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本会議2023/02/07

令和5年2月定例議会本会議(第1日)

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▸ この会議のまとめ

文京区議会の2月が開会しました。区長の施政方針説明や令和5年度案、改正案など多数のが提出され、各への付託が決まりました。

話し合われたこと
  • 令和5年度の区の案と特別会計の承認
  • 学校給食費の無償化に向けた案の検討
  • 自転車駐車場と子ども・子育て支援の改正
  • 文京シビックセンター大ホール・小ホール等の改修工事契約
  • 保健衛生事務手数料の改正と公園整備工事
  • 議席配置と人事の変更

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(3名)

田中としかね自由民主党文京区議会
発言72
佐藤正子
発言5
成澤廣修
発言1

// 発言(78件)

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

ただいまから、令和五年二月文京区議会定例議会を開きます。   ───────────────────────────

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

まず、本日の会議録署名人の指名を行います。  本件は、会議規則に基づき、議長において、     八  番  小 林 れい子  議員     二十三番  海老澤 敬 子  議員 を指名いたします。   ───────────────────────────

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

次に、本定例議会の議会期間は、本日から三月十三日までの三十五日間といたします。   ───────────────────────────

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

次に、議会運営委員会委員の辞任許可及び選任について申し上げます。  令和五年一月一日付けで、十六番上田ゆきこ議員から、令和五年二月一日付けで、二十八番高山泰三議員から議会運営委員会委員を辞任したい旨の願い出がありましたので、これを受理し、委員会条例第十一条に基づき、議長において辞任を許可いたしました。  また、委員会条例第五条に基づき、新たに議長より、令和五年一月五日付けで、三十二番浅田保雄議員を、令和五年二月一日付けで、九番金子てるよし議員を議会運営委員会委員に指名いたしましたので、御報告いたします。   ───────────────────────────

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

次に、特別委員会委員の辞任許可及び選任について申し上げます。  令和五年二月一日付けで、十五番西村修議員から子ども・子育て支援調査特別委員会委員を辞任したい旨の願い出がありましたので、これを受理し、委員会条例第十一条に基づき、議長において辞任を許可いたしました。  また、委員会条例第五条に基づき、同日付けで、新たに議長より、三十二番浅田保雄議員を子ども・子育て支援調査特別委員会委員に指名いたしましたので、報告いたします。   ───────────────────────────

