令和 6年 3月27日総務委員会
公式会議録(原文)を見る →※ この会議の収録は議事進行(議題・採決結果など)の記録が中心です。議案・陳情の中身や討論の全文が必要な場合は、公式の会議録をご確認ください。
○ かねだ正
それでは、おそろいのようですので、これより総務を開会をいたします。
初めに、私から記録署名員を指名いたします。 はたの委員、土屋委員、よろしくお願いいたします。
それではの審査に移ります。 第43号議案 令和5年度足立区(第10号)を単独議題といたします。 執行機関の説明を求めます。
それでは、質疑に移ります。 何か質疑はありませんか。
○ 佐々木まさひこ
それでは、私の方からは一般会計補正予算で区立中学校の改築事業で、ここに解説が書いておりますけれども、東綾瀬中学校の改築工事、これでよろしいのですよね。東京都実施の中間検査を受けて、コンクリートの打設工事の準備を進めていたけれども、工事前日に東京都より既に確認済みの項目で追加の指摘事項が提出されたと、この指摘について急遽対応することとなったためにコンクリート打設工事が当初予定の令和5年、いわゆる延期となったということなのですけれども、そもそもコンクリートの打設工事前日に追加の指摘事項が提示されるということはよくあることなのでしょうか。
既に確認済み、基礎に設ける配管用開口の補強ということに関して、これは指摘事項はそもそも正しい指摘だったのかというか、本当に必要な工事だったのか、そこら辺はいかがでしょうか。
そうすると、担当の技監が替わったことによって、東京都の引継ぎがうまくいってない事情でこのような指摘がなされたというふうにもちょっと推測できる部分があるのですけれども、こういった、特にコンクリートの打設の直前でこんなような指摘がなされるということ自体が、やはり東京都にも、ある面、幾分かの責任があるのではないかということもあって、東京都とそういった部分では協議することもあっていいのではないかというふうに思いますが、そこら辺はいかがですか。
なかなか事を荒立てられないと思いますけれども、このようなことが今後続いてはならないと思いますので、そこら辺のところはしっかりくぎを刺すというか、そういったことを打合せをされたのでしょうから、ただ額が意外と大きい金額のものが指摘によって余分な費用が掛かっているということになりますので、これは今後とも気を付けていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
○ かねだ正
御要望ということで。 他にございませんか。
○ 野沢てつや
今回、令和6年2月付で工期延長の再協議を行い、施工者から承諾書を受領したということなのですけれども、施工者に承諾してもらったということなのですが、その理由のうちの2番として、施工者の人員不足というのがあるのですが、ぱっと見、相反するような内容に見えるのですけれども、これについて御説明お願いいたします。
説明を聞いて分かりました。ですので、概要の方でもう少し丁寧な説明の記載を要望いたします。以上です。
○ おぐら修平
私から、文化芸術振興基金の積立金についてです。 今回この株式会社ジェイコム東京の特別配当、子どもたちの芸術鑑賞の体験事業の機会にということで計上されて、非常に有効的な使い方じゃないかと、私もこの趣旨に対しては非常に強く賛同しているところです。 今まで過去にも、こういった特別配当のような配当金があったときに、どういう形でこれまで活用されてきましたでしょうか。
今後も、もしこの特別配当金があったときとか、毎年の配当金について、そうした、何でしょう、子どもたちだったり、区民生活だったり、防災だったり、そうしたいろいろな有効的な活用、是非こうした活用を進めていただければということで要望でお願いします。
○ かねだ正
御要望ということで。 他にございませんか。
○ はたの昭彦
今の質疑を聞いていてちょっと疑問に思ったのですけれども、もともとこの構造計算が要るということで、開口補強の鉄筋を組む図面というのがあって、その図面どおりに工事は行われていたけれども、東京都が直前になって新たに指摘をしたということなのでしょうか。
そうすると、図面どおりに、その図面も東京都が認めて、そしてこの図面どおりに工事をしていて、新たに、それじゃまずいからとか、構造計算上による安全確認が必要という根拠というのは何かどこにあるのかなと。先ほど言っていたように、検査員の個人個人によって判断が変わってしまうと、いつ同じような事態が起こるということが考えられる。先ほど、こんなこと初めてだというふうにおっしゃったのですが、その辺はやっぱり厳しく東京都に言った方がいいかなというふうに思うのですけれども、どうでしょうか。
別に施設営繕部長に謝っていただくことでなくて、先ほど言ったように私も建設現場で働いていましたので、コンクリート打設工事に合わせて、鉄筋だとか型枠だとか全部の工程を合わせてそれで工程を組んでいくわけだから、コンクリートの打設が遅れると、ポンプ車だとか生コン車だとか鉄筋屋もそうです。全部の工程がずれるから、ちょっとのことでも、これを見ると20日間も工事が延びてしまうということで、本当に責任の重さを東京都は分かってないのではないかというふうに思いますので、本当に何か、口惜しいというか、ふうに思います。取りあえず意見だけ。
○ かねだ正
よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]
それでは質疑なしと認めます。 それでは、各からの御意見をお願いします。
○ 渡辺ひであき
賛成です。
○ 佐々木まさひこ
賛成です。
○ はたの昭彦
賛成です。
○ 野沢てつや
賛成です。
○ おぐら修平
賛成です。
○ 土屋のりこ
一言だけ。特別配当金を芸術鑑賞体験事業へということですが、これまでの事業を継続するだけではなく、プラスアルファ、特別にプラスお金が入ったということですので、子どもたちにとってプラスアルファの経験ができるようにということを要望させていただいて、賛成いたします。
○ 中島こういちろう
賛成です。
○ かねだ正
