// 発言者(11名)
// 発言(102件)

ただいまから、文教委員会を開会いたします。 署名委員に、所委員、島村委員、お願いをいたします。 栗間学校施設課長より、所用により欠席との連絡がありましたので、ご報告いたします。 本日の委員会の進め方についてですが、本日は本定例会で当委員会に付託された各議案の審査を行った後、発議案及び陳情の審査並びに所管事務調査を行いたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、これより議案審査に入ります。 はじめに、第11号議案、江戸川区附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例について、審査願います。

附属機関を設置するということ自体は、私たちも賛同したいと思っています。幾つか確認したいのでお願いします。 まず、委員は10人とありますけれども、選任の仕方、任期、それから議員が委員に入るのかどうか。次に、給付を決定する基準のようなものが必要かなと思うのですけれども、つまり選考の透明性をどう確保するかということについては、どんなふうにお考えかお聞かせください。
まず、委員の選任につきましては、江戸川区でも過去、高校生を対象とした貸与型奨学金の制度がございまして、その際にはいわゆる選考委員会、そのための選考委員会を設置してございました。また、他区の給付型奨学金の選考委員会等も参考にしているところでございますが、基準というよりは、具体的に申し上げますと、区議会議員、高等学校の校長、中学校の校長、学識経験者や区の職員等を、あくまで現時点ではございますが選考委員の対象と考えているところでございます。 任期につきましては、今回お諮りしている条例案にもございますように、任命の日から選考が完了する日までというのが任期になりますので、毎年度お願いをする形になります。 公平性を担保というところでございますけれども、今回の奨学金につきましては、収入・学力・定員等、基準を設けずに選考を行うというところではありますが、実際に選考を行うに当たりましては、選考委員の皆様に選考の方法等をお諮りしながら、公平性を保ちながら選考を行っていきたいと考えてございます。

詳しくわかりました。それで、選考委員の方の責任が重い部分があるかなと思いつつ、議員が入るとすると、より透明性ということをきちっとしていかないと、この議員に頼めばもらえるかもしれないみたいな、あり得ないと思うのだけれども、そういうふうに誤解されたら困るかなと思って、ちょっと聞かせていただきました。 それから、ここで聞くことではないかと思うので一応意見として述べたいと思います。 一つは、予算特別委員会でも飯田課長がお答えされた困り感というのも、曖昧な部分が、抽象的な感じがしますので、例えば自己アピールの強い子が優先されないかとか、寡黙な子もいるわけですから、その辺をうまく多分事務局のほうで対応されると思いますが、ここは選考委員のことなので直接は関係ないのですが、引き続き客観性・公平性ということでお願いしたいと。 最後に、もう一つ、決算特別委員会でも言われたのですけれども、奨学金の返済で金利が上がって困っている人がいるというのが出されたと思います。すみません、直接ここではないのを分かった上で一言、意見だけ。その差額の利子を補填するなどの緊急措置ということも必要かなと思いますので、ご検討ください。

それでは、お諮りをいたします。 第11号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第11号議案は原案のとおり決しました。 次に、第13号議案、幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、審査願います。

この条例そのものはよいと思いますが、ちょっと確認したいことがあるので、お願いします。 部分休暇の場合は1日2時間というふうにお聞きしました。また、10日相当の範囲で勤務しない選択可能ともあります。でも、教育職員の場合は、なかなか取りにくいのではないかと。子どもがいるわけですから。だから、そうすると、代替が必要な場合も出てくるかなと思うのですけれども、その対応というのは何か検討されていますでしょうか。
代替についてでございますが、今、非常勤講師を入れるとか、あとは例えば育休とかそういったときには臨時的任用教員の適用ということがございますので、そういった措置での対応が可能となってございます。

教員に準じて幼稚園の教育職員も同じなのかなというふうに受け止めたのですけれども、やはり中身が改善されてよくなっても、実際に取るときどうしようかなということがきっといろいろあると思うのですね。そういうときは相談に乗っていただいて、サポートできるように中身をきちんとやれるようにということで、どうぞよろしくお願いします。

それでは、お諮りします。 第13号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第13号議案は原案のとおり決しました。 次に、第18号議案、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、お諮りします。 第18号議案について、原案のとおり決するにご異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第18号議案は原案のとおり決しました。 次に、第19号議案、木全・手嶋育英事業基金条例を廃止する条例について、審査願います。

