// 発言者(7名)
// 発言(56件)

これより案件に入ります。 案件表により進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

本日は、委員長報告(案)をお示しさせていただいております。事務局に読み上げさせますので、お願いいたします。

(異議なし)

○高橋しんご委員長 それでは、この案のとおり決定させていただき、案件表の1番を終わります。

初めに、(1)専決処分の報告について、資料1が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

御質疑のある方は、挙手にてお願いいたします。

先日も申し上げましたが、我が会派としては、生活保護制度に対する区民の信頼を確保するという観点から、不正受給対策、また、債権管理が重要であると考えております。 生活保護費の返還金に関しての訴訟は、23区の中でも先駆的に開始した取組だと認識していますけれども、昨年度の取組がどのような結果となっているのか、まず教えてください。

一方で、生活保護につながった方もいらっしゃると答弁がありました。この訴訟についてはどのような方を対象にしているのか、教えてください。

とはいえ、生活保護廃止後にどのような生活をされて、現在の収入状況などについてはきちんと聞き取る必要もあるかと思っております。 債権の回収と生活支援を両立させるのも大事だと思いますが、区の信頼にもつながることなので、その辺りは今後もしっかりとお願いしたいと思います。 関連して、先日9月24日の決算特別委員会において、我が会派のかわすみ委員が行った質問の答弁について確認したい事項がありますので、改めてお伺いしたいと思います。 質問の内容を具体的にいたしますが、ほかの政党から、外国人の生活保護受給について、外国人は受給を優遇されているなどの排外主義的な主張がありましたが、練馬区内において外国人が優遇され、不正に申請を受け付けて生活保護費を支給しているなどの事実はあるのか、もう一度確認させていただきたいと思います。いかがでしょうか。

引き続き、法令や国の通知などに基づいて、区は適正に制度を運用していただきたいと意見して、質問を終わります。

2番目の応急小口資金以降のものについては、対象の方が低所得であったり、困って貸付けを申し出る方が対象だと思うのですけれども、1番の特別定額給付金に関しては、2020年に国民を全員対象にして給付された1人10万円の給付金なので性質が違うと思っています。 先ほど御説明もありましたけれども、一つは、区が誤支給をしてしまった、二重に支給してしまったものを回収でききれていないということと、もう一つは、DV加害世帯と言ってしまっていいと思うのですけれども、そちらへの回収ができきれていないというものが対象だと思います。 そういった意味では、対象になっている方たちは低所得とは限らないのかと思います。その辺りをどのように把握しているのか、教えてください。

それに沿って自治体では給付手続をしていただいたのだと思います。 そのときに、被害を受けている方も同世帯としていれば支給し、そして今回のように当事者のところにも二重に支給することは、そのときにも当然そういうことが起き得るだろうと想像できていたけれども、国も含めて、自治体できちんとやっていただいたということはあります。 国からの指示で、被害の当事者にも給付金が行き渡るようになったけれども、回収に関しては、そういった意味では自治体でやらなければいけないという仕組みは、こうやって5年がたってみると回収できていないことが自治体の仕事になっています。 そういったことについて、区としてはどのように考えているのか、お考えをお聞かせください。

これ以降、こういった類の全国民を対象にした給付金事業は執行されていないというのもありますし、恐らく、これから先もこういったことはなかなかないと思いますが、当初から、世帯単位で給付をしていくという考え方が今の時代にはそぐわないと言われています。5年たってこういう状況になっているということは、これまでの質疑でもありましたけれども、給付事業に関しては自治体の負担がとても多いということを国には上げていってほしいと思います。 以上です。

DVで逃げた方は、最後の9番の80万円の世帯でよろしいですか。教えてください。

そのときに、例えば、その人の名前とか住所を入れたら、どの課が見てもポップが出るような仕組みはないのでしょうか。

結局、逃げた人たちも、自分たちもしっかりと申請しなければいけないという制度になったと思うので、申請したと思うのですけれども、その際に住所はここにあるわけですから、必ず逃げた先でも申請した際に問合せが来るのではないかと思うのです。 だから逆に、普通に考えたら横のつながりがなかったのかと思います。別にDVだけではないと思うのですけれども、そういった問合せは他の自治体からなかったのでしょうか。

だから、今回の場合はきっとそうだったと思うのですけれども、例えば、逃げている方に子どもがいたら、子どもに対しての給付金などもいろいろとあると思います。 今後も、住所を練馬区に置きながら、ほかからいろいろなものを給付されている人たちはいると思います。そういう横のつながりはきちんとやっていかなければいけないと思います。 あのときは、スピード感を持ってやるといったところで、タイムラグが発生してしまったけれども、今後は大丈夫でしょうか。そこだけ聞かせてください。

最後に、3番です。議案を提出された件だと思うのですけれども、本当にいろいろな給付金がある中で、最後のセーフティネットです。借りる条件が緩いと言ったら何ですけれども、どこからも借りられない人が最後にここといったところで、私は前回の委員会でも言わせていただきましたけれども、いろいろな貸付、給付制度がある中で、別にこれではなくてもいいのではないかと提言させてもらいました。 最後のセーフティネットなのは分かるのですけれども、だからといって返さないわけにはいかない。だけれども、今回また発生してしまったといったところで、条件が緩いから借りやすい、だけれども返すのも難しい、こういう人たちに対して今後どういう対応をとっていくのか、教えてください。

