// 発言者(7名)
// 発言(35件)
出席議員は定足数に達しております。 ただいまから、令和8年第1回葛飾区議会定例会を開会いたします。 これより本日の会議を開きます。
初めに、会議録署名議員を指名いたします。 本日の会議録署名議員については、会議規則第121条の規定により、 6番 つ た えりな 議員 7番 片 岡 ちとせ 議員 38番 池田 ひさよし 議員 の3名を指名いたします。
次に、事務局長に庶務報告をいたさせます。 (吉本浩章事務局長報告) 庶務報告を申し上げます。 区長から、令和8年2月9日付専決処分報告書12件が議長宛て提出されましたので、既に送付しておきました。 次に、本区監査委員から、令和7年度第2回定期監査(教育委員会事務局及び学校)報告書、令和7年度財政援助団体等監査報告書並びに例月出納検査報告書(令和7年11月末日、12月末日現在)が議長宛て提出されましたので、既に送付しておきました。 〔資料編参照〕
区長から発言の申出がありますので、これを許します。 区長。 〔青木克德区長 登壇〕
令和8年第1回区議会定例会の開催に当たりまして、所信の一端をお話しさせていただきます。 昨年も各地で自然災害が発生し、防災・減災対策の不断の見直しが求められる1年でした。また、経済においては賃上げの動きが見られるものの、物価高騰が依然続いており、区民生活や事業経営に多大な影響を与えています。 こうした中、区と区議会とが連携し、区民生活の安定と夢と誇りあるふるさと葛飾の実現に向けて、様々な対策を推進・実現してまいりました。 区民生活の支援に向けては、プレミアム付商品券とデジタル商品券かつしかPAYの発行拡大による家計・商店街支援、区内事業者による4回目の物価高騰緊急対策支援金の給付を行いました。また、帯状疱疹ワクチンの定期予防接種化、受診率向上を目指した各種がん検診の完全無料化などの取組を実施してまいりました。 安全・安心なまちづくりに向けては、区が管理する街頭防犯カメラの駅周辺や主要道路への設置、民泊の適正運営を確保するための条例制定や木造住宅密集地域等への感震ブレーカー設置支援の拡充、デジタル技術を活用した総合防災情報システムの本格運用に向けた整備などの取組を実施してまいりました。 良質な子育て・教育環境づくりに向けては、区立小中学校における修学旅行費や給食費の無償化等の保護者負担軽減、私立幼稚園等に通う児童の保護者への弁当食材料費の補助や生後5か月から11か月の御家庭を訪問するかつしかハッピーお届け隊事業の開始、産後ケア事業の利用枠拡充、理数分野コースを新設したかつしかチャレンジプログラムの充実などの取組を実施してまいりました。 福祉・健康のまちづくりに向けては、高齢者の聞こえを支える補聴器購入費助成の拡充と耳の健康診査の実施、医療的ケアが必要な重症心身障害者の短期入所施設の区内開設、認知症施策推進計画の策定や理解促進に向けた条例制定の推進などの取組を実施してまいりました。 快適でにぎわいあるまちづくりに向けては、小菅西公園運動場スケートボード場の整備、金町・新小岩・立石駅周辺再開発の推進、新金線を活用した新たな交通システム整備構想の取りまとめ、デマンド交通かつライドの実証運行などの取組を実施してまいりました。 本年も、区議会の皆様との連携・協働の下、社会経済状況の変化や区民の皆様のニーズを的確に捉えながら、夢と誇りあるふるさと葛飾の実現に全力を尽くしてまいりますのでよろしくお願いいたします。 初めに、令和7年度住民税均等割非課税世帯等重点支援給付金給付事業についてです。 物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、物価高騰による家計への負担感が大きい令和7年度住民税均等割非課税世帯と均等割のみ課税世帯に対して、1世帯当たり1万円を給付いたします。現在、給付のお知らせや対象要件の確認書の送付準備を進めているところです。 今後も、給付対象世帯が確実に受給できるよう、周知を図ってまいります。 次に、物価高対応子育て応援手当給付事業についてです。 長期化する物価高の影響を強く受けている子育て世帯に対して、児童1人当たり2万円を給付する物価高対応子育て応援手当給付事業については、令和7年9月分の児童手当受給者に対して、1月7日に給付に関するお知らせを送付した上で、2月10日に口座振込により給付いたしました。 また、令和7年10月1日から令和8年3月31日までの間に出生した児童の保護者などに対しても、広報かつしかや区公式ホームページなど様々な方法で本事業について積極的な周知を図り、可能な限り速やかに給付を行うことで、子育て世帯を力強く支援してまいります。 次に、令和8年度当初予算(案)の編成について申し上げます。 我が国の経済は、雇用・所得環境の改善や国の各種政策の効果が景気の緩やかな回復を支えることが期待されておりますが、継続する物価高騰をはじめとした経済情勢を背景に、国は強い経済を実現する総合経済対策を令和7年11月に閣議決定しました。これを踏まえて、本区においても住民税均等割非課税世帯等への給付金や児童手当受給者等への給付金に係る補正予算を区議会の皆様と協力し、スピード感を持って編成したところです。 このような中で編成となった令和8年度当初予算(案)は、歳入面では、納税義務者数や区民所得の増加などによる特別区民税の増や、原資となる調整税の堅調な推移による特別区交付金の増を見込むことから、税等の一般財源総額では増を見込んでおります。 また、歳出面では、令和7年度に引き続き、物価高騰の影響から事業費全体が増加しており、中でも学校施設をはじめとする公共施設の整備や駅周辺の再開発などの普通建設事業費が増となるほか、私立保育所等への運営費助成や児童養護施設への措置費などの扶助費が引き続き高水準で推移することが見込まれております。 こうした認識の下、中期実施計画を着実に推進するための経費に予算を重点的に配分しつつ、経営改革の取組を推し進め、事務事業の見直しを行うとともに、公共施設整備や街づくり事業については、基金繰入れや区債発行などの財政対応力を最大限活用する予算といたしました。 その結果、令和8年度の当初予算(案)は、一般会計では、過去最大の2,829億6,000万円を計上し、昨年度と比べて256億円、率にして9.9%の増となっております。また、国民健康保険事業特別会計などの5つの特別会計を合わせた合計では、3,939億5,070万円となり、前年度と比べて272億9,500万円、率にして7.4%の増となっております。 以降、令和8年度の重点施策及び重点事業を中心に、その概略を申し上げます。 第1に、いつまでもいきいきと幸せに暮らせる、安全・安心なまちについて申し上げます。 初めに、防災DXの推進についてです。 近年の災害事例やデジタル技術の進展を踏まえ、本区においても災害対応の迅速化と高度化を実現するため、昨年から葛飾区総合防災情報システムの構築を進めております。本年3月から職員向けのポータルサイトの運用を開始し、災害対策本部と各部における研修や訓練を通して、本システムの習熟と災害対応力の強化に取り組んでまいります。 また、4月から住民向けの防災ポータルサイトの公開を予定しており、災害情報や避難情報、避難所情報の発信のほか、平時からの備えについても一層の周知を図ってまいります。 次に、耐震化促進事業の取組と震災復興まちづくり訓練についてです。 近年、地震への関心が高まる中、区では建物の耐震化を推進しています。来年度からは昨今の建築費高騰を踏まえ、建て替えや耐震改修の助成額を220万円に増額するとともに、自力避難が困難な方が住む住宅への加算を行い、耐震化を一層促進します。 また、区民の皆様と震災後の復興を事前に検討する震災復興まちづくり訓練についても、令和7年度は青戸と西水元の2地区で実施いたしました。 今後も訓練を通じて災害への備えの重要性を伝えるとともに、安全な住環境の確保に向けた取組を強化し、災害に強いまちづくりを実現してまいります。 次に、災害時物流の強化についてです。 令和6年の能登半島地震では、被災自治体に多くの支援物資が届いたことによる受入側の混乱や最寄りの倉庫から避難所までの輸送が行えなかったラストワンマイル問題など、過去の災害時でも指摘された課題が改めて浮き彫りとなりました。