// 発言者(8名)
// 発言(79件)

これより案件に入ります。案件表により進めたいと思いますが、よろしいですか。 (異議なし)

なお、本日は午後1時から特別委員会が予定されておりますので、正午を目途に委員会を終了したいと思います。ぜひ、御協力をお願いいたします。 理事者におかれましては簡潔な説明と答弁を、委員の皆さんは進行に御協力ください。

事務局に読み上げさせます。

(異議なし)

案件表の1番を終わります。

初めに、(1)みのわの森緑地の都市計画原案について、資料1が提出されています。 説明を願います。

○藤井たかし委員長 それでは、質疑に入ります。いかがですか。

実際に相当鬱蒼とした樹林地になっていまして、なかなか散策できる状況ではない中で、手続を踏むことによって、これが整備されて、中を憩いの森に発展させるものと考えてよろしいですか。

そういうことも考えますと、いろいろと整備していくことは重要です。今回は説明会があるということですので、ぜひともその部分についても、住民の声をよく聞いていただきたいと要望します。

(2)上石神井の森緑地の都市計画原案について、御説明をお願いします。

○藤井たかし委員長 それでは、質疑に入ります。

最初の概要のところで「みどりを保全し、散策や休息の場などとして」とあるけれども、昔からの緑はすごく残っているけれども、現在は憩いの森だからオーナーの意向が強くて強剪定ができない状態です。 上石神井小学校の子どもたちが作る危険な箇所マップでは、毎年、「痴漢が出る」とか、「夜暗くて怖い」とか、「そこから人が出てくるとびっくりする」とか出てくるのです。 今はオーナーの持ち物になっているからいいけれども、将来的に区が都市計画をきちんと作って整備するとなると、ある程度見通しをよくして、背丈より下の枝を払ってもらうとか、そこら辺の管理もしっかりしてもらわなければいけないと思います。原案説明会のときに、何かしらそういった管理方法の話はあるのでしょうか。

特に西側は竹林で、太い竹がたくさん生えていて中が全く見えない状況です。なおかつ、道路の反対側の家から葉がたくさん落ちてきて、雨どいに詰まってしまって屋根から雨漏りがしてしまうという苦情も一方では出ています。 そういった管理も併せて、竹は放っておくとどんどん生えます。今は、オーナーがタケノコを掘ったりして食べていらっしゃるとか、売ったりしているとありますけれども、この辺りは、憩いの森を管理されている団体ともうまく協議を進めて、どの木を切るとか、タケノコを勝手に彫りに来ては駄目とか、そういったルールはこれから決めるのですか、もう決まっているのですか。

区に売るタイミングによって、公拡法で1,500万円控除になるのか、土地収用法で5,000万円控除になるのか、いろいろなタイミングで、オーナーとか、もしくは、その方が亡くなった後に遺族の方に入ってくる控除の額も変わってくると思います。 あまり税金のことを言うと税理士法違反などになってしまうと思うけれども、顧問税理士もついていますので、オーナーと打ち合わせをするときに、そういう控除の制度もあるということをよく周知してあげてほしいと思うのですが、そういう話はされていますか。

◆田中よしゆき委員 いろいろとアドバイスしながら、最終的には、地元のみんなに喜ばれるような、昔ながらの森を残していただけるように努力していただきたいと思います。

憩いの森としているものが都市計画緑地になると、何ができるようになって、何ができなくなるのか、そういったことがあれば教えてください。

○藤井たかし委員長 都市計画決定すると、財源措置などで、大分、違うことがあるでしょう。

○藤井たかし委員長 財源はどうですか。

今は私有地で緑地となっているけれども、管理自体は持ち主の方になっているということですか。それを今おっしゃった財源などで、区が対応していくようになるという理解でよろしいでしょうか。

もう一つ聞きたいのは、都市計画緑地にするのに当たって、例えば、今年はこれぐらい増やしていくという目標があるのかどうか教えてください。

◆池尻成二委員 1点だけ。令和6年に2件とも確保地に追加したという説明ですけれども、このタイミングで確保地に上げられたのは、ほかにも幾つかあるのでしょうか。箇所数だけでも教えてください。

都市計画マスタープランの実施状況に関するパネル展の開催について、資料3-1、3-2、お願いします。

よろしいですか。 (なし)

