// 発言者(9名)
// 発言(107件)

これより案件に入ります。 案件表により進めたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

本日は午後1時から全員協議会が予定されておりますので、正午を目途に委員会を終了したいと思います。 本日入れなかった案件につきましては、9月17日(火)に行わせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

なお、本日も説明は着座のままで結構です。

本委員会には、議案が1件、陳情が2件付託されております。 議案につきましては、本日は資料の説明と質疑にとどめ、審査及び意見表明については次回の委員会で行います。 初めに、(1)議案第73号・練馬区立小学校および中学校の学校医、学校歯科医ならびに学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例について、資料1が提出されておりますので、説明をお願いします。

○倉田れいか委員長 それでは、質疑に入りますが、いかがでしょうか。

◆かしままさお委員 直接、この公務災害補償ということではないのですけれども、学校医の先生方の役割であるとか、担っていることを改めてお聞かせいただけますか。

定期健診を担っていただいている部分が大きいと思っています。 ニュース等で、いろいろな自治体の定期健診のお話等々が度々取り上げられていると思います。 練馬区において、学校医の先生方は、多少の報酬はもらいながらも基本的にはボランティアベースでやっていただいていると思うのですけれども、数的に足りているという認識でいらっしゃいますか。

我々も同じような話を聞いていて、基本的には、社会貢献的な意味合いも込めてやっているけれども、やってもらえる人とやってもらえない先生がいて、やってもらっている人に比重がきている現状があると伺っています。 この公務災害補償は毎年この時期に出てくるのですけれども、学校によって生徒数が違うので、学校医の先生方に対する報酬などの額だけではなくて、どうやることで担い手を確保していけるのか、持続可能な体制にしていけるのかというのは、あまり見直されてきていないのではないかと思うのですが、その辺りはいかがでしょうか。

ぜひ、医師会さんなどと連携して、いい形に進めていただければとお願いして、終わります。
◆のむら説委員 区内で過去に起きた公務災害の例と、それへの補償額を例示してください。
◆のむら説委員 どういった公務災害があったのか、お答えになりましたか。

(なし)

(異議なし)

では、まず事務局に読み上げをお願いします。

○倉田れいか委員長 それでは、資料要求に入りますが、まず陳情第81号はいかがでしょうか。
◆のむら説委員 2020年から2024年度までの当該3園のゼロ歳児の空き状況が月別の推移で分かる資料、並びに光が丘地域全体と石神井地域全体のゼロ歳児の空き状況が月別の推移で分かる資料を要求します。

◆山崎まりも委員 当該保育園の保護者の声などの聞き取りをしたものがあるのであれば、それを知りたいです。

(なし)

○倉田れいか委員長 では、担当所管から。

○倉田れいか委員長 では、次に陳情第85号はいかがでしょうか。
◆のむら説委員 提供されている給食の栄養価のうち、牛乳が占める栄養価の内訳が分かる資料をお願いします。

あとは、もしそういう声があった場合に、学校では現在はどのように対応しているのかが知りたいです。

◆渡辺てる子委員 牛乳を除去した場合、それに代わり得る、ほかの似たような栄養素を含む食品はどのようなものが提供可能であるか、現状ではどういう対応をなさっているのかを知りたいです。お願いいたします。

(なし)

○倉田れいか委員長 では、担当所管。

以上で、案件表の1番を終わります。

(異議なし)

○倉田れいか委員長 それでは、そのようにさせていただき、案件表の2番も終わります。

初めに、(1)練馬区版総合戦略重要業績評価指標(KPI)および第2次みどりの風吹くまちビジョン改定アクションプラン[年度別取組計画]の令和5年度末の進捗状況について、参考1、2、また、(2)第2期練馬子ども・子育て支援事業計画の実施状況(令和5年度)について、資料2がそれぞれ提出されております。 これらは関連する事項でございますので、一括して説明をお願いし、質疑につきましても一括でお受けしたいと思います。 それでは、説明をお願いします。

○倉田れいか委員長 それでは、質疑に入りますが、いかがでしょうか。

KPIに関しまして、基本的、初歩的な質問も含まれるかと思いますが、御了承ください。 まず、私は新しい試みと受け止めておりますけれども、これだけのことをまとめていただくのもそれなりの手数が必要になったかと思います。そういうことを含めて、何らかの形でそれ以上の効果を上げたかと思います。 全体的に見て、この作業に関してのメリット、デメリットがどういうものか御回答いただければと思います。

