区議会って、何をするところ?
区の政治は「2人の代表」で動いています。どちらも、あなたが選挙で選びます。
ポイント:あなたは選挙で区長と議員を別々に選んでいます。議員は区長を監視する役目(二元代表制)。
区議会・区長が決めていること
- ・保育園や学童、給食費・医療費の補助
- ・ゴミの出し方・収集
- ・区立の図書館・公園・スポーツ施設
- ・区独自の給付金・支援策
- ・区の予算の使い道/区のルール(条例)
- ・年金や医療保険の基本の仕組み
- ・消費税などの税金
- ・外交・防衛、警察
- ・最低賃金
あなたの暮らしのこの部分を、選挙で選ぶ区議会・区長が決めています。だから区議選・区長選は生活に直結します。次の選挙はいつ? →
どうやって決まる?
- 1
区長が「こうしたい」と提案する(例:保育園を増やすための予算案)。
- 2
議員が本会議・委員会で質問し、議論する。
- 3
議員が賛成/反対を投票。賛成多数なら可決(実行)、反対多数なら否決。
※ 議長は議会の「進行役」(議員の中から選ばれる司会)で、区長とは別です。
このサイトは、その議員が普段どんな発言をし、何に賛成/反対したかを見えるようにして、選挙のときの判断材料にするためのものです。
区議会って何をするところ?
区の(区のルール)や(お金の使いみち)を最終的に決めるところです。区長が「こうしたい」と提案し、区議会が話し合って、(OK)か(NG)かを決めます。区長と区議会は別々の選挙で選ばれ、お互いをチェックする関係です。
自分の生活に関係あるの?
保育園・学校給食・ごみの出し方・公園・区の健診や補助金など、毎日の生活に近いルールとお金の多くは区が決めています。年金や消費税のような国の仕事とは別に、「区で決められること」が意外とたくさんあります。
くらしのテーマから記録を見る →区議会議員って何人いるの?どうやって選ばれるの?
区によって違いますが、東京23区ではおおむね25〜50人です。4年ごとの区議会議員選挙で、区民の投票で選ばれます。
次の選挙はいつ? →陳情・請願って何?誰でも出せるの?
住民が区議会に「こうしてほしい」と直接お願いできる仕組みです。は誰でも出せます。は憲法で保障された権利で、紹介してくれる議員が1人必要です。出されたお願いは議会で審査され、(受け入れる)か(受け入れない)かが決まります。
実際の陳情と結果を見る →会議録って何?
議会での発言をすべて文字にした公式の記録です。誰が・いつ・何を言ったかが残ります。このサイトは東京23区の会議録を集めて、まとめと一緒に読めるようにしています。
本会議と委員会って何が違うの?
は議員全員が集まって最終的に決める場、は少人数のグループに分かれて中身を詳しく調べる場です。金額や条件などの細かい質疑はで行われることが多く、はその報告を受けてします。
会派って何?
考えの近い議員が集まってつくるグループです。政党と同じこともあれば、複数の政党や無所属の議員で1つのをつくることもあります。
議員が普段何をしているか、どうやって確認できるの?
いちばん確実なのは記録を見ることです。このサイトでは、議員ごとに発言の記録・よく発言している分野・選挙公報で掲げたことが見られます。評価や採点はせず、記録をそのまま並べています。
議員を名前で探す →