// 発言者(8名)
// 発言(45件)

これより議会運営委員会を開会いたします。 《委員会記録署名委員の指名》

委員会記録署名委員は、私のほか、富田たく委員を御指名いたします。よろしくお願いいたします。 《定例会の提案事項について》

それでは、定例会の提案事項について理事者から説明がありますので、よろしくお願いします。
本日は、令和8年第1回区議会定例会に御提案を申し上げ、御審議いただきます案件の概要説明に上がりました。 本定例会での提案案件ですが、現在のところ、条例案件が19件、規約の変更が1件、令和7年度の補正予算が4件、令和8年度の当初予算が4件、人権擁護委員候補者の推薦が3件、専決処分の報告が1件の合計32件でございます。これらの案件につきましては、政策経営部長及び総務部長から説明いたします。 なお、杉並区国民健康保険条例の一部を改正する条例及び杉並区介護保険条例の一部を改正する条例につきまして、準備が整い次第、追加で御提案申し上げたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 また、今般、杉並区実行計画等の一部をパブリックコメントの結果等を踏まえて修正したところでございますが、その内容等につきましては、令和8年度の当初予算にも関連することから、今定例会の会期中に御報告できればと存じます。 私からは以上です。
それでは、お手元の令和8年第1回区議会定例会提案事項一覧に基づきまして御説明を申し上げます。当委員会終了後、議案と併せて議案説明資料を配付いたしますので、参考にしていただければと存じます。 まず、議案第4号杉並区財政状況の公表に関する条例等の一部を改正する条例でございます。 国においては、デジタル社会の形成を図るための規制改革を推進するため、行政手続法及び地方税法等の一部が改正され、書類の送達等を受けるべき者の住所が明らかでない場合等に行う公示送達などについて、インターネットを用いた方法を導入することとされたところでございます。このことを踏まえ、区においても効率的な行政サービスの提供の維持、充実の観点から、デジタル化を阻む規制の見直しを進めていく必要があるとの認識の下、いわゆるアナログ規制のうち、書面の掲示方法の見直しを行うことといたしました。このことに伴いまして、区における財政状況の公表の方法を改める等の必要があるため、この条例案を提出するものです。 なお、関連する6件の条例を条立てで改正することとしております。 改正の概要でございます。杉並区財政状況の公表に関する条例、杉並区行政手続条例、杉並区公告式条例、杉並区特別区税条例等について、インターネットによる公示送達や条例の公布等を可能とする改正を行っております。 実施の時期は、一部の規定を除き、令和8年5月1日とするほか、必要な経過措置を定めております。 次に、議案第5号杉並区職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例でございます。 区は、生理日の勤務が著しく困難な場合に生理休暇を承認することとしておりますが、このたび生理休暇の取得に対する職員の心理的な負担を緩和するため、その名称を改めることとしたことに伴い、この条例案を提出するものです。 改正の概要でございますが、生理休暇の名称を健康管理休暇に改めることとするものです。実施の時期は、令和8年4月1日とするほか、杉並区職員の給与に関する条例について、必要な規定の整備を図っております。 次に、議案第6号杉並区印鑑条例の一部を改正する条例でございます。 区では、電子証明書が登載されたスマートフォンにより、印鑑登録証明書等のコンビニ交付サービスを利用できることとしておりますが、このたび電気通信事業法及び日本電信電話株式会社等に関する法律の一部を改正する法律により、杉並区印鑑条例で引用している電気通信事業法の条項が改められたことに伴い、所要の規定の整備を図る必要があるため、この条例案を提出するものです。 改正の概要でございますが、多機能端末機による印鑑登録証明の申請等に係る規定で引用している電気通信事業法の条項を改めるものです。 実施の時期は、電気通信事業法及び日本電信電話株式会社等に関する法律の一部を改正する法律の施行の日またはこの条例の公布の日のいずれか遅い日としております。 次に、議案第7号杉並区乳児等通園支援事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例でございます。 区では、乳児等通園支援事業の設備及び運営の基準について、内閣府令で定める基準を参酌すること等により条例で定めているところですが、このたび、この基準府令の一部が改正されたことに伴い、所要の基準府令と同様の改正を行う必要があるため、この条例案を提出するものでございます。 改正の概要ですが、乳児等通園支援事業の運営規程に定めるべき利用定員の乳児及び幼児の区分を廃止するほか、所要の規定の整備を行うこととしております。 実施の時期は令和8年4月1日です。 次に、議案第8号杉並区立保育所及び小規模保育事業所条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例でございます。 区では、令和7年度末をもって指定管理者の指定期間が満了する杉並区立堀ノ内東保育園の私立保育園への転換に伴い、昨年の第2回区議会定例会において条例を改正し、令和8年4月1日に堀ノ内東保育園を廃止すること等としたところでございます。