// 発言者(1名)
// 発言(9件)

ただいまから、保健福祉常任委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、福島委員、ゆうき委員にお願いいたします。 ──────────────────────────────────

それでは、審議事項に入ります。審議事項(1)「発案5第6号 保健福祉行政の調査について」を議題といたします。 本発案について、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本発案につきましては、今期継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、今期継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

報告並びに中間報告の案文を調製いたしましたので、書記に朗読していただきます。 (書記朗読) ────────────────────────────────── ただいま議題となりました日程第 から日程第 につきまして、保健福祉常任委員会を代表して、審査の経過と結果について御報告申し上げます。 最初に、議案第60号「港区立認定こども園条例及び港区保育の実施に関する条例の一部を改正する条例」であります。 本案は、第1子の基本保育料を無料とするものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、対象児童数及び予算規模について、延長保育料を無料とすることへの区の考え及び財政負担について、こども誰でも通園制度の保育料を無料とする一方、延長保育料を徴収することについて等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第61号「港区立児童発達支援センター条例等の一部を改正する条例」であります。 本案は、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」の一部改正に伴い、条例で引用している条項番号を変更するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、就労先の選択における区の援助について、就労受入先を増やすことについて、区有施設への雇用機会の検討について等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第62号「港区児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」であります。 本案は、児童発達支援センターの職員の配置基準を緩和するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、条例改正の経緯及び現状について、異なる運営事業者間で、職員の配置基準に違いがあった場合についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第63号「港区指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例」であります。 本案は、児童発達支援事業所の職員の配置及び設備に関する基準を緩和するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、区の実態について、児童発達支援センターと支援事業所の利用時の違いについて、支援事業所と区の関わり方についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第85号「指定管理者の指定について」であります。 本案は、障害者グループホーム高浜の指定管理者を指定するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、選定理由の詳細について、借入金等の財務状況について、研修内容及び費用について、非常勤職員を多数配置している理由について等であります。 質疑終了後、態度表明を行いましたところ、共産党議員団の福島委員より、反対する旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 最後に、今定例会で新たに付託された請願についてであります。 すなわち請願7第6号「改正民法施行を踏まえた離婚後の子育ての多様化に対応する港区の政策充実を求める請願」についてであります。本請願は、令和8年5月までに民法の一部を改正する法律が施行されるにあたり附則17条(啓発活動)及び18条(周知)に基づき、港区民(児童生徒を含む)に対して法改正内容の周知・啓発を実施すること。同法施行にあたり、共同養育先進国の事例調査及び共同養育の知見がある団体・個人との勉強会を通じて、従来のひとり親世帯に加え「離婚後の共同養育を選択している世帯」に対する港区の実情に合わせた支援のあり方について検討するとともに、従来のひとり親家庭への支援施策に加え、「離婚後の共同養育家庭に対する支援施策」についても「子どもの利益の観点」から港区の政策として検討することを願うものであります。 本委員会におきましては、請願者より趣旨説明を聴取した後、慎重に審議を行いました。 主な内容は、夫婦間の不和解決への相談対応について、共同養育・共同親権に対する区の在り方について、民法改正後のDV支援の取組について、共同親権における協議が困難な方への対応について、DV被害者・加害者への支援について等であります。 質疑終了後、態度表明を行いましたところ、共産党議員団の福島委員より不採択とすべき旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、本請願は賛成多数をもって採択すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。 続いて議題となっております日程第 につきまして、保健福祉常任委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。 最初に、継続審査中の2請願についてであります。 すなわち、請願5第12号「兄弟姉妹を同保育園に入園できるような制度改善に関する請願」、請願7第4号「成年後見制度における区長申立に関する請願」についてでありますが、2請願いずれも、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 最後に、発案5第6号保健福祉行政の調査についてであります。 本委員会におきましては、理事者より、港区立三田いきいきプラザ中規模改修工事に伴う施設の休館について、高輪保育園等機械設備改修工事について、港区重層的支援体制整備事業の実施について、介護職魅力発信事業の実施について、介護保険システム用ソフトウェアの購入について、民間ビル借上げによる障害者施設の整備について、飼い続けられなくなったペットの保護・譲渡支援事業について、卵子凍結費用助成の実施について、令和7年4月学童クラブ申込状況について、第1子保育料等の無償化について、ファミリー・アテンダント事業の実施について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。 以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 以上にて中間報告を終わります。 ──────────────────────────────────

いかがでしょうか。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

案文は了承されました。 ──────────────────────────────────

そのほか、何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、委員会は休憩といたします。 午後 1時27分 休憩