新しく区が給付型の奨学金制度をきちっと設けるということで、この時代の流れとして寄付金を中心にしてきた木全・手嶋育英資金を廃止していく方向というのは妥当かなというふうに感じています。でも一応、今までの実績を確認させていただきたいと思いまして、延べ何人ぐらいこれを利用されているのか。受給者の感想がもし分かれば。 また、具体的に人数もちょっと調べたら、2020年、令和2年度は12名だったのですけれども、その翌年、2021年からは数名で推移しているのですね、受給者が。その辺の経緯はどうなのかなということを教えていただけたらと思います。 最後に、もう一つ。新規募集はしないということなのですけれども、終了までは支援するということをお聞きしています。終了まで支援するというのは、お金の取扱い、要するに廃止されてもお金の取扱いは続くわけですから、その辺の対応はどうされるのか。お願いします。
まず、実績でございますが、これまで延べ193名の奨学生に対しまして給付型奨学金の給付を行ってまいりました。また、毎年3月に奨学金の給付を終えた方々とお会いする機会があるのですけれども、やはり皆さん口をそろえて一様にこの給付型奨学金がありがたかったというような感想をいただいてございます。奨学金の選考の際には、将来の夢をお伺いしているのですけれども、中にはその夢を実際かなえて、社会人として飛び立つというところに向かっている方もいれば、高校3年生のときとはまた違う夢を見つけてそれを実現される方もいらっしゃいますが、いずれもこの給付型奨学金を有効に活用して将来に向けた学業をしっかりと取り組んでいただいたという感想をいただいてございます。 また、令和2年度以降申込みが少なくなったというところにつきましては、国の給付型奨学金の制度が令和2年度に始まりまして、それ以降お申込みが減っているというのが実態でございます。 最後に、この条例の廃止のタイミングでありますけれども、条例を受けて規則で廃止の日付を設定するという形になっておりますが、理由といたしましては、最後の木全・手嶋の受給者が今度の4月に大学に入学される方々になります。正規の修業年数を給付するということになってございますので、基本的にはそこから4年間というのが木全・手嶋の続く年数にはなるのですけれども、中には4年間の間に1年間休学を挟むとか、そういった方もこれまで実際にいらっしゃいましたので、そういった状況を踏まえて、実際の奨学生が卒業するタイミングをしっかり見極めた上で、廃止条例の施行期日を設定させていただきたいというものでございます。

大変具体的に言っていただいて、よく分かりました。本当に将来の夢を実現させたいということで、サポートしてきたという実績は私はとてもよかったと思います。それが今度、新たな給付型の奨学金制度に受け継がれていくというふうに捉えていますけれども、引き続き夢をかなえるような支援を広げていけたらと思います。

それでは、お諮りします。 第19号議案について、原案のとおり決するにご異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第19号議案は原案のとおり決しました。 次に、第24号議案、江戸川区角野栄子児童文学館条例の一部を改正する条例について、審査願います。

この条例に反対するわけではないのですけれども、ちょっと確認したいのは、年間パスポートができるということなのですが、本人確認とかを写真で確認するのかなと思うのですけれども、確認の方法について教えてください。
デザインだとか確認だとかについての中身については、今検討しているところでございます。

これは紙ベースになるのか、モバイルでできるのか。その辺はまだ詳細なことは分かっていないのでしょうか。
今考えているのは、紙というかプラスチックのカードのような形で、そこに角野先生にデザインを監修していただいて、持っていることそのものがステータスになるような、そういったものにしていければなということで今考えているところです。

持っているだけで何か付加価値があるようなデザインをぜひ考えていただきたいと思います。

ちょっと楽しみな感じもしますね、やはり角野栄子さんのデザインのパスポートというのは。私も買おうかななんて一瞬思いましたけれども。 幾つか確認したいと思います。 年間パスポートの新設のほかに、規定を整備するとありますけれども、年間パスポートの新設はすぐ分かりますけれども、規定を整備するというそこの中身が何かをまず確認したい。そういうふうに説明があったのでね。 それから、開館から約1年半でいろいろと実態が、いい意味での蓄積がされてきていると思うのですけれども、入場者を増やしていくということでの年間パスポートの設定なのかなというふうに私は理解していますけれども、この年間パスポートそのものの設定の理由をもう一度確認させてください。 以上、2点お願いします。
最初の規定の整備ということですけれども、これは年パス導入に伴って料金体系が少し変わってきますので、条例と規則を改正するということでございます。 併せまして、今回年パスの理由ですけれども、利用者ということで見ると6年度と7年度を比べると、やはり少し減少してきていると。そういった中で、平日の利用者が少し減ってきているのかなというようなところがあったりですとか、あと今利用者のうち64%が中学生以上の大人ですね。残り36%が小学生以下の子どもということになっております。思いとしては、近所の子どもたちに何度も来てほしいなという思いもございまして、今回この年パス導入がその一助になればなというところでございます。

本当に子どもたちが自由に楽しめるというか、そういう中身があると思いますので、例えば南葛西第二小学校の隣に隣接していますけれども、学年を限ってということになるとは思いますが、1日自由に無料で子どもたちが入館できるような日を設定するとか、無料の日みたいな。何かそういうのがあるとまた広がるかななんていうふうにちょっと思ったわけです。 江戸川区としては、例えば小学校4年生でスケート教室を体験したりとか、今度英語もTGGをやるということ、いろいろ学年によって体験させていますよね。だから、それを角野栄子文学館も何かできるといいかななんていうふうに思っておりますが、お金がかかる部分が、予算が伴いますので、今すぐ回答は無理かもしれませんけれども、でもぜひ無料見学の日を設けるというような今後の検討ですね、それはいかがでしょうか。
委員おっしゃるとおり、やはり思いとしては江戸川区の子どもたちにより多く見ていただきたいという思いがございます。来てほしいという思いがありますので、今、教育委員会ともいろいろご相談をさせていただいているところです。何らかの形、方策を取りながら、江戸川区の子どもたちがいっぱい来てくれる施設になるようにしていきたいと思っています。

