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委員会令和7年建設環境委員会2025/02/21

令和7年建設環境委員会 02月21日-03号

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// 発言者(7名)

発言37
茂木弘委員自民党
発言16
土橋圭子委員自民党
発言16
相馬ゆうこ委員日本共産党
発言15
山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)
発言7
増田峰子委員公明党
発言2
発言1

// 発言(94件)

副議長、御挨拶お願いします。

◆菊地秀信副議長 よろしくお願いします。

○斎藤泰紀委員長 副区長、お願いします。

署名人を私からお願いをいたします。茂木委員と山本委員、よろしくお願いいたします。 付託された議案について、議案第四十八号、荒川区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例、そして、議案第四十九号、荒川区立公園条例の一部を改正する条例、以上二件については、同種関連がありますから一括して説明をお願いして、質疑をお願いしたいと思います。

御質疑、お願いします。 茂木委員。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 まず最初に、基本的なことをお聞きしたいと思いますけど、道路の占用ということなので、道路というのは貴重なインフラでもあるし、一般の通行が主な部分であります。占用ということで、道路の用地を一部でも貸し出すということで、もちろん安全等には配慮されていると思いますけども、その辺を踏まえて道路占用のルールを決めているということでよろしいでしょうか。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 どんなものでもいいというものではないだろうというふうにも思いますし、主な占用物件、電柱とか電線、公衆電話等が記載されていますけれども、そのほかにも何か占用させることがあるとか、そういうような、これ以外のもので利用されているケースというのはあるんですか。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 町会等も関わると。それで、ちょっとずれるかもしれないけど、公衆電話について言えば、随分最近は減ってきていると思うんですよね、街なかの公衆電話というものは。それが防災上どうなのかなとふと思う部分があって、いざというときにはやはりああいう公衆電話があったほうが、連絡が取りやすいのではないかなと思っているんだけど、その感想だけちょっとお話しいただけますか。

茂木弘委員自民党

一番大事な部分をお聞きしますけど、昨年度は八億八千万円余の占用料があったということなんだけども、その内訳というのを教えていただけますか。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 道路を本来の目的以外にも使用されるということでありますので、使用料としては一定頂戴するのが当然だろうとも思いますし、ある意味では、土地の値段が、住宅なんかはとんでもなく高騰しているので、そういうことから考えれば、道路を使用している占用料についても、値上げすることも妥当だろうというふうに思います。ただ、その運用等については、しっかりと管理者として責任を持った形で占用許可等を考えていただければと思いますので、よろしくお願いします。以上です。

先ほど茂木委員の質疑の中での公衆電話の件です。NTT、民間事業者とはいえ、公共の仕事をしていただいているわけです。どなたがどうやって電話しても、電話も出ないと。そういうことが続いている事業者に、今、少なくとも荒川区についてはなっているわけです。全国的にというか、殊に都市部中心で公衆電話をどんどん減らしていると。公共的な仕事をしているにもかかわらずですが、柔らかくお願いをするのではなくて、区として強く申入れをするということのほうが大事だと思いますので、その辺りというのはやっていただけるかどうか。いかが。

土橋委員。

土橋圭子委員自民党

すみません、私も質疑の前に、今の公衆電話のことについて私も注目しておりましたけど、ボックスではなくて、公衆電話を置くということに意味があると思うので、雨天でも使えるような簡単な設備をして、ボックスになるとまたいろいろ中の、汚れたり、管理が大変だと思うんですけれども、ただ、震災時、三・一一を思い出すと、本当に固定電話しかつながらなかったということで、緊急性のあるものだけでもつながるように、またお願いしたいと思います。 そして、道路の占用のほうなんですけれども、区内、よく看板がはみ出ている部分も取られることが多いかと思うんですけれど、それは、区道の範囲ですけど、どのくらいになるか試算できているでしょうか。また、それがちゃんと回収できているのかどうかも併せて教えてください。

土橋圭子委員自民党

◆土橋圭子委員 空中の看板も範囲になると思うんですけれども、結構取られていないのかなと思うようなところもありますが、そういう部分のチェックというか、できているんでしょうか。やっぱり公平性が必要、大事だと思います。

