← 江戸川区議会 会議録一覧
委員会令和5年 2月 総務委員会2023/02/01

令和5年 2月 総務委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(5名)

田中寿一区議会自由民主党
発言10
伊藤照子江戸川区議会公明党
発言4
矢作紀宏
発言3
古旗謙介
発言2
藤川則和
発言1

// 発言(20件)

田中寿一
田中寿一区議会自由民主党

ただいまから、総務委員会を開会いたします。  署名委員に、野﨑委員、竹内委員、お願いをいたします。  瀨端委員より、所用により欠席との連絡がありましたので、ご報告をいたします。  また、井口広報課長、矢島総務課長より、所用により欠席との連絡がありましたので、ご報告をいたします。  新型コロナウイルス感染症対策につきましては、引き続きマスクの着用をお願いします。  各委員及び執行部の発言につきましても、明確で簡潔にしていただき、開会時間が長くならないよう努めていただきたいと思いますので、ご協力お願いをいたします。  それでは、陳情の審査に入ります。  第105号、日米地位協定の抜本的見直しを認める意見書の提出に関する陳情についてですが、本陳情につきましては、第1回定例会が審査期限となります。このことを踏まえて審査のほど、お願いをします。  特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中寿一
田中寿一区議会自由民主党

それでは、そのようにいたします。  以上で、本日の陳情審査を終わります。  次に、発議案の審査に入ります。  はじめに、第7号発議案、江戸川区国民健康保険条例の一部を改正する条例についてですが、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中寿一
田中寿一区議会自由民主党

それでは、そのようにいたします。  次に、第24号発議案、江戸川区立又は国公立小学校・中学校給食費の助成に関する条例についてですが、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中寿一
田中寿一区議会自由民主党

それでは、そのようにいたします。  次に、第37号発議案、江戸川区児童育成手当条例の一部を改正する条例について、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中寿一
田中寿一区議会自由民主党

それでは、そのようにいたします。  次に、所管事務調査については、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中寿一
田中寿一区議会自由民主党

それでは、そのようにいたします。  次に、執行部報告がありますので、お願いをいたします。  はじめに、SDGs推進部、お願いをします。

矢作紀宏

お手元の資料、私のほうからは、まちあるきガイド「えどぶら」LINEメニューの公開についてご報告させていただきます。  これにつきましては、区内を、まちを歩いて楽しんでいただけるようなメニューを区の公式のLINEに追加するというものでございます。  以前、「えどぶら」という独立したアプリがあったのですけれども、これは区の見どころをコースで紹介するといったようなアプリだったのですが、その機能をこの利用者の多いLINEのほうのメニューに組み込みまして広く利用していただくという、そういう取組みを始めていきたいということでございます。  具体的なコンテンツのメニューは、こちらの項番2番のほうに書いてございます。おすすめコースとして、区内各エリア10コースほど、1時間ぐらいで回れるようなコースを紹介していく。あるいは、遊ぶ・楽しむは七つのカテゴリーで、文化ですとかスポーツですとか特産品ですとか、そういった区の特色を紹介するページを盛り込む。それから、歳時記は季節のイベントや話題などをお知らせしていく。そういったコンテンツを掲載してまいりますが、次のページにイメージをちょっと載せてございます。  LINEのメニューのちょうど真ん中、左下の絵になりますけれども、ちょうど真ん中部分にまちあるき「えどぶら」というタブを配置いたしまして、そこからそれぞれのコンテンツに飛んでいただくということになります。区外から訪れる方も含めまして、区の魅力発信、あるいは認知度の向上につなげていきたいと思っております。

