文京区議会の2月定例議会が開会し、45日間の会期で改正案や案など多数のを審議することになりました。この日は議員提出や区長提出の説明とへの付託が行われ、建設事務手数料の一部改正はされました。
- ・国民健康保険など議員提出5件の改正案の審議開始
- ・後期高齢者医療費助成や乳幼児医療費助成など子ども・高齢者向け案の提出
- ・学校給食費の実質無償化を実施する案の提出
- ・令和4年度案4件の審査のため審査特別を設置
- ・建設事務手数料改正(長期優良住宅対応)の
- ・教育の事務点検評価と監査委員の出納検査報告
- ✓建設事務手数料が改定される
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(4名)
// 発言(74件)

ただいまから、令和四年二月文京区議会定例議会を開きます。 ───────────────────────────

まず、本日の会議録署名人の指名を行います。 本件は、会議規則に基づき、議長において、 一 番 のぐち けんたろう 議員 三十番 品 田 ひでこ 議員 を指名いたします。 ───────────────────────────

次に、本定例議会の議会期間は、本日から三月二十四日までの四十五日間といたします。 ───────────────────────────

この際、書記より、諸般の報告をいたします。 〔議事調査主査朗読〕 二〇二一文教教総第一二七三号 令和四年二月二日 文京区教育委員会 文京区議会議長 田 中 としかね 様 教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価に関する 報告書について(提出) 地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和三十一年法律第百六十二号)第二十六条の規定に基づき、教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価を実施したので、同条第一項の規定により報告書を作成し、別紙のとおり提出します。 〔別紙省略〕 ─────────────────────────── 二〇二一文監第一一二号 令和四年二月一日 文京区監査委員 竹 澤 正 美 同 松 本 理惠子 同 松 丸 昌 史 文京区議会議長 田 中 としかね 様 令和三年度十二月分例月出納検査結果の報告について(提出) 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百三十五条の二第一項の規定に基づく標記検査結果の報告を、同条第三項の規定により下記のとおり提出します。 記 一 検査の対象 会計管理者所管の一般会計及び特別会計に属する令 和三年度十二月分の現金の出納及び保管状況 二 検査年月日 令和四年一月二十六日、二十七日 三 検査の結果 (1) 現金出納状況及び現金保管状況については、別 紙「現金出納保管表」のとおり相違ありません。 (2) 収支の計数については、別紙「歳入計算表」及 び「歳出計算表」のとおり相違ありません。 〔別紙省略〕 ───────────────────────────