土橋圭子委員自民党

また、電柱なんですけれども、これから電柱が無電柱化になっていくということで、そうすると電気ボックスが置かれると思うんですが、この電気ボックスもやはり、電気ボックスという名称が違っていたら教えてください。これもやはり占用料が取られるという認識だと思うんですけれども、これについて、電柱から電気ボックスになるとどのくらい減っていくとか、そういう試算もなさっていたら教えてください。

土橋圭子委員自民党

この占用料の徴収を進めていただくに当たっては、ほかにもいろいろ気がついた点がありましたら、また教えていただきたいとお願いして、質疑を終わります。

○斎藤泰紀委員長 増田委員。

増田峰子委員公明党

◆増田峰子委員 私、一点だけ。電柱についてなんですが、以前、我々公明党荒川区議会議員団のほうからも、セットバックしたときに電柱だけ残ってしまう問題があったと思うんですけれども、これは区民の方から区のほうに問合せがないと、適切な場所に移設するということはないのですかね。教えていただけますか。

増田峰子委員公明党

◆増田峰子委員 よく分かりました。私道は違う問題でもなかなか難しいところがあって、何かそこの法改正ができたらいいかななんて個人的には思っているんですけれども、承知いたしました。以上です。

○斎藤泰紀委員長 山本委員。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 一点だけちょっと、撮影のための臨時占用というところに興味がありまして、あらかわ遊園とかで撮影の、プロモーションとして区がどんどん撮影を推奨していったら歳入面でもいいと思うんですけども、そういった区が主導して、じゃあ、やりますみたいな感じで、区がお願いする形で撮影が成立した場合に、こういうことに対する減免とかというのは、立てつけ上できないものでしょうか。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 何かもう少し頭が固いものなのかなと思っていましたが、そういうことでしたら、何かそういう工夫した形で区が、足立区なんかは結構SNSで、事前に何月何日に撮影がありますみたいなことを告知した上でやっていらっしゃるのを見たことがありまして、そういうような形式も織り交ぜて、減免というか免除とかをできるような形で撮影を誘致していけば、あらかわ遊園の歳入ということでペイできるのかなと思いますので、そういったことを今後プロモーション策として進めていただきたいと思います。以上です。

○斎藤泰紀委員長 相馬委員。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 すみません、先ほどの看板の件に関わってちょっとお伺いしたいんですけど、道路に飛び出ている看板、高い位置にあって区道側に飛び出ている看板があって、区内を巡回して区の皆さんで見つけていただいて、何か指導を行うという場合もあるかと思うんですが、区民の皆さんから、ここがちょっと飛び出ていて危ないんじゃないかというような要請があった場合にどういった対応をされているのか、ちょっと教えていただきたいと思います。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 東京都の規制というのがいつからあったのか、申し訳ない、私は存じ上げないんですけれども、昔にお店を始められて、昔からその看板もあって、今はもうお店をやめてしまっているというような場合にも、ただその看板だけが残り続けているというようなところで、なかなか対応が難しい場合があるというふうに伺っているんですけれども、そういうときに所有者が御高齢だったりすると、その看板を外すのにもお金がかかってしまって、なかなか所有者自身で対応が難しい場合があるかというふうに思うんですね。そうした場合に、何かちょっと区として支援というか、対応してあげられることがないだろうかと、区民の安全面からも思うんですけれども、その辺の何か検討とかがあったら教えていただきたいです。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 行政でやると代執行という形になってしまって、本来はその所有者が費用を負担するべきなので、なかなかそこは難しいところもあるのかなと思うんですけれども、区民の安全面を考えて、ずっとその状況が継続して果たして大丈夫だろうかというところもあるかと思いますので、ちょっと検討していただきたいというふうに要望しておきます。終わりです。

討論、お願いします。特段ないですか。 茂木委員。一応賛否だけでも。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 賛成をさせていただきますが、やはり特定の業者が区の土地並びに道路を使用するということで、一定の使用料は支払う義務があると思って、当然だと思いますので賛成をいたします。