田中寿一
田中寿一区議会自由民主党

次に、新庁舎施設整備部、お願いをいたします。

古旗謙介

私からは、「船堀駅前地区まちづくり基本構想」(案)と「船堀駅前地区高台まちづくり方針」(案)の意見の募集についてご報告させていただきます。  こちら、二つの案でございますが、こちら船堀駅前地区における目指すべき将来像などを取りまとめたものでございます。  こちら、資料の区域図の対象区域図がございますが、二つの基本構想、それから方針とも同じエリアで設定しているというものでございます。駅を中心に約38ヘクタールございます。  詳細はこの後、別紙1、別紙2のほうでご報告させていただきます。  先に、これまでの経過でございます。2番、経過のところでございますが、令和3年3月に船堀駅全体、周辺地区全体のまちづくり基本構想を策定して以降、令和3年6月に地元の町会事業者さんなどのまちづくり協議会を設立しながらご意見のほうをいただいてまいりました。そして、今年でございますが、今年度の令和4年の9月、10月には、区民の方のまちづくりの意見交換会、こちらのほうを実施して意見もいただきながら取りまとめてきたところでございます。  これらの案のところ、先に予定のほうでございますが、意見募集を2月15日から約2週間、28日まで行いまして、3月の策定公表を目指していくといったものでございます。  次のページの別紙1をお願いいたします。  こちら、黄色の帯の「船堀駅前地区まちづくり基本構想」(案)でございます。こちらの対象区域、左上の図のほうにお示ししていますとおり、こちら駅を中心の38ヘクタールでございます。左下のほうに地区の現況、こちらのほうをまとめてございますが、こういったような地区の現況を、上にあるような都市マスなどの関係計画、それから、ワークショップなどの地元の意見などをいただきまして、まちづくりの課題として6点、大きく6点整理してまいりました。これら賑わいの話、交通、それから、防災の話など6点、整理してきているものでございます。  右上のほうに行っていただきまして、これらをそれぞれ駅前の地区、それぞれ特色があるエリアございますので、それら特色に合わせてこちらの色分けのようにゾーン設定させていただいているものでございます。駅を中心にピンク色のところ、こちらのところは賑わい交流ゾーンという中で、特に駅のタワーホールから庁舎を予定されるところまで、こちらは拠点形成というところで行政・防災の拠点として、これからの賑わいなどの顔づくりを目指していくといったような設定もさせていただいております。また、こちらはご意見でも非常に、区民の方でも多かった話ですが、船堀はやはり住むところ、居住環境としてもいいところなのだというようなお話もいただいております。そういったこともありますので、当然賑わうところは賑わう。それから、この黄色の居住ゾーンですね。そういったところはしっかりと住みやすく落ち着いた住環境を保全していくというようなところもゾーン設定の中に入れさせていただいているところでございます。  また、この後の高台まちづくり、次のほうのお話と関連するところでは、こちら軸線というものを設定させていただいております。特にこのシンボルロード軸、こちらは駅とグリーンロードのあるところの船堀の顔の通りでございます。そこの賑わいの軸、それから、船堀駅から中川のほうに行きます回遊動線軸、こういった形で日常使うところを、次にご説明します高台まちづくりの災害時の動線としてもしっかり位置づけていくといったところで、賑わいと災害と、というところの表裏一体でございますが、そういった軸線のところもまちの将来像に設定させていただいているといったところでございます。  続きまして、次の別紙2のところの緑色の帯になります「船堀駅前地区高台まちづくり基本方針」(案)のほうをご説明させていただきます。  こちらのほう、対象区域は同じ区域38ヘクタールでございます。こちら、やはり平常時の賑わいと、それから、水害時のものと、先ほどお話ししました日常と表裏一体で整理していくというところで、同地域で設定しているものでございます。  ただ、この中でここに利用される方というところが、対象の指標上なかなかないものですから、今回モデルとしてこの駅を中心に800メートル、こちらの方は徒歩圏として、いざというときに徒歩で来られる範囲というところを一つ、人口等の利用者といいますか、避難をする方の想定の範囲というものを、これは設定しながら取り組んできたところでございます。  左下の地区の概況、円グラフ2個ございます。こちらのところに、大まかなここの特徴がございますが、赤で囲っている部分でございます。約半数、この地区内の半数の建物が浸水する可能性があるといったような状況でございます。そして、そういったような、ここは比較的共同住宅といいますか、浸水深以上、5メートル以上の浸水深に建物があるのですが、やはり浸かってしまうところが約半分あるといったようなことでございます。そういったことに対して、これはもう一個の円グラフのほうが、これは船堀というよりは江戸川区の世論調査の結果でございますが、広域避難を前提とさせていただきながら、広域避難できると回答した人が4割ということで、半分は浸水してしまいますが、広域避難を、逆に言うと分からないも含めて難しいと言っている方が5割から6割ほどいらっしゃるといったような現状がございます。  こちら、一番下に高台まちづくりで対応すべき課題とございますが、こちらは船堀地区というよりも、江戸川区全般的に言えることかもしれませんが、今回モデル地区ということで船堀も設定されていますので、この課題というところも改めて地区の課題として整理しているところでございます。避難場所が不足している。垂直避難後の避難生活は困難だといったようなことがございます。  右上のところに、そういった中で本地区の高台まちづくりの考え方、こちらのところが大きなポイントでございます。(1)のところで、「広域避難が困難な場合に」とあります。こちらは、やはり広域避難が前提といった中で、どうしても広域避難ができない場合、こういう方は孤立したり浸水したりしてしまいます。そういったところの方を、まず高台まちづくりエリアに避難していただくといったようなことで、広域避難がどうしてもできない方が孤立しないでやっていくというところが一つ、このエリア設定の大きなポイントで、その後、安全が確保された上は、浸水区域外に避難できるルートも設定していくというようなところがここの大きな考え方でございます。ですので、この(2)のところが実現のためには、建築群と言っておりますが、歩行者デッキと、それから建物を結んだ建築群による高台まちづくりを進めていくといったところが、本地区の高台まちづくりの考え方でございます。  これら、次のところに高台まちづくりの方針でまとめてございますが、一番右下の非浸水動線の活用イメージ、ここが一番イメージつきやすいところですので、ここで方針のところをご説明させていただきます。  こちら、三つの3コマで絵がありますが、日常時、それから、真ん中のところが水が、広域避難が難しくなる9時間前から水が来そうだという段階、それから、一番下がもう水が浸かってしまっているというところですが、一番上の日常時はデッキと、それから建物をそれぞれ普段使いの中で使っていただくといったところで、真ん中のコマのところにインデックスで公共とか特定公共とかという色が貼られています。こちらのところを都市計画施設として位置づけていく中で、日常時と、それから非常時の役割を明確にしていきながら、最後、この一番下のところでございますが、デッキのところに、左下ちょっと細かいのですが、浸水区域外の移動、ある程度安全が確保できれば移動できるようなつながる道もつくっていきたいというようなところが、この船堀地区の大きな考え方でございます。  これらをこの最後、方針図のところでございますが、紫色のところ、特に今回新庁舎を含めた再開発事業によりまして、庁舎や再開発のビル、それからタワーホールをつなげていくと、デッキでつなげていくということがございますが、ここだけつなげてこの先デッキがどういうルートでいくかというところもございます。そういった意味では、やはり中川のほうにこういったような非浸水動線、これまだ建物を使ったりとか道路状にしたりとかと、それはまだこれからの検討でございますが、一つこっちの方向に、日常使いの軸線の上に水害上の高台まちづくりの軸線も設定していくといったところが、先ほどの軸の表裏一体の話でございます。こういったものも方針図にまとめながら、高台まちづくりというところを一つ、この地区のモデルの考え方で整理したものがこの緑の概要版でございます。