次に、区長から、令和四年度の施政方針を述べたい旨の申出がありましたので、これを許します。 〔成澤廣修区長「議長、区長」と発言を求む。〕

成澤廣修区長。 〔成澤廣修区長登壇〕
令和四年二月文京区議会定例議会において、四年度の予算案を始め、関係諸議案の御審議をお願いするに当たり、私の所信の一端と新年度の主な施策の概要を申し上げ、区議会並びに区民の皆様の御理解と御協力を賜りたく存じます。 新型コロナウイルス感染症の拡大は世界的に歯止めが掛からない状況が続き、人々の生活や社会経済活動に大きな影響を及ぼしております。我が国では、緊急事態宣言とまん延防止等重点措置による人流の抑制や、昨年二月から始まったワクチン接種により、感染拡大防止に努めてまいりましたが、今また新たな変異株の感染者数が急増し、首都圏にもまん延防止等重点措置が適用されております。 これまで、区では、区民の命と健康を守るため、保健所の体制を強化し、ワクチン接種を迅速に進めるとともに、重症者の急変を早期に感知した入院調整、自宅療養者への酸素濃縮器の配送やパルスオキシメーターの貸与など、昼夜を問わず感染者の治療に向けた支援を行ってまいりました。さらに、保健・医療提供体制確保計画を医師会等関係機関と共有するなど、発症前から療養解除後まで、切れ目なく対応可能な体制の構築を進めており、区民の命を守ることを最優先に、万全の体制で感染予防対策に努めてまいります。 私たちの健康と安全、そして社会機能を維持するために、最前線で尽力されている医療従事者等の皆様を始め、ワクチン接種に御協力いただいた事業者の皆様、そして感染症対策を心掛けてくださっている区民の皆様に心より感謝申し上げますとともに、引き続き、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 また、感染の収束が見えない中でも、様々な工夫や対策の下、昨年夏には東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されました。本区ゆかりの選手として、オリンピックでは柔道のウルフアロン選手や、スポーツクライミング複合の野中生萌選手、パラリンピックでは水泳の木村敬一選手のメダル獲得などの活躍があり、私たちに大きな感動と勇気を与えてくれました。 感染症の世界的な流行後、世界中の代表選手が初めて一堂に会して行われた本大会は、人類が一丸となって「見えざる敵」と闘っている中、人々のきずなを更に強めた象徴として、極めて意義の大きい大会になったと考えております。 今後は、そのレガシーについて、ホストタウンとして活動したドイツとの更なる交流、パラリンピック難民選手団への理解協力を通して平和や人権への願いを共有する国連難民高等弁務官事務所等との連携を深めていくことで、次世代へ引き継いでまいります。 さらに、明るい話題として、メジャーリーグ、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が、投打の二刀流で華々しい活躍をしたほか、将棋界では、藤井聡太棋士が竜王のタイトルを手にし、史上初となる十代での四冠を達成するなど、これまでの常識では計り知れない彼らの活躍に大いに感銘を受けました。 自治体においても、これまでの常識や既成概念にとらわれない対応力が求められております。区としても、変化し続ける社会に迅速かつ柔軟に対応し、「文の京」総合戦略に掲げる主要課題の解決に向けて取り組むことで、次代を担う子どもたちの健やかな成長や、区民の健康で安心な暮らしを支える環境を整備し、活力に満ちた文京区を実現してまいります。 初めに、令和四年度予算について申し上げます。 我が国の経済状況は、一部で持ち直しの動きが見られ、今後の景気回復が期待されている一方、新型コロナウイルス感染症の影響により、今なお先行きについては不安定な状況が続いております。 区財政においても、税制改正等の影響や景気動向の不透明さにより、予断を許さない状況にはありますが、社会経済活動が正常化に向かうことで、歳入は改善していくものと見込んでおります。 このような状況の中、四年度の予算編成に当たっては、感染症の影響を受けている区民の健康と暮らしを守るとともに、感染症の拡大等に伴う様々な社会変革にも適応しつつ、地域経済や地域コミュニティの復興を図るための予算を優先して編成いたしました。また、「文の京」総合戦略に掲げる主要課題等の解決に向けて、戦略的な事業展開を図りながら、喫緊の課題に対応するための実効性の高い事業を重点施策として選定しております。 国による不合理な税制改正の影響等により、多額の税財源が依然として流出し続けているなど、区財政を取り巻く状況は厳しく、引き続き、事務事業を効率的・効果的に展開し、持続可能で健全な財政運営を目指してまいります。また、景気動向や社会状況への変化に柔軟に対応していくため、当初予算で想定していない事業を追加する場合や緊急的な事象が生じた場合には、年度途中であっても積極的な予算措置を図り、スピード感を持って課題解決に取り組んでまいります。 次に、予算の具体的な内容について申し上げます。 初めに、子どもたちに輝く未来をつなぐための施策についてであります。 新型コロナウイルス感染症の影響が、子どもと家庭を取り巻く環境にも及ぶ中、区では、子育てに不安や悩みを抱える方に寄り添い、誰もが安心して子育てできるよう、経済的に困窮する子育て世帯に対する緊急的な支援や、オンラインによる両親学級等、様々な取組を行ってまいりました。 今後も、子どもたちが輝く未来に向かって豊かな心を育み、自分らしく健やかに成長していくことができるよう、子育て支援の更なる充実や、質の高い保育・教育環境の整備を進めてまいります。 まず、子育て支援については、引き続き、私立認可保育所等への指導検査及び巡回指導を推進し、更なる保育の質の向上と安全の確保に努めてまいります。また、私立認可保育所等に対し、保育士の人件費の一部を補助することにより、充実した保育体制の確保を促進し、より安全・安心な保育を提供してまいります。さらに、本年四月に新たに定員百名の認可保育所を開設するなど、待機児童対策の取組を続けてまいります。 また、多くの子育て世帯が利用しやすい制度となるよう、現行の子育て訪問支援券事業等をベビーシッター利用料助成制度に移行するとともに、乳幼児を育てる家庭の負担軽減や孤立化等を防止するため、家事や育児等を支援する事業を新たに開始いたします。加えて、ひとり親家庭子育て訪問支援券事業及び多胎児家庭サポーター事業利用料助成制度についても継続して実施することで、安心して子育てができる環境整備を一層進めてまいります。 さらに、育成室についても、利用ニーズの高まりに迅速かつ適切に対応するため、学校施設や公有地、民間活力を生かした手法等により施設整備に取り組んでまいります。 