○藤井たかし委員長 次に、(4)専決処分の報告について、資料4をお願いします。

資料4についてはいかがでしょうか。

期間について確認したかったのですけれども、使用料滞納者の方は、相続が発生して、そのまま引き継いでいらっしゃる方もいると思うのですけれども、どのぐらいの期間を滞納されているのか教えてください。

区営住宅を供給する中では、低所得の方に対してというところは考えるのですけれども、前回の委員会の中でも、区営住宅や都営住宅の在り方に関する質疑がいろいろと出ていました。 倍率が高い状況、低所得者という視点で住宅供給していくものの、対象者の方がかなり多くなっている現状で、実際に支払能力がない方に対して、どこまで滞納の期間を見て、今後どうしていけばいいかという出口的な施策は何らか決めているのかどうか、その辺を教えてください。

個別事情はあるにしても、3か月であれば、3か月をもって、それ以降、支払能力がないと見たところは、どんどん福祉につなげて、早い段階で生活保護を受給してもらって、そこで家賃補助を受けて、その中で同じような住宅に住むのか、または、住宅サポート等の民間の賃貸の借上げなど、民間に誘導していくとか、その辺りのルールが曖昧な状況になっていると感じるのです。福祉との連携のルールは、もう少し明確にされていないのですか。

決算特別委員会でも、他会派の委員から出ていましたけれども、福祉と住宅政策の在り方について、滞納が発生しないうちと発生したときにどう対処するのか、整理していただきたいと思います。いかがですか。

そういったことを踏まえて、厳しい対応ということより、福祉につなげる方については早めにつないでいただいていただきたい。ぜひ、この辺りはよろしくお願いします。

それでは、こちらの資料4は終わるのですけれども、先ほどの報告で、何か訂正があるのですか。

個別で結構なので、残り2件の場所を教えてください。

それでは、資料5に入りたいと思います。 街路樹による自動車の損傷について。資料5をお願いします。

○藤井たかし委員長 それでは、資料5の質疑に入ります。

◆白石けい子委員 確認です。点検を行ったばかりで、事業者とも話し合ったと伺ったのですが、この賠償は区が持って、事業者側には非がないと考えてよろしいですか。

○藤井たかし委員長 事業者とはどういう人を言うのですか。それを含めてお願いします。

一般的に、空洞になっているとか根腐れしているなど、今後重要な部分があると思います。その点について、区側として、事業者との確認のラインができているか、できていないかは大きいことだと思います。いかがですか。

台風の影響、風の影響、竜巻など、いろいろな自然現象から、どう樹木を守りながら、人の命も守らなければいけないかという点が出てきます。 これは一報告ではあるのですけれども、ぜひとも事業者との関係も含めて、二度と起こらないということは無理だと思いますが、極力発生しない状況にしていただくことが大事だと思います。いま一度、事業者との確認を含めて委託していただきたいと思いますので、そこだけ確認して終わります。

◆島田拓委員 まず、言葉だけだとどれぐらいの状況なのかが分かりづらいと思ったのですが、写真を添付することは難しいのでしょうか。

◆島田拓委員 ここはどれぐらいの頻度で剪定していて、基本剪定なのか、軽剪定なのか、その辺りを教えてください。

状況が分からないですけれども、もともとすごく硬い木なので、なぜそれが落ちたのかすごく知りたいというのがあります。 基本的に桜以外の大きな木は切り縮めると逆に弱ってしまうので、あまり縮めないほうがいいのです。もちろん葉がかなり落ちてくることはあります。特にケヤキはとても葉が多いので、そういう面では確かに縮めた方がいいのかもしれないのですけれども、樹冠被覆率を広げる点でも、あまり剪定を好まない樹種かと思っています。 樹種ごとに違うのですけれども、剪定の在り方についても今後考えた方がいいのかと思いましたので、それは今後検討していただければと思います。

○藤井たかし委員長 経験者の貴重な意見が出ましたので、どうぞ。

(なし)

次に、(6)東京都市計画道路、幹線街路、補助線街路第135号線(富士街道から区画街路第6号線間)及び補助線街路第232号線(主要区道39号線から主要区道42号線間)事業概要及び測量説明会の開催について、資料6-1から6-3を説明願います。

