令和5年3月30日エレベーター等安全対策・新型コロナウイルス感染症対策特別委員会
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ただいまから、エレベーター等安全対策・新型コロナウイルス感染症対策特別委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、なかまえ委員、ゆうき委員にお願いいたします。 本日は、報告事項(1)に関連して、高齢者支援課長、介護保険課長、障害者福祉課長、生活福祉調整課長及び教育長室長に出席いただいております。 ──────────────────────────────────
それでは、報告事項に入ります。初めに、報告事項(1)「令和5年度における新型コロナウイルス感染症に関する区の主な取組について」、理事者の説明を求めます。
それでは、本日付の当委員会資料№1、令和5年度における新型コロナウイルス感染症に関する区の主な取組についてを御覧願います。本件は、今年度、令和4年度に実施しております新型コロナウイルス感染症に関する区の主な取組について、来年度の実施予定を報告するものです。 資料には、今年度、当委員会に報告しております44の取組を記載しております。表の右から2列目に、来年度の事業の実施予定を記載しております。来年度継続するものは丸、新型コロナウイルス感染症が感染症法上の5類に移行する5月8日で終了するものはバツとしております。なお、今年度末で終了するものにつきましては、バツとした上で、その旨を記載しております。 それでは、項番1、みなと保健所による主な取組を御覧ください。こちらには、16の取組を記載しております。感染症疑い患者に対するPCR検査や自宅療養者への医療支援などについては、5類移行に伴い、原則として終了いたします。 続いて、項番2、感染拡大防止のための主な取組を御覧ください。こちらには、11の取組を記載しております。高齢者施設等におけるPCR検査支援事業や私立認可保育園、私立幼稚園における保健衛生用品等の購入等支援は継続いたします。一方、在宅要介護者緊急支援一時支援事業については終了いたしますが、必要に応じて、緊急一時保護事業など、ほかの事業で対応してまいります。 続いて、2ページ、項番3、区民、事業者の生活を支えるための主な取組を御覧ください。こちらには、16の取組を記載しております。新型コロナウイルス感染症対策特別融資あっせん及び集団接種会場への移動用タクシー利用券の支給や付添支援事業については、継続いたします。 続いて、項番4、幼稚園・小中学校における主な取組を御覧ください。こちらには、1つの取組を記載しております。就学援助の特例認定につきましては、5類移行に伴い、終了いたします。 続きまして、資料№1-2、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けの変更に伴うみなと保健所の取組については、保健予防課長から御説明いたします。
それでは、資料№1-2を御覧ください。5月8日を挟んで、左側が2類、右が5類移行後で、5類移行後について、詳細は決まっておりません。 まず、感染症法に基づく取組についてです。陽性者への入院勧告や移送、濃厚接触者への就業制限や外出自粛要請は、現行のハイリスク者の発生届が終了するとともに、5類移行後は行われなくなりますが、入院調整については、まだ決定していませんが、一定期間残りそうで、みなと保健所と東京都の入院調整本部による入院調整が、妊婦や透析患者など、広域的な入院調整を6月末まで行うとしています。よって、区の搬送についても予算を計上しております。また、宿泊療養は東京都の事業ですが、隔離目的は終了しますが、妊婦と高齢者については9月末まで、有料とはなりますが、継続予定です。高齢者の施設のクラスター対策については、5類でも行っている積極的疫学調査ですので、必要に応じて行われます。 中ほどの医療提供体制については、5類移行後は、新型コロナウイルス感染症が診療を断る正当な理由でなくなるため、医療法第19条の応召義務が発生します。基本的には、インフルエンザを診ている医療機関には対応していただくことになり、限られた医療機関による特別対応は終了します。 次の移行計画策定ですが、新型コロナウイルス感染症の治療に新たに参画する医療機関同士の入院調整を、まずは軽症と中等症Ⅰの患者について、東京都が4月中に移行計画を作成し、秋からは、中等症Ⅱ、重症患者も医療機関同士で入院調整を行うことになります。そして、これを行政が支援いたします。そのため、区としては、入院調整を行う場合に必要なパルスオキシメーターの貸出しや、入院までの対応に必要な場合に備え、酸素ボンベを活用した支援も継続する予定です。 医療費も、入院、外来ともに、一部自己負担がインフルエンザ並みに発生します。なお、新型コロナウイルス感染症の治療薬については、高額ですので、全額公費です。特に入院費については、高額療養制度の限度額から2万円減額するなど、都道府県が期限を区切って、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金により、保険請求の仕組みで補助します。これまで感染症法に基づいた入院費の全額公費負担、その4分の3は国、4分の1は区が負担するという、医療機関が多い港区には大変負担の多かった医療費の全額公費負担制度は、5類移行とともに終了します。 ほか、主な取組については、先ほど資料№1で説明があったとおりです。 そのほか、東京都の相談体制、それから、オンライン診療、臨時医療施設についても継続するということを伺っております。
説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言願います。