次に、教育施策については、今後も、「Society5・0の教室」プロジェクトとして、児童・生徒に一人一台配備されたタブレット端末等のICT機器を十分に活用し、授業の改善を進めるとともに、感染症や病気療養等により、学校での対面授業が困難な状況においても、教員がオンラインでの授業を実施できるよう、校内外での教員研修等を行いながら、ハイブリッド授業を実施してまいります。 また、特別支援教育の推進に当たっては、引き続き、児童・生徒の障害の状態や一人一人の発達に応じた指導を行ってまいります。 さらに、安全・安心な教育環境の確保については、誠之小学校、明化小学校及び柳町小学校等の改築を進めるとともに、老朽化が進む小日向台町小学校及び千駄木小学校については、改築基本構想検討委員会において、整備方針の策定に取り組んでまいります。また、年少人口の増加や法改正による学級編制基準の見直しに対応するため、駒本小学校等の教室増設対策に適切に取り組んでまいります。 二点目は、健康で安心な生活基盤の整備についてであります。 誰もが、心身共に健康で自立した生活を送ることができるよう、区民の主体的な健康づくりの推進に加え、人と人とのつながりを絶やさず、お互いに支え合いながら、誰もが住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けられるよう、文京区版地域包括ケアシステムの構築に向けて引き続き取り組んでまいります。 まず、新型コロナウイルス感染症対策について申し上げます。 国内で流行の波が繰り返される中、引き続き、感染症についての正しい知識と基本的な感染防止対策の徹底を周知・啓発してまいります。 また、感染の際に適切に対応できるよう、PCR検査や積極的疫学調査等の体制を維持するとともに、自宅療養者に対しては、必要に応じて、酸素濃縮器の配送やパルスオキシメーターの貸与を行うほか、保健師等による電話連絡や国の患者把握・管理支援システムを活用した健康観察を行ってまいります。 さらに、これまでの感染拡大時の状況を踏まえて、迅速に対応できるよう、組織・人員体制を整えるとともに、感染状況に応じた段階的な対応を計画的に進めてまいります。 ワクチン接種については、昨年十二月から実施している三回目の接種に当たり、接種会場の適切な運営を行うほか、関係機関等との連携により、支援が必要な高齢者や障害者等へのサポートを行うなど、希望する全ての方が適切に接種を受けられるよう体制を整備してまいります。 次に、福祉の充実については、高齢者等の地域での新たなつながりの創出と心と体の健康維持を図るため、本年度から実施している電話による見守り活動等に加え、民間事業者と連携したフィットネスの機会を提供し、高齢者の効果的な体力づくりのきっかけをつくるとともに、健康寿命の延伸に取り組んでまいります。さらに、デジタル化社会の進展に対応し、オンラインによる地域社会でのつながりを促進するため、高齢者がスマートフォンの使い方を学べる機会を設け、デジタルデバイドの解消とともに、地域で活躍するデジタル活用支援員の育成に努めてまいります。 また、認知症検診事業については、デジタルツールを使った認知機能テストの実施率の向上や、テスト結果に応じた生活習慣の改善を支援するため、成果指標を設定して民間事業者独自の取組を取り入れる、新たな官民連携手法の成果連動型民間委託契約方式を導入し、認知症の普及啓発と早期支援を推進してまいります。 重層的な課題の一つである、ヤングケアラー対策については、家族の介護等により自らの生活環境や教育に影響が及んでいるヤングケアラーを、早期に把握し、必要な支援につなげるよう、福祉や介護、教育などの関係する支援者の理解を深め、多様な関係機関のネットワーク強化を図ってまいります。 さらに、障害者の地域生活を支える相談支援体制を拡充するため、新たに大塚地区に地域生活支援拠点を開設するとともに、引き続き、障害者グループホームや生活介護施設、重症心身障害児や医療的ケア児等の通所施設の整備を推進し、障害者の自立した生活を支援してまいります。 三点目は、活力と魅力あふれるまちの創造についてであります。 新型コロナウイルス感染症が地域経済や区民生活へ与えた影響は非常に大きく、これまでの支援を継続的に行うだけでなく、社会変革に適応しながら、アフターコロナを見据えた支援を行うことも一層重要であると考えております。引き続き、産業の振興や地域経済の活性化に向けて、区内中小企業や商店街の支援に全力で取り組むとともに、地域に活力やにぎわいを与える文化・観光施策を推進してまいります。 まず、経済対策については、中小企業の企業力の向上を促進し、持続可能な区内産業の振興を図るとともに、環境保全への貢献などSDGsの達成に向けた区内中小企業の取組につなげるため、設備投資や認証取得等に要する経費に係る補助等を更に拡充してまいります。 また、区内産業の活性化を図るため、補助金の検索システムやクラウド版の企業情報データベースを導入し、支援に係る情報発信を強化するとともに、中小企業支援員の相談業務のオンライン化を推進してまいります。 さらに、中小企業の持続的な成長やデジタル・トランスフォーメーションの推進を図るため、今後の変革等に必要な職業能力を従業員に習得させる、リスキリングによる人材の強化についてセミナーを行うとともに、習得に係る経費の一部を補助してまいります。 このほか、地域経済の活力を取り戻すため、文京ソコヂカラのウェブサイトを基盤に、区内の様々な商店街関連情報を広く発信するとともに、専門のプロデューサーを派遣し、商店街の活性化に向けた取組を伴走型で支援いたします。 また、人や社会、環境に配慮した消費行動であるエシカル消費について、区民の理解促進を図るため、普及・啓発に係る動画制作等を通じて、区民等に楽しみながら関わる機会を提供してまいります。 次に、文化・観光施策については、肥後細川庭園のリニューアル五周年を契機とし、関口・目白台エリア内での周遊イベントの実施等を通して、本エリアの新たな魅力を創出・発信してまいります。また、本年七月に本区ゆかりの文人、森鴎外の没後百年を迎えることから、各種顕彰事業を実施し、鴎外を通じて本区の魅力を伝えてまいります。 さらに、現在改修工事を行っている文京シビックホールについては、十月に小ホール、来年一月下旬に大ホールのリニューアルイベントの開催を皮切りとして、文化芸術の発信拠点としての更なる充実を図ってまいります。 加えて、各団体の活動に対する支援を充実し、感染症の影響により、縮小や休止をしている地域活動や文化芸術活動の再開、活性化を後押ししてまいります。 四点目は、文化的で豊かな共生社会の実現についてであります。 多様性に富んだ共生社会において、全ての人の心と体の健康を支援する環境を整え、暮らしの中に安心と豊かさを感じることができるよう、様々な施策を推進してまいります。 