そこで、発災初期の備蓄品配分から、応急対策期の物資の円滑な受入れと区民への迅速な運搬の実現を目指すため、災害時物資輸送計画の策定を行います。 また、令和6年に区と協定を締結している物流関連の事業者と立ち上げた応急対策連絡会支援物資輸送部会で官民の役割分担を含めた協議を進め、災害時の物資輸送の具体化につなげてまいります。 次に、大規模地震時の出火防止対策についてです。 首都直下地震等による東京都の被害想定では、本区は揺れによる被害よりも火災による被害のほうが大きいとされています。 地震時の火災被害を軽減するためには、揺れを感知して通電を遮断する感震ブレーカーの設置率向上と合わせ、初期消火率も向上させて延焼拡大を防ぐことが必要です。 そのため、現在実施している感震ブレーカーの設置支援事業を拡大するとともに、新たに戸建て住宅向けの消火器購入支援事業を創設し、出火防止対策をさらに強化します。 引き続き、大規模地震時の被害軽減のため、取組を推進してまいります。 次に、自転車の盗難対策についてです。 区内の犯罪発生件数はピーク時の約3分の1にまで減少しているものの、自転車盗難が全体の約4割を占めています。盗難被害の約6割が無施錠で、共同住宅の駐輪場での被害が約4割に上り、特に10代の若者の被害が目立ちます。 そのため、区では、従来の自転車盗難防止対策に加えて、若年層に対する自転車施錠の周知やダイヤルロック錠の配布等の啓発活動を強化いたします。 引き続き、警察や地域団体の皆様、学校と連携を強化しながら、安全・安心なまちづくりを進めてまいります。 次に、健康診査等の受診案内統合化についてです。 生活習慣病の予防と重症化予防のため、区では受診者の費用負担を無料とした健康診査やがん検診を実施しています。 これら検診等を受診する機会をより確実に提供できるよう、区の各種検診等の案内を統合します。 今後も、区民が対象となる健診に関する情報を得やすい体制を整え、さらなる受診率の向上を図ってまいります。 次に、眼科健康診査の拡充についてです。 40歳以降に増加する緑内障や白内障などの目の病気を早期に発見し、治療につなげるために、45歳と60歳を対象とした眼科健康診査を実施しております。 令和8年度から、自覚症状がない段階で緑内障を発見し治療を開始し、早期発見につながるよう、新たに50歳を眼科健診の対象に加え、さらなる健診体制の強化を図ってまいります。 次に、葛飾区認知症と共に生きるまちづくり条例の制定と葛飾区認知症施策推進計画の策定についてです。 区では、認知症のある方やその御家族、学識経験者や関係団体等で構成する葛飾区認知症施策推進計画策定等検討委員会を中心に、葛飾区認知症と共に生きるまちづくり条例と葛飾区認知症施策推進計画の検討を進めてまいりました。 このたび、区議会、パブリック・コメントや子供からの意見聴取の内容を踏まえて、条例案と計画案がまとまりましたので、今定例会に提出いたしました。 次に、東京都シルバーパス購入費助成についてです。 東京都では、70歳以上の都民が都営バスや都内の民営バスなどを1年間定額で利用できるシルバーパスを発行しています。取得費用は所得に応じて1,000円または1万2,000円ですが、1万2,000円のパスの購入者は少数にとどまっている状況です。 そこで、70歳以上の全ての高齢者が自己負担額1,000円でシルバーパスを購入できるよう助成を行います。 シルバーパスの取得を促進し、高齢者が積極的に外出しながら、生き生きと活躍できるよう支援してまいります。 次に、区民葬儀利用料助成制度についてです。 特別区では、昨今の物価高騰の影響や、火葬場が区民生活に不可欠な公共施設であることを踏まえ、区民の葬儀費用の負担軽減を図るため、令和8年度に23区共通の助成金制度を創設いたします。 区民葬儀の祭壇券などを利用し、かつ特別区が指定する民営火葬場を利用した場合に、1件につき大人2万7,000円、満6歳以下の場合には1万5,000円を助成するものです。 今後も、区民が生涯にわたって安心して生活できるよう、東京都と緊密に連携し、火葬場の経営管理が適切に行われる方策を検討してまいります。 第2に、子どもが元気に育ち、誰もが生涯にわたって成長し活躍できるまちについて申し上げます。 初めに、産後ケア事業の充実についてです。 これまで本区では、利用料の無料化や助成回数の拡大など産後ケア事業の充実を図ってまいりました。 その結果、宿泊型サービスにおいては、延べ利用日数が令和5年度の2,049日から7年度見込みの6,756日と着実に利用者が増えております。 令和8年度には、多胎児家庭支援をさらに充実させるため、これまで宿泊型サービスに限られていた多胎児受入加算について、通所型・居宅訪問型サービスにも拡大します。また、心身の不調や育児不安を抱える方、身近に相談相手がいないなど、産後うつのリスクがある産婦を対象とした加算を新たに設けます。 今後も、産後ケアを通じて、健やかな育児ができるよう、母子とその家族を支えてまいります。 次に、ゆりかご葛飾の推進についてです。 本区では、妊娠初期のゆりかご面接をはじめ、関係機関と連携しながら、産前・産後の継続的な支援を行っています。 令和8年度は、母子保健部門と児童福祉部門の連携を強化し、親と子を一体的に支援するこども家庭センター機能を整備します。 引き続き、区内で安心して妊娠・出産・育児ができるよう、妊娠期から子供が成人するまでの期間を通して、切れ目のない支援に取り組んでまいります。 次に、乳児等通園支援事業、(通称)こども誰でも通園制度についてです。 保育所等に通っていないゼロ歳6か月から満3歳未満の子供が、月10時間を上限に保育所等を利用できる国のこども誰でも通園制度が本年4月から全国で実施されます。 また、東京都では、こども誰でも通園制度の利用上限時間等を上乗せした事業の実施を予定しております。 本区では、こども誰でも通園制度を実施するとともに、施設に空きがある場合は、利用上限時間等を上乗せした東京都の事業を活用し、利用者負担についても無償化とする予定です。 令和8年4月からの制度開始に向けて、条例等の規定整備など、必要な準備を着実に進めてまいります。 次に、学用品の学校備品化についてです。 本区では、令和7年度から区立小中学校において、一部副教材の無償化を実施しております。令和8年度からは、保護者に御購入いただいている学用品のうち、彫刻刀や算数セット、粘土板など、使用頻度が少ないものについて、学校の備品として授業で必要なときに貸し出せる環境を整備します。児童・生徒が繰り返し大切に使い続けることで、保護者の負担軽減に加え、環境負荷の軽減も期待できます。 今後も、副教材費の無償化と学用品の学校備品化の両面から、学校教育の充実と保護者の経済的負担の軽減を図り、葛飾区で子育てをしたいと思っていただけるように取組を進めてまいります。 次に、教育情報化推進事業についてです。 文部科学省が掲げたGIGAスクール構想に基づき、令和3年度に整備した児童・生徒用1人1台端末を、令和8年4月に新しい端末に置き換えます。また、中学校において普通教室の大型提示装置の入替えも併せて行うなど、ICT環境の充実を図り、授業等の学習活動での活用を一層推進してまいります。 また、小学校のプログラミング教材を更新するほか、かつしかチャレンジプログラムにおいてプログラミングコースの拡充を図り、プログラミング教育の充実にも取り組んでまいります。 次に、屋内温水プールを活用した水泳指導の推進についてです。 猛暑や天候不順への対策として、小学校を中心に民間施設や区総合スポーツセンターなどを活用した屋内温水プールでの水泳授業を進めています。 令和8年度には、新たに3校を追加し、中学校を含め29校で屋内温水プールでの水泳授業を実施します。また、新宿とお花茶屋の2か所への屋内温水プール建設を開始します。 今後、全小学校が屋内温水プールを活用した水泳授業に早期に移行できるよう、今後の水泳指導の実施方法に関する方針の更新を図りながら取り組んでまいります。 次に、不登校対策についてです。 