藤川則和

それでは、防災危機管理課より、令和4年度職員防災訓練の実施について、ご案内させていただきます。  実施日時は令和5年2月7日、午前9時を予定しております。  被害想定ですけれども、今回は昨年5月に東京都より10年ぶりに改訂されました被害想定、都心南部直下地震を想定して行います。  次に、訓練内容でございますけれども、共通訓練としましては、1から4番目に書いてあるように、通常毎年行っている職員の安全行動とか情報伝達、それから、避難所避難者の状況確認、それから、安否確認などを行っていきます。この中で、特に今回ポイントとしておるのが、昨年度、試行的に導入しておりますクラウドTUMSY、それから、地域BWAタブレットを使った訓練でございます。こちらを今年度につきましては本格的に導入して訓練に当たっていきます。  それから、(2)の各部対応訓練としましては、昨年度からの各部からの課題、それから、震災時に必要と思われる内容、こちらの内容について実際訓練に取り入れてまいります。  次のページに行きまして、本部の本部訓練の流れでございます。当日のステージとして4ステージをご用意しております。  まず、発災直後のステージ0としましては、各部での初動対応、こちらの指示を行っていただきます。そして災害対策本部、こちらの設置とともに第1ステージとしては初動対応訓練、こちらをしていただきます。それから、第2ステージとしては災害対策本部の運営、こちらの訓練、そして第3ステージとして最後になりますが、各部からの訓練報告というところで締めくくらさせていただいております。  最後に、周知方法でございますけれども、広報えどがわ2月1日号、こちらに掲載、それから、本日ホームページ、こちらは確認しておりますが、既に掲載されておるところでございます。よろしくお願いいたします。

田中寿一
田中寿一区議会自由民主党

ただいまの報告について、何かご質問はございますでしょうか。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

