// 発言者(3名)
// 発言(11件)

それでは、陳情の審査に入ります。傍聴者なしですね。 なお、現在付託されております、第103号、第104号及び第128号陳情は、第1回定例会が審査期限となりますので、そのことを踏まえて審査をお願いいたします。 第103号、江戸川区議会議員の定数削減に関する陳情について審査いたします。 特にないようでしたら、本日は継続したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第104号、江戸川区議会議員の議員報酬削減に関する陳情について審査いたします。

104号について、東京新聞で先日1月29日の記事で、共同通信の調査として、各議会議長へのアンケート結果というのが掲載されました。これは首都圏の地方議員のなり手不足について聞いたものです。 この対策として、報酬の引上げが有効としたものが、都内の自治体の議長では55%、全体では74%に上ったというものです。報酬の引上げという点では、本陳情とは真逆になるんですけれども、一方で、なり手不足も深刻な面があるというふうに思いますが、23区においてこの報酬の引上げが適当なのかどうかという点については、私たちは引上げは適当ではないというふうに考えます。 そもそも報酬や各手当などのあり方そのものの議論を定数削減と並行して議論するような内容ではないかというふうに思います。例えば、定数削減と報酬等の減額とどちらがどの程度の効果があるか、定量的な数値の比較などもして、よくよく検討することが望ましいというふうに考えます。先ほどありましたように定数削減だけが結論ありきで先行するということは多様な意見を反映する議会の本来の役割と相容れないというふうに考えます。

私も、こちら議員報酬削減の陳情に関して、意見だけお伝えしようと思います。先ほどから話題になっております議会改革検討委員会でも何度かお話ししたんですけれども、やはり議員定数も議員報酬もどれくらいが妥当かという基準が物もの凄く不明確であるなと感じております。 さらに一番問題だなと感じているのは、また問題ですよと区民の方から言われる中には、やはり議員の報酬を議員が決めるというところに凄く違和感を持っていらっしゃる方々もおります。先ほど来、議員定数の議論でかなり皆さんいろいろご意見活発になっておりましたけれども、やはり報酬、または定数というものは、どの額がどの値が妥当であるかというものは慎重に考えるべきだと思っておりますので、今回削減ということで陳情が出ておりますが、安易に削減するものでもないと思いますし、安易に上げるものでもないと思っております。しっかり議論した上で、どういった値が一番妥当なのか、納得いただけるのかという議論をしっかりしていくものだと思っております。

ほかによろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第128号、全議員及び全会派の政務活動費の支出に係る支払明細書及び領収書等を江戸川区議会ホームページに公開を求める陳情について審査願います。

128号についてですが、政務活動費の領収書等の公開についてですが、この間、本議会でも会計ソフトを共通のものとしたり準備が一定進められてきていたものと認識をしています。一方で、役所、それから本議会自体もこの間、SideBooksを活用すると、資料共有などで活用を今、もう始めている状況もあります。 その一方で、政務活動費の領収書公開がなかなか進まないというのは、少なくとも技術的にできないという理由は成り立たないというふうに考えます。議会改革としては、この間、この陳情自体も何本目かということになります。繰り返し議論をされてきた、このことこそ優先して取り組むべきだというふうに私たちの会派は考えます。

その他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の陳情審査を終了いたします。 (午後 2時48分 閉会)