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

この際、書記より、諸般の報告をいたします。    〔議事調査主査朗読〕 二〇二二文総総第一三六四号 令和五年二月七日                   文京区長  成 澤 廣 修  文京区議会議長  田 中 としかね 様   地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の   規定による議会の指定議決に基づき専決処分した契約変更の報告   について  このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。          記 一 件   名 文京シビックセンター大ホール・小ホール等特定天         井ほか改修工事 二 決定年月日 令和四年十一月二十一日 三 変更事項  契約金額          変更後 金三十二億六千五百五十二万六千円          変更前 金三十二億四千三百六十五万八千円   ─────────────────────────── 二〇二二文総総第一三六四‐二号 令和五年二月七日                   文京区長  成 澤 廣 修  文京区議会議長  田 中 としかね 様   地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の   規定による議会の指定議決に基づき専決処分した契約変更の報告   について  このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。          記 一 件   名 文京シビックセンター大ホール・小ホール等特定天         井ほか改修電気設備工事 二 決定年月日 令和四年十一月二十一日 三 変更事項  契約金額          変更後 金十億一千五十九万二千円          変更前 金九億六千二百十五万九千円   ─────────────────────────── 二〇二二文総総第一三六四‐三号 令和五年二月七日                   文京区長  成 澤 廣 修  文京区議会議長  田 中 としかね 様   地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の   規定による議会の指定議決に基づき専決処分した契約変更の報告   について  このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。          記 一 件   名 文京シビックセンター大ホール・小ホール等特定天         井ほか改修機械設備工事 二 決定年月日 令和四年十一月二十一日 三 変更事項  契約金額          変更後 金二十三億二千九百十二万九千円          変更前 金二十三億二千八百四十六万九千円   ─────────────────────────── 二〇二二文総総第一五三三号 令和五年二月七日                   文京区長  成 澤 廣 修  文京区議会議長  田 中 としかね 様   地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の   規定による議会の指定議決に基づき専決処分した契約変更の報告   について  このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。          記 一 件   名 文京区立柳町小学校・柳町こどもの森等改築その他         電気設備工事 二 決定年月日 令和四年十二月一日 三 変更事項  契約金額          変更後 金十億四千九百七十万八千円          変更前 金十億三千百四十九万二千円   ─────────────────────────── 二〇二二文総総第一五三三‐二号 令和五年二月七日                   文京区長  成 澤 廣 修  文京区議会議長  田 中 としかね 様   地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の   規定による議会の指定議決に基づき専決処分した契約変更の報告   について  このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。          記 一 件   名 文京区立柳町小学校・柳町こどもの森等改築その他         空気調和設備工事 二 決定年月日 令和四年十二月一日 三 変更事項  契約金額          変更後 金九億四千七百八十五万九千円          変更前 金九億四千六百二十七万五千円   ─────────────────────────── 二〇二二文総総第一五三三‐三号 令和五年二月七日                   文京区長  成 澤 廣 修  文京区議会議長  田 中 としかね 様   地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の   規定による議会の指定議決に基づき専決処分した契約変更の報告   について  このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。          記 一 件   名 文京区立柳町小学校・柳町こどもの森等改築その他         給排水設備工事 二 決定年月日 令和四年十二月一日 三 変更事項  契約金額          変更後 金五億六千六百三十五万七千円          変更前 金五億五千八百二十六万一千円   ─────────────────────────── 二〇二二文総総第一五三四号 令和五年二月七日                   文京区長  成 澤 廣 修  文京区議会議長  田 中 としかね 様   地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の   規定による議会の指定議決に基づき専決処分した契約変更の報告   について  このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。          記 一 件   名 文京シビックセンター地下二階特定天井及びトイレ         等改修工事 二 決定年月日 令和四年十二月十三日 三 変更事項  契約金額          変更後 金四億五千二百六万七千円          変更前 金四億四千四百八十七万三千円   ─────────────────────────── 二〇二二文総総第一五四〇号 令和五年二月七日                   文京区長  成 澤 廣 修  文京区議会議長  田 中 としかね 様   地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の   規定による議会の指定議決に基づき専決処分した契約変更の報告   について  このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。          記 一 件   名 文京区立誠之小学校改築その他電気設備工事 二 決定年月日 令和四年十二月八日 三 変更事項  契約金額          変更後 金六億一千百三十五万円          変更前 金五億九千九百七十二万一千九百円   ─────────────────────────── 二〇二二文総総第一五四〇‐二号 令和五年二月七日                   文京区長  成 澤 廣 修  文京区議会議長  田 中 としかね 様   地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の   規定による議会の指定議決に基づき専決処分した契約変更の報告   について  このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。          記 一 件   名 文京区立誠之小学校改築その他空気調和設備工事 二 決定年月日 令和四年十二月八日 三 変更事項  契約金額          変更後 金四億七千六百七十万三千円          変更前 金四億六千四百二十七万三千円   ─────────────────────────── 二〇二二文総総第一五四〇‐三号 令和五年二月七日                   文京区長  成 澤 廣 修  文京区議会議長  田 中 としかね 様   地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の   規定による議会の指定議決に基づき専決処分した契約変更の報告   について  このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。          記 一 件   名 文京区立誠之小学校改築その他給排水衛生設備工事 二 決定年月日 令和四年十二月八日 三 変更事項  契約金額          変更後 金五億二千八百四十四万八千円          変更前 金五億一千四百四十三万四千円   ─────────────────────────── 二〇二二文総総第一五〇五号 令和五年二月七日                   文京区長  成 澤 廣 修  文京区議会議長  田 中 としかね 様   地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の   規定による議会の指定議決に基づき専決処分した和解に関する報   告について  このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。          記  和解の決定について ┌──────┬─────┬────────────┬───────┐ │ 件  名 │決定年月日│ 和 解 の 内 容  │ 相 手 方 │ ├──────┼─────┼────────────┼───────┤ │損害賠償請 │令和四年十│一 原告及び被告は、本件│本件訴訟事件 │ │求事件   │二月二十日│ 紛争の経緯及び本和解の│の原告    │ │      │     │ 内容を正当な理由なく第│       │ │      │     │ 三者に口外しないものと│       │ │      │     │ する。        │       │ │      │     │二 原告は、被告に対する│       │ │      │     │ 請求を放棄する。   │       │ │      │     │三 原告及び被告は、本件│       │ │      │     │ に関し、和解条項に定め│       │ │      │     │ るもののほか、何らの債│       │ │      │     │ 権債務がないことを確認│       │ │      │     │ する。        │       │ │      │     │四 訴訟費用は各自の負担│       │ │      │     │ とする。       │       │ └──────┴─────┴────────────┴───────┘   ─────────────────────────── 二〇二二文総総第一四七四号 令和五年二月七日                   文京区長  成 澤 廣 修  文京区議会議長  田 中 としかね 様   地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の   規定による議会の指定議決に基づき専決処分した和解及び損害賠   償額の決定に関する報告について  このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。          記  和解及び損害賠償額の決定について ┌─────┬─────┬─────┬─────┬───────┐ │件   名│決定年月日│和解の内容│損害賠償額│ 相 手 方 │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼───────┤ │窓口パーテ│令和四年十│区の被害者│六万三十円│本件事故の被害│ │ィション転│二月二十二│に対する損│     │者      │ │倒による傷│日    │害賠償  │     │       │ │害事故  │     │     │     │       │ └─────┴─────┴─────┴─────┴───────┘   ─────────────────────────── 二〇二二文総総第一五六一号 令和五年二月七日                   文京区長  成 澤 廣 修  文京区議会議長  田 中 としかね 様   地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の   規定による議会の指定議決に基づき専決処分した和解及び損害賠   償額の決定に関する報告について  このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。          記  和解及び損害賠償額の決定について ┌─────┬─────┬─────┬─────┬───────┐ │件   名│決定年月日│和解の内容│損害賠償額│ 相 手 方 │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼───────┤ │避難訓練に│令和四年十│区の被害者│被害者一人│本件事故の被害│ │おける衣類│一月二十五│に対する損│につき三千│者十七人   │ │等紛失事故│日    │害賠償  │円    │       │ └─────┴─────┴─────┴─────┴───────┘   ─────────────────────────── 二〇二二文総総第一五七〇号 令和五年二月七日                   文京区長  成 澤 廣 修  文京区議会議長  田 中 としかね 様   地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の   規定による議会の指定議決に基づき専決処分した和解及び損害賠   償額の決定に関する報告について  このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。          記  和解及び損害賠償額の決定について ┌─────┬─────┬─────┬─────┬───────┐ │件   名│決定年月日│和解の内容│損害賠償額│ 相 手 方 │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼───────┤ │清掃小型プ│令和五年一│区の被害者│十万七千七│本件事故の被害│ │レス車によ│月十九日 │に対する損│百七十八円│者      │ │る物損事故│     │害賠償  │     │       │ └─────┴─────┴─────┴─────┴───────┘   ─────────────────────────── 二〇二二文総総第一五七二号 令和五年二月七日                   文京区長  成 澤 廣 修  文京区議会議長  田 中 としかね 様   地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の   規定による議会の指定議決に基づき専決処分した和解及び損害賠   償額の決定に関する報告について  このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。          記  和解及び損害賠償額の決定について ┌─────┬─────┬─────┬─────┬───────┐ │件   名│決定年月日│和解の内容│損害賠償額│ 相 手 方 │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼───────┤ │軽小型ダン│令和五年一│区の被害者│三万五千二│本件事故の被害│ │プ車による│月二十日 │に対する損│百円   │者      │ │物損事故 │     │害賠償  │     │       │ └─────┴─────┴─────┴─────┴───────┘   ─────────────────────────── 二〇二二文教教総第一三〇八号 令和五年一月十七日                        文京区教育委員会  文京区議会議長  田 中 としかね 様    教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価に関する    報告書について(提出)  地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和三十一年法律第百六十二号)第二十六条の規定に基づき、教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価を実施したので、同条第一項の規定により報告書を作成し、別紙のとおり提出します。                          〔別紙省略〕   ─────────────────────────── 二〇二二文監第一〇四号 令和四年十二月五日                文京区監査委員  渡 部 敏 明                   同     松 本 理惠子                   同     海老澤 敬 子  文京区議会議長  田 中 としかね 様    令和四年度十月分例月出納検査結果の報告について(提出)  地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百三十五条の二第一項の規定に基づく標記検査結果の報告を、同条第三項の規定により下記のとおり提出します。          記 一 検査の対象 会計管理者所管の一般会計及び特別会計に属する令         和四年度十月分の現金の出納及び保管状況 二 検査年月日 令和四年十一月二十九日、三十日 三 検査の結果 (1) 現金出納状況及び現金保管状況については、別          紙「現金出納保管表」のとおり相違ありません。         (2) 収支の計数については、別紙「歳入計算表」及          び「歳出計算表」のとおり相違ありません。                          〔別紙省略〕   ─────────────────────────── 二〇二二文監第一〇九号 令和四年十二月二十七日                文京区監査委員  渡 部 敏 明                   同     松 本 理惠子                   同     海老澤 敬 子  文京区議会議長  田 中 としかね 様    令和四年度十一月分例月出納検査結果の報告について(提出)  地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百三十五条の二第一項の規定に基づく標記検査結果の報告を、同条第三項の規定により下記のとおり提出します。          記 一 検査の対象 会計管理者所管の一般会計及び特別会計に属する令         和四年度十一月分の現金の出納及び保管状況 二 検査年月日 令和四年十二月二十二日、二十三日 三 検査の結果 (1) 現金出納状況及び現金保管状況については、別          紙「現金出納保管表」のとおり相違ありません。         (2) 収支の計数については、別紙「歳入計算表」及          び「歳出計算表」のとおり相違ありません。                          〔別紙省略〕   ─────────────────────────── 二〇二二文監第一二三号 令和五年二月一日                文京区監査委員  渡 部 敏 明                   同     松 本 理惠子                   同     海老澤 敬 子  文京区議会議長  田 中 としかね 様    令和四年度十二月分例月出納検査結果の報告について(提出)  地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百三十五条の二第一項の規定に基づく標記検査結果の報告を、同条第三項の規定により下記のとおり提出します。          記 一 検査の対象 会計管理者所管の一般会計及び特別会計に属する令         和四年度十二月分の現金の出納及び保管状況 二 検査年月日 令和五年一月二十六日、二十七日 三 検査の結果 (1) 現金出納状況及び現金保管状況については、別          紙「現金出納保管表」のとおり相違ありません。         (2) 収支の計数については、別紙「歳入計算表」及          び「歳出計算表」のとおり相違ありません。                          〔別紙省略〕   ───────────────────────────