〔「結構です」と呼ぶ者あり〕

まず、議案第四十八号ですけれども、本案について原案どおり決することに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議案第四十九号、本案について原案どおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、議案第五十号、荒川区が管理する区立公園における移動等円滑化の基準に関する条例の一部を改正する条例。 嶋根都市計画課長、お願いします。

御質疑ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、討論、お願いをいたします。これも特段はよろしいですね。 本案について、原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、議案第五十九号、特別区道の路線の認定及び廃止について。 嶋根都市計画課長、お願いします。

茂木委員。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 全体の基本的なことをお伺いしたいと思うんですが、よくこういうものが出てくるんですけども、一旦廃止して同じところに新しい道路を認定するという、このややこしい手続、もうちょっとうまくできないのかなと思うんですけど、いかがですか。

○斎藤泰紀委員長 同感。

茂木弘委員自民党

それで、具体的にこの路線が廃止になるのはいつからという形になりますか。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 廃止されてしまって住民の皆様に御迷惑がかかることはないようにしてもらいたいと思いますし、その辺は、廃止された後も現実に通れるのかどうなのかというのが一番の問題だと思うんですけど、いかがですか。

茂木弘委員自民党

それで、外周については、工事、着工した後も通れるということであれば、そんなに大きな問題もないのかとは思うんですけども、その辺についてはいかがですか。

茂木弘委員自民党

それと、荒三百二十四号線の例の道路からはみ出た三角地帯というんですか、そこの部分を道路認定されるんだけども、実際には、そこは道路としては使用しないで、別の形で使用されるんじゃないかなと思うんですけども、その辺はいかがされる予定ですか。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 ということであれば、ここの部分はあえて道路に認定しないで、公園みたいな形にされたらいかがかなとも思うんですけども、その辺はどうなんですかね。やっぱり道路じゃないとまずいのか。

○斎藤泰紀委員長 茂木委員のたった今の質疑なんですが、また後日になって、ここは公園だったりというふうになったときに、また条例改正とか出てくるのかどうかということも踏まえてのことだと思いますので、もしそういうことであるとしたらということではどうなんですか。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 分かりました。将来のことはまたその場になったら議論するのかなとも思いますので、今日のところはよしとしたいと思いますけど、やっぱりこの工事自体、住民の皆さん、そして、近隣の皆さんに御迷惑をかけないような形で進めてもらいたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。終わります。

土橋委員。

土橋圭子委員自民党

◆土橋圭子委員 ありがとうございます。私もその三角のところが、この地域に関わっていたのですごく気になっていまして、前にも同じ質疑をさせていただいたと思うんですけれど、この場所、権利変換のときに区道になるということは、荒川区の持分の権利変換で、荒川区が公園のところからこっちになるという認識でよろしいんでしょうか。

土橋圭子委員自民党

◆土橋圭子委員 そうすると、お金が動くんですか。荒川区の持分で権利変換かと思っていたんですけど、そうじゃなくて、お金が動いて区で買い上げるという認識でいいんでしょうか。

土橋圭子委員自民党

◆土橋圭子委員 一応確認したいんですけど、再開発組合からもらうという認識でよろしいんでしょうか。

土橋圭子委員自民党

私も茂木委員と同じように、ここを区道にしておいていいのかなというのをずっと思っているんですけれども、なぜかというと、ここを、多分公園というか、全くの道路ではなく、離れ小島のような形を想定されていると思うんですけど、防災スポットなどにして、周辺の皆さんの利便性が高まるようにしたりとか考えなかったのかしらとか、あと、ここを駐輪場にも、有事のときそういうものに使いたいというお話も以前あったので、そういう構想もあると思うんですけれども、道路というふうにしておいて、そういう使い道にしても問題がないというふうに考えておいてよろしいでしょうか。

土橋圭子委員自民党

それと、これに関連して、この道路のことは全部三河島駅前北地区の再開発に関するものだと思うんですけれども、廃止になる荒八十二号線が荒三百二十五号線になるのは、ほとんど距離的にとか道路的にはあまり変わりがないと思うんですけれども、再開発に伴って整備されるということでよろしいんでしょうか。

