// 発言者(10名)
// 発言(43件)
皆さんこんにちは。ただいま本会議にて付託されました人事案の審査の行うため総務委員会を急遽招集させていただきました。 出席委員は定足数に達しておりますので、ただいまより総務委員会を開きます。 初めに、区長から御挨拶を願います。 区長。
本日の委員会はお手元に配付の議事日程に記載のとおり進めてまいります。 これより、人事案の審査を行います。 日程第1、葛飾区副区長の選任同意方についてを上程いたします。 それでは、提出者より説明を願います。 総務課長。
それでは私から葛飾区副区長の選任同意方についてを御報告いたします。 タブレットでは2分の1ページ、人事案関係資料、総務部、葛飾区副区長の選任同意方についてを御覧ください。 1、概要です。 葛飾区副区長を選任するにあたり、区議会の同意を依頼するものであります。 2、依頼文については別紙のとおりで、同意をいただきたい者の住所・氏名・生年月日は記載のとおりです。 私からの報告は以上でございます。
上程中の案件について質疑に入ります。 質疑はありませんか。 中村委員。
端的に聞きますけれども、今回、新たに副区長を選任しなければならなくなったのはどうしてですか。
区長。
中村委員。
既に区政に重大な停滞が生じているというのが現状ではないかというふうに私は認識しているのですが、その点はいかがですか。
区長。
中村委員。
第三者委員会が設置されるということなのですけれども、この間、今日はもう様々な方々から御注意を受けていますので、長々とやるつもりはありませんですけれども、しかし、既に先日、バルサアカデミー葛飾校を運営している民間営利企業から、私どものところに書簡が届きこの問題については重大な疑義が生じているわけであります。一つ確認をしておきますけれども、その書簡の中には、葛飾区議会がこの真相解明について、さも妨害がされているかのような記述があるのですけれども、そこのところについてはどういう御認識でしょうか。
区長。
中村委員。
区長の御感想はそうなのかもしれませんけれども、少なくとも私に取ってみれば全く身に覚えのない記述があるわけなのですよ。 この問題について解明を、さも議会の側からこの問題の真相を究明する妨害者になっているかのような記述があるのですね。まさに必要なのはこれらの点についての解明を急ぐということで、第三者委員会も含めというふうにおっしゃいましたけれども、どのようなスケジュールでお考えになっているのでしょうか。
区長。
よろしいですか。 小林委員。
まず前副区長の辞任なのですが、5月31日に辞任をいたしました。この選任同意する際も一応私を含めて6名の議員が選任同意には反対をいたしたところであります。私自身も当時から資質についてはどうかなという疑問を、思いを持っていたものですから、それが的中というかですね、こういう形で5月31日に辞めたわけでありますけれども、区長として本会議でも伺いましたけれども、この任命責任ということについては、今取られていないですけれども、これ第三者委員会が設置されるとおっしゃっていたのですけれども、そういったこの第三者委員会を経た後で、何かしらのその任命責任も含めて、バルサの件については責任を取るということになるのでしょうか。
区長。
そうすると現時点で小林前副区長がこの辞任したことについての任命責任というのは特にお感じにはなられていないということなのでしょうか。
区長。
小林委員。
責任を感じているというふうにおっしゃっていたのですけれども、自ら何か責任を取るというおつもりはないのですか。
区長。
小林委員。
今のお話を聞くと前副区長はバルサ葛飾校をめぐる一連の混乱で辞めたわけでありますけれども、区長としてはそれに対しては特に責任を取るつもりに言及されなかったということは、そのことについての任命責任はないと言っているふうに等しいということだと私は理解をいたしました。 以上で、終わります。
江口副委員長。
私は区長が推薦をされた副区長候補に対しまして、議会として同意・不同意を表明するということは、推薦をされた長谷川総務部長さんが副区長の職に適任かどうか、ふさわしいかどうかということを検討するのが本来の在り方だというふうに思っています。 しかしながら、今の議会の状況を見ますと、今、私もこの間の一般質問の最後でも申し上げましたとおり、このバルサの問題、小林副区長の辞任のこと、そうしたことから、区政と議会との信頼関係というのはまだまだ回復できていない、そうした状況にある、そのように思っています。 そう考えますとこの副区長の人事については、審議をする状況ではないというふうに思っています。なので、長谷川さん個人に対する審議をする以前の段階にあるというふうに私は思っておりまして、ですから、まずはきちんと審議をできる環境をつくり出していただきたい。それが最優先だと私は考えておりますので、今回は継続という形に私としてはそうした意志を持っております。 以上です。
ほかにはいかがですか。 (「なし」との声あり) ほかには質疑なしと認め、質疑を終了します。 続いて、各会派から意見表明を行います。 自民党。
バルサアカデミー葛飾校の実態解明など課題が山積し区政に対する信頼回復を急ぐべきであり、そのような中で副区長の選任については時期尚早と考えます。よって採決は急ぐことなく継続して審査していくものと考え、継続を主張いたします。
継続ですね。 公明党。
区政の停滞をすることは非常によくないと思っておりますが、しっかり副区長の選任を審議できる環境を整えていただきまして、また改めて、選任同意方を出していただきたいと思います。継続を主張します。
はい。 区民連。
継続を主張します。
はい。 共産党。
先ほども少し質疑させていただきましたけれども、まず副区長を選任するというタイミングではないということですね。しかもこの間の質疑でも出ましたけれども、第三者委員会の設置を表明はされましたけれども、その意思表明をする前には、区長の下命によって今回推薦されている方が責任者となって内部調査を行おうとしていたことも鑑みると、これは区長の責任も極めて重いと言わなければなりません。したがいまして、この問題について、まさに賛否を採る状況ではないというふうに判断して、既に皆さん継続とおっしゃっていますのでそういう態度表明をさせていただきます。
みらい。
先ほどもいろいろ質疑させていただきましたけれども、私もやはり審議すべき環境ではないと思いますので継続を主張させていただきます。
はい。 舟坂委員。
同意を主張します。
はい。 むらまつ委員。
同じく同意を主張いたします。
はい。 以上で、意見表明を終了します。 本件については意見が分かれていますのでこの際、本日採決を行うかどうかについてお諮りいたします。 本件について採決を行うことに賛成の委員は挙手を願います。 同意の方は賛成ということになりますね。本日採決を行うということが。 (賛成者挙手) では、お二人ですね。 挙手少数と認めます。よって葛飾区副区長の選任同意方については本日採決を行わないことに決定いたしました。 さらにお諮りいたします。 本件については閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、葛飾区副区長の選任同意方については閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに決定いたしました。 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。書記に本日の審査結果の確認をいたさせます。
お聞き及びのとおりであります。本日はこれをもって総務委員会を終了いたします。お疲れさまでした。 午後1時55分散会