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

次に、区長から、令和五年度の施政方針を述べたい旨の申出がありますので、これを許します。    〔成澤廣修区長「議長、区長」と発言を求む。〕

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

成澤廣修区長。    〔成澤廣修区長登壇〕

成澤廣修

令和五年二月文京区議会定例議会において、五年度の予算案を始め、関係諸議案の御審議をお願いするに当たり、私の所信の一端と新年度の主な施策の概要を申し上げ、区議会並びに区民の皆様の御理解と御協力を賜りたく存じます。  令和二年三月に、新たな行政計画として、令和二年度から五年度までを計画期間とする、「文の京」総合戦略を策定いたしました。  本戦略では、区が解決すべき主要課題を明らかにし、四年後の目指す姿を見据えた、取組の方向性や事業のロードマップを示すとともに、社会状況の変化に迅速に適応するため、計画期間内であっても、柔軟に事業を組み替えられるよう年度ごとの見直しを行っております。課題の解決に向け、区民の健康で安心な暮らしを支える環境を整備し、持続可能で豊かな地域社会の構築を目指した施策を着実に進めてきたところです。  一方、この計画期間と重なるように、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大し、昨年二月には、ロシアによるウクライナ侵攻等によって世界情勢が一変するなど、これまでの常識や経験では想定できないような社会環境の変化が起こり、区民の安全・安心な暮らしを守るため、感染症対策や様々な世代への物価高騰に対する支援などの施策を的確に展開してまいりました。  この難局を乗り越えるに当たって、区議会を始め区民の皆様の御協力や、エッセンシャルワーカーの皆様など各方面の方々の御尽力を頂いていることに、改めて感謝申し上げます。  コロナ禍により多くの制約等があった一方で、生活様式の変化によって新たに生まれ、普及した仕組みも多くあります。テレワークや小・中学校でのタブレット端末の活用、キャッシュレス決済など、この間、デジタル・トランスフォーメーションが急速に進んでおります。また、持続可能な社会への関心が高まり、様々な場面でのSDGsへの取組も見られるようになってまいりました。将来を見据え、変化に対応する新たな仕組みを生み出していく必要性と、人と人とのつながりの大切さを強く感じているところです。  引き続き、「文の京」総合戦略に掲げる主要課題の解決へ向けた取組を一層充実させるとともに、前例や既成概念にとらわれない、新たな発想や創意工夫による様々な施策を実施することで、区民の皆様が「住んでいてよかった」と心から実感していただけるよう、誠心誠意、区政運営に取り組んでまいります。  初めに、令和五年度予算について申し上げます。  我が国の経済状況は、緩やかに持ち直しており、今後の景気回復が期待される一方、海外景気の下振れが国内景気を下押しするリスクや、物価高騰の影響等に十分注意する必要があります。  区財政については、コロナ禍においても特別区税収入は堅調に推移しているものの、税制改正等の影響や景気動向の不透明さを踏まえると、先行きを見通すことは困難な状況が続いております。  このような中、五年度の予算編成に当たっては、新型コロナウイルス感染症や原油価格・物価高騰等から区民の健康と暮らしを守るとともに、区民生活や地域経済の復興へ向け、より良い未来を目指す、持続可能な区政運営を図るための予算を優先して編成いたしました。また、「文の京」総合戦略に掲げる主要課題等の解決に向けて、戦略的な事業展開を図りながら、喫緊の課題に対応するための実効性の高い事業を重点施策として選定しております。  限られた財源の中で、複雑化、多様化する行政課題に効率的かつ効果的に対応するため、庁内の更なる連携強化を図るとともに、柔軟な発想で創意工夫を凝らすことで、今後も、社会の変革に迅速に対応し、行政需要の変化を的確に捉えた区政運営を進めてまいります。  次に、予算の具体的な内容について申し上げます。  初めに、子どもたちに輝く未来をつなぐための施策についてであります。  長期化するコロナ禍や物価高騰等の社会情勢が、子どもと家庭を取り巻く環境にも影響を及ぼす中、区では、誰もが安心して子育てできるよう、子育て世帯に対する緊急的な支援や、家事・育児支援の拡充等、様々な取組を行ってまいりました。  今後も、子どもたちが輝く未来に向かって豊かな心を育み、自分らしく健やかに成長していくことができるよう、子育て支援の更なる充実や、質の高い保育・教育環境の整備に取り組んでまいります。  まず、子育て支援については、引き続き、ベビーシッター等による子育て支援事業を実施することで、乳幼児を育てる家庭の負担軽減や孤立等の防止を図るとともに、法改正に伴う産後ケア事業の利用対象の拡大を進め、安心して子育てができる環境整備を推進してまいります。  また、私立認可保育所における建物の改修や設備の更新、備品の購入等に係る費用の一部を補助することで、保育環境の向上を図るとともに、訪問等による指導を着実に実施することで、より安全・安心な保育を提供してまいります。  さらに、本年四月に、中央大学茗荷谷キャンパス内において、一時保育所や認可保育所、育成室を開設するほか、新たに小石川地区及び千石地区に育成室を開設いたします。様々な利用ニーズに対応するため、今後も施設整備に迅速かつ適切に取り組んでまいります。  加えて、基礎的自治体として、高校生世代まで子育て支援を継続していくことが重要と考えております。所得制限を設けない高校生世代の医療費無償化に加え、都が実施するゼロ歳から十八歳までの給付や、今後の国の児童手当等の動向を踏まえて、本区としても、児童手当の対象とならない世帯の支援に取り組んでまいります。  次に、教育施策については、「Society5・0の教室」プロジェクトとして、ICT支援員の配置基準を見直すことにより、支援を拡充し、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を図ってまいります。さらに、英語力については、児童・生徒が、外国語指導員と授業時間外においてもコミュニケーションを図る時間を増やすことで、英語学習に対する意欲及び英語力の向上につなげてまいります。加えて、小学校高学年の英語力を経年で測定するため、GTEC Juniorを小学校五年生も対象として実施し、その結果の検証を通じて、授業等の改善に生かしてまいります。  また、特別支援教育の推進に当たっては、地域バランス等を考慮し、本年四月に関口台町小学校に知的障害特別支援学級を開設し、特別支援教育の体制を強化してまいります。  さらに、安全・安心な教育環境の確保については、誠之小学校、明化小学校及び柳町小学校等の改築を進めるとともに、小日向台町小学校及び千駄木小学校について、引き続き、整備に向けた検討を行ってまいります。また、学校施設の快適性向上として、スピード感を持って小・中学校の特別教室の改修に取り組んでまいります。  二点目は、健康で安心な生活基盤の整備についてであります。  誰もが、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けられるよう、必要な支援を包括的に提供する文京区版地域包括ケアシステムの構築に取り組み、区民一人一人の暮らしと生きがい、地域をともに創っていく地域共生社会の実現を目指してまいります。  また、誰もが、心身共に健康で自立した生活を送ることができるよう、区民の主体的な健康づくりの推進を図るとともに、新型コロナウイルス感染症対策を継続してまいります。  まず、高齢者施策については、高齢者等の地域での新たなつながりの創出と、心と体の健康維持を図るため、電話による見守り活動を行うほか、高齢者等のデジタルデバイドの解消を図るため、スマートフォンの購入費用の補助や文京区シルバー人材センター等と連携したスマホ使い方教室の開催、さらには、民間事業者と連携したフィットネス教室の活用機会の充実等を図ってまいります。あわせて、独り暮らし高齢者等の在宅生活の不安を解消するため、IoTを活用した見守り支援に取り組んでまいります。  また、認知症施策については、地域で本人と家族を支えられるよう、その中核的な存在となる認知症サポーターを養成するとともに、認知症の本人が自らの体験や思いを語り合える場を創出し、社会福祉協議会と連携した外出等の日常生活支援にも取り組むことで、地域ネットワークを強化してまいります。  さらに、制度や分野を超えた重層的な支援を要するヤングケアラー対策については、家族の介護等により生活や教育環境に影響が及んでいるヤングケアラーの負担及び不安の軽減に向け、地域資源を活用した家事支援等を行うとともに、NPOも含めた地域での支援のネットワークを形成してまいります。これらを通じて包括的な支援体制を構築し、重層的なセーフティネットを確立することで、孤立させない社会を目指してまいります。  なお、引き続き、障害者グループホームや生活介護施設、重症心身障害児や医療的ケア児等の通所施設の整備を推進し、障害者の自立した生活を支援してまいります。  次に、新型コロナウイルス感染症対策については、様々な状況に対応できるよう、人材派遣や業務委託も活用しながら、柔軟で機動的な組織・人員体制を維持し、感染防止対策の周知・啓発や、関係機関との連携体制の強化等、感染拡大を防止するため適切に対応してまいります。  また、ワクチン接種については、昨年九月から実施しているオミクロン株対応二価ワクチン接種に当たり、希望する方が適切に接種を受けられるよう、引き続き、体制を整備してまいります。さらに、帯状疱疹(ほうしん)ワクチン予防接種助成制度については、対象年齢を五十歳以上に引き下げるとともに、不活化ワクチンを助成対象に加えることで、接種を促し、その発症の予防と、帯状疱疹後神経痛や後遺症の発生の予防に取り組んでまいります。  加えて、がん患者の精神的苦痛及び経済的負担の軽減を図り、就労などの社会参加を支援するため、胸部補整具等の購入費用も助成対象とし、がん患者のアピアランスケアを拡充してまいります。  三点目は、活力と魅力あふれるまちの創造についててであります。  長期化するコロナ禍に加え、原油価格や原材料費の高騰、国際情勢など複合的な要因による経済変動の影響は非常に大きく、これまでの支援を継続的に行うだけでなく、社会情勢の変化に対応しながら、機動的に支援策を打ち出していくことが重要であると考えております。