令和7年新庁舎建設特別委員会
新庁舎建設の必要性は認めつつ、690億円の事業費削減方法と具体的な施設複合化計画について質問している
それでは、よろしくお願いします。現庁舎は築50年となっていて老朽化も進んでいます。先ほど委員長から100年後を見据えてというような御意見もありました。見据えた上で、やはり新庁舎建設の必要性というのは、理解はしているところです。 しかし、基本構想で示された概算事業費690億円は膨大な費用負担であり、この間、行った区民意見の募集の中でも、多くの方から事業費負担について指摘されていました。私たちはこれまで防災センターを残して引き続き活用することなど、総工費を圧縮すべきだと主張してきました。 そこで、何点か伺いたいと思いますけれども、まず、新庁舎の床面積、今の説明ですと4万平米と想定しています…
新庁舎の複合化は利便性向上の一方で、総工費増大の懸念から区民目線での検討を要望
必要な機能、施設を複合化していく、新庁舎の利便性向上に取り組むということは大事なことだと思いますけれども、あれもこれもという形で複合化することは、床面積、それから設備の増大を招いて総工費にまた跳ね返ってくると、膨れ上がってしまうのではないかと思います。 区役所は区民の財産であることは言うまでもありません。総工費を抑えながら、何よりも区民目線で検討を進めていくことが必要であり、区としても、そこに力点を置いていただきたいと要望します。 以上です。
基本計画策定の進め方と事業費の扱い、世代間負担について確認と懸念を示している
御説明ありがとうございます。今日の報告事項の中で、恐らく委員会における議論の進め方にとって、今の御報告事項が一番肝といいますか、重要なところかなと感じております。 全体的なことで1点確認なんですが、3の基本計画の策定体制というところで、今、御説明いただきましたとおり、大きく3つの議論の場が設けられるというところで、1つ目が専門家、学識経験者等々のアドバイザリー会議というところ、もう一つが、庁内の検討委員会というところで部課長級の全庁体制での検討を行って、もう一つが我々、この議会となると思います。 一つ、我々議会として付託されている事件を議論していくに当たって、前提としては、2つの会議体…
策定体制を理解した上で、事業費増加への対応と用地確保の工夫が重要と指摘
ありがとうございます。策定に向けた体制としてのステップというんですか、我々、議会のほうにお示しをいただく案をつくった上でのさらなる学識経験者だったりのアドバイザリー会議にかけていくと、こういう流れといいますか、ステップにつきましては理解をさせていただきました。 事業費のことにつきましては、もうおっしゃるとおりで、例えばお隣の江戸川区さんなんかも、よーいどんとやったときから比べても1.5倍とか、それ以上の事業費がかかっていくというところは、もう既に念頭に置いた上での財政計画と区民理解を得るという努力のパッケージが必要になっていると思いますので、その辺は先ほどワードとして、いたずらに面積を広げ…
ワークショップの進め方と、計画変更時の区民への情報発信と意見聴取の重要性を確認している。
私からは、今、川北委員からも質疑があったので、1点伺いたいんですけれども、今年度から基本計画策定に向けて動き出す中で、ワークショップを実施されるということなんですけれども、先ほどの説明だと、これから庁内でたたき台をつくって、それから議論を進めるとなると、今年度は区民ワークショップ、どういった形で検討しているのか、何から議論を積み重ねていこうというお考えなのか伺いたいのと、それと、先ほどの基金、それから総工費の問題ですけれども、変更があったり、区の考え方について変更があったりした場合に、都度区民に発信をして、区民からの意見も聴いて、着実に計画を進めていくということが大事ではないかと思うのですけれ…
ワークショップ結果の公開方法を質問し、100年先を見据えた区民参加の基本計画策定を要望
ワークショップについてなんですけれども、まだ下半期の開催に向けて準備しているということなんですけれども、ワークショップをやって、その結果は、区報、ホームページ等でお知らせするんでしょうか。そこは伺いたいのと、あとは繰り返しになりますけれども、区民の大事な施設ですから、これから100年先を見据えた中で、区民の声をしっかり反映させた基本計画にしていただきたいと思います。
ワークショップで寄せられた意見の公表方法について質問
すみません。聞き方がまずかったかな。ワークショップやりますね、そのワークショップをやって寄せられた意見というのは区報やホームページで公表はされるんですか。
新庁舎建設と8号線建設を機に、東陽町のまちづくり協議会発足を提案
