// 発言者(10名)
// 発言(76件)

ただいまから、建設常任委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、丸山副委員長、玉木委員にお願いいたします。 風見委員より、欠席の届出が提出されておりますので、御報告いたします。 本日は、5地区総合支所のまちづくり課長に出席していただいております。 次に、本日の運営について御相談させていただきます。 報告事項(1)、(2)及び報告事項(5)は、いずれも港区立公園・児童遊園指定管理者の募集に関する内容ですので、日程を変更して、一括して報告を受け、質疑を行いたいと思います。その後、日程を戻して、報告事項(3)から順次報告を受け、質疑を行いたいと思います。 このような進め方でよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、そのように進めさせていただきます。 また、日程に入ります前に、報告事項(6)「「将来に向けた持続可能な区役所への改革」の実施に向けた各分野における今後の方向性(案)について」の取扱いについて御相談いたします。 将来に向けた持続可能な区役所への改革に関する報告について、これまでどおりDX推進・行財政等対策特別委員会で検討状況、区民への周知、説明及び意見聴取、分庁舎賃借に関することが報告されます。一方、総合支所と支援部における業務の役割分担の変更、組織及び人員に関することについては、当常任委員会が所管する分野の報告を受け、質疑を行いたいと思いますが、このような進め方でよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、そのように進めさせていただきます。 次に、1月20日のDX推進・行財政等対策特別委員会で報告された「「将来に向けた持続可能な区役所への改革」に係る検討状況等について」、当常任委員会に参考として資料が送付されました。皆様にお配りしておりますので、よろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────

それでは、報告事項に入ります。初めに、日程を変更して、報告事項(1)「麻布地区港区立公園・児童遊園指定管理者の公募について」、報告事項(2)「赤坂地区港区立公園・児童遊園指定管理者の公募について」、報告事項(5)「芝浦港南地区港区立公園・児童遊園指定管理者の公募について」、3件一括して、理事者の説明を求めます。
それでは、報告事項(1)「麻布地区港区立公園・児童遊園指定管理者の公募について」及び報告事項(2)「赤坂地区港区立公園・児童遊園指定管理者の公募について」並びに報告事項(5)「芝浦港南地区港区立公園・児童遊園指定管理者の公募について」、御報告いたします。本件3件につきましては同一の内容でございますので、赤坂地区総合支所まちづくり課で一括して説明させていただきます。 まず、資料№1を御覧ください。麻布地区港区立公園・児童遊園について、現在の指定管理者であるアメニス・ケイミックス・日比谷花壇グループの指定管理期間が令和9年3月31日に終了するため、新たな指定管理者の公募を行ってまいります。 項番1、対象施設につきましては、公園が11園、児童遊園が12園でございます。 2ページの項番2を御覧ください。指定管理期間につきましては、令和9年4月1日から令和14年3月31日までの5年間を予定しています。 次に、項番3、公募単位につきましては、対象施設を一括で公募してまいります。 次に、項番4、スケジュールでございます。令和8年2月16日に公募を開始いたしまして、応募期間は5月22日までとしております。令和8年8月に指定管理者候補者の選定を行い、令和8年第3回港区議会定例会にて御審議いただきまして、令和9年4月1日から新たな指定管理者による管理を開始する予定でございます。 資料№1の説明は以上でございます。 続きまして、資料№2を御覧ください。赤坂地区の内容でございます。麻布地区と同様に、現在の指定管理者であるかたばみ・山本・GSグループの指定管理期間が終了するため、公募を行ってまいります。 項番1、対象施設につきましては、公園が7園、児童遊園が6園でございます。その他、麻布地区と同じ内容でございますので、御覧いただきまして、説明は割愛させていただきます。 資料№2の説明は以上でございます。 続きまして、資料№5を御覧ください。芝浦港南地区の内容でございます。麻布地区と同様に、現在の指定管理者であるアカネ・ハリマ・イビデングループの指定管理期間が終了するため、公募を行ってまいります。 項番1、対象施設につきましては、公園が9園、児童遊園が2園でございます。その他、麻布地区と同じ内容でございますので、御覧いただきまして、説明は割愛させていただきます。 御報告は以上です。よろしくお願いします。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。

公共の公園ということで、指定管理者はどういう企業が行うのかという視点で、なるべく日本の企業、日本のことは、日本の公共事業は日本の企業がやってほしいという思いから、参考までにということで、現在の指定管理者は外資の資本比率は何%とかあるでしょうか。ゼロだったらゼロでお答えください。
外資の部分につきましてはゼロ%でございます。

ありがとうございます。安心しました。それでは、また引き続き、新しい指定管理者が現れたときもなるべく日本の企業を選んでいただきたいという要望を付け加えさせていただきます。

今回、各総合支所ごとの一括の、公園・児童遊園の指定管理の募集という形なのですけれども、少し基本的なところで恐縮なのですが、やはりこのボリューム感的な適正性という観点からいうと、やはりこの総合支所の公園とか児童遊園を一括してまとめて指定管理にしたほうが、その受ける側としても、このぐらいのボリューム感でやったほうがちょうどいいというような、そういった認識でよろしいのでしょうか。
現在、各地区において施設を一括して指定管理が運営しております。その成果として、日常の維持管理水準が向上するとともに、子どもを中心に遊びや自然、緑に親しむための各種イベントが実施されています。また、地域のにぎわいとともに、地域の皆様との協働も進み、様々な形でにぎわいが創出されており、区としても高く評価しています。今後、5地区のグループ化につきましては、現在の取組より成果の整理と、さらなるグループ化による効果の検証を行い、事業者のヒアリングも踏まえながら検討を進めてまいります。

分かりました。この一括してやられることによる効果というのが多分あると思いますから、そこは検証されていて、今回のこの一括の募集でという形でやられるのだなと思っておりますし、そういったところでの、一括で募集するところの検証に関しては引き続きやっていただければと思っております。 あと、質問としては最後ですけれども、今、本当に草花の管理というのは、非常に夏場の暑い気候とかで管理が大変だというようなお話も聞きますし、一方で、それで公園の利用者もそういった気候とかに対する、公園の利用に関して日よけ的なそういった声なんかもあるように聞いていますし、本当に夏場に至っては何かすごい、もう昼間は暑過ぎてしまって公園の利用もなかなかできないみたいな、そんなお声を子育て世帯からも聞いているようなところだったりするのですけれども、そういった対応であったりとか、あとは、樹木に関しても相当やはり今関心が高くなっていて、そういったことの取組なんかも来年度いろいろ詳細にやっていくような話なんかも伺っていますけれども、今回の新たに指定をするに当たって、何かこういったことも、昨今のそういった社会的な変化を踏まえた要件を加える予定などはありますでしょうか。
今回の変更点としましては、基本事業である公園等の管理や利用者への対応については大きな変更はございません。一方で、先ほどお話のあったとおり、新たな取組として昨今の猛暑日の増加を踏まえ、案内休憩スペースの確保や日よけの設置など、熱中症対策に必要な設備の充実を図ることを求めてまいります。 また、他自治体で発生した倒木事故や樹木の老朽化を踏まえ、樹木点検の結果に基づき、より綿密な管理計画の策定や必要な処置を迅速に実施できるよう、樹木管理について具体的な取組の提案を求めてまいります。