引き続き、産業の振興や地域経済の活性化に向けて、区内中小企業や商店街の支援に取り組むとともに、地域に活気やにぎわいを与える文化・観光施策を推進してまいります。  まず、経済対策については、国の重点投資分野として人への投資が着目される中、中小企業が実施する従業員のリスキリングに対する経費の補助に加え、個人の職業能力向上に資するリカレント教育を更に推進し、支援の対象を非正規雇用者や個人事業主にも拡充するとともに、普及啓発セミナーを実施してまいります。  また、知的財産に関するセミナーを実施するとともに、専門家による相談体制の強化や、知的財産の取得に係る経費補助を実施し、中小企業の企業力の強化と地域経済の振興を図ります。  さらに、区内中小企業を支援するため、設備投資や経営相談に係る経費を補助するとともに、消費者還元サービスに取り組む区内商店に対して、サービスに係る費用や原材料等の購入費用等の補助を行います。  コロナ禍において緊急的に立ち上げた、区内店舗の紹介サイトである文京ソコヂカラも、丸三年を迎えようとしており、これまでに培ったネットワークを生かし、商店街の活性化に向けた支援を行ってまいります。  次に、文化・観光施策については、二十回の節目を迎える全国藩校サミットを第一回の開催地である本区で、本年十一月に文京大会として開催いたします。全国の藩校・藩主関係者が一堂に会する藩校サミットを通じて、区民が江戸時代の教育や文化に触れる機会を創出するとともに、区の文化の発信につなげてまいります。  また、全国藩校サミット文京大会記念事業として、文の京ミュージアムネットワーク加盟施設でのスタンプラリーや、区民参画による時代まつり行列、関連自治体等と連携した物産展など、複数のイベントを関連事業として実施することで、区の文化や芸術を発信する機会を創出してまいります。  さらに、回復傾向にある観光をより一層盛り上げていくため、個別に実施していた国際交流フェスタと国内交流事業を(仮称)友好都市交流フェスタに発展させ、一体的に行うことで、更なる交流や魅力の発信につなげてまいります。  四点目は、文化的で豊かな共生社会の実現についててであります。  多様性に富んだ共生社会において、主体的な地域活動や文化的な学びの場、スポーツを楽しむ機会などを通じて、誰もが個性や能力を十分に発揮でき、暮らしの中に安心と豊かさを感じることができるよう、様々な施策を推進してまいります。  まず、本年四月に、大塚地域活動センターが中央大学茗荷谷キャンパス内へ移転することに伴い、地域のコミュニティ形成の場としての機能を拡充するほか、図書館資料の取次業務を開始するなど、区民サービスの更なる充実を図ってまいります。  さらに、町会・自治会に対して、コロナ禍で縮小や休止をしていた事業への補助を継続するとともに、人材確保のための経費も補助対象として追加することにより、地域コミュニティ活動の活性化を一層後押ししてまいります。  また、竹早公園と小石川図書館との一体的整備に当たっては、魅力ある公園づくりを進めつつ、文化的で豊かな生活を支えるスポーツ活動や学びの拠点を整備し、調和の取れた空間で、多様な人の交流やにぎわいを創出できるよう、基本計画の策定に向けて検討を進めてまいります。  次に、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシーとして、フランスで開催されるラグビーワールドカップに合わせ、(仮称)BUNKYO RUGBY DAY 二〇二三を実施するほか、バスケットボールワールドカップの関連イベントを実施し、区民一丸となって日本代表選手を応援し、大会の感動と興奮を共有する機会を創出します。加えて、(仮称)Bunkyo Sports Fesを開催し、パラスポーツ体験やデジタル技術を活用した競技体験などを通じて、区民のスポーツへの関心を高めるとともに、多様性への理解を促進してまいります。  さらに、困難な問題を抱える女性への支援に関する法律の令和六年度の施行に先立ち、DVや生活困窮等の困難な問題を抱える女性が、自立に向けて安心した生活を送ることができるよう、福祉、子育て、教育等の関係機関や民間団体等のネットワークを構築し、関係する様々な主体が連携した切れ目のない支援に向けて取り組んでまいります。  また、本年は、本区が非核平和都市宣言を行ってから、四十年を迎える節目の年となるため、記念事業として、例年より規模を拡大した平和事業を実施いたします。さらに、人権と多様性を尊重する社会の実現に向けた取組として、難民の日に合わせ、難民キャンプテントの展示や世界難民の日こいのぼりの掲揚等を実施することで、難民や人権問題等について考えるきっかけを提供し、理解促進を図ってまいります。  五点目は、環境の保全と快適で安全なまちづくりについてであります。  将来にわたって暮らしやすい環境を維持していくため、地域一丸となって地球温暖化対策を推進するとともに、首都直下地震等の災害に備えた対策の充実・強化を図るほか、誰もが快適で、安全・安心な暮らしを送ることができる都市基盤の整備を進めてまいります。  まず、環境保全については、二〇五〇年までに、二酸化炭素排出量を実質ゼロとするゼロカーボンシティを実現するために、区内の大規模事業所等と連携したプラットフォームを立ち上げ、脱炭素の取組に対する意識を醸成してまいります。あわせて、区民や事業者等に対して、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出削減に効果的な機器等の設置費用の一部助成を拡充することで利用を促進し、地球温暖化対策についての意識啓発に取り組んでまいります。  また、循環型社会の形成については、食品ロスの削減を目的とした店舗と消費者のマッチングを図るフードシェアリングサービスを実施してまいります。  次に、災害対策については、中高層マンションの防災対策の強化を図るため、マンホールトイレの設置助成制度を新設するとともに、エレベーター閉じ込め対策経費の補助を拡充してまいります。加えて、地域における共助の力を一層醸成するため、防災訓練への防災アドバイザーの派遣や、地域の防災士をサポートする取組等を新たに実施してまいります。  また、災害に強いまちづくりを推進するため、引き続き、緊急輸送道路から避難所等までを結ぶ短区間の緊急道路障害物除去路線における無電柱化整備に取り組んでまいります。  なお、本年は関東大震災から百年という節目の年であり、防災に対する意識を更に高め、様々な対策を進めてまいります。  次に、良好な住環境の整備については、公園再整備基本計画に基づき、切通公園等の設計や窪町東公園等の再整備工事を行うなど、地域主体の区民参画により、計画的な再整備を推進してまいります。  また、総合的な交通安全対策の推進については、自転車活用推進計画に基づき、自転車ナビラインや自転車ナビマークを設置することで、安全で快適な自転車通行空間を整備してまいります。  さらに、観光施設周辺等を中心にハート型ガードパイプを設置することで、地域のにぎわいづくりのきっかけとするとともに、交通安全施設の整備と維持に関する重要性を啓発してまいります。  最後に、持続可能な行財政運営について申し上げます。  国におけるデジタル化社会の実現に向けた動きが加速する中、昨年策定した文京区職員DX推進行動指針の下、電子申請システムの拡充による利用者の利便性の向上や、オンライン会議などを活用した働き方改革の推進に向け、文京区DX推進プロジェクトを実施してまいります。その一環として、死亡の届出に伴う様々な手続を一括して行える、おくやみコーナーを開設し、オンラインによる予約システムや申請書類等の書かない窓口を導入するほか、保育園の選考結果通知の早期化を図るため、AIを用いた入園審査の業務改革等に取り組んでまいります。  今後とも、デジタル技術を活用した業務改革に取り組むとともに、区民サービスの更なる向上を図ってまいります。  次に、公有地の活用については、旧元町小学校と元町公園の一体的活用事業として、旧元町小学校の改修・建設工事、元町公園の整備事業を進めているところです。一体的な屋外空間を生かしつつ、歴史性や防災性、公共性に配慮した保全・有効活用を図るよう、令和七年度の開設に向け、本計画を着実に進めてまいります。  また、清掃事務所や認定こども園を併設する、後楽一丁目の小石川地方合同庁舎については、建設工事に着手しており、令和七年度の合同庁舎開設に向けて、引き続き国との調整を行ってまいります。  加えて、小日向二丁目の国有地については、特別養護老人ホーム等の整備に向け、昨年実施した活用方針素案に対するパブリックコメント等の意見を反映させた活用方針案を国に提出し、国との協議が整い次第、事業者公募を実施してまいります。  このほか、文京シビックセンターについては、文京シビックセンター改修基本計画に基づき、区民フロアのトイレ改修工事等を実施してまいります。  今後とも、多様な行政需要を的確に捉え、様々な手法を活用して、持続可能な都市を形成するための取組を推進してまいります。  令和五年度は、「文の京」総合戦略の計画期間の最終年度となります。これまで、新型コロナウイルス感染症の感染拡大や、ロシアによるウクライナ侵攻、原油価格や物価高騰などによって、社会情勢の劇的な変化や新たな価値観への迅速な対応が求められる中、あらゆる可能性を考慮して、区民生活を守ることを最優先に対応してまいりました。今後とも、進行管理を行いながら、次の計画期間に向けた課題を整理し、将来にわたり持続可能で豊かな地域社会の構築に向けた取組を積極的に行ってまいります。  私は、基本構想に掲げる将来都市像である、歴史と文化と緑に育まれた、みんなが主役のまち「文の京」の実現に向け、本日申し上げた基本政策を一つ一つ丁寧に実行し、「みんなが主役のまち」、「文の京らしさのあふれるまち」、「だれもがいきいきと暮らせるまち」であることを区民の皆様が実感していただけるよう、その責務を果たし、全力で区政運営に取り組んでいくことを、ここにお誓い申し上げます。  結びに当たり、区議会を始め、区民の皆様の一層の御理解と御協力を心からお願い申し上げ、令和五年の施政方針といたします。  御清聴ありがとうございました。   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田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