新庁舎の建設というのは、地域にとっても、この地域の発展の大きなチャンスのときと思うのです。なので、今、区民からの意見をワークショップを開催して集約していくというお話もあったんですが、8号線の建設もありますし、東陽町の地域として、まちづくり協議会の発足というのも大事なのではないかなと思うのです。地域の声をまた集約するという役割も果たせますし、また、庁舎の建設と8号線の建設と併せて、東陽町のまちづくりの大きなこれからの発展のチャンスということで、地域の方にぜひまちづくり協議会を発足して参加していただくということはいかがでしょうか。
地域住民の参加と構想への参画を求め、早期の発足を要望している。
ありがとうございます。ぜひ早めの段階から地域の住民の方も参加できるというか、構想にも参画できるような形で、早めに発足して、ぜひやっていただきたいと思います。
ワークショップの参加者構成の多様性確保と外国人住民の意見反映方法について質問
私からも1点確認です。今、区民ワークショップという言葉が何回か出て、これから下半期、3回やっていこうというようなお話もありました。新庁舎建設の基本構想のときには、小・中学生の意見を聞いたりとか、これから庁舎を使われていくであろう、成人になって使っていくというこどもの声もお聞きになっているということは理解しておりますが、パブリックコメント等いろいろやり方があるにせよ、ワークショップの構成メンバーが、例えば男女の違いがあったり、あと年齢構成ですよね。共働きの御家庭があったり、ひとり親の家庭があったりとか、あとは老人の、老人というと語弊がありますか、お年寄りの方々の御意見があったりとか、いろいろな方…
新庁舎建設計画でインターネット等を活用し、若年層を含む幅広い市民意見の収集を要望
ぜひ今、御答弁いただいたように幅広でお聞きいただきたいと思います。こういった形で意見をおっしゃりたい方を募集なんていうと、これはよくも悪くも、大体地域の代表の方というと町会長とか自治会長さんとか出てこられると思うのですけれども、そういう方々がもし中心になってしまうと、ある程度、年齢層とかが固まってしまうといいましょうか、偏ってしまう可能性もあるので、できればインターネット等で幅広に若い世代からも御回答いただけるような仕組みをいただいて、新庁舎建設の計画の策定については、繰り返しですけれども、幅広の皆さんの御意見いただけるように工夫をいただきたいと要望します。 以上です。
新庁舎の基本理念と実際のイメージのギャップについて、他自治体事例との比較を求める質問
他自治体の例を拝見しまして、私たちも企画総務委員会で昨年、中野区役所を視察してきまして、中野区役所の新庁舎のイメージは湧くんですけれども、基本理念との関係で、つなぐ庁舎とか変わり続ける庁舎というイメージが湧かないんですけれども、今回いただいた参考資料で、他自治体の事例で例えると、どのようなイメージを持ったらいいのか教えてください。
新庁舎整備のワークショップで、基本構想の内容をより分かりやすく区民に説明することを要望
新庁舎整備推進課長さんの説明を伺って、イメージが膨らんだんですけれども、基本構想で5つ、ワードが並んでいるんですけれども、その言葉だけだとちょっと区民の方はイメージがつかみづらいのではないかと思うのです。先ほど来、出ているワークショップ、これから開催される中では、より区民の方に分かりやすく丁寧な説明、イメージを伝える努力、分かりやすい工夫、これをぜひ頑張っていただきたいと要望して終わります。
新庁舎整備における隣地所有者への働きかけ方針について確認を求める
1点だけ確認をします。専門部会の中の事業手法の専門部会が検討するに当たっての前提条件として、本会議のほうでも隣地のことについて確認を取りましたが、これは相手方は、官民問わず、隣地の所有者に対しては、新庁舎整備に当たって働きかけをしていくということでよろしいかどうか、そこだけ確認します。
現段階での都要望は不要だが、将来的な要望の可能性を想定し、区と議会の連携を前提とする
まず、都要望のほうなんですが、本委員会として、都要望を行う固有の課題、あるいは要望事項というのは、将来的に出てくるだろうと想定をしております。というのは、隣地の中に特別支援学校もありますから、そうしたところを考えると、なかなか1回なしにしてしまうと、結構なしが継続されていくんですけれども、今の段階ではその局面ではないとしても、いずれはあるのかなということを前提に、今年度についてはなくてよろしいのではないかなと思っています。 ただし、区側のほうが様々、検討していくに当たって、区と区議会が一体となって動いていくということを前提に置いておくと、どこかの場面で都に対して要望することは出てくるであろ…