新しい庁舎建設に向けた基本計画の策定について、事業費の削減方法、施設の複合化、区民参加の進め方などが議論された。複数の委員が計画策定の透明性向上やワークショップを通じた区民意見の反映、地域まちづくりとの連携を求めた。
- ・事業費削減と施設複合化の具体的な方法の検討
- ・ワークショップの進め方と区民への情報発信・意見聴取の重要性
- ・基本構想の理念と実際のイメージのギャップ解消
- ・ワークショップ参加者の多様性確保と外国人住民の意見反映
- ・インターネットを活用した若年層含む幅広い市民意見の収集
- ・東陽町地域のまちづくり協議会発足と住民参画の推進
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(4名)
// 発言(15件)

それでは、よろしくお願いします。現庁舎は築50年となっていて老朽化も進んでいます。先ほど委員長から100年後を見据えてというような御意見もありました。見据えた上で、やはり新庁舎建設の必要性というのは、理解はしているところです。 しかし、基本構想で示された概算事業費690億円は膨大な費用負担であり、この間、行った区民意見の募集の中でも、多くの方から事業費負担について指摘されていました。私たちはこれまで防災センターを残して引き続き活用することなど、総工費を圧縮すべきだと主張してきました。 そこで、何点か伺いたいと思いますけれども、まず、新庁舎の床面積、今の説明ですと4万平米と想定していますけれども、現庁舎は何平米なんでしょうか。 それから、新庁舎は、4万平米で何階建てを想定していらっしゃるのか、伺いたい。 それと、防災センターをそのまま残して活用する場合、690億円の事業費をどのくらい圧縮することが可能と試算しているのか。 あと、建設に当たっては、起債ですとか国や都の補助金、こういうものがあれば活用を検討しているのかどうか伺いたい。 最後に、複合化についてですけれども、資料に現庁舎敷地周辺の公共施設の一覧が載せられていますけれども、これまでの答弁では具体的なものとして、例えばですけれども、保健所が挙げられていましたけれども、ほかにどのような施設を考えているのか、区民の利便性向上というような説明もありましたけれども、今、現段階で考えていることがあったら伺いたいと思います。 以上です。

必要な機能、施設を複合化していく、新庁舎の利便性向上に取り組むということは大事なことだと思いますけれども、あれもこれもという形で複合化することは、床面積、それから設備の増大を招いて総工費にまた跳ね返ってくると、膨れ上がってしまうのではないかと思います。 区役所は区民の財産であることは言うまでもありません。総工費を抑えながら、何よりも区民目線で検討を進めていくことが必要であり、区としても、そこに力点を置いていただきたいと要望します。 以上です。

御説明ありがとうございます。今日の報告事項の中で、恐らく委員会における議論の進め方にとって、今の御報告事項が一番肝といいますか、重要なところかなと感じております。 全体的なことで1点確認なんですが、3の基本計画の策定体制というところで、今、御説明いただきましたとおり、大きく3つの議論の場が設けられるというところで、1つ目が専門家、学識経験者等々のアドバイザリー会議というところ、もう一つが、庁内の検討委員会というところで部課長級の全庁体制での検討を行って、もう一つが我々、この議会となると思います。 一つ、我々議会として付託されている事件を議論していくに当たって、前提としては、2つの会議体といいますか、アドバイザリー会議と庁内の検討委員会というところでのたたき台について、随時、案という形でお示しを今後いただくというところでよろしいかというのを再確認です。 もう一つは、個別にはなりますけれども、2の(1)の策定の目的の中に、基本構想で策定した事業費を念頭にという言葉があります。これは基本構想の策定会議も、私、入っておりましたので、690億円というのが、あくまで、極めて標準的なもので、具体の機能というのはほとんど想定されていないことを前提にしていると思います。昨今、物価高、建設費の高騰、あるいは人件費の高騰というところが続いている中で、690億という事業費を念頭に優先順位というように文言があると、事業費で縛られるというイメージがあるんですが、この辺の考え方を事前に確認をしておきたいということ。 それから、先ほど赤羽目委員からもありましたが、将来世代の負担と現役世代の負担というところについては、在り方については、基本構想の会議体の中でも意見を申し上げてきて、現状考えているのは、2分の1ずつというところの大枠があって、令和7年度から35億の基金を積み増ししていると思います。こちらも、やはり昨今の事業費の高騰を考えると、果たしてこのまま続けていくお考えなのか、あるいは段階によって基金の在り方、あるいは、現役世代と将来世代の負担の在り方も含めて枠組みを決めた上で、基金の積み増し額、積立額というのを変えていく考えがあるのか、その辺を確認します。

ありがとうございます。策定に向けた体制としてのステップというんですか、我々、議会のほうにお示しをいただく案をつくった上でのさらなる学識経験者だったりのアドバイザリー会議にかけていくと、こういう流れといいますか、ステップにつきましては理解をさせていただきました。 事業費のことにつきましては、もうおっしゃるとおりで、例えばお隣の江戸川区さんなんかも、よーいどんとやったときから比べても1.5倍とか、それ以上の事業費がかかっていくというところは、もう既に念頭に置いた上での財政計画と区民理解を得るという努力のパッケージが必要になっていると思いますので、その辺は先ほどワードとして、いたずらに面積を広げないですとか、いたずらに面積を広げないということは、事業できる予定用地をいかに工夫して確保していくか、あるいは地形を整えていくかというところが一つポイントになっていくのかなと思いますので、その点についても、区民意見や様々な意見をいただいて、我々もしっかり発信をしていきたいと思っております。 以上です。