本区では、不登校の状態にある児童・生徒の社会的自立を支援するふれあいスクール明石をはじめ、令和8年度から全中学校で利用可能となった校内サポートルーム、一部小学校で実施している登校サポーターによる不登校の未然防止・早期対応など、不登校の児童・生徒の実態に応じた多様な環境整備を図っています。 本年4月からは、双葉中学校に不登校生徒を対象とした学級、チャレンジクラスを開設します。このクラスでは、正規教員が授業を行う中、登校時間を遅くするなど、ゆとりある生活時程の中で一人一人に合わせた支援を行い、生徒が安心して学校生活に参加できる環境を整えます。 引き続き、児童・生徒の状況に応じた支援の充実に努めてまいります。 次に、日本語指導についてです。 本区では、日本語の習得が必要な児童・生徒を支援するため、来日して間もない児童・生徒を対象に、日本語の初期指導を行うにほんごステップアップ教室を区内2か所で運営しております。 令和8年度は、にほんごステップアップ教室の3教室目を金町地域に開設し、日本語指導の一層の充実を図ってまいります。 次に、社会的養護自立支援拠点事業についてです。 児童養護施設や里親の元を離れた社会的養護経験者は家庭に頼ることが難しく、精神的・経済的に不安定な状況に置かれ、社会の中で自立して生活していくに当たり困難を抱えることも多くあります。 そのため、社会的養護経験者が社会で孤立しないよう、様々な相談や相互交流ができる場を設けることといたしました。 今後も、社会的養護経験者の自立に向けた支援を行ってまいります。 次に、スケートボード場の整備についてです。 小菅西公園運動場スケートボード場は、本年4月からの供用開始に向けて整備を進めており、3月28日にはオープニングセレモニーを予定しております。初心者から経験者まで多くの皆様に安全にスケートボードを楽しんでいただける施設となるよう準備を進めてまいります。 また、水元公園内に整備するスケートボード場につきましては、施設整備の方針等をまとめた基本計画を策定いたしました。令和8年度は、設置許可について東京都との協議を進めるとともに、施設のイメージや建材・設備・構造などの詳細を検討し、令和10年度の供用開始を目指して整備を進めてまいります。 次に、東新小岩運動場の敷地活用についてです。 令和6年3月に本敷地を取得以降、関係法令等による制約の整理などの基礎的な調査や、敷地の利活用に係る民間事業者へのヒアリングを進めてまいりました。 今後は、スタジアム構想の具体化に向けて、キャプテン翼のコンテンツ活用に係る基本的な考え方の整理や、プロスポーツクラブが持つ発信力や影響力といった資源を活用したスタジアムのあるべき姿について、外部の有識者等で構成する委員会を設置して検討を進めてまいります。 次に、第13回かつしか郷土かるた全区競技大会についてです。 2月8日に、テクノプラザかつしかで第13回かつしか郷土かるた全区競技大会を青少年育成地区委員会の協力を受け、開催いたしました。各地区を代表する全40チームが出場し、選手たちはチームワークを発揮しながら、熱戦を繰り広げました。また、会場は選手たちを応援するために訪れた多くの観客の歓声に包まれました。 今後も、かるた競技を通じて、ふるさと葛飾についての知識や理解を高め、郷土愛の醸成を進めてまいります。 次に、かつしかふれあいRUNフェスタについてです。 本年3月8日に堀切水辺公園をスタート・ゴール会場として開催する第12回かつしかふれあいRUNフェスタ2026は、海外や全国各地から昨年の4,922人を上回る7,374人からエントリーをいただいております。 また、1,200人を超えるボランティアや応援隊の皆様にもイベントを支える立場として盛り上げていただきます。 さらに、会場以外でも、区内全域の商店や銭湯から200店舗を超えるおもてなしサービスの協力をいただき、参加されるランナーに対して割引サービスをするなど、葛飾の人情で温かくおもてなしをいたします。 このように、RUNフェスタを通して、参加者の健康増進をはじめ、地域の活性化や人と人との交流などを図ってまいります。 第3に、人や自然にやさしく、誰もが快適に暮らせる美しいまちについて申し上げます。 初めに、全国みどりと花のフェアかつしかについてです。 本イベントは、緑や花との触れ合いを通じて地域コミュニティーを強化するとともに、葛飾区の魅力を感じていただきながら地域の価値向上を図るものです。 イベントでは、会場を緑や花で彩り、葛飾区ならではの飲食・物販やステージイベントなど多彩なプログラムを用意するとともに、地域の学校や団体と連携し、子供たちや多くの地域住民が参加できる企画も進めています。緑に関心のある方から区ゆかりのキャラクターに関心を持つ若い世代まで、全国の幅広い層の方々に訪れていただき、また訪れたい街と感じていただきたいと考えております。 さらに、期間中の5月24日には、第37回全国「みどりの愛護」のつどいも開催いたします。全国の緑の関係者が一堂に集う本行事により、本区の取組と魅力を全国へ発信してまいります。 次に、葛飾区地球温暖化対策実行計画の改定についてです。 本区は、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを目指すゼロエミッションかつしかを令和2年に宣言しました。この目標達成に向け、エコ助成金の拡充、新潟県五泉市等の自治体と連携したカーボンオフセット、ごみの資源化促進などに取り組んでいます。 計画策定から5年が経過することから、国や東京都等の最新の動向を踏まえ、令和8年度に葛飾区地球温暖化対策実行計画の見直しを行ってまいります。 次に、新金線を活用した新たな交通システムの整備についてです。 新金線旅客化につきましては、このたび、新金線の複線用地に専用道を整備し、BRTの手法を基に、新たな交通システムの構築を目指していくこととした、新金線を活用した新たな交通システム整備構想を策定しました。 今後は、この構想に基づき、具体的な調査を実施するほか、走行空間、駅などの施設計画や運行、運営体制などの検討を進め、事業化に向けた計画を策定していきます。 引き続き、関係機関とも協議を行いながら、2030年代後半頃の段階整備による開通を目指し、取り組んでまいります。 第4に、葛飾らしい文化や産業が輝く、笑顔とにぎわいあふれるまちについて申し上げます。 初めに、事業者支援についてです。 エネルギー価格や原材料費の高騰が続いていることにより、経営に大きな影響が出ている区内事業者を対象に、経費負担軽減の一助として、昨年に引き続き、個人事業主3万円、法人15万円の支援金を交付する申請の受付を2月1日から開始いたしました。 前回は、1万4,000件を超える事業者に交付を行い、「賃上げの原資になった、事業継続の一助になった」といったお声をいただいております。 今後も、社会経済状況を注視し、区内中小企業の実態を踏まえた支援を実施してまいります。 次に、商工振興についてです。 御好評をいただいている葛飾区商店街連合会が発行するプレミアム付商品券について、かつしかプレミアム付商品券は16万セット、デジタル商品券かつしかPAYは8万セットの計24万セット分を令和8年度当初予算案に計上しました。令和7年度当初に比べ2万セット分を増やし、より多くの皆様に御利用いただけるようにしました。かつしかPAYの発行数を増やすことで区内商店のデジタル化を促進し、個人消費の下支えと区内経済の活性化を図ってまいります。 また、2月19日・20日の2日間、東京国際フォーラムにおいて、区内製造業の販路開拓や商談を通じた営業強化を図るため、町工場見本市2026を開催いたします。この見本市により、区内製造業の販路開拓や企業間連携、事業承継の機会を創出し、区内企業の活性化を図ってまいります。 次に、観光振興についてです。 区の歴史あるイベントの一つである、葛飾納涼花火大会が今年で60回目を迎えます。毎年、多くのお客様に、葛飾の夏の夜空を彩る華やかな花火と地域のおもてなしをお楽しみいただいております。 60回目の記念大会として、安全を第一とすることはもちろん、皆様の記憶に残る魅力あふれる花火大会とするため、今後も準備を進めてまいります。 次に、こち亀記念館についてです。 