// 発言者(1名)
// 発言(10件)
ただいまから、DX推進・行財政等対策特別委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、池田たけし委員、鈴木委員にお願いいたします。 ──────────────────────────────────
それでは、審議事項に入ります。審議事項(1)「発案5第11号 DX推進・行財政問題に関する諸対策について」を議題といたします。 10月9日の委員会において、行政視察の提案がありました。提案やその後いただいた御意見を基に作成した正副委員長案を皆様に、サイドブックスにお配りしておりますので、御覧いただければと思います。 では、正副委員長案について御説明を申し上げます。 港区では、団体応援寄附金で令和5年度に約5億2,000万円を受け入れるなど、返礼品によらない港区版ふるさと納税制度に取り組んできましたが、令和6年度にふるさと納税制度を利用した港区民の特別区民税税額控除額は、約82億円と極めて高水準の影響額となっており、港区でも返礼品の創設を含めた、ふるさと納税制度の運用の在り方について検討する必要があることから、正副案に記載の3自治体を視察するものであります。 まず、静岡県静岡市では、専門のプロジェクトチームを立ち上げ、返礼品の新規開拓・開発や広報などについて取り組むほか、ふるさと納税大使制度を創設し、市の広報に活用しているとのことです。 次に、兵庫県神戸市ですが、担当部署と広報部門が連携し共感を生む情報発信に力を入れており、受入額を5年で10倍に伸ばす成果を上げています。また、市内水族館の貸切りやチャータークルーズなど、ユニークな体験型返礼品も創設しているとのことであります。 次に、愛知県名古屋市ですが、令和3年度の返礼品本格導入後3年で納税額を飛躍的に伸ばしており、令和5年度の寄附額は117億円となっています。 いずれの自治体も市内の産業や観光資源を活用し、また、職員などの創意工夫によりふるさと納税制度を運用しており、港区の返礼品創設を含めたふるさと納税制度の運用の在り方について調査・研究するため、正副案に記載の3自治体を視察できればと考えております。 なお、実施日が近いことを踏まえ、既に皆様にお伝えしておりますが、各視察先に受入れの確認をいたしましたところ、12月16日、17日であれば、この自治体の受入れは可能ということで御回答をいただきました。この視察日程で静岡市、神戸市及び名古屋市を視察するということで進めさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
それでは、そのように進めさせていただきます。 そのほか、本発案について何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
ないようでしたら、本発案については、今期継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
それでは、今期継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────
中間報告の案文を調製いたしましたので、書記に朗読させます。 (書記朗読) ────────────────────────────────── ただいま議題となりました日程第 につきまして、DX推進・行財政等対策特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。 すなわち、発案5第11号DX推進・行財政問題に関する諸対策についてであります。 本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 以上にて中間報告を終わります。 ──────────────────────────────────
いかがでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
案文は了承されました。 ──────────────────────────────────
そのほかに何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
なければ、本日の委員会は閉会いたします。 午後 1時53分 閉会