足立区議会の3月で、令和4年度の各種案および令和5年度案、施設整備工事契約、指定管理者指定などのが審議された。複数のが審査報告書に基づいて議題とされ、討論およびが行われた。
- ・令和4年度一般会計(第10号)と介護保険特別会計の審議
- ・基金への積み増し総額135億円の活用方針
- ・国民健康保険と後期高齢者医療の特別会計
- ・庁舎中央館空調改修工事と学校ICT設備購入
- ・北綾瀬駅前交通広場整備工事
- ・こども未来創造館と西新井文化ホールの指定管理者指定
- ・損害賠償請求に関する和解案
- ・令和5年度一般会計(第1号)で7億9278万円の増額
- ✓日程第1・2(第1号・第3号)は審査報告に基づき議題、反対討論あり(日本共産党)
- ✓日程第3・4(第2号・第4号)は審査報告に基づき議題
- ✓日程第5・6(第12号・第13号)は審査報告に基づき議題
- ✓日程第7(第30号)は審査報告に基づき議題
- ✓日程第8・9(第111号・第112号)は審査報告に基づき議題
- ✓日程第10(第28号)は審査報告に基づき議題
- ✓日程第11(第34号)は特別に付託
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(3名)
// 発言(25件)
これより本日の会議を開きます。 事務局長より諸般の報告をいたします。 [金子敬一事務局長朗読] ─────────────────────── 4足総総発第5384号 令和5年3月1日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 足立区長 近 藤 やよい 議案の追加送付について 令和5年第1回足立区議会定例会に提出するため、下記の議案を追加送付します。 記 第34号議案 令和5年度足立区一般会計補正予算(第1号) ─────────────────────── 4足監発第1739号 令和5年2月24日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 足立区監査委員 綿 谷 久 司 同 野 作 雅 章 同 伊 藤 のぶゆき 同 小 泉 ひろし 令和4年度 令和5年1月末現在における例月出納検査の結果報告について 以下報告内容省略 ───────────────────────
日程に入ります。 日程第1、第2を一括議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第1号議案 令和4年度足立区一般会計補正予算(第10号) 第3号議案 令和4年度足立区介護保険特別会計補正予算(第2号) ─────────────────────── 令和5年2月27日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 総務委員長 吉 岡 茂 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和5年2月24日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第1号議案 │令和4年度足立区一般会│原案可決 │ │ │ │ │ │ │計補正予算(第10号)│ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第3号議案 │令和4年度足立区介護保│原案可決 │ │ │ │ │ │ │険特別会計補正予算(第│ │ │ │ │ │ │ │2号) │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────
本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 これより討論を行います。 本案について発言の通告がありますので、これを許します。 30番ぬかが和子議員。 [ぬかが和子議員登壇]

ただいま議題となりました第1号議案 令和4年度足立区一般会計補正予算(第10号)、第3号議案 令和4年度足立区介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、日本共産党足立区議団を代表して反対討論を行います。 一般会計の最終補正予算は、契約差金や歳出減などを反映する決算に最も近いものです。 今回、契約差金・剰余金・不用額を基金に積み増しした総額は135億円、特定区交付金や区民税収の歳入増の結果、基金を取り崩さないで済んだ額が58億円でした。その結果、令和4年度当初取崩しにより1,500億円余であった基金総額は、240億円積み増しし、1,750億円近くの見込みとなりました。 しかも、3月末の基金残高見込みと決算確定時の3月末の基金額は、過去3年間では25億円から67億円の差異があり、実際には1,750億円を上回ることを区も質疑で認めました。 質疑の中でほかの会派から、基金は豊富にあるという認識は持っていない旨の発言がありました。確かに基金は無限にあるわけではありません。しかし、全国でトップクラスの基金残高を持っている区が、豊富ではないからもっと積み立てると言うならば、杉並区、大田区、北区など20区をはじめ、各政令市など、足立区よりも基金残高の少ない全国の1,737の自治体はどうなるのでしょうか。 結局は施策の優先度、お金の使い方であり、その自治体の姿勢が問われるのではないでしょうか。 40年ぶりの物価高と値上げラッシュの一方で、給料・賃金の上昇は置いてきぼりという最悪の状況の中、自治体がどう暮らしを守ることができるのかが問われた1年でしたが、決して十分ではないことが委員会質疑で明らかになりました。 物価高騰に苦しむ中小業者への直接支援については、10月19日の一般会計補正予算(第6号)の審議で、運輸事業者などへの東京都の支援に観光バスや個人タクシー、介護の送迎などの上乗せ(直接支援)を区が提案した際、他にも影響を受ける業種、事業者は大勢いるという指摘に、区は「今後何が必要か検討する」と答弁しました。しかし、結局は直接支援の拡充は年度途中に何一つ行わない中で、最終補正予算を迎えてしまいました。 衛生部の新型コロナウイルス対策は、4億3,000万円余減額しています。