今、教育総務課長からは全庁的な共通認識として御答弁いただきましたが、御質疑につきましては、当委員会の所管内のものに限ってお願いできますか。

◆渡辺てる子委員 教育関係に関しましては、数値で表せるものと表せないものがあるかと思います。このKPIとの関連で、その辺りはどのようにお考えでしょうか。

私からは以上です。
参考2の26ページで、(7)小中一貫教育の推進で確認します。 前回の委員会でも旭丘小中一貫教育校の報告があったと思います。 今の生徒たちには影響があるけれども、新校開校には間に合っているから、取りあえず進捗は遅れていないということで、Aという理解ですか。確認だけお願いします。
同じ資料の9ページです。 中3勉強会について簡単に聞かせていただきたいです。 教科を教えることの補助と理解していたのですが、ここには進路決定も目標に入っている。 個人的には、中3だと受験の学年ということで、受験情報などを得るために塾にも行くという格差が生じると思っています。 そこが十分に行われているのであればいい取組かと思うのですが、教科をただ教えるだけなのか、進路指導もやってくれるのか、その辺を教えていただきたい。
ただ、進路決定などで、情報が足りていないというニーズはあると思うので、ぜひ、その辺のところで、満足していただけているのであれば、それがいいことかと思います。私も、今後とも見ていきたいと思います。 最後に、25ページと5ページのタブレットのことです。例えば、5ページだと、ICTを活用して指導できる教員の割合が「A」になっている。 25ページだと、(1)ICTを活用した教育内容の充実で、教員全体のICT活用能力の向上も「A」、教育ネットワーク回線の充実も「A」になっています。 私の理解だと、この間の全国学力・学習状況調査の報告の中で東京都平均を下回る結果が何年にもわたって続いていると理解しています。 逆に、「A」評価で、なぜ、そうなったのかが疑問ですけれども、教えていただきたい。
25ページですが、ネットワーク回線の充実に関しては、「実施」と書かれています。確かに、実施されたので「A」となっていると思います。 あくまで私の感覚で、以前の震災総合訓練で、職員室でパソコンを触らせてもらったことがあったのです。その中で、パソコンを起動するのに10分ぐらいかかったのです。 これは令和4年度以降なので、そのときから変わっていないと考えると、まだよくないかと思います。 タブレットを使って、回線が通じるのが悪かったら、せっかく使おうと思っても、どうせ通じるのが悪いから使わなくなるというのは容易に想像できるので、充実は図っていくべきだと思います。 目が悪くなるリスクなどもあると思うのですけれども、とはいっても、教室の中にいろいろな子どもたちがいる、その多様なニーズに合った中で教育をしていくことが区の目標でもあると思います。それをやっていくためには、タブレットは不可欠だと思います。 ぜひ、今後も一層様々な取組を強化していただいて、東京都平均に近づけるように頑張っていただきたいと思います。

その中で、「B」というものに触れさせていただきたいです。 「B」の中には工事の延期が大変多くて、それはやむを得ないかと思います。 あともう一つ。改定アクションプラン令和5年度末の進捗状況の中の、21ページの「B」に関して、子育てのひろばが「B」、練馬こどもカフェが「B」となっています。 こどもカフェの場合は閉店によるのでやむを得ないかと思うのですが、この子育てのひろばの閉室は何か課題があったのでしょうか。

高齢化による課題が見えてきたということが分かりました。 今後も拡充していかれると思いますが、そういった課題をしっかりと精査した上で、開く際の若者の雇用なども考えながら、さらに拡充に取り組んでいただきますことを要望させていただきますが、いかがでしょうか。
その上で、例えばICTのところで「A+」がついていました。 例えば世界に先駆けてICTを導入したフィンランドなどでは、子どもへの悪影響を考えて、このほど紙と鉛筆に切り替える方針を出した、かじを切ったというニュースも出ています。 国内でも、教育現場での急速なICT化を懸念する専門家もたくさんいます。 そういうことを踏まえて、練馬区はICT化による子どもへの脳や情緒に対する影響をどう認識しているのかということと、その検証をどうされているのかお答えください。
しかし、一方で、世界の流れとして、反対のベクトルを示し、位置づけを見直す国や教育機関もあるわけです。そういったトレンドを踏まえて、今の日本政府の在り方や区の戦略の立て方については、どういう認識を持っているのか聞かせてください。
手段についてICTが推進されていて、世界的にも、一部ではそれへの批判なり見直しが進んでいるわけです。 先ほど御答弁されなかったようですけれども、モニターを長時間見ることなど、ICT化による子どもの脳への影響、情緒への影響をどう検証しているのか教えてください。
それを踏まえて、区では、これまでのICT化の計画を少し抑制するとか、見直しをするといったことはあったのでしょうか。