ご検討ください。 最後に意見というか、非常に個人的なことも含めてなのですが、小さい子がすごくやはり喜ぶような全体の会館のイメージがありますよね、隠し扉とか。すごい楽しくそういう様子が見えると、価値が高まるなというふうにすごく思ったりするのですね。あと、外側に滑り台があって、あれもなかなか面白いのですよね。それと、ポニーランドと連動すると何かもっと全体に楽しめるという感じがすごくしますので、ぜひ今、課長がおっしゃったように、子どもたちにより多くということをおっしゃっていますので、きっと皆さんが分かれば広がるなとすごく思います。 引き続き、宣伝も含めて検討をお願いします。

それでは、お諮りします。 第24号議案について、原案のとおり決するにご異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第24号議案は、原案のとおり決しました。 次に、第31号議案、江戸川区立幼稚園使用条例の一部を改正する条例について、審査願います。

説明の中に一時保育の保育料の限度額撤廃で、利用しやすくなるとあります。内容をもう少し教えてください。
利用限度額の撤廃というのは、今までは1人当たり12回までの使用で6,000円を上限としていたのですけれども、それを撤廃しまして、1人1日当たり500円で利用ができるというものに変更するものです。

そうすると、お金は負担が増えるけれども、利用が広がるということで、確認させていただきました。 それで、具体的には船堀幼稚園のことをイメージするのですけれども、一時保育の利用できる子どもというのは船堀幼稚園に通っている子という捉え方でいいのか。それで、区立の幼稚園はこども誰でも通園制度という誰でも保育が今年4月から始まりますけれども、私立の幼稚園ではやるところがあるわけですけれども、区立の幼稚園ではなかなかまだ課題があるのかもしれませんが、誰でも保育のご検討はするのかどうか。それをちょっと教えてください。
1点目の区立幼稚園に通っている子が対象なのかというのは、委員のおっしゃるとおりです。 あと、誰でも通園制度に同じような制度がございまして、区立幼稚園でもゼロ歳から3歳児のお子さんを対象とした「あいあい」というクラスがございますので、どのお子さんでもどなたでも遊びに来ていいですよという日にちを設けておりますので、そこで保育をしているという状況になります。

「あいあい」は本当に皆さん喜ばれているのがよく分かります。それを幼稚園がしっかりやっているというのはとてもいいなと改めて思います。 最後に意見なのですけれども、幼稚園の、特に区立幼稚園の存在というのは、保育の質の向上にとって大変大事な役割を果たしていると。ぜひ、区立を存続させてほしいということを改めて意見として申し上げます。 そして、もう一つ。3歳児からの3年保育も検討してほしいと重ねてお願いしたいと思います。いずれにしても、幼稚園の先生方の声を聞かないと、私が言ったから云々ではなく、要するに先生方の声も保護者の声もよく聞いて、今後の方向性について考えてほしいなと思いますので、よろしくお願いします。

それでは、お諮りします。 第31号議案について、原案のとおり決するにご異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第31号議案は原案のとおり決しました。 以上で、議案審査を終了いたします。 次に、発議案の審査に入ります。 はじめに、第29号発議案、江戸川区立園・学校の校外学習及び宿泊を伴う校外学習活動費無償化に関する条例について、審査願います。

修学旅行の無償化が実現したということから、私たちの提案がちょっと変えなければいけないかなというふうに認識しております。ですので、これは取り下げる手続をして、また新たに場合によっては出し直すということでやらせていただきたいと思いますので、今日は取り下げたいという意向を皆さんにまずお伝えしたいと思います。 学用品費のほうは、引き続き発議案としては残して、予算特別委員会でも申し上げましたけれども、文科省が昨年6月25日に発出した通知、「学校における補助教材及び学用品等に係る保護者等の負担軽減について」というのがありますので、これを引き続き大事にしてぜひ無償化を実現させたいというふうに思います。 以上です。何かご意見等ありましたらお聞かせください。

特になければ、本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第30号発議案、江戸川区立幼小中学校学用品費無償化に関する条例について、審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特になければ、本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、発議案の審査を終了いたします。 次に、各陳情の審査に入ります。 はじめに、第68号、江戸川区内の小学校登下校時におけるPTA、子ども会、地域ボランティアなど地域ぐるみにおける子ども達の見守り活動支援とともに、シルバー人材センターなどの活用による小学生見守りのための予算計上に関する陳情について、審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第76号、中学校英語スピーキングテスト結果の令和8年度都立高校入試への活用中止に関する陳情について、審査願います。