ほかに質問ありますか。大丈夫ですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

ほかになければ、報告事項(1)「麻布地区港区立公園・児童遊園指定管理者の公募について」、報告事項(2)「赤坂地区港区立公園・児童遊園指定管理者の公募について」、報告事項(5)「芝浦港南地区港区立公園・児童遊園指定管理者の公募について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、日程を戻して、報告事項(3)「高輪公園の再整備について」、理事者の説明を求めます。
それでは、報告事項(3)「高輪公園の再整備について」、御説明いたします。本日付資料№3を御覧ください。 本件は、高輪公園の再整備に向けて、区民参画により地域の意向や特性を反映して策定した基本設計についての御報告です。 項番1、施設の概要です。本公園は、記載の場所に位置し、面積は約5,916平方メートルです。昭和48年に開設し、供用開始から50年以上経過しています。 項番2、背景です。8ページの現況の写真を御覧ください。本公園は閑静な住宅街に位置し、木々が多く緑豊かで池も備えた公園です。憩いの場や遊び場として幅広い世代に親しまれ、お祭りや防災活動など様々な用途で活用されています。一方で、地形の特性上高低差が大きく、園路がバリアフリーに対応していないこと、インフラ等の老朽化、防災機能の強化が課題となっています。 1ページのほうにお戻りください。そのため、港区基本計画において、令和8年度までに設計を完了することとしており、本年度は基本設計を進めています。また、港区緑と水の総合計画、港にぎわい公園づくり推進計画、環状第4号線沿道高輪地区地区計画による位置づけと現状の課題を踏まえ、再整備では既存の自然を生かしつつ、老朽化した施設を刷新し、誰もが安全・安心で快適に利用できる公園を目指します。 2ページを御覧ください。項番3、区民参画による検討です。基本設計の策定に当たり、ワークショップ、アンケート調査、出前講座を実施し、様々な区民参画の機会を設けながら進めました。ワークショップは記載の方々に御参加いただき、計6回開催しました。子どもアンケート、児童発達支援センター保護者アンケートは記載のとおり実施し、さらに、高輪台小学校4年生を対象とした出前講座を行い、意見収集しました。得られた主な御意見とそれに対する区の考え方については11ページから13ページに記載しています。 3ページを御覧ください。項番4、基本設計です。(1)コンセプトです。再整備のコンセプトは都市の中での貴重な自然を生かしながら、多世代が安全・安心に過ごせる多機能な公園としました。ワークショップでいただいた御意見を基に、自然と体験、多世代、多機能、彩りあるエントランスの4つのキーワードに整理してまとめたものです。 (2)ゾーニング、動線計画や、4ページ、5ページの施設計画について御説明します。こちらの御説明につきましては7ページから10ページを用いますので、それぞれ御覧ください。なお、7ページの現況平面図に記載している番号は、8ページの現況の写真と対応しております。また、各図面の上側がおおむね北方向を示しています。 8ページ、①東側エントランス、②じゃぶじゃぶ池について御説明します。9ページを御覧ください。東側エントランス両側のピンク色で示された場所に花壇を設け、彩りあるエントランス空間を造ります。また、現行の公園と同様に広場空間も確保します。その南側の東側多目的広場には、水色で示された場所に干満型じゃぶじゃぶ池を設置します。現行の公園では実現できなかった、じゃぶじゃぶ池利用期間以外も周囲と一体化して広場の一部として有効活用できるようにします。また、じゃぶじゃぶ池周辺には、現行の公園にはないロングベンチやパーゴラを設置します。さらに駐輪場を新設します。 続いて、園路について御説明します。引き続き9ページを御覧ください。まず、東側エントランスから中央多目的広場へ、幅員3メートル、勾配5%の上り坂となるS字型のスロープを整備します。両側には手すりを設置し、中間地点にはスツールを置いて休憩できるようにします。また、両脇には植栽帯を配置します。次に、中央多目的広場からオレンジ色で示された遊具広場へ、幅員1.8メートル、勾配4%の上り坂となるS字型のスロープを整備します。これらの園路の整備により、現行の公園にはなかったバリアフリールートを確保します。 8ページの③、広場とトイレについて御説明します。9ページのほうを御覧ください。中央部には、現行の公園と同規模の中央多目的広場を配置します。北東側にはトイレを配置します。また、中央多目的広場南東側にマンホールトイレやソーラー照明、北側にかまどベンチを新設し、防災機能を強化します。なお、トイレの詳細な設備や機能については実施設計で検討します。 8ページの⑧と⑨、遊具について御説明します。9ページを御覧ください。中央多目的広場西側のオレンジ色で示された場所が遊具広場です。この遊具広場は、年齢の異なる子ども同士の交錯を避けるため、児童エリアと乳幼児エリアに分けて整備します。 続いて、10ページを御覧ください。乳幼児エリアは柵で囲い、安全性に配慮した空間とします。その内部に乳幼児向けの遊具を設置します。さらにベンチを設置し、保護者などが安心して見守れる環境を整えます。その北側の児童エリアには、ブランコや斜面の地形を生かした複合遊具を設置します。遊具や遊具広場の計画に当たっては、アンケート調査や出前講座などでいただいた御意見を踏まえ、インクルーシブな遊び場を整備します。遊具広場から園路を挟んで西側には健康遊具を設置します。 8ページ④と⑤、投球場について御説明します。10ページ、南西側を御覧ください。まず、再整備においても、現行の公園と同じ場所に投球場を引き続き整備します。次に、現行の公園では投球場へ向かう経路は階段のみとなっているため、再整備後は、幅員1.5メートル、勾配5%のスロープを新たに整備します。また、スロープの両側には手すりを設けます。これにより、多様な方が投球場へアクセスできるようになります。さらに、投球場付近には駐輪場を新設します。 8ページの⑥、池とその周辺について御説明します。9ページを御覧ください。投球場の北側には、貴重な自然を生かし、生き物が住みやすい池を配置します。また、池の南側と遊具広場の間には、新たにテーブルつきベンチを設置し、くつろぎスペースを形成します。さらに、池の西側には、生き物のすみかとなるエコスタックを設置します。加えて、池の北側の階段を上った場所には東屋を設置し、中にはベンチと現行の公園にはなかったテーブルを設置します。 8ページの⑦、公園北側の出入口について御説明します。10ページを御覧ください。この場所は、日常暗くなりやすく、現行では、公園の出入口だと分かりにくい間口となっています。そこで、北側に示すとおり、植物で彩ったアーチを設置します。また、北側園路には明るい印象を与える低木を植栽し、ウエルカム感のある出入口空間を造ります。公園全体の舗装や公園施設などの色彩は自然の色合いを基本とします。また、各エリアにベンチを設置し、パーゴラや上屋、樹木の緑陰を活用して、様々な場所で休憩できるように工夫します。 ワークショップでの検討の結果、東側道路に接するエントランスとじゃぶじゃぶ池、中央部の広場、西側の遊具や投球場、池、東屋といった大まかな構成は、7ページの現行の公園と同様の構成となりました。 以上が、区民参画での意見を踏まえた基本設計の内容です。 6ページのほうを御覧ください。項番5、今後のスケジュールの予定です。2月に基本設計に関する説明会を実施する予定です。その後、令和8年度に実施設計を行い、令和9年度に工事着工、令和10年度に竣工、供用開始を目指します。 説明は以上となります。よろしくお願いします。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。

