// 発言者(19名)
// 発言(300件・一部省略)
交通安全対策担当課長。
区長は、この前、事業開始のときに記者発表でやってくださったところなのですけれども、私のほうは街頭に出まして積極的に警察と連携したり、また交通安全教室だとか、あと自転車の置場のほうに行きまして、私が自ら先頭に立ってやっていますので数は最後伸びてきたかなと思っています。
中江委員。
お疲れさまでございます。 繰り返しにはなりますけれども、そうはいってもこの数字で3割弱程度ですよね、やはり保有している方が。なので、東京都はおやめになってしまった中でも頑張ったというお話でもあるので、引き続き御検討いただいて、こうした助成制度を続けて推進していっていただければと。 事は人命に関わる話で、私も交通安全の講習会みたいなのに何度か行きましたけれども、ぜひ御検討いただければと要望して、質問を終わりたいと思います。
ほかに質疑はありませんか。 かわごえ委員。
ヘルメットを着用しない課題の一つとして、先ほどもヘルメットの置き場所が課題だというお話もありましたが、そこに関しては区として何か支援とか、御検討いただいていますでしょうか。
交通安全対策担当課長。
ヘルメットの置場につきましては、かつて自転車の置場にロッカーという御要望があったことはあったのですけれども、なかなか置き場所だとかいろいろな問題があってロッカーを造るのは難しいと考えています。そこで、自転車置場で試験的にヘルメットロックを配ったり、あと街頭で、ヘルメットはロックをして自転車にくくりつけましょうということでキャンペーンをしました。 その結果、着用率が上がったという事例もありますので、引き続き、そのような自転車にヘルメットをロックして置いておくということを広めていきたいと考えております。
かわごえ委員。
私も区内を移動する分には問題ないけれども、自転車で駅まで行って、そこから電車に乗るときにヘルメットの置場をいろいろと検討しなければいけないということもありますので、ヘルメットロックに関してはぜひ周知をしていただいて、なるべく皆さんに使っていただいた上で、ヘルメットの着用を広げていただくようなキャンペーンを次に打っていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
細木委員。
先ほど、自転車ヘルメット、来年度は助成を行わないというふうなお話がありました。 私も、まず一旦というふうなところはもちろん理解できますが、昨日も自分の自転車が故障しまして、自転車屋さんに行きまして、残念がられる声はありました。やはりもし、また来年等も状況を見ていただいて、また皆さんから声というふうなものもいただきながら、4月から法律が改正されて、より自転車に対する目というのが厳しくなりますし、また意識をされるところであります。そういう中で、要望としてではありますが、そういう声もしっかり聞いていただきながら、今後また検討に当たっていただきたいというふうに要望させていただきます。 以上です。
御答弁はよろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 梅沢委員。
今、中江委員とかわごえ委員からもお話がありましたけれども、今年1年、私は区独自でヘルメットの助成をしていただいたのはすごく評価しておりますし、先ほど課長がこれからはかぶるほうに重点を置いていきたいというようなお話がありまして、それは私もそういうふうにしていっていただきたいなとは思っておる中、かわごえ委員からどういうような施策をされているのですかというので、駅のほうに赴いてヘルメットロックを配付しているというお話がありましたけれども、私はすごくいいことだなと感じています。 普通に買物に行くとかもそうですけれども、やはり通勤するとかでヘルメットをかぶっていったとしても、その後、そのままヘルメットを持って会社に行かないといけないとか、そういうふうになったりしたらなかなか、本当はかぶったほうがいいなと思っている人たちにとってみても、結局それが面倒くさくて、置くところがないとか、それで結局していない方というのは一定数私もいるかと思いますし、そのように区のほうも協力してヘルメットロックとかを、でもどれぐらいの駅でやっているのかちょっと分からないですけれども、そういうふうに無償配付とかをして、それでヘルメットをかぶってもらう人の着用率を向上させるというのはすごく私はいいことだと思いますし、私も先日伺って、何か広報とかしているのですかというお話を聞いたら、特にそういう話は聞かなかったので、ぜひ区のほうでもまた広報とかに載せたりとか、それで周知していただくようにしていただきたいのですけれども、その点についてはどのように考えられますかね。
交通安全対策担当課長。
ありがとうございます。 まず自転車の置場に関しましては、全部で7か所で実施をいたしました。数のほうもかなり配りまして、その他、街頭のキャンペーンですとか、交通安全教室とかでヘルメットロックを試験的に買ったものを渡しております。広報についても、そのときに自転車の駐輪場に大きなポスターを貼るなどして進めてまいりました。 これはやはり効果的なものだと思いますので、委員の御指摘のとおり、何とか実効が上がるようにこれからも進めてまいりたいと考えております。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告3号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第7、庶務報告4号、(仮称)葛飾区水と緑の基本方針・実施プランの策定について、質疑はありませんか。 かわごえ委員。
この水と緑の基本方針に関しては、葛飾に流れる川の利活用また水辺の活用などについて御提案をさせていただいて、緑のマスタープランの改定をしていただいたということがきっかけかなというふうに認識しております。 今回、実施プランということで、これからどのように具体化していくかが課題かなというふうに思いますが、その具体化についてどのように取り組んでいくか、今、お考えがありましたらお聞かせいただければと思います。
都市計画課長。
こちら今回策定させていただいておりまして、いろいろな水辺ですとか、緑ですとか、あとは人の担い手づくり、こういった各施策をまずは庁内の中で各所管がそれぞれおりますので、まずはそういう所管の皆様と連携しながら、かつ地域の皆様、事業者の皆様、そういったところの皆様との協働が大事だと思っておりますので、それぞれの所管のほうで既存で取り組んでいるものの延長線のものもございますし、あるいは新規のものというのもございますので、そこら辺は今後いろいろな関係者の方々と連携しながら、具体化に向けたそれぞれ所管のほうで取組を進めていくという形で考えてございます。
かわごえ委員。
いろいろな所管が絡むということで、都市計画マスタープランのそれの下に準ずるような計画かなというふうに考えております。 一つは、よく私のほうでもお話をさせていただいているのですが、中川の七曲りの周辺の道路環境であったり、親水性なんかも含めて検討していただきたいというお話がありましたが、今回の策定の中でそういう状況は議論されたのか、改めて伺いたいと思います。
都市計画課長。
水辺に関する施策に関しましては、208分の75ページ以降、方針の2として水辺に親しめる空間の充実ということで、こちらは当然河川管理者だったり、あとは散策路であったり、区の中でも管理している主体が幾つかあったりもしますので、今後、こういった方針で取り組んでいきましょうよというところは関係者の中で共通認識はさせていただいているということになりますので、これをどうやって具体化していくかに関しましては、関係者の御意見ですとか、その所管の中でいろいろな各事業との、計画事業との兼ね合いもございますので、そういう中で今後議論しながら進めていくという形になるかと思います。
かわごえ委員。
中川の上流部はかわまちで様々連携ができていると思いますけれども、それ以外の河川についてどうするかというのを、次、ぜひ具体化していただきたいというふうに思います。また、このプランの最後のほうで、中間支援組織の重要性がうたわれているかと思います。この中間支援組織、言うのは簡単ですが、なかなか難しいかなと思いますけれども、具体的に中間支援組織のイメージをお持ちでしたらちょっと教えていただければと思います。
都市計画課長。
こちらは計画の第5章、208分の93ページ目に、今後の推進体制に関しまして少し記載がございます。 この概念図の一番下のほうに中間支援組織とはということで、いろいろな情報を提供したり、人材育成、あるいは活動への勧告・支援、こういったいろいろな活動の方々をコーディネートしていただける方、あるいはネットワークの構築の支援をしていただける方、こういったイメージとしてはNPO的な方々に、今後必要に応じてという形にはなりますが、なかなかまだ区内でそういった実績もございませんので、いろいろな他自治体などで進められている先行事例なども参考にしながら、各所管・管理者の方といろいろ連携しながら、こういったものを研究させていただきながら進めていきたいと考えてございます。
かわごえ委員。
この中間支援組織は本当に多様な組織があるように認識しております。 大学の研究室が中心になったり、あるいはNPOであったり、あるいはエリアマネジメントであったり、様々なパターンがあると思うのですが、ぜひ葛飾らしい中間支援組織を育てていただきたいと思います。その中で、都市マスに基づいてできました条例、区民参加によるまちづくり推進条例、以前も非常に使いづらいというお話をさせていただきましたが、このような条例をさらに使いやすくしていただいて、このような中間支援組織も含めた体制整備ができるように御検討いただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
都市計画課長。