一貫して私たちも中止を求めることに対しては賛成の立場で意見を言ってまいりました。特に、最近区内の中学校の先生方からの率直なアンケートというのを陳情者から頂きました。皆さんのところにも届いているかとは思いますけれども、特にほとんどのアンケート回答者の方が、申込作業、配慮を要する生徒・不登校生徒への対応、保護者の対応、欠席者への対応、再試験申込みなどの事務作業の負担が大きいと述べておいでです。 それから、申込みは保護者が行うのだけれども、学校側で確認して修正を保護者にまた依頼するという二度手間があって、これも大変というのも、これはやはり事務負担が大きいなというのを改めて思ったところです。 それから、私も初めて知ったのですけれども、ESAT-Jが子どもたちが初めて経験するから6時間指導に費やしたと。対応アプリがないから対策のための教材を手づくりで苦労したと書いてあったのですね。だからこれは、アプリがあればいいのかどうかについては分かりませんけれども、先生方がやはり子どもたちが戸惑わないように、スピーキングの授業としてテストの中身に触れて多分指導されたのではないかと想像します。ですので、先生方のご苦労という点では、事務手続と、それから授業での対応とご苦労があるのではないかなというふうにすごく思うのですね。 なかなかそういう声を教育委員会が直接つかむというのは、難しい面もあるのかもしれませんけれども、以前からそういう声があったら対応していくというふうにおっしゃっています。でも、現場の声は多分どこかから聞く、そういうチャンスがあるのではないかなと思うのですけれども、私が今言った2点については現場の声はどうなのでしょうか。分かったら教えてください。
これまでお話しさせていただいたとおり、教員のほうから直接私たち教育委員会のほうに向けての、事務作業等で忙しいなどの声は現状上がってはおりませんが、お話にございましたとおり、そういうご要望等を受けて東京都のほうにお伝えするということについては、今後も続けていきたいとは思っております。

だとすれば、何か学校現場にアンケートをいろいろ頼むのは大変だと思うのですけれども、一つの節目として、一度くらいは実施の状況についてアンケートを取るとか、教育委員会としても対応できないかなというふうに改めて思うのですけれども、いろいろと教育委員会がアンケートというか現場の声をまとめることはたくさんあると思うのですね。その一つとして、アンケートも検討してほしいということを意見として述べたいと思います。 それから、現場の声として私もそれも知らなかったのですけれども、学校で完了データを押すという、そういう作業が一番最後にあるというのですね。全部申込書も含めて。それをなくしてほしいという声があったのですが、実務的なところで一番最後の責任は結局学校が取るみたくなるのかなと思ったのですけれども、基本的には保護者が申し込むわけですよね。だから、その辺の絡みは、最後の最終確認は学校という今のやり方は改善はできないものなのでしょうか。学校が全部最後はやるということで、都の教育委員会から要請を受けているのでしょうか。お願いします。
確認終了の段階において、そういう終了ボタンを押すというような流れがあること自体は聞いておりますし、実施しているものという認識がございますが、それを廃止するように区教委のほうから都教委のほうに申し出ることは考えてございません。

最後に意見ですけれども、結局、学校が最終責任を負うという感じにやはり見えるのですね。なので、入試に活用するということを前提で始めたスピーキングテストですから、入試に活用するのならそういう方法でやるべきだと改めて思います。学校負担が増えないように、都立高校の入試は都立高校の先生が責任持って全部やっているわけですから、そういうスタイルにすべきではないかというのを特に感じるところです。

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第79号、教職員の増員で少人数学級推進、働き方改革を求める陳情について、審査願います。

以前にもお聞きしましたけれども、働き方改革で公にはしてないけれども、区教委としてアンケートを取っているというふうにお聞きしました。これは今後どんなふうに。つまり毎年やっていくのか、時期はいつ頃アンケートを取ってるのか。それは概要はどうでしょうか。
毎年アンケートを取らせていただいてございまして、大体11月下旬から12月ぐらいの時期に取ってございます。学校向けのアンケートのほか、全ての教員に対するアンケートも取らせていただいているところでございます。これは学校における働き方改革プランの実施状況の把握のために、今後も継続して行っていきたいと考えております。

実施状況との絡みで、ある程度アンケートの結果を全部ではなくても、ある程度公表するというのは今までもあったのでしょうか。
毎年のアンケートの公表は行っていないのですけれども、平成30年10月につくりました働き方改革プランでありますけれども、令和4年の3月に改定を行いました。この改定したプランの中には、それまでのアンケートの結果も含めて実績として掲載しているところでございます。