まず、あらゆる暴力の根絶について、関係機関との連携を図りながら、DV等の防止のための取組や相談支援を行うとともに、性暴力や性被害を未然に防ぐ環境づくりに向けて、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ、いわゆる性と生殖に関する健康と権利の大切さを若い世代が同世代へ伝える、ピア・アクティビストの育成とその普及啓発を行ってまいります。 また、図書館については、電子書籍サービスの周知や拡充に努めるなど、引き続き、ICT化の推進に取り組んでまいります。さらに、老朽化する小石川図書館の改築について、周辺環境や利用者の動向等を踏まえながら、隣接する竹早公園との一体的整備に関する基本計画の策定に向け、検討を進めてまいります。 五点目は、環境の保全と快適で安全なまちづくりについてであります。 近年、これまで体験したことのない豪雨による災害や、猛暑等の異常気象による被害が、世界各地で発生しております。国際的な枠組みで取り組んでいる地球温暖化対策に区としても積極的に取り組むとともに、災害対策の充実・強化を図るほか、誰もが快適で、安全・安心な暮らしを送ることができる、都市基盤の整備を進めてまいります。 まず、環境保全については、区の二酸化炭素排出量の削減目標の速やかな達成を目指すとともに、文京シビックセンターにおいて、二酸化炭素を排出しない、再生可能エネルギー一〇〇%の電力を導入いたします。 さらに、地球温暖化対策には、区民や事業者の協力が不可欠であることから、区と契約する事業者へ省エネルギー等の環境に配慮した取組を促すなど、脱炭素社会に向けた機運を醸成するとともに、必要な支援を実施いたします。加えて、区内大学間の協力体制づくりを促し、取組の中で得られた知見等を区民へ還元することで、施策の実効性を高め、二〇五〇年までに、二酸化炭素排出量を実質ゼロとするゼロカーボンシティを目指してまいります。 次に、災害対策については、地域防災力の強化に向けた取組として、自助・共助の意識の向上や、防災に関する知識の定着を図るため、避難所生活を疑似体験する宿泊体験イベントの実施や、全戸配布したハザードマップ等を活用したオンラインイベント等を展開してまいります。さらに、在宅避難を一層推進するため、備蓄品のあっせん販売を行うほか、避難所生活の質の向上につながる物資を購入し、備蓄の充実を図ってまいります。また、新たな災害情報システムの導入によって、最新のICT技術を駆使した迅速かつ的確な災害情報の収集・発信に加え、平常時も有効活用できる仕組みを構築してまいります。 さらに、災害時の円滑な避難や救急活動、物資の輸送を行うため、引き続き、緊急輸送道路から避難所等までを結ぶ短区間の緊急道路障害物除去路線において、無電柱化整備に取り組んでまいります。 次に、良好な住環境の整備については、地域主体の区民参画により、窪町東公園の設計や白山四丁目第二児童遊園等の再整備工事を行うなど、計画的な再整備を推進してまいります。 また、後楽二丁目再開発、飯田橋駅周辺、東京ドーム周辺の後楽園一帯は、都心地域として、商業・業務機能が多く集積したにぎわいと活力のあるまちづくりを目指しており、より良いまちづくりの推進に向け、地域住民を始め、一帯を整備する事業者等と適切に協議を進めてまいります。 最後に、持続可能な行財政運営について申し上げます。 昨年九月にデジタル庁が設置されるなど、国におけるデジタル化社会の実現に向けた動きは加速しております。区としても、行政手続等のデジタル化を一層推進することで、区民生活の質の向上につなげてまいります。また、区民ニーズや地域特性、社会状況の変化等を踏まえながら、多様な行政需要を的確に捉えた施設整備を引き続き進めてまいります。 まず、行政のデジタル化については、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、人々の生活様式等が変化していることを受け、区民の更なる利便性向上のため、ニーズや費用対効果を総合的に勘案しながら、マイナンバーカードを活用した電子申請手続の拡大に取り組んでまいります。 さらに、これまで積極的に導入を進めてきたAIやRPAについても、今後、より多くの業務への利用を促し、庁内の定型的業務の効率化に取り組むほか、多様なセクターとの協働に努めてまいります。 今後とも、国や都の動向等を注視しながら、デジタル・トランスフォーメーションを推進することにより、区民の利便性の向上と、事務の効率化を図ってまいります。 次に、公有地の活用については、旧元町小学校及び元町公園の保全・有効活用として、旧元町小学校の解体工事及び施設の設計等を行っております。一体的な屋外空間を生かしつつ、歴史性や防災性、公共性に配慮した保全・有効活用を図るよう、令和七年度の開設に向け、本計画を着実に進めてまいります。 また、清掃事務所や認定こども園を併設する、後楽一丁目の小石川地方合同庁舎については、国が既存建物の解体工事を進めており、今後、新築工事に着手する予定です。 加えて、小日向二丁目の国有地については、国との協議が調い次第、特別養護老人ホーム等の整備等に向けて準備してまいります。 さらに、大塚一丁目の都営バス大塚支所跡地については、令和五年度の開設に向け、事業主体の大学による工事が進んでおり、図書館の図書取次機能を含む地域活動センターや保育所等の整備に取り組んでまいります。 今後とも、多様な行政需要を的確に捉え、様々な手法を活用して、持続可能な都市を形成するための取組を推進してまいります。 このほか、文京シビックセンターについては、改修基本計画に基づき、シビックホールの改修及び議場の特定天井耐震化の工事を進めてまいります。 新型コロナウイルス感染症との闘いは、予断を許さない状況が続いており、引き続き適切に対応するとともに、これまで以上に、社会変革に適応した様々な施策を迅速かつ的確に推進していかなければなりません。さらに、このコロナ禍を契機に、より良い未来を目指すサステナブル・リカバリーを進めるため、より持続可能な社会に向けた変革を促していくことも重要であると考えており、十代から二十代のいわゆるZ世代と言われる若者が中心となって取り組むSDGsの啓発活動を支援するなど、区民が安心して暮らし続けることができる、持続可能で豊かな地域社会の構築に向け、取り組んでまいります。 私は、感染症の影響を受けている区民の健康と暮らしを守るとともに、時代の変化に適応しつつ、区民生活や地域経済の復興を図るため、一層の創意工夫を凝らし、効率的・効果的に施策を実施してまいります。そして、都市自治としての文の京の価値を更に広げ、全ての区民の皆様から「住んでいてよかった」「これからも住み続けたい」と思っていただけるよう、その責務を果たし、全力で区政運営に尽力していくことを、ここにお誓い申し上げます。 結びに当たり、区議会を始め、区民の皆様の一層の御理解と御協力を心からお願い申し上げ、令和四年の施政方針といたします。 御清聴ありがとうございました。 ───────────────────────────