今、委員のほうから御指摘いただきました区民参加のまちづくり条例に関しましては、昨年来、庁内でもう少し使いやすくできないかといったような制度の拡充だったり、そういった議論を今進めさせていただいてございますので、これはこれでまた別途本委員会なりにも御意見を伺いながら進めていきたいと考えてございます。 そういう中で、やはりこういった活動に関しましても何かしら支援ができるような、そういったメニューも少し構築できないかというような方向性で議論は今進めているところでございますので、引き続きこの緑の基本方針の進め方と併せまして御議論いただければと考えてございます。 以上です。
かわごえ委員。
ぜひそこは進めていただきたいと思います。 中間支援組織自体が今はない段階なので、各地域のまちづくりと同じように、エリアマネジメント組織の立ち上がりまでは行政のほうで何かしらの支援が必要かなというふうに思っておりますので、その支援方法についても御議論いただければと思いますのでどうぞよろしくお願いします。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 沼田委員。
こちらの中では、緑化の指標として今回の検討の末、みどり率を使うこととして緑被率を併記しておりますが、それを変更してくださいと申し上げるわけでないので安心してほしいのですけれども、一つ確認させてください。 区では、樹冠被覆率の概念がここ10年ほどで注目されるようになってきておりますが、樹冠被覆率についてはどのように捉えているのか教えてください。
都市計画課長。
こちらは、今回の計画に関する指標として208分の49ページ目に、目標1の水と緑豊かなまちの実現ということで、みどり率を今回指標として設定させていただいております。 樹冠被覆率に関しましては、いわゆる樹木が投影される率ということになって、ある種、少し限定された指標になるということで、実は策定委員会の中でもそういった御議論がございました。当時の建設環境委員会、こちらの本委員会の中でもそういった指標を使ってみたらどうかという御意見もいただきましたが、策定委員会なり、庁内検討会でも少し御議論させていただく中では、今回、緑と水辺、こちらをやはり総合的に捉えた指標として、みどり率という考え方が一番適しているのではないかということで、これを採用させていただいた経緯でございます。
沼田委員。
ありがとうございます。 環境施策に積極的に取り組む本区としては、この樹冠被覆率については気候変動対策に非常に参考になる指標だと思うので、今回取り上げられている指標はみどり率なのですけれども、具体的に取り組んでいく上で樹冠被覆率、木陰をつくることという辺りをもっと意識していただけるとうれしいのですが、いかがでしょうか。
都市計画課長。
各施策の中で、緑を当然増やしていくという方向性もあるのですが、なかなかいろいろな、先ほど陳情の中でも道路補修課長からもございましたとおり、まず公共の緑ということと、それも樹木だけではなくて、今回みどり率を採用したというのは、いわゆる公園などの樹木がない広場なども含めたみどり率という形で進めてございますので、少しそういった公共の緑とあとはやはり民有地の普通のお宅の庭ですとかそういったところの小さな緑、こういったものも含めながら全体的な緑の環境を増やしていきたいと考えてございます。 その中で、この樹冠被覆率なるような、言ってみれば高木的なものに関しましても、先ほども議論ございましたが、健全育成、こういったものに考慮しながら適正な維持管理を進めていくといったところでは、こちらの方針として書かせていただいてございます。
沼田委員。
環境が許すようなところでは、やはり樹冠・木陰ができるような木をたくさんよろしくお願いいたします。要望して終わります。
よろしいですか。 中江委員。
この取組は非常に重要性があるというふうに認識しております。 作成の背景と趣旨が初めに示されていますけれども、大事な取組だと思います。その上で、まず39ページ、紙のほうで、目標が示されていますけれども、緑被率は2018年度18.3%に対して、2028年度までに20%。この18.3%というのは今から8年近く前の数字で、あと3年後で1.7%増やして20%にするということだと思うのですが、今現在、数字の上ではどうなっているのでしょうか。
都市計画課長。
こちらは東京都のほうで調査している年度が5年置きとか、そういった形になりますので、この策定時点で最新の捉えた数字が18.3%ということでございます。
中江委員。
あと数年で1.7%を増やしていくという話で、頑張っているともう行ってしまっているのかなとかちょっと思ったりもして、きちっとやはり現状把握した上で、科学的に取り組んでいくと、こういうことも必要ではないかなと思いました。 それと、今、お話がありましたけれども、みどり率を2045年度までに30%にということなのですけれども、このみどり率は、緑被率に河川等の水面に占める割合と公園内の樹林等の緑で覆われていない面積の割合とのことなのですけれども、河川等の水面はあまり増やすということはなかなか難しいのではないかなと思うのですが、公園内での緑以外の面積となると思います。 そうすると、その目標値というのはお持ちなのでしょうか。
都市計画課長。
こちら、まず先ほどの緑被率の20%の目標に関しましては、上位計画である環境基本計画、またそれを基にした都市計画マスタープランにおける目標値でございますので、これを参考にここに併記させていただいたものになります。 今回の本プランの計画目標値としてはみどり率、平仮名のみどり率の30%ということで、こちらもこういった208分の50ページに今の委員がおっしゃっていただいたみどり率の御説明がございますが、おっしゃっていただいたように水面が増えるということは基本的にはないことでございますので、プラスアルファの公園の緑、広場等のオープンスペース、こういったものを増やしていくものとしての目標値として設定してございます。
中江委員。
要するに、公園の緑でない部分もみどり率というふうにカウントするのだとおっしゃっているので、その目標値というのはあるのでしょうかというお尋ねなのです。
都市計画課長。
こちらの30%の数値に届く内訳としての面積が必要になってくるということになるかと思います。
中江委員。
要するに、緑被率足す川と公園と足し算をやっていくのですから、それぞれの目標を持たないで、何か感覚的に増やします、30%と言っていて行くのでしょうかねと。計画的に公園の面積を広げていくとかを含めて、そういう目標値は必要なのではないかと思ってのお伺いなのです。そんなことはないのですか。
都市計画課長。
具体的に、こちらの50ページに指すような、それぞれの、例えば、細かく言うと農地ですとかは御案内のとおり少し減少傾向にある数値もございます。 これも減少を食い止めながら、あるいは新しく公園の創出ができるようなところは公園を創出したりという、そういった総合的な中で取組を進めながら、20年後のこの30%を目指すということで今回プランを作成してございます。
中江委員。
何度聞いても出てこないので、要するにさっきの緑被率にしても、何とか計画があって、それで掲げているものなのですと、あまり真剣に臨んでいるというふうにちょっと思えない受け止めなのです。今のみどり率の公園のというのもお伺いしても、具体としては出てこなくて、要するに30%という数字を掲げてやればいいのですと、そういうふうに聞こえてくるのです。私はもっと真剣に公園を広げていくとか、そういうのも含めてちゃんと計画をもって取り組んでいくことが必要ではないかというふうに思う次第です。 それともう一つなのですけれども、目標2・目標3なのですけれども、緑と花の豊かさを感じる区民の割合75%、水辺が親しめる空間になっていると感じる区民の割合65%、こんなやり取りを以前もしたことがあるのですけれども、こういう目標値の定め方というのは個々人の感覚の問題で、指標にするというのは無理があるのではないかというふうに思うのですね。 また、緑に触れる機会を持つ区民の割合、区内の水辺を利用する区民の割合の平均値75%、どうやってこれをカウントしていくのか、カウンターで数えていくのかとか、区民の割合の平均値というのですけれども、何を基準にして数字を出すのかよく分からないのです。教えてください。
都市計画課長。
今の目標2に関しましては、208分の51ページ、こちらに区民満足度の向上ということで指標を上げさせていただいております。 上のほうの指標の表の下の米印で、こちらの数字、今の現状値に関しましては、葛飾区政策・施策マーケティング調査、平成17年度に調査開始したもので、こちら毎年同じ設問を区民の皆様に意識調査としてさせていただいているものになります。 このグラフを見ていただきますと、17年から、当時の今の現計画、緑とオープンスペース基本計画、こういったいろいろな取組をやったことによって徐々にやはり上がってきていると、満足度に関しましても。 これが今後またこの水と緑の基本方針になりまして、またここから20年、同じような施策を取り組むことによって、このトレンドを考慮して、この数値を75%まで、あるいは水辺に関しましては少し緑よりやはり認識率といいましょうか、満足度が低いので65%、こういったものを目標に、これは行政だけではなくてまさに区民の皆様のお一人お一人の意識を高めていきたいという思いも込めまして、こういった目標値を設定させていただいてございます。
中江委員。
そういうふうに数字並べていくしかお答えようのない話だとは思うのですけれども、こういうものを指標として、アンケートを取ってこうでしたとかと、そういうぐらいの話ならまだしもなのですけれども、それを目標値にして取り組んでいくというのは、私はどうも納得できないということだけ述べさせておいていただきたいと思います。 それともう一つ、別件なのですけれども、32ページに自然保護区域2か所が示されています。それで、69ページには、大場川の堤防強化や生物生息空間の確保、ヨシ原等の保全と具体的取組内容が示されています。 現在、現地では準備工事が行われていて、その内容についてスケジュールも含めてお示しいただければと思います。
調整課長。
今、委員からお尋ねいただいているのは、東京都が行っている大場川の堤防整備事業のことかと認識してございます。本件に関しましては、護岸の耐震補強工事というところの中での準備工事として、令和7年度、今年度からしゅんせつ工事をまず今、実施しているというふうに聞いてございます。