この高輪公園なのですけれども、前の前の課長のときに、少し遊具の件で町会とがたがたしたことがありまして、いろいろがたがたさせた課長なのだけれども、今回は大丈夫だと思うのですが、そこら辺のところを最終的に遊具の件も確認をしていただきたい。それから、じゃぶじゃぶ池を造られるのですけれども、多分今の噴水のところへ少し場所を取るような形になるのではないかと思うのですが、9月の祭礼のときに、あそこに町会の方々が少しテントを張って、道路側と噴水側と、それで町会の親睦を深めるような、そういったことをやられたりしているので、そこら辺の場所などもきちんと取れるのかどうか。広いから大丈夫だと思うのですけれども、そこら辺も含めて、町会境界なのですけれども、少し確認をしていただけたらと思うのですが、いかがでしょうか。
2点、御質問のほういただきました。 まず、遊具に関する、町会をはじめとする皆様への確認でございます。まず、基本設計に当たりまして、町会の代表者の方に御参加いただいたということと、御都合により御参加できなかった町会様につきましても、アンケートであったりの事前のヒアリング等を行っております。今後、詳細設計を進めていくに当たって、ぜひ情報提供を行ったりだとか、御相談をしていったりだとか、詳細の部分のほうについて共有していきながら進めていきたいと考えておるところでございます。 2点目、じゃぶじゃぶ池の利用に関する御質問でございます。9ページのほうのじゃぶじゃぶ池の図面にありますとおり、今回は干満型じゃぶじゃぶ池という形で整備しております。じゃぶじゃぶ池の利用中のところは、いわゆる噴水のような形で出る形になりますが、利用していないところにおいては、いわゆる広場の一部という形になっております。ですので、じゃぶじゃぶ池の周りの舗装と併せて一体化に使うことができますので、その9月の祭礼などのタイミングで、活用方法について協議させていただいて、使えるような形で進めてまいりたいと考えております。

ありがとうございます。ワークショップも相当多くの方々に来ていただいて意見をいただいているということで、恐らくきちんと進めていただいていると思うのですけれども、西町つなぐ児童遊園、あれを改修したときに、そのときもワークショップを開いていたのですが、あれは環状第4号線で砂利公園というのがなくなる代わりに、そちらに新たな児童遊園をという話だったのですけれども、もともと西町自治会はそこで盆踊りをやっていたので、次のところでも盆踊りをできるようにという、私もお願いしていたはずなのですけれども、気がついてみたら、築山があったり、1人だけのベンチが置いてあったり、盆踊りなんか全然できないのですよね。 「町会さん、これ希望しなかったのですか」と言ったら、少し押し切られてしまったというような話を後から聞いて、もういない課長だから言ってしまいますけれども、こんなこと本当に、少し進め方が乱雑だったなというところがあるので、もうできてしまってから後から何かこういう話にならないように、子どもたちのことを考えて優先的にいろいろやることも大切ですし、ただ、環状第4号線が山の上を通る中で、あの崖地も緑を残してもらいたいという、そういう非常に自然豊かな場所であって、地域の方々も、そこら辺のところはすごい気を遣っているところなので、もうお分かりだと思うのですけれども。 それから、ここが、私が小学生のときに、区が取得する前はもう広大な空き地だったのです。そこで私ら、小学校四、五年生まではそこで野球の試合をやっていたところなのです。その後に都営浅草線が通って、年がばれてしまうけれども、空気孔や何かができたりして、それで区が公園を整備して保育園ができたりしたのですよ。あの地域では、一応野球のメッカではないけれども、なので、もともとは噴水広場の横に野球場が、投球場があったのですが、それが名残であそこにまだ残っている話なので。 今の子たちがどう使っているかあれなのですけれども、バスケットボールの要望もあったりしてバスケットリングもつけていただいたりしていたのですが、少し狭くなってしまうという話も伺ったのです。いろいろ要望があるからそれは仕方ないことだと思うのですけれども、そういうもともとのすごい歴史があってあそこに野球場が、投球場というのですかね、あるというのも少し頭の中に置いておいてもらいたいというか、そういう歴史があるということも御理解いただけたらと思います。すばらしい公園になると思うのですけれども、地域の方々のその連携というのはしっかり取っていただけたらと思います。これは要望ですので、お願いします。

出入口のところで、南側のところの真ん中というのですか、9ページを今見ているのですけれども、真ん中の出入口のところで、既存の今の状態でも真ん中の出入口はあるのですが、若干、何か入り口が広がるという、図面上でいうと左側にずれるのかなというふうな気もするのです。結構公園の出入りの位置がずれると、近隣の方も御意見があるのかなと思ったので、その辺りは調整は大丈夫なのでしょうか。
玉木委員おっしゃっていただいたのは、南側の道路のところで赤い三角で示されている、ちょうど下側にある真ん中のところをお話しされたかなと思っております。こちらにつきましては、その隣にある、幅員3メートルで5%の勾配をつけるに当たりまして、どうしても、既存がもともと6.2%の勾配でありました。それを5%下げるためにはどうしても距離を稼がなければいけないということになります。そこと合わせるために、その出入口というのが若干北側に寄るような形で、そこから中央多目的広場のほうまでフラットになるというような形状になっております。そちらの件、ずれるというところにつきましては、ワークショップのほうでも議論を重ねて、こういう形になるというふうなお話をさせていただき、そのワークショップのメンバーの中には近隣の住民の方も御参加いただいている形になりますので、今後そういうことも注視しながら、丁寧な説明をしていきたいと考えております。

こちらで、傍聴者から撮影・録音の申出がありました。これを許可したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。

分かりました。自分の家の前に出入口が来るということに対して多分、懸念を示される方もいると思うので、少し左、西側にずれるという感じになると思うので、その辺りがどこまで出入口とバッティングしているのかというのが、すみません、私も詳細に分からないので、その辺を丁寧に進めていただければと思います。 あと、池のことなのですけれども、基本的には現行とほとんど変わらない感じかなと思っていて今、指定管理者も、カエルが産卵するよとか、そういうお知らせを貼っていただいたりしていると思うのですけれども、何かそういった生物多様性とか、あと、池の噴水みたいなものとか浄化とか、少し水を巡らせるみたいなこともやっていたように思うのです。何かその辺りについて改修で御意見とか、もしくは何か手直しするよということがあれば、少し教えてください。
高輪公園の特徴の一つとして、池があるということで、その池に集まる生き物だったりとか生物というところを観察したり、見て回ったり触ったりというところが特徴の一つであります。現状の池に関しましては、実際のところは、銅イオン滅菌装置というような、いわゆる生き物の生育環境には適さない、水環境を循環させることを優先させたものになっています。生き物がすむことは想定してないのですけれども、一定程度のカエルだったりとかトンボが集まっているような状態ではございます。 今回の整備に当たりましては、ベースとしてはコンクリート躯体という形にはなるのですけれども、生育環境に問題ない紫外線滅菌装置というものを使いまして、池底のコンクリート躯体に落ち葉が落ちたものに入ってきて生き物が生育できるような空間をつくっていきたいと思っておりますので、より多様性な生き物や生物が集まるような形で、そこから子どもたちとかが触れあったりするような形にできるようにしていきたいと考えております。