次に、日程の追加について申し上げます。    〔議事調査主査朗読〕 追加日程第二十五           常任委員の所属変更について 追加日程第二十六 議員提出議案第三号 文京区国民健康保険条例の一部                    を改正する条例 追加日程第二十七 議員提出議案第四号 文京区後期高齢者の医療費の助                    成に関する条例 追加日程第二十八 議員提出議案第五号 文京区自転車駐車場条例の一部                    を改正する条例 追加日程第二十九 議員提出議案第六号 文京区学校給食費を無償化にす                    る条例 追加日程第三十  議員提出議案第七号 文京区学校給食費を無償化にす                    る条例 追加日程第三十一 議員提出議案第八号 文京区議会個人情報の保護に関                    する条例   ───────────────────────────

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田中としかね自由民主党文京区議会

以上七件を本日の日程に追加いたします。   ───────────────────────────

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これより、日程に入ります。  この際、日程の順序を変更し、追加日程第二十六及び第二十七の二件を一括して議題といたします。    〔議事調査主査朗読〕 追加日程第二十六 議員提出議案第三号 文京区国民健康保険条例の一部                    を改正する条例 追加日程第二十七 議員提出議案第四号 文京区後期高齢者の医療費の助                    成に関する条例   ───────────────────────────

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本案に関し、提案理由の説明を求めます。    〔関川けさ子議員「議長、二十一番」と発言を求む。〕

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二十一番関川けさ子議員。    〔関川けさ子議員登壇〕

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お諮りいたします。  議員提出議案第三号及び第四号の二件は、厚生委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第三号及び第四号の二件は、厚生委員会に付託することに決しました。   ───────────────────────────

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次に、追加日程第二十八を議題といたします。    〔議事調査主査朗読〕 追加日程第二十八 議員提出議案第五号 文京区自転車駐車場条例の一部                    を改正する条例   ───────────────────────────

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本案に関し、提案理由の説明を求めます。    〔萬立幹夫議員「議長、二十番」と発言を求む。〕

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二十番萬立幹夫議員。    〔萬立幹夫議員登壇〕

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お諮りいたします。  議員提出議案第五号は、建設委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第五号は、建設委員会に付託することに決しました。   ───────────────────────────

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次に、追加日程第二十九を議題といたします。    〔議事調査主査朗読〕 追加日程第二十九 議員提出議案第六号 文京区学校給食費を無償化にす                    る条例   ───────────────────────────

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本案に関し、提案理由の説明を求めます。    〔金子てるよし議員「議長、九番」と発言を求む。〕

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九番金子てるよし議員。    〔金子てるよし議員登壇〕

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お諮りいたします。  議員提出議案第六号は、文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第六号は、文教委員会に付託することに決しました。   ───────────────────────────

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次に、追加日程第三十を議題といたします。    〔議事調査主査朗読〕 追加日程第三十  議員提出議案第七号 文京区学校給食費を無償化にす                    る条例   ───────────────────────────

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本案に関し、提案理由の説明を求めます。    〔宮崎こうき議員「議長、五番」と発言を求む。〕

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五番宮崎こうき議員。    〔宮崎こうき議員登壇〕

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お諮りいたします。  議員提出議案第七号は、文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第七号は、文教委員会に付託することに決しました。   ───────────────────────────

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次に、追加日程第三十一を議題といたします。    〔議事調査主査朗読〕 追加日程第三十一 議員提出議案第八号 文京区議会個人情報の保護に関                    する条例   ───────────────────────────