中江委員。
しゅんせつ工事が今進んでいるというお話しなのですけれども、現地には令和7年5月29日付で、葛飾区都市整備部公園課の名で警告として、河川法第24条及び第26条第1項に反する船舶・工作物等の移動・撤去の旨の掲示がされています。 昨日、実は現場を見てきたのですけれども、桟橋とか、壊れたボートだとか、幾つもあります。現状どうなっているのか教えてください。
公園課長。
こちら、大場川の水面管理を公園課のほうでやっておりまして、東京都のほうが今後耐震護岸の整備工事に入るということで、その前段として、許可なく河川に船舶・工作物等が今ある状態があるということで、東京都と協力して、所有者の方また管理者の方にアプローチをして、至急、移動・撤去をお願いしているという状況でございます。
中江委員。
このしゅんせつ工事、今、昨日見に行ったときには、大場川水門のそばに幕をというのですかね、そういう川に浮かべたものがありましたけれども、これがずっと水元公園のほうにいくのだと思うのですが、そこの奥の後ろのほうに、今言ったように桟橋だとか、壊れたボートだとかが結構いっぱいあるのですよ。 これ、区の名前、公園課の名前で警告を出しているのです。6月までのしゅんせつ工事になっていますけれども、これで行くのですか。
公園課長。
今、東京都のほうから具体的な耐震護岸工事のスケジュールは公には示されていない状況かと思いますので、我々としては東京都と協力して、引き続き至急移動していただくようお願いをしていくということでございます。
中江委員。
東京都の今やっているしゅんせつの工事は、たしか6月28日までとなっていますよ。それまでにしゅんせつするのに、そんなボートとかがあって、桟橋とかがあって、できるのですか。
公園課長。
具体的なスケジュールにつきましては東京都の事業になりますので、我々としては引き続き東京都と協力して、移動していただく作業をしていくということでございます。
中江委員。
言っていることを御理解いただけないのですかね。ちゃんと看板が出ていて、6月の28日だと思うのですけれども、ちょっと写真を見れば分かるのだけれども、そこまでしゅんせつをやると書いてあるのですよ。そしたら、そこに物があったらできないのではないのですか。東京都と連携するのだったら、それまでに区が警告を出しているのだから、実施しないといけないのではないですか。
公園課長。
具体的に間に合わなかった場合については、今後も東京都と協議していくことになると考えております。
中江委員。
間に合うとか間に合わないとかという話なのですかね。 だって、区が責任を持っているから警告の看板を出しているのではないのですかね。何でここでやっているかというと、水と緑の話をやっていて、その取組の一つなのですよ、これ。 東京都の事業、直接はそうかもしれないけれども、水面管理は葛飾区がやっているし、そういう点でちゃんと責任を持って私はやるべきではないかというふうに思うのですけれども、そういった、さっき言ったまた東京都と言ってお話が終わってしまうから、繰り返しで申し訳ないから言いませんけれども、ぜひちゃんと取り組んでいただければと思います。 それと、東京都自身、自然と触れ合える河川として整備を進めていきますということをずっと言ってきました。工事に当たって、以前、地域住民への説明の機会を設けていきますと、そういうふうに示しているのです。それも葛飾区と、東京都の場合は葛飾区と連携をしながらと言っていました。 今、どういう連携の話をしていて、住民への説明というのはどうなっているのか教えていただければと思います。
調整課長。
今、私のほうで先ほどしゅんせつ工事のほうの話をさせていただきました。今、委員のほうからお話があったとおり、今後どういった形で護岸の部分のところだとかを東京都のほうで整備していく中で、住民の方への説明という形になろうかと思いますけれども、それについて東京都とお話をさせていただいているというような状況でございます。
中江委員。
ぜひ東京都自身が、繰り返しですけれども、そうした区と連携をして地域住民への説明も行いますというふうに示してきた中で、区としても積極的にそうした説明会を含めて事業が進むように取り組んでいただければと思います。本区にとっても大切な事業だと思います。なお、別の項なのですけれども、56ページには、特色ある公園づくりとしてPark-PFI制度など、民間活力を示しています。さきの当委員会でも示しましたけれども、これは改めるべきだということを指摘して、質問を終わりたいと思います。 以上です。
ほかにこの項での質問の方いらっしゃいますか。 梅沢委員。
先ほどアンケートのほうで、区民の感覚とか、それが適切なのかどうかというようなお話がありましたけれども、緑と水の率が実際上がったとしても、区民の人たちが感じてもらえないと、私は区のほうでも意味がないのかなとは思いますので、これはしっかり区民の方たちにもアンケートを取って、それで区民の人たちが緑とか水とかに触れ合えるところが増えたなというのを実感してもらえるような施策を進めていっていただきたいし、それをやはり区民の人たちにもしっかりと聞いて、その結果というのをまた出していただきたいと思いますので、そこはしっかりと進めていっていただきたいと思います。 あと、その中で私も1つちょっと気になったところがありまして、すみません、ページでいうと32ページなのですけれども、多分タブレットで40ページとかそれぐらいだと思うのですけれども、船着場が5か所あるというふうに書いてあって、このところには全部現状と課題ということで出されていて、平常時はあまり活用できていないというような状況ですというふうに書かれていて、そこで終わっているのですよ。 これ平常時はあまり活用されていない状況です、それで区としてはどうしていこうかというのがここには特に書かれていないのですけれども、でもほかの、例えば、次の新しい中川かわまちづくりとかであれば整備を進めていきますとか、次のところだったら拡大が必要となっていますとか、こういうふうにやっていこうというのも少し入っているのですけれども、ここだけで終わってしまうと、何か船着場のところはもうこのままの状況で、このままですねみたいな計画なのかなというふうに捉えられてしまうのですけれども、そこはどういうふうに考えているのか教えていただいていいですか。
都市計画課長。
こちらに関しましては、68ページ、タブレットでいうと77ページ目、水辺をやはり生かしていきましょうという施策の2-2というところで、水辺空間の活用というところの取組の方向性2ということで、水辺空間を活用していきたいという思い、その中で、取組の①番として水辺空間・船着場の実験的活用の推進ということで、こちらなかなか平時からもうこれを全て活用できるかというと、今までも課題があってうまく取組を進めていなかったというところもございます。 ただ、やはりここは区の中でも大きい資源でございますので、また水辺のある種拠点的な場となるこういった船着場、あるいはそこを起点とした水辺空間、こういったところをレクリエーション、あるいは例えば、舟運ですとか観光など、何かしら幅広い活用方法ができないかということで、今後まずは実験的な利用ですとか、あるいはこういった水辺を今利活用していただいている方々、新しい担い手の方、こういった方とどういった活用ができるかというところ辺りを勉強させていただきながら、ここをやはりうまく活用できるような取組につなげていければということで、こちらの方針だけ記載させていただいてございます。
梅沢委員。
であれば、私は先ほどの船着場のところに取組の試行とか、活動の支援とか、検討を進めていきますとかというのを、1文でも私は入れたほうがいいのかなと思うのですけれども、そこはなぜそういうふうに何も入れていないのですか。入れるようなつもりはあるのですか。
都市計画課長。
最初、委員のほうから御意見いただきました32ページ目、タブレットですと41ページ目、こちらは現状と課題ということで、まずこういったところがございますよというところを、今の現状を御紹介している単元の章立てになってございますので、基本的には今の課題ということでまずはこちらで捉えさせていただきまして、この課題を踏まえて、将来像あるいは施策のほうに結びつけていくということで、4章のほうでそういう取組の方針を入れさせていただいたと、そんなことでございます。
梅沢委員。
それであれば、私はほかのところも何かこういうふうに取り組んでいきますとか、整備を進めていきますとか、こういうのが入っていて、何でここには何も入っていないのかなと思ってしまうのですけれども。それであれば、そこも外したほうがいいのではないですか。
都市計画課長。
恐れ入ります。恐らく先ほどの32ページ目、タブレット41ページ目というところの一つ上の自然保護区域、あるいはその次のページの中川かわまちづくり、こちらはある程度そもそもの現時点で事業化がされているものですとか、そういったものに関しましては進めているというところも含めて御紹介、現状ということで記載をさせていただいたという認識でございますので、その旨御理解いただけると幸いでございます。
梅沢委員。
であれば、その前のページとかで、都市農地のほうの緑地化でさらなる取組が必要ですとかと書いてあるのですけれども、そしたらこれは取組が必要ですと、これも何か取り組む予定が入っているのですかね。都市農地約32ヘクタールのところで、27ページのところですね。
都市計画課長。
こちらは現状、27ページ、タブレットですと36ページ目の上の段、都市農地、やはり減少傾向が続いているので、何かしらのさらなる取組が必要ですということを現状課題として書かせていただいてございます。 そういう意味では、こちらの現状課題に対応しましては施策の1-4ということで、冊子の64ページ目、タブレットですと208分の73ページ目、こちらの中で、都市農地の保全活用というのは各種制度をいろいろ活用しながらやっていきましょうという形で方針としては入れさせていただいてございます。
梅沢委員。
であれば、今のお話だと、この船着場に関しては取組が必要だとは感じていないという中で、計画を出しているということの理解でいいのですかね。