ありがとうございます。蚊が出るとかいろいろな御意見もあるとは思うので難しいバランス取りながらだと思いますが、分かりました。 最後に、私からも要望という形なのですが、バスケットコートとなっている投球場なのですけれども、今、上に屋根がないような状態だと思いますので、野球、キャッチボール、バットを使うというのがどこまで認められているのかも少しありますけれども、よりいろいろなボールを使った遊びができるという意味では、せっかくのこういう大規模改修のタイミングなので、バスケットボールだけではなくて、いろいろと対応できるような投球場のしつらえができないかということも、ぜひ検討いただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。

今回、地域の方のお声もたくさん聞いていただいて、すばらしいものができていくような、そういったイメージもできましたし、大変地域の方からも好評だというようなことも伺っております。 それで少し、何点かになってしまうかもしれませんけれども、質問なのですが、今回、マンホールトイレを整備していただいて、その取水に関しても、貯留槽のほうから引き上げるというようなことも考えてくださっていて、やはりほかの公園でもその取水の問題がその当時はあって、そういったところをきちんと配慮してくださっているのはありがたいなと思います。ただ、高低差からすると、地下の貯留槽からマンホールトイレがあるところはかなり高低差の上の部分になるという図になっているので、そうすると流す管路が相当深いところにあって、そこから自然に流れるような仕組みにするのか、何かその辺どういった仕組みにする予定なのでしょうか。
マンホールのトイレの使用でございます。使用につきましては、下水道直結貯留型のものを採用いたします。これ、どういうものかといいますと、下水管路に接続する配水管がありまして、その上にマンホールを設置いたします。その配水管の下流側のほうに一定程度の貯留槽を別途設けた構造になっております。例えば震災が起きた際、下水道が機能しなくなるということも想定されますので、一定程度の汚水のものをためられるような貯留槽を下流部のほうに設けまして、復旧次第、そこから下水道に流していくというような仕組みになっております。

なるほど、分かりました。一旦少しためるような形のことを検討しているということですね。ありがとうございます。 あと、大変利用者の方も多い地域の公園だと思うので、工事期間が2年、1年以上なのかどのぐらいか、相当程度かかるような工事期間になるのだと思うのですけれども、できれば利用者の制約が少ないほうがいいなと思うのですが、その辺、何か部分的に開放するような、そういった工事のイメージでいるのでしょうか。
施工方法の詳細につきましては、来年度の実施設計のほうで検討してまいりますが、安全性、工事車両の動線の確保、それから工期や費用を考えた場合は、全面閉鎖が最もいい手法だと考えます。ただ、高輪公園においては、保育園が園庭代わりに使っていたり、イベントだったりとか、様々な形で園庭を御利用されているということがありますので、工事期間中も何かしらの形で園庭として開放できる施工法がないかというところを考えてまいりたいと思っております。全面閉鎖と一部開放しながらという施工法で、そのやり方について、関係者の皆さんにヒアリングを進めていきながら、どういった工法が一番望ましいかというところも含めて検討してまいりたいと思います。

もちろん安全・安心が一番大事ではあると思いますけれども、利用者の便がなるべく取れる形でやっていただけるようによろしくお願いいたします。 最後、これは運用面の話なので少し先にはなってしまうから、この場で聞くのも恐縮なのですけれども、じゃぶじゃぶ池に関して、別にここの公園だけではないのですが、以前から開放時間が5時までのところがほとんどで、保育園にお迎えに行って帰ってくるお母さん方が子どもを少し遊ばせようと思ったときに、そういったときにもう既に使えないみたいなことがあって、夏場でもそういった時間、夕方の時間帯でも使えるようにしてもらえたらありがたいというようなお声を結構いただいているところです。 今回も保育園に併設する公園でもありますし、一部、一の橋公園などはそういう地元の声を受けて、夜の7時までやっていたりとかというところも一応あるわけなので、そういった地域の声がもしあれば、そういった時間延長なども検討し得るのかなと思ったりもするのですけれども、大変恐縮ですが、現状で何かそういったお声なり考えとかあったりしますでしょうか。
じゃぶじゃぶ池の開放時間の延長につきましては、高輪公園のみならず、区内の設置されているじゃぶじゃぶ池について、そちらの延長について検討しているところでございますので、なるべく開放時間を長くできるような形でできるように、区として取り組んでまいりたいと思います。

ほかに質問はよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

ほかになければ、報告事項(3)「高輪公園の再整備について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、報告事項(4)「自転車の交通事故の概要について」、理事者の説明を求めます。
それでは、報告事項(4)「自転車の交通事故の概要について」、御説明します。本日付資料№4を御覧ください。 本件は、高輪地区総合支所まちづくり課の職員が、公務中に自転車利用者と接触事故を起こしたため、その概要を御報告するものです。 項番1と2、事故の発生日時と場所です。事故が発生したのは、令和7年11月25日火曜日の午後5時12分頃です。場所は、港区白金台二丁目21番先です。 項番3と4、事故車両について申し上げます。区側は、高輪地区総合支所の庁有自転車で、相手方車両も自転車です。 項番5、事故の状況です。高輪地区総合支所まちづくり課の職員が、夜間の街路灯点検のため、庁有自転車で走行していたところ、事故発生場所の交差点で、相手方が運転する自転車と接触しました。職員の自転車右側及び右足甲と相手方の自転車の前輪が接触して相手方が転倒しました。 項番6、損害状況です。まず、負傷についてです。相手方が転倒したため、手足、右側の臀部、両膝、右肩に痛みがあると、相手方の保険会社から報告を受けております。職員に負傷はありません。次に、自転車の損害状況です。相手方自転車については、現在確認中で、庁有自転車の損害はありません。 項番7、損害賠償等についてです。こちらは現在、相手方と交渉中です。 2ページを御覧ください。上段は位置図で、赤い丸が事故の発生場所を示しています。下段は事故発生場所の交差点付近の拡大図で、職員と相手方の自転車の走行方向、そして接触した箇所を示しています。 3ページは、事故現場の写真となっています。現場は信号のない交差点です。職員が走行していた南側の道路は、幅員約4.5メートルの特別区道第382号線で、停止線が設置されています。相手方が走行していた東側の道路は、幅員約2メートルの自転車が通行できない私道です。2ページの下段の拡大図、3ページの写真のとおり、両者は交差点の中央付近で接触しました。 1ページにお戻りください。項番8、事故再発防止等の対応です。今後、同様の事故が発生しないよう、高輪地区総合支所まちづくり課の全職員に対し、自転車運転時は交通ルールを遵守し、周囲の状況を十分に確認しながら、細心の注意を払って運転するよう指導しました。また、事故発生時には、職場と警察への連絡、事故の状況に応じて救急車を要請するなど、適切な対応を徹底するよう周知し、再発防止に努めてまいります。 甚だ簡単でございますが、説明は以上となります。よろしくお願いします。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言お願いいたします。

今、高輪地区総合支所まちづくり課長の御説明で、私道は自転車通行不可のところとおっしゃっていたと思うのですけれども、なので、それを、自転車通れないことの周知は私道の方の責任で何かやるのか、その辺り、どうなっているのか教えてもらえますでしょうか。
私道につきましては、自転車のほうは通行できるのですが、自動車が通行できない形になっております。

