// 発言者(6名)
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まず議長、挨拶をお願いいたします。
◆町田高議長 おはようございます。本日の付託された議案審査、どうかよろしくお願い申し上げます。
○鎌田理光委員長 副区長、挨拶をお願いします。
署名人を委員長からの指名で定めたいと思います。大月委員、小島委員、お願いいたします。 それでは、まず付託された議案について、議案第三号、荒川区立保育所保育料に関する条例の一部を改正する条例について、説明をお願いいたします。
質疑をお願いいたします。 森本委員。
今回、これによって、子育て世帯の方、年間の保育負担軽減というのはどれぐらいになるのか、ちょっと教えてください。
◆森本達夫委員 一世帯というか、世帯当たり。
終わります。
小島委員。
◆小島和男委員 今回第二子が十月から無料になるということで、これ自身は私たちもいいことだと思っているんですが、これについては財源的には荒川区の負担というのはあるのでしょうか。
◆小島和男委員 区の負担がないということで、都の施策で十月からということで、財源はそこから回ってくるということで確認をさせていただいたんですが、第二子ということで、残るは第一子ということになるわけで、私たちも第一子の保育園児についても無償化をすべきだというふうに思っているんですが、第一子を無償化しようとするときに、全体ではどのぐらいかかるのでしょうか。
◆小島和男委員 今回の第二子の場合も取りあえず半額というか、半分にして、それで無料にしたという経過だと思うんですが、それで間違いないでしょうか。
◆小島和男委員 都のほうが第一子についてはまだやっていないということで、この間、私たち、学校給食の問題でも区独自に先行して、子育てをする上で安心できるように負担軽減をというふうに求めて、先んじて実施したということだと思うんですが、これについては、都がやらなければ区はやらないという考え方なんでしょうか。
確かに国や都がやることだとは思うんですけれども、先ほど言ったように、第二子の無料化では区の独自財源は使っていないということで言えば、例えば第一子、五億円近い、四億八千万円の半分ぐらいは取りあえず荒川区で独自にやってみるということも検討していただけないでしょうか。
◆小島和男委員 国がやると、言ってみれば、流れとしては、第一子も無料にする方向というのはそこには示されているんだと思うんですが、そういう理解でいいですか。
◆小島和男委員 私としては、国の動向を待っているのではなくて、自治体が先んじて実施するべき課題だと。区独自負担が少なくとも二億五千万円程度あれば半分にはできるということですから、そのぐらいの負担を、まず学校給食のようにやって、地方自治体でやっているんだから国も早くやりなさいという立場が私は必要ではないかと思うんですが、改めて見解についてお伺いします。
◆小島和男委員 繰り返しになるので、そろそろやめますが、今回の第二子の保育料無償化ということについては賛成ですし、そういう意味では、財源が都の財源ということで、区の財源はかかっておりませんので、第一子について荒川区がまず実施すべきと、半分は無料にするということをやるべきだということだけ申し上げて、私の質疑は終わります。
大月委員。
◆大月健弘委員 ちょっとお聞きしたいんですけれども、第二子というのが、第一子が対象としていつまでたっても、変な話、六歳以上になったら対象外になるのかとか、そこら辺はどうなんでしょうか。
◆大月健弘委員 ずっと第二子でも半額ですという理解でよろしいですか。
◆大月健弘委員 了解しました。
斎藤(泰)委員。
櫻井保育課長の御答弁で、国の動向を踏まえながら、とってもいい答弁だったと思いますが、この傾向が風潮も含めて続いていきますと、ゼロ・一・二歳を家庭で子育てしている方たちもたくさんいらっしゃるわけだ。なおかつ、三・四・五歳は、幼稚園に通わせておられる御家庭も当然いらっしゃると。そういうことを踏まえながら、当たり前で、そちらのほうも区の単費で何かするからこちらもというような御判断になっていくのなら別ですが、そんなに簡単にできるはずじゃないということがありますから、軽々にこういうことでの御判断というのはしていただきたくないということだけ申し上げておきますが、御感想がおありになれば。
◆斎藤泰紀委員 終わります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
討論に入ります。討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
討論を終わります。 本案について原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
続いて、議案第七号から議案第十一号、財産の貸付けについての一部変更についてを議題といたします。 以上五件については関連がございますので、説明及び質疑は一括とし、討論及び採決については議案ごとに一件ずつ行いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、説明をお願いいたします。