それなら時々定期的に、毎年と言わず働き方改革の進捗状況みたいな感じで公表していただければ大変ありがたく存じます。 次の質問なのですけれども、予算特別委員会でも私も聞いているのですが、先生がお休みになった代替がなかなか見つからないというのが数字でもいただきました。そういうときに、課長のご答弁では空き時間の先生とか、算数少人数の先生などで授業を進めるという、緊急の場合の措置としてお話がありました。それはやむを得ないかなと思うのですけれども、ただ実際に、先生が入れ替え立ち替えだと子どもたちが落ち着かなくなるようなクラスも出てくるわけだから、そこのためにも私はやはり代替の先生が見つからないときは、区教委から先生を派遣するという。私は一番はじめから学校に代替ができる講師がいたほうがいいと思うのですけれども、せめて区教委から先生を派遣するとかという、そういう措置というかそういうのはないのでしょうか。
私たち教育委員会のほうが抱える職員が、学校のほうにそのような欠員が生じた学校の支援に当たるというシステムは現状においてはない状況でございます。支援の側面は様々ございますので、必ずしも教員の欠員を補充するためにそういうものを入れるというだけにかかわらず、退職された校長先生方が管理職の支援に当たるなども含めての支援措置は、今後も継続して行っていく予定です。

では、改めて要望したいと思います。いつも同じこと言っていますけれども。 いろいろと支援をするというのはよく分かりました。でも、要するに特に小学校の小さい子たちなんかの場合だと、先生がずっと変わると落ち着かなくなるという実態があるのではないかということを心配して言っているわけで、そういうときには何か安定的にそこのクラスに担任ができるような、ちゃんと先生が見つかるまでの間ですね。それがいいのではないかなというのはすごく思いますので、4月から、さっきも言いましたけれども、講師の先生を全校に配置するとか、そういうのをぜひ検討してほしいと思います。 もう一点あるのですが、いいでしょうか。

続けてください。

学校図書館司書の巡回指導の件で、これも予算特別委員会でやり取りさせていただいております。 それで、改めて区の対応と違うのですけれども、教育委員会の直接雇用が私は必要だというふうに考えているところです。もちろん、巡回配置でも効果があるというのは十分分かっています。ただ、教育委員会の直接雇用ができれば、経験の蓄積という点がもっとできるのではないかと。それから、今1日の配置ですけれども、2日間の配置をするとか何かもっと、もちろん全部お金がかかりますけれども、できるのではないかと。 それで一番私が言いたいのは、読書好きの子を増やしていくということと、あと、子どもにとっての安心の居場所ですよね、図書館って。それを大事にしていきたいというのはすごく思います。ちょっと心がなかなか開けないような子とか、友達関係のこととか、何かみんなとなかなか触れ合うのがちょっと苦しいときに、図書館ってすごく安心の場所になるのですね。やはりそういう安心の居場所としても充実していただけたらと思います。

ほかにないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第89号、江戸川区内の小・中・高・特別支援学校における「いじめ」をなくす取組みに関する陳情について、審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の陳情審査を終わります。 次に、所管事務調査については本日は継続とし、閉会中の継続調査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告がございます。報告は文化共育部、教育委員会の順といたします。 はじめに、文化共育部お願いいたします。
健全育成課から3件のご案内でございます。 1点目は、今度の日曜日15日ですが、東部区民館で開催されます10代の挑戦でございます。この事業、共育プラザ7館が合同で実施している事業でございまして、各館の中高生約170名が実行委員となって自分たちで企画・運営をしております。時間は午前10時から午後3時、内容はお手元にございますプログラムのとおりでございます。 今回は、子ども未来館のミニプラネタリウムをこちらの会場に設置して上映する予定です。昨年は、残念ながら雨で規模縮小の開催でしたが、今年は晴れ予報でございます。ぜひ足を運んでいただければと思います。 2点目ですが、10代の挑戦の翌週22日(日)、タワーホールで開催されます、江戸川区少年少女合唱団の定期演奏会でございます。 本合唱団は、昭和62年に結成され、定期演奏会やタワーホール船堀の1階ロビーでクリスマスライブなどのコンサートをはじめ、毎年二十歳を祝う会では、手話を交えた区歌などで新成人をお祝いしてくださるなど、澄んだ歌声で感動を与えてくださっております。合唱団の歌声には本当に心が洗われ、澄んだ気持ちになることは間違いございません。 当日の招待券ですが、後ほど全議員の皆さんにペアチケットとしてお配りをいたしますので、ぜひ感動を分かち合っていただければと願うところでございます。 3点目です。子ども未来館の4月から9月、前半のゼミのご案内です。 子ども未来館では、単発の講習会のほかに、半年または1年単位でのゼミを行っております。お配りしたのがゼミのご案内でございますが、文系、理系、芸術系を問わず様々な講座を行っておりますので、ご参照いただければと思います。