今回、事故の発生場所、これ今、3ページのところに写真が出ていますけれども、やはりここは相当見通しの悪い部分かなと思うので、そういう意味では、双方に非があるとはいえ、なかなか避けられなかった部分もあるのかなと思います。なので、そういう意味では、事故の処理は事故の処理としてやっていただいてというところですけれども、少しこの部分での事故の再発防止の対策を何か取ったほうがいいのではないかなと思います。 例えばですけれども、今見る限りでは特に何もないような感じですが、本当に何か、接触事故の多発地域とやるのか、スピード落とせという形にするのか、そういった注意書きなどをつけていただくようなやり方も、簡易なやり方としてあるでしょうし、区道の部分に特にそういったことがすぐできるとは思いました。 あと、私道の部分からも、やはり本来は少し私道の側のほうで飛び出しをしないような注意喚起もやってもらわないといけないような部分だったのではないのかなと思うので、もし協力が得られるのであれば、私道側のほうにも少しそういった注意喚起のものを、区側のほうが例えば何かそういうものなどを提供して貼ってもらうとかというようなことも考え得るのかなと思うのですが、何かこの箇所での再発防止の取組、考えていることはありますでしょうか。
事故現場の対策ということになりますけれども、今後、交通管理者との協議をして決定することになりますが、まずは、交差点の部分の路面の、例えばなのですけれども、カラー舗装を施してあったりとか、指導停止線、いわゆる破線と呼ばれるものなのですが、それであったりとか、交差点マークを設置したりして、交差点ですというような形で注意喚起を促そうと考えているところでございます。丸山副委員長おっしゃっていただいたとおり、私道のほうから自転車のほうに行くと、左側のほうがブロック塀になっておりまして、その左側のほうの視認性というのが悪いような状況にはなっております。 2ページの下段のほうにあります私道の、相手方の自転車なのですけれども、その目線から見たときに、その左側にある区道第801号線というのがございます。その先に停止線のマークが入っておりますので、心理的にはその先に停止をしようという意識が働くようなものが推測されまして、交差点の部分ではそこの注意意識が少し薄れるような現場ではないかなと推測されます。したがいまして、色の濃淡、舗装で、カラー舗装をしたような形にして、何か違うということを見せるような形で対応していきたいと考えております。

ほかに御質問等ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、報告事項(4)「自転車の交通事故の概要について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、報告事項(6)「「将来に向けた持続可能な区役所への改革」の実施に向けた各分野における今後の方向性(案)について」、理事者の説明を求めます。
それでは、報告事項(6)「「将来に向けた持続可能な区役所への改革」の実施に向けた各分野における今後の方向性(案)について」、御説明いたします。資料№6の1ページを御覧ください。 これまでの区役所・支所改革の実績を生かしながら、10年、20年先を見据えた将来に向けた持続可能な区役所への改革を令和9年4月に実施するに当たり、本日の当委員会ではまちづくり分野についての御説明をいたします。まず、資料は、DX推進・行財政等対策特別委員会、各常任委員会で共通してございます。 項番1及び項番2は、DX推進・行財政等対策特別委員会で説明しているため、説明は割愛させていただきます。 それでは、2ページの項番3を御覧ください。記載のとおり、各分野における今後の方向性を現時点の案としてお示ししております。まちづくり分野については、各地区総合支所まちづくり課と街づくり支援部との関係性、各地区総合支所まちづくり課が担う維持業務等を別紙3として整理しております。なお、区役所改革に係る検討は現時点の案のため、今後変更となる可能性があることを申し添えます。 11ページを御覧ください。項番1、(1)から(3)のまちづくり課の各業務に共通する課題について先に御説明いたします。 12ページの上段部分を御覧ください。(1)から(3)までの共通課題です。まちづくり課を担っていますのは、主に土木・造園職の技術系職員でございます。どの職種でも同様でございますが、特に組織的に土木技術や専門性を今後も十分に継承していくことが大変重要でございます。これまで段階的に、総合支所制度においてまちづくり課の機能評価を図ってまいりましたが、近年、職員の弱年齢化が進んでおり、幅広い技術分野で高度な専門性を日々扱う中で、年齢構成の偏りとともに、ベテラン職員の定年退職なども関係し、現在、専門知識や経験を有する限られた職員に頼らざるを得ない状態が生じております。 11ページにお戻りください。項番1、現状の課題です。(1)から(3)は、まちづくり課の業務の中で、今回の区役所改革の検討が始まる以前の令和6年度から、組織の課題としてその解決に向けて継続的に検討を進めてまいりました。 まず、(1)占用及び掘削指導業務についてです。占用業務は主に、区道を占用したい事業者からの内容を精査する業務で、掘削指導業務は、水道管などの敷設から、道路を掘り下げる作業に対して、安全性の確認や技術的な指導助言をする業務でございます。課題アは、地区をまたぐような場合には、各地区への申請が必要となり、それが企業負担となっていること、年度末や掘削禁止期間の前後などの期間に申請が集中することがあること、そして、受付から調整許可までを一、二名で対応しなければならないことのほか、複雑な案件では、地区ごとに異なる判断も示すケースも見られるなど、総じて手続に時間を要する状況がどの地区でも生じております。なお、令和6年度の占用業務の申請件数は年間約5,400件、指導掘削業務の申請件数は年間約1,500件となっております。 次に、(2)道路、無電柱化、橋りょう、公園の整備等に関する業務では、組織体制や人材育成の面で課題がございます。アに記載しましたとおり、指揮命令系統について、支援部と各総合支所が担う分業体制となっている中で、お互いの責任区分が曖昧になることもありまして、その整理に時間を要することがあります。また、イとして、土木施設の整備においては、土木施設がない地区や整備がないケースもあって、職員の知識の蓄積や経験にも大きな差が生じております。 (3)緑化に係る補助申請処理、指定管理者の公募業務については、業務量や人材育成の面で課題がございます。例えば、保護樹木の補助金申請業務は年に1度、また、屋上緑化等の助成業務にあっては、相談のない年度もございます。指定管理者の公募業務では5年に1度という頻度ということで、業務量に偏りが生じ、人材育成の面で課題となっております。 12ページ、項番2、解決の方向性(1)を御覧ください。このような課題を解消するため、令和6年度より、まちづくり課の執行体制の見直しに向けて、担当する職員が占用及び掘削指導業務の改善を検討してまいりました。また、今年度は少しでも状況を改善するため、兼務発令をもって、各地区の掘削指導担当者同士の支援ができる体制に取り組んでおります。当該業務については、喫緊の課題のため、先行して令和8年度の執行体制の見直しの中で対応していきたいと考えてございます。 (2)令和9年度の組織改正に向けた執行体制の見直しです。専門性を特に必要とするため、各総合支所と支援部に分かれていた指揮命令系統を見直し、計画や予算管理を一元化するなど、組織を再構築します。 14ページを御覧ください。令和8年度の執行体制の見直し及び令和9年度の組織体制(案)についてです。ページ下の四角囲みを御覧ください。まず、令和8年度です。各地区のまちづくり課の業務のうち、事業者からの道路・公園の占用許可の申請・受付業務、掘削業務と、土木課の観察指導業務を集約して、土木管理課に新組織を設置し、複数人で対応できる体制づくりを構築します。 続いて、15ページ下の四角囲みを御覧ください。こちらは令和8年度から令和9年度に向けた体制を示します。各地区総合支所まちづくり課の業務のうち、土木施設の整備に係る業務と緑化に係る業務を本庁の部の業務として集約し、持続可能で安定した組織体制を構築できるよう見直します。また、区民に身近な総合支所として機能強化をしてきた業務として、町会等の占用許可申請や、まちづくりに関する相談、即時対応の必要な維持管理業務、水防・除雪作業や放置自転車対策などの、区民との関わりの深い区民サービス業務については、令和9年度以降も各地区総合支所で維持してまいります。 資料№6-2を御覧ください。現時点で検討しております、(仮称)維持課のイメージでございます。まちづくり課は、(仮称)維持課として部の配下として再編いたします。当該業務を担う係は、これまで同様、各地区総合支所に置かれます。また、課長級の配置及び所掌するエリアは、1つ目に芝地区の範囲、2つ目に麻布地区及び赤坂地区の範囲、3つ目に高輪地区及び芝浦港南地区の範囲といたします。3課で5地区を所掌いたしますが、各維持課長は本庁を勤務先とすることなく、これまでどおり各地区総合支所を勤務先といたします。 以上が、まちづくり分野の現時点における検討段階の到達点でございます。 資料№6-1の2ページにお戻りください。項番4の今後のスケジュールです。令和8年2月に各常任委員会を踏まえた庁内調整、3月に区役所改革の取組の決定、そして4月に各常任委員会への報告を予定しております。 甚だ簡単でございますが、説明は以上となります。よろしくお願いいたします。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。よろしいですか。