これまで多くの方々にお越しいただき、3月には、開館1周年を迎え、亀有地域の方々と連携した記念イベントを開催いたします。また、2026年は、こち亀が連載開始50周年を迎えます。これを機に、こち亀記念館移動派出所を区内各所で展開するとともに、こち亀グルメやグッズ取扱店舗の拡大を図るなど、こち亀のまち亀有の魅力をより多くの方に知っていただき、楽しんでいただける取組を推進してまいります。 このほか、亀有地域における観光バス駐車場整備に向けて、設計業務を行い、関係機関との協議を進めてまいります。 次に、柴又川甚まちなみ館についてです。 本施設については、建物の安全性を確認する必要性があったことから、令和8年3月の開館を延期したところですが、安心して楽しめる地域の皆様の期待に応える観光施設にするための準備を進めております。 地域との協働による集客イベントや国内外に向けた情報発信のほか、観光施設を核とした地域のにぎわい創出、区ゆかりのキャラクター、自然、歴史・文化など、本区の持つ様々な資源を生かし、観光による地域活性化を図ってまいります。 第5に、先進技術を最大限に活用し、洗練された質の高い生活を送れる街としてのデジタル技術の効果的な活用推進について申し上げます。 デジタル技術で業務やサービスを変革するDXの推進は喫緊の課題です。導入したデジタルツールを業務に定着させ、その効果を確実に反映させていくことが重要であると考えております。 特に、かつしかDXの戦略的取組で掲げた、行かない・書かない・待たない窓口の実現に積極的に取り組んでいるところです。 行かない窓口として、申請手続に加え、行政処分を行う処分通知などの各種通知書も電子化し、受付から決定までの一連の業務のオンライン化を図ります。また、LINEの公式アカウントを活用したプッシュ型発信を充実させ、来庁しなくても情報を知ることができる環境も整えてまいります。 書かない窓口では、戸籍住民課窓口と新小岩区民事務所に設置している窓口支援システムを他の区民事務所にも拡大します。マイナンバーカード等の活用により申請書作成の手間を省くとともに、申請情報のデータ化を図ることで、区側の作業負担も軽減しながら処理速度を向上させ、待ち時間の短縮につなげます。 また、区独自の生成AIについては、複雑な事例等にも活用範囲を広げて対応の迅速化を図り、待たない窓口を実現します。 さらに、内部事務においても、様々なデジタルツールの活用を定着させ、ツールの活用を前提とした業務体制に移行できるよう、取組を深めてまいります。 以上、令和8年度の主な重点施策と重点事業等について申し上げました。 私は、引き続き、区民第一・現場第一、スピード感、おもてなしを区政運営の基本に据え、区民や議会の皆様と協働して夢と誇りあるふるさと葛飾の実現に向けて、全力を注ぐ決意です。 その他、今定例会に御提案申し上げております案件につきましては、上程の折に主管者から詳細にわたり御説明いたしますので、よろしく御決定をいただきますようお願い申し上げまして、令和8年第1回区議会定例会の開会に当たり私の所信表明といたします。 ありがとうございました。
これより本日の日程に入ります。 日程第1、会期についてを議題といたします。 お諮りいたします。 今期定例会の会期については、本日から3月27日までの40日間とすることに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認め、会期については、本日から3月27日までの40日間と決定いたしました。
次に、日程第2、議案第1号から日程第7、議案第6号までの議案6件を一括して上程いたします。 事務局長に議案の朗読をいたさせます。 (吉本浩章事務局長朗読) 議案の朗読は表題のみにとどめ、内容の朗読は省略させていただきます。 日程第2 議案第1号 令和8年度葛飾区一般会計予算 日程第3 議案第2号 令和8年度葛飾区国民健康保険事業特別会計予算 日程第4 議案第3号 令和8年度葛飾区後期高齢者医療事業特別会計予算 日程第5 議案第4号 令和8年度葛飾区介護保険事業特別会計予算 日程第6 議案第5号 令和8年度葛飾区用地特別会計予算 日程第7 議案第6号 令和8年度葛飾区駐車場事業特別会計予算
提出者の説明を求めます。 副区長。 〔植竹 貴副区長 登壇〕
ただいま上程されました議案第1号から議案第6号までの6議案につきまして、一括して御説明申し上げます。 これらの6議案は、いずれも令和8年度当初予算でございまして、一般会計及び国民健康保険事業特別会計など5つの特別会計を合わせた6会計の予算総額は3,939億5,070万円となっております。 初めに、議案第1号、一般会計予算でございますが、お手元の令和8年度葛飾区各会計予算書の1ページに記載のとおり、歳入歳出予算の総額は、それぞれ2,829億6,000万円でございます。前年度の当初予算と比較いたしますと、金額で256億円、率にして9.9%の増となっております。 債務負担行為、特別区債及び一時借入金につきましても、同じく1ページに記載のとおりでございます。 まず、歳入予算の主なものについて申し上げます。 2ページの第1款特別区税は、409億4,421万円の計上で、特別区民税が、納税義務者数及び区民所得が増加したことなどにより、前年度に比べ、金額で19億8,005万6,000円、率にして5.1%の増を見込んでおります。 第9款特別区交付金は、990億円の計上で、原資となる調整税の増収により、金額で50億円、率にして5.3%の増を見込んでおります。 2ページから3ページにかけての第13款国庫支出金は575億1,482万7,000円の計上で、市街地再開発事業費や学校施設環境改善交付金の増などにより、前年度に比べ、金額で49億3,022万1,000円、率にして9.4%の増となっております。 3ページの第14款都支出金は、259億7,982万7,000円の計上で、保育園費や教育・保育給付費の増などにより、前年度に比べ、金額で34億3,558万8,000円、率にして15.2%の増となっております。 第17款繰入金は、172億5,672万5,000円の計上で、公共施設等整備基金からの繰入金の減などにより、前年度に比べ、金額で39億2,835万1,000円、率にして18.5%の減となっております。 第20款特別区債は、115億7,100万円の計上で、義務教育施設整備費の皆増となっております。 その他の歳入につきましては、2ページから3ページに記載のとおりでございます。 次に、歳出予算の主なものについて申し上げます。 4ページの第1款議会費は、区議会議員報酬及び期末手当の増などにより、前年度に比べ、金額で1,706万8,000円、率にして2.9%増の6億951万4,000円となっております。 第2款総務費は、情報システム運営経費が減となった一方で、財政管理経費が増となったことなどにより、前年度に比べ、金額で18億6,568万6,000円、率にして6.5%増の307億5,122万6,000円となっております。 第3款環境費は、気候変動対策推進事業経費や清掃費の総務事務経費が増となったことなどにより、前年度に比べ、金額で3億3,393万1,000円、率にして4.0%増の85億8,480万5,000円となっております。 第4款福祉費は、特別養護老人ホーム等代替施設建設経費が減となった一方で、私立児童福祉施設措置等経費が増となったことなどにより、前年度に比べ、金額で23億8,897万1,000円、率にして2.4%増の1,037億8,573万円となっております。 第5款衛生費は、防疫事業経費が減となった一方で、精神保健事業経費が増となったことなどにより、前年度に比べ、金額で4億6,765万円、率にして5.6%増の88億1,697万1,000円となっております。 第6款産業経済費は、亀有・柴又地域観光拠点施設管理運営経費が増となった一方で、観光施設建設経費が皆減となったことなどにより、前年度に比べ、金額で6億7,134万1,000円、率にして11.2%減の53億2,642万9,000円となっております。 第7款都市整備費は、放置自転車対策等経費が減となった一方で、街づくり事業経費が増となったことなどにより、前年度に比べ、金額で45億5,123万2,000円、率にして21.4%増の258億4,277万円となっております。 