この間、私立保育園への転換に向けて保育事業者が新園舎の建築を進めてきたところですが、この工事が遅延していることから、堀ノ内東保育園の私立保育園への転換の時期を変更することといたしました。このことに伴い、堀ノ内東保育園を廃止する規定の施行期日を改める必要があるため、この条例案を提出するものです。 改正の概要でございます。堀ノ内東保育園の廃止に係る規定の施行期日を令和8年4月1日から公布の日、令和7年6月19日から起算して1年を超えない範囲内において規則で定める日に改めることとしております。 実施の時期は公布の日です。 議案第9号杉並区特定乳児等通園支援事業の運営の基準に関する条例でございます。こちらは新設の条例でございますので、条例案も添付をしております。 このたび、子ども・子育て支援法の一部改正により、保育所等に通っていない満3歳未満の子供を対象とする乳児等のための支援給付が創設され、乳児等支援給付費の支給に係る事業を行う乳児等通園支援事業者の確認を区市町村が行うこととされるとともに、その運営事項につきましては内閣府令で定める基準を参酌すること等により、区市町村の条例で基準を定めることとされました。このことに伴いまして、特定乳児等通園支援事業の運営の基準を定めるなどの必要があるため、この条例案を提出するものです。 条例の概要でございます。特定乳児等通園支援事業者は、全ての子供が健やかに成長するために適切な環境がひとしく確保されることを目指さなければならないこと等とする一般原則を設けるほか、利用定員に関する基準、特定教育・保育施設等との連携並びに事故発生の防止及び発生時の対応等について定めております。 令和8年4月1日から施行すること等としております。 次に、議案第10号杉並区職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例でございます。 このたび学校教育法の一部が改正され、学校の教育活動に関し教諭その他の職員間における総合的な調整を行う主務教諭の職を置くことができること等とされたことに伴い、学校教育職員の定義を改める等の必要があるため、この条例案を提出するものです。 なお、関連する6件の条例を条立てで改正することとしております。 改正の概要でございます。学校教育職員の定義に主務教諭を加えるとともに、主務教諭の職務の級は3級とすること等としております。 実施の時期は令和8年4月1日です。 次に、議案第11号杉並区幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例及び杉並区学校教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例でございます。 先ほど議案第5号で御説明した条例と同様に、幼稚園教育職員及び学校教育職員についても生理休暇の名称を改める必要があるため、この条例案を提出するものです。 なお、関連する2件の条例を条立てで改正することとしております。 令和8年4月1日から施行することとするほか、附則におきまして、杉並区幼稚園教育職員の給与に関する条例及び杉並区学校教育職員の給与に関する条例の改正を行うこととしております。 次に、議案第12号杉並区立済美教育センター条例の一部を改正する条例でございます。 区は、済美教育センターの分室において教育相談及び教育支援並びに不登校児童生徒に対する支援を行っているところですが、令和8年4月より相談支援に係る機能と就学相談に係る機能を新たに設置する組織に集約し、複合的かつ多様な相談内容に対応できる支援体制を構築することといたしました。このことに伴い、済美教育センターの分室を廃止する等の必要があるため、この条例案を提出するものです。 改正の概要ですが、済美教育センターの分室を廃止するほか、済美教育センターの事業のうち、教育相談及び教育支援並びに不登校児童生徒に対する支援を廃止することとしております。 実施の時期は令和8年4月1日です。 次に、議案第13号杉並区職員の給与に関する条例及び杉並区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例でございます。 令和7年10月の特別区人事委員会による職員の給与等に関する報告及び勧告において、管理職の役割の重要度が増している状況に鑑み、課長級について、早期昇格者の処遇改善を図り若年層の昇任意欲を醸成するため、初号近辺の号給をカットし初号の給料月額を引き上げること等とされ、特別区においては慎重に検討を進めた結果、その内容を実施することといたしました。このこと等に伴い、本区においても管理職員の給与を改定する等の必要があるため、この条例案を提出するものです。 なお、関連する2件の条例を条立てで改正することとしております。 改正の概要でございます。第1条におきまして、行政職給料表及び医療職給料表の適用を受ける課長級及び部長級の初号の給料月額を引き上げること等とするほか、管理職員特別勤務手当について、平日深夜に係る支給対象となる時間帯を拡大すること等としております。 また、第2条におきましては、杉並区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を改正し、いわゆる差額支給を終了することとしております。 