// 発言者(9名)
// 発言(59件)

ただいまから、保健福祉委員会を開会いたします。 これより案件に入ります。 案件表により進めたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○酒井妙子委員長 それでは、そのようにさせていただきます。

本日は、机上に委員長報告(案)を配付しております。 事務局に読み上げさせます。

ただいま読み上げました委員長報告(案)でいかがでしょうか。 (異議なし)

○酒井妙子委員長 それでは、この案のとおり決定させていただき、案件表の1番、委員長報告(案)を終わります。

初めに、(1)医療的ケアにも対応した重度障害者の地域生活支援拠点を整備、運営する事業者の公募について、資料1が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

それでは、質疑に入ります。いかがですか。

先日の決算特別委員会では、我が会派のしばた委員が、こちらの施設について質問させていただきました。 陳情の採択を受けて、いよいよ公募が開始ということですけれども、改めて今回の公募に当たって、陳情の願意がどのように生かされているのか、お伺いいたします。

この資料を見ますと、2番の(3)地域の医療的ケアを支える人材の育成等に関する事業が必須事業と位置づけられているのですけれども、こちらは特に陳情では触れられていなかったと思うのですが、今回これを必須事業とした経緯、位置づけにした理由などがあればお伺いいたします。

これが実現すれば、本当に地域全体の体制強化につながると感じておりまして、非常にいい取組ではないかと私自身も思っております。 ただ、これだけ大きい事業となりますと、やってくれる事業者が本当にいらっしゃるのかというところと、コスト面が気になっているのですけれども、その辺のお考えをお伺いいたします。

それと、大泉学園町の福祉園の御利用者、それから御家族の対応についても、しっかりとしていただきたいと考えています。 これまでの説明ですと、新たな施設は大泉学園の福祉園の機能を引き継いでいく、さらに充実したものにしていくと伺っているのですけれども、我が会派のしばた議員も決算特別委員会で、利用者、それから御家族にきちんと丁寧な対応をしていただきたいと要望しています。 資料の今後のスケジュールにも、明後日10日に御家族に説明されるということですけれども、今後、御家族に対してどのように対応されるのか、詳細をお伺いいたします。

あわせて、新たな施設の整備・運営に当たっては、区の医師会をはじめ、地域の関係団体ともしっかりと連携を図っていただきたいと思います。 それと、最後にお伺いしたいのですけれども、この計画地近くに練馬清掃工場があるかと思います。以前、この地域は給湯の配管を通すのにかなり特殊だとお伺いしています。例えば、SDGsの観点から、ここの清掃工場の焼却熱を使って給湯を配備するというところを考えていただきたいのですけれども、その辺りはいかがでしょうか。

◆笠原ともこ委員 ぜひとも、いい部分は取り入れて、整備もしっかりやっていただきたいと思います。

私からは、裏面の5番のスケジュール感についてお伺いします。 開設が令和11年で、5年先のことを今から公募するのは準備も早めであると思います。その辺の理由などをお聞かせください。

ぜひ、利用者の方もそうですけれども、働いているスタッフの方々も不安に思っている方もいらっしゃると思いますので、しっかりと丁寧な説明をしていただきたいと要望させていただきます。 もう一つなのですが、今後、新しい施設へ利用者が移行するに当たって、今のスタッフからの引継ぎが非常に大事だと考えております。その辺の区の考えをお伺いします。

最後ですけれども、2番の(3)に人材育成を必須条件としておりますが、働いている方々にお伺いすると、障害者の方々も、新しいスタッフの方々とコミュニケーションが取れないことがあって、たたいてしまうことがあるようなので、しっかりと人材育成はすごく大事だと思います。 この複合型施設の中には人材育成を兼ね備えているということで、非常に私も期待しておりますので、事業者の選定も丁寧にして、人材育成も区の方が介入して行っていただくことを要望して、終了します。

今現在、大泉学園町福祉園でやられている事業所を教えていただけたらありがたいです。

そうすると、新たな施設の設置から公募をかけて民営化していくということですか。

これまで直営でされてきた引継ぎの仕方が非常に難しいのかと心配している点がございます。 先に選定された事業所が、どのような引継ぎの仕方で利用者の関係性をつくりながら令和11年度の開設に向かっていくのかというスケジュールが見えないのですが、そこを伺いたいと思います。

直営から事業者を民間に委託することは、とにかく人材をいかに確保できて安定的に行えるか。 それと、72名の方から何名か増やすわけですから、増える分だけ人材が余計に必要になったり、育成をかける方の専門性、コーディネーターが必要だったり、それから、必須ではないけれども新たな事業もお願いしたいとか、大きなテーマだけに、12月の提案書類の締切りに手を挙げてくださる事業者というのは、いつ頃募集をかけますか。

