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委員会令和5年2月15日予算審査特別委員会 企画総務分科会2023/02/15

令和5年2月15日予算審査特別委員会 企画総務分科会

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// 発言者(3名)

山田貴之
発言11
大田ひろし
発言6
吉田豊明
発言2

// 発言(19件)

山田貴之

財政課に質問をさせていただきたいと思います。ページで言いますと補正予算書の241ページ、まずは義務教育施設整備基金積立金についてなんですけれども、少なくない額の積立てを今年度されるということで、最終補正の予算のとおりにこの積立てをされるとすると、その基金の残高というのがまず幾らになるのかということを教えてください。

山田貴之

この積立額はかなり例年と比べてみても、これまでさほど大きな額は積まれてきませんでした。令和4年度もさほど大きくない額ですけれども、この金額を積み立てるということについての詳細な説明をいただければと思います。

山田貴之

1つ確認なんですけれども、今回義務教育施設整備基金に積み立てられましたが、この積み立てた金額は具体的な事業を目的に積み立てられたものではないという認識でよろしいでしょうか。

山田貴之

この項目からちょっと移りまして、269ページになりますけれども、今度は公共施設等整備基金積立金、先ほども少しお話をいただきましたけれども、こちらも72億円余の積立てがございます。先ほどのご説明では、余剰財源を活用して積み立てられたということで認識をしております。先ほどの義務教育施設整備基金の積立てとこちらの積立て、少なくない額が積み立てられていますけれども、96億円余、こちらは72億円余を積み立てるということになった配分に関しての考え方があれば、教えてください。

山田貴之

この公共施設等整備基金積立金の今年度の残高は幾らになるのかというのを教えてください。

山田貴之

一方で、取崩し、そして積立てを繰り返してきている財政調整基金については、今年度末では810万円で実質的にはほぼ積み立てなかったということになるかと思いますけれども、こちらについては末の残高が275億円になるのかな、275億円余が積み上がっているという認識でいますけれども、こちらに積み立てなかったということについても説明をいただきたいと思います。

山田貴之

この項目も最後にしますけれども、そうすると義務教育施設整備基金の積立てと、公共施設等整備基金の積立てというのは、今後はこちらのほうにしばらく積み増していくという認識でいらっしゃいますか。どこぐらいまでを積立高として、目標として積み立てていくかということを教えてください。

山田貴之

続きまして、277ページになりますけれども、繰越明許費について質問をさせていただきたいと思います。主に繰越明許費で大きな金額になっているもの等を考えると、例えば新河岸陸上競技場連絡通路整備設計ということで繰越明許費が計上されています。どういった理由によって、繰越明許費の計上がされるかということを説明いただければと思います。

山田貴之

幾つかありますけれども全部聞いてもあれなので、次に土木費についてのところでありますけれども、上板橋駅南口駅前地区市街地再開発事業費補助、こちらは計上額が16億円ほどでしたけれども、ほぼ15億円余が繰越明許費として計上されているというふうに記載されてございます。こちらについて、事業内容はほかの所管のことですからあまり詳細は伺えないかと思いますけれども、どういった理由でこの15億円が翌年度計上されるのかということを教えてください。

山田貴之

ちょっと不勉強で教えていただきたいんですけれども、繰越明許費が今回補正予算の中で計上されます。当然翌年度の予算として執行されるわけですけれども、翌年度の予算書というのはもう我々は頂いております。予算書の中では、どのタイミングでこの繰越明許費が計上されることになるのかということをちょっと教えていただければと。

山田貴之

最後になりますけれども、こういったまちづくりは板橋区の中でも各地で今後進んでいますけれども、土地の買収等地権者の方にもご協力いただけない事情がある中で、様々なご事情がそれぞれありますから、板橋区の予定されている計画の中では、当然その年度内に終わらずに翌年度という話に今後もなっていくかと思うんですね。そこでちょっと認識を伺いたいんですけれども、基本的には、会計年度独立の原則の例外として認められているわけですけれども、ただ、その再開発事業が幾つかある中で、次々にそれが複数で起こると、相当な金額が翌年度に今後なっていくという可能性があるのかなと思うんですね。当然予算執行は年度内で行われるのが原則ではありますけれども、繰越明許が起こったとしても少額で行われるべきというふうに、私自身は何となくその財政の規律として認識をしているところですけれども、財政課としてはそのあたりはどのように考えているかということを最後教えてください。