副区長。
今、梅沢委員さんからのお話があったとおり、この防災船着場は今現状、ここに記載されている平常時はあまり利用されていない状況ですというふうに書いてあるのですが、実は委員の皆さんも御承知のとおり、東立石では防災まちづくりでそこから東京消防庁の船を出していたり、あと堀切水辺公園の船着場では、実際に船着場に観光船を寄せてきたりというようなことをやってございます。 奥戸の、最近ではそこにある奥戸総合スポーツセンターの船着場では、消防庁の緊急避難隊が来て、そこでもホバークラフトを入れた訓練等をやっているので、実際にはここでこういう文言を書いていますけれども、日頃からずっと公園課と危機管理、防災の部門が一緒となって事業を展開しておりますので、この辺のところはちょっと誤解がされる、平常ではあまり活用されていない状況ですというところは少し誤解があるような形なので、この辺のところも書きぶりのほうを直させていただければなというふうに思ってございます。 以上です。
梅沢委員。
ありがとうございます。 私は別にこれがどうこうというよりも、やはりこれだけを見てしまうと特に何もしないのかなというような印象を、今、副区長が言われたように与えてしまうのかなというので、それで何かしらの取組が必要ですというような文言を入れるべきではないかなというのであえて言わせていただきました。もう本当に葛飾は川に囲まれていて、水に親しむものをこれから進めていこうと区のほうも考えているのも私は理解しているつもりですし、災害の対策だけではなくて、これからはしっかりと水に親しむようなまちづくりをしていっていただきたいと思いますし、それはもう緑でもそうだとは思います。 私は結構よく公園とかを本当にいろいろな活用をしていっていただきたいと思っていますし、それはやはり私は区の中で公園とか川というのはすごく区にとって財産だと思っていますし、すごく区民とか地域とかほかのところに対してのPRができる大きな武器だと思っていますので、それをぜひ活用していっていただきたいと思いますし、それを区の職員の方たちにも理解していただいて、それが区民の人たちにも公園も楽しんでいただいたり、川でも遊んだりとか、災害の歴史がすごくあったところではありますけれども、これからはまた水にも親しめるようなまちづくりというのをしっかりと進めていっていただきたいので、その部分で今のこの表現だとちょっと止まってしまう計画なのかなというふうに受け取られかねないかとは思いますので、そこをしっかり未来に向けたものを考えているのだよというような施策というか、ものにしていっていただきたいと思いますので、ぜひ先ほど副区長が言われたように、ここの文言というのを少し未来があるというか、ポジティブな終わり方にしていただけるように要望して終わります。 以上です。
よろしいですか。 私からも一言、どうしても言わせていただきたいのですけれどもよろしいでしょうか。 先ほどの環境部のときにもそうだったのですけれども、我々議員団は理事者の皆さんといろいろやり取りがふだんからできますから、先ほど副区長がおっしゃったようなことももちろん我々は分かっています。だけれども、一般の区民の方からしたら、こういう紙資料からしか読み取れないことが多いはずなのですね。区政に直接触れたかったら、結局ホームページから調べて紙資料に行き着くしかない方がきっと大勢いらっしゃるはずなのです。 であれば、今、梅沢委員がおっしゃっていたように、紙資料を読んだら、変な誤解がなく一発でその理解に届くような書きぶりで工夫していただきたいと思いますので、今後もよろしくお願いいたします。 では、質疑の途中ですが、ここで暫時休憩いたします。なお、再開は15時45分といたします。よろしくお願いいたします。 午後3時33分 休憩 午後3時45分 再開
休憩前に引き続き委員会を再開します。 ちなみに、先ほどの日程第7、庶務報告4号について、質疑はありますか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認め、以上で庶務報告4号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第8、庶務報告5号、堀切地区の街づくりについて、質疑はありませんか。 細木委員。
にぎわいづくりに関することでありますが、狭小な堀切の三角のこのスペースではありますが、今、イメージされているにぎわいの広場というのはどの辺になりますでしょうか。
街づくり推進担当課長。
昨年度、地域の権利者さんを対象に課題の整理をした上で、賑わいゾーンというエリアをゾーニング分けしておりまして、それについてはタブレットの132ページの右下の部分でございます。凡例の中に、オレンジ色の色で示したところを賑わいゾーンとしておりまして、賑わいゾーンの中でシンボルロードとしてコミュニティ道路というのを位置づけているところでございます。
細木委員。
ありがとうございます。 現状、この賑わいゾーン、建物が密集している、また赤札堂もあるところであると思いますが、ここでやはりそういう空間をつくるという形でしょうか。
街づくり推進担当課長。
こちらにつきましては、ほかのエリア、防災性の向上というのを挙げておりまして、賑わいゾーンにつきましては恐らく歩行者中心の、いわゆる使い方によりましてにぎわいが生まれるような、そういったものも含めましてイメージをしております。そのための手法としまして、その先に、例えば、災害に強い、建物の強度化といったものが具体的に民間の開発と併せて進んだ場合には、そういった空間も創出されるのではないかと考えておりますが、現段階では、皆様の御意見をいただきながら、最終的には合意形成が熟度が上がってきましたところで、区の法定計画として落とし込むといったこともその先として想定してございます。
細木委員。
ありがとうございます。 この地域、商店街が堀切だけでも5つございまして、この地域だけでも2つあると思います。やはり多くの皆さんのお声がすごく大事になるというふうには感じております。また、赤札堂、先輩方に、地域の方にお聞きしましたら、赤札堂の屋上で様々なイベントをこれまで行っていたりとか、そういう取組もされていたと思うのですけれども、地権者の集まる会に関しまして、この赤札堂の大分大きなスペースではあると思うのですが、協力もすごく必要ではあるというふうに感じていますが、どのような連携等、また情報提供等をされているかお教えください。
街づくり推進担当課長。
赤札堂さんが存在しますコミュニティ道路のところ、来年度、このエリアの中では比較的緑道としての空間が幅員8メートルぐらいある。そういった地域の資源を生かしながら、地域の中で皆さんが一体感を持って、将来に向けてまちのことを考えていく交流の場みたいなところで、赤札堂さんの協力もいただきたいなと思っています。私どもまちづくり推進協議会主催で開催する予定ですので、そういった意向を赤札堂さんのほうにはお伝えしているところでございます。 具体的には、今後、イベント内容の案ができた、たたき台ができたところで、具体的なお話をしていこうといったお話をしている状況でございます。
細木委員。
ありがとうございます。 ぜひやはり連携、また味方になっていただくことで、進め方も大分変わってくると思いますのでよろしくお願いしたいと思います。また、この方針の1で掲げられているのが防災の強化というところであります。堀切のまちのことを思ったら防災が一番に出てくるのではないかと思いますが、この案、またこの開発に関しましても大分時間がこれからもかかるとは感じています。 それまでの防災対策強化というふうなところでは、現在どのような感じを考えられていますでしょうか。
街づくり推進担当課長。
防災まつりがありましたりですとか、いわゆる防災活動というのは危機管理に付随して皆さん取り組んでいるところでございます。 今回、方針1として取り上げましたハード・ソフト両面からということで、今、委員からお話がありましたように、ハードにつきましては私有財産に触れる部分があるので、そこでの理解ですとか、そういうまちづくりの機運醸成というのが必要な上、合意形成の時間がかかると。 一方で、ソフトにつきましては、やはりコミュニティーが拡充することによって、防災についても皆さんで助け合うような環境が整うということで、ソフトについては比較的今からでも始められるというふうな考えをしておりますので、まちづくり推進協議会ですとか、地域の方々の御協力をいただきながら、そういった助け合いですとか、参加ができるまちづくりを進めていくという考えでございます。
細木委員。
私はぜひ地権者の方がこれからも、来年度も集まれる検討する会がありますが、このときに、今現在、区で行っている感震ブレーカー、こちらも東京都の火災危険度が3以上の地域でありますので、やはり情報を知っていると知らないで損する方がいてはいけないと思いますので、今できるこの地域の防災対策というのを、もう一つ声をかけていただいて強化していただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
街づくり推進担当課長。
今、委員にいただいた御意見はもっともだと思いますので、庁内のそういった連携をさせていただきまして、我々も窓口になって積極的に情報提供・情報発信してまいりたいと考えております。
細木委員、よろしいですか。
ありがとうございます。
ほかに質疑はありませんか。 中江委員。
今、お話がありましたが、基本コンセプト(案)で示されておりますけれども、安全・安心なまちづくりという点では、建物の耐震化・不燃化が示されています。さきの当委員会で、耐震助成の拡充に関わって経済的な問題、高齢化という課題があるというやり取りもさせていただきましたが、実際、この地域でも同様の課題があるというふうに思うのですけれども、どのように解決・促進していくのかをお示しいただければと思います。
街づくり推進担当課長。