そのうち「民間救急での移送が必要な重症患者減少に伴う移送」件数は4,380件の見込みに対し僅か1,307件で、2億円以上の減額です。 あたかも移送すべき人は全員移送できていて、それに満たなかったための減額のように表現されていますが、実際には入院調整を区や保健所が行い入院が決まった場合の移送のみです。 一方で、第8波では、具合が悪くても入院調整も受けられない高齢者、「具合が悪くなったら救急車を呼んで」と言われ、救急車を呼ぶと「行きは病院に連れていくが、入院ができないと帰りは自力で帰ることになる。自分で5万円払って搬送車両を呼んでほしい」などと、救急隊員から言われる。 また、高齢者福祉施設はクラスターになっていても留め置かれ「血中酸素飽和度が70台になり、口をパクパクしていても入院できない」「119番にもつながらない」「やむを得ず福祉施設の車で搬送した」との声に象徴されるように、搬送車などが必要なところに届いていなかったことが明らかになりました。 命にかかわる問題であり、教訓を今後に生かすことを強く求めます。 次に、介護保険特別会計補正予算です。足立区は、多額のサービス給付を想定し、23区で一番高い介護保険料(基準月額6,760円)を高齢者に強いていますが、実際には、我が党が指摘したとおり、このコロナ禍で給付は平常を大幅に下回り、高齢者の利用控えにより、介護事業所が次々と経営困難で閉鎖、廃業に追い込まれるほどです。 介護認定や介護予防を含む介護サービスにかかる費用が約11億4,700万円の減額、つまり11億円余お金が余ってしまったのです。 これにより、65歳以上の方が払った介護保険料だけは余っても返さず、国や都、支払基金は実績見合いなので減額する。6,760円の介護保険料に見合った12.5%の法定負担の区の予算の剰余金2億円余も一般会計に戻すことがあきらかになりました。 今年度、高齢者のための介護保険の区の財源は、今年度の第1号補正で戻した4億5,000万円弱と合わせて6億5,000万円も余らせ、一般会計を潤し、道路にでも何でも使えるようにしています。 事業費約4億5,000万円の生きがい奨励金を高齢者施策の付け替えのためと廃止しましたが、区が一般会計に繰り戻す6億5,000万円を保険料を納めているすべての高齢者に還元する立場に立てば、生きがい奨励金を復活しても高齢者施策は充実できるではありませんか。 結局は23区で一番高い保険料を高齢者から徴収していることに見合った区の責任を果たさない姿勢は改めるべきです。 以上、2議案から見えてきたのは、物価高騰から区民や区内業者を守ろうという姿勢の欠如、命を守るコロナ対策にも高齢者にも冷たい区の姿勢であり、認めることができません。 これを改めることを強く求めまして、討論を終わります。
討論が終結いたしましたので、これより採決いたします。 本案について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立]
起立多数であります。よって、本案は委員会の報告のとおり可決されました。
次に、日程第3、第4を一括議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第2号議案 令和4年度足立区国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 第4号議案 令和4年度足立区後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) ─────────────────────── 令和5年2月27日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 総務委員長 吉 岡 茂 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和5年2月24日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第2号議案 │令和4年度足立区国民健│原案可決 │ │ │ │ │ │ │康保険特別会計補正予算│ │ │ │ │ │ │ │(第3号) │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第4号議案 │令和4年度足立区後期高│原案可決 │ │ │ │ │ │ │齢者医療特別会計補正予│ │ │ │ │ │ │ │算(第2号) │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────
本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。 本案について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。
次に、日程第5、第6を一括議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第12号議案 本庁舎中央館空調用熱源チラー改修その他工事請負契約 第13号議案 学校ICT追加分無線アクセスポイント及び画像伝送装置等の購入(R4債務)について ─────────────────────── 令和5年2月27日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 総務委員長 吉 岡 茂 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和5年2月24日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第12号議案│本庁舎中央館空調用熱源│原案可決 │ │ │ │ │ │ │チラー改修その他工事請│ │ │ │ │ │ │ │負契約 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第13号議案│学校ICT追加分無線ア│原案可決 │ │ │ │ │ │ │クセスポイント及び画像│ │ │ │ │ │ │ │伝送装置等の購入(R4│ │ │ │ │ │ │ │債務)について │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────