質疑ございませんか。 森本委員。
今回の議案については、区有地の減額ということ、変更ということになっております。区有地ではないところ、いわゆる貸主が民間のところというのは結構あるかと思うんですが、何か所ぐらいありますか。
◆森本達夫委員 この三十か所、民間から借りている、ここについては、何かしらの手当というか、支給というか、支援というのはあるのでしょうか。
◆森本達夫委員 一か月四十万円という、そうしますと、今回の区有地を借りている園と比較したときに、負担というのはバランスは取れているということでよろしいでしょうか。
◆森本達夫委員 あと、別に自前で運営されているところというのもあるかと思うんですが、いかがでしょう。
◆森本達夫委員 どういった支援といいますか、具体的に教えていただくことはできますか。
今いろいろお聞きしたところ、園に対する支援というか、ある程度バランスがしっかり取れているのかなというふうに認識いたしました。また様々な支援等を含めまして、これからもよろしくお願いいたします。 終わります。
小島委員。
◆小島和男委員 今回貸し付けているところについて改めることになったんですが、二十三区の状況をちょっとお伺いしたいんですが、現状荒川区と同じようになっているところと違った方法でやっているところとあるようにお伺いしているんですが、ちょっとお聞かせいただきたいんですが。
◆小島和男委員 それぞれの自治体の独自判断というのがここにあるのかなというふうに思って見ているんですが、そもそも今回も貸し付けるということで、自治法上の規定があって貸し付けていると思うんですが、保育をしていただく、民間が営利を目的に運営しているわけではないと思うんですね。そういう意味での減額もしくは無償ということを積極的に捉えるということがあってもいいのではないかというふうに思うんですが、法律との関係でどういうふうにお考えなのか、ちょっと確認をしておきたいと思います。
◆小島和男委員 所管が違うので、特別養護老人ホームで負担してもらっている割合が何パーセントなのか、今、そういうふうに言われても、私としては比較のしようがないんだけど、例えば、そういう答弁をされているとすると、負担の割合というのは一定調べられているんですか。何割ぐらいなんですか。
◆小島和男委員 確かにそういう考え方もあるとは思うんですけれども、保育園を運営する事業者からすると、安心して運営したいという思いは当然のことだと思うんですね。そのことについて区がきちんと配慮すると。無償になっているという区が八区あるということですが、この辺について何か具体的にお伺いしていることはあるのでしょうか。
均衡はもちろん大事なことだと思うので、他区がどういう状況になっているのか、施設のバランスがどうなっているか、ここではちょっと分かりにくいことなので、それ以上は申し上げられないんですが、しかし、保育の質を向上させるという視点から安定的な運営をしてもらうという意味では、無償化についても実施するということは必要なことではないかと思うんですが、その辺の認識をお伺いします。
◆小島和男委員 今回改定するということではあるので、それは結構なことですが、二十三区の中での考え方、無償化をやっている区も八区あるということでいえば、そういったことも視野に入れてぜひ御検討いただきたいと要望しておきます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
一件ずつ討論を行います。 議案第七号、財産の貸付けについての一部変更について討論に入ります。討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
本案について原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議案第八号、財産の貸付けについての一部変更について討論に入ります。討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
本案について原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議案第九号、財産の貸付けについての一部変更について討論に入ります。討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
本案について原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議案第十号、財産の貸付けについての一部変更について討論に入ります。討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
本案について原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議案第十一号、財産の貸付けについての一部変更について討論に入ります。討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