次の5ページの第8款教育費は、小学校費の校舎建設経費が減となった一方で、小中合築校舎建設経費が増となったことなどにより、前年度に比べ、金額で128億9,276万円、率にして37.0%増の477億4,993万7,000円となっております。 第9款職員費は、退職手当の増などにより、前年度に比べ、金額で21億4,433万円、率にして7.9%増の291億7,880万5,000円となっております。 第10款公債費は、教育債の元金償還金の増などにより、前年度に比べ、金額で12億136万4,000円、率にして96.2%増の24億4,990万7,000円となっております。 最後に、第11款諸支出金は、後期高齢者医療事業特別会計への繰出金が増となったことなどにより、前年度に比べ、金額で4億834万9,000円、率にして2.1%増の195億6,390万6,000円となっております。 その他の歳出及び債務負担行為、特別区債の詳細につきましては、4ページから12ページに記載のとおりでございます。 次に、議案第2号、国民健康保険事業特別会計予算でございます。 13ページに記載のとおり、歳入歳出予算の総額は、それぞれ499億9,400万円でございます。 15ページの歳出におきまして、被保険者数は減少したものの、1人当たりの医療費の増に伴う第2款保険給付費の増や、子ども・子育て支援納付金の新設などに伴う、第3款国民健康保険事業費納付金の増などにより、前年度に比べ、金額で11億4,400万円、率にして2.3%の増となっております。 なお、一時借入金及び歳出予算の流用に関しましては、13ページに記載のとおりでございます。 次に、議案第3号、後期高齢者医療事業特別会計予算でございます。 17ページに記載のとおり、歳入歳出予算の総額は、それぞれ129億8,500万円でございます。19ページの歳出におきまして、第2款広域連合分賦金が増となったことなどにより、前年度に比べ、金額で8億1,100万円、率にして6.7%の増となっております。 次に、議案第4号、介護保険事業特別会計予算でございます。 21ページに記載のとおり、歳入歳出予算の総額は、それぞれ470億7,900万円でございます。23ページの歳出におきまして、第3款地域支援事業費が増となった一方で、第2款保険給付費が減となったことなどにより、前年度に比べ、金額で1億9,200万円、率にして0.4%の減となっております。 なお、歳出予算の流用につきましては、21ページに記載のとおりでございます。 次に、議案第5号、用地特別会計予算でございます。 25ページに記載のとおり、歳入歳出予算の総額は、それぞれ2億9,370万円でございます。これは、東新小岩運動場用地取得に係る特別区債の利子支払経費を計上したものでございます。 次に、議案第6号、駐車場事業特別会計予算でございます。 29ページに記載のとおり、歳入歳出予算の総額は、それぞれ6億3,900万円でございます。31ページの歳出におきまして、一般会計借入金償還金の減に伴い、第3款諸支出金が減となったことなどにより、前年度に比べ、金額で6,800万円、率にして9.6%の減となっております。 なお、債務負担行為に関しましては、29ページ及び32ページに記載のとおりでございます。 以上、議案第1号から議案第6号までの6議案について一括して御説明申し上げました。よろしく御審議の上、しかるべく御決定をくださいますようお願いいたします。 先ほど御説明した中に一部誤りがございました。第20款特別区債の部分で、「義務教育施設整備費」と申し上げてしまいましたが、正しくは「義務教育施設整備債」でございます。訂正させていただきます。よろしくお願いいたします。
上程中の案件について、質疑を許します。 24番、筒井たかひさ議員。
議会運営委員会所属の議員全員の賛成を得まして、39名をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、ただいま上程中の議案6件を付託するとともに、同委員会に委員長、副委員長及び理事をもって構成する理事会を置かれるよう動議を提出いたします。
お諮りいたします。 筒井たかひさ議員の動議を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認め、本件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。 本動議を議題といたします。 提出者代表の説明を求めます。 24番、筒井たかひさ議員。 〔24番 筒井たかひさ議員 登壇〕
予算審査特別委員会の設置について、動議提出者を代表して提案理由を申し上げます。 ただいま上程中の議案6件は、令和8年度における一般会計及び特別会計予算案であります。一般会計では2,829億6,000万円を計上し、前年度と比べ9.9%の増、また、国民健康保険事業、後期高齢者医療事業、介護保険事業、用地、駐車場事業の5つの特別会計を合わせた6会計の総額は3,939億5,070万円であり、前年度に比べ7.4%の増となっております。 さて、内閣府が発表した1月の月例経済報告では、景気は米国の通商政策による影響が自動車産業を中心に見られるものの、緩やかに回復している。先行きについては、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されるとしております。日本経済全体では、個人消費の持ち直しの動きが見られていますが、物価高騰は依然として続いております。物価高騰は、区民生活に多大な影響を与え続けており、中小企業の多い本区では区民一人一人が景気回復を実感しているとは言い難く、今後も景気動向の推移を注視する必要があります。 このような状況の中、本区においては、これまで培ってきた財政対応力を生かし、社会や地域の経済状況の変化を的確に捉え、安定した財政基盤を築いていくためにも、より一層の経営改革に取り組み、葛飾区基本計画に掲げた区の将来像を見据えて、区民から預かった貴重な限りある財源を効果的・効率的に配分していかなくてはなりません。 47万区民を代表する議員で構成する議会においては、上程された予算案が区民の負託に応えられる予算となっているかどうか、区民の目線に立ち、あらゆる角度から詳細に審査し、検証することが求められております。したがいまして、これらの予算案の審査につきましては、39名の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し付託されるよう、また同時に、委員長、副委員長及び理事をもって構成する理事会を設置されるよう、動議を提出するものであります。 以上で、私の提案理由の説明といたします。
お諮りいたします。 筒井たかひさ議員の動議のとおり決することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認め、筒井たかひさ議員の動議のとおり39名の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、ただいま上程中の議案6件を同委員会に付託するとともに、同委員会に委員長、副委員長及び理事をもって構成する理事会を置くことに決定いたしました。 委員の選任については、委員会条例第4条第1項の規定により、議長が指名する者は配付しました名簿のとおりであります。 ついてはお諮りいたします。 配付しました名簿のとおり、議長が指名する者を予算審査特別委員会委員に選任することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認め、ただいま指名したとおり、予算審査特別委員会委員に選任することに決定いたしました。 〔資料編参照〕
