// 発言者(8名)
// 発言(53件)

ただいまから、保健福祉委員会を開会いたします。 これより案件に入ります。 案件表により進めたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○酒井妙子委員長 それでは、そのようにさせていただきます。

陳情代表者情報の変更がありますので、事務局に報告をさせます。

(異議なし)

継続審査中の案件につきましては、本日のところは全て継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○酒井妙子委員長 それでは、そのようにさせていただき、以上で、案件表の1番、継続審査中の案件を終わります。

本日は、(1)民間放課後等デイサービスの停止に伴う区民への対応について、資料1が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

それでは質疑に入ります。いかがでしょうか。

まずは今回、緊急的な対応が求められる中で、サービスを停止した事業者に通っていた児童を区立こども発達支援センターで受け入れられたことは、私自身非常によかったと思っております。 今回、東京都から指定取消の処分があったということです。私も都のホームページを確認させていただきましたけれども、改めて処分の具体的な理由と内容を御説明いただけますか。

私自身も、今回の重大な過失に対して、しかるべき重い処分が下されたと認識いたしました。しかしながら、こういった事態を起こさないことへの本質的な解決をしていくことが重要ではないかと思っております。 報道によると、今回のサービス提供の停止は、運営事業者の経営が行き詰まり、職員の給与が払えなかったことが原因とされていました。 まず、なぜそのような状況になったのでしょうか。それとまた、区内のほかの放課後等デイサービスも同じ状況になる可能性を大変危惧しているところです。例えば、事業運営に十分な報酬が支払われていたかなど、詳しいことをお聞かせいただけますか。

課長のおっしゃるとおり、事業当初の運営状況であったり、物価の状況などの変動に応じて、改定されていると思いますし、きちんと適切なサービスを行っていれば健全な経営ができるものだと私自身も考えています。 その中で、区や東京都は、こういった放課後等デイサービス事業者に対して、改めてどのように指導や検査を行っているのか。私自身調べる中で、今回問題を起こした法人は北区を中心に高齢者や障害者などの事業を展開していると分かりました。 こういった法人の経営状況をきちんと把握することは難しいのでしょうか。

例えば、経営状況について事業者や従業員から相談を受ける体制をきちんととっていただくことが適切ではないかと思っています。区でこういった体制を整えていただくことは可能なのでしょうか。

また、働いている従業員の方からも、経営状況には至らないまでも、それなりの相談はあったとも聞いております。そこから推察するのは非常に難しいことだと思いますけれども、こういった介護人材も重要なところですし、思いがあって働いている方も多いと思います。 その中で、事前に助けを求めて区に相談していると思いますので、その辺はもう少し受け止め方を変えていただいて、こういったことが起こり得るということをしっかりと認識して対応していただきたいと思っています。 何より、今回こういった事態で、利用者は信頼している事業所がこういう状況になって非常にショックを受けられていると思います。ぜひとも、東京都と連携しながらそういった体制の構築をさらに強く求めたいと思います。 私からは以上です。

私からは、利用者についてお伺いしたい点があります。 現在、14名通われている方々の通所先の対応などについて教えてください。

我が会派にも利用者から御相談がありましたので、非常に不安に思っていらっしゃる方がいると思います。その中で、区が緊急的・臨時的な対応をしていただいたことに感謝させていただきます。 しかし、1か月半たってしまった理由などについてお聞かせください。

先ほどの答弁にもありました大泉町二丁目にあったつむぎから比較的近い光が丘に、臨時的にこども発達支援センターを見つけてくださったことは本当にありがたいと思います。送迎方法とか、実際のサービス時間などの変更がありましたら教えてください。

◆佐藤じゅんや委員 先ほどの笠原委員からもあったのですが、新しく見つけていただいた株式会社日本在宅ケア教育研究所は、どのような法人なのか教えてください。

最後になるのですけれども、先ほども答弁がありまして、令和7年3月末まで臨時的に支援していただけるということですけれども、利用されている方々は、その後が心配だと思うのですが、その辺に関してお答えいただきたいです。