私としても、進めていただきたいところが「A」だったところは評価しつつも、進めていただきたくないことが「A」だったり、「A+」だったことには遺憾だと思っています。 その上で、先ほど吹田委員からも質問があったのですけれども、参考2の26ページ、小中一貫校の工事が「A」というのは、はっきり言っておかしいことだと思います。 これは昨年度の進捗状況で、昨年の段階でミスが発覚して、4か月遅れたことが6月に分かった上でこの資料が出ています。全体的にミスが分かって、校舎の一部が4か月も遅れたのに、それが「A」であれば、何が一体「B」になるのかと思います。 4か月も遅れて、子どもたちに影響が出ることの大きさを受け止めていないのではないかと思います。きちんと反省したら「A」にはならないのではないかと思うのですけれども、伺います。

反省しないと同じミスを繰り返すのではないかと心配ですので、繰り返し申し上げています。きちんとミスを受け止めて、同じことがないようにお願いします。

次に進みますが、こちらも吹田委員と同じ質問です。 参考2の、24ページ、9ページの中3勉強会について、今回、80回行ったということで「A」という評価ですけれども、質に対しての疑問の声をいただいています。回数を行えばいいのではなくて、きちんと質も目標に掲げていただきたいと思います。 先ほどの答弁だと、基礎学力を目標にして行っている事業ということですけれども、子どもによっては、応用だったり、もっと上のことを望んだり、目指せる子もいる、そういう子たちが基礎学力以上のことをできるような形で事業を実施していただきたい。 回数だけではない目標設定をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

バイトの方が予習なくいらして教えることがあると聞いていますので、きちんと教師の方が安定してその子たちをより高みに教えていけるような体制だったり、そういった見直しを行っていただきたいと思います。 それから、参考2の5ページ、26ページの英語4技能検定。これは「A」です。いわゆるGTECで合っていますか。 今年度、ESAT-J、いわゆる英語スピーキングテストに関しては、ベネッセが撤退して、British Councilというところに変更されたのですけれども、英語4技能検定に関してはベネッセのままで変わらずということでしょうか。 ESAT-Jへの変更は何か反映されているのかという点を伺います。

◆高口ようこ委員 令和5年度の実施は、ベネッセで変わらないのでしょうか。

それから、資料2の第2期練馬区子ども・子育て支援事業計画についても伺います。 令和4年12月1日の文教児童青少年委員会で、第2期練馬区子ども・子育て支援事業計画の中間見直しの素案が出されました。そのときに私が、「供給量に関して全体で減らすものはないと考えていいでしょうか。減らすものがもしあれば教えてください」と質疑したことに対して、当時のこども施策企画課長が、「令和5年度、6年度の見直しにつきまして、現状で計画の供給量を減らすことは考えていません」とおっしゃっていました。 変更しないと言っていましたけれども、実際には、先日来の報告でゼロ歳児保育の中止、見直しということが発表された。 当然、計画にないから実施状況の報告がないわけですけれども、計画にないことを実施することについては、よしとするのでしょうかということと、いつ方針を変えたのか、伺います。

◆高口ようこ委員 今の第2期の計画にないと聞いたのですけれども、その点はいかがですか。

もう1点だけ聞きたいのは、見直しの前にニーズ調査を行っていて、それを踏まえて中間見直しをして、第3期の計画に移行すると思います。 そのニーズ調査でゼロ歳児保育の必要性は質問したのでしょうか。その点だけ、1点、伺います。

