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委員会新庁舎建設特別委員会2026/03/17

令和8年新庁舎建設特別委員会

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// 発言者(4名)

赤羽目たみお日本共産党江東区議団
発言9
井川りょうたろう江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言5
にしがき誠江東清風会
発言2
古賀じょうじ江東区議会維新・国民・共生クラブ
発言2

// 発言(18件)

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

おはようございます。本件について3点伺いたいと思います。  まず、新庁舎の機能についてですが、行政手続のオンライン化など行政サービスも多少変化してきています。一方で高齢者など対面での相談ですとか手続が必要な方も多いというふうに思っています。こうした変化を踏まえて、新庁舎ではどのような庁舎機能を想定して検討していくのか見解を伺いたい。  次に、庁舎の公共空間についてですけども、新庁舎は行政事務の場であると同時に、区民が日常的に訪れる公共施設でもあります。ロビーや広場などの空間を区民が立ち寄りやすい場所とすることが大事なことと思いますけども、認識を伺いたい。  最後に、事業費についてですけども、新庁舎建設は総事業費690億円規模の大事業となります。建設費だけでなくて、維持管理など長期的なコストも含めて考える必要があるというふうに思います。基本計画の検討に当たり、事業費やライフサイクルコスト、これをどのように見込んでいるのか、それと、今後コストが膨らまないように、どの段階で事業費を精査していくのか伺いたいと思います。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

新庁舎は今後長い年月にわたって区民の皆さんが利用する江東区政の中心施設であります。単なる行政の事務の建物じゃなくて、防災拠点としての役割を担い、区民も日常的に訪れる、そういう施設であります。その意味では、行政サービスの動向を見ながら、対面での相談機能を確保すること、区民が気軽に立ち寄れる公共空間を整えることなど、区民にとって利用しやすい庁舎として整備していくことが私は肝要だというふうに思っています。  また、総事業費690億円という大規模事業である以上、建設費だけでなくて維持管理費も含めた長期的なコストの視点を持ち、将来にわたって持続可能な庁舎整備を進めていくことが求められているというふうに思います。  以上、意見として申し上げておきます。

井川りょうたろう
井川りょうたろう江東区議会自民・参政・無所属クラブ

1点確認させてください。  この新庁舎において開庁時間とか開庁日というのは、現在の庁舎と同じような設定を今考えていらっしゃるのか、その他の検討状況を教えてください。

井川りょうたろう
井川りょうたろう江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございます。他自治体の新庁舎に対してはそういう時短だったりとか、また、働き方改革という点もあると思うんですけれども、行っているということを確認させていただきました。  以前、私、一般質問でも質問させていただいたんですけれども、江東区ならではの開庁時間、開庁日というのは検討する必要があるかなと。というのは、やはり共働きも多い地域でありますから、例えば、開庁時間を早める代わりに、ある日は開庁時間を遅くするとか、夜働いている方も来られるような庁舎にするとか、その辺りの、ぜひ検討、研究、様々アンケート含めて研究をしていただきたいと、こちらを要望させていただきますので、どうぞ御検討ください。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

資料では新庁舎のセキュリティについて段階的に確保する必要があるというふうにされておりますけども、来庁者エリア、職員エリア、庁舎内のセキュリティ区分はどのような考え方で整理をしていくのか伺います。  その上で、今、井川委員からも触れられましたけども、閉庁日や夜間の管理についてですが、休日や夜間の利用を想定するスペース、それ以外のエリアの管理、これをどのように考えているのか伺います。  さらに、窓口について立ち寄りやすさとプライバシー保護のバランスが課題とされています。渋谷区や中野区、そして、私たち区議団が視察してきた世田谷区もそうでしたけども、区民が安心して相談できる窓口空間、これは各区様々工夫されていましたけども、江東区としてはどのような整備を想定しているのか伺います。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

今の答弁で他自治体の事例も参考にしながら検討していくということだったんですけども、新庁舎は多くの区民が利用する施設ですので、利用しやすさとセキュリティの並立が重要だというふうに思うんですね。特に区としてここは重視したいと考えているポイントがあれば改めて伺います。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