本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。 本案について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。
次に、日程第7を議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第30号議案 北綾瀬駅前交通広場及びペデストリアンデッキ整備工事請負契約 ─────────────────────── 令和5年2月27日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 総務委員長 吉 岡 茂 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和5年2月24日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第30号議案│北綾瀬駅前交通広場及び│原案可決 │ │ │ │ │ │ │ペデストリアンデッキ整│ │ │ │ │ │ │ │備工事請負契約 │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────
本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。 [共産党議員退場] 本案について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立]
起立多数であります。よって、本案は委員会の報告のとおり可決されました。 [共産党議員入場]
次に、日程第8、第9を一括議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第111号議案 足立区こども未来創造館の指定管理者の指定について(令和4年提出) 第112号議案 足立区西新井文化ホールの指定管理者の指定について(令和4年提出) ─────────────────────── 令和5年1月17日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 区民委員長 佐々木 まさひこ 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和4年12月5日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第111号議案 │足立区こども未来創造館│原案可決 │ │ │ │ │ │ │の指定管理者の指定につ│ │ │ │ │ │ │ │いて(令和4年提出) │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第112号議案 │足立区西新井文化ホール│原案可決 │ │ │ │ │ │ │の指定管理者の指定につ│ │ │ │ │ │ │ │いて(令和4年提出) │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────
本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。 本案について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。
次に、日程第10を議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第28号議案 損害賠償請求に関する和解について ─────────────────────── 令和5年2月28日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 文教委員長 た だ 太 郎 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和5年2月24日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第28号議案│損害賠償請求に関する和│原案可決 │ │ │ │ │ │ │解について │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────
本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。 本案について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。
次に、日程第11を議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第34号議案 令和5年度足立区一般会計補正予算(第1号)
本案について、執行機関の説明を求めます。
ただいま議題となりました議案につきまして御説明申し上げます。 第34号議案は、令和5年度足立区一般会計補正予算(第1号)であります。 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7億9,278万5,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を3,166億7,237万4,000円とするものであります。 今回の補正の内容といたしましては、歳入につきましては、国庫支出金、繰入金を増額いたしたものであります。 歳出につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業、学校施設管理事務を増額いたしたものであります。よろしくお願いいたします。
本案について発言の通告がありませんので、所管の予算特別委員会に付託いたします。 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。 委員会審査のため、会議は明日から休会いたします。 次回の会議は23日に開きます。 本日はこれにて散会いたします。 午後1時13分散会