// 発言者(10名)
// 発言(63件)
案件に入る前に、新会派の結成に伴い、座席が一部変更になっておりますので、よろしくお願いします。 また、本日、理事者におかれましては、本日の案件に関わりのある方のみの出席とさせていただきます。 これより案件に入ります。 案件表により進めたいと思います。いかがでしょうか。 (異議なし)
案件表の1番、委員長報告(案)に入ります。 本日は、机上に委員長報告(案)を配付させていただいております。 事務局に読み上げさせます。
ただいま読み上げました委員長報告(案)でいかがでしょうか。 (異議なし)
○平野まさひろ委員長 それでは、この案のとおり決定させていただき、案件表の1番、委員長報告(案)を終わります。
初めに、(1)障害者基礎調査の実施について、資料1が提出されておりますので、説明をお願いします。
それでは、質疑をお受けしたいと思います。
これは毎回やっていらっしゃることだと思うのですけれども、回収率がどうなっているか教えていただけますか。
意外と事業者が少ないですね。理由というのは何か聞いていますか。
逆に、忙しいところほど訴えたいこととか言いたいことを持っている可能性もありますので、そこら辺は丁寧に回収して、精度を上げていただければと思います。よろしくお願いします。
◆のむら説委員 1点だけ。350事業所に、何人の方がお見えなのでしょうか。
◆はしぐち奈保委員 障害者調査の対象者の⑥障害児通所支援利用者は、こども発達支援センターの方だけですか。そこを教えてください。
以前その話を伺ったような気がして、ほかの施設の方も調査してほしいと申し上げた記憶があるので、その辺をお願いしたいと思います。
(なし)
○平野まさひろ委員長 次に、(2)練馬区高齢者基礎調査等の調査結果(速報)について、資料2-1及び資料2-2が提出されておりますので、説明をお願いします。
それでは、質疑に移らせていただきます。

新型コロナウイルス感染拡大についても質問項目を立てていただいて、調査していただいている。 この感染症の拡大が、私たちの暮らしとか区の施策にも大きく影響していることは間違いないですけれども、それがあってもなくても、高齢者福祉を増進していくというのは、通底するところだと思いますので、この調査をしたことは意義があるかと思っています。 聞きたいのは26ページの2つ目の丸で、これから力を入れてほしい高齢者施策の「介護が必要にならないようにする介護予防・認知症予防の充実」が上位に上がっています。 その前に、21ページで認知症施策で必要なことという中では、認知症予防についての講習会や情報提供は、要望としては比較的少ないと思っています。 26ページの設問が、介護予防と認知症予防を一緒に聞いている。これを分けて聞く必要がなかったのかと感じているところです。 というのは、介護予防というのは、身体的なことなどがあると思います。認知症は予防できるものなのかという考え方があると思うので、その点は区としてどのように考えているのかお聞かせください。

ただ、認知症を予防するという考え方が、例えば、食べ物だったり暮らし方に気をつけていても認知症を発症する場合もあるわけです。 認知症予防を声高に打ち出すということの、危険性とまでは言いませんけれども、違和感もそうですし、逆に言うと、認知症になってしまうのは予防していなかったからという社会意識を醸成するということを指摘している専門家もいらっしゃいます。 そういう意味で、これは設問されて回答されたことですけれども、今後、こういった意識調査をするときに、介護予防と認知症予防は明確に分けた方がいいのではないかと、私としては考えています。
速報版をざっと拝見したのですけれども、22ページの日常生活の状況等で、高齢者だと思う年齢は75歳以上と答えられている方が多いとか、スマートフォンはよく使われているという実態であったり、あとは、全体的に、いつまでも健康を意識されたり、社会参加をこれからもしていきたいと思っていらっしゃる方が多いという印象を受けました。 恐らく、世間一般で思われている高齢者像と、実際の今の高齢者の実態は違うのではないのか。非常に、今は、意識も若くて、社会参加して、お元気な方が多いのではないのか。 逆に、今までのイメージする高齢者のままで施策を進めていくと、私は高齢者ではないとか、こういったやり方をあまり快く思わない方もいらっしゃると思います。 区もこういった調査で意識などに変化があるのは認識されていると思うのですけれども、今後、これから区が行うような高齢者向けの施策を意識して展開していく考えがあるのかどうか、お伺いします。
多分、ニーズが大きく変わってきていると思いますし、高齢者と言っていいのか分からないのですけれども、年齢が少し上の方は、社会参加もしたいし、これからもお元気だしというニーズを掘り起こすような形で、しっかりと地域社会や社会とつながれるような支援を区としてこれからも推進していただきたいと要望して、終わります。