その点は、今後、公募や書類と、最終的に区の支援体制や育成体制に力を注ぎ合うかということは、相当、区が力を入れないと難しい部分だと思っております。 最後に、先ほど出ました清掃工場からの供給配置の件です。以前、三原台温水プールをやるときに歩道を通りながら遠回りした配管があります。 部署が違いますけれども、これを機に、地下の直接配管という機能性を考える意向があると、私は意見させていただきます。 三原台温水プールをやるときに、ここは民有地で配管を直接通せないため、歩道を渡るように遠目に配管した経緯があります。そこも協議していただきたいと要望させていただきます。これに対してはお答えできないと思いますが、お願いします。
今後、新しく利用を始める方には、初めから、今後移転になることを説明すると思うのですが、その点を確認したいのと、例年、新しく入ってこられる方の人数はどのぐらいなのか、教えてください。
あと、資料の2の事業の内容ですけれども、必須としている三つ、生活介護とショートステイと育成に、必要最低限の人員はどのぐらいになるのでしょうか。
募集してから実際整備するまで何年かあるわけですが、自治体として土地を無償で貸し付ける場合は、建築に当たって国の補助金というのは活用しづらいのでしょうか。 活用できる可能性があるのか、あるいは、受けてくださる法人に全部負担してもらうようなイメージになるのでしょうか。
◆かとうぎ桜子委員 そうすると、都の補助とか、国の支援で、一定程度、事業者の負担軽減はできるだろうと思って大丈夫ですか。
少なくとも、ここの負担ができる限り軽減できて事業者も安心して手を挙げられるような体制が必要だろうと思います。 それから、貸付期間が50年間なので、少なくとも50年はしっかりやってくださいという約束になるのだろうと思いますが、とはいえ、50年はとても長いので、法人としても状況が変わることがあると思います。万が一、50年できなかった場合に、他に引き継ぐ場合はどうするというあらかじめのルールは定めているのでしょうか。
◆かとうぎ桜子委員 大泉学園町福祉園を利用されていた多くの方がこちらに移ることになるでしょうから、その方々が安心して利用できるようにするためにも、事業者が安心して始められるような体制をしっかりつくっていただけたらと申し上げて、終わります。

◆のださちこ委員 資料1の(2)のショートステイは、もちろん24時間稼働という理解でよろしいですか。

◆のださちこ委員 この事業自体がかなり大がかりだと思うのですけれども、ここまでやっている自治体で参考にされているところはありますか。

かなり大がかりなことなので、今後、事業者の選定スケジュールですとか、引継ぎとか、先ほど委員の皆さんからも御意見があったのですけれども、丁寧に実現に向けて取り組んでいただけたらと思います。 終わります。

◆有馬豊委員 先ほど、大泉学園町福祉園から数多く移られる方がいるということなのですが、どのぐらいか分かっているのか。中には他の福祉園に移りたいという人もいるのか、その辺のことを教えてください。

◆有馬豊委員 優先すると言われていたのですが、仕組みなどはあるのでしょうか。

◆有馬豊委員 あと、他の施設を希望される場合に、バスの運行区域の見直しとか、他の福祉園のバスの運行区域の変更、見直しはあるのでしょうか。

あと、先ほど職員の必要最低限の数という話があったときに、法定の人員は確保するということだったのですが、具体的にはどのぐらいなのでしょうか。

◆有馬豊委員 あと、先ほど来出ている施設整備に関わることなのですが、国や都の整備費や運営費の補助があるということなのですが、このぐらいの大きさの建物はどのぐらいかかるものなのか、実際に国や都の補助というのはどのぐらいなのか、具体的に知りたいです。

◆やない克子委員 今の建築費ですけれども、Leaves練馬高野台は、国の補助を活用しなかったということではなくて、なかったのですか。

補助としてはあるけれども、要件次第でどうなるか、今後、そこは区の見せ方もあるということですか。

Leaves練馬高野台の場合は、8億4,000万円のうち3,000万円が東京都で、そこの部分もぜひ頑張っていただきたいと思いました。 いずれにしても皆さんが待っていらっしゃる施設でありますし、今後もニーズは高まっていくと思いますので、丁寧に対応していただきたいと思います。

その中で、今まで、公立の福祉園は4所体制がありましたよね。

今回、医療的ケアの人材育成をするのはすばらしい。だから、全国であるのかと思ったけれども、先ほどののだ委員の質問で、練馬区独自、練馬区モデルだということですばらしいと思います。 その中で、建築費も2割、3割上がっているし、東京都が3千万円ではしょうがない。その辺の財調算定はいかがですか。

◆小林みつぐ委員 まさに医療と福祉の連携です。その辺で医療はどうなるのか。

区立が7園から2園で、今度は民間。その中で、民間のスキームを使ってやる。 そうすると、残る氷川台は、私が議員になってからずっとあると思うから、一番古い。 まだまだ計画的に練っていないと思うけれども、その辺も、こういったスケールの大きい施設にしていくのか、その辺の方向性はいかがですか。

先ほど、うちの笠原委員と、白石委員からも出た焼却熱も、管が特殊だから3年ぐらい駄目でした。 せっかく三原台に清掃工場があって、通過点だから、電気代も軽減されるからぜひ公募の項目に入れてくれませんか。

終わります。

次に、(2)専決処分の報告について、資料2が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

○酒井妙子委員長 質疑のある方。
返還金があること自体はそれほど特殊なことではないと思うのですが、訴えにまで至らなければいけない事情、これだけ返還金がありますというお知らせしたときに、どのような御本人の対応があると訴えを起こさないといけない状況になるのか教えてください。

先ほど、なしのつぶてという生活福祉課長の言葉があった中で、住所先には常に督促を送っているということですか。そうすると、相手がどこに在住されて就労されているのか分かっているということでしょうか。

◆白石けい子委員 就労先も。

そうしますと、今後の手続は、給与の差押えという法的な動きがあるとの報告ですか。

段階的に踏まれていく処分の報告の中で、丁寧な対応したことによって少額でも返済されたとか、協議に乗っていただいたというケースは多くなったでしょうか。

◆白石けい子委員 昨年からだということであれば、少額だから普通に全額返せるだろうというのではなくて、分納しながらでも協議に乗っていただく件数を増やしていただくよう要望して、終わります。

(なし)

○酒井妙子委員長 以上で、案件表の2番、報告事項を終わります。

はじめに、(1)委員会視察日程(案)について、事務局から説明させます。

(異議なし)

次に、(2)その他に入ります。 その他で何かございますか。 (なし)

それでは、閉会中の委員会日程についてお諮りします。 次回の委員会は11月21日木曜日、午前10時から開催したいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

お疲れさまでした。