次に、日程の追加について申し上げます。 〔議事調査主査朗読〕 追加日程第二十六 議員提出議案第五号 文京区国民健康保険条例の一 部を改正する条例 追加日程第二十七 議員提出議案第六号 文京区後期高齢者の医療費の 助成に関する条例 追加日程第二十八 議員提出議案第七号 文京区自転車駐車場条例の一 部を改正する条例 追加日程第二十九 議員提出議案第八号 文京区乳幼児等の医療費の助 成に関する条例 追加日程第三十 議員提出議案第九号 文京区学校給食費の助成によ り実質無償化を実施する条例 ───────────────────────────

以上五件を本日の日程に追加いたします。 ───────────────────────────

これより、日程に入ります。 この際、日程の順序を変更し、追加日程第二十六を議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 追加日程第二十六 議員提出議案第五号 文京区国民健康保険条例の一 部を改正する条例 ───────────────────────────

本案に関し、提案理由の説明を求めます。 〔関川けさ子議員「議長、二十一番」と発言を求む。〕

二十一番関川けさ子議員。 〔関川けさ子議員登壇〕

お諮りいたします。 議員提出議案第五号は、厚生委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第五号は、厚生委員会に付託することに決しました。 ───────────────────────────

次に、追加日程第二十七を議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 追加日程第二十七 議員提出議案第六号 文京区後期高齢者の医療費の 助成に関する条例 ───────────────────────────

本案に関し、提案理由の説明を求めます。 〔萬立幹夫議員「議長、二十番」と発言を求む。〕

二十番萬立幹夫議員。 〔萬立幹夫議員登壇〕

お諮りいたします。 議員提出議案第六号は、厚生委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第六号は、厚生委員会に付託することに決しました。 ───────────────────────────

次に、追加日程第二十八を議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 追加日程第二十八 議員提出議案第七号 文京区自転車駐車場条例の一 部を改正する条例 ───────────────────────────

本案に関し、提案理由の説明を求めます。 〔国府田久美子議員「議長、三十三番」と発言を求む。〕

三十三番国府田久美子議員。 〔国府田久美子議員登壇〕

お諮りいたします。 議員提出議案第七号は、建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第七号は、建設委員会に付託することに決しました。 ───────────────────────────

次に、追加日程第二十九を議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 追加日程第二十九 議員提出議案第八号 文京区乳幼児等の医療費の助 成に関する条例 ───────────────────────────

本案に関し、提案理由の説明を求めます。 〔板倉美千代議員「議長、三十四番」と発言を求む。〕

三十四番板倉美千代議員。 〔板倉美千代議員登壇〕

お諮りいたします。 議員提出議案第八号は、文教委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第八号は、文教委員会に付託することに決しました。 ───────────────────────────

次に、追加日程第三十を議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 追加日程第三十 議員提出議案第九号 文京区学校給食費の助成によ り実質無償化を実施する条例 ───────────────────────────

本案に関し、提案理由の説明を求めます。 〔沢田けいじ議員「議長、七番」と発言を求む。〕

七番沢田けいじ議員。 〔沢田けいじ議員登壇〕

お諮りいたします。 議員提出議案第九号は、文教委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第九号は、文教委員会に付託することに決しました。 ───────────────────────────

次に、日程第一から第十一までの十一件を一括して議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 日程第一 議案第四十四号 文京区基金条例の一部を改正する条例 日程第二 議案第四十五号 文京区職員定数条例の一部を改正する 条例 日程第三 議案第四十六号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関す る条例の一部を改正する条例 日程第四 議案第四十七号 公益的法人等への職員の派遣に関する 条例の一部を改正する条例 日程第五 議案第五十六号 (仮称)中央大学茗荷谷キャンパス整 備工事に係る費用負担に関する協定の 一部変更について 日程第六 議案第五十七号 文京シビックセンター議場特定天井改 修工事請負契約 日程第七 議案第六十号 小石川地方合同庁舎(仮称)新設工事 に係る受託契約 日程第八 議案第三十六号 令和三年度文京区一般会計補正予算 日程第九 議案第三十七号 令和三年度文京区国民健康保険特別会 計補正予算 日程第十 議案第三十八号 令和三年度文京区介護保険特別会計補 正予算 日程第十一 議案第三十九号 令和三年度文京区後期高齢者医療特別 会計補正予算 ───────────────────────────