新庁舎整備は、区民にとって利用しやすく開かれた庁舎であることと、それから、行政機関として必要なセキュリティを確保すること、その両立が重要だというふうに思うんですね。来庁者エリアと職員エリアの区分、閉庁時の管理の在り方、窓口におけるプライバシーの配慮などは、庁舎の使い勝手と安全性の双方に関わる重要な課題であります。他自治体の事例も参考にしながらということでしたけども、江東区の実情に即して検討を進めていただきたいと、これは要望しておきます。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

グラフィックレコーディング、大変参考になりました。いい取組だなというふうに思いました。  それはそれとして、ちょっと全体的に4点ほど伺いたいんですけども、今回このアドバイザリー会議では、庁舎を水害時の司令部として機能させること、一時滞在機能の必要性などの意見が出されておりますけども、こうした防災面の意見について区としてはどのように受け止めて、基本計画の中でどのように考えていくのか伺いたいと思います。  それから、先ほどこどもたちの生の意見を拝見してきました。やっぱりいろいろな意見があるんだなということを実感したんですけども、将来の利用者であるこどもたちの意見を聞いたことは大変大事な取組だというふうに思いますけども、こどもワークショップでは、小学生、中学生を対象に、窓口体験などを通じて新庁舎への意見を伺ったということなんですけども、様々な意見があったことは今見てきましたし、理解しましたけども、中でもこどもたちからはどのような意見が多く出されて、区としてはどのようにそれを受け止めているのか伺いたい。  それから、今後の基本計画づくりの中でも、今回のみならず、こどもや若い世代の声を継続して聞いていくべきだと思うんですけども、区の考えを伺います。  それから、区民ワークショップでは、若者やこどもの視点から行きたくなる庁舎、交流やイベントができる場などの意見が出されておりますけども、こうした意見を踏まえて新庁舎の交流機能、これをどのように考えているのか伺います。  最後に、視覚障害者と聴覚障害のある方を対象に行ったグループインタビューについてですけども、音声案内や誘導、人によるサポートなどの必要性が指摘されておりますけども、こうした多様な利用者への配慮についてやはり今段階から区としても考えていくべきだと思うんですけども、障害当事者の声をどのように反映させていくおつもりなのか伺います。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

ありがとうございます。  様々な形で区民の意見を聞いていることは重要なことですし、評価したいというふうに思うんですけども、その上で、今、新庁舎整備推進課長さんから答弁あったように、様々な意見があって、待ち時間の短縮ですとか居心地のよい空間づくり、多様な利用者への配慮、防災拠点としての役割などなど、庁舎に関する、関わる重要な視点が示されていたというふうに思うんですけども、繰り返しになりますけども、こうした意見について特に重視していきたいというようなことはどういう点なのか、もう少し具体的に伺えればと思います。

にしがき誠
にしがき誠江東清風会

私から前回の委員会でもちょっとお尋ねしましたけども、今回御報告いただいたのは、学識経験者、幅広い年代の方、障害をお持ちの方ということで、大変参考になる御意見がたくさんあると思うんですけど、これは職員の皆さんの御意見とかって、今何か集約されているのかとか、ちょっとその辺、今の状況を教えてください。

にしがき誠
にしがき誠江東清風会

ありがとうございます。  ぜひ若い職員の御意見を今いただいているということですが、そうでない職員の、長く使われてきた方で、多分ちょっとここを直したほうがいいよねとかという知見というか、お考えをお持ちの方はたくさんいらっしゃると思うので、ぜひ職員の皆さんの、ふだん使いされる方の、ちょっと一般の区民の方と違う視点で、多分不満を持っている方もいらっしゃるんだろうなというふうに推察しますので、集約いただいて、もし可能であれば、本委員会でもこういった御意見が職員から上がっているということで御報告いただければありがたいと思いますので、ぜひこれは御検討ください。要望です。

井川りょうたろう
井川りょうたろう江東区議会自民・参政・無所属クラブ

御説明ありがとうございます。  まず、新庁舎建設基本計画の策定についての御質問をさせていただきます。  令和7年度、今年度におきましても、この基本計画策定に向けた前提条件の整理や検討業務が進められてきたものと認識をしておりますけれども、改めてこれまでの取組状況について区の認識を伺いたいと思います。  その上で、こうした検討の積み上げを踏まえて、令和8年度においてこの基本計画策定に向けた取組をどのように進めていくのか、今、新庁舎整備推進課長のほうから様々御説明ありましたけども、様々課題も見えてきた中で、これまでの検討内容の継続性はどのように確保していく考えなのか、見解を伺います。