具体的に、どういったことをされているのか、効果は見えているのかをお聞きしたいです。

その下の、子ども家庭支援センターの相談件数が「増加」というのは、目標の設定の仕方がよく分からないのですけれども、増えるのはいいことなのですか。

5ページのねりっこクラブの実施で、増えたということで「A」評価になっています。 先日の答弁でも、ねりっこプラスも30以上に増えているということですが、ねりっこプラスも、今後、増えていくということでしょうか。

24ページの不登校対策の見直しというのは、主にどういった点を見直しているのでしょうか。

◆山崎まりも委員 先ほどの保育の質も含めて、子どもの声を聞いて、子どもの最善の利益を求めます。

(なし)

○倉田れいか委員長 次に、(3)令和6年度イプスウィッチ市青少年練馬区訪問団の受入れについて、資料3をお願いします。

○倉田れいか委員長 それでは、質疑に入りますが、いかがでしょうか。

しばらくやっていなくて、6年ぶりの開催で、一昨日、10日には、無事に訪問団が来日いただけたということで、よかったと安心してございます。 その上で、今回の訪問団の方々はイプスウィッチ校とレッドバンク校を合わせて59名ということで、結構な数になる。 私の認識だと、今までは二、三十人以下の人数で来られて、レッドバンク校も来たことがなかったのではないかと思います。これはどういった御事情があったのでしょうか。

毎年こちらから行くだけではなくて、向こうからもたくさん来ていただくという相互交流が大事だと思います。向こうの新しい学校も含めてたくさん来ていただくのはいいことだと思います。 ただ、その一方で、たくさん来る方々が増える上で、ホームステイの受入先も必ず確保しなくてはいけないところです。 こちらから行く際のホームステイ先の確保もそうですけれども、以前からやっていたときも受入れを探すのがなかなか大変という事情があったと思います。今回はどういう形になりましたか。

今回、これだけの御家庭の方が手を挙げてくれた要因はどう考えていらっしゃいますか。

そういう方々に、広くホームステイの受入れを始めますということが伝わって、今後も続いた場合に手を挙げてくれたらいいと思います。ホームステイ受入先募集の周知などはどのように行ったのでしょうか。

なるべく広く区民の方々にお伝えして、ホームステイを受入れるだけでも結構な交流というか、海外の方との新しい経験が生まれると思います。今後も、より広い周知をやっていただけたらと思います。 あとは、こちらの区立中学校との交流もあると思うのですけれども、具体的にはどこの学校と交流されるのでしょうか。

この学校は、どういった要因で、どういった選考で決めたのでしょうか。

そういったところで交流できると思いますが、せっかくたくさん来ていただいているので、広い範囲でいろいろな学校の生徒と交流できる機会をつくっていただきたいと思っています。 あとは、日程のところで、今回は、体験学習、それから観光されるのが結構多いという印象です。どういったことをされるのか把握されていますか。

ただ、私も昨年の予算特別委員会でも言わせていただいたのですけれども、今年は特に友好都市提携30周年という記念すべき年ですが、向こうから来た機会も活用して、本区とイプスウィッチ市の生徒間交流がより一層充実するような企画や計画をお願いしたいところであります。 向こうの都合もありますが、こちらが海外派遣に行った際には、学校に通うのが3日間フルであったので、そういった機会をより一層、拡充してほしいと思っています。最後に、その辺りの御所見をお聞かせください。

学校同士のやり取りということであれば、逆に、州や旅行会社を間に挟むと交渉も大変なところがあると聞いておりました。 直接の交渉であれば、今後、開催していただく際には、お互いに膝詰めで交渉していただいて、今後も毎年継続して開催できるように、受入体制の充実も含めてお願いできたらと思います。

ごく素朴な質問です。イプスウィッチ校の24名の学生の中で、男子が3名、女子21名という、男女の偏りがあると思っているのですが、あくまでも、これは先方の選定、設定なのでしょうか。

日本語の勉強をされているというところでは、日本の文化に特に御興味がある方がお越しいただいているのかと思っております。 ということであれば、先ほど浜田委員からも御指摘、質問があったように、観光というお楽しみも必要かと思いますけれども、日本の文化とか、あるいは日本の日常的な暮らしがどういったものであるかについても、こちらから皆さんに学んでいただけるような提案が、今後はあってもいいと思うのですが、いかがでしょうか。

