// 発言者(4名)
// 発言(29件)

これより案件表により進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

初めに、(1)地域防災についての調査・研究に関して、①令和8年度練馬区防災訓練等について、資料1が提示されておりますので、説明をお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

まず、防災フェスタは、令和元年度以来、練馬地区での開催は行われていませんでした。今回、小林委員長の御地元でもある中村中学校での開催となりまして、私を含め、中村地域の方も喜ばれるのではないかと思い、評価させていただきます。 今後も、ぜひいろいろな会場での実施をお願いできたらと思います。 また、前回までは8月終わりぐらいの大変猛暑の中でやっていたと思います。今回は暑さ対策なども含めて時期をずらしていると思います。逆に、ずらしたことによる影響などはありますか。

本当に激変する最近の気候に合わせて対策することは非常に必要なことと思います。 ただ、今回は今までと1か月ぐらい時期が変わりますので、より周知をお願いできたらと思います。 また、震災総合訓練は9月12日ですけれども、暑さ対策は大丈夫ですか。お聞きいたします。

ただ、熱中症の3割、4割は室内で起きていると言われています。体育館であればエアコンなども活用していただいて、水分補給もよりお願いできたらと思います。 最後に、軽可搬ポンプ操法大会です。 石神井地域と光が丘地域は、選挙の関係で一昨年ぐらい前から合同で行っていたと思います。実施状況を見ると今年度も合同で行っていますが、今後もずっと合同で行っていく予定ですか。 最近は、練馬地域でも高齢化などでだんだん減少しています。今年度は参加した隊が9隊、前年度が12隊でした。 今後は練馬も合同で行うといった考えを持っていらっしゃるのか、併せてお聞きしたいと思います。

実際に交流もできてよかったという声もあるようです。ぜひ、アンケートもしていただきながら、防災会などの組織構成も様々変化していますし、今後もさらに変わっていくと思います。無理なく参加できて盛り上がる大会にできるよう、柔軟に対応を御検討いただけたらと思います。

今回は、次年度の防災訓練6事業について実施予定を御報告いただいてありがとうございます。 当委員会では6事業について1年間指摘してきたので、その指摘を踏まえて次年度実施していただきたいと思っています。 一点だけ。この間に、防災訓練の中で、町会ごとに安否確認訓練が行われたと思います。私も練馬区内でやった安否確認訓練に参加してきました。 町会の防災訓練自体を否定するものではないですし、これは大切な取組なので必要だとは思っていますが、毎年同じことを繰り返すだけでは本当に機能するのか疑問も残っています。 防災訓練は各地域の主体的な取組である一方、その成果や課題を区として体系的に把握し、好事例の共有や改善につなげていく役割は行政にあると思っています。 訓練を実施したで終わらせるのではなく、防災力の向上につながる仕組みづくりが必要ではないかと思います。御所見を伺います。

習熟度などを図るために毎年一定のレベルで訓練をやるという理屈は分かります。 要は参加している側の人たちに、なぜそれが必要なのか、昨年度はどのような課題があって、今年はどのような改善をしたいのか。今回練習した結果がどうだったのか、上の役員だけの話で決まっていて、末端の会員には届いていないと思っています。 それ自体も、できれば練馬区として体系的に把握していただきたい。この間、町会がなくなったというお話があったので、地域ごとにいろいろな差は出てくるかと思います。 ただ、情報だけは統一で回せるようにすると、よその町会も好事例として学んで自分の地域にフィードバックできるという好循環が回っていくのではないかと思いました。 この間、体験して率直に思っただけだったので、意見として申し上げます。ありがとうございました。

(なし)

次に、(2)危機管理指針についての調査・研究に関して、①北朝鮮のミサイル発射状況について、資料2の説明をお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

まず、周知方法と、具体的にどういった内容を周知されているのか。 区内に緊急一時避難施設は400か所近くあると認識しています。避難場所や方法について具体的にどのように案内しているのか教えていただけたらと思います。

ただ、本当にこういうことが起きたとき、実際にJアラートを発令されてから着弾するまで数分だと言われています。その間に可能な限りできる得る行動を分かりやすく示すことが大事だと思っています。 アラートの中でも、頑丈な建物、もしくは地下への避難を案内していると思います。実際に、こういうケースで衝撃波や爆風、放射能などから逃れるためには、特に室内でも地下の方が効果はあると思います。その辺りはどうですか。

