// 発言者(2名)
// 発言(14件)

ただいまから、保健福祉常任委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、とよ島委員、七戸委員にお願いいたします。 本日、清水保育課長は、体調不良のため委員会を欠席する旨、連絡がありましたので、御了承ください。 ──────────────────────────────────

それでは、審議事項に入ります。審議事項(1)「発案5第6号 保健福祉行政の調査について」を議題といたします。 9月4日の委員会において、行政視察の提案がありました。提案やその後いただいた御意見を基に作成した正副委員長(案)を皆様にお配りいたしましたので、御確認ください。 では、正副委員長(案)について御説明いたします。 まず、福岡市の認知症支援の取組です。福岡県福岡市は、認知症になっても住み慣れた地域で安心して自分らしく暮らせるまちを目指して、認知症フレンドリーシティ・プロジェクトを開始し、2023年9月に認知症フレンドリーセンターを開設。当事者だけでなく地域全体で認知症の方を支える取組を実施し、認知症の人が尊厳と希望を持って暮らせる共生社会の実現に向け、先進的な取組が行われております。 次に、北九州市の屋内遊び場。福岡県北九州市では、子どもを安心して産み育てられるまちづくりと子育てに喜びを感じることができる環境づくりを地域社会全体で実現する拠点施設として子育てふれあい交流プラザ「元気のもり」を平成17年に開設。「元気のもり」の屋内遊び場には、複合遊具をはじめ多様なスペースがあり、本年10月には累計来場者数が700万人を超えるなど、地域内外の多くの児童が集う場となっています。 最後に、北九州市のICT、介護ロボット等に関する取組です。政令指定都市の中で最も高齢化が進む北九州市においては、ICT、介護ロボット等の活用を含む業務マネジメントと弾力的な人員配置を包含する北九州モデルを確立、市内事業者に介護ロボット等の導入・活用・普及に関する支援を行い、業務改善の成果を上げているとのことです。 いずれの取組も港区においても取組の一層の推進及び環境の充実を図っていくべきものであり、正副委員長(案)に記載の3か所を行政視察できればと考えております。 なお、あらかじめ福岡市及び北九州市に視察の受入れについて確認いたしましたところ、11月11日、12日であれば対応可能という御回答でした。この視察日程で福岡市及び北九州市を視察するということで進めさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、お示しした案に沿って引き続き準備を進めさせていただきます。理事者の方も、もし可能でしたらば御同行いただいて、共に知見を深めていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 行政視察について、ほかに何かございますでしょうか。

いつも前もって勉強会というのをやられると思うのですけれども、それはやられるのでしょうか。

少し正副で調整しますので。

お願いいたします。

そのほか、本発案について、何かございますか。よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本発案につきましては、今期継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、今期継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