井川りょうたろう
井川りょうたろう江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございます。  このまちづくりのお話、まさにありましたけれども、今後この隣地の地権者の方との協議を前に進めるというところで、中にはこうした話合いの場を設けてほしいといった御意見もあろうかと思いますので、この辺り皆さんとお話ししながら着実に進めていくこと、これが基本であるというふうに我々としては認識をしております。  その中で新庁舎の区役所のエリアまちづくりの検討ということでありますけれども、将来的には東陽町駅周辺のまちづくりというところも、観点も必要かなと思っております。こうした東陽町駅の接続、連携、これも重要な視点であるというふうに思っております。  こうした点も踏まえまして、令和8年度におきまして、この新庁舎整備と周辺まちづくりとの関係、どのような視点で検討、整理をしていく考えなのか、認識を伺います。

井川りょうたろう
井川りょうたろう江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございます。  7年度、様々検討状況を進めてきたと思いますので、この7年度と8年度、継続性というところ、これを改めて会派として要望させていただきたいと思いますので、その点引き続きよろしくお願いをしまして、質問を終わります。

古賀じょうじ
古賀じょうじ江東区議会維新・国民・共生クラブ

この地図でいくと下側、南側というんですかね、この道路のところなんですけれども、歩道の部分は区役所を囲む道路として非常に豊かというか、品があるというか、すばらしい道路だと思います。  一方で車道がくねくねしていますよね。江東区の中でもなかなかこういう場所って、ちょっと私の認識の中でここぐらいしかちょっと思いつかないんですけれども、今、自転車ルールの罰則がこれから変わることによって、自転車は両サイドから、今、車道を通っている状況です。くねくねしているゆえに、車を運転していると、自転車ともう、目の前に自転車が出てくるような、そんな視界になってしまうんですね。これって自転車側から見ても同じでして、やはりストレートな道路と比べて心理的な緊張感が非常に高まりやすい道路でもあるなと思います。  ですので、今後この新庁舎の周りもまちづくりをしていくということだと思うんですけれども、この道路の在り方、これも、車道の在り方ですか、も含めて検討していただきたいと思うんですけども、いかがでしょうか。

古賀じょうじ
古賀じょうじ江東区議会維新・国民・共生クラブ

ありがとうございます。  今回ルールが変わったがゆえに出てきた課題だと思います。特に自転車に乗っている人のほうが、車が真正面に来る、視線に入ってくるので、緊張感がより高まりやすいと思いますので、そういったことも考慮して、このまちづくりを検討する際にぜひ検討していただきたいと思います。  以上です。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

先ほど御説明いただいた資料では街区を貫通する動線がないと、歩行者ネットワークが不足しているということが課題だというふうになっていますけども、新庁舎整備に当たり、歩行者の回遊性、安全性の向上についてはどのように検討していくのか伺います。  それと、このエリアについては街区全体が水害リスクがあるというふうにされておりますけども、区役所は災害時に災害対策本部となる重要な拠点でもあります。こうした点を踏まえて、新庁舎整備やエリア全体のまちづくりの中で浸水対策や災害時の機能確保、これをどういうふうに考えているのか伺います。  最後に、今後は地権者協議会を設立して、地権者間の合意形成を図りながら、まちづくり構想をまとめていくんだということだったんですけども、一方で区役所周辺は区民が日常的に利用する場所でもあるということですので、検討の過程で区民の意見をどのように聞いて反映していくおつもりなのか伺います。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

区役所は日常的に多くの区民が訪れる施設ですから、周辺環境の在り方は区民にとって区民生活に大きく関わってくると思います。その意味でも、歩行者の安全性ですとか回遊性の向上、防災性の確保といった視点、しっかり持ちながら検討を進めていただきたいというふうに思います。  さらに、地権者との協議だけでなくて、幅広い区民の声に耳を傾けることがやっぱり大事だというふうに思います。区民にとって利用しやすく、安全で開かれたエリアとすべきということを意見として申し上げておきます。