土橋圭子委員自民党

◆土橋圭子委員 私もここはよく通る道でして、実はなくなった越後屋さんの横からずっと、お茶屋さんのところから入っていって、西日暮里の線路脇まで車でも出られるというところなんですけど、出るところが信号になっていまして、かなり危険な場所でもあるんですね。線路を渡ると学校がありまして、子どもの通学路にも近いということもあるんですけれども、この再開発に係る部分は整備されるのではないかと予測するんですが、その先、延伸しているところについて、その信号まで、これは整備されるんでしょうか、それともそのままなんでしょうか。

土橋圭子委員自民党

◆土橋圭子委員 拡幅は難しいというのは、道路状況を見ていて分かるんですけれども、全く手つかずのまま、信号のところも何もしないまま、出るところはちょっと今危ないと申し上げたんですけど、右に曲がるまでは、真っすぐは全然いいんですけれど、そこから右に出るところだけがちょっと危険なので、一度見て御確認いただいて御検討いただきたいと申し上げて、終わります。

相馬委員。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 この認定される荒三百二十四号線と、あと、荒三百二十五号線なんですけれども、これ、現在ある部分も大分重なっていると思うんですけど、現在何メートルで、認定後に、認定後というか、整備後には何メートルになるのか、それぞれ教えていただいてもよろしいでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 この荒三百二十五号線のほうなんですけれども、東側のほうがちょっと出っ張ってへこんで、また出っ張るみたいな、ちょっと変わった形になっているかと思うんですけれども、このへこんでいる部分というのは、何か民間の建物があったり、ここは再開発の区域外ということですから、ここを区域に入れられなかった何か理由があるんでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 はい。

相馬ゆうこ委員日本共産党

あと、荒三百二十四号線のほうなんですけれども、今この三角地帯をどうするかというお話がありましたが、この再開発の一階平面図を見ていると、この三角の部分と敷地が、三角の底辺の部分というか、再開発のほうでいくと区画道路一号というのがこの底辺の部分に通るという形の予想になっていて、三角の部分は道路に囲まれているような形になっているかと思います。その三角の底辺のほうに駐車場の入り口が予定されているんですけれども、そうすると、私もこの三角地帯が広く取られているなら、活用できるならしたほうがいいかなと思うんですけれども、駐車場の入り口がここにあると、道路を横断して三角地帯に行かなきゃいけなくなるので、車の通行と人の通行でちょっと危ないんじゃないかなという気がするんですけれども。ちょっとそこまで具体的には今考えられていないかもしれないですけど、ちょっと今活用するみたいな御答弁があったものですから、その辺りどういうふうに考えているのか、現時点でお聞かせいただきたいと思います。

相馬ゆうこ委員日本共産党

〔「関連」と呼ぶ者あり〕

○斎藤泰紀委員長 山本委員。関連で。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 荒三百二十五号線のところで、再開発地域の境目が第二百九十二号線のところかと思うんですけども、ここまでが六メートルとして、その先、道灌山通りに向かうところ、現状四メートルとお聞きしたんですけども、この境目が急に六メートルから四メートルになっていくものなのか、それとも、徐々にということができるのかということが一つと、急に六メートルから四メートルになる場合は、道灌山通り側から自転車が来たとして、非常にこれ、車の動きというか、四メートルから六メートルになる部分で交通上危ないんじゃないかというのが懸念されますので、構造がどうなるかということと、何か対策をしていらっしゃるかというのを教えてください。

○斎藤泰紀委員長 茂木委員。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 今の話なんだけど、六メートルの部分、この通りはもともと全部一方通行じゃないですか。六メートルに広げた部分も一方通行で行かれるということでよろしいんですか。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 六メートルのところもずっと一方通行で行かれるかどうかというのが一番の、再開発の部分。

○斎藤泰紀委員長 土橋委員。

土橋圭子委員自民党

◆土橋圭子委員 すみません、関連で。ちょっと確認です。荒三百二十五号線は今までどおり一方通行で、歩道ができるだろうという認識。それから、上の荒三百二十四号線は逆の一方通行で、再開発地域をぐるっと一周、一方通行ということですか。

