// 発言者(5名)
// 発言(31件)

全員おそろいでございますので、ただいまより区民委員会を開会いたします。

まず、記録署名員の指名を行います。 くじらい委員、石毛委員。

次に、議案の審査に移ります。 (1)第57号議案 足立区特別区税条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは執行機関の説明を求めます。

何か質疑はありますか。

私の場合は、何点かちょっと確認をさせてもらいたいのですが、マイナ免許証ですけれども、いよいよ本日から全国的に運用が開始されておりますが、マイナ保険証を持参した場合、自身のスマートフォン等からマイナポータルあるいはマイナ保険証読み取りアプリを用いて免許情報を掲示することで、申請手続が簡素化につながっていくというふうに言われています。障がいの方々が、皆様のために専ら使用されているその軽自動車等で、身体障がい者の方々が所有している軽自動車の減免申請を電子で行うことができるということなのですが、これについて、もう今日から始まっていますけれども、事前に何か区に対してお声とかありましたでしょうか。

分かりました。身体に障がいをお持ちになる方とか様々な方々がいらっしゃいますので、せっかくこうした電子を使っていく申請が整っているわけですから、そこで、なかなかちょっとできない方もいらっしゃると思いますし、不安になっている方が多くいらっしゃると思いますので、これからも丁寧にお声を聞いていただいて進めていただきたいと思っています。 そのマイナ保険証を所有する場合でも、希望すれば、従来の免許証と2枚持ちができるということなのです。当然、2枚持ちのメリットというのはあります。例えば、どちらかなくした場合とかということがありますけれども、更新の手間が増える点だったり、当然手数料も増えますし、一体化するというのは、とにかく行政手続のデジタル化だったり、また、更新の手間が省けますから、そういった意味で、この利便性というのを相手方に、不安を感じている方に特にそうなんですが、一層信頼されるように、区としてもお取組いただきたいと思うのですけれども、その点いかがでしょうか。

それと、そのマイナ免許証に関する住所や氏名の変更手続、これが市区町村において一括で行うことができるようになりました。従来の運転免許証を保有しなければ、運転免許センターや警察署で変更手続を行う必要がなくなってきていると、手続の手間が省けると。ですので、今後安定した申請を進めることが大事なのですが、このたび、もう多分ニュースで知っていらっしゃると思いますけれども、他県で利用者が免許証の情報を読み取る専用のアプリに不具合が見付かったということで、警察庁から何かそういう情報が入っていると思うのですけれども、区には何かその辺の情報入ってきていますでしょうか。

ありがとうございます。何か大きなトラブルにつながるようなことをおっしゃっていなかったようなので、私もテレビの報道しか分からなかったものですからお聞きしました。ああいう報道があると、区民の皆様も中には、本当に敏感に不安に思う方もいらっしゃると思いますので、その点の解消ができるような何かアナウンスができればなというふうには思うのですけれども、今後、都だったり区でも、同じようなことがもしかしたら起きてしまうのではないかというふうに思われ方もいらっしゃるのですが、それをどのように考えているのか、見解を伺います。

どうぞよろしくお願いいたします。 マイナ免許証には、マイナンバーカードの有効期限と、またその免許証の有効期限が別々に存在すると思うのです。そのときに、別々に更新しなければならないという点があります。中には、マイナンバーカードを持ちました、マイナ免許証も取得しました、その後に、マイナンバーカードの方の期日が来てしまって更新した。そのままで終わらせてしまう方が中にはいらっしゃると思うのです。なぜこんなことを言うかというと、1回更新すると、もう1回マイナ免許証の再更新が必要になってくるらしいのです。それを分からないでそのままにしていると、運転したら免許不携帯になってしまうというおそれがあるというのですが、その点、間違っていたら教えてもらいたいですし、もしそういうようなことがあるのであれば、しっかりとその辺も区民の皆様にお伝えいただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。

この条例案の改定によって、身体障がい者の方が減免の申請するときには、マイナ保険証でも、それから、免許証でもどちらでも申請できる、片方でも申請できるということでよろしかったでしょうか。

他に質疑ありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見をお願いします。

可決でお願いします。

可決です。

利用者に不利益を生じさせるものではないので賛成です。

賛成です。

これより採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、(2)第55号議案 足立区国民健康保険条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは執行機関の説明を求めます。

それでは質疑に入ります。 何か質疑はありますか。

この条例案は、国保料を7,211円平均で値下げするというもので、物価高騰に苦しむ区民にとっては大変生活が助かるものだと思います。 我が党も、12月に保険料の軽減について申入れを行ってきました。この国保料の減額については、昨年11月に、くらしと営業を守る足立連絡会から陳情が出され、毎回この区民委員会でも質疑をしてきました。保険料が本当に下がるということについては歓迎をしております。 この質疑の中で、区長会、副区長会、それから課長会でどのような審議があったのか教えていただけますでしょうか。

区長会ではいかがだったでしょうか。

本当に今回の値下げは、皆さんから歓迎されるものだと思います。 そして、もう一つ重要なのは、未就学児の保険料の減額も書いてありますけれども、やっぱりこの未就学児だけではなく、18歳まで引き下げることを強く働きかけていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

他に質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に各会派から意見をお願いします。

前回、区民委員会においても、運営協議会の方向性というのを陳情の場面で確認させていただきました。その際に、1人当たりの国保料が下がるという見解で、今回の条例が出されているのだという認識でおります。 その委員会のときにお聞きしたのが、なぜ国保料が下がったのかというところをお聞きしたのですけれども、1人当たりの保険給付費の減による医療費の抑制が大きな要因というお答えもありました。これは、健康寿命を延ばしていくためにも、今後各所管の方で連携していただいて、医療費の抑制というのは引き続き努めていただきたいというのと、あと、先ほど区長会等の主張というのもありましたけれども、これからも医療制度の維持とバランスも取らなければいけないと思いますけれども、引き続きの働きかけもお願いをしまして、可決とさせていただきます。

可決です。

賛成です。

賛成。

これより採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以上で区民委員会を閉会いたします。 午後3時37分閉会