区としてできることをしてくださっているので、本当に感謝いたします。今後も、引き続き、利用者に寄り添った支援をしていただきたいと要望して終わります。
そうすると、(3)の新しい緊急的な受入れで対応しようと思えば全て対応しきれる状況なのか。 先ほどの説明の中で、サービス提供時間が足りない部分はほかの放課後等デイサービスを併用しているという話もありました。その辺の利用の仕方は、どのようになっているのでしょうか。
◆かとうぎ桜子委員 そうすると、先ほどの、夏休みの午後1時から午後4時で対応しきれない場合は、その方に関しては、対応できる放課後等デイサービスを使うか、在宅レスパイト事業を利用することで対応できているという理解でいいのでしょうか。
◆かとうぎ桜子委員 あと、今回、臨時的な受入れができたということですけれども、こども発達支援センターで、既に放課後等デイサービスの指定を受けていて、すぐ対応できたということなのか。その辺の経緯を教えてください。
重症心身障害児ということで、学童クラブでの受入れはどの程度可能なのでしょうか。
あとは、停止した事業所の場所は、放課後等デイサービスなど別の事業所が使うという形で、活用することはできそうですか。
例えば、配置基準より手厚く人を配置しないと厳しいと思って対応しているうちに、運営が厳しくなったという事情があるとするならば、ほかも同様になるおそれがあるのではないかと思ったので、その辺はどうなのかをお聞きしたい。 あと、その法人がいろいろな事業をやっていたら、法人によって違うかもしれないですけれども、黒字のところと赤字のところがあったら何とかなるとか。 ただ、放課後等デイサービスという事業をやるに当たって、例えば人件費の割合はこの程度に抑えないと継続が厳しくなるという水準のようなものは、こうした方が安定経営できるということは示されているのですか。
◆かとうぎ桜子委員 人と関わる仕事だから、その法人の考え方として手厚く対応したいとか、やり方は様々なので、一律にこうであるべきということは示しづらいかもしれないですけれども、でも、手厚くしなければ対応できないことによって経営が悪化するということはつらいので、その部分について内容を細かく検査するかどうかは別にしても、経営の安定性の支援も考えていく必要があるのかと思うのですが、いかがでしょうか。
◆かとうぎ桜子委員 福祉事業所は全般的にそうかもしれませんけれども、経営状況にどのような課題があるのか把握していく、相談を受けていくということも含めて、見える状態にしていくことも大切かと思います。その辺は工夫していただきたいと申し上げて、終わります。

ただ、検索する限りでは、かなり長い間、人材募集をしていたような形跡も見られています。人材が配置できなかったから事業が継続できなかったということまでは分かっているのか、あくまでも今見えているところでの判断になるのか。そこだけ確認させていただいていいですか。

指定するのが東京都なので、区でできることは限られているのは分かっているのですけれども、仕組みそのものがもう少し明らかになることが必要。 後から分かって停止して、事業が継続できないことのペナルティーは課される。それは事業者側とか指定する行政の役割でありますけれども、利用されている方にとってみれば本当に日々の暮らしの中のことなので、そちらに視点を優先した制度が改めて必要だと思います。今回こういうことを経験して、現場を持っているところから制度改正も含めた提案が必要かと思っています。 それから、光が丘のこども発達支援センターでの事業です。 ここは、現在も放課後等デイサービスの指定を受けていて、今回の日本在宅ケア教育研究所が委託をする事業は、別の放課後等デイサービスという考え方でよかったのか。そこを教えてください。

今回は時限的なものですし、今のところは今年度いっぱいになっているので、その部分を日本在宅ケア教育研究所に委託する事業だということです。 この件から外れてしまうのですけれども、もともとある放課後等デイサービスは、経営としては委託で、受入れの対象などはどうなっているのか確認させてください。

今回とは全く別で、今回は時限的で、重症心身障害のお子さんを預かるための人員配置も含めて、これから整えていかれるということで、ありがとうございます。 先ほども申し上げましたけれども、高齢者もそうですけれども、福祉的な人材の確保が困難になっているところで、今回、事業継続ができなかったということは、どういう関わりがあるのか、私も疑問を拭えないです。そこは適切な制度になっているのかということも含めて、区の現場からの提案を国の方や東京都に要望していただきたいとお願いして、終わります。

まず、緊急的・臨時対応ということで、こども発達支援センターを一時的に借りたということは、区が汗をかいてやられたというところで、普通は、事業者指定を取るときは全てを網羅されたものを任命権者に渡して、運営体制、配置基準、設置状況、環境問題などをやります。 これに関しては、練馬区がここの場所を選び、そして、東京都に許可を得て時限的な対応で委託事業者を決めたということでしょうか。

それと、1日5名というのは、先ほど言われた、利用された方の困難に、迅速に対応したいということ。利用料は、区の公定利用料金に対応して1日幾らという形で運営して、余分な委託事業費は出していないのか、確認したいと思います。

スタートして、いろいろなことが出てくると思うのですが、時限的に来年3月末ということです。いっときだからといっても、医療的ケアの方々にとっては十分な環境も必要というところと、逆に、これができたのであれば、その環境をそのまま継続して使ってもいいのではないかというやり方も考えられると思いました。 介護の世界も同じですが、練馬区民の方々で利用されている事業所を閉めるときに、必ず事前に受入先を確認していくということが必要です。今後は、これがすごく重要な課題かと思います。 先ほど、補助を出しているところで、時々状況を見に行っているという話とか、あと、指導検査という、特殊な練馬区独自の検査体制もある中で、相談を受け入れる、緊急的な利用困難が起きたから、はい止めますということではなくて、責務としての事業者の考え方を区もしっかりと伝えていかなくてはいけないと思います。 そのシステムが重要かと思うのですが、お考えを伺いたいと思います。