令和8年度の執行体制のお話、今あって、それは理解したのですけれども、本庁舎が一応、そのまま契約に至って、それで引っ越しやってという話が令和8年度中に行われるとして、今の業務の分掌というのが多分、令和9年度を見通した分掌だと思うのですけれども、その引っ越しの途中にそういった業務の断続などといったことが当然生じないようにということをいろいろ考えてくださっているかと思うのですが、何か今回の説明のところはそうではなくて、その手前の部分の話というのが一応前提だとは思いますが、そういった業務の継続性の点で、何か考えていることとか現状でありますでしょうか。
分庁舎の話につきましては、区役所改革担当を中心に、これから検討するということでございまして、引っ越しの手順とかレイアウトも含めまして、今後の検討ということになってございます。

分かりました。すみません。少し聞くタイミングを間違えたかもしれませんけれども、あと、一応今、この芝を除いて2地区総合支所のところに兼ねた課長を配置するという形になっていて、これ自体は、DX推進・行財政等対策特別委員会の中でもそこの話の説明は受けたわけですけれども、やはりその地域のほうからは、まちづくり課がごそっといなくなってしまうということに関して相当やはり不安の声があって、ただ、その課長はいて、その維持課という形で、これまで町会・自治会に関する要望をそこで受けていただけるというようなことで、そういったところで心配ないですよというふうな説明を多分していくことに、今後、区役所改革を中心にそういった説明になっていくのかなと思っていますが。 ただ、やはり、まちづくりのほうの部門がかなり減ってしまうことで、例えば、実際に庁舎に訪れた人が、そのまちづくり課にそういった今までどおりの話をしたときに、出払っていて誰もいなかったりとか、それで結局、協働推進課のほうに負担が行ってしまうなどというようなことがないようにしてもらいたいなと思ってはいるのですけれども、何かそういったところで、職員の側から何かそういった御懸念なりとか、それに対してのイメージとか、考えているところあったりしますでしょうか。
丸山副委員長おっしゃるとおり、地域のつながりというのは、現まちづくり課にも非常に大切なものだと思っています。そのために、維持課も各総合支所で勤務するということを今検討しておるところでございます。総合支所から誰もいなくなるということは決してあってはいけないことだと思いますので、そこは課内、係内で連絡を取り合って、常に職員がいて、地元の声に対応できる職員がいるような体制は今後つくれるよう検討していきたいと思っております。

分かりました。では、そこはよろしくお願いします。 あと、質問としては最後ですけれども、私は芝浦港南地域の議員なので、そういった地域のほうの連絡会が、芝浦のほうは5団体地域連絡協議会があって、港南は港南で地域連絡協議会があって、また、台場は台場であってという形で、港南に関しては結構3か所で毎月そういった会合が行われていて、その都度、必ずではないかもしれませんけれども、まちづくり課の方も出ていただいていろいろ説明していただいたり、地域の声を受けていただいて、本当に大変感謝しているのですけれども、それプラス今度は、高輪地区も一緒になったときに、課長が果たして日程的にうまくこなせるだろうかと、少しそういった懸念もあって。 また、今ちょうど新年会のシーズンで、本当にそこは業務の本質ではないかもしれませんけれども、やはりその新年会のところにそういった協働推進課だけではなくて、そういった、まちづくり課長が出ていただけるような場面なんかも結構あって、その場で、本当に何かみんなでそういった、普通の会合とかではない形でいろいろ声をいただけるという機会は、多分行政側の方にとってもすごい大事な機会だったりすると思うのですけれども、ただ、そうなってくると、2地区総合支所のところで果たして日程調整とかがうまくできるのかしらという、あちらには出たけれどもこちらには出ないみたいな、何かそういった話がないようになってもらいたいなと思ったりもしているのですけれども、そういったところは、何か現状で、そこはしっかりやっていきたいとか、そういった考えとかあれば教えていただきたいのです。
丸山副委員長おっしゃっていただいたように、定例的な地元の会合に顔を出しているのは、今のところ芝浦港南地区総合支所まちづくり課長だけと聞いていまして、ほか4地区については、毎月定例的な集まりはないと。ただ、協働推進課と一緒に地元の方と顔を合わせるような機会もあると聞いております。ですので、その辺りは、場合によっては協働推進課長とも連携しながら、地元の声には応えていける体制というところはつくっていきたいと思っております。

ごめんなさい。まだこれからの話でしょうし、ただ、地域の方の御不安の声の中にもやはりそういった部分も入っていたりするものですから、ぜひそういったところも踏まえていただいて、今後よりよいものにしていただくように、区の職員の中からもそういった御意見はぜひ上げていただきたいなと思います。よろしくお願いいたします。