○藤井たかし委員長 それでは、御質疑をお願いいたします。

何点かお伺いしていきたいと思います。 まず、区においても、これまで長期にわたって、この路線については有識者委員会などを開催しながら、本年3月に取組方針を策定し、今回説明があったとおり、測量の説明会なども開催するということであります。事業が少しずつ着実に進んでいることを、まずは評価させていただきたいと思っています。 その上で、当該地区の課題である、歩行者などの安全の確保、それから、まちの防災性の向上を実現するために、引き続き、都市計画道路の事業化に向けて、スピード感を持って進めていただきたいと思っています。 今回、測量などの事業化に向けて円滑に進めていくには、地権者の事業に対する理解が必要不可欠だと考えています。 これまでも、該当地区の地権者などに事業に関する周知などを実施していただいていると認識していますが、これまで具体的にどのような対応をしてきたのか、経緯についてお伺いします。

また、地域の方々に対して、先ほどの個別相談会の実施をしていることは、この地域の事業に対する理解を深めていく意味でも重要な取組だと思っています。引き続き、地域の方に対して丁寧な対応と取組をお願いしたいと思っています。 また、先ほど申し上げたとおり、取組方針を策定して、本年3月以降、地域の理解等を含めて、どのような対応を行ってきたのか、改めてお伺いします。

今回の測量説明会の開催についても、特に地権者の方などに丁寧に周知を図ってほしいと考えていますが、どういった方法で周知を図っていくのか。また、それをしっかり理解してほしいと思っていますので、今後の対応についてお伺いします。

個別の相談会等も開催を予定していただいていると理解しています。しっかりと周知を図っていただいて、この事業が地域の方々により理解されて推進していただけるように、丁寧に取り組んでいただきたいと要望して、私からは終わります。

改めて、当該道路区域内に土地建物等をお持ちの方の数を教えていただけますか。

区域内か、区域外かという微妙な方もいらっしゃると思います。例えば、先ほどおっしゃった戸別訪問する件数は何件を想定なさっているのですか。

それと、先ほど生活再建が16件成約したというお話でしたが、これは、全部、区域内の方になりますか。

◆池尻成二委員 全体の取得面積の合計の数字は分かりますか。

それから、周知、宣伝ですけれども、3,000部を配るという御説明でしたけれども、ちなみに、「みちづくり・まちづくり通信」は、いつもどのぐらい配っていますか。

これは大事なことで、実は街路事業に入るときの説明会はここしかないのです。 実際に街路事業の趣旨とか意義などをきちんと地域にお知らせする機会は、この事業概要及び測量説明会しかないので、私としては、せめて「みちづくり・まちづくり通信」と同じ範囲に配ってもいいかと思っているのですけれども、それはなかなか難しいことでしょうか。

例えば区立施設に置くことも含めて御努力をいただきたい。これはお願いで結構なので、申し上げておきたいと思います。 また、今回は現況測量と用地測量まで一緒に説明会をやるのですか。改めて用地測量説明会はやらないということでよろしいですか。

測量に入るタイミングでもあるから、地権者の皆さんの御意向や、状況の把握は大事なことだと思います。そこは丁寧にやっていただきたいのと同時に、街路事業として地域に入ってから20年以上経って、地域の中ではいろいろな意味で議論があった路線でもあるので、幅広い問題意識や懸念に応えられるように、丁寧にやっていただきたいとお願いして終わります。

ようやく測量調査に着手するということで、本年3月の取組方針の策定を含めて、これまで停滞していたものを課題解決に向けて動かし、ようやくここまで進んだということで高く評価するところであります。 今年3月の委員会でも申し上げたのですけれども、ロードふじみ商店街には、保育園が何件かありまして、滞留している自動車の間を送り迎えの自転車が擦り抜けて、非常に危険な状況が続いているというお話をさせていただきました。 当該地区における交通事故の推移はどうなっているか、教えてください。

今、具体的に伺った中でも直近5年間で増加傾向にあり、非常に多いということが改めて分かったところなのです。自転車も含めて、歩行者の安全確保は非常に急務だと考えております。 加えて、首都直下地震の発生率も、30年間で70%と予測されていることから、防災性を高めることが非常に重要であります。 まちの防災性の向上もすぐにやらなければいけないのですけれども、今、御説明があったとおり、区としても、これまで個別相談会の開催など丁寧に進めていただいていることは理解します。方針策定まで多くの時間を要したところでもあるので、道路事業化や災害に強いまちづくりの実現には、まだまだ時間を要する状況にあります。 私としては、防災の観点からも急いでやっていただきたいと考えております。延焼遮断帯を形成して、早期にまちの防災性を向上していくためには、都市計画道路の整備に合わせて建物などの建築物の不燃化を促進していくべきだと考えます。 道路の事業化に並行してまちづくりも進めていくべきと考えるのですけれども、この辺はどうでしょうか。