お願いします。1枚目のみなと保健所による主な取組なのですけれども、この中の新型コロナこころのサポートダイヤルについて、令和4年度で終了ということで、先日の3月21日号の広報みなとに大変詳しく掲載されていました。その先のといいますか、一旦は新型コロナこころのサポートダイヤルは廃止になりますけれども、その後の問合せ先は健康推進課地域保健係ということで、電話番号も掲載されていて、すごくこういった丁寧な対応というのが全てにおいて求められるのではないかと思うのですけれども、ほかの事業の区民への周知というのはどのようにされるのか、お願いします。
事業によって継続するもの、終了するものも今年度末のものと5月8日のものがありますので、それぞれの事業で各所管課で丁寧な周知を行ってまいりますが、事業によっては、あらかじめ期限を定めて今年度末までとなっているものもありますし、場合によっては、4月以降継続して、5月8日、年度途中で切れてしまうものもありますので、その辺は、ほかのものも同様に、丁寧に周知はしてまいりたいと考えております。

同様にというと、広報みなとにきちんと掲載されると受け取るのですけれども、広報みなとは区民の皆さんに幅広く読まれていますので、ぜひ、これだけのことをお知らせするとなったら、臨時号ぐらい出してもいいのではないかと思っています。 項番2の感染拡大防止のための主な取組なのですが、(1)の一番右側の欄に、緊急一時保護事業等により対応など、様々、今後も別の事業で対応しますというような掲載があるのですけれども、そういったところもきちんと丁寧に周知しないと区民の皆さんには伝わらないと思います。こういった必要に応じてここが対応するというようなところは、どのような形で区民の皆さんにお伝えするのかをお伺いします。
項番2の感染拡大防止のための主な取組の中の(1)についてですけれども、先ほど新型コロナウイルス感染症対策担当課長から答弁がありましたように、事業の終了についての周知と併せて、仮に必要になった場合はこういった事業がありますという周知も併せて行っていきたいと思っております。

いつどのような形で行うのでしょうか。
今、行っている事業をどうするかということの検討にかなり時間をかけてきましたので、現時点で、この周知をいつどのようにやるか、決定しておりません。今後、新型コロナウイルス感染症対策担当課長とも御相談して、どのような形で周知していくか、検討していきたいと思います。