次に、日程第8、議案第7号から日程第32、議案第31号までの議案25件を一括して上程いたします。 事務局長に議案の朗読をいたさせます。 (吉本浩章事務局長朗読) 議案の朗読は表題のみにとどめ、内容の朗読は省略させていただきます。 日程第 8 議案第 7号 令和7年度葛飾区一般会計補正予算(第5号) 日程第 9 議案第 8号 令和7年度葛飾区国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 日程第10 議案第 9号 令和7年度葛飾区後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号) 日程第11 議案第10号 葛飾区認知症と共に生きるまちづくり条例 日程第12 議案第11号 葛飾区特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例 日程第13 議案第12号 葛飾区教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例 日程第14 議案第13号 葛飾区住民基本台帳カードの利用に関する条例を廃止する条例 日程第15 議案第14号 葛飾区個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 日程第16 議案第15号 葛飾区行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例 日程第17 議案第16号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 日程第18 議案第17号 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 日程第19 議案第18号 葛飾区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例 日程第20 議案第19号 葛飾区新金貨物線旅客化整備基金条例の一部を改正する条例 日程第21 議案第20号 葛飾区特別区税条例の一部を改正する条例 日程第22 議案第21号 葛飾区事務手数料条例の一部を改正する条例 日程第23 議案第22号 葛飾区事務手数料条例の一部を改正する条例 日程第24 議案第23号 葛飾区心身障害者福祉手当条例の一部を改正する条例 日程第25 議案第24号 葛飾区子ども・子育て支援法に基づく過料に関する条例の一部を改正する条例 日程第26 議案第25号 葛飾区保育所の設置等に関する条例の一部を改正する条例 日程第27 議案第26号 葛飾区自転車駐車場及び自転車置場条例の一部を改正する条例 日程第28 議案第27号 葛飾区立東金町中学校内装改修その他工事(その3)請負契約締結について 日程第29 議案第28号 柴又川甚まちなみ館及び葛飾区立柴又公園拡張部指定管理者の指定期間の変更について 日程第30 議案第29号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について 日程第31 議案第30号 工事請負契約に係る和解について 日程第32 議案第31号 葛飾区介護保険条例の一部を改正する条例
提出者の説明を求めます。 副区長。 〔植竹 貴副区長 登壇〕
ただいま上程されました議案第7号から議案第31号までの25議案につきまして、一括して御説明申し上げます。 議案第7号から議案第9号までの3議案は、いずれも補正予算でございます。 初めに、議案第7号、令和7年度葛飾区一般会計補正予算(第5号)につきましては、お手元の令和7年度葛飾区各会計補正予算書の1ページに記載のとおり、歳入歳出それぞれ68億1,518万7,000円を追加し、予算総額を2,803億1,022万2,000円とするものでございます。 補正予算の主な内容ですが、歳入につきましては、まず、第9款特別区交付金は原資となる調整税の増額見込み分を計上するものでございます。 第13款国庫支出金は、市街地再開発事業費などが減額となった一方で、教育・保育給付費や障害者自立支援福祉費などが増額となったため、差引き増額するものでございます。 第14款都支出金は、商工業育成事業費が減額となった一方で、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金や教育・保育給付費などが増額となったため、差引き増額するものでございます。 第15款財産収入は、預金や債券の利率が増加したことによる基金利子収入の増額見込み分などを計上するものでございます。 第16款寄附金は、夢と誇りあるふるさと葛飾基金及び奨学資金積立基金への寄附金を計上するものでございます。 第17款繰入金は、公共施設等整備基金からの繰入金を執行見込額に合わせた減額分などを計上するものでございます。 第19款諸収入は、都市計画道路用地等を土地開発公社から取得することに伴い土地開発公社から返還される貸付金元金収入を計上するものでございます。 歳出につきましては、まず、第2款総務費は、財政調整基金、公共施設等整備基金などへの積立金を計上するものでございます。また、ICT基盤管理運営経費や亀有文化ホール大規模改修工事費などの当初の執行見込みを下回るものや、都市計画道路の用地取得の進捗に伴う土地開発公社の貸付金について減額するものでございます。 第4款福祉費は、支給決定者数の増などにより、障害者自立支援経費や心身障害者福祉事業経費の不足額を計上するほか、公定価格の改定に対応するための私立保育所等の運営費助成に係る経費などを計上するものでございます。また、特別養護老人ホーム等代替施設建設経費やおむつ支給・使用料助成などの当初の執行見込みを下回るものや、看護小規模多機能型居宅介護施設整備費助成について減額するものでございます。 第5款衛生費は、帯状疱疹などの予防接種の接種件数の増により、予防接種事業経費の不足額などを計上するものでございます。 第6款産業経済費は、当初の執行見込みを下回ることから、未来を創る商店街支援事業費助成を減額するものでございます。 第7款都市整備費は、都市計画道路整備に係る用地取得費などを計上するものでございます。また、緑のリサイクルセンター整備経費については、入札不調による工事費の減額分などを計上するものでございます。 第8款教育費は、運営事務等職員配置支援に係る学童保育クラブ運営助成経費を計上するほか、奨学資金積立基金への積立金を計上するものでございます。また、(仮称)新宿地区屋内温水プール建設経費については入札不調により教育情報化推進経費、小中学校の電気料などについては不用額をそれぞれ減額するものでございます。 第11款諸支出金は、国民健康保険事業特別会計、後期高齢者医療事業特別会計への繰出金を計上するものでございます。 なお、公立学校情報機器活用支援体制整備事業費などの国庫支出金、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金などの都支出金及び繰入金については、関係する款で財源更正をさせていただきます。 また、住民情報系システム標準化改修委託、私立保育所の施設整備費助成については債務負担行為設定をさせていただくとともに、都市計画道路整備に係る補助284号線整備費負担金、緑のリサイクルセンター整備に係る実施設計委託、(仮称)新宿地区屋内温水プール建設経費に係る工事監理業務委託、本体工事、お花茶屋図書館臨時窓口用施設借上については債務負担行為補正をさせていただきます。 さらに、追加工事などにより工期が延伸される水元学び交流館浴室改修等工事、青戸中央児童館補修工事、堀切一丁目無電柱化整備費負担金、6月までの支給期間に対応するための物価高騰緊急対策事業に係る経費、柴又川甚まちなみ館の開館時期の変更により、納期の延伸や実施時期の見直しが必要となった観光振興事業委託、広告看板設置委託、ZEB申請業務委託、初度調弁、葛飾柴又の文化的景観保存・活用経費については繰越明許費を設定させていただきます 次に、議案第8号、令和7年度葛飾区国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、7ページに記載のとおり、歳入歳出それぞれ1,155万3,000円を追加し、予算総額を493億8,716万1,000円とするものでございます。歳入には一般会計からの繰入金を計上するとともに、歳出には都への超過交付金返還金を計上するものでございます。 