ホストファミリーについての言及もいただいたかと思うのですけれども、80世帯もの応募をいただいたという、ありがたいことですが、その中から、どういったことで24家庭に絞ったのでしょうか。選定理由など条件を教えてください。

私からは以上です。

もし、そのバディの子たちがいるのであれば派遣生と会えるようにしたらいいのではないかと思ったのですが、伺います。

それから、来てよかったと、こちらも来てもらってよかったと思えるような機会になればと思っているのですが、子どもたちが交流したり、来てくれた方々とコミュニケーションを取りやすくするような工夫は何かされるのでしょうか。 恥ずかしくて声をかけられないとか、英語で声かけするのはハードルが高いと思う中学生もいるのではないかと思うのですが、その点はいかがでしょうか。

それから、最後に予算について、こちらで何かする準備については練馬区が出すと思うのですけれども、向こうの学生がいらっしゃるのは、イプスウィッチ校なり、市であったり、州なりが出す、もしくは、向こうの家庭が出しているということでしょうか。

(なし)

○倉田れいか委員長 では、次に(4)債権放棄の報告について、資料4の説明をお願いいたします。

○倉田れいか委員長 それでは、質疑に入りますが、いかがでしょうか。

毎年、何らかの理由で出ているのでしょうけれども、私は文教児童青少年委員会で債権放棄というのは初めて聞きました。 基本的なところから伺います。 例えば税金の滞納とか、保険料の滞納とか、区はいろいろな債権を持っていると思うのですけれども、今回の過誤払金は、もともとはいろいろな事情があって債権になっている。 何を聞きたいかというと、2番の時効のところで、税金の滞納であるとか、保険料の滞納というと、催促をしていけば時効を迎えないような仕組みになっていたと思うのですが、その辺りとは取扱いが変わる性質のものなのですか。

ということは、何らかの催促を続けていったとしても、5年の時効が延びることはない性格ということですか。

時効を伸ばしていける手段がないのであれば致し方ないというか、取れないものは取れないからしようがないとは思いながら、額は大したことがないのですけれども、貴重な債権を放棄することは区としては非常に重い話だと思いますので、引き続き、こういったことがないように取り組んでいただきたいと要望します。
重なってしまうかもしれないのですけれども、以前、ほかの委員会で生活保護費の債権放棄について質問させていただいたことがあります。 これは、多分、練馬区の債権の管理に関する条例と同じ条例を基礎としていると思うので似ているかと思います。 そのときは、今の話にもあったような、金額の大きさとか、例えば就労の収入があったけれども隠していたとか、何度も注意してきたけれども対応しなかったとか、そういった悪質な不正だと判断された場合に、より厳しい対応を取るという措置があったと記憶しています。 今の話の中でも出ていたかもしれないですけれども、今回は金額が少ないということでしたけれども、金額が多かったり、悪質性が高いと判断したときに、より厳しい対応はどういったものが想定されるのか、教えていただいてもいいですか。
◆吹田ひでとし委員 ただ、本当に困っている人たちへの支援が必要だということを考えたときに、可能な限り債権放棄の金額と件数を減らすのはすごく大切なことで、厳しい対応を取るべきときには厳正に対処していただくのは本当に必要なことだと思います。ぜひよろしくお願いいたします。

税金ですので返していただくべきだと思う一方で、先ほどの方だと、21万円あったけれども返して、残り5万円のところで止まってしまったのは、何か事情があったのか、その後、何らかの支援につながっているのかというところが気になりました。 伺いたいのは、ひとり親家庭等医療費助成で所得制限額が超過していたという話があったのですけれども、所得制限額はおおむね幾らぐらいでしょうか。

引き続き、ひとり親家庭の支援を進めていただきたいと申し上げて終わります。

(なし)