本案に関し、提案理由の説明を求めます。 〔佐藤正子副区長「議長、副区長」と発言を求む。〕

佐藤正子副区長。 〔佐藤正子副区長登壇〕
ただいま上程されました議案第四十四号から第四十七号まで、第五十六号、第五十七号及び第六十号並びに第三十六号から第三十九号までの十一議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 議案第四十四号は、文京区基金条例の一部を改正する条例でございます。 本案は、森林環境基金を設置するほか、規定を整備するため、提案するものでございます。 施行期日は、公布の日でございます。 議案第四十五号は、文京区職員定数条例の一部を改正する条例でございます。 本案は、職員配置の見直しに伴い、職員の定数を改めるため、提案するものでございます。 施行期日は、令和四年四月一日でございます。 議案第四十六号は、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例でございます。 本案は、出生サポート休暇制度を新設するため、提案するものでございます。 施行期日は、令和四年四月一日でございます。 議案第四十七号は、公益的法人等への職員の派遣に関する条例の一部を改正する条例でございます。 本案は、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会への職員の派遣の終了に伴い、規定を整備するため、提案するものでございます。 施行期日は、公布の日でございます。 議案第五十六号は、事件案で、(仮称)中央大学茗荷谷キャンパス整備工事に係る費用負担に関する協定の一部変更についてでございます。 本案は、工事の内容の変更に伴い、協定の一部を変更するため、提案するものでございます。 協定金額は、金二億二千四百十六万二千五百八十五円、変更前の金額は、金一億六千三百九十万円でございます。 協定の相手方は、東京都八王子市東中野七百四十二番一、学校法人中央大学、理事長大村雅彦でございます。 議案第五十七号は、事件案で、文京シビックセンター議場特定天井改修工事請負契約でございます。 本件は、制限付き一般競争入札による契約で、契約金額は、金四億四千五百五十万円、契約の相手方は、東京都中央区京橋二丁目十六番一号、清水建設株式会社、代表取締役井上和幸でございます。 議案第六十号は、事件案で、小石川地方合同庁舎(仮称)新設工事に係る受託契約でございます。 契約の目的は、小石川地方合同庁舎(仮称)のうち区が所有する部分に係る新設工事で、契約金額は、金四十二億二百六十万六千百円、契約の相手方は、埼玉県さいたま市中央区新都心二番地一、さいたま新都心合同庁舎二号館、国土交通省関東地方整備局契約担当官、関東地方整備局長若林伸幸でございます。 議案第三十六号は、令和三年度文京区一般会計補正予算で、総額三十億三千二百一万九千円を追加する、本年度第四回の補正予算でございます。 それでは、予算総則第一条、歳入歳出予算の補正について、その概略を御説明申し上げます。 まず、歳入について申し上げます。 実績見込みにより、特別区税、地方消費税交付金、特別区交付金、繰越金等を追加するとともに、使用料及び手数料、繰入金、諸収入、特別区債等の更正を行っております。 次に、歳出について申し上げます。 まず、事業費は、障害福祉サービス費、感染症予防・医療対策費、障害児通所支援等事業費等を追加するほか、児童の保育委託、児童相談所建設工事、学級編制対応施設整備等の更正を行っております。 そのほか、各特別会計への繰出金等について、実績見込みにより追加又は更正するとともに、今後の区民施設整備や学校改築等に備え、区民施設整備基金及び学校施設建設整備基金へ積立てを行うものでございます。 また、森林環境基金を新たに設置し、積立てを行うものでございます。 給与関係経費では、退職手当の実績見込みによる追加及び現員現給差等による職員給与費の更正を行うものでございます。 以上により、一般会計の総額は、一千三百六億七千百三十六万八千円となります。 次に、予算総則第二条は繰越明許費で、住民情報システム経費等について、事業に要する経費を翌年度に繰り越すものでございます。 次に、予算総則第三条は、債務負担行為の補正でございます。 児童相談所建設工事等について、期間又は限度額を変更いたします。 また、旧元町小学校保全施設整備等基本・実施設計等について、期間及び限度額を定めるものでございます。 次に、議案第三十七号は、令和三年度文京区国民健康保険特別会計補正予算で、総額二億六千五十八万円を追加する、本年度第二回の補正予算でございます。 それでは、予算総則第一条、歳入歳出予算の補正について、その概略を御説明申し上げます。 歳入につきましては、都支出金、繰入金等を追加するほか、国民健康保険料を更正するものでございます。 また、歳出は、保険給付費を追加するほか、国民健康保険事業費納付金等を更正するものでございます。 これにより、国民健康保険特別会計の総額は、百九十八億一千四百七十一万一千円となります。 次に、議案第三十八号は、令和三年度文京区介護保険特別会計補正予算で、総額七億五千八十三万一千円を更正する、本年度第二回の補正予算でございます。 それでは、予算総則第一条、歳入歳出予算の補正について、その概略を御説明申し上げます。 歳入につきましては、保険料、国庫支出金、支払基金交付金、繰入金等の更正等を行うものでございます。 歳出は、保険給付費、基金積立金等の更正等を行うものでございます。 これにより、介護保険特別会計の総額は、百六十四億九千二百七十二万九千円となります。 次に、議案第三十九号は、令和三年度文京区後期高齢者医療特別会計補正予算で、総額六千七百七十八万八千円を更正する、本年度第二回の補正予算でございます。 それでは、予算総則第一条、歳入歳出予算の補正について、その概略を御説明申し上げます。 歳入につきましては、後期高齢者医療保険料、繰入金等を更正するものでございます。 歳出は、広域連合納付金等を更正するものでございます。 これにより、後期高齢者医療特別会計の総額は、五十三億九千五百五十三万三千円となります。 以上御説明申し上げました十一議案につきまして、よろしく御審議の上、いずれも原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

以上をもって提案理由の説明は終わりました。 なお、議案第四十六号及び第四十七号につきましては、地方公務員法第五条第二項の規定により、あらかじめ特別区人事委員会の意見を聴取しておきました。書記より朗読いたします。 〔議事調査主査朗読〕 〇三特人委給第四八六号 令和四年一月二十七日 特別区人事委員会委員長 中 山 弘 子 文京区議会議長 田 中 としかね 様 「職員に関する条例」に対する人事委員会の意見聴取について(回答) 令和四年一月十二日付二〇二一文議第七九五号により意見聴取のあった下記条例案については、異議ありません。 記 議案第四十六号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部 を改正する条例 議案第四十七号 公益的法人等への職員の派遣に関する条例の一部を 改正する条例 ───────────────────────────

お諮りいたします。 議案第四十四号から第四十七号まで、第五十六号、第五十七号及び第六十号並びに第三十六号から第三十九号までの十一件は、総務区民委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、議案第四十四号から第四十七号まで、第五十六号、第五十七号及び第六十号並びに第三十六号から第三十九号までの十一件は、総務区民委員会に付託することに決しました。 ───────────────────────────

次に、日程第十二を議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 日程第十二 議案第四十八号 文京区保健衛生事務手数料条例の一部 を改正する条例の一部を改正する条例 ───────────────────────────

本案に関し、提案理由の説明を求めます。 〔佐藤正子副区長「議長、副区長」と発言を求む。〕

佐藤正子副区長。 〔佐藤正子副区長登壇〕
ただいま上程されました議案第四十八号につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 議案第四十八号は、文京区保健衛生事務手数料条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例でございます。 本案は、手数料に係る特例の適用期限を延長するため、提案するものでございます。 施行期日は、公布の日でございます。 以上御説明申し上げました議案につきまして、よろしく御審議の上、原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

お諮りいたします。 議案第四十八号は、厚生委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、議案第四十八号は、厚生委員会に付託することに決しました。 ───────────────────────────

次に、日程第十三から第十八までの六件を一括して議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 日程第十三 議案第四十九号 文京区建設事務手数料条例の一部を改 正する条例 日程第十四 議案第五十号 文京区「特別区道」道路占用料等徴収 条例の一部を改正する条例 日程第十五 議案第五十一号 文京区立公園条例の一部を改正する条 例 日程第十六 議案第五十二号 文京区立本郷給水所公苑条例の一部を 改正する条例 日程第十七 議案第五十八号 公園再整備工事(文京区立久堅公園) 請負契約 日程第十八 議案第五十九号 特別区道路線の認定について ───────────────────────────