情報の発信などについても、いろいろな声があると思います。 昨今、世界情勢も急速に変化していて本当に緊迫化している中で、現実的に最悪のケースを想定して備えることは非常に大事なことと思っています。 ただ避難場所の一覧などを見せるだけではなくて、できる限りリアルに想定して、数分でも理解して実際に行動へ移せるように、避難行動や避難場所の優先順位などをつけながら情報の周知をお願いできたらと思います。 最後に、聴覚障害などがある方は、既存のアラートにも気づかない可能性があるのではないかと思います。その辺りの対応は、どうされていますか。

まずは情報を即座に知ることが大事だと思います。 最近は、街の中にあるデジタルサイネージや、家のテレビなどに自動で情報を映せたり、ライトの点滅で知らせるなどのシステムも新たに開発されているようです。ぜひ工夫を凝らして検討していただいて、誰でも情報が知ることができるような対応をお願いできたらと思います。

まず、近年、Jアラートが鳴っている案件はないというお話でした。 私もJアラートが鳴ったという記憶はないけれども、逆に、どういう要件で鳴るのか教えていただけますか。

要するに、東京の上空を通過した場合と理解しました。ありがとうございます。 Jアラートが鳴るという話ではないですけれども、実績として出していただいているのは北朝鮮のミサイル発射の状況だと思います。資料にあるのは練馬区に来てからの周知になると思います。 こうしたミサイルが発射されたことを防衛省が把握してからどのぐらいの時間で練馬区に情報が行っているのか。 あと、どういうルートで練馬区に情報がやってきて、どういう手段で我々が知るようになるのかという辺りを教えてください。

事後ではなく、少なくとも探知した段階で、なるべく速やかに情報が連携されるということでした。 先ほど浜田委員からもお話があったけれども、今、国際情勢がかなり緊迫しています。今までの実績は北朝鮮からですけれども、懸念されるのが台湾有事であります。日本は米軍と一蓮托生という感じになっています。その米軍はどうかというと、パレスチナとイスラエル、それからウクライナと2正面作戦になっています。 要するに、米軍の戦力がかなり削られている、弾がない、生産能力も全然追いついていない状況もあって、対中国目線で言うと今しかやるときはないぐらいのタイミングで、かなり危機が迫っているのではないかと認識しています。 防衛省、国、政府なども、防衛体制の整備を急いでいる雰囲気が伺えます。 私が入ってすぐの令和5年にミサイル発射訓練がありました。その後、東京都なども含めてミサイル発射訓練をやるような動きはありましたか。

練馬区は実績として3年前にやっていることもあって、そのときにいろいろな課題や問題点も出てきたと思います。 恐らく、今後どこかのタイミングであると思います。ぜひ過去の実績なども踏まえて、引き続き整備を進めていただければと思います。

今回はミサイルの件ですけれども、練馬区の危機管理指針に基づいて、領空侵犯なども指針の中に含まれているものがあるのかどうか教えてください。

領空侵犯があった。日本でスクランブル発進がされていることについては、日本としては国家安全上、危機管理の問題からして危機だと解釈していいものなのか。それを練馬区として判断できるのかどうかを教えてください。

あと一点は、理事者というよりも練馬の区議会になるかと思います。 北朝鮮からのミサイルが発射された際に、区議会として決議や声明を出しているかと思います。 これは練馬区議会が自動的に発出している形で、区民の人たちからしてみると、なぜ決議や声明が出されたのかあまり理解されていないのではないかという御意見が私のところに寄せられています。 なので、これを機に、議会として決議や声明の在り方、また、練馬区議会として単発で出すのか、広域として出して、さらに効力を出していくのかといった議論も必要ではないかと思います。 正副委員長におかれましては、特段そういった機会で取り計らっていただけるようにお願い申し上げます。

ほかにございますか。よろしいですか。 (なし)

その他の委員会設置目的につきましては、本日のところ継続とさせていただきたいと思いますが、いかがですか。 (異議なし)

○小林みつぐ委員長 それでは、そのようにさせていただき、以上で、案件表の1番を終わらせていただきます。

その他で何かございますか。 (なし)

それでは、閉会中の委員会日程についてお諮りいたします。 次回の委員会は4月15日水曜日、午前10時から、次々回の委員会は5月22日金曜日、午前10時から開催したいと思いますが、いかがですか。 (異議なし)

以上で、総合・災害対策等特別委員会を閉会させていただきます。 御協力ありがとうございました。