○倉田れいか委員長 では、次に、(5)練馬こども園の認定について、資料5をお願いします。

○倉田れいか委員長 それでは、質疑に入りますが、いかがでしょうか。

練馬こども園への支援を充実してきていただいて、今回、目標を上回る件数で認定できたことは非常に喜ばしいことだと思います。 練馬区として、ほかの23区と比べても、私立幼稚園に対して充実した助成をしていただいていると、いつも思いながら感謝しています。 我々の会派としては、保育園と私立幼稚園の保護者負担格差はいつも取り上げてきているところです。自分も幼稚園に通わせている保護者ですけれども、最近、保護者の方からお声をいただくのが、幼稚園を選ぶときに、それぞれ私立の経営なので違うのですけれども、毎月幾ら支払えばいいのかばらばらで分かりづらいという問合せを受けます。 新制度に移行しているとか、移行していないとか、いろいろとあるかと思うのですが、練馬こども園と言っているもので、練馬区として統一でやっているものであっても、月謝の支払い方がばらばらだと思います。 この辺りは、区としてどのような課題認識をお持ちですか。

こども施策企画課なのか学務課なのか分からないですけれども、その辺りの課題認識はどのようにお持ちですか。

保育園の3~5歳は支払うものがないわけだから、幼稚園に行く家庭が毎月毎月払って、それが償還払いというのも、経営する方としては、競争力としてなかなか厳しいのではないかと思います。 国の標準化移行がどのようなスケジュールになっているかお聞かせいただけますか。

令和8年、では、あと2年間で何とかしていただけるということで、なるべく早めに、そして、分かりやすい制度にしていただければと要望して、終わります。

認定が増えた理由、今年度は申込みが多かった理由や要因はどの辺にあるとお考えでしょうか。

◆高口ようこ委員 残すところ、私立幼稚園は何園なのか。練馬こども園になっていない幼稚園は何園あって、練馬区としては、全ての練馬こども園化を目指すのかという方針をお聞かせください。
1点だけ、質問させてください。 私も、練馬区内の一私立幼稚園の出身なのですけれども、独自の特色あふれる教育は今もすごく印象に残っていて、練馬区の伝統が続いてほしいと思います。 令和5年度統計によると、私立幼稚園に通う園児数が、都内最大の人口を有する世田谷区を抜いて、練馬区が23区で最多になったということを聞いて、すごいことだと思います。 こういうことは、開設準備経費、職員への家賃手当補助もそうですし、今までもやってこられた区の補助は本当に大きく寄与されていると思います。 ただ一方で、人材不足の話はすごく聞きます。 私の記憶が正確ではないのですけれども、職員への家賃手当補助は、たしか採用10年目までという理解でよろしいでしょうか。教えてください。
採用10年目を越えるとなると、経験もあって貴重な人材の方々が家賃補助を受けられなくなって、10年目と11年目で大きく下がってしまうこともあって、保育園への人材流出ということも聞いたりしています。 それは、練馬区の幼稚園がこれだけ多いという伝統を脅かすものではないかと思うので、補助をしていただきたいと思いつつも、ただ、どこまで上げていけばいいのかということもあって、また、こども誰でも通園制度とか、僕の中でも頭がパニックですけれども、その辺りの考え方を教えてください。
ぜひ、人材不足、人材流出のところをやっていただきたいと思います。 採用10年目で、10年目以降の方が大きく流出してしまう課題があるのであれば、適切な対応かどうか分からないですけれども、制度開始から10年目という検討もいただきながら、人材確保、人材不足等に対応していただきたいと思います。

○倉田れいか委員長 間もなく正午を迎えますが、若干の時間延長をさせていただきます。

◆山崎まりも委員 区として、目標を持ってこども園化を進めているということですけれども、区立幼稚園は、どうして2年のままなのですか。

◆山崎まりも委員 当初は空白地域だったということですけれども、もう何十年もたっていて、その地域に溶け込んだ大事な幼稚園になっていると思います。保護者の方からも、せめて3年保育はやってほしいという声もずっと出ておりますので、早く検討していただければと思います。

それでは、本日は正午を目途に終了するということを冒頭に申し上げました。 報告事項があと4件残っておりますが、報告事項の(6)~(9)につきましては、次回の委員会にさせていただきたいと思います。いかがでしょうか。 (異議なし)

○倉田れいか委員長 それでは、報告事項の(6)~(9)につきましては、次回の委員会とさせていただき、案件表の3番を終わります。

口頭報告が1件ありますので、お願いいたします。

(なし)

(なし)

次回の委員会は、9月17日(火)午後1時からの開催となります。議案の審査をお願いしますので、よろしくお願いいたします。 以上で、文教児童青少年会を閉会いたします。お疲れさまでした。