次に、教育委員会、お願いをいたします。
教育推進課からは、令和8年度の学校閉庁日の設定についてご報告を申し上げます。 資料の1番にございますように、学校・幼稚園におきまして、原則として業務を実施しない日を設定するということで取り組んでまいりました。対象は全区立小・中学校及び幼稚園であります。令和8年度の期間は、8月10日(月)、12日(水)から(金)ということでございまして、11日(火)も祝日ということでありますので、おおむね1週間程度連続した休暇ということでございます。 運用としましては、学校・幼稚園を閉じるということでございまして、5番にございますように、緊急の対応につきましては教育委員会と学校、幼稚園で連絡体制をしっかり取るということでございます。6番にございますように、区ホームページ及び各学校・幼稚園のホームページにて、保護者の皆様、また地域の皆様に公表してまいりたいと考えてございます。
学務課からは、2点報告がございます。 東葛西中学校の生徒数増加に伴う通学区域の変更についてということで、中学校においては、令和8年度より35人学級が導入されていく予定のため、各中学校において学級数の増加が見込まれます。東葛西中学校においては、空き部屋を普通教室に転用するなどの処置を予定しておりましたが、学校の収容能力を超える生徒数となるため、令和9年4月から学区域の変更をいたしますので、ご報告いたします。 新たな学区域の適用については、令和9年4月1日付の新入生から適用するという形になりますので、よろしくお願いいたします。資料に示している上段の表になりますけれども、こちらは学区域を変更しなかった場合の見込数でお示ししている数となります。学区域の変更については以上です。 2点目ですけれども、自閉症・情緒障害特別支援学級の開設ということで、こちらご報告になります。こちらは、篠崎第四小学校のほうに自閉症・情緒障害特別支援学級を令和8年4月から開級するものになります。学級編制としましては、1学級で児童数6名ということで決定しております。入級判定までの流れはご覧いただければと思います。 3番のその他としまして、自閉症・情緒障害特別支援学級の開設に伴って、特別支援教室の巡回拠点を新たに篠崎第四小学校に開設するので、現在の拠点校の鹿骨東小学校の区割りを変更したいと思います。変更内容については、こちらに表に示しているとおりです。

ただいまの報告について、何かご質問ございますでしょうか。

何点かあります。 学務課の報告について質問させてください。確認も含めて。 まず、東葛西中学校の生徒数増加に伴う通学区域変更は、やむを得ない部分があるかと思うのですけれども、小松川中学校の合併に伴って、すごく遠い子が自転車みたいな形で今対応されていると思います。そういう意味でいったら、ここの東葛西八丁目のところから葛西三中に行く距離というのとか、それから、南葛西二丁目が南葛西二中に行く。それと、南葛西二丁目のまた別の子たちが南葛西中に行くという変更になっていますけれども、距離的には普通に歩いていくという距離感なのか、遠い子は何か便宜を図るのかという具体的な対応について、聞かせてください。 もう一点は、東葛西中のように、当然、学級数が増える可能性があって教室がないとか、そういう学校がほかにもあるのならば、やはり早めに検討していく必要があると思いますが、見込みは今のところはないのでしょうか。 それから、自閉症・情緒障害特別支援学級についてお聞きします。

一回切って…。

一回切った方がいいですか。ではお願いします。
1点目の距離的なことですけれども、こちらのほうは一番遠くなるどちらの中学校に関しましても、徒歩で直線にはなりますけれどもおおよそ1キロということになりますので、通学距離としては問題ないと思っております。 また、2点目の東葛西中学校のようにほかの学校でというところなのですが、こちらは今現在は人数の把握をしているところでは、学区域を変更するという中学校は出てきておりませんので、またそういった状況になりましたら早めにご報告をしたいと思います。

学区域の変更ってなかなか大変だと思うのですよね。いろいろ歴史もあるし、なじみもあるし。また、中学1年生が学校を選ぶというか、そういうシステムになっていますから、実際にはまだよく分からない部分があると思うのですね。でも、とにかくあまりにも遠距離だとまずいかと思ってお聞きしました。でも、1キロぐらいというなら何とかなるかなというふうには思ったところです。 今後も、何か今回も少し早めにちゃんと説明するとなっているのはよかったと思うので、今後何か変更がある場合には早めに説明するということで引き続きお願いしたいと思います。 続けて、自閉症のほうお聞きしてよろしいでしょうか。

どうぞ、お願いします。

篠崎第四小学校にできるということで、はじめ2学級でとお聞きしたのですけれども、それが1学級になったのは希望者が少なかったという認識でいいのでしょうか。 それと、新たにできますよという周知というのは、どんなふうにされたのか。2点、お願いします。
最初、委員のおっしゃるとおり2学級ということだったのですけれども、お申込みの方々が1学級のお申込みの人数であったというところで、今回1学級になっております。 周知に関しましては、学校の特別支援教室に通われている全ての方に周知をしたというところと、あとはその上で保護者説明会を昨年度の夏に行っておりまして、そこでもきちんと保護者の方、ご本人様もいらっしゃっている方もいましたけれども、そこでご説明をしてご案内をいたしました。