一部の規定を除き、令和8年4月1日から施行するほか、必要な経過措置を定めております。 次に、議案第14号杉並区立地域区民センター及び区民集会所条例の一部を改正する条例でございます。 区は、杉並区立荻窪地域区民センターの改修工事を行うことに伴い、一部の部屋の名称及び面積を改めることといたしました。このことに伴い、荻窪地域区民センターの集会室等の使用料を改定する等の必要があるため、この条例案を提出するものです。 改正の概要です。新たに多目的室などを設置するほか、面積に応じた使用料を設定しております。 実施の時期は令和8年10月1日です。 次に、議案第15号杉並区立すぎのき生活園条例の一部を改正する条例でございます。 区は、杉並区立すぎのき生活園について改修工事を行うこととし、当該工事の期間中はすぎのき生活園を近隣に整備する仮設園舎に一時的に移転することといたしました。このことに伴い、すぎのき生活園の位置を変更する必要があるため、この条例案を提出するものです。 改正の概要でございますが、すぎのき生活園の位置を杉並区井草五丁目19番12号に改めることとしております。 実施の時期は令和8年5月7日です。 次に、議案第16号杉並区立自転車駐車場条例の一部を改正する条例でございます。 杉並区立西永福北自転車駐車場につきましては、区が所有者から土地をお借りして運営をしておりましたが、令和7年度末をもって土地の賃貸借契約期間が満了することに伴いまして、所有者へ土地を返還することといたしました。このことに伴いまして、西永福北自転車駐車場を廃止する等の必要があるため、この条例案を提出するものです。 改正の概要でございます。西永福北自転車駐車場に係る規定を削除するほか、指定納付受託者に使用料の納付を委託した場合について、使用料の納付時期の特例を設けることとしております。 実施の時期でございます。西永福北自転車駐車場に係る改正は令和8年4月1日から、使用料の納付時期の特例に係る改正は公布の日から、それぞれ施行することとしております。 次に、議案第17号杉並区営住宅条例の一部を改正する条例でございます。 区では、区営住宅の駐車場の使用料について、駐車場の使用許可期間に合わせ3年ごとに見直しを行っているところですが、このたび近傍同種の民間駐車場との均衡を図ることを原則に、区営住宅使用者の経済的負担等の観点を考慮して検討した結果、上井草二丁目アパートなどの駐車場の使用料を改定することといたしました。このことに伴い、区営住宅3か所の駐車場の使用料を改定する必要があるため、この条例案を提出するものです。 改正の概要でございますが、上井草二丁目アパートの駐車場の使用料を月額1万6,000円から1万7,000円に改めること等としております。 実施の時期は令和8年4月1日とし、必要な経過措置を定めております。 次に、議案第18号杉並区事務手数料条例の一部を改正する条例でございます。 このたびマンションの建替え等の円滑化に関する法律の一部が改正され、除却等をする必要がある旨の認定を受けたマンションの建て替えまたは更新をする場合、特定行政庁の許可の範囲内において建築基準法の規定による高さの限度を超えるものとすることができること等とされたところです。また、より活発な創薬が行われる環境の整備を図ることなどを目的に、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律の一部が改正されたことに伴い、杉並区事務手数料条例で引用している同法の条項が改められました。これらのことに伴い、要除却認定マンションの建て替えにより新たに建築されるマンションの容積率の特例許可申請手数料に係る規定を改めるなどの必要があるため、この条例案を提出するものです。 改正の概要でございます。薬局製造販売医薬品製造販売品目承認申請手数料等の規定で引用している法律の条項を改めるほか、要除却等認定マンションの建て替え等に係る容積率または高さの特例許可申請手数料を1件につき16万円とすることとしております。 実施の時期でございます。薬局製造販売医薬品製造販売品目承認申請手数料に係る改正は令和8年5月1日から、要除却等認定マンションに係る改正は同年4月1日から施行することとしております。 次に、議案第19号杉並区幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございます。 先ほど議案第13号についての御説明の中で触れましたが、幼稚園教育職員につきましても勤務実態に応じた適切な処遇を確保するため、管理職員特別勤務手当の平日深夜に係る支給対象となる時間帯を拡大することといたしました。このことに伴い、幼稚園教育職員の管理職員特別勤務手当に係る規定を改正する必要があるため、この条例案を提出するものです。 改正の概要でございますが、管理職員特別勤務手当について、平日深夜に係る支給対象となる時間帯を拡大すること等としております。 実施の時期は令和8年4月1日です。 次に、議案第20号杉並区学校教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございます。 先ほど、こちらも議案第13号についての御説明の中で触れた特別区人事委員会による職員の給与等に関する報告及び勧告におきまして、区費負担の学校教育職員に適用される給与制度については、東京都の教育職員との均衡を考慮して改定等を行うことが適当であるとされたところでございます。