このエリア、面積にして約5.6ヘクタールございます。こちらについては、防火地域、準防火地域もございまして、特に北側の中央部分に木造のまだ耐震性が確保されていないエリアがございますので、この地域に働きかけて、建て替えのときに防火機能を有する建物への建て替えという防火規制のほうを意見交換させていただきながら、防災街区整備地区計画などの導入に向けて検討をしてまいりたいと考えております。 今のままですと、建て替えてもまた耐火性能のない木造住宅が建てられるエリアですので、そういった建て替えのときのルールといったものも定めながら、その上で助成についての支援、事業の導入というのも併せて連携して進めていくという考えでございます。
中江委員。
この後の不燃化特区における建て替え助成についての審議もあろうかと思いますけれども、この中で整備地区の老朽建築物の建て替え助成が本年度末で終了するとのことで、耐震助成制度の利用というふうに示されていますけれども、この間お話がありました10分の10も含めていろいろな対策をされていくのだと思うのですけれども、対象地域としては助成制度が外れるという、そういう話でよろしいのでしょうか。
街づくり推進担当課長。
こちらは東京都の、今おっしゃいました防災都市づくり推進計画の中の整備地域でございまして、今回、期間というのが終了に伴って外れる地域には該当してございますので、我々としてはそこに防火規制というのをかけながら、この地域についての防災まちづくりを進めていきたいなと考えております。
中江委員。
ぜひなかなか大変な課題ではあろうかと思いますけれども、御奮闘いただければと思います。それと、直接この対象地域ではないのですけれども、現在、旧小谷野小学校敷地活用検討懇談会というのが行われてきました。その中で、堀切、小菅に限らず広い範囲で誰でも来たいと思える場所にとの意見も示されています。 駅との動線などについても、この計画の中で何かお考えがあるのでしょうか。
街づくり推進担当課長。
このエリアからはちょっと外れておりまして、恐らくそれは最初に表書きで説明しました、堀切二丁目・四丁目の防災まちづくりのエリアに該当しておりますので、そこに密集整備路線というのが入っているのですけれども、そこは駅との関係というのは面的なエリアの中での話ではないかなと、そういうふうに認識しております。
中江委員。
直接関わらないのですけれども、やはり同じエリアというのですかね、面的に捉えたときに、今の課題として取り上げていただいているエリアとは別ではあっても、並行して動いているものですので、そこは一定、関係性も鑑みて計画化していくというのも必要ではないかなというふうには思うので、ぜひ今後御検討いただければと思います。 それともう一つ、堀切地区センターの喫煙所なのですけれども、今のような型ではなくて閉鎖的にしてほしいという御意見も多々あろうかと思うのですけれども、この点についてお示しいただければと思います。
街づくり推進担当課長。
地区センターの喫煙所の話につきましては、すみません、皆さんの意見交換の中では特段出てこなかったので、そこは地域振興課と連携してまた確認を取るようにいたします。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告5号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第9、庶務報告6号、金町駅周辺の街づくりについて、質疑はありませんか。 中江委員。
組合からの報告があって工事費が想定以上に上昇とのことで、どのぐらい上昇しているのか、それは現時点でのものなのか、それとも竣工時の将来にわたっての話なのか、まずお示しいただければと思います。
金町街づくり担当課長。
現時点、着工時点の工事費ということで、特定業務代行から組合のほうに見積りの提示があったということですけれども、具体的な金額については区のほうに提示がなかったものですから、答弁を差し控えさせていただきたいと思います。
中江委員。
今、本当にどこもかしこもこうした事業費がどんどん膨れ上がっていて、大変な状況になっているかと思うのですけれども、さらに今、イランをめぐって世界経済にも影を落とし始めていて、日本でも影響を受け始めています。 さらに工事費が上昇していくというふうにも考えるのですけれども、そうした見通しはいかがでしょうか。
金町街づくり担当課長。
委員が御指摘のとおり、経済情勢等々を鑑みますと、今後工事費が上がっていく可能性というのも否定し切れないものかと思っております。 そういった事業終了までの、事業の完遂を目指して、今回2期工事の工事費等々、検討を組合のほうの中で今現在検討しているというふうに認識しております。
中江委員。
先ほどの御報告の中でも、この書面では何を検討するのに予定以上の時間がかかるのか教えていただきたいと。なぜかというと、2期工事着工が3か月遅れに対して、竣工は4か月先、このタイムラグというのですかね、この違いはどういうふうに現れるのかちょっと分からないので教えてください。
金町街づくり担当課長。
現在、組合の中で検討している内容としましては、出てきました特定業務代行の見積りの内容を精査すること、またさらなる何かコスト削減ができる内容がないかということを検討しているということ、またこちらは再開発事業でございますので、収入としては参加組合の負担金がございます。その参加組合の負担金について、どのような額でできるかということを検討しているというふうに考えてございます。
中江委員。
この工事着工の3か月遅れと竣工の4か月先というものの差は、特段あまり意味のないことなのですか。
金町街づくり担当課長。
大きな他意はないというふうに組合からは聞いております。 8月なり11月という月で書いてございますけれども、そこの日付で言いますと、月の半ばであったり月の末であったりといったようなことで、このような表現になっているというふうに捉えております。
中江委員。
立石なんかよく引き合いに出るのですけれども、金町の開発で区の施設に関わるのはどういうものがあるのでしょうか。既に設置した区の駐輪場にもこうした影響というのが出るのでしょうか。教えていただければと思います。
金町街づくり担当課長。
こちらの再開発の中で区の所有する施設部分といいますと、今お話しありました1期工事で竣工しました自転車駐車場がございます。また、2期工事の中には、現在の地区センターの機能を移転する予定でございます広域施設床というものがございます。 まず、御質問ありました自転車駐車場につきましては、こちらは保留床として取得しているものでございますけれども、1期工事が竣工しまして引渡しまで終わっているものですので、保留床契約に基づき、これ以上の金額の変更というのはないものというふうに考えてございます。 また、2期工事で造られます広域施設のほうにつきましては、こちらは保留床ではなくて、もともと従前ありましたまちづくり用地に対応する権利床でございます。権利床でございますので、他の地権者と同様、基本的には権利床価格ということで工事費の高騰というのを直接的には影響を受けない形で、今、事業のほうを検討していただいているというふうに考えているところでございます。
中江委員。
ごめんなさい、今ちょっと聞き損じたと思うのだけれども、1期工事の駐輪場は、あれは区が購入してではなかったのですか。あれも保留床でしたか。
金町街づくり担当課長。
自転車駐車場は保留床として区が取得しております。
中江委員。
こんなことを聞くのは、公共施設の分で事業の上昇分の穴埋めをしていくのではないかというようなことも鑑みるところですけれども、そうした影響はないようなお話でしたけれども、マンション部分は当初の計画で700戸程度だったのです。ところが、グレードの高いものだと売れないので中堅の程度のものとして示されて、併せてヨーカドーへの補償なども発生して、今、900戸という計画で進めています。 ここも、しかし、事業費が上がった分を乗せていくというのも現実なかなか難しいのではないかと思うのだけれども、それはいかがなのですか。
金町街づくり担当課長。
現在計画しております住宅について、事業費を賄うために大幅に住宅の戸数を増やすであるとか、床面積を増やすということは、おっしゃるとおり現実的には難しいというふうに考えてございます。 先ほど申しました現在検討しているものは、最終的な保留床の売値、一般的に言いますとマンションですので分譲価格が、当初の予定よりも工事費の高騰と同様にマンション価格も上昇しているところがございますので、その辺りを参加組合の中で御検討いただいているというふうな状況でございます。
中江委員。
ぜひ今後のそうした事業のいろいろな変化については、御報告いただければと思います。もう一つなのですけれども、今回の報告で理科大学通り拡幅の進め方が示されました。今、線路沿いのいわゆる区有通路、利用者数というのはどの程度あるのでしょうか。
金町街づくり担当課長。
申し訳ございません。具体的な数字については把握してございません。
中江委員。
見た目ではありますけれども、東京理科大学の学生さんが朝に夕に結構利用されていらっしゃるのだと思うのです。駐輪場及びこの区有通路というのを閉鎖するのはいつ頃になりそうなのでしょうか。
交通政策課長。
御質問のうち、自転車駐車場の部分のところについてお答えいたします。 現在、こちらの金町駅北口西側の駐輪場、もう現行で東金町地下へのほうに機能移転をしております。これから先、駅北側の東口や東金町側、こちらのラックの回収等を行いまして、最短では令和9年度頃の移転というのを考えているところでございます。
金町街づくり担当課長。
今、交通政策課長のほうから御答弁させていただいたことに加えまして、区有通路につきましては、こちら今日お示ししました物件の調査をさせていただいて、これらの方の代替地として撤去するタイミング、このタイミングで廃止をするということを考えているところでございます。
中江委員。
そうしますと、駐輪場にしても、区有通路にしても、閉鎖をしてから道路の拡幅が終了するまでどのぐらいかかるというふうに見込んでいらっしゃるのか。 なぜかというと、先ほどお話ししたように、区有通路は本当に人が今多く利用されています。その人たちが利用できなくなると、理科大学通り本体の歩道を歩かざるを得なくなって、大変な混雑になるのではないかなと私は思うのです。その点での、工事の間の安全対策というのはどうお考えになっているのかお聞かせいただければと思います。