本案に関し、提案理由の説明を求めます。 〔佐藤正子副区長「議長、副区長」と発言を求む。〕

佐藤正子副区長。 〔佐藤正子副区長登壇〕
ただいま上程されました議案第四十九号から第五十二号、第五十八号及び第五十九号の六議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 議案第四十九号は、文京区建設事務手数料条例の一部を改正する条例でございます。 本案は、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の一部改正等に伴い、手数料を改定するほか、規定を整備するため、提案するものでございます。 施行期日は、令和四年二月二十日等でございます。 議案第五十号は、文京区「特別区道」道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例でございます。 本案は、占用料を改定するため、提案するものでございます。 施行期日は、令和四年四月一日でございます。 議案第五十一号は、文京区立公園条例の一部を改正する条例でございます。 本案は、占用料を改定するほか、規定を整備するため、提案するものでございます。 施行期日は、令和四年四月一日でございます。 議案第五十二号は、文京区立本郷給水所公苑条例の一部を改正する条例でございます。 本案は、占用料を改定するため、提案するものでございます。 施行期日は、令和四年四月一日でございます。 議案第五十八号は、事件案で、公園再整備工事(文京区立久堅公園)請負契約でございます。 本件は、制限付き一般競争入札による契約で、契約金額は、金一億八千百六十九万九千百円、契約の相手方は、東京都台東区東上野四丁目八番一号、株式会社理研グリーン東京支店、支店長加瀬澤郁輔でございます。 議案第五十九号は、特別区道路線の認定についてでございます。 本案は、法定外通路について、特別区道として一路線を認定するため、提案するものでございます。 以上御説明申し上げました六議案につきまして、よろしく御審議の上、いずれも原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

お諮りいたします。 議案第四十九号から第五十二号、第五十八号及び第五十九号の六件は、建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、議案第四十九号から第五十二号、第五十八号及び第五十九号の六件は、建設委員会に付託することに決しました。 ───────────────────────────

次に、日程第十九から第二十一までの三件を一括して議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 日程第十九 議案第五十三号 文京区保育所における保育に関する条 例の一部を改正する条例 日程第二十 議案第五十四号 文京区立学校施設使用条例の一部を改 正する条例 日程第二十一 議案第五十五号 幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休 暇等に関する条例の一部を改正する条 例 ───────────────────────────

本案に関し、提案理由の説明を求めます。 〔佐藤正子副区長「議長、副区長」と発言を求む。〕

佐藤正子副区長。 〔佐藤正子副区長登壇〕
ただいま上程されました議案第五十三号から第五十五号までの三議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 議案第五十三号は、文京区保育所における保育に関する条例の一部を改正する条例でございます。 本案は、子ども・子育て支援法施行令の一部改正に伴い、規定を整備するため、提案するものでございます。 施行期日は、公布の日でございます。 議案第五十四号は、文京区立学校施設使用条例の一部を改正する条例でございます。 本案は、学校施設におけるインターネット施設予約システムの導入に伴い、使用料に係る規定を整備するとともに、施設の使用単位を改めるため、提案するものでございます。 施行期日は、令和四年八月一日でございます。 議案第五十五号は、幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例でございます。 本案は、出生サポート休暇制度を新設するため、提案するものでございます。 施行期日は、令和四年四月一日でございます。 以上御説明申し上げました三議案につきまして、よろしく御審議の上、いずれも原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

以上をもって提案理由の説明は終わりました。 なお、議案第五十五号につきましては、地方公務員法第五条第二項の規定により、あらかじめ特別区人事委員会の意見を聴取しておきました。書記より朗読いたします。 〔議事調査主査朗読〕 〇三特人委給第四八八号 令和四年一月二十七日 特別区人事委員会委員長 中 山 弘 子 文京区議会議長 田 中 としかね 様 「職員に関する条例」に対する人事委員会の意見聴取について(回答) 令和四年一月十二日付二〇二一文議第七九五‐二号により意見聴取のあった下記条例案については、異議ありません。 記 議案第五十五号 幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する 条例の一部を改正する条例 ───────────────────────────

お諮りいたします。 議案第五十三号から第五十五号までの三件は、文教委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、議案第五十三号から第五十五号までの三件は、文教委員会に付託することに決しました。 この際、議案第四十九号の委員会審査のため、会議を暫時休憩いたします。 建設委員会委員の方々は、第一委員会室に御参集ください。 午後三時九分休憩 ─────────────────────────── 午後三時五十一分再開

休憩前に引き続きまして、会議を再開いたします。 この際、建設委員会から議案第四十九号について、議案審査報告書が提出されましたので、本日の日程に追加いたします。 議案第四十九号、文京区建設事務手数料条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案に関し、建設委員会委員長の報告を求めます。 〔建設委員会委員長「議長、十二番」と発言を求む。〕

建設委員会委員長山田ひろこ議員。 〔建設委員会委員長山田ひろこ議員登壇〕

ただいま議題となりました議案第四十九号につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本委員会は先刻開会し、議案の審査に当たりました。 まず、議案の概要を申し上げます。 議案第四十九号は、文京区建設事務手数料条例の一部を改正する条例です。 本案は、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の一部改正等に伴い、手数料を改定するほか、規定を整備するものです。 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第四十九号につきましては、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして、建設委員会の報告を終わります。 御清聴、誠にありがとうございました。

以上をもって、建設委員会委員長の報告は終わりました。 議案第四十九号につきましては、起立により採決いたします。 なお、この議案に対する建設委員会審査報告は、原案可決であります。 お諮りいたします。 議案第四十九号について、賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

全員起立と認めます。よって、議案第四十九号は、原案のとおり可決と決しました。 ───────────────────────────

次に、日程第二十二から第二十五までの四件を一括して議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 日程第二十二 議案第四十号 令和四年度文京区一般会計予算 日程第二十三 議案第四十一号 令和四年度文京区国民健康保険特別会 計予算 日程第二十四 議案第四十二号 令和四年度文京区介護保険特別会計予 算 日程第二十五 議案第四十三号 令和四年度文京区後期高齢者医療特別 会計予算 ───────────────────────────