また、東京都人事委員会から都知事等に対して行われた報告及び勧告におきましては、課長昇任時の職務及び職責に見合った給与上昇を確保するため、課長級の水準の下限である初号の給料月額について引き上げることとされたところでございます。区では、これらのことを踏まえ慎重に検討を進めた結果、その内容を実施することといたしました。このことに伴いまして、学校教育職員の管理職員の給与を改定する等の必要があるため、この条例案を提出するものです。 改正の概要でございますが、学校教育職員の管理職員特別勤務手当について、平日深夜に係る支給対象となる時間帯を拡大すること等とするほか、学校教育職員給料表を改定し、副校長の初号の給料月額を引き上げることとしております。 実施の時期でございます。一部の規定を除きまして、令和8年4月1日から施行することとするほか、必要な経過措置を定めております。 次に、議案第21号杉並区選挙長等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例でございます。 区は、地方自治法に基づき、選挙長、開票管理者等に支給する報酬及び費用弁償の額や支給方法を条例で定めているところでございますが、このたび他区との均衡及び社会経済情勢の変化等を考慮し、選挙長等の報酬の額を改定することといたしました。このことに伴い選挙長等の報酬の額を改定する必要があるため、この条例案を提出するものでございます。 改正の概要ですが、選挙長等の報酬の額を1万7,000円から1万9,000円とするなどの改正を行うこととしております。 実施の時期は令和8年4月1日とし、必要な経過措置を定めております。 次に、議案第22号杉並区議会議員及び杉並区長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例でございます。 杉並区議会議員及び杉並区長の選挙における選挙運動の公費負担の限度額は、公職選挙法施行令で規定する国会議員の選挙における選挙運動の公費負担の限度額に準じて条例で定めることとされているところでございます。このたび、最近における物価の変動等に鑑み公職選挙法施行令の一部が改正され、国会議員の選挙における選挙運動の公費負担の限度額が引き上げられたことに伴いまして、区議会議員及び区長の選挙における選挙運動の公費負担の限度額を改定する必要があるため、この条例案を提出するものです。 改正の概要でございます。選挙運動用ビラ1枚当たりの公費負担の限度額を引き上げるほか、選挙運動用ポスター1枚当たりの公費負担の限度額の算出基礎となる金額を引き上げることといたします。 実施の時期は令和8年4月1日とし、必要な経過措置を定めております。 次に、議案第23号東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更についてでございます。こちらは資料を御準備しておりますので御参照ください。 規約の一部変更につきましては、地方自治法第291条の11の規定に基づきまして、関係区市町村の議会の議決を経る必要があるということとなっておりますので、議案として提出するものでございます。 変更の内容でございますが、保険料の軽減対策につきまして、令和6、7年度に引き続きまして、令和8、9年度におきましても、この軽減に係る経費を関係の62区市町村の一般財源を投入し、負担金により支弁することとして、規約の附則にその旨を規定するものでございます。 次の議案第24号から31号につきましては、後ほど政策経営部長から御説明をいたします。 次に、議案第32号から34号の人権擁護委員候補者の推薦についてでございますが、こちらもお手元に横組みの資料を配付してございます。候補者の氏名、住所、生年月日、略歴等は記載のとおりでございますので、御確認をお願いいたします。 最後に報告案件でございますが、こちらは恐縮ですが資料は添付してございません。 報告第1号地方自治法第180条第1項の規定により指定された損害賠償額の決定の専決処分をしたことの報告についてでございます。 損害賠償の概要につきましては、庁有車による交通事故が3件、農産物即売会での事故、保育園の散歩中に公園の遊具から滑り落ちた事故、公園内の球戯場での事故と、ガス料金の支払い遅延による損害金の計7件でございます。賠償金額は総額183万6,757円となりまして、庁有車による交通事故の賠償金額13万6,874円については、区が加入する自動車保険から相手方に全額支払っております。 農産物即売会での事故、保育園の散歩中の事故、公園内の球戯場での事故の賠償金額169万9,871円につきましては、区から相手方に全額を支払った後に、区が加入する特別区自治体総合賠償責任保険から全額補填されてございます。 また、ガス料金の支払い遅延による損害金12円につきましては、区から相手方に全額を支払ってございます。 長くなりましたが、私からは以上です。