土橋圭子委員自民党

◆土橋圭子委員 そうすると、第二百九十二号線についても一方通行のまま整備されるという認識でよろしいですか。

土橋圭子委員自民党

◆土橋圭子委員 最後に確認ですけど、下側の荒三百二十五号線は一方通行、第二百九十二号線も一方通行、そして、三角を含む荒三百二十四号線は相互通行、荒三百二十四号線の行き止まりから先についても一方通行だということで、せっかくこの幅員があるけども、荒三百二十四号線のこの短い部分だけが相互通行になるという認識でよろしいですか。間違いないですか。

○斎藤泰紀委員長 土橋委員、この辺にしていただいて。

土橋圭子委員自民党

◆土橋圭子委員 はい。よく分かりました。今日は再開発のことじゃないので終わらせていただきますが、また御説明お願いします。

それでは、質疑を終わらせていただきまして、討論ございますか。 ありませんね。ありがとうございます。 それでは、本案について原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

本日の議案としては最後でありますが、議案第六十七号、荒川区手数料条例の一部を改正する条例。 嶋根都市計画課長、お願いします。

それでは、質疑をお願いいたしたいと思いますけれども、詳細のところがおありになればページ数をお願いいたします。どうぞ簡潔な御質疑をいただければありがたいと思います。 茂木委員。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 結局いろいろあるけれども、法律の改正によってこのようにしなければならないということで、この手数料云々、区としてどうこうできるものではないというふうに理解してよろしいですか。

山本委員。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 ちょっと細かいところなんですけど、別紙の、今日の資料のところで、最後の(二)の料金の比較をちょっとしたんですけども、住宅と非住宅で、区切りが一個だけ非住宅のほうが多いというのはあるんですけども、相対的に住宅のほうが非住宅よりも手数料が少ないのは、構造というか、審査内容が住宅のほうが簡潔だからなんでしょうか。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 そこでちょっと一点だけ、あれ、と思ったのが、(二)、(三)の非住宅のほうは、三百平方メートルから千平方メートルまでは一万九千五百円であるのに、住宅のほうは三百平方メートルから二千平方メートルまでが二万三千八百円で、通しでなっているんですけども、部分的に三百平方メートルから千平方メートルの部分は、住宅のほうが高くなってしまっているんですけども、これはそういうふうな、今おっしゃっていただいたことと反するように思うんですけども、何かあまり考えずに一万九千五百円と三万一千六百円のならしみたいな感じで二万三千八百円が決まったみたいな、そういう経緯とかあるんですか。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

もう一点、ちょっと別の観点で、前々回ぐらいの委員会で、建築確認申請については民間もやっていて、区もやっていて、民間のほうが料金は高いけれども、そっちのほうが速度が速いので、スムーズなほうがいいということで、民間に九割ほどが流れるみたいな議論があったと思うんですけども、この業務についても、今まであった業務が、さらに工程が増えるということで、区に建築確認申請するともっと時間がかかるのではないかということで、今までのトレンドが民間により流れていくのかなというふうに予想するんですけども、そういった危惧、もしくはそれに対しての何か見解、こうしていこうみたいなビジョンはありますでしょうか。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 前々回の議論で、震災時とか非常時のために、区としてのノウハウは万全にしておいたほうがいいという議論がありましたので、このたびの建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律の改正等によっても住宅が重くなると思いますので、今おっしゃっていただいたように、より区の対応力をスムーズにしていくことによって、一定程度区で審査をしていただける量の確保をすることで、非常時の対応が強靭になっていくと思いますので、引き続きよろしくお願い申し上げまして、質疑を終わります。

○斎藤泰紀委員長 土橋委員。

土橋圭子委員自民党

◆土橋圭子委員 この手数料なんですけれど、国の通達というか、建築基準法の改正で手数料が変わるということなんですけど、これは二十三区内で金額が違うのか、同じなのか、それだけ教えてください。