次に、議案第9号、令和7年度葛飾区後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、11ページに記載のとおり、歳入歳出それぞれ4億4,908万8,000円を追加し、予算総額を126億9,383万5,000円とするものでございます。歳入には保険料収入の増加に伴う後期高齢者医療保険料のほか、一般会計からの繰入金を計上するとともに、歳出には保険料分賦金などの広域連合分賦金を計上するものでございます。 以上が、議案第7号から議案第9号までの内容でございます。 次に、議案第10号から議案第12号までの3議案は、いずれも新たに制定する条例案でございます。 議案第10号、葛飾区認知症と共に生きるまちづくり条例は、認知症になってもいつまでも住みなれた地域で自分らしく生き生きと安心して暮らし続けることができる葛飾を実現するため、認知症と共に生きるまちづくりに関する基本理念等を定めるもので、公布の日から施行するものでございます。 議案第11号、葛飾区特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例は、子ども・子育て支援法の改正に伴い、葛飾区における特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定めるもので、令和8年4月1日から施行するものでございます。 議案第12号、葛飾区教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例は、文化に関する事務を区長において管理し、及び執行することを定めるもので、令和8年4月1日から施行するものでございます。 次に、議案第13号は、条例を廃止する条例案でございます。 議案第13号、葛飾区住民基本台帳カードの利用に関する条例を廃止する条例は、住民基本台帳カードを廃止するもので、公布の日から施行するものでございます。 次に、議案第14号から議案第26号までの13議案は、いずれも条例の一部を改正する条例案でございます。 議案第14号、葛飾区個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例は、個人番号を利用することができる事務に、住登外者宛名番号管理機能を用いた住登外者の情報の管理に関する事務を追加するほか、所要の改正をするもので、公布の日から施行するものでございます。 議案第15号、葛飾区行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例は、デジタル社会の進展等を踏まえ、区民の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るため、オンラインにより行うことができる手続の拡大等をするもので、令和8年4月1日から施行するものでございます。 議案第16号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は、特別区人事委員会の勧告に伴い、職員の給料表を改定するほか、所要の改正をするもので、令和8年4月1日から施行するものでございます。 議案第17号、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は、管理職の職務及び職責をより重視した給与体系の見直しに伴い、管理職員特別勤務手当の週休日等以外の日における支給対象時間を拡大するもので、令和8年4月1日から施行するものでございます。 議案第18号、葛飾区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例は、介護補償の1月当たりの限度額を改めるほか、所要の改正をするもので、公布の日から施行するものでございます。 議案第19号、葛飾区新金貨物線旅客化整備基金条例の一部を改正する条例は、基金の名称及び目的を改めるもので、令和8年4月1日から施行するものでございます。 議案第20号、葛飾区特別区税条例の一部を改正する条例は、地方税法の改正に伴い、公示送達の方法について改めるもので、地方税法等の一部を改正する法律(令和5年法律第1号)附則第1条第12号に掲げる規定の施行の日から施行するものでございます。 議案第21号、葛飾区事務手数料条例の一部を改正する条例は、多機能端末機による証明書の交付に係る手数料を改めるほか、所要の改正をするもので、令和8年3月23日から施行するものでございます。 議案第22号、葛飾区事務手数料条例の一部を改正する条例は、建築基準法施行令の改正及びマンションの建て替え等の円滑化に関する法律の改正に伴い、規定を整備するもので、令和8年4月1日から施行するものでございます。 議案第23号、葛飾区心身障害者福祉手当条例の一部を改正する条例は、障害児に係る受給者を保護者から障害児本人とするもので、令和8年4月1日から施行するものでございます。 議案第24号、葛飾区子ども・子育て支援法に基づく過料に関する条例の一部を改正する条例は、子ども・子育て支援法の改正を踏まえ、乳児等のための支援給付に係る報告の命令に従わない者等に対して過料を科する規定を設けるもので、令和8年4月1日から施行するものでございます。 議案第25号、葛飾区保育所の設置等に関する条例の一部を改正する条例は、区立保育所において行う事業に乳児等通園支援事業を追加するほか、所要の改正をするもので、令和8年4月1日から施行するものでございます。 議案第26号、葛飾区自転車駐車場及び自転車置場条例の一部を改正する条例は、東立石自転車置場を廃止するほか、所要の改正をするもので、葛飾区規則で定める日から施行するものでございます。 次に、議案第27号は、契約案でございます。 議案第27号、葛飾区立東金町中学校内装改修その他工事(その3)請負契約締結については、施工能力審査型総合評価一般競争入札による契約で、葛飾区立東金町中学校の内装改修等の工事を行うもので、契約金額は1億5,387万円でございます。 次に、議案第28号、柴又川甚まちなみ館及び葛飾区立柴又公園拡張部指定管理者の指定期間の変更については、柴又川甚まちなみ館の開館延期に伴い、指定管理者の指定期間を変更するもので、指定期間について、令和8年3月1日から令和11年3月31日を令和8年7月1日から令和11年3月31日に変更するものでございます。 次に、議案第29号、東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部変更については、東京都後期高齢者医療広域連合の経費の支弁の方法を変更する必要があるため、地方自治法第291条の11の規定により、議会の議決を経るもので、変更時期は令和8年4月1日でございます。 次に、議案第30号、工事請負契約に係る和解については、(仮称)葛飾区柴又地域観光拠点施設改修工事において、施工後に安全性の確認が必要となったことに伴い、工期が徒過した中で、工事完了及び引渡しが済んでいないことから、解決に向けて和解をするための議決を求めるものでございます。 次に、議案第31号は、条例の一部を改正する条例案でございます。 議案第31号、葛飾区介護保険条例の一部を改正する条例は、令和7年度税制改正の影響により保険料段階が変わり得る第1号被保険者について、当該見直し前と同様の判定となるよう保険料率の算定の特例を定めるもので、令和8年4月1日から施行するものでございます。 以上、議案第7号から議案第31号までの25議案につきまして御説明申し上げました。よろしく御審議の上、しかるべく御決定くださいますようお願い申し上げます。
なお、ただいまの議案中、議案第12号については、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第23条第2項の規定により、あらかじめ葛飾区教育委員会の意見を聴取しておきましたので、これを事務局長に朗読いたさせます。 (吉本浩章事務局長朗読) 7葛教教第699号、令和8年2月12日。葛飾区議会議長、梅沢とよかず殿。葛飾区教育委員会。議案に対する意見聴取について(回答)。 令和8年2月9日付7葛議第788号により御依頼がありました下記議案につきましては、異議はございません。 記。1、議案第12号、葛飾区教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例。