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本案に関し、提案理由の説明を求めます。    〔市村やすとし議員「議長、十三番」と発言を求む。〕

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十三番市村やすとし議員。    〔市村やすとし議員登壇〕

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お諮りいたします。  議員提出議案第八号は、議会運営委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第八号は、議会運営委員会に付託することに決しました。   ───────────────────────────

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次に、日程第一から第九までの九件を一括して議題といたします。    〔議事調査主査朗読〕 日程第一  議案第六十九号 文京区個人情報の保護に関する法律施               行条例 日程第二  議案第七十号  文京区情報公開制度及び個人情報保護               制度運営審議会条例の一部を改正する               条例 日程第三  議案第七十一号 文京区情報公開及び個人情報保護審査               会条例の一部を改正する条例 日程第四  議案第七十二号 文京区職員定数条例の一部を改正する               条例 日程第五  議案第七十三号 文京区印鑑条例の一部を改正する条例 日程第六  議案第六十一号 令和四年度文京区一般会計補正予算 日程第七  議案第六十二号 令和四年度文京区国民健康保険特別会               計補正予算 日程第八  議案第六十三号 令和四年度文京区介護保険特別会計補               正予算 日程第九  議案第六十四号 令和四年度文京区後期高齢者医療特別               会計補正予算   ───────────────────────────

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本案に関し、提案理由の説明を求めます。    〔佐藤正子副区長「議長、副区長」と発言を求む。〕

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佐藤正子副区長。    〔佐藤正子副区長登壇〕

佐藤正子

ただいま上程されました議案六十九号から第七十三号まで及び第六十一号から第六十四号までの九議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。  議案第六十九号は、文京区個人情報の保護に関する法律施行条例で、新規制定でございます。  本案は、個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴い、文京区における個人情報保護制度について必要な事項を定めるため、提案するものでございます。  施行期日は、令和五年四月一日でございます。  議案第七十号は、文京区情報公開制度及び個人情報保護制度運営審議会条例の一部を改正する条例でございます。  本案は、個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴い、規定を整備するため、提案するものでございます。  施行期日は、令和五年四月一日でございます。  議案第七十一号は、文京区情報公開及び個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例でございます。  本案は、個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴い、規定を整備するため、提案するものでございます。  施行期日は、令和五年四月一日でございます。  議案第七十二号は、文京区職員定数条例の一部を改正する条例でございます。  本案は、職員配置の見直しに伴い、職員の定数を改めるため、提案するものでございます。  施行期日は、令和五年四月一日でございます。  議案第七十三号は、文京区印鑑条例の一部を改正する条例でございます。  本案は、移動端末設備を用いた印鑑登録証明の申請に係る規定を整備するため、提案するものでございます。  施行期日は、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律第四十九条の規定の施行の日でございます。  議案第六十一号は、令和四年度文京区一般会計補正予算で、総額四十五億四千六百八万五千円を追加する、本年度第五回の補正予算でございます。  それでは、予算総則第一条、歳入歳出予算の補正について、その概略を御説明申し上げます。  まず、歳入について申し上げます。  実績見込みにより、特別区税、地方消費税交付金、特別区交付金等を追加するとともに、国庫支出金、繰入金、諸収入等の更正を行っております。  次に、歳出について申し上げます。  まず、事業費は、商店街振興対策事業、障害福祉サービス費、私立保育園事業運営補助、感染症予防・医療対策費等を追加するほか、児童手当、児童の保育委託、新型コロナウイルスワクチン接種、緊急輸送道路沿道建築物等耐震化促進事業等の更正を行っております。  そのほか、各特別会計への繰出金等について、実績見込みにより追加又は更正するとともに、今後の区民施設整備や学校改築等に備え、区民施設整備基金及び学校施設建設整備基金へ積立てを行うものでございます。  給与関係経費では、退職手当の実績見込み等による追加及び現員現給差による職員給与費の更正を行うものでございます。  以上により、一般会計の総額は、一千三百四十二億八千二百十七万六千円となります。  次に、予算総則第二条は繰越明許費で、戸籍事務について、事業に要する経費を翌年度に繰り越すものでございます。  次に、予算総則第三条は、債務負担行為の補正でございます。  文京くすのきの郷改修工事等について、期間又は限度額を変更いたします。  また、シビックセンター中水・厨房排水除害設備改修工事等について、期間及び限度額を定めるものでございます。  次に、議案第六十二号は、令和四年度文京区国民健康保険特別会計補正予算で、総額一億五百五十七万四千円を追加する、本年度第二回の補正予算でございます。  それでは、予算総則第一条、歳入歳出予算の補正について、その概略を御説明申し上げます。  歳入につきましては、都支出金、繰入金等を追加するほか、国民健康保険料を更正するものでございます。  また、歳出は、保険給付費を追加するほか、国民健康保険事業費納付金等を更正するものでございます。  これにより、国民健康保険特別会計の総額は、百九十七億八千六百十六万七千円となります。  次に、議案第六十三号は、令和四年度文京区介護保険特別会計補正予算で、総額八億五千百四十万八千円を更正する、本年度第二回の補正予算でございます。  それでは、予算総則第一条、歳入歳出予算の補正について、その概略を御説明申し上げます。  歳入につきましては、保険料等を追加するほか、支払基金交付金、繰入金等の更正を行うものでございます。  歳出は、基金積立金等を追加するほか、保険給付費等の更正を行うものでございます。  これにより、介護保険特別会計の総額は、百七十億一千百八十六万円となります。  次に、議案第六十四号は、令和四年度文京区後期高齢者医療特別会計補正予算で、総額九千百七十万五千円を追加する、本年度第二回の補正予算でございます。  それでは、予算総則第一条、歳入歳出予算の補正について、その概略を御説明申し上げます。  歳入につきましては、後期高齢者医療保険料等を追加するほか、諸収入を更正するものでございます。  歳出は、広域連合納付金を追加するほか、総務費等を更正するものでございます。  これにより、後期高齢者医療特別会計の総額は、五十九億四千四百十七万二千円となります。  以上御説明申し上げました九議案につきまして、よろしく御審議の上、いずれも原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

お諮りいたします。  議案第六十九号から第七十三号まで及び第六十一号から第六十四号までの九件は、総務区民委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

御異議なしと認めます。よって、議案第六十九号から第七十三号まで及び第六十一号から第六十四号までの九件は、総務区民委員会に付託することに決しました。   ───────────────────────────

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

次に、日程十及び第十一の二件を一括して議題といたします。    〔議事調査主査朗読〕 日程第十  議案第七十四号 文京区保健衛生事務手数料条例の一部               を改正する条例の一部を改正する条例 日程第十一 議案第八十二号 訴えの提起について   ───────────────────────────

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

本案に関し、提案理由の説明を求めます。    〔佐藤正子副区長「議長、副区長」と発言を求む。〕

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

佐藤正子副区長。    〔佐藤正子副区長登壇〕

佐藤正子

ただいま上程されました議案第七十四号及び第八十二号の二議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。  議案第七十四号は、文京区保健衛生事務手数料条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例でございます。  本案は、手数料に係る特例の適用期限を延長するため、提案するものでございます。  施行期日は、公布の日でございます。  議案第八十二号は、事件案で、訴えの提起についてでございます。  本案は、区営住宅に居住していた際の使用料及び共益費並びに原状回復及び残置物の処分に要した費用を長期にわたり滞納している者を相手方として、使用料等の支払請求に関する民事訴訟を提起するため、提案するものでございます。  以上御説明申し上げました二議案につきまして、よろしく御審議の上、いずれも原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