金町街づくり担当課長。
どれぐらいの期間がかかるのかという御質問ですけれども、現在この拡幅に当たっている建物が8棟ございます。 順次、移転、解体をしていっていただくということを想定しておりますので、具体的な年数というのはなかなか算定しづらい状況でございます。 どちらにせよ、その間、工事期間中につきましては、理科大学通りの歩道のほうに人が流れていくということが想定されますので、その際は現在南側の歩道だけではなくて、北側の歩道のほうに、例えば、理科大生の方、通学する方を誘導するなど、理科大とも連携しながら、安全対策を取りながら事業のほうを進めていきたいというふうに考えているところでございます。
中江委員。
私は理科大学通りの拡幅自身は大賛成なのですけれども、早期に実施していくべきだとも思っています。 しかしながら、今のお話も含めてなのですけれども、やはり安全対策というのが非常に大きく問われる場面になるのだと思うのです。その点では、よく誘導員を配置しましたとか、何人ですとかというお話もあるのだけれども、それだけでは私はちょっと安全確保にならないのではないかというふうに思うのです。 様々な対応策も講じて、ぜひ問題が起こらないようにお取り組みいただければということを申し述べておきたいと思います。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 かわごえ委員。
再開発、本当に理科大通りは学生が増えて、非常に危険な状況にもなっているというふうに聞いていますので、一刻も早く進めていただきたいと思いますが、A地区の今、解体工事が進んでいると思うのですが、そこの仮囲いがあって、ちょっと歩道が狭まっているような、そんなお話を伺います。そこの安全対策など、どうなっているか伺いたいと思います。
金町街づくり担当課長。
今、御質問いただきましたとおり、解体に当たって、時々地下部の解体に当たっては仮囲いを少し歩道側に出させていただいて工事を進めている時期がございます。こちらにつきましては、特に理科大生の通行がある時間帯、ちょうど2月に入試があったり、逆に休校があったりといったこととタイミングを合わせながら、工事のほうを取り組んでいただいてきたところでございます。 引き続き、工事業者と理科大との間で連絡を取りながら、またそれを通じて理科大の学生にも工事の状況等をなるべくリアルタイムにお伝えしながら、工事のほうに取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。
かわごえ委員。
理科大と連携をしながら安全対策を進めているということで理解しました。 あわせて、工事の進捗によって仮囲いを少しセットバックできるような時期が来たら、早めに歩道を少し広げていただくようなこともお願いしたいのですけれども、いかがでしょうか。
金町街づくり担当課長。
御指摘のとおり、今、解体工事をやっているところですけれども、その後、仮囲いが少しでも下げることができるようになったところで、下がるようなことで組合のほうにはお願いしていきたいというふうに考えてございます。
よろしくお願いします。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告6号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第10、庶務報告7号、京成押上線連続立体交差事業について、質疑はありませんか。 中江委員。
現状、予定どおりに進んでいるのかをまずお示しいただければと思うのですけれども、改めて完成予定についてもお聞かせいただければと思います。
立石駅北街づくり担当課長。
現在、様々トラブルとか、または作業の見直し等を進めていまして、令和12年度末の竣工を目指して取り組んでいるところでございます。
中江委員。
以前にも連続立交の際に高架下の活用というお話もあったかと思うのですけれども、これは具体的に何か計画が進んでいるのでしょうか。
立石駅北街づくり担当課長。
高架下の活用につきましては、検討会を東京都と京成とつくって検討していくことになるのですけれども、時期につきましては、まだ時期尚早ということで行っていないのですけれども、出来上がる2年、3年前からそういった会を組みまして検討していくということで考えてございます。
中江委員。
そうすると、もうあと1年ほどたつと二、三年前になっていこうかと思うのですけれども、そういう会も立ち上げて検討していくというお話でよろしいのですかね。
立石駅北街づくり担当課長。
二、三年前ですので、令和10年とか9年とか、そのぐらいから始まってくるものと考えていますので、機を逃さぬように対応していきたいというふうに考えてございます。
中江委員。
区でもアンケートなども過去で取り組んできたかと思うのですけれども、ぜひ地域住民の方をはじめ、様々な御意見も反映もよくしていただいてお取り組みいただければと思います。 それともう一つなのですけれども、先ほどの話もそうなのですけれども、どこでも事業費の高騰というものがありまして、この連続立交の事業についてももともと建運協定の下で、区の負担というのはあるかと思うのです。これについてちょっとお示しいただければと思います。
立石駅北街づくり担当課長。
区の負担でございますけれども、全体事業費の約14%が京成電鉄の負担、残りが行政側の負担ということになっていまして、残りの86%を100として59%が区の負担ということになりますけれども、こちらにつきましては都市計画交付金と財政調整基金の対象となりますので、区の持ち出しというのはほぼないものというふうに考えてございます。
中江委員。
ただ、そうはいっても財調が来るのは後からで、その都度その都度多分支出はあると思うのですけれども、そのときの工事の中身にもよりけりだとは思うのですけれども、どの程度の負担がこの間ずっと続いているのでしょうか。
立石駅北街づくり担当課長。
区の負担でございますけれども、昨年度、令和6年度ですと約17億円、令和5年度ですと約15億円の負担となってございます。
中江委員。
これ最終的に精算するのは、完成後となるのでしょうか。一体どのぐらいになるのか試算はされているのでしょうか。先ほどの物価高騰等々の話も含めてなのですけれども。
立石駅北街づくり担当課長。
現在の総事業費の見込みですけれども、約483億円となってございます。物価高騰のお話でございますが、今現在、東京都のほうで精査をしているところでございます。
中江委員。
具体的な数字はまだまだというお話のようなのですけれども、この事業自身は区民の要望に応えて、私の記憶では平成13年に決定されたものだと思っています。まさに区民の悲願でもあって、事業そのものは進んでいくことを願ってやまないものですけれども、ぜひこうした中身についても逐次御報告いただければと思います。 以上です。
ほかに。 かわごえ委員。
今回、駅舎の概要をお示ししていただきまして本当にありがとうございます。 こちらの四つ木側のほうに改札ができるということで、地元としても非常にうれしい情報かなというふうに思っておりますが、改札の数、大きさに関してはどの程度か、規模感などはもう情報は入っているのでしょうか。
立石駅北街づくり担当課長。
改札口ですけれども、東側が6基、西側が3基整備される予定でございます。
かわごえ委員。
やはり西側のほうが少し動線も少ないかなというふうには感じておりますけれども、ぜひ最大限まちづくりの中で活用していただきたいというふうに思います。 ほぼ同時期に区庁舎のほうも竣工するというふうに考えておりますけれども、その区庁舎との連携、また立石のほうはまちづくり協議会が発足しておりますので、そちらのメンバーの皆さんとしっかりと情報共有をして、このコンコース、まちの中にしっかりと溶け込むような活用ができるように御議論いただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
立石駅北街づくり担当課長。
現在もまちづくりの皆さん、まちに住まれている皆さんですとか、再開発の組合とは定期的に打合せをして情報共有を図っておりますので、まちとしていいものになるように引き続き頑張っていきたいというふうに考えてございます。
よろしくお願いします。
よろしいですか。 ほかに。 梅沢委員。
今、かわごえ委員からお話がありましたけれども、立石の新駅舎のところ、最初は改札口一つだけみたいなお話があった中、区のほうとか、地域のほうの声も聞いていただいて、しっかりお話合いをして西側のほうもつくれるようになったというようなお話を伺って、本当に区の担当者の方たちにはありがとうございました。また、やはり区民の地域の方たちの要望というのはしっかり受け止めていただきたいと思いますので、これからも引き続きお願いいたします。 今、工期が順調には進んでいるかとは思うのですけれども、その中で、今、踏切が大分長くなっているとは思うのですけれども、その中で切替えというか、高架のほうが上がっていくにつれて踏切の幅というのは短くなっていくかとは思うのですけれども、どれくらいで短くなっていくかというようなことというのは、今の段階で言える中でのというか、想定の範囲の中で構わないのですけれども、その中でお示しできるものというのは何かありますかね。
立石駅北街づくり担当課長。
踏切の幅が短くなるタイミングというか、時期ですけれども、現在、仮上り線の工事を進めておりまして、仮上り線のほうに切り替わった後、半年程度で順次、数ある踏切のほうが順番に短くなって、きれいに整備されていくものというふうに予定しております。
梅沢委員。
ありがとうございます。 多分、まだもうちょっと時間はかかるかとは思うのですけれども、しっかりまたそこら辺のそういうところの情報も併せて教えていただけたらうれしいかと思いますので、お願いいたします。 また、それに伴って、今、誘導員の方たちも全部の踏切のところにも配置していただいていて、すごく地域の人たちも感謝しているのですけれども、そこら辺のいつまでやっていただけるかとかというようなお話というのもされているのでしょうか。
立石駅北街づくり担当課長。