でございます。 補正いたしますのは、増額23事業、減額88事業、増額、減額ともにある事業が6事業の計117事業のほか、財源更正9事業、繰越明許費の追加が14事業、債務負担行為の追加が14件、変更が2件でございます。 主な歳出予算の内容でございますが、施設整備基金積立金及び財政調整基金積立金並びに杉並区役所庁舎整備基金積立金につきましては、歳入予算の一般財源である特別区税や特別区財政交付金の上振れ等及び歳出予算における減額補正で生み出された財源を他の補正予算に充てた残余の一般財源について、区債発行の一部取りやめを行い、その残余を各基金に積み立てるものでございます。残余の部分の内訳でございますが、施設整備基金については、将来の区立施設の改築改修需要の備えとするため、また、現下の金利状況を踏まえ、令和8年度の区債発行の一部抑制を図るため40億円を積み立て、杉並区役所庁舎整備基金積立金につきましては、現下の労務費や資材価格が高騰している状況等を踏まえ40億円を積み立て、それらの残余について16億円余を財政調整基金に積み立てるものでございます。 次に、国民健康保険事業会計繰出金でございますが、保険料の徴収状況等を踏まえ、繰り出しに要する追加経費を計上するものでございます。 次に、私立認可保育所でございますが、実績による保育士等キャリアアップ補助への減額はあるものの、公定価格単価の改定による追加の給付費等を計上し、増額するものでございます。 次に、保育施設建設助成でございますが、保育施設2所、パピーナ荻窪天沼保育園及びちゃいれっく堀ノ内東保育園につきまして、建設助成に要する経費を計上するものでございます。 次に、主な歳入の内容でございますが、特別区税は特別区民税について、決算見込みを踏まえ増額を見込むものでございます。 特別区財政交付金は、都が財源見通しで示した交付金の原資となる調整税等の上振れ等を踏まえまして、増額を見込むものでございます。 国庫支出金及び都支出金は、実績を踏まえた各支出金の清算の結果として、国庫支出金は増額を、都支出金は減額を見込むものでございます。 繰入金は、特別会計補正予算における清算を踏まえ、各特別会計からの繰入金について増額を見込むものでございます。 特別区債は、区債残高の推移や今後の金利動向等を踏まえ、市中銀行等における区債の発行を取りやめることとし、減額を見込むものでございます。 2ページ目に参ります。繰越明許費の追加の補正でございます。 1番目、コミュニティふらっとの整備でございますが、仮称コミュニティふらっと上荻窪に係る基本実施設計業務委託の前払い金辞退に伴い、記載の金額を繰り越すものでございます。 2番目、住民基本台帳事務でございますが、戸籍の附票に関するシステム改修について、国から詳細なシステム仕様が示されておらず、年度内の事業完了が見込めないため、記載の金額を繰り越すものでございます。 3番目、体育施設の維持管理でございますが、上井草スポーツセンター北側路地改修工事について、近接する水道工事の工期が延伸となり、年度内の事業完了が見込めないため、記載の金額を繰り越すものでございます。 4番目、介護強化型ケアハウス施設管理でございますが、ケアハウス今川改修電気設備工事の前払い金辞退に伴い記載の金額を繰り越すものでございます。 ナンバー5、耐震化の促進でございますが、特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震診断助成について、耐震診断の事前調査の結果を踏まえ、耐震対象箇所を変更したことに伴いスケジュールが延伸となったため、記載の金額を繰り越すものでございます。 6番目、道路の路面改良及び7番目、交通安全施設の整備でございますが、路面改良工事の施工箇所近隣で実施している水道工事の影響で年度内の事業完了が見込めないため、記載の金額を繰り越すものでございます。 8番目、魅力ある歩行者優先の道づくりでございますが、杉並保健所前の特別区道における電線共同溝敷設工事において、当該工事前に実施が必要な東京電力による支障物件移設工事の遅れによりスケジュールが延伸となったため、記載の金額を繰り越すものでございます。 9番目、橋梁の長寿命化と補強・改良でございます。白山前橋架け替え及び西田端橋架け替えに伴う東京都への建設負担金につきまして、工法の変更等により工事スケジュールが延伸となったため、記載の金額を繰り越すものでございます。 10番目、水辺環境の整備でございます。3河川、神田川、善福寺川、妙正寺川に係る河川保守実施計画作成委託について、上位計画である都計画の策定が遅れたことに伴い年度内の事業完了が見込めないため、記載の金額を繰り越すものでございます。 11番目、公園等の整備でございます。下高井戸おおぞら公園第二期整備工事における部分払い金の辞退があったほか、下高井戸おおぞら公園拡張整備工事について、当該工事前に実施が必要な搬入路の復旧工事が延伸となったことに伴い、記載の金額を繰り越すものでございます。 12番、公園のリニューアルでございます。上荻窪第二児童遊園に係る基本実施設計業務委託における前払い金の辞退があったほか、公園施設長寿命化トイレ改修工事について入札不調になったことに伴い、記載の金額を繰り越すものでございます。 13番、安全美化条例に基づく生活環境の改善でございますが、荻窪駅南口コンテナ型の公衆喫煙場所設置業務等において、東京電力の電源引き込み調整に時間を要し年度内の事業完了が見込めないため、記載の金額を繰り越すものでございます。 14番、中瀬中学校の改築でございますが、既存校舎解体工事の前払い金辞退に伴い、記載の金額を繰り越すものでございます。 3ページ目に参ります。次に、債務負担行為の追加の補正でございます。 1番目、指定管理者制度による下高井戸区民集会所の管理運営から13番、指定管理者制度による梅里中央公園の管理運営までにつきましては、光熱費高騰や労働報酬下限額の引上げ等により、それぞれ記載の限度額を追加するものでございます。 