○斎藤泰紀委員長 相馬委員。

相馬ゆうこ委員日本共産党

それで、この建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律の法改正等に関わってちょっとお伺いをしたいんですけれども、こちら、建築物省エネ法及び都市の低炭素化の促進に関する法律のほうで改正があって、非住宅・住宅にかかわらず、また、規模にかかわらず、省エネ基準の適合が義務づけられたというところで、これ、たしか二〇二二年に法律が改正されて、国会でも全会一致で改正されて、この関係団体なんかからも早く進めてくれというようなことが言われていたかと思うんですけれども、今回のこの国の省エネ基準と、また、住宅に関しては、例えば東京ゼロエミ住宅というのがあったり、あと、ZEHというのもあったりして、いろいろその基準があるんですけれども、その違いといいますか、その辺りがどうなっているのかというのを、担当は環境課になるかと思いますけれども、ちょっと教えていただければと思います。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 この国の省エネ基準というのは、ZEHの基準とか東京ゼロエミ住宅の基準と比べてどのようになっているでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 この法律が国会で議論されていたときも、そもそも義務化される国の基準がちょっと低いんじゃないかと。既にZEHでありますとか、あと鳥取のほうで、義務化される基準よりも高い基準での省エネ住宅を進めている中で、国が進めるのがその基準でいいのかというような議論があったかと思うんですけれども、今、荒川区のほうでも、ZEHの住宅とか東京ゼロエミ住宅の購入の費用助成をやっているかと思います。荒川区としても、国の省エネ基準にかかわらず、ZEHとか東京ゼロエミ住宅を進めていこうということかなというふうに思うんですけれども、この助成事業の現在の状況、申請の状況とか助成の状況を教えてください。

相馬ゆうこ委員日本共産党

一方で、区内の住宅のほとんどが共同住宅ですから、この購入助成というのは戸建てにしか使えないものなのか、それとも分譲マンションの購入でも使えるものなのか、すみません、その辺りを教えていただいてもよろしいでしょうか。

○斎藤泰紀委員長 ちょっと待って。相馬委員、今回の議案ともう少しうまく合わせて質疑をしていただけたらと思います。というのは、私もこの件については関心がありますから。というのがあるので、うまくやってください。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 この事業、戸建てにしか使えないというところで、共同住宅のほうでもやっぱりZEHとかゼロ・エミッション、国の省エネ基準にとらわれず、それ以上に求められている基準に合った建物を区内でも増やしていくべきだというふうに思うんですね。今回義務化されましたけれども、現状で省エネ基準を満たしている建物が区内にどれだけあるのかということを、今、区では把握をされているでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

区の荒川区地球温暖化対策実行計画の中では、今後新築する住宅を可能な限りZEHとするというふうに書かれております。ということは、今義務化はされたけれども、この省エネ基準以上の住宅を増やしていこうというふうな方向性で区がやっているということだと思うんですね。非住宅に関してもZEBをどんどん増やしていこうということだと書かれております。その中で、じゃ、どうやってZEHとかZEBを増やしていくのかというところで、やっぱり改めて荒川区として、これぐらいの基準の建物じゃないと認めませんよぐらいの形で本当にやっていかないと、これはもう二〇五〇年までに実質ゼロというのは、達成するのは難しいんじゃないかと思うんですけれども、その辺りの区としてのお考えはいかがでしょうか。

○斎藤泰紀委員長 相馬委員、そろそろ。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 供給される住宅は基準を満たしているものが多いんだけれども、あとは、既存の住宅の省エネ化をどうしていくかというところだと思います。そちらのほうは環境課のほうでいろいろメニューもつくってやっていただいていると思いますけれども、やっぱりこの荒川区地球温暖化対策実行計画のほうでZEH・ZEBを可能な限り増やすんだと言っておりますので、これは環境課の方針というか、区の方針であると思いますから、その部分は建築の部分でも、ぜひ可能な限りそれが実現できるような形で施策を進めていただければというふうに思いますし、そのことが必要かなと思いますので要望しておきます。終わります。

討論ございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、本案につきまして原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

委員の皆様に御協力いただいて、比較的想定よりもぐらいの感じですが、短い時間で今日は終了させていただくことができます。ありがとうございました。 これにて本日の委員会は閉会とさせていただきます。ありがとうございました。 午前十一時二十八分閉会