ほかに質問ありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

ほかになければ、報告事項(6)「「将来に向けた持続可能な区役所への改革」の実施に向けた各分野における今後の方向性(案)について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、報告事項(7)「東京における都市計画道路の整備方針(案)について」、理事者の説明を求めます。
それでは、報告事項(7)「東京における都市計画道路の整備方針(案)について」、御説明させていただきます。本日付当委員会資料№7-1を御覧ください。 1ページおめくりいただき、資料2ページを御覧ください。本日は、整備方針(案)の主な内容につきまして、こちらの概要版を用いて御説明させていただきます。 東京における都市計画道路の整備方針については、これまで10年更新のサイクルで見直しをしてきており、現在は平成28年度から令和7年度までの10年間の第四次事業化計画期間内でございます。今年度最終年度となることから、新たな整備方針について、昨年度から東京都を事務局として各学識経験者が委員となっている、専門アドバイザー委員会や、都区市町での会議を行いながら、東京都、特別区及び26市2町と共同で改定作業を進めてきております。 それでは、資料4ページを御覧ください。本整備方針(案)の基本理念・基本目標です。東京都を取り巻く社会情勢の変化、道路を取り巻く課題、東京都の将来像を踏まえ、こちらに挙げる基本理念、4つの基本目標を設定しております。今後、これらの実現に向けて、都市計画道路ネットワークの形成・充実及び新たなニーズに応じた道路空間の再編に取り組んでまいります。 次に、下段、整備方針に定める基本的事項及び策定手順のフロー図を御覧ください。基本理念・基本目標の実現に向けて、国道や自動車専用道路以外の未着手の都市計画道路を対象に、必要性の検証などを行い、フロー図で色分けされている、優先整備路線、廃止候補路線、計画内容再検討路線を位置づけるとともに、新たに整備が求められる都市計画道路についても検討をしております。また、道路空間の再編を都内に展開するための先導的なモデルケースとしてリーディング路線を選定しております。また、計画期間については、令和8年度から令和22年度までの15年間と定め、社会情勢の変化等に対応するため、計画期間内の中間年次において必要な検証を行うこととしております。 次に、本整備方針(案)で位置づけた優先整備路線などの選定の流れや選定状況について御説明いたします。資料5ページを御覧ください。まず、未着手の都市計画道路の必要性の検証を行っております。検証に当たっては、道路ネットワークとしての機能に着目し、4つの基本目標を基に、上段の表の左側に記載があります10の検証項目を設定しております。検証項目の評価については、下段の表に示す評価指標に基づき行っております。 資料6ページ上段、廃止候補路線を御覧ください。廃止候補路線は、先ほどの10の検証項目に照らした結果、いずれの項目にも該当しない路線は、必要性が低いと評価し、廃止候補路線に位置づけております。本整備方針(案)では10路線位置づけておりますが、港区内での該当路線はございません。 続きまして、計画内容再検討路線についてです。都市計画道路の中には、様々な事由により、計画幅員や構造など都市計画の内容について検討する路線があるため、下の水色の囲みであります、特別な事由に該当する路線を計画内容再検討路線と位置づけております。本整備方針(案)では20路線位置づけており、港区内でも区施行の1路線を選定しております。 続きまして、新たな都市計画道路の検討についてです。基本目標の実現に向けて、広域的な都市間の連携強化や道路網の拡充によるアクセス強化を図る観点から、新たに都市計画道路の整備が求められている箇所を選定しております。港区内では該当はございません。 そして、資料7ページから8ページを御覧ください。今御説明いたしました3つの路線の一覧表と位置図をお示ししております。なお、港区内の該当路線については、後ほどまとめて御説明させていただきます。 次に、資料9ページ、優先整備路線の選定(第五次事業化計画)を御覧ください。都市計画道路を計画的に効率的に整備するため、令和8年度から令和22年度までの計画期間で優先的に整備すべき路線を選定しております。選定に当たっては、4つの基本目標を踏まえ、整備効果、重要性、緊急性を考慮し、下の表の地域的な視点に該当する路線の中から、地域でのまちづくりの取組状況や各市町の実情などを踏まえて選定をしております。 続いて、10ページを御覧ください。上の表には、本整備方針(案)の計画期間においての優先整備路線の路線数、距離をお示ししております。本整備方針(案)では227路線、延長157キロメートルを選定しており、港区内では、東京都施行で1路線、区施行で4路線、合計5路線、約3.9キロメートルを選定しております。詳細は資料11ページから14ページにかけて一覧表と位置図をお示ししております。 次に、資料17ページを御覧ください。道路空間の再編についてです。本整備方針(案)では、ターミナル駅周辺や主要観光地周辺など、回遊性の向上や滞留空間などのにぎわいなど、ウォーカブルな道路空間が求められており、かつ、道路ネットワーク整備が進んでいる地域の中から、先導的なモデルケースとなるリーディング路線を選定しております。港区内では該当路線はございませんでした。 資料19ページから20ページにかけて、一覧表と位置図をお示ししております。 次に、資料22ページを御覧ください。本整備方針(案)の路線正誤表を添付しております。本編概要版について修正箇所がございました。港区内では、補助第23号線の延長に誤りがありましたので、修正をしております。 最後のページ、資料23ページを御覧ください。港区内での優先整備路線、計画内容再検討路線などを事業主体別に記載をしております。順に御説明いたします。各路線の色については、右上の凡例を御覧いただければと思います。 最初に、区施行の第五次優先整備路線についてです。区施行の路線は4路線ありまして、青の実線でお示ししております。また、青の点線は現在の計画、第四次での優先整備路線を示しております。 まず、図面中央少し左にあります区-1、補助第7号線、補助第10号線から環状第4号線までの区間です。補助第7号線は現在、鋭意事業を進めているところですので、現在、第四次優先整備路線から継続して選定をしております。 次に、この区間の左上にあります区-3、補助第23号線です。こちらも一部新規となりますが、現在の第四次優先整備路線から継続して選定をしております。こちらの路線については、来年度当初に事業認可申請を予定し、事業に着手いたします。 次に、図面の下中央にあります区-2、補助第14号線、環状第4号線から高輪四丁目、柘榴坂上までの区間です。この区間は、沿道での開発にて道路整備を行うめどがつきましたので、現在の第四次優先整備路線から継続して選定をしております。 また、補助第14号線につきましては、先ほどの区間の北側、青の点線でお示ししておりますが、高輪警察署前交差点から環状第4号線までの区間を現在の第四次優先整備路線と選定をしておりました。しかしながら、東京都による環状第4号線の整備も予定されており、整備工事における地元への影響を考慮しまして、環状第4号線の整備の進捗状況を見ながら、事業着手時期を再検討することとし、今回の第五次優先整備路線からは外しております。 最後に、図面右上、区-4、駅街路2号線です。こちらは近隣において再開発事業の動きがあり、第五次事業化計画期間内の15年間で事業に着手できる見込みですので、優先整備路線で新規に選定をしております。 次に、計画内容再検討路線についてです。図面中央左側、オレンジ色の実線で示しております計-11、補助第7号線、環状第4号線から補助第5号線までの区間です。この区間については、地形の高低差の状況により、道路線形や構造等の検討が必要であることから選定をしております。今後、課題の解消に向けて、地域の方々への影響も踏まえながら検討を行ってまいります。 続きまして、東京都施行の第五次優先整備路線を紹介いたします。東京都施行の路線は1路線です。図面中央右側、赤紫色の実線、都-11、環状第3号線、日比谷通りから中央区勝どきまでの区間です。現在、第四次優先整備路線から継続して選定されております。 なお、ほかの赤紫色の点線については、現在、第四次優先整備路線に選定されておりましたが、現在、事業に着手済みの路線、事業着手時期を延期した区間となっており、第五次の優先整備路線からは外れております。 最後に、スケジュールですけれども、現在、本整備(案)のパブリックコメントを実施しておりまして、本日までとなっております。今後、皆様からいただいた御意見を踏まえまして、さらに検討を進め、今年の3月を目途に策定する予定となっております。 長くなりましたが、報告事項(7)「東京における都市計画道路の整備方針(案)について」の報告は以上となります。よろしくお願いいたします。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。

