全と担い手の育成を行ってまいります。 続いて98ページを御覧ください。 商店街装飾灯管理費助成事業でございます。8年度は、装飾灯の点検・撤去費用についても、東京都の補助事業に上乗せする形で新たに助成を開始いたします。 続いて99ページ下段を御覧ください。 機械設備メンテナンス等助成事業でございます。製造から20年以上加工に使用されてございます、次のページを御覧ください、機械設備のメンテナンス等に要する経費の一部を助成することで、健全な経営環境の維持を図ってまいります。 その下、100ページのその下、中小企業融資事業を御覧ください。 8年度は、固定金利を見直すとともに、生産性向上・事業拡大融資につきましては、本人負担利率を引き下げ、信用保証料の補助の上限額を引き上げることにより、区内中小企業の安定的な経営を後押ししてまいります。 続いて101ページを御覧ください。 雇用支援事業でございます。8年度は、区内事業所への情報提供の強化や求職登録者・区内在勤者向けの社会保険労務士による相談窓口を開設するなどの取組を進めてまいります。 続きまして、108ページを御覧ください。 地域力向上支援でございます。具体的にはまず109ページの下段の③の部分でございますが、デジタル化の取組について自治町会のさらなるデジタル化を支援してまいりますのと、次のページを御覧ください。(2)の地区まつりの助成につきましては、大規模で開催する地区まつりの補助上限額を拡大してまいります。さらに(3)に記載のとおり、集合住宅の自治町会加入促進事業費助成につきましては、集合住宅入居世帯の自治町会加入促進のため、マンション管理組合などが入居者の自治町会加入に協力する場合、防災備蓄資器材等の購入費を助成してまいります。さらに(4)に記載のとおりスマートフォンアプリ「モンチャレ」の活用による自治町会活動支援を実施してまいります。 続いて111ページを御覧ください。 自治町会会館整備費等助成事業でございます。新築・改築助成につきまして補助上限額を4,000万円に拡充してまいります。また、基準単価につきましても1平米当たり30万円に拡充してまいります。また、修繕助成につきましては10年間で900万円のとします補助上限額を撤廃して、会館の維持管理に必要な修繕を適宜実施できるようにしてまいります。 続いて113ページを御覧ください。 シティプロモーション事業でございます。令和8年度は、シティプロモーションサイトの充実を図るとともに、サウンドロゴの制作や広報特派員制度の新設など、多角的な魅力発信を行ってまいります。 続いて115ページを御覧ください。 デジタル技術の効果的な活用推進でございます。令和8年度につきましては「行かない」「書かない」「待たない」窓口サービスの実現を目指し取組を進めてまいります。また、職員の意識改革研修やデジタルツールの拡充、手続のオンライン化や、キャッシュレス決済の拡大、ペーパーレス化といった多角的な取組を通じまして、区民サービスの向上と行政運営のさらなる効率化を図ってまいります。 続いて118ページを御覧ください。 後期実施計画等の策定でございます。8年度は中期実施計画の3年次目に当たることから、進捗状況等を踏まえ、9年度からの4年間を計画期間とする後期実施計画を策定するとともに、区民サービス向上改革プログラム、総合戦略についても策定等を進めてまいります。 以上でございます。

筒井たかひさ自由民主党議員団

それではただいまの説明に対し、説明の範囲内において疑問点、不明な点などがありましたら質疑をお受けいたします。 よろしいですか。              (「なし」との声あり) ないようでしたら以上で質疑を終わります。 次に日程第3から第6までの調査事件4件を一括して上程いたします。 お諮りいたします。 これらの調査事件については、一括して継続調査とすることに異議ありませんか。             (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの調査事件については一括して継続調査とすることに決定いたしました。 なお、次回の委員会の日程ですが、議会運営委員会理事会を2月6日金曜日、午後1時から、議会運営委員会を同じく6日午後2時から開催いたしますので出席方よろしくお願いいたします。 以上をもちまして、議会運営委員会を終了いたします。 ありがとうございました。 午前10時37分散会