14番、橋梁の長寿命化と補強・改良でございますが、西田端橋架け替えに伴う東京都への建設負担金について、工法の変更等により工事スケジュールが延伸となったことに伴い、期間を令和9年度から令和11年度に延伸し、記載の限度額を追加するものでございます。 次に、債務負担行為の変更の補正でございます。 1番目、区立児童相談所の整備については、令和6年度当初予算において債務負担行為の設定後、過去3回限度額の変更を行ったところでございますが、インフレスライドにより工事費が増額となることが見込まれることに伴い、再度限度額の変更を行うものでございます。 2番目、橋梁の長寿命化と補強・改良については、令和7年度当初予算において債務負担行為の設定を行ったところでございますが、工法の変更等により工事スケジュールが延伸となったことに伴い、期間を令和8年度から令和9年度に延長し、限度額の変更を行うものでございます。 以上が一般会計補正予算(第8号)でございます。 4ページ目に参ります。議案第25号から第27号の各特別会計の補正予算につきましては、いずれも令和7年度の事業の実施状況を踏まえた清算的内容の補正でございます。 続きまして、議案第28号から第31号までの令和8年度杉並区各会計当初予算につきまして御説明を申し上げます。区政経営計画書の3ページ目を御覧いただきたいと存じます。 予算編成に当たりましては、首都直下地震等の発生に備え、区内建築物の耐震・不燃化の促進や震災救援所の質の向上に向けて備蓄品の充実を図るなど、区民の命と暮らしを守るための予算を計上したほか、将来にわたって安定的に区民福祉の向上を図るため、持続可能な財政運営の確保にも努めたところでございます。加えて、総合計画、実行計画において掲げた目標の達成に向け、計画事業ごとに必要な予算措置を行ったところでございます。 次に、資料のほうです。令和8年度杉並区各会計当初予算を御覧ください。 先ほど申し上げました基本的な考え方に基づきまして予算編成を行い、一般会計の予算規模は2,535億2,800万円で、前年度比79億2,500万円、3.2%の増となってございます。 歳入の主な増減内容でございますが、まず増について、1、特別区税は、納税義務者や区民所得の増により増収を見込んでおります。 次に、9、特別区財政交付金は、原資となる調整三税等について、不合理な税制改正による法人住民税の国税化の影響はあるものの、堅調な企業収益による市町村民税法人分等の増などにより、増収を見込んでいるものでございます。 次に、13、国庫支出金及び14、都支出金につきましては、定額減税調整給付に係る都支出金の減はあるものの、保育施設に係る国庫支出金や都支出金の増などにより、それぞれ増収を見込んでいるものでございます。 一方、減でございますが、3番、利子割交付金及び7、自動車税環境性能割交付金は、令和8年度税制改正の影響により減収を見込んでいるものでございます。 次に、11、分担金及び負担金は、令和7年9月から実施した保育料第1子無償化に伴う民営保育園費負担金の減などにより減収を見込んでおります。 次に、20、特別区債につきましては、実行計画において活用を見込んでいた一部の事業について、現下の金利状況等を踏まえ区債の発行を見送り、施設整備基金からの繰入金を活用することとしたことなどに伴い減収を見込んでおります。 次に、歳出の主な増減の内容でございます。 まず増については、4、保健福祉費は、区立児童相談所の整備に伴う投資事業の増や公定価格単価の増による私立認可保育所への給付費等の増などにより、6、環境清掃費は、資源の回収の増や清掃一部事務組合分担金等の増などにより、8、職員費は、ベースアップや定年退職者発生年度に伴う退職手当の増などにより、それぞれ増となっております。 一方、減につきましては、2、総務費は、防災・防犯用品カタログギフトに係る経費の皆減などにより、3、生活経済費は、定額減税調整給付事業や国勢調査といった臨時事業の皆減などにより、7、教育費は、中瀬中学校の改築や富士見丘中学校の改築などの投資事業の減などにより減となっております。 次に、繰越明許費でございますが、令和9年4月執行予定の区議会議員選挙における経費の一部の執行が完了しない見込みのため、1事業1億8,500万円を繰り越すものでございます。 次に、債務負担行為でございますが、施設整備など事業が複数年度にわたるものとして30事項、48億8,000万円を設定するものでございます。 次に地方債でございますが、神明中学校の改築の財源として1事業9億1,500万円を設定するものでございます。 資料の裏面の2ページを御覧ください。基本構想に掲げる8つの分野における主な施策につきまして、令和8年度に取り組む主な事業を記載しております。こちらにつきましては、大変恐縮ですが、後ほどお目通しいただければと存じます。 最後に、各特別会計の当初予算でございます。資料の4ページになります。 国民健康保険事業会計は、予算規模529億円余、対前年度比7億8,000万円余、1.5%の増、介護保険事業会計は、予算規模474億円余、対前年度比13億5,000万円余、3.0%の増、後期高齢者医療事業会計は、予算規模178億7,000万円余、対前年度比16億3,000万円余、10.0%の増となってございます。 以上で各会計当初予算の御説明を終わります。 私からは以上でございます。