高齢者の方に関わることということで、やはり丁寧な分かりやすい周知というのが、ホームページに載せました、LINEで発信しましたなど、そのようなことだけではない丁寧な周知というものをやらないと、伝わらないのです。なので、5月8日ということで、まだ1か月以上ありますけれども、そこも含めて少し考えていただければと思います。あと、例えば、ほかの事業に切り替えますというときに、そうなった場合に料金が発生するのか、あとは、どこに電話して相談すればいいのかなど、そのようなところも周知が必要かと思いますので、お願いします。 5月8日を基準に今のところなっていますけれども、その前後、すごく問合せなどが増えるのではないかという予想ができると思うのですが、皆さん、どのように変わるのかというのが不安でもあるので、そういったところに自治体がどのように応えていくかということが示されるものが必要かと思うのですが、そのような意味で、相談窓口など、はっきり決まったらすぐに伝えるような手だてというのは、高齢者支援課だけではないと思うのですけれども、全体的にどのように取ろうと考えているのか。その辺はいかがですか。
これまでも新型コロナウイルス感染症に関することは、国の方針などで、例えば、緊急事態宣言などが出たときには、急遽、施設の開館時間が変わったり、そういった急に決まって急に区としても対応を決めなければいけないということはこれまでも多々ありました。その都度、緊急かわら版を使って区有施設に掲示をしたり、あと、当然、職員もその対応に応えられるように、庁内でいろいろな情報共有も図って、区民にきちんと御説明できるように、対応というのはこれまでも取ってまいりました。当然、今度の5類移行につきましても、制度的に大きく変更することですので、庁内でも、区民からの問合せにきちんと対応できるように、改めて周知を行っていくつもりです。 また、先ほどの区民の周知につきましても、広く区民が適用するものは広報などが適しているかと思う一方、対象がある程度限定されているもの、あと、陽性になった方にのみ適用となるサービスなど、多々ありますので、それぞれどういった周知の方法がより適切に相手に伝わるのか、ターゲットを絞りつつ、周知の方法も丁寧に検討して、5月8日に向けて準備を進めていきたいと思っております。

よろしくお願いします。 資料№1-2の図を見ても、薬は公費で出るなど、一部自己負担が発生するけれども、医療費に関しても、高額医療費制度で自己負担限度額から2万円は減額されるなど、このようなことはまだ幅広い区民の皆さんは知り得ていない部分も多いと思いますので、私などは、やはり特にひとり暮らしの高齢者の方など、そういった方、民生委員やふれあい相談員などの力を借りながら、そういったところには本当に回っていただくぐらいのことをぜひ区としても取り組んでいただければと思いますけれども、その辺はいかがでしょうか。
広く区民にお伝えをしなければいけない周知に関しましては、民生委員、児童委員、あるいはふれあい相談員の力を借りて、その情報が行き渡るように努めてまいります。 一方で、先ほど新型コロナウイルス感染症対策担当課長からありましたように、対象が非常に限定されているものなどもありますので、その辺りについては、新型コロナウイルス感染症対策担当課長と相談しながら対応していきたいと思っております。

よろしくお願いします。やはり具合が悪くなってから、熱が出てから何か情報を得ようと思っても、なかなかうまくいかないと思いますので、その前にある程度いろいろな知識というのが必要かと思います。ですので、幅広く初めの段階から区民の皆さんに伝えていただくということを、ぜひ港区でリーダーシップを取ってやっていただければと思います。
ほかに御質問等ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
ほかになければ、報告事項(1)「令和5年度における新型コロナウイルス感染症に関する区の主な取組について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────
それでは、審議事項に入ります。初めに、審議事項(1)「発案元第10号 安全対策及びエレベーター事故の調査について」を議題といたします。 本発案について、何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
なければ、本発案につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────
次に、審議事項(2)「発案2第3号 新型コロナウイルス感染症対策に関する調査について」を議題といたします。 本発案について、何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
なければ、本発案につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────
それでは、そのほか、何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
では、今期最後の委員会ということで、一言、簡単に御挨拶だけさせていただきたいと思います。 これまで未曽有の被害を出した新型コロナウイルス感染症に対して、しっかりとした対応をいただきまして、本当にありがとうございました。2類から5類に5月8日から引き下げられるということですけれども、引き続き区民の皆さんの不安を少しでも払拭をしていただくべく、丁寧に御対応いただければと思います。 これまで拙い委員会運営でございましたけれども、委員の皆様、そして理事者の皆様、そして何よりやなざわ副委員長のお力添えもあって、何とか2年間、ここまで運営をしてくることができました。 委員の皆様は、4月の区議会議員選挙、私も含めて出馬予定ということでございます。皆様方の御健闘を心よりお祈り申し上げまして、本日の委員会を閉会いたします。 午後 1時49分 閉会