概要わかりました。それで、私も特別支援学級が本当に大変なことも予想されると思うのですね、いろいろな子たちがいるから。だけれども、それを特別支援学級としてやっていくと一歩踏み出したというところはよかったのではないかなというふうに思っています。 ただ、申込みの人数が、2学級と想定したけれども結果的に1学級だったというのは、周知のことかなと思ったのですが、一応ちゃんとやってらっしゃるのは当然だと思うのですけれども、あとは子どもたち6人の子たちがどんなふうに成長していけるかによって違ってくるかなという感じもしているところです。 それで、あと担任の先生の配置というのは、どんなふうになるのでしょうか。
自閉症・情緒固定学級は、特別支援学級の中で1学級8人となっております。なので、8人で1学級で1人の先生がつくということになっています。ただ、特別支援学級につきましては、1学級につきまして1人加配がつきますので、現在は2名でスタートする予定となっております。

そうすると、先生が一応2人つくという認識でよろしいのでしょうか。そうしたら例えば、2学級に想定していたわけだから、もし2学級に増えた場合には、今後、例えば4月から1学級だけれども、認識が広がって私もそこに行ったらどうかというふうに増えてくる可能性もあるわけですよね。そうすると、年度の途中はクラスの編入はないと想像するのですけれども、1年後はまた希望者が増えてくる可能性があると思うのです。その辺の対応というのは、実際どうなっていくのでしょう。
委員さんおっしゃられるとおり、年度途中の入級というのはございません。なので、次年度に向けて入級者が増えれば都の教員の配置基準に従って教員が増えるという状況となります。

多分、そうだと思う。そのときも、学級数が2つになったらやはり先生が担任のほかに1人つくという認識でよろしいでしょうか。
現行の配置基準によると、そうなる予定となっております。

それと、ちょっとしつこい言い方で申し訳ないのだけれども、実際に多動な子がいた場合には介助員も必要なのかなと思うのですが、そういう配置はどんなふうになっているのでしょう。
今回設置する特別支援学級は、自閉症、そして情緒等障害特別支援学級となりますので、多動となりますと、またお医者さんの診断等も見ていかなければいけませんけれども、もしかしたら対象とならない可能性もございます。 ただ、障害は重複することが多いので、多動のほうがもし出ている子に関しましては、いろいろなサポートはつけていく予定となっております。

よくわかりました。子どもたちに行き届いた教育をということで、ぜひ頑張ってほしい。 最後に、もう一点。篠崎第四小学校も拠点校になるということは、拠点校が15になるという認識なのですか。そこをちょっと確認させてください。
委員のおっしゃるとおりで、15拠点になるということです。

増やしてほしいと私どもの会派はずっと言っておりますが、先ほどの予算特別委員会の教育のところで、私の聞き方も悪かったのかもしれないのですけれども、増えるというふうに認識しなかったものですから、増やさない、おかしいでしょうという反対意見を言っているわけですよ。なので、ちょっと私も確認の仕方が弱かったのかと思うのですけれども、もうちょっと早く知らせてほしかったと思います。要望です。

今の自閉症とか特別支援学級に関連してなのですけれども、これは教育の問題というだけではなくて福祉の問題でもあると思うのですが、例えば障害者福祉課の下に、民間に当たりますけれども放課後等デイサービスですとか児童発達支援事業所があって、こういった学校で過ごした生徒を、その後、放課後で対応するという福祉の分野があるわけですけれども、実際どのように福祉と教育が連携しているのか。情報交換は具体的にどのように行われているのかをお聞きします。
児童発達支援センターにつきましては、もう以前から連携を取らせていただきまして、本年度も小学校に入学する子たちの情報につきましては引継ぎ会などを行いまして、円滑に小学校生活に入れるようにいろいろと取組みを進めているところでございます。日頃より福祉部局とも連携を取りながら、子どもたちが学校生活での困り事が少しでも少なくなるように、今、支援のほうを行っているところでございます。 放課後等デイサービス等につきましても、こちらは学校がじかに関わってくることになるのですけれども、学校とそういう事業所さんが連携を取りながら行っているのが現状でございます。

非常に問題がなかなか表に出にくかったりするケースが共有されなかったり、その情報が共有されなかったりということもあり得るのかなと思いますし、そもそも放課後デイに通うためには福祉の窓口で受給者証が必要になってくるわけですけれども、なかなか発行できなかったり更新がスムーズにできなかったりというような問題も散見されるようですので、その辺スムーズに福祉の分野と連携していただきたいと思います。

東葛西中学校の学区域の変更のことについてなのですけれども、令和9年の4月以降からということで、それから新しい1年生から適用していくというお話を説明いただいたのですけれども、例えば兄弟がいらっしゃるご家庭なんかで、お兄ちゃんは前の学校で、弟さん1年生のほうが新しい学区域のほうになるというような事例が出てくるのかなと思うのですけれども、そういった場合は同じ学校にしてもらいたい、お兄ちゃんの行ってるところに行かせてもらいたいみたいなことが出てくる場合もあるのかなと思うのですけれども、その辺の取扱いはどのように考えていらっしゃいますか。
東葛西中学校にお兄ちゃん、お姉ちゃんがいらっしゃる場合で、一緒に在籍できる場合にはそちらの学校に行くということが可能ということにしております。

