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委員会厚生委員会2022/03/30

令和4年厚生委員会

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// 発言者(1名)

正保幹雄
発言3

// 発言(3件)

正保幹雄

今年度の1人当たりの保険料が16万5,868円、来年度、今条例改正が出ていますけれども、17万1,380円ということで、5,512円の値上げになるものです。  この5,512円の値上げですけれども、東京都に国保の運営主体が移って、最大の値上げ幅になっています。10年前と比べて、1人当たり約5万円もの負担増になっていますが、幾つかお伺いしたいんですけれども、その前に、これ以上、保険料の値上げは認められない。コロナ禍のもとで、引下げこそすべきだと考えます。  幾つか質問しますけれども、国保の加入者の約7割が、無収入者など、住民税非課税世帯になっていますけれども、滞納世帯に対する正規の保険証を渡さない資格証明書、または短期証、この発行状況についてはどうなっているのか、伺いたいと思います。これが1点目です。  2点目は、今回、保険料の上昇を抑制するという措置を取っています。1案から3案まで、特別区長会で検討されていますけれども、第2案の約106億円、特別区全体で財政を繰入れをする。それにより、今回、算定をすることとしています。  第3案は、特別区全体で152億円投入すれば、値上げせず、保険料を現状据置きが可能というような案も検討されたと聞いています。この点で、特別区長会ではどんな意見が出されたのか。また、江東区は、区長会等でどのような意見を述べられたのか、特別区長会で述べられたのか、お伺いをしたいと。  最後、3点目は、特別区の保険料上昇の激変緩和措置期間ですけれども、令和6年で終了ということになっています。  しかし、今回、この据置期間の変更はしていませんが、この期間を延長して、毎年度の保険料の上昇を抑制していくべきじゃないかと思いますけれども、そういう検討がされたのかどうか、以上、伺いたいと思います。

正保幹雄

令和3年12月現在ですけれども、全加入世帯の27.1%が滞納されているということです。この滞納者に対する督促等、その対策も取られてきているとは思いますけれども、それでもやはり20%後半から30%近くの滞納が常態化をしているという状況です。その中で、コロナも加わって値上げというのは、相当負担がかかるというふうに思います。  それから、2つ目の第3案の検討もされたというふうに今伺いました。それで、区長は23区区長会の会長ということで、意見も、言われる状況じゃなかったかもしれませんけれども、23区の部課長会では、区は、どのような立場で、どのような意見を述べているのか、伺います。  それから、3つ目のこの据置期間の延長ですけれども、今の長引くコロナ、それから物価高騰等々、やはり加入者には相当なダメージがあるというふうに思います。やはり値上げしないという立場で、私は望み、また、この期間の延長をして、毎年度の保険料を抑制していくべきだと思いますけれども、この延長の検討ということは、今後、23区区長会や部課長会、その他のところで検討の俎上には上がらないんでしょうか。

正保幹雄

この激変緩和の特別区の措置期間については、延長をぜひ区としても求めていってほしいということを強く要望しておきます。  以上です。