大田ひろし

好調な経済に支えられて予定外の税収増ということだと思うんですけれども、財政課長にお聞きしたいんですが、特別区民税、それから消費税、さらには特別区交付金、この3つだけで95億円が当初予算から見れば増えているところ、すごい金額なんですけれども、これは好調な経済ということになるんでしょうけれども、その辺の要因というのをもう少し細かくできるものがあれば、ちょっと教えてもらいたいなと思います。

大田ひろし

令和5年度の予算がもう出ているんですけれども、そこから見ると、今回の実績よりは低く予算を組んでいるのかなと。特別交付金とかを含めてそんなふうになっていると思うんですけれども、今年の見通しというか、今の段階で分かんないのかもしれないですけれども、どんな感じになるんですかね。

大田ひろし

政府というかいろんな報道によると、かなり賃金がこれから上がってくると。ある企業によれば、初任給を5万円上げたりとか、そんなふうなことになってきているので、恐らく特別区税についても、その辺はやっぱり上がってくるのかなという感じは持っているので、逆に想定している部分よりははるかにまた増えてくるのかなというような感じがしているんですけれども、そうしたときに、今回のように全部基金に積み立てるということになるわけなんですが、板橋区もようやっと財調基金なんか、もう底をついていた時代から見ればようやっと1,000億円を超える基金を積み立てることができたということで、それで十分とは言えないとは思うんですけれども、何があるか分からないし、コロナ禍みたいにこれからもいろんなことが起こる想定もされますのでね。基本的にその余剰財源というのは、私たちは基金に積み立てるということは正しい判断で、いざというときにそれを出せるという状態をつくっていくということは、家計と同じであれば大事な視点だというふうに僕らも思っているんですが、ただ、そうなったときにこの1,113億円というのは、23区の中ではどんな感じになっているんでしょうか。どの辺の位置にいて、例えば杉並区なんかと同じ規模なんですけれども、ここら辺は今どの程度になっているんですかね。

大田ひろし

板橋区は、そういった意味では大分1,000億円まで超える状況になっているけれども、他区の状況から見ればまだまだ低い位置にいるということなんですけれども、そんな中でも、この財調基金が270億円という1つの板橋区が予定していた90億円、苦しくなっても3年間は持ち続けられるだけの財源として基金を積み立てるということなんですけれども、ここの270億円というのが、いつも話になるんだけれども、どこまで持てばよいという話になるんですけれども、この270億円というのも、さっき言った23区の中でもやっぱり少なくてという状況なんでしょうかね。いつでも取り崩せるという財調基金なんですけれども。

大田ひろし

最後になりますけれども、要するに景気動向に左右されなかったと思われるんですけれども、72億円の例えば契約差金とか未執行で残ってきたお金というのは、これ72億円あるわけですね。このお金というのは大概毎年発生してくる、当然のことながら予算を予算以上に使うということはないはずですので、必ず出てくるものなんですけれども、そういうことも含めると、やっぱり来年度もかなり積み立てるような状況が収支均衡で、要するに基金を取り崩していませんのでね。もっと積み上がっていくような感じがするんですけれども、この契約差金と未執行の部分は、もうちょっと具体的に言うとどういう内訳になるんでしょう。

大田ひろし

余剰財源をしっかり基金に一旦積み上げていくということは、私ども全然、了としているんですけれども、こういった状況下の中で、様々にこれからの、特にこれから基本計画も新たに今年からある程度準備していかなきゃいけないとか、あと№1実現プラン2025の2年間の最後のところを詰めていくという状況の中で、様々に歳出をするものとか、あるいは建物の改築だとかということも想定されておるので、それに見合ったお金は十分確保していかなきゃいけないというふうに思っておりますので、今後ともしっかりそういった形で進めていただければなと思います。

吉田豊明

補正予算書の139ページ、2款総務費、2項総務管理費、2目防災対策費のところです。防災支援経費の中の防災意識啓発なんですけれども、当初予算では521万円が計上されています。それで、不用額として432万5,000円が計上されています。調べましたら、今年度の第1号補正で防災支援経費として2,280万円が計上されているんですけれども、全体のちょっとこのお金の動きと今年1年の成果、こういう活動をしてきた、それで効果がどうあったかという点で質問したいと思います。

吉田豊明

まずこの事業の効果がどうだったのか、それから、今の世界的な問題としてはトルコとシリアの地震があって、今朝の報道だと3万7,000人の市民が亡くなったという報道がされています。そういうことを考えた場合に、この意識啓発の問題を所管としてはどのように考え、どういった点を重視して進めていこうとしているのか、教えてください。