先ほどの船堀駅前のまちづくりのところなのですけれども、高台まちづくり基本方針の中に、中川のところにスーパー堤防と書いてあるのですけれども、これはどういうことなのか、ちょっと教えてもらえますか。

古旗謙介

今の中川のところにとおっしゃって、方針図のところです。こちら、今回建築群としての高台まちづくりのところを取りまとめているところでございます。こちらのスーパー堤防でございますが、こちらは都市計画マスタープランにもやはり位置づけがございますので、こちらは周りの状況としては書かさせていただいておりますが、そのスーパー堤防を今回、この高台まちづくりの基本方針の中で具体的にどうするというようなことにはなくて、むしろ今回の建築群の考え方といいますのは、高台まちづくりというのはスーパー堤防の高台まちづくりという河川側の考え方というのもございますが、今回ここで、モデル地区で取り組んでいくのは、あくまで建築群としての高台まちづくりというような位置づけの中で、この将来的な都市計画マスタープランの中で位置づけられているものもやはり情報としては入れているというところですが、ここの取組み等についてはまとめられていないといったような状況でございます。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

ちょっとこれは、高台まちづくりはあまりにも広大で、まだ全く何か本当にできるのかなと思うような感じがすごくあるのですけれども、この地域にとっては大事なことかなと思うのですけれども、ちょっとこれが書いてあると、ちょっと敏感になるかなと思ったのでちょっと聞いてみました。  あと、もう一つ、えどぶらのほうなのですけれども、えどぶらというのはもうさっきあったとおっしゃったのですけれども、今なかったのでしょうか。それだけちょっと。

矢作紀宏

昨年の3月で前のえどぶらはなくなっています。平成29年に始まったのですけれども、東京2020大会のインバウンドとか外国から訪れる方にもということで始めたアプリなのですけれども、今回LINEのほうでも同様の機能があるということと、そちらのもともとのえどぶらのアプリのほうが経費がかかるというようなこともありまして、こちらのほうに移行したということでございます。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

私もLINEを使っているから便利だなと思います。  あと、もう一つ、遊ぶ・楽しむというところに、お食事ができるところをプラスするといいなとすごく思うのですよね。今の江戸川区でいろいろな企業さんのデータというか、今年度、企業との連携というのを区長もおっしゃっていたので、産業振興課のほうの会社だとかお店だとかの情報というのが、一応ばっと出てはくるのですけれども、そこがどういったところにどういうお店があるとか企業があるとかということまで詳しいことというか、外に発信できるようなものにはなっているかというとちょっと今一つのところもあって、そこと連携できると、その地域のお店こういうのがありますよというところで、区の情報発信として地元企業に対してできるのではないかなと思うのですけれども、ネットを見ていると、よく江戸川区のお店が紹介されたりとかしているのですよね。号外ネットとかといって。そこでラーメン屋さんとか紹介されると、そこがおいしければすごくお客さんがたくさん来たりしているような様子が見られるので、そういうところも区内産業の発展という意味で、ちょっと区内のそういう事業だとかお店だとかの紹介がここで一緒にできるといいなと思うのですけれども、どうでしょう。

矢作紀宏

ごもっともだと思います。そういったところはLINEを利用する方にとってもすごく楽しみになるところだと思います。また、産業振興のほうともちょっと相談して、どういったものが載せていけるのかとか、果たして公のサイトの中にどういったところで表現していくかというようなことなどもちょっと考えながら、ちょっと研究してみたいと思います。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

今、いくらでもそういうのを調べようと思ったら調べられるのですけれども、江東区なども「ことみせ」というのをたしかやっているのですよね。江東区内のお店の紹介みたいなのをね。そこはだから、公共としてどこまでできるのかとなると思うのですけれども、ホームページとかそういうことができないお店も、小さい中華料理屋さんとかで町中華というのが何かちょっとよくネットに出ているのですけれども、そういうところなどもちょっとお手伝いしてあげるようなことができるといいかなと思ったので、ちょっと提案をさせていただきました。

田中寿一
田中寿一区議会自由民主党

以上で、執行部報告を終わります。  次に、その他について何かございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

田中寿一
田中寿一区議会自由民主党

それでは、今後の委員会ですが、3月は第1回定例会会期中の13日(月)、14日(火)をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。  以上で、本日の総務委員会を閉会します。                     (午前10時23分 閉会)