お諮りいたします。  議案第七十四号及び第八十二号の二件は、厚生委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

御異議なしと認めます。よって、議案第七十四号及び第八十二号の二件は、厚生委員会に付託することに決しました。   ───────────────────────────

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

次に、日程第十二から第十五までの四件を一括して議題といたします。    〔議事調査主査朗読〕 日程第十二 議案第七十五号 文京区建設事務手数料条例の一部を改               正する条例 日程第十三 議案第七十六号 文京区自転車駐車場条例の一部を改正               する条例 日程第十四 議案第八十号  公園再整備工事(文京区立文京宮下公               園)請負契約 日程第十五 議案第八十一号 文京区立元町公園整備工事(第一期)               請負契約   ───────────────────────────

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

本案に関し、提案理由の説明を求めます。    〔佐藤正子副区長「議長、副区長」と発言を求む。〕

田中としかね
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佐藤正子副区長。    〔佐藤正子副区長登壇〕

佐藤正子

ただいま上程されました議案第七十五号、第七十六号、第八十号及び第八十一号の四議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。  議案第七十五号は、文京区建設事務手数料条例の一部を改正する条例でございます。  本案は、手数料の徴収に係る区分を改めるほか、規定を整備するため、提案するものでございます。  施行期日は、公布の日でございます。  議案第七十六号は、文京区自転車駐車場条例の一部を改正する条例でございます。  本案は、江戸川橋B自転車駐車場に一時利用制自転車駐車場を新設するため、提案するものでございます。  施行期日は、令和五年六月一日でございます。  議案第八十号は、事件案で、公園再整備工事(文京区立文京宮下公園)請負契約でございます。  本案は、制限付き一般競争入札による契約で、契約金額は、金二億二千七百四十八万円、契約の相手方は、東京都港区三田四丁目七番二十七号、株式会社日比谷アメニス、代表取締役伊藤幸男でございます。  議案第八十一号は、事件案で、文京区立元町公園整備工事(第一期)請負契約でございます。  本案は、地方自治法施行令第百六十七条の二第一項第八号の規定による随意契約で、契約金額は、金二億四千三百十八万三千六百円、契約の相手方は、東京都文京区後楽一丁目一番十三号小野水道橋ビル四階、株式会社小野組東京支店、東京支店長松岡毅でございます。  以上御説明申し上げました四議案につきまして、よろしく御審議の上、いずれも原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

お諮りいたします。  議案第七十五号、第七十六号、第八十号及び第八十一号の四件は、建設委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

御異議なしと認めます。よって、議案第七十五号、第七十六号、第八十号及び第八十一号の四件は、建設委員会に付託することに決しました。   ───────────────────────────

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次に、日程第十六から第十八までの三件を一括して議題といたします。    〔議事調査主査朗読〕 日程第十六 議案第七十七号 文京区子ども・子育て会議条例等の一               部を改正する条例 日程第十七 議案第七十八号 文京区特定教育・保育施設及び特定地               域型保育事業の運営の基準に関する条               例の一部を改正する条例 日程第十八 議案第七十九号 文京区家庭的保育事業等の設備及び運               営の基準に関する条例の一部を改正す               る条例   ───────────────────────────

田中としかね
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本案に関し、提案理由の説明を求めます。    〔佐藤正子副区長「議長、副区長」と発言を求む。〕

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

佐藤正子副区長。    〔佐藤正子副区長登壇〕

佐藤正子

ただいま上程されました議案第七十七号から第七十九号までの三議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。  議案第七十七号は、文京区子ども・子育て会議条例等の一部を改正する条例でございます。  本案は、子ども・子育て支援法の一部改正に伴い、規定を整備するため、提案するものでございます。  施行期日は、令和五年四月一日でございます。  議案第七十八号は、文京区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部を改正する条例でございます。  本案は、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準等の一部改正に伴い、規定を整備するため、提案するものでございます。  施行期日は、公布の日等でございます。  議案第七十九号は、文京区家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例でございます。  本案は、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、規定を整備するため、提案するものでございます。  施行期日は、公布の日等でございます。  以上御説明申し上げました三議案につきまして、よろしく御審議の上、いずれも原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

お諮りいたします。  議案第七十七号から第七十九号までの三件は、文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

御異議なしと認めます。よって、議案第七十七号から第七十九号までの三件は、文教委員会に付託することに決しました。   ───────────────────────────

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

次に、日程第十九から第二十二までの四件を一括して議題といたします。    〔議事調査主査朗読〕 日程第十九  議案第六十五号 令和五年度文京区一般会計予算 日程第二十  議案第六十六号 令和五年度文京区国民健康保険特別                会計予算 日程第二十一 議案第六十七号 令和五年度文京区介護保険特別会計                予算 日程第二十二 議案第六十八号 令和五年度文京区後期高齢者医療特                別会計予算   ───────────────────────────

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

本案に関し、提案理由の説明を求めます。    〔佐藤正子副区長「議長、副区長」と発言を求む。〕

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

佐藤正子副区長。    〔佐藤正子副区長登壇〕

佐藤正子

ただいま上程されました令和五年度各会計予算案について御説明申し上げます。  令和五年度予算は、感染症や原油価格・物価高騰等から区民の健康と暮らしを守るとともに、区民生活や地域経済の復興へ向け、より良い未来を目指す、持続可能な区政運営を図るための予算を優先して編成いたしました。また、「文の京」総合戦略に着実に取り組むため、新規事業・レベルアップ事業等を予算化いたしました。  その結果、令和五年度当初予算の規模は、一般会計で一千百六十二億八百万円となり、前年度当初予算と比較して三十八億三千九百万円、三・四%の増となっております。  国民健康保険特別会計は二百二億四千百万円で、十二億六千七百万円、六・七%の増、介護保険特別会計は百七十一億八千二百万円で、一億三千三百万円、〇・八%の減、後期高齢者医療特別会計は五十八億八千九百万円で、二億一千万円、三・七%の増となっております。  これら一般会計及び三特別会計を合わせた総予算規模は、一千五百九十五億二千万円となり、前年度当初予算と比較して五十一億八千三百万円、三・四%の増となります。  それでは、議案第六十五号、令和五年度文京区一般会計予算について、その内容の概略を御説明申し上げます。  まず、予算総則第一条は、歳入歳出予算で、総額は一千百六十二億八百万円でございます。  初めに、歳入について申し上げます。  特別区税は、課税所得水準の堅調な推移及び納税義務者数の増加等により、前年度に比べ七・二%増の三百八十五億七千百六十八万円を計上いたしました。  特別区交付金は、普通交付金の増収が見込まれることから、前年度に比べ六・五%増の二百二十八億円を計上いたしました。  財政調整基金繰入金は、歳入の不足額を補填するため、五十二億六千五百万円を計上いたしました。  その他の歳入については、国庫支出金等、計上可能な額を見込みました。  次に、歳出について主な事業を申し上げます。  「Society5・0の教室」プロジェクト八千九百四十四万円、学びの居場所懸け橋計画一千六百三万円、がん患者アピアランスケアの拡充六百二十四万円、ヤングケアラー支援に向けた連携推進事業三百八十万円、現下の経済変動に対応するための中小企業支援事業二億九千五百万円、第二十回全国藩校サミット文京大会及び関連事業三千九百九十七万円、女性のほほえみ支援ネットワーク事業二百四十二万円、見て、聞いて、知る「世界の難民」百五万円、フードシェアリングサービスの提供九十一万円、文京区DX推進プロジェクト九千三百四十五万円、物価高騰対応事業一億六千四百五十二万円、誠之小学校・明化小学校・柳町小学校等の改築四十一億三千四百四十八万円、小学校の教室増設対策八億九千四百九十一万円、旧区立特別養護老人ホームの大規模改修十九億七千二百六十二万円などの経費を計上いたしました。  歳入歳出予算の概要は、以上のとおりでございます。  次に、予算総則第二条は、債務負担行為で、元町公園マンホールトイレ整備工事を始め十五事業について、期間及び限度額を定めるものでございます。  予算総則第三条は、特別区債で、総額三十億円、文京くすのきの郷改修に十二億円、誠之小学校ほか小学校二校の改築十八億円の起債限度額などを定めるものでございます。  予算総則第四条は、一時借入金で、借入れの最高額を二十億円と定めるものでございます。  予算総則第五条は、歳出予算の流用で、給与関係経費の流用について定めるものでございます。  以上が、令和五年度文京区一般会計予算の説明でございます。  続きまして、議案第六十六号、令和五年度文京区国民健康保険特別会計予算でございます。  予算総則第一条は、歳入歳出予算で、総額は二百二億四千百万円でございます。  予算総則第二条は、一時借入金で、借入れの最高額を六億円と定めるものでございます。  予算総則第三条は、歳出予算の流用で、保険給付費の流用について定めるものでございます。  次に、議案第六十七号、令和五年度文京区介護保険特別会計予算でございます。  予算総則第一条は、歳入歳出予算で、総額は百七十一億八千二百万円でございます。  予算総則第二条は、歳出予算の流用で、保険給付費等の流用について定めるものでございます。  次に、議案第六十八号、令和五年度文京区後期高齢者医療特別会計予算でございます。  予算総則第一条は、歳入歳出予算で、総額は五十八億八千九百万円でございます。  以上で、一般会計及び三特別会計の予算案についての説明を終わります。  よろしく御審議の上、いずれも原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

