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議長、挨拶、お願いいたします。
◆斎藤泰紀議長 お疲れさまです。よろしくお願いします。
○増田峰子委員長 副区長、御挨拶お願いします。
署名人を委員長からの指名で定めたいと思います。菊地委員、相馬委員にお願いいたします。 議案審査に入る前に申し上げます。次回七月十四日の委員会におきまして、本議案に関連する特別養護老人ホームの一時移転先の施設、特別養護老人ホーム蔵前への区外施設を予定しておりますので、あらかじめ御承知おきをお願いいたしたいと思います。よろしくお願いします。 議案第四号、区域外における公の施設の設置に関する協議について、議案第十一号、荒川区立特別養護老人ホーム条例の一部を改正する条例、以上二件については同種関連がありますので、説明と質疑を一括して行い、討論と採決は一件ずつ行います。 それでは、説明のほうをお願いいたします。
鎌田委員。
特別養護老人ホームの改修のために、特別養護老人ホーム蔵前があったところに改修の間、お借りするというお話なんですけれども、まず現状、荒川区の特別養護老人ホームで働いていらっしゃる職員の方々というのは、お借りしている間の働きというのはどういう形になっていくのか、この点をお伺いいたします。
それから、荒川区の特別養護老人ホーム、今回はグリーンハイム荒川なんですが、このすぐ後、サンハイム荒川のほうも改修がたしか入るというふうな話だったと思いますけど、グリーンハイム荒川とサンハイム荒川、それぞれ建物が現状築何年の建物なのか、改めて教えていただけますか。
大体三十年とか超えてきて改修が必要になってくるということなんですけれども、今後、学校の建て替えとかではよく聞くのは、建物の耐用年数が八十年というふうに聞いているんですけれども、この特別養護老人ホームとかの建物も一応八十年というめどで考えていて、建て替えのめどというのはそれぐらいで考えていいのかどうか、ここら辺はどうなんでしょうか。
恐らく同じぐらい、三十年とか、もしくはもっと早く建て替えとかという時期が恐らく来るというふうに思うんですね。今回は台東区の建物を使うというのは、荒川区で適地を見つけることがなかなか難しかったというところもあっての、定員も減らしての台東区のところをお借りしてという流れだと思っているんですけれども、今後、将来の改修、建て替えというのを見据えて、区内で完結できるような方法というのは何か考えがないものか、また、そのとき新たに探さなきゃいけないことになってしまうのか、この点については何かお考えがありましたら、お伺いいたします。
相馬委員。
◆相馬ゆうこ委員 事前に大規模改修のスケジュール表というのを示していただいているかと思うんですけれども、既にグリーンハイム荒川の定員調整、入所調整が行われていると思いますけれども、その調整された分の方々の行き先というか、その辺りがどうなっているのか、教えていただけたらと思います。
年度内で退所される方も多いかと思うんですけれども、毎年度退所の状況というのは、今おっしゃられたような形が例年続いているような感じなんでしょうか。
ただ、実際のお声を聞くと、なかなか入れないという声もあるかと思うんですけれども、その辺りの区内の特別養護老人ホーム待機者に対する区の認識というのをちょっと確認させていただきたいと思います。
ただ、一方で、特別養護老人ホームに待機されている方の中で医療的なケアが必要でなかなか受入れが進まないだとか、認知症が進んでしまってなかなか入所に至らなかったりするようなケースもあるようですけれども、そういった方々に対しての対応というのは、区としてはどのように住まいの確保を進めていこうと思っておられるか、その辺りはいかがでしょうか。
いまだに在宅で、入所したいけれども、在宅にとどまらざるを得ない方もおられるんだというふうに思うんですね。そういう中で、例えば訪問介護の報酬が減ってしまったりだとか、そういう国の現状もあるわけですけれども、私たちも訪問介護の事業者に対して、区としても少し支援をするべきじゃないかというような議論も行わせていただいているところですけれども、そういった事業者に対しての支援としては、区としてはお考えは今何か検討されているかどうか、ちょっと確認しておきたいと思います。
ただ、大本の基本報酬が減る中で運営が厳しいというところもあるかと思いますし、また、人手不足なんかもありまして、なかなか介護のほうも深刻な状況にあると思いますので、その辺りはぜひ積極的に区としても支援をしていただくようにお願いしておきたいと思います。 あと、今、グリーンハイム荒川のお部屋の間取りというか、入居者の入居の仕方というのは多床室がメインかと思うんですけれども、特別養護老人ホーム蔵前のほうは個室なのか、多床室なのか、その辺りの実際のところと、実際に入居者が特別養護老人ホーム蔵前に移るに当たって、これまでの利用の仕方と、例えば多床室からどうしても個室になってしまうみたいなところがあるのかどうか、そういった場合の利用料の負担なんかはどうなるのか、この辺り、ちょっと確認させていただきたいと思います。
一般的な報道なんかも見ていますと、特別養護老人ホームの待機になる方で、例えばあまり所得が多くなくて多床室を希望しているけれども、だんだん国のほうもユニットを増やすというということになってきておりますので、多床室が少なくてユニットだと高くて入れないみたいな待機が結構あるような報道も見かけるんですけれども、グリーンハイム荒川を改修するに当たって、ユニット個室と多床室の割合というか、現状から変更の予定があるのかどうか、その辺り、入居の形を区としてはどのようにしていく方針か、ちょっと確認をさせていただきたいと思います。
多床室待ちの待機もあるというような報道がある一方で、例えば区内の待機の状況を見てみますと、東京都のホームページなんかでは、全個室の南千住の癒しの里なんかは待機者が六百名を超えているというようなところもあるようで、そうすると、個室の希望も結構多いのかななんていうふうに感じますけれども、区としては、グリーンハイム荒川だけでなく、今後の区内の特別養護老人ホームの確保の方針というか、入居する方の御希望に合った住まいの確保について、ユニット型個室なのか多床室なのかというところはどういった形で進めていくおつもりか、確認をさせていただきます。
質疑は終わります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
討論に入ります。議案第四号について、討論はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
本案について原案どおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
続きまして、議案第十一号について、討論はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
本案について原案どおり決定することに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は審査除外となった陳情一件を参考配付しておりますので、御承知おき願います。 なお、当委員会に付託されております陳情につきましては、本日のところは継続審査といたします。 では、閉会といたします。皆様ありがとうございました。 午前十時二十三分閉会