ただいま説明がありましたが、これらの件につきまして何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
について
について、事務局から説明をお願いします。
資料2を御覧ください。 1月7日の議会運営委員会において、令和8年予算特別委員会の日程及び質疑持ち時間について御承認をいただいたところです。その後、1月15日付で会派異動があり、また、昨日、2月2日付で議員の皆様にお知らせしたところですが、田中ゆうたろう議員から会派名称の変更届が提出され、名称が日本自由党杉並、略称自由と変更になりました。ついては、それらの異動情報を反映させて、各会派別の質疑持ち時間表の案を作成しましたので、御確認のほどお願いいたします。持ち時間は、例年どおり各ブロック議員1人当たり6分、全審査時間のおおむね40%を質疑時間とし、残り60%を答弁時間として計算しています。 説明は以上でございます。

ただいまの説明について、何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしければ、案のとおりの日程で考えてまいります。 なお、1月7日の議会運営委員会理事会において、予算特別委員会の審査区分における質疑の在り方について協議を行い、質疑に当たっては審査区分に沿った質疑、特に第1ブロックの歳入款について、款に沿った質疑をしっかりと行うように徹底していくことを確認したところです。 改めまして、款ごとの審査区分に従って質疑を行っていただくよう、また、意見開陳につきましては、これまでと同様に1会派当たり20分以内に収めていただきますよう、あらかじめ各会派の御協力をお願いいたします。予算特別委員会の委員長には、私からお願いしたいと思います。非交渉会派にも事務局からお伝え願います。 《議案の付託先について》