現在配置している誘導員の件ですけれども、仮上り線のほうに切り替われば、通常の踏切幅となる踏切がほとんどでございます。 一方で、立石駅部のところの近隣の踏切につきましては、現在立石駅は相対式といって上りと下りのホームが向かい合っていて、その間を線路が通る形になってございますけれども、仮上り線に切り替わった後は、島式といってホームの両サイドを線路が走る形になります。 ですので、どうしても駅部近くの踏切につきましては広い状況、現在よりは短くなるのですけれども、広い状況が続きます。ですので、通常の幅に戻っている踏切につきましては、切替え後、しばらく様子を見て誘導員のほうを外すというような方向になるかと思うのですけれども、駅部の近く、幅の広い踏切につきましては、東京都と京成と私ども葛飾区で様子を見ながら、引き続き誘導員を配置し続けるのか、外すのかというのを考えていきたいというふうに考えております。
梅沢委員。
ありがとうございます。 今、警備員の誘導員の方が配置していただいているのも、本当に町会の方とか、議会のほうでもお話しさせていただいて、それで区のほうも京成さんに協力を仰いでいただいて、京成さんのほうがすごく協力していただいているのは、地域の人たちも本当に感謝をしておりますし、区も頑張って設置してくれたのだよというようなお話も私も地域のほうにもさせていただいて、区民の人はすごく喜んでいます。 特に、立石の駅の近くの4区のところがやはり結構今も広くて、歩いている方だけではなくて、タクシーの知らない方も踏切が下りてちょうど真ん中のところに止まってしまったというようなお話も聞いたりもして、それを誘導員の方が外に出していただいたりとか、そのようなお話も聞いたりしておりますので、本当に365日、始発から終電まで、暑い日も寒い日も、もう1年半ぐらいかと思いますけれども、ずっと絶え間なく誘導員の方がそこの踏切を守っていただいているのは私たちとしてもすごくありがたいと思っておりますし、しっかりと高架事業が進んでいただいて、一日も早く誘導員の方たちがいなくなって安全な踏切に、高架になることを願って、区のほうもしっかりと京成さんと連携を取りながら進めていっていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告7号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第11、庶務報告8号、義務付け等請求控訴事件の判決について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告8号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第12、庶務報告9号、高砂駅周辺の街づくりについて、質疑はありませんか。 つた委員。
アンケートの実施や協議会での議論を重ねていることは承知しており、地域の声を粘り強く聞いてくださる姿勢についても大変評価しております。ありがとうございます。 しかしながらなのですが、京成高砂駅の周辺では複線化の課題や再開発の動向、新金線構想など、大きな要素が複雑に絡んでいるにもかかわらず、現時点で区としての優先順位や時間軸というものが少し見えづらくて、まちづくりの全体像が地域に十分に伝わっているとは言い難い状況にあるとも感じております。アンケート結果や資料のページだけですと、結局このまちはどう変わるのかですとか、何が、いつ、どう進むのかという最も重要な点が見えず、せっかくの所管の取組の趣旨が地域に十分に伝わらず、結果として地域の理解につながりにくいのではないかと懸念しております。 特に、方針1のだれもが安心して回遊できるまちと掲げてくださっている以上、理念の掲示にとどまらず、どの道路を優先し、いつ頃までに整備を進めるのかという具体的なビジョンと工程を区が主体的に示していく責任があると考えます。 そこで伺います。 回遊性向上に向けた道路ネットワーク整備について、現段階での優先順位と整備の見通しを明確にお示しください。
高砂・鉄道立体担当課長。
先ほど報告もさせていただいたとおり、現時点では、地域のまちづくりの提案として、まちづくりの方針というものをまとめているという状況でございます。 そのまちづくりの方針というものはあくまでも地域の提案でございますので、これを区に提出していただいて、それを行政計画、今はガイドプランという名前のものが現存しておりますが、それに対してはね返していくという作業をこれから行うということでございます。 そのガイドプランに反映する際に、地域からいただいているここにこういう道路がほしいとかという、いろいろな絵をお示ししていると思いますが、そういったものの妥当性ですとか、規模ですとか、位置みたいなものを我々が行政として検討させていただいて、それに伴って都市計画的な手法であるとか、優先順位とかというところを確認していく、検討していくというようなことを考えているところでございます。 また、まちづくりにつきましては連立事業の影響というのもかなり大きく受けるというふうに考えています。残念ながらまだ東京都の連立事業の計画というのが区に示されていないというところもございますので、連立の状況も見ながら検討を進めてまいりたいと考えています。 また、今、委員のほうから地域のほうにあまり情報が行き渡っていないとか、御理解が得られていないみたいなところもあったところですが、今年度、オープンハウスをやらせていただいて、1,800通という回答をいただくことができて、やはりふだんから地域の我々の勉強会等に参加していただいている人ではない方というのは、なかなか情報が行き届いていないような部分もあったのですけれども、今回オープンハウスをやって、じかに御説明をさせていただくということの重要性も改めて認識をしているところですので、こういった1,800通、今回御回答いただけましたが、こういった取組というのも今後も進めていきたいというふうに思っています。
つた委員。
誤解があったようなのですけれども、地域に連絡が、共有がないと申しておりませんので、誤解があったようでした。 鉄道事業や駅周辺整備との関係を踏まえて、区としてどの時点でまちづくりの方向を固めて事業化につなげていく考えなのか伺います。
高砂・鉄道立体担当課長。
現在、東京都のほうで着工準備採択を受けて、連立事業の都市計画に関する検討を進めているという状況でございます。ちょっと先ほども申し上げたのと被ってしまいますが、まちづくりの方向性としましては、素案との整合性というのも非常に重要な要素になってくるというふうに考えています。いずれにしましても、現状の考えといたしましては連立事業の状況を見ながら検討を進めてまいりたいというふうに考えております。
つた委員。
何でこんなことを聞いているかといいますと、非常に外的要因にやはり影響される部分が大きいということで、意見を持ってこられる方もこの資料だけを見ていらっしゃると、区としてどのようにしていくのか、何か意見をおっしゃってくださいと言われても、実際に外からの方が何をどう言ったらいいのか分からないというような声が出ているのも確かなのですね。ですので、それは区民の意見として伝えさせていただきます。 外的要因に非常に左右されるような、都の動向を踏まえるですとか、連立の進捗に合わせるですとか、現時点で言えることと言えないことがあると思うのですけれども、区として主体的な判断をぜひ分かりやすく示していただきたいと思っております。 しかしながら、方針1も掲げていらっしゃる以上、もう少し区として主体的に具体的な方向性が示される必要があるのではないかと考えているのですが、そこで改めてお伺いしたいのですが、都の動向や鉄道事業の進捗を待つだけではなくて、区として主体的に整備の優先順位や将来像をある程度整理してどのように示していく考えなのか、より具体的にお答えいただきたいのと、併せて地域からは京成高砂駅は交通結節点で、利用者が多いにもかかわらず、日常的に利用できる飲食店やカフェなどが非常に少なくて、生活利便の面で不便を非常に感じているという声も伺っています。 さらに、高砂駅周辺は駅前広場が十分とは言い難く、駅周辺の都市機能が弱いという地域の実感も非常にあります。回遊性の議論だけではなく、こうした日常生活を支える機能や駅周辺の都市空間をどのように整えていくのかについて、現段階で考えを伺います。
高砂・鉄道立体担当課長。
委員がおっしゃったように、現状、高砂駅というところが広域拠点として区のマスタープランでも位置づけられているという状況の中、交通結節機能である駅前広場がないということですとか、それに接続する旧都道、今はもう区に移管されておりますけれども、そういったところが狭いといったところというのがまず一つ、核として、コアとして必要な部分であるというふうに考えています。 また、さっきちょっと都の影響を、連立事情を鑑みてというようなくだりのこともおっしゃっておりましたが、やはり事業の順番みたいなところ、やる順番みたいなところというのがその影響範囲のところに影響を受けるということで、優先順位、重要性でいうと駅前広場ですとか、旧都道のところというのは非常に重要だと思っておりますが、必ずしも最初にやれるということかどうかというのはまた別問題ということで、優先順位という言い方だったので、早くやるのかという意味合いで言うと、それはすぐ、連立事業を待たずにできるかと言われるとそうではないかなというふうに思っているところです。 あと、駅の拠点の利便性等につきましては、現状、先ほど高砂四丁目の開発のことも御報告させていただきましたけれども、駅の北口の駅前広場周辺であるとか、今画面に出ております東側のピンクのところ、駅東拠点エリア、今車庫がある部分ですとか、高砂四丁目のエリアというのは現在拠点として位置づけさせていただいていて、高砂四丁目については今度地区計画の整備計画についての話合いを進めていきたいと思っているところで、そこについてどういうふうに回遊性を高めるかというところにつきましても、線路の構造というのがどうしても重要な情報というところで、下にどれぐらい深くまで掘らなければいけないのかですとか、地上でいけるのかとか、線路側で工夫してもらえるところがどこまであるのかみたいなところを調整しているところですが、その辺も、その3つの拠点を結ぶ回遊性みたいなところは非常に重要な要素かなというふうに思っています。