それでは、に移りたいと思います。 本案は、のとおりすべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、第44号議案 足立区長等の給料の特例に関するを単独議題といたします。 執行機関の説明をお願いします。
それでは、質疑に移ります。 何か質疑はありますでしょうか。
○ はたの昭彦
今、御説明あったように、指定管理漏れが、弁護士から指摘ということで発覚したということなのですけれども、そもそも議決漏れの原因と、今後同様なことが発生しないための対応というのはどのようにお考えでしょうか。
これまでも、例えばいろいろなほかの課で、証明書をほかの人に渡してしまったとか、封筒に他人の文書を入れて送ってしまったということで情報漏えいが発生してしまったり、また書類を本来は持ち出してはいけないものを持ち出してしまったことによって紛失をしたとかということで、様々な事件がというか事故が起きていたわけですけれども、そのためにはダブルチェックを強化をするとか、ルールが守られていなかったので今後徹底をするとかというふうに度々おっしゃっているのだけれども、いまだにそのような同じような案件が繰り返し行われたわけです。今あったように、引継ぎが不足だったというようなことでの原因の一つだというふうにしておっしゃっていましたけれども、そもそもその作業のあり方がどうだったのかとか、人員不足がなかったのかとか、あるいは、ダブルチェックと言っても相手のことを気に掛けてなかなか声を掛けられないとか、そういったことがなかったのかという、その検証をやっぱり十分する必要があると。そういった原因の深掘りをして、今後の対策を立てていく必要があると思うのですけれども、いかがでしょうか。
それで確認なのですけれども、今回の議決漏れによって、何か実害というのはあったのでしょうか。
おっしゃったとおりだと思うのです。私もこの報告を受けたときに、確かに議決案件を忘れてしまったということで大変重大なことかとは思うのですけれども、ここまで処分をするような案件なのかなというふうなことは、正直ちょっと思ったのです。それで、かえって区長がこういった責任を取ることによって職員の萎縮を招いたり、あるいは、今回の案件についてミスを起こしてしまった職員の方が責任を感じて心に負担を負うとかというようなことが起こりかねない、起こるのではないかなと、ちょっと心配をしたのです。確かに区長が自ら厳しい姿勢を示すということで姿勢を示すというのは大切かもしれないけれども、やっぱりそういったことも含めて、今後、考えていく必要があるかなと思うのですが、いかがでしょうか。
○ 長谷川
今回の議会の議決が漏れたということにつきましては、私たち、今、住区推進課長の方から実害はないというようなお話しありましたけれども、手続として議会の議決を漏れたということについてはやはり非常に重く捉えております。議会軽視というふうな形になるだろうということで、私ども、平成21年に国民健康保険の補正予算をミスがあって撤回するというようなことありましたけれども、それと同等の議会を軽視したと言われても致し方ないような状況を招いたということでの、今回このような責任の取り方をさせていただいたということでございます。
○ かねだ正
よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]
それでは、質疑なしと認めます。 各会派からの御意見をお願いします。
○ 渡辺ひであき
賛成です。
○ 佐々木まさひこ
賛成です。
○ はたの昭彦
先ほど申し上げたように、ここまでどうなのかなと思いますけれども、あえて反対するものでもありませんので、賛成します。
○ 野沢てつや
賛成でお願いします。
○ おぐら修平
賛成です。先ほど、はたの委員が、質問でもありましたけれども、引継ぎとかその業務マニュアルの中に、やっぱりしっかりこういうところをそれぞれの部署がまたがるところは確かにお互いに意識してなかったら、スルーしてしまうということはあり得るのかなと、なるほどと思ったのですが、そうした今後の見直し、徹底よろしくお願いいたします。
○ 土屋のりこ
私もこれを見たとき、ここまでする必要があるのかなということは感じるのですけれども、議会軽視と言われると、ほかの何ていうのか、がなってないというか、ちょっとこの答弁どうなのだろうというところで議会軽視されているなと感じることはあるのですが、これはそこまで議会軽視というのはちょっと言い過ぎじゃないかなと私は思うのですけれども、私の意見ということで、反対をすることでもないので反対はいたしません。賛成です。
○ 中島こういちろう
賛成です。
○ かねだ正
それでは、採決に移りたいと思います。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、第45号議案 六月中学校全体保全計画にかかる内装改修その他工事(一期)を議題といたします。 執行機関の説明を求めます。
それでは、質疑に移りたいと思います。 何か質疑はありますでしょうか。
○ はたの昭彦
1点だけ確認したいというか、教えてください。 給食室の床の工事なのですけれども、具体的にはどういう工事なのでしょう。
学校の方からというか、給食室の床についてはドライ化を求めるような声があるのですけれども、今回の工事についてはそこまではやらないと。
○ かねだ正
よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]
それでは、質疑なしと認めます。 それでは、各会派からの御意見をお願いします。
○ 渡辺ひであき
賛成です。
○ 佐々木まさひこ
賛成です。
○ はたの昭彦
賛成です。
○ 野沢てつや
賛成です。
○ おぐら修平
賛成です。
○ 土屋のりこ
賛成です。
○ 中島こういちろう
賛成です。
○ かねだ正
それでは、採決に移りたいと思います。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
次に、その他に移ります。 その他、何かありますでしょうか。 [「なし」と呼ぶ者あり]
それでは、以上で総務委員会を終了いたします。 午後2時00分閉会
※ 短い議事進行の発言が中心の会議のため、1件ずつのカードでなく議事の流れとして表示しています。