私からは、今、川北委員からも質疑があったので、1点伺いたいんですけれども、今年度から基本計画策定に向けて動き出す中で、ワークショップを実施されるということなんですけれども、先ほどの説明だと、これから庁内でたたき台をつくって、それから議論を進めるとなると、今年度は区民ワークショップ、どういった形で検討しているのか、何から議論を積み重ねていこうというお考えなのか伺いたいのと、それと、先ほどの基金、それから総工費の問題ですけれども、変更があったり、区の考え方について変更があったりした場合に、都度区民に発信をして、区民からの意見も聴いて、着実に計画を進めていくということが大事ではないかと思うのですけれども、そこだけ確認させていただきたいのと、1点、ワークショップのところをお答えください。

ワークショップについてなんですけれども、まだ下半期の開催に向けて準備しているということなんですけれども、ワークショップをやって、その結果は、区報、ホームページ等でお知らせするんでしょうか。そこは伺いたいのと、あとは繰り返しになりますけれども、区民の大事な施設ですから、これから100年先を見据えた中で、区民の声をしっかり反映させた基本計画にしていただきたいと思います。

すみません。聞き方がまずかったかな。ワークショップやりますね、そのワークショップをやって寄せられた意見というのは区報やホームページで公表はされるんですか。

新庁舎の建設というのは、地域にとっても、この地域の発展の大きなチャンスのときと思うのです。なので、今、区民からの意見をワークショップを開催して集約していくというお話もあったんですが、8号線の建設もありますし、東陽町の地域として、まちづくり協議会の発足というのも大事なのではないかなと思うのです。地域の声をまた集約するという役割も果たせますし、また、庁舎の建設と8号線の建設と併せて、東陽町のまちづくりの大きなこれからの発展のチャンスということで、地域の方にぜひまちづくり協議会を発足して参加していただくということはいかがでしょうか。

ありがとうございます。ぜひ早めの段階から地域の住民の方も参加できるというか、構想にも参画できるような形で、早めに発足して、ぜひやっていただきたいと思います。

私からも1点確認です。今、区民ワークショップという言葉が何回か出て、これから下半期、3回やっていこうというようなお話もありました。新庁舎建設の基本構想のときには、小・中学生の意見を聞いたりとか、これから庁舎を使われていくであろう、成人になって使っていくというこどもの声もお聞きになっているということは理解しておりますが、パブリックコメント等いろいろやり方があるにせよ、ワークショップの構成メンバーが、例えば男女の違いがあったり、あと年齢構成ですよね。共働きの御家庭があったり、ひとり親の家庭があったりとか、あとは老人の、老人というと語弊がありますか、お年寄りの方々の御意見があったりとか、いろいろな方々の御意見をいただいて、よりよい計画の策定というのが必要になると思います。 加えて、外国人の方も年々増えていって今4万人ぐらいですか、区内にはいらっしゃると思うのですが、こういった方々の御意見というものをどう細かく拾われていくか、ワークショップの人選といいましょうか、この辺りにお考えがあれば、まず、1点、お知らせをお願いします。

ぜひ今、御答弁いただいたように幅広でお聞きいただきたいと思います。こういった形で意見をおっしゃりたい方を募集なんていうと、これはよくも悪くも、大体地域の代表の方というと町会長とか自治会長さんとか出てこられると思うのですけれども、そういう方々がもし中心になってしまうと、ある程度、年齢層とかが固まってしまうといいましょうか、偏ってしまう可能性もあるので、できればインターネット等で幅広に若い世代からも御回答いただけるような仕組みをいただいて、新庁舎建設の計画の策定については、繰り返しですけれども、幅広の皆さんの御意見いただけるように工夫をいただきたいと要望します。 以上です。

他自治体の例を拝見しまして、私たちも企画総務委員会で昨年、中野区役所を視察してきまして、中野区役所の新庁舎のイメージは湧くんですけれども、基本理念との関係で、つなぐ庁舎とか変わり続ける庁舎というイメージが湧かないんですけれども、今回いただいた参考資料で、他自治体の事例で例えると、どのようなイメージを持ったらいいのか教えてください。

新庁舎整備推進課長さんの説明を伺って、イメージが膨らんだんですけれども、基本構想で5つ、ワードが並んでいるんですけれども、その言葉だけだとちょっと区民の方はイメージがつかみづらいのではないかと思うのです。先ほど来、出ているワークショップ、これから開催される中では、より区民の方に分かりやすく丁寧な説明、イメージを伝える努力、分かりやすい工夫、これをぜひ頑張っていただきたいと要望して終わります。

1点だけ確認をします。専門部会の中の事業手法の専門部会が検討するに当たっての前提条件として、本会議のほうでも隣地のことについて確認を取りましたが、これは相手方は、官民問わず、隣地の所有者に対しては、新庁舎整備に当たって働きかけをしていくということでよろしいかどうか、そこだけ確認します。

まず、都要望のほうなんですが、本委員会として、都要望を行う固有の課題、あるいは要望事項というのは、将来的に出てくるだろうと想定をしております。というのは、隣地の中に特別支援学校もありますから、そうしたところを考えると、なかなか1回なしにしてしまうと、結構なしが継続されていくんですけれども、今の段階ではその局面ではないとしても、いずれはあるのかなということを前提に、今年度についてはなくてよろしいのではないかなと思っています。 ただし、区側のほうが様々、検討していくに当たって、区と区議会が一体となって動いていくということを前提に置いておくと、どこかの場面で都に対して要望することは出てくるであろうと思っております。