その中で心がけているのは、利用者の受入先をきちんと決めていくとか、それから、閉室するに当たっての事前報告をしていくというシステムが結構できているところだと思います。 逆に、保育だとか障害の分野でも起きる可能性を考えていく時代が来ると思っています。指定権者が東京都であっても、全体的な現場は練馬区が把握しているという点が重要だと思います。その点はシステム化して、しっかりと事業所連携が図れるように心がけていただきたいと思います。その仕組みを早急にするべきと考えますが、その考えを伺って、終わります。

◆小林みつぐ委員 福祉も民間の中で先駆的にやっていると思います。公立はないですよね。その中で、今、区内で民間の放課後等デイサービスはどのぐらいあるのですか。

先ほど給料の遅配と言っていましたが、ある程度の前兆というのは多少ありますよね。 数はそろっている。検査上形はできているけれども、中身が整っていなかった。だけれども、従業員から何か発信があったのではないかと思います。 その辺は、うちは、逆にいい迷惑です。現在地が練馬にあるけれども、許認可は東京都だから、東京都が把握していくのは当たり前だと思います。 その中で、一番はじめの令和3年に指定するときに、経営状況も普通は出しますよね。ほかの事業もあって、こうですよと。赤字のところは出さない。 その中で、理由は違うけれども、東京都の対応でこの事業所は指定取消だけれども、北区ではいかがですか。

先ほどほかの委員が言ったけれども、それぞれ、特別養護老人ホームとか、高齢者もやっているけれども、トータル的な企業経営ですよね。そういうのは初めて聞きました。 民間が担ってきた47か所のうち、4か所もあるわけだから、公立神話ってのもあるけれども、民間の活力を大いに活用していかなければいけないと思います。これが連鎖的にならないように、うちばかりに任せるのではなくて、東京都にもきちんと言った方がいいと思います。その辺の考え方を教えてください。

今回の対応は、多少の時間的な制限あるけれども、緊急的な処置として評価したいと思います。 そういう中で何か月も待たせるわけにいかない。地域差があるから、光が丘と大泉というと、大江戸線が通っているわけではないし、結構あります。適材適所ではないけれども、交通の便も考えるから、場所によっては、こういったサービスを受けられるような体制を早めに構築していただきたいと要望して、終わります。 何かあれば聞きます。どうぞ。

先ほど、かとうぎ委員から、夏休みの対応で保護者の中には、他事業所と併用されている方もいるけれども、訪問介護の案内をされている方もいらっしゃると思います。 昨日から夏休みということで、開始も昨日からで、現時点で、午前10時から午後4時の補足の部分で、訪問介護で対応が間に合っているかどうかを教えていただけますか。

送迎バスが3月末までで、順次、ほかの事業所などを紹介していく中で、保護者の方からすると先が見えない、確実なものではないというところで、就労先や仕事関係で、いつ、どうなるという返事を急がれる方も多いと思います。そういう方に対して早めの御対応をしていただきたいと思います。 保護者の就労との兼ね合いで非常に難しいところがあるのではないかと思うのですけ思います。この3月末までというのは何を基準として決められたものでしょうか。

今回は緊急的・臨時的な策ということで、3月末までは今、答弁いただいたことで御対応いただくということでした。今後も、保護者の方にきめ細かな支援と寄り添っていただきたいことをお願いいたしまして、私からは終わります。

(なし)

○酒井妙子委員長 それでは、以上で案件表の2番、報告事項を終わります。

初めに、(1)委員会視察について。 長期日程では、常任委員会の視察期間は10月17日木曜日から10月25日金曜日までとなっております。本日は視察日程についてお決めいただきたいと思います。 正副委員長といたしましては、10月17日木曜日から10月18日金曜日までの1泊2日と考えておりますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

それでは、10月17日木曜日から10月18日金曜日までの1泊2日とさせていただきます。 視察目的や視察先等で特にという御希望があれば、視察先に打診をする関係もございますので、7月31日までに委員長もしくは事務局まで御連絡をお願いいたします。 それらをもとに正副委員長で検討させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (異議なし)

次回の委員会は、正副委員長(案)のお示しをさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 次に、(2)その他で何かありますか。

◆小林みつぐ委員 コロナの関係で、このところはやっているから、その辺の練馬区の状態はいかがですか。

◆小林みつぐ委員 夏が増えるような関係です。そうすると、検査するのも結構高い。練馬区モデルをやったのだから、定点のところが増えていくと考えていかなければいけない。それほど重症化というのはありませんか。

◆小林みつぐ委員 最後に。薬も3割負担で何万円なのでしょうか。

◆小林みつぐ委員 感染予防で、部長とか何人かマスクをしているけれども、手洗いとうがいと、マスクしなければ駄目ですか。かとうぎ委員だけやっているけれども。

(なし)

次回の委員会は8月20日火曜日、午前10時からの開催となります。よろしくお願いします。 以上で、保健福祉委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。