防災とまちづくりと道路の整備は不可欠だと考えます。 交通課題の解消とまちの防災は区民の命に直結するものであり、その対策は急務だと考えています。道路とまちづくりを一体的にかつ早期に進めていくことを改めて要望するところです。 一方、首都直下型地震が発生した場合には、たしか区内では1万1,000棟の建物が焼失し、300名以上が犠牲となる被害想定が出ています。 このような甚大な被害想定となる要因について、区としてはどのような分析をされているのでしょうか。

◆石黒たつお委員 国民の命に直結する話でもありますので、道路整備とまちづくりは一体的に進めていただきたいと、改めて要望して終わります。

これから地権者の方々に現況と用地測量をされるということです。一番いいのは、地権者が急に話を聞くよりも、先ほど説明していただいた16件、状況が整理された周辺からという進め方もあると思います。そこの環境に関してはどうお考えでしょうか。

まず、現況測量は、今はもう半年過ぎていますけれども、令和8年度で大体完了できるものなのでしょうか。

◆白石けい子委員 そうしますと、次の令和9年度の用地測量に入るときが大きな意味で大変で、時間を要すること、専門性が必要ですし、説明も必要です。どのくらいの力の入れ方があるのか、人数配置などを確認したいと思います。いかがでしょうか。

地権者の合意、それから、周辺の方の理解は必要だと思いますので、ぜひとも、そこのところはよろしくお願いいたします。

今、西武新宿線の関係で、新青梅から青梅街道の補助135号線は、今年度中か来年度中には事業認可を取れる予定で進めていただいていると思います。 資料6-3の3ページで、用地測量は令和9年度予定で、事業認可取得はいつ頃を目指しているのですか。

当然、いろいろな権利者がいる中で丁寧に進めていただかなければ困るけれども、道路はネットワークですから、部分的に開通しても、そこで行き止まりとなってしまうともったいないので、同時並行で進めていただきたい。 特に練馬区の西側、南北方向の非常に脆弱な道がつながれば、行き来しやすいだろうと思っています。そうすると、青梅街道から大泉までずっとつながると、ざっくり20年から30年後というイメージですか。いかがでしょうか。

ここに「整備効果」と書いてありますけれども、地元の方に丁寧に説明して、協力をいただきながら、交通環境改善、良好な都市空間創出、防災性の向上ということで、将来に向けて一生懸命頑張っていただきたいと応援させていただきます。

私からも申し訳ないのですけれども、このあらましは、以後、貴重な参考資料になるだろうと思いますので、どこかに、「令和7年10月」など、年式を入れておいてほしいです。 中身を見れば令和7年と書いてあるけれども、いつ出したのか分かるように書いておいてください。

○藤井たかし委員長 以上で、案件表の2番を終わります。

(1)委員会視察日程(案)。事務局、説明をお願いします。

こちらでよろしいですか。 (異議なし)

それでは、そのような形で実施させていただきます。 次に、その他のその他で、何かありますか。

建設費の高騰等で、いろいろな意味で大変なところもあるかと思っているのですが、事業計画、特に資金収支計画の見直しという動きはないのでしょうか。

どちらも資金計画が膨れる感じにならざるを得なかったのですけれども、今のところは、組合でも事業計画の見直しの動きはないという理解でよろしいですか。 その点だけ、確認させてください。

それでは、東京都道路整備事業推進大会について申し上げます。 6月19日の委員会にて御報告をいただきました。 道路大会の日時場所は、10月21日(火)午後1時から砂防会館別館1階となっています。 また、6月24日の議会運営委員会で説明があったと思いますが、今回は議長と都市整備委員会の委員8名で参加したいと思います。そのため、参加者につきましては、正副委員長で調整させていただきたいと思います。よろしいですか。

この点は今も変わっておりませんので、正副委員長におかれましては、ぜひとも御配慮いただければとお願いしておきたいと思います。

道路大会の集合時間等は、改めて事務局を通して御案内いたしますので、よろしくお願いいたします。 以上で、案件表の3番を終了します。 次回の日程であります。 閉会中の委員会日程です。次回の委員会は11月20日(木)午前10時からの開催であります。よろしいですか。 (異議なし)

以上で都市整備委員会を閉会いたします。