41ページの在宅介護実態調査の中で、20歳未満で介護をしている方が0.9%いるという数字が出てきているかと思います。 款を超えてしまうかもしれないですけれども、この中にヤングケアラーも含まれてくると思っています。 その辺も上手に款をまたいで連携していただきたい。65歳以上がターゲットですから、お子さんではなくておじいさん、おばあさんたちの面倒を看ている若い世代がいるということだと思います。そこは気にかけていただければと思います。
◆のむら説委員 44ページの特別養護老人ホームへの待機期間です。これまで、どのぐらい待機期間が短縮されてきたのかというのは、今ざっくり言えますか。
◆のむら説委員 あと、もう1点は、介護度別の待機期間は、今後、調査結果が明らかになってくるのですか。

◆かわすみ雅彦委員 アンケートの回収に当たって、固有名詞、個人情報はどうなっているのでしょうか。

もう一歩踏み込んで、匿名ではなくて個名という調査として突っ込んだ話はできないのですか。
(なし)
○平野まさひろ委員長 次に、(3)練馬高野台駅前地域集会所空調設備等改修工事について、資料3が提出されておりますので、説明をお願いします。
質疑はございますか。 (なし)
○平野まさひろ委員長 次に、(4)組織改正について、参考が提出されておりますので、説明をお願いします。
質疑はございますか。
酸素・医療提供ステーションは、いつ閉所されたのでしょうか。
都の予算で進められたかと思います。いろいろとお話を伺うと、職員の方に夜勤があったと聞いております。自宅療養環境整備担当課長も夜勤されたのでしょうか。
今回、様々な政策を進める中で、こういう体制になったかと思います。 学んだこともあるかと思うのですけれども、最後に、区の医療関係の向上について何か学んだことがあれば教えていただきたいと思います。
地域の連携がよく取れたというお話でありました。本当に連携はすごく大事だと思いますので、今後もネットワークを生かして医療体制をしっかりとしていただきたいと思います。
次に、(5)妊婦健康診査支援事業の充実について、資料4が提出されておりますので、説明をお願いします。
○平野まさひろ委員長 ありがとうございます。
教えてください。何人ぐらいを想定して、1回当たり幾らぐらいになっているのですか。
◆柴田さちこ委員 分かりました。ということは、一人当たり2万円ぐらいの助成が入るということですか。

4月1日以降に妊娠届をした人が対象になるわけなので、それを周知する。今日が3月7日ですから、これから妊娠が分かった方は4月1日以降に申請した方がいいという理解でいいのでしょうか。

申請は、区として猶予期間のようなことで何とか工夫できないものでしょうか。

◆やない克子委員 制度なので、お金も発生することなので、そこは理解しますけれども、もし可能であれば、そういった救済ができることも御検討いただければとお願いして、終わります。
東京都の経費ということで、我が会派からも要望しておりましたので、評価したいと思う次第です。 様々な質問がありましたが、今まで1回分の費用を助成していた。普通、妊婦は何回ぐらい超音波検査をするのでしょうか。数が分かれば教えてください。
超音波検査すると、写真か何かをもらえるのですか。うちの奥さんがまだ持っていて、そういうものなのかと思っていました。毎回、写真はもらえるものなのでしょうか。
そういうことで、ありがたいと思っています。 私たちも、エコー検査が1回しかできないということで、特に多胎児の方はもっともっと知りたいという御要望をいただいていたので、これはしっかり評価したいと思います。しっかりとやっていただけるように要望して、終わります。
◆のむら説委員 5,300円の助成で、1回分の費用の何割が賄えるのでしょうか。
◆のむら説委員 なるほど。仮に5,000円だとしたら、5,000円が助成されるということですよね。

◆かわすみ雅彦委員 4番の主な経費で、8,570万円で、残り3回分の経費が東京都から8,500万円来るという意味でいいですか。

◆かわすみ雅彦委員 これは妊婦の貴重なデータだと思っております。こういうのはベースとして残しておくのでしょうか。

◆かわすみ雅彦委員 区としてデータベース化して保存しておくということはあるのでしょうか。
最後に、(6)令和5年度新型コロナウイルスワクチン接種について、資料5が提出されておりますので、説明をお願いします。
それでは、質疑はございますか。