もうこれは私も当選してからずっと取り上げさせていただいたことなので、環状第4号線ができるに当たって、現在のグランドプリンスホテル新高輪前の歩道が非常に狭いということで、まさか環状第4号線ができるのに歩道をあのままにしておくわけないでしょうねという話で、あそこを入れていただいたという記憶があるのですけれども。 ただ、実際のところ、環状第4号線から高輪警察署までの間、ここも検討しながら進めていくという話なのですが、そこから先の高輪警察署から伊皿子までの間が非常に狭くて、しかも、セットバックしたら裏は崖だったりお墓だったりというようなところで、戦後間もないときに、多分机の上で線を引っ張ってしまったのだろうなと、現地見ていないのだろうなと、見る時間もなかったのではないかとは思うのですけれども、そういった中で根本的な考え方として、本当に地域の皆さんの安全などといったことを考えるのであるならば、道路の中央線からお互いに2メーターずつセットバックして建てれば、簡単に進んでいく話ではないかな。道路斜線だとか、あと容積率を緩和するだとか、そういったことでやっていけば、おのずと民間のほうで進めてくれて進んでいったのではないかなんていうのを思うのですよね。 何が言いたいかというと、これ、線を引かれた方が、いわゆる財産権の侵害とまでは言わないのですけれども、反対側、8階建てのマンションが建っている、片や3階の鉄骨まではいいですが、建てるときにはセットバックしてもらいますよという規制がかかってしまっているのがもう、戦後80年近く続いてしまっているということに、地域の方々はいろいろ声上げましたけれども、なかなかそれは覆される話ではない、でも、廃止の路線は実際にあるわけですよね。 そういったことも少しそろそろ考えていかないと、私これ、何で最初取り上げたかというと、うちの入っていた二本榎に、当時、高輪町栄会、その後、メリーロード高輪という商店街なのですけれども、そこが結局、規制がかかっているところは2世帯住宅も建てられないわけで、息子がいたとしても息子が帰ってくるわけでもない。そうすると、店を継続することができる、できないという話になったときに、もう商売より会社員になりなさいなんていう話で、どんどんどんどん、そういうことで、お店ではなく一軒家になってしまったのです。あと、マンションも、入り口のところをお店にしてくれるところが少なくなって、シャッターが閉まっているというのはあまりないのですけれども、もともとお店を出そうにもお店が出せないような、そういうまちになってしまったと。 これもやはり、私はこういう、やはり道路規制がかかっているところが原因なのではないかと思うのです。多分、私が議員をやっている間にこの話というのは進んでいかないのではないかと思うのですけれども、ただ、東京都の決定の話なのですが、でも、やはりこういった声も少しずつでも東京都に上げていっていただかないと、いつまでたっても変わらないのではないかなというところがあるのです。言いづらいかもしれないのですけれども、その点いかがでしょうか。
うかい委員御指摘のように、都市計画道路で線がずっと入っていて長期化されているというところは問題ということは、事務局では東京都も含めまして、私どもも感じているところでございます。基本的に今のところ、都市計画道路の廃止というところはなかなか困難であるということはあるのですけれども、今回この補助第14号線については、本整備方針(案)では計画内容の見直し路線ですとか、廃止路線のところの事由に該当しなかったというところで、選定はできなかったのですけれども、ただ、補助第14号線の周辺は新たなまちづくりですとか、環状第4号線の整備が予定されておりますし、大きく交通環境が変わると思っております。その今後の整備方針の改定の際には、このような大きなまちづくりとか、そういった変化を踏まえながら、計画内容の見直しについても、整備方針の策定事務局であります東京都と調整をしてまいりたいと思います。よろしくお願いします。

今回、資料の10ページのところ、案としては8ページのところですけれども、都市計画道路整備の促進という部分があって、これが今回どのような、この青い四角囲みが4つあって、全部が新しいのか、新たに加わったところがどこなのかというような質問なのですけれども、今、例えば補助第7号線とかで、用地の取得がなかなか進まなくて、現実的には、実際この計画を延長するだか、しただかというような話になっているかと思うのですけれども、やはりどうしても、土地の取得に関して時間を要するというところが、道路の整備がなかなか進んでいかないところで計画の変更も余儀なくされているところかと思うので、そういう意味では、今回この促進というのがより効果的なものになっていくといいなと思っているのですが、今回この案の中で、この促進のところで新たに加わった部分というのはどの辺になりますでしょうか。
すみません。前計画の促進の部分が今、手元にないので、この新たなところはまた御説明させていただきますけれども、都市計画道路の用地買収については、土木課の職員だけでやるとマンパワー的なものもありますので、委託をかけて、協力体制で進めてきております。今、補助第7号線のほうも鋭意、委託して、そういった得意な委託先のところと協力しながらやっているようなところでございます。また、ここで挙げているものについても、都市計画道路の用地の先行取得ですとか、そういったところも、なかなか事例は少ない、できないのですけれども、そういった形でいろいろ進めていきたいと考えております。

よろしいですか。ほかに質問はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

ほかになければ、風見委員から報告事項(7)について意見がございましたので、書記に朗読させます。 (書記朗読) ────────────────────────────────── 港区内の整備方針(案)を見ると、アメリカから言われるままに道路計画を決めたのが、戦後のどさくさに紛れ、まちの復興を目的にしたものです。港区内の10路線のうち3路線は、昭和21年3月26日、戦復告第3号に決められたものです。昭和21年4月25日、戦復告第15号で定められた路線が5路線です。昭和21年12月7日、戦復告第253号が1路線です。 現在、少子高齢化、今後はさらに人口減少が加速しますから、これ以上の道路計画は必要ありません。道路整備に莫大な税金を使うのでなく、使うのであれば深刻な問題になっている老朽化が進むインフラ整備に方針を転換すべきではないでしょうか。 特に問題のある路線について意見を述べます。具体的には、住宅街の真ん中をそこのけそこのけ道路が通ると、住民の意向を無視して進める計画であり、中止すべきです。補助第7号線、環状第4号線から補助第5号線、構造上無理があります。外苑西通りをまたぐ橋脚もかなりの土地の買収が必要になります。また、住宅街の真ん中に道路を造ることになります。そのためには住んでいる住民を追い出すことになります。 今でも必要性もないと言える道路計画、何年、何十年かかって完成した頃にはさらに人口減少が進み、新しい道路の必要性がなくなります。環状第3号線、港区内から臨海部への道路は環状第2号線が完成をして、供用開始されています。沿道住民を犠牲にして新たな道路を造る必要はありません。 ──────────────────────────────────

それでは、報告事項(7)「東京における都市計画道路の整備方針(案)について」の報告は、これをもって終了しました。 ──────────────────────────────────

それでは、審議事項に入ります。初めに、審議事項(1)「請願6第11号 「(仮称)港区三田五丁目計画」に関する請願」を議題といたします。 本請願について、何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本請願については、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(2)「発案5第7号 街づくり行政の調査について」を議題といたします。 本発案について、何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本発案につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次回の委員会は、2月13日金曜日の午後1時30分からを予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────

そのほか、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本日の委員会を閉会いたします。 午後 2時52分 閉会