特になければ、以上で執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますでしょうか。

2点あります。 一つは、修学旅行無償化の財源が、今回は交付金という形で補正予算で決まりました。そうすると、今、東葛西中が令和9年の話をしていましたけれども、9年度以降は区の独自財源ということで継続されるという認識でいいのかどうかをこの場で答えていただければ大変ありがたいのですが、ぜひそういう方向性について確認させていただきたいということが一つです。継続を求めたいということですね。 それから、もう一点は、プールの日よけです。暑い夏をどうするかということは皆さんもいろいろとお考えだと思うし、予算特別委員会でもお話が出たと思うのですけれども、幾つかの区でそれぞれアンケートを取ったりして具体化しています。 屋上の場合と、それから平置きの場合と気温が違ったりとか、いろいろ調べるデータなんかも豊島区を見たらあったのですけれども、それぞれ日よけをつくるという計画を持っているということで調べたところ、例えば品川区なんかはモデルケースということでやっているのですね。だから、せめてモデルケースで日よけを幾つかの学校でやるということを具体化できないかと。全部いきなりつけるのはいろいろな意味で難しいとしたら、モデルケースでやれないかと。 この2点をお聞きします。
先ほどの修学旅行の3年生の件については、現在まだ予算としては計上がされていない状況、再来年度以降はついていませんので、全体の予算を見て継続できるようにこちらとしても取り組んでいきたいと考えております。 また、プールの日よけに関しましては、こちらのほうは今現在23区の事例などを集めていて、有効な対策を検討しているような段階になりますので、そのような状況を見まして検討していきたいと思っております。

継続を考えていきたいという、ちょっと消極的な感じに聞こえるのですけれども、例えば、来年度無料ですと。次の年度はもし無料ではないとなったら大騒ぎになるなとやはり率直に思いますので、もう継続してほしいというのを改めて、早めに言ってほしいなと思います。 それからもう一点、プールの日よけなのですけれども、今資料を集めているとお聞きしてよかったなと思います。でも、どっちにしても夏は目前ですから、何らかの形で具体化してほしいということを強調させていただきます。
令和7年12月の文教委員会におきまして、藤澤委員さんのほうから、PTAの解散が出てきている中で今後のPTAに関する区教育委員会の見解をということでご質問いただいてございました。そちらにつきまして、この場で回答させていただければと思います。 まず、子どもの成長にとって家庭・地域・学校が連携して取り組んでいくことが非常に重要だと考えてございますが、その中でPTAの活動は非常に重要であり、必要な取組みだと教育委員会では考えてございます。学校でも様々な行事にPTAの皆様のお力をいただいているというところももちろんありますが、それだけでなく、学校と地域、学校と家庭をつないでいただいているのがPTAでありますので、学校にとっても不可欠な存在です。子どもたちにとりましても、PTA行事等、様々な体験の機会を提供いただいている部分がありますので、非常に重要な取組みだと考えてございます。 そのように、PTAの解散、もしくは休止等につきましては、教育委員会としては非常に危機感を持って今捉えているところであります。一方で、PTA自体はあくまでも任意の団体でありますので、運営の仕方や解散につきましても最終的にご判断いただくのはPTA自体であるというところもあります。私ども教育委員会のほうでは、PTA活動に対する負担感が強いというお声もいただいておりますが、一方で子どもたちのために何かをやってあげたいという熱い思いもいろいろお伺いしてございます。 教育委員会はPTAを支える立場だと考えてございますので、保護者の皆様の声、学校の教職員の声もしっかり捉えながら、今後のPTAの在り方につきましては引き続き共に一緒に考えていきたいと、そのように考えてございます。

いいですか、藤澤委員。はい。それでは、最後に教育委員さんより一言いただきたいと思います。伊藤教育委員さん、お願いをいたします。
伊藤でございます。いつもありがとうございます。 様々なご審議の中で、保護者の負担軽減ということで一つ一つ実現をしていることを、とても喜ばしく思っております。ご審議の中でもありましたが、登下校の子どもたちの安全を守る旗振り等について、また、先ほどありましたPTA活動についてというのは、教育委員会でも様々私たちも真剣に話し合っているのですけれども、私自身が実感をすることですが、町会活動をしておりまして、やはり地域での町会、町会も高齢化はしていますけれども、でも子どもたちのために、また近所の学校のために何かをというお気持ち・お声はあることは確かだとすごく実感しておりますので、それぞれが連携できたらとてもいいのだなということをすごく実感する日々です。 今日はありがとうございました。

それでは、今後の委員会でありますが、4月は13日(月)、午前10時を、5月は本日の委員長会で正式に決定をいたしますが、13日(水)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。 (午前11時03分 閉会)