お諮りいたします。  議案第六十五号から第六十八号までの四件は、議長指名による十八人の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することとしたいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

御異議なしと認めます。よって、議案第六十五号から第六十八号までの四件は、議長指名による十八人の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。  議長より御指名申し上げます委員の方々を、書記より報告いたします。    〔議事調査主査朗読〕 一  番     のぐち   けんたろう 議員 二  番     吉  村  美  紀  議員 三  番     松  平  雄一郎   議員 四  番     宮  本  伸  一  議員 五  番     宮  崎  こうき   議員 六  番     たかはま  なおき   議員 七  番     沢  田  けいじ   議員 九  番     金  子  てるよし  議員 十 一番     佐  藤  ごういち  議員 十 五番     西  村     修  議員 十 八番     海  津  敦  子  議員 十 九番     松  下  純  子  議員 二 十番     萬  立  幹  夫  議員 二十三番     海老澤   敬  子  議員 二十五番     白  石  英  行  議員 二十六番     岡  崎  義  顕  議員 三十一番     田  中  和  子  議員 三十四番     板  倉  美千代   議員   ───────────────────────────

田中としかね
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以上御報告申し上げたとおりであります。  ただいま御指名申し上げました委員の方々には、正副委員長及び理事の互選をお願いしたいと思いますので、本会議終了後、第一委員会室に御参集ください。   ───────────────────────────

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次に、日程第二十三を議題といたします。    〔議事調査主査朗読〕 日程第二十三          議席の変更について   ───────────────────────────

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議員の所属会派の異動により、議席の一部を変更いたしますので、その議席番号及び氏名を書記より報告いたします。    〔議事調査主査朗読〕    五 番  宮 崎 こうき 議員 を        六番に    六 番  たかはま なおき議員 を        五番に   十六 番  上 田 ゆきこ 議員 を       十七番に   十七 番  宮 野 ゆみこ 議員 を       十六番に  二十九 番  山 本 一 仁 議員 を       三十番に   三十 番  品 田 ひでこ 議員 を      三十一番に  三十一 番  田 中 和 子 議員 を      二十九番に

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お諮りいたします。  ただいまの書記報告のとおり、議席の一部を変更することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中としかね
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御異議なしと認めます。よって、議席の一部を変更することに決しました。   ───────────────────────────

田中としかね
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次に、日程第二十四を議題といたします。    〔議事調査主査朗読〕 日程第二十四        代替議場における議席の配置について   ───────────────────────────

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田中としかね自由民主党文京区議会

代替議場における議席については、代替議場の議席配置案のとおり配置したいと思います。これに御異議ございませんか。 ┌──────┬──┬────────┬──┐     ┌──┬──────┬──┬──────┐ │      │  │ たかはまなおき│ 5番│     │20番│萬立幹夫  │21番│関川けさ子 │ ├──────┼──┼────────┼──┤     ├──┼──────┼──┼──────┤ │  田中和子│29番│   宮野ゆみこ│16番│     │ 9番│金子てるよし│34番│板倉美千代 │ ├──────┼──┼────────┼──┤     ├──┼──────┼──┼──────┤ │ 上田ゆきこ│17番│   宮崎こうき│ 6番│     │ 8番│小林れい子 │33番│国府田久美子│ ├──────┼──┼────────┼──┤     ├──┼──────┼──┼──────┤ │  白石英行│25番│   山田ひろこ│12番│     │15番│西村修   │28番│高山泰三  │ ├──────┼──┼────────┼──┤     ├──┼──────┼──┼──────┤ │  名取顕一│24番│  佐藤ごういち│11番│     │ 4番│宮本伸一  │26番│岡崎義顕  │ ├──────┼──┼────────┼──┤     ├──┼──────┼──┼──────┤ │ 海老澤敬子│23番│   浅川のぼる│10番│     │14番│田中香澄  │27番│松丸昌史  │ ├──────┼──┼────────┼──┤     ├──┼──────┼──┼──────┤ │市村やすとし│13番│   松平雄一郎│ 3番│     │ 7番│沢田けいじ │30番│山本一仁  │ ├──────┼──┼────────┼──┤     ├──┼──────┼──┼──────┤ │田中としかね│22番│    吉村美紀│ 2番│     │18番│海津敦子  │31番│品田ひでこ │ ├──────┼──┼────────┼──┤     ├──┼──────┼──┼──────┤ │      │  │のぐちけんたろう│ 1番│     │19番│松下純子  │32番│浅田保雄  │ ├──────┼──┼────────┼──┤     ├──┼──────┼──┼──────┤ │      │  │        │  │     │  │      │  │      │ └──────┴──┴────────┼──┼─────┼──┼──────┴──┴──────┘                    │  │     │  │                    └──┴─────┴──┘                      発   議   事                      言   長   務                      席       局                              長    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

御異議なしと認めます。よって、代替議場における座席については、代替議場の議席配置案のとおり配置することに決しました。   ───────────────────────────

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

次に、追加日程第二十五を議題といたします。    〔議事調査主査朗読〕 追加日程第二十五         常任委員の所属変更について   ───────────────────────────

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

令和五年二月一日付けで、二十八番高山泰三議員より建設委員会から文教委員会に、三十番山本一仁議員より文教委員会から建設委員会に、それぞれ所属変更をしたい旨の申出がありましたので、委員会条例第五条に基づき、新たに議長より、二十八番高山泰三議員を文教委員会委員に、三十番山本一仁議員を建設委員会委員に指名いたします。   ───────────────────────────

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

次に、請願の付託について申し上げます。  受理いたしました請願十四件は、請願文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。   ───────────────────────────

田中としかね
田中としかね自由民主党文京区議会

以上で本日の日程は終了いたしました。  次の本会議は、二月九日午後二時から開きます。  本日はこれにて散会いたします。     午後三時二十五分散会