次に、議案の付託先について、事務局から説明をお願いします。
資料3を御覧ください。 議案第4号及び第5号は総務財政委員会、議案第6号は区民生活委員会、議案第7号から第9号は保健福祉委員会、議案第10号から第12号は文教委員会、議案第13号から第23号は予算特別委員会、議案第24号は総務財政委員会、議案第25号から第27号は保健福祉委員会、議案第28号から第31号は予算特別委員会、議案第32号から第34号は付託省略、報告第1号は報告聴取、以上を付託先としてはいかがでしょうか。 説明は以上でございます。

ただいまの説明のとおり付託することでよろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 《定例会の日程について》

次に、定例会の日程について、事務局から説明をお願いします。
資料4を御覧ください。 1月7日の議会運営委員会で決定した内容からの変更点ですが、DX・議会改革に関する特別委員会委員長から、参考人招致の議決のため、2月16日月曜、本会議終了後に委員会を開催したいと伺っているため、資料の網かけ部分を追加しています。 また、昨日の当初予算説明で理事者から説明があったとおり、実行計画等の一部修正について第1回定例会の会期中に報告するとのことです。昨年、総合計画等を改定した際と同様に、2月19日本会議中日の終了後に予定している予算特別委員会で正副委員長互選の後、計画の一部修正の説明を受け、質疑については、予算特別委員会の関係する款の中で予算審議と併せて行うこととしてはいかがでしょうか。 説明は以上でございます。

ただいまの説明について、何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、ただいま説明のあったとおりの日程とし、実行計画等の一部修正については、中日の予算特別委員会において正副委員長互選後に説明を受け、その質疑については、予算特別委員会の関係する款の中で新年度予算案と併せて質疑を行うこととしてよろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、説明のとおりにすべきと決定いたします。 《本会議の会議録署名議員について》

次に、本会議の会議録署名議員について、事務局から説明をお願いします。
資料5を御覧ください。 第1回定例会の本会議の会議録署名議員は記載のとおりです。 なお、本会議の日程が追加された場合などは改めてお知らせいたします。 説明は以上でございます。

この件についてはよろしくお願いします。 《本会議の説明員について》

次に、本会議の説明員について、事務局から説明をお願いします。
1月1日付で選挙管理委員会委員長に与島正彦氏が就任しており、本会議に出席する予定です。また、予算審査のため、財政課長が入る予定です。 説明は以上でございます。

この件については御承知おき願います。 《一般質問について》

次に、一般質問について、事務局から説明をお願いします。
一般質問の通告については、本日2月3日火曜午後1時から6日金曜午後1時までの受付となります。初日、3日火曜午後1時の時点で質問希望者が複数いる場合は、くじ引で順番を決めさせていただきます。6日金曜、最終日、最終希望者についても同様の扱いとさせていただきます。通告が最終日に集中する傾向がありますので、早めに通告くださるよう御協力をお願いいたします。 説明は以上でございます。

以上のとおり御了承願います。 次に、一般質問の予定人数について、各会派から報告をお願いします。 〔各会派一般質問予定者数通告〕 杉並区議会自由民主党 1~2名 日本共産党杉並区議団 3名 杉並区議会公明党 0~2名 立憲民主党杉並区議団 1名 シスターフッド杉並 3~5名 維新・無所属議員団 1名

非交渉会派については、事務局から報告をお願いします。
無都1から2、安心ゼロ、参政1、革新ゼロから1、自由1、杉わゼロから1、無1、杉クゼロ、fr1、国民ゼロ、杉立1、以上でございます。

合計で15から23となります。 それでは、通告は本日午後1時からです。質問希望の議員には、早めに御通告いただきますようお伝えください。特に、前回の第4回定例会におきましては、交渉会派に所属する議員の方からも、こういった様々な要望をしているにもかかわらず最終日に通告をしているというケースが見られましたので、何とぞ御理解、御協力のほどお願いを申し上げます。 《発言通告について》

それでは続きまして、発言通告について、事務局から説明をお願いいたします。
いずれも発言通告は2日前の午後5時までとなります。本会議初日、2月12日木曜の発言通告は2月9日月曜午後5時まで、中日、2月19日木曜の発言通告は2月17日火曜午後5時まで、最終日、3月19日木曜の発言通告は3月17日火曜午後5時までとなります。 説明は以上でございます。

ただいまの説明について、何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、この件については御了承願います。 《議員研修の実施結果報告について》

次に、議員研修の実施結果報告について、事務局から説明をお願いします。
12月8日に実施しました議員研修の結果について報告させていただきます。資料6を御覧ください。 資料の1、実施内容、2、実施方法及び期間については記載のとおりであります。 3、受講者数ですが、全議員47名が受講し、実施形態の内訳は、対面集合型40名、動画視聴7名でした。 4、研修アンケート結果については36名から回答があり、研修の評価としてはおおむね良好でした。詳細については資料を御確認ください。 説明は以上でございます。

ただいまの説明について、何かございますか。

抜粋意見のところなんですけれども、全部の意見を見れるようにしていただければと思います。よろしくお願いします。
はい、分かりました。

説明についてほかに何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、この件については説明のとおりですので、よろしくお願いします。 日程は以上ですが、ほかに何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
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