本案について原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
続きまして、所管事務事業説明に移ります。 防災ヘルメットの整備について、説明をお願いいたします。
質疑をお願いいたします。 森本委員。
ここでは今回中学校ということなんですが、私はずっと申し上げているんですけども、小学生に対するヘルメットということも要望してきたところなんですが、小学生についてはいかがでしょうか。
ちなみに、小学生の頭巾というのは、御家庭で用意しているんでしたっけ。
◆森本達夫委員 例えばなんですが、それぞれそろえる必要はあるかどうかは別の話ですけども、安全性とかいろいろ考えたときに、これも一つそろえてもいいのかなというのもあるんですけれども、この辺、いかがですか。
また、先ほど申し上げたように、耐衝撃ということで考えると、耐衝撃に優れているというような頭巾とかはないものなんですか。
頭巾は頭巾のいいところがあり、ヘルメットはヘルメットのメリットがあると思いますので、大事なことは子どもの命、安全を守るということでありますので、そこに向けて、よりベストなものを今後も検討していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 終わります。
小島委員。
◆小島和男委員 今も質疑がありましたが、衝撃という点ではヘルメット、頭巾の有効性というのもそれぞれあるということで、いろんな製品がこれから出回りそうだというお話があったんですが、中学生のヘルメットについては大事なことだと思うので、これはやっていただきたいと思うんですが、小学生に対する対応ですよね。今後検討というお話があったんですが、例えば震災というのは待ってくれないわけですよね。いつまでにどういう検討するかよく分からないんですが、それについては、今後どの程度の検討で小学生のことについて考えていくというのは何か見通しはあるんでしょうか。
それと、使うであろうヘルメットなんですが、耐用年数みたいのはどのぐらいですか。それと、先ほど話があったんですが、学校ごとに防災部があって、ヘルメットが支給されたりしているんですが、それとの関係はどういうふうになるんでしょうか。
◆小島和男委員 ヘルメットは六年ということだったので、その間使うことになるということだと思うんですが、ヘルメットの業者の選定等で区内業者等は対象になるんでしょうか。
◆小島和男委員 区内業者に手を挙げていただきたいんだけど、業者がいなければ手の挙げようがないのかなと思ったので聞いたんですが。
斎藤(泰)委員。
◆斎藤泰紀委員 今、小島委員のところに関連して、今の質疑をお聞きしていましたら、契約がまだ済んでいないということになりますよね。対応は難しいんだろうなということは何となしに想像はできますけれど、山形教育総務課長の御答弁もつらいのかな、苦しいかなという印象を何となしに受けることもあると。何かといいますと、できる限り要件もつくって、区内の事業者が工事等もそうだし、物販等もそうだし、でき得る限り、区内の事業者が受注できるような、参加できるようなではありませんよ。できる得る限り受注できるようなことは、それぞれ教育委員会に限らず、一般質問でも申し上げましたけれども、全部署に関わってくることなので、これは相当意識して、意図を持ってやっていっていただきたいなと強く願っているところなんですが、今の御答弁を聞いていますと、相当難しそうだなと。手は挙げられるよ、でもねという、そんなことが印象としてあったものですから、その辺はいかがなものかなということをお伺いしたい。
◆斎藤泰紀委員 いろんな部署でともう一回申し上げます。もうこれでやめますが、これは経理課がとかいうことをおっしゃられることがままある。そうではなくて、それぞれの部署で事実上は決めていって、そして経理課とも相談するということはあるんだろうというふうに私は長い経験の中で感じていますので、経理ということではなくて、それぞれの部署でどうするのというところが一番大事なんですよということは、今回はどうなるか分かりませんが、今後様々なものが具体で、教育委員会もそうだし、その他の部署もそうだし、出てくる可能性が当たり前であるわけですから、もう一回、でき得る限り、区内事業者が受注できるような要件も踏まえたことを見直していただける機会があったらいいなと願っているところですので、御感想があれば。
◆斎藤泰紀委員 終わります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
区外所管施設調査についてでございます。 委員の皆様には既に御連絡をさせていただいておりますが、八月一日(火曜日)から二日(水曜日)に区外所管施設の下田臨海学園の区外所管施設調査及び下田市への表敬訪問を当委員会で実施いたしますので、御承知おきを願います。 それでは、これで本日の委員会は終了いたします。お疲れさまでございました。 午前十時五十九分閉会