1点だけ確認させてください。 来年度秋冬に、12歳以上の方に接種を1回ずつと記載されています。 例えば12歳以上の方で4回とか、基礎疾患をお持ちの方だと今まで5回の接種券が出ているかと思います。 それを使い切っていない方にも新たにいくのですか。それとも、そこが終わっていない方には接種券はいかないイメージなのでしょうか。そこだけ教えてください。
私は勤労福祉会館が身近にありまして、4月に1回開けるのですけれども、またここで接種会場として指定されています。 思うのですけれども、大きい会場を使っていて、意外と混んでいないというか、すごくスペースがもったいない。 勤労福祉会館の集会室は皆さんがすごく利用されているところであります。そこが結構ふさがれると、どこもないという声が結構頻繁にあったのです。 まず頻度的にはどのような感じですか。混み具合を教えてください。
ないと困ると思います。集団接種会場は区立施設なのでおさえやすいと思います。 お休みにする場所が別部屋で可能であれば、そちらも検討していただきたい。ほぼ全く使っていない部屋もあります。 勤労福祉会館だけではなくて、サンライフ練馬もずっと埋まっている状況、ピアレスもそういうことだという声も聞いていますので、御検討いただければと思います。
その辺の分析というか、割合などもありますが、できるだけワクチンを打たない方の利便性というか、会場がないから何かができなくなるという声も拾っていただければと思います。 大事なことなので反対はしていないですけれども、その辺の御配慮も一つお願いできればと思います。
(なし)
次に、案件表の3番、その他に入ります。 その他で何かありますか。

今回の委員会でふさわしい質問かどうか、反れるかもしれませんが、今、区民防災課で安否確認ということをやっています。 74万人の中で、介護、要介護3以上の人が3万2,000人。そのほか、発災時に5,000人という方が一人では動けないというデータがあります。 私が思うのは、こちらは健康推進で、様々な高齢者施策です。それはそれで結構です。もちろん、政策をつくるためにエビデンスをつくるということで、これはこれで結構ですが、申し上げたいのは、区民防災課で、たしか1億円かけてシステムをつくっているのです。 発災時の地図には、例えば、立野町で100人ぐらいの要介護支援者がいて、住民の方がそこに行きます。ゼンリンの地図に落として、住所、氏名などが書いてあるということです。 もし同じエリアに妊産婦とか、先ほど言った支援の必要な方がいらっしゃるとすれば、固有名詞も個人情報もある程度含めて、縦割り行政とは言いませんが、データの共有をした方が、より限られた財源の中でスムーズにいろいろな情報が共有できるのではないかと思っております。 そういう意味で、ほかの課とデータのやり取りはされているのでしょうか。

様々に優秀な皆さん方が、いろいろとデータを集めているにもかかわらず、その課で全部そのものが終わってしまう。非常にもったいない気がしました。私の個人的な感想です。 それをもっとオープンにして、全体的な財産として共有すれば、区の財源を余計に使うこともないでしょう。 これをぜひ申し上げたくて、先ほどから個人情報とか何とか訳の分からない質問をさせていただきました。 いずれにしても、縦割り行政の打破ということで、ぜひとも、それをしっかりと共有しながらお願いしたいと申し上げて、私からは終わります。
ほかにございますか。 (なし)
それでは、本日は区切りの委員会でございますので、正副委員長から御挨拶を申し上げます。 1年間、大変ありがとうございました。 本年度は、行政視察も3年ぶりに再開させていただきました。 本当に、この1年間、委員の皆様、理事者の皆様、そして議会事務局の皆様の御協力に心より感謝を申し上げます。 大変にありがとうございました。 それでは、副委員長、お願いします。
新年度は、理事者の皆様にとっても3つの改定がありますので、それに向けてのいろいろな作業が大変だと思いますが、今後ますます進行する超高齢社会に向けての準備段階ということで、ぜひ今後詰めて、いい計画を仕上げていただければ。また、それに参画できるように、ここにいる委員全員が、それまでの試練を乗り越えて、また顔を合わせられますように、私たちも努力してまいります。 1年、お世話になりました。ありがとうございました。
○平野まさひろ委員長 それでは、理事者を代表して福祉部長から御挨拶をお願いします。
以上で、保健福祉委員会を閉会いたします。大変にありがとうございました。