また機会があればやってもらえればと思いながらも、それはそれとして。 ある程度は許容範囲です。本当にスピード感を持ちながら、後はいろいろな問題があるけれども、すぐに困っている人に給付するといった姿勢を評価したいと思っています。 その中で、後学のために聞きたいのですけれども、女性福祉資金の中の結婚資金は幾らくらいですか。

その中で、慎重にしながら、気がついたらまた返還請求をするという体制で臨んでいただきたいと思っています。よろしくお願いします。 コメントがあればもらえますか。

(なし)

○高橋しんご委員長 それでは、次に、(2)中村橋区民センターの運営再開について、資料2が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

御質疑のある方は挙手にてお願いいたします。

そのときから新しくなって変わったコミュニケーション機器などを導入していれば教えていただけますか。

屋内だけではなくて、屋外の駐車場や駐輪場は、前とは全然変わらない感じですか。

◆西田まちこ委員 分かりました。ありがとうございます。

(なし)

○高橋しんご委員長 次に、(3)電話代理支援サービスの開始について、資料3が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

御質疑のある方は挙手をお願いいたします。

まず、聞きたいのは、我が会派でも意思疎通支援というのは、一般質問でも要望してきた中にUDトークがあります。 こちらは現在、どのような場面で使われているのか、また、実際にUDトークの精度とか利用者の評価などをお伺いいたします。

次に、電話代理支援サービスについて、こちらの図で、アの部分は、主に手続にかかる時間とか、または料金の目安があれば教えてください。

最後に周知です。先ほどの御説明の中に、東京2025デフリンピックの開催を契機にとありました。ぜひ、本事業を聴覚障害者の方々に分かりやすく周知する取組をしていただきたいと思いますが、区のお考えをもう一度聞かせてください。

ぜひ、聴覚障害の方々の意思疎通支援のさらなる対応スキルの向上を目指していただくことを要望して、質問を終わります。

今回は一歩さらに踏み込んだ形で、窓口に行かなくても手話などにより問合せができることで、聴覚や言語機能に対して支援が必要な方に、さらに利便性が向上したことは評価させていただきます。 ただ、今回のサービスですけれども、2の(2)にあるように、問合せ先の範囲が練馬区役所の各部署、出先機関を含むとあります。この範囲ですと、例えば、急に体調が悪くなってしまったときであったり、緊急に助けがほしい場合には通報できるような方法はあるのでしょうか。

それから今回、新規で電話代理支援サービスがありますけれども、これを利用する場合は、通話先の庁内部署の職員がきちんとサービスを理解していなければ円滑に進まないと考えるのですけれども、その辺は問題はないのでしょうか。

この事業については、庁内の認識の共有は大変大切なことだと思います。きちんと開始後の状況を踏まえて、今後のサービスの展開をきちんと検証しながら進めていただきたいと思います。

少し話がずれるのですけれども、もともとあった遠隔手話通訳サービスもそうですけれども、遠隔手話が使える窓口が20何か所から47か所にすごく増えたのですけれども、お隣の杉並区の耳の聞こえない方がそれを聞いたときに、「すごいな」と驚いていたのです。 それだけ練馬区はしっかりと当事者団体の方たちにも耳を傾けて、いろいろとやってくれているところも改めて評価させていただきます。 私から聞きたいところが、アとイの間の通訳コールセンターは、既存にあるところを一緒に使うという形ですか。

私も微力ながら周知させていただきたいと思います。ありがとうございました。
◆かとうぎ桜子委員 電話代理支援サービスがビデオ通話等を通じてとあるのですけれども、具体的には何か特定のアプリを入れるとか、どういう形でやるのでしょうか。
◆かとうぎ桜子委員 そうすると、その方が使っているものにカメラがついていれば、特段の設定をしなくても使えるということでいいでしょうか。

(なし)

○高橋しんご委員長 最後に、(4)「高齢者インフルエンザ予防接種費用助成のお知らせ」の誤封入について、資料4が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

御質疑のある方は、挙手にてお願いをいたします。
◆かとうぎ桜子委員 令和6年度と令和7年度を誤ってしまったということですけれども、紙の色は、それぞれ違う色ではなかったのか。後、原因が、前の年のものが破棄されていなかったということですけれども、何か事情があるのですか。なぜ破棄していなかったのかと思ったのですけれども、いかがでしょうか。

例えば、今回は紙ベースだけれども、古いデータを使ったということもある。メールでの確認ではなくて、行くとかも必要。中村はきちんと届いたけれども。 だから言うわけではないけれども、そういうことがあるから、全庁的に問題として確認作業をしっかり。職員の人数も少ないし、働き方改革もある。 これから委託が増えるわけだから、委託・民営化は自民党で前から言っているので、その辺を確かめながら、確認だけはしてもらいたい。コメントがあれば。

マスコミ報道によると、少し早く来ている。インフルエンザとかコロナの今の状況はどうですか。

修学旅行でも、かかってどうのこうのとあったから心配しているけれども、その辺は、児童・生徒もインフルエンザなどの予防接種をするように指導してやってください。 よろしくお願いします。

(なし)

○高橋しんご委員長 以上で、案件表の2番を終わります。

初めに、(1)委員会視察日程(案)について、事務局から説明をさせます。

この案のとおり実施させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

次に、(2)その他に入ります。 初めに、口頭報告が1件ありますので、説明をお願いいたします。

御質疑のある方はいらっしゃいますでしょうか。よろしいでしょうか。 (なし)

(なし)

それでは、閉会中の委員会日程についてお諮りいたします。次回の委員会は11月25日、火曜日、午前10時から開催したいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○高橋しんご委員長 それでは、そのようにさせていただき、以上で保健福祉委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。