報告並びに中間報告の案文を調製いたしましたので、書記に朗読していただきます。 (書記朗読) ────────────────────────────────── ただいま議題となりました日程第 から日程第 につきまして、保健福祉常任委員会を代表して、審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 最初に、議案第58号「港区立障害者グループホーム条例の一部を改正する条例」であります。 本案は、障害者グループホーム高浜を新たに設置するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、障害者団体等からの意見に対する区の回答について、知的・精神障害者グループホームの需要量に関する区の認識について、民間のグループホーム職員との交流や専門性の向上についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第59号「港区児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例」であります。 本案は、国の「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」等の一部改正を踏まえ、保育士等の配置の基準を変更するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、各園の職員の資格の有無を区が把握することについて、配置基準の変更に伴う各園の対応とそれに対する区の確認について、保育の質向上という課題認識を全庁で共有することについて等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第60号「港区一時保護施設の設備及び運営に関する基準を定める条例」であります。 本案は、「児童福祉法」の一部改正に伴い、一時保護施設の設備及び運営に関する基準を定めるため、新たに条例を制定するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、一時保護施設の定員及び職員数について、保護中の子どもの意見や意思を尊重することについて、専門職の非常勤職員を常勤職員にしていくことについて等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第61号「港区国民健康保険条例の一部を改正する条例」であります。 本案は、「国民健康保険法」の一部改正に伴い被保険者証の交付等に関する規定を削除するほか、急患等の被保険者に係る保険料の徴収猶予の期間を改めるものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、保険証廃止後の対応及び資格確認書や高齢受給者証などの取扱いの区民への周知を急ぐことについて、港区国民健康保険事業の運営に関する協議会での保険証廃止に係る議論について、マイナ保険証が利用できない医療機関の把握やマイナ保険証を持たない人への対応について等であります。 質疑終了後、態度表明を行いましたところ、共産党議員団の福島委員より、反対する旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第62号「港区青少年問題協議会条例を廃止する条例」であります。 本案は、港区青少年問題協議会を廃止するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、港区青少年問題協議会の廃止に向けた協議会内での議論について、現状の協議会でより活発に議論する方法を検討することについて、港区青少年問題協議会の所管する内容の引継ぎ先及び議論の状況について等であります。 質疑終了後、態度表明を行いましたところ、共産党議員団の福島委員より、反対する旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第77号「指定管理者の指定について」であります。 本案は、介護予防総合センターの指定管理者を指定するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、「ラクっちゃ」が行った介護予防事業の調査・開発内容と成果を区全体に広めていくことについて、外出が難しい高齢者に対する介護予防のアプローチについて、第三者評価や利用者アンケートを受けた事業計画への反映及び区が事業者に改善を強く求めていくことについて等であります。 質疑終了後、態度表明を行いましたところ、共産党議員団の福島委員より、反対する旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第78号「指定管理者の指定について」であります。 本案は、しばうら保育園等の指定管理者を指定するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、前回の選考が非公募となった経緯と経営基盤の変更を受けた保護者からの声について、「多様化する保育ニーズ」に応える区の認識について、事業者が行う園庭開放の取組について等であります。 質疑終了後、態度表明を行いましたところ、共産党議員団の福島委員より、反対する旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第79号「指定管理者の指定について」であります。 本案は、麻布子ども中高生プラザの指定管理者を指定するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、麻布子ども中高生プラザが地域で果たす役割について、他地区の子ども中高生プラザとの連携について、麻布子ども中高生プラザが積極的に地域へ展開していくことについて等であります。 質疑終了後、態度表明を行いましたところ、共産党議員団の福島委員より、反対する旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第80号「指定管理者の指定について」であります。 本案は、障害者グループホーム南青山の指定管理者を指定するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、事業者と地域との関係構築に向けた区の支援について、地域や利用者から愛される施設となるための区の努力について、開設当初から指定管理者による管理運営とした理由について等であります。 質疑終了後、態度表明を行いましたところ、共産党議員団の福島委員より、反対する旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。 続いて議題となっております日程第 につきまして、保健福祉常任委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。 最初に、継続審査中の2請願についてであります。 すなわち、請願5第12号「兄弟姉妹を同保育園に入園できるような制度改善に関する請願」、請願5第15号「ショートステイ(障害保健福祉センター)における予約システムに関する請願」についてでありますが、2請願いずれも、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 最後に、発案5第6号保健福祉行政の調査についてであります。 まず、本委員会におきましては、本発案に係る重点調査項目を次のとおり決定いたしました。 すなわち、1福祉・保健・医療のネットワークの推進について、2介護保険制度の充実・整備について、3高齢者福祉の充実・整備について、4障がい児・者福祉の充実・整備について、5子育て支援・子どもの視点を大切にした環境の充実・整備について、6児童相談所運営等の児童福祉の充実について、7低所得者世帯の福祉の充実について、8保健衛生事業の充実について、9健康づくりの推進について、10国民健康保険事業の改善・充実について、11後期高齢者医療制度の改善・充実について、12国民年金事業について、以上12項目であります。 次に、本委員会におきましては、理事者より、福祉総合システム用ソフトウェアの購入について、南麻布三丁目障害者グループホーム等整備計画(素案)について、福祉避難所用間仕切りテント等の購入について、自転車の交通事故の概要について、(仮称)障害者グループホーム高浜の管理運営について、男性へのHPVワクチン任意予防接種助成事業の実施について、区内保育園等におけるすくわくプログラムの実施について、港区学童クラブ事業の質を向上する活動プログラムの実施について、認証保育所に係る補助事業の拡充について、若者ケアラーの実態調査の実施について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。 以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 以上にて中間報告を終わります。 ──────────────────────────────────

いかがでしょうか。よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

案文は了承されました。 ──────────────────────────────────

そのほかに、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本日の委員会を閉会いたします。 午後 1時09分 閉会