つた委員。
今のところ、優先して進める、一番進めたいものですとか、区が主体的に何か行っていきたいというものはありますか。
高砂・鉄道立体担当課長。
特に、今申し上げた駅前広場、アクセス道路、またその3つの拠点を結ぶ回遊性の構築というところが一つ重要なものかなというふうに思っておりますし、あとは駅周辺の部分につきましても、防災性みたいなところは、地域の話合いの中でもかなり多くの御意見が出ているところですので、そういったところにつきましても重要なものかなというふうに思っております。
つた委員。
まとめます。 検討会が何度も重ねていただいて長期に行われていますので、どんどん取組が重なっていくにつれて、やってくださっているだけに、地域としてもいつこれはどう進むのだという非常に具体的な期待感が高まっていると思いますので、地域としては、この取組が形式的なものにならないように、ぜひやっていただきたいと思います。 あと、団地建て替えなど地域環境が変化していく中で、郵便局など、これまで地域生活を支えてきた機能が維持されることも非常に重要と考えていますのでお願いいたします。そして、高砂地域のまちづくりについては、地域としてこのまちがどう変わっていくのかという将来像が、正直全体像が今皆さん見えてきていない状況なのですね。イメージがしづらいと、意見も言いづらいと、そういった声もありますので、そういった将来像が見えることが何より重要だと考えております。 区として主体的なビジョンと整備の方向性、いろいろな外的要因があるのは分かるのですけれども、今お示しできる範囲で分かりやすく示していただき、地域の理解と信頼につながるまちづくりを進めていただくことを要望して、質問を終わります。
ほかに質疑はありませんか。 沼田委員。
私は、タブレットの208分の196の辺りについてお尋ねいたします。 今回、高砂地区の創出用地エリア、高砂四丁目について具体的に進めていくということで、とても地域に住む者として楽しみにしております。令和8年度、予定している地域との意見交換会には、地域の多様な声を多くいただきたいと思うのですが、お知らせを出すエリアなどや、参加を促すためにどんなことを工夫されるとか、お考えがあれば教えてください。
高砂・鉄道立体担当課長。
具体的な進め方につきましては、また開発協議会の皆様とも御相談しながらというふうに思っておりますが、基本的には開発協議会の皆様への周知をはじめとして、駅の南側、南町会の皆様、あと高砂四丁目の団地の皆様というところを中心に考えているところでございます。 また、周知の仕方につきましては、これまではビラですとか、町会のLINE等を活用させていただいて人を集めていただいていたところなのですけれども、プラスで例えば、掲示板ですとか、そういったところも活用させていただけないかというところは御相談したいなというふうに思っています。
沼田委員。
分かりました。ありがとうございます。 今まで行われていた検討、高砂地区のまちづくり方針をまとめる、今回御報告いただいたものなのですけれども、そういった検討と来年度行われる検討はちょっと性質が違うと思うのです。 大まかな方向性を決めるというか大きなものではなくて、具体的に動くから皆さんまた御意見くださいというものなので、違うと思うのですけれども、地域の人にはこの違いが分かりにくいと思うのです。 今までいろいろ意見を述べていたのだけれども全然進まない、この高砂のまちづくり、今回は本当に動くぞという辺りで参加してもらいたい、その辺りをどんなふうにして伝えていくのかもちょっと教えてほしいです。
高砂・鉄道立体担当課長。
おっしゃるように、これまではどちらかというと構想みたいなところ、まちづくりの構想みたいなところをまとめていくというところで、地域の皆様の具体的な地域のイメージというのをいただくというところだったのですけれども、今度は整備計画として、202ページのハッチングのところについて、どんな土地利用にしたいかというような具体的な土地利用が行われるようなイメージについて話し合うというところが主になってまいります。 今、申し上げたようなことが伝わるように、チラシですとか、皆様に御説明をしてまいりたいというふうに考えております。
沼田委員。
ぜひ違いが分かるようにお願いしたいと思います。 あともう一点、208分の185ページ、こちらのエリアの検討をしていくと思うのですけれども、こちらで、ある程度方向性というか、こんな感じとイメージが固まっているのですが、それと今回意見交換会で話すものというのはどんなふうに違うのか、ちょっと私は分からないので教えてほしいです。
高砂・鉄道立体担当課長。
イメージ的には、このまちづくり方針というのは構想ということで、どんなものが欲しいかどうかというようなところで中心に議論されていたものです。 今度は地区計画の整備計画というものになりますので、専門用語を使わせていただくと、都市計画として整備計画を決めたものが建築条例になっていって、禁止されるようなものとかというのが出てくるみたいなものに使うような御意見になってくるので、ここで構想として出ていた意見の中で、特に欲しいものみたいなことで話すのか、特に建ってほしくないようなものというところで話すのかみたいなところはありますが、具体的な建築物の用途のイメージですとか、広さのイメージみたいなものを話し合うような会になるようなことを想定しています。
沼田委員。
全部は分からないですけれども、大体分かりました。ありがとうございます。 以上です。
ほかに。 中江委員。
今、意見交換会というお話がありましたけれども、いつ頃の予定をされているのか、もしお示しいただければお願いします。
高砂・鉄道立体担当課長。
今、このまちづくり方針というものを出していただく準備をしているところで、夏ぐらい、5月・6月ぐらいに区に提出していただくという予定になっていて、その後、夏か秋ぐらいを想定しているところです。すみません、まだ詳しく決まっていないのですが、そういうイメージでございます。
中江委員。
先ほどもお話ありましたけれども、ぜひこの高砂の駅周辺というのは、その地域だけの問題ではなくて、広範囲にわたっていろいろな影響が出てくる地域だと思います。ぜひ広く周知もしていただいて、御参加いただいて、御意見いただく、そんな取組をしていただければと思います。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告9号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第13、庶務報告10号、不燃化特区における建替え助成について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告10号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第14、庶務報告11号、令和7年度主要工事進捗状況について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告11号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたします。 その他審議すべき事項がありましたらお願いいたします。 道路補修課長。
すみません。先ほど請願の審査の際に、高木の植付け本数のほうを御説明できなく、大変申し訳ございません。確認をしましたので、御説明したいのですが御許可いただけますでしょうか。
お願いします。
失礼いたしました。 それでは、令和4年が44本、令和5年が82本、令和6年が93本になります。 以上でございます。失礼いたしました。
よろしいですか。 沼田委員。
すみません。今の本数というのは、枯れたところに植えた本数なのでしょうか、それとも全体の街路樹、植えた本数なのでしょうか。教えてください。
道路補修課長。
全体の本数でして、4月1日現在の現有数と伐採した本数、その辺りの計算値で出しまして、植え込みをした本数を出してございます。区全体としての本数です。
沼田委員、よろしいですか。 沼田委員。
理解しました。ありがとうございます。 ただ、この本数を聞くと、大分枯れてしまって伐採された数が多いなということが分かりましたので、今後、緑化を進めてほしいと思います。 以上です。
よろしいですか。 それでは、当委員会の行政視察についてお諮りいたします。 さきの委員会で、視察先につきましては正副委員長に一任していただきました。視察先との交渉の結果、配付させていただきましたとおり、北海道札幌市、旭川市として実施したいと思いますがよろしいでしょうか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、資料のとおり決定いたしました。 次に、日程第15から第17までの調査事件を一括して上程いたします。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については、引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに決定いたしました。 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。 書記に本日の審査結果の確認をいたさせます。
審査結果の確認をさせていただきます。 日程第1、議案第22号は全会一致で原案可決でございます。 日程第2、議案第26号は原案可決でございます。なお、共産党は原案否決を主張でございます。 日程第3、8請願第8号は不採択でございます。なお、共産党、みらい及び無所属つた委員は採択を主張でございます。 以上でございます。
お聞き及びのとおりであります。 なお、意見が分かれた案件につきましては、各会派及び無所属委員は可決または否決等の主張の理由を60字以内にまとめ、3月17日火曜日の正午までに事務局に提出いただきますようお願いいたします。 本日はこれをもって散会いたします。お疲れさまでした。 午後4時43分散会