// 発言者(9名)
// 発言(104件)

案件表により進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 案件表に入る前に、それぞれ活発な質疑をいただいているところでありますけれども、誤解のないように。不適切な発言があったようで、私どもにいろいろと苦情が来ています。 委員長として苦慮していますので、その辺に気をつけながら活発な御質疑を賜ればと思っています。御協力のほどよろしくお願い申し上げます。

本日は(1)陳情第39号・子どもの貧困に対する福祉対策の強化等を求めることについて〔第1項・第2号・第4項〕、(2)陳情第49号・区立谷原保育園から私立保育園の転園が予定される園児に関する引継ぎについて、(4)陳情第52号・区立谷原保育園の当事者を置き去りにした閉園計画の撤回等を求めることについての以上3件について、審査をお願いしたいと思います。 前回の委員会で申し上げたとおり、しろくま保育園の現地視察の後に審査をお願いいたします。 それでは、本日の視察行程について、事務局から説明させます。

(異議なし)

ファイル等は委員会室に置いたまま、本庁舎正面玄関車寄せに移動をお願いいたします。 それでは休憩させていただきます。 (休憩・視察)

陳情の審査をお願いしたいと思います。 初めに、(1)陳情第39号・子どもの貧困に対する福祉対策の強化等を求めることについて〔第1項・第2項・第4項〕につきまして。 自民党からどうぞ。

◆浜田ゆきひろ委員 継続でお願いします。

○小林みつぐ委員長 公明党。

◆佐藤じゅんや委員 継続でお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 立憲民主。

◆石森愛委員 継続でお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 共産党。

◆やくし辰哉委員 採択でお願いします。

○小林みつぐ委員長 練馬会議。

◆のださちこ委員 継続でお願いします。

○小林みつぐ委員長 インクル。

◆岩瀬たけし委員 採択でお願いします。

(異議なし)

次に、(2)陳情第49号・区立谷原保育園から私立保育園への転園が予定される園児に関する引継ぎについて。 自民党からどうぞ。

そして、現場の先生方と子どもたちとの顔の見える関係づくりが段階を踏んでなされてきたものと考えますが、4月以降も両園の交流を行う検討もしていると聞いています。 こうしたこれまでの取組を踏まえますと、安心・安全に転園していただくための適切な対応がなされてきたものと考えます。 そこで、引き続き交流などを通じて、子どもたちや保育士などとの関係づくりに一層努めていただくよう要望した上で、本陳情は不採択でお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 公明党。

◆佐藤じゅんや委員 不採択でお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 立憲民主。

◆石森愛委員 採択でお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 共産党。

◆やくし辰哉委員 採決をお願いします。

○小林みつぐ委員長 練馬会議。

不採択ですが、意見としまして、今後も十分に保護者や子どもたちに寄り添い、子ども中心とした保育を心がけていただくようお願い申し上げます。 そして、転園の際、新しい環境に親子でなじむことはとても大変なことですので、転園後の親子の負担軽減にも取り組まれることをお願いします。

○小林みつぐ委員長 インクル。

◆岩瀬たけし委員 採決でお願いします。

採決は挙手により行いますが、挙手しない方は反対とみなします。 それでは、陳情第49号・区立谷原保育園から私立保育園の転園が予定される園児に関する引継ぎについてにつきまして、採択すべきことに賛成の委員の挙手を求めます。 (挙手少数)

最後に、(4)陳情第52号・区立谷原保育園の当事者を置き去りにした閉園計画の撤回等を求めることについて、審査をお願いいたします。 審査の前に、追加署名がありますので、事務局に報告させます。

○小林みつぐ委員長 それでは、自民党からどうぞ。

また、前回の質疑にもあったように、本区の保育は多くの民間事業者によって支えられているところ、今回の区の取組も、民間活力を活用して課題解決を図るものと理解しています。 