本案に関し、提案理由の説明を求めます。 〔佐藤正子副区長「議長、副区長」と発言を求む。〕

佐藤正子副区長。 〔佐藤正子副区長登壇〕
ただいま上程されました令和四年度各会計予算案について御説明申し上げます。 令和四年度予算は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と社会経済活動の両立及び「文の京」総合戦略に着実に取り組むため、新規事業・レベルアップ事業等を予算化いたしました。 その結果、令和四年度当初予算の規模は、一般会計で一千百二十三億六千九百万円となり、前年度当初予算と比較して四十三億七千八百万円、四・一%の増となっております。 国民健康保険特別会計は百八十九億七千四百万円で、三億三千百万円、一・八%の増、介護保険特別会計は百七十三億一千五百万円で、四億三百万円、二・四%の増、後期高齢者医療特別会計は五十六億七千九百万円で、三億五千七百万円、六・七%の増となっております。 これら一般会計及び三特別会計を合わせた総予算規模は、一千五百四十三億三千七百万円となり、前年度当初予算と比較して五十四億六千九百万円、三・七%の増となります。 それでは、議案第四十号、令和四年度文京区一般会計予算について、その内容の概略を御説明申し上げます。 まず、予算総則第一条は、歳入歳出予算で、総額は一千百二十三億六千九百万円でございます。 初めに、歳入について申し上げます。 特別区税は、納税義務者の増加等により、前年度に比べ二・六%増の三百五十九億八千九百六十七万円を計上いたしました。 特別区交付金は、普通交付金及び特別交付金共に増収が見込まれることから、前年度に比べ一三・二%増の二百十四億円を計上いたしました。 財政調整基金繰入金は、歳入の不足額を補填するため、四十八億五千八百万円を計上いたしました。 そのほかの歳入については、国庫支出金等、計上可能な額を見込みました。 次に、歳出について主な事業を申し上げます。 「私立認可保育所等におけるより質の高い保育の提供」二億六千六百三十七万円、「育成室待機児童解消対策」二千四百二十七万円、「ポジティブ・シニアをつなぐ応援プロジェクト(心・技・体)」八百三十九万円、「新型コロナウイルスワクチン接種」二十四億五百万円、「中小企業の企業力向上のための設備投資等支援」三千五十万円、「文京ソコヂカラ商店街総合支援事業」一千四十九万円、「関口・目白台エリア魅力創出事業」五百六十三万円、「ピア・アクティビスト育成事業」二百七十六万円、「シビックセンターにおける再生可能エネルギー電力の導入」九千六百十九万円、「「みんなの防災力」向上プロジェクト」一千四百六十三万円、「誠之・明化・柳町小学校等の改築」四十三億一千三百四十八万円、「小学校の教室増設対策」七億三千九百六十二万円、「旧区立特別養護老人ホームの大規模改修」五億四千百六十五万円などの経費を計上いたしました。 歳入歳出予算の概要は、以上のとおりでございます。 次に、予算総則第二条は、債務負担行為で、旧元町小学校既存建物地下躯体等除却工事負担金を始め十七事業について、期間及び限度額を定めるものでございます。 予算総則第三条は、特別区債で、総額二十五億円、文京くすのきの郷改修に三億円、児童相談所建設に五億円、誠之小学校ほか小学校二校の改築十七億円の起債限度額などを定めるものでございます。 予算総則第四条は、一時借入金で、借入れの最高額を二十億円と定めるものでございます。 予算総則第五条は、歳出予算の流用で、給与関係経費の流用について定めるものでございます。 以上が、令和四年度文京区一般会計予算の説明でございます。 続きまして、議案第四十一号、令和四年度文京区国民健康保険特別会計予算でございます。 予算総則第一条は、歳入歳出予算で、総額は百八十九億七千四百万円でございます。 予算総則第二条は、一時借入金で、借入れの最高額を六億円と定めるものでございます。 予算総則第三条は、歳出予算の流用で、保険給付費の流用について定めるものでございます。 次に、議案第四十二号、令和四年度文京区介護保険特別会計予算でございます。 予算総則第一条は、歳入歳出予算で、総額は百七十三億一千五百万円でございます。 予算総則第二条は、歳出予算の流用で、保険給付費等の流用について定めるものでございます。 次に、議案第四十三号、令和四年度文京区後期高齢者医療特別会計予算でございます。 予算総則第一条は、歳入歳出予算で、総額は五十六億七千九百万円でございます。 以上で、一般会計及び三特別会計の予算案についての説明を終わります。 よろしく御審議の上、いずれも原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

お諮りいたします。 議案第四十号から第四十三号までの四件は、議長指名による二十人の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、議案第四十号から第四十三号までの四件は、議長指名による二十人の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。 議長より御指名申し上げます委員の方々を、書記より報告いたします。 〔議事調査主査朗読〕 一 番 のぐち けんたろう 議員 二 番 吉 村 美 紀 議員 四 番 宮 本 伸 一 議員 六 番 宮 野 ゆみこ 議員 八 番 小 林 れい子 議員 十 番 浅 川 のぼる 議員 十二 番 山 田 ひろこ 議員 十五 番 西 村 修 議員 十六 番 上 田 ゆきこ 議員 十七 番 浅 田 保 雄 議員 十八 番 海 津 敦 子 議員 十九 番 たかはま なおき 議員 二十 番 萬 立 幹 夫 議員 二十一番 関 川 けさ子 議員 二十三番 海老澤 敬 子 議員 二十四番 名 取 顕 一 議員 二十六番 岡 崎 義 顕 議員 二十八番 高 山 泰 三 議員 三十 番 品 田 ひでこ 議員 三十二番 松 下 純 子 議員 ───────────────────────────

以上御報告申し上げたとおりであります。 ただいま御指名申し上げました委員の方々は、正副委員長及び理事の互選を願いたいと思いますので、本会議終了後、第一委員会室に御参集ください。 ───────────────────────────

次に、請願の付託について申し上げます。 受理いたしました請願十二件は、お手元に配付の請願文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。 ───────────────────────────

以上で本日の日程は終了いたしました。 次の本会議は、二月九日午後二時から開きます。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時五分散会