議案第16号及び議案第17号の議案2件については、地方公務員法第5条第2項の規定により、あらかじめ特別区人事委員会の意見を聴取しておきましたので、これを事務局長に朗読いたさせます。 (吉本浩章事務局長朗読) 7特人委給第874号、令和8年2月13日。葛飾区議会議長、梅沢とよかず様。特別区人事委員会委員長、松原忠義。「職員に関する条例」に対する人事委員会の意見聴取について(回答)。 令和8年2月13日付7葛議第821号により意見聴取のあった下記条例案については、異議ありません。 記。議案第16号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。議案第17号、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。
上程中の案件について、質疑を許します。 12番、大森ゆきこ議員。
議会運営委員会所属の議員全員の賛成を得まして、ただいま上程中の案件については、所管の常任委員会または特別委員会に付託されるよう動議を提出いたします。
お諮りいたします。 大森ゆきこ議員の動議のとおり決することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認め、ただいま上程中の案件は、所管の常任委員会または特別委員会に付託することに決定いたしました。 なお、その内容は配付しました議案付託表のとおりであります。 〔資料編参照〕
次に、日程第33、議員提出議案第1号から日程第38、議員提出議案第6号までの議案6件を一括して上程いたします。 事務局長に議案の朗読をいたさせます。 (吉本浩章事務局長朗読) 議案の朗読は表題のみにとどめ、内容の朗読は省略させていただきます。 日程第33 議員提出議案第1号 葛飾区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例 日程第34 議員提出議案第2号 葛飾区国民健康保険条例の一部を改正する条例 日程第35 議員提出議案第3号 葛飾区学童保育クラブ条例の一部を改正する条例 日程第36 議員提出議案第4号 葛飾区保育所の保育料等に関する条例の一部を改正する条例 日程第37 議員提出議案第5号 葛飾区旅館業法施行条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例 日程第38 議員提出議案第6号 葛飾区住宅宿泊事業の適正な運営の確保に関する条例の一部を改正する条例
提出者代表の説明を求めます。 31番、中江秀夫議員。 〔31番 中江秀夫議員 登壇〕
ただいま上程されました議員提出議案第1号から第6号までの6議案について御説明申し上げます。 議員提出議案第1号、葛飾区議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例は、区議会議員の費用弁償の支給範囲を改めるもので、施行日は令和8年4月1日です。 議員提出議案第2号、葛飾区国民健康保険条例の一部を改正する条例は、区民の福祉向上を図るため、未就学児の被保険者の均等割額を免除するとともに、18歳までの均等割額の半額を減額するもので、施行日は令和8年10月1日です。 議員提出議案第3号、葛飾区学童保育クラブ条例の一部を改正する条例は、全ての子供の遊び場及び生活を支援することを通じて子供の居場所の確保に努めなければならないため、使用料を改めるもので、施行日は令和8年10月1日です。 議員提出議案第4号、葛飾区保育所の保育料等に関する条例の一部を改正する条例は、保育料完全無償化のため、延長保育料を改めるもので、施行日は令和8年10月1日です。 議員提出議案第5号、葛飾区旅館業法施行条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例は、旅館業の実施の制限をするもので、施行日は公布の日です。 議員提出議案第6号、葛飾区住宅宿泊事業の適正な運営の確保に関する条例の一部を改正する条例は、住宅宿泊事業の実施の制限をするもので、施行日は公布の日です。 以上、議員提出議案第1号から第6号までの6議案について御説明申し上げましたが、御審議の上、しかるべく御決定いただけますようお願い申し上げます。
上程中の案件について、質疑を許します。 12番、大森ゆきこ議員。
議会運営委員会所属の議員全員の賛成を得まして、ただいま上程中の案件については、所管の常任委員会に付託されるよう動議を提出いたします。
お諮りいたします。 大森ゆきこ議員の動議のとおり決することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認め、ただいま上程中の案件は、所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。 なお、その内容は配付しました議案付託表のとおりであります。 暫時休憩いたします。 午後2時33分休憩 〔資料編参照〕
休憩前に引き続き、会議を開きます。 予算審査特別委員会において互選された委員長、副委員長及び理事を紹介いたします。 伊藤よしのり委員長。(拍手) 清水こういち副委員長。(拍手) 大森ゆきこ理事。(拍手) 鈴木たつし理事。(拍手) 中江秀夫理事。(拍手) 土田あきら理事。(拍手) 以上であります。
次に、ただいま総務委員長から議案第30号、工事請負契約に係る和解について、委員会審査報告書が議長宛て提出されました。 報告書の内容は、机上配付のとおりであります。 ついてはお諮りいたします。 本件を本日の日程に追加し、直ちに上程することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認め、本件を本日の日程に追加し、直ちに上程することに決定いたしました。 議案第30号を上程いたします。 所管委員長の報告を求めます。 池田ひさよし総務委員長。 〔38番 池田ひさよし議員 登壇〕
ただいま上程されました総務委員会所管に係る議案第30号につきまして、当委員会における審査の経過と結果の御報告を申し上げます。 本件は、本日の本会議におきまして当委員会に付託され、直ちに審査を行ったものであります。 議案第30号、工事請負契約に係る和解については、提出者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査を行った結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、当委員会に付託されました議案第30号の審査結果を御報告申し上げましたが、委員会の審査報告どおり御決定いただきますようお願いいたしまして、報告を終わります。
ただいまの報告について、質疑を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これより上程中の案件について、採決いたします。 お諮りいたします。 本件について、委員会報告どおり決することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認め、本件は委員会報告どおり決定いたしました。 〔資料編参照〕
次に、本日までに議長において受理いたしました請願は8件であります。 会議規則第91条第1項の規定により、机上配付しました請願文書表のとおり、所管の常任委員会または議会運営委員会に付託いたしました。 〔資料編参照〕
以上をもちまして、本日の議事日程を全部終了いたしました。 本会議を明日から休会といたします。 次回の本会議は、2月26日午前10時から開きますので、出席を願います。
本日はこれをもって散会いたします。 午後3時34分散会 議 長 梅沢 とよかず 署名議員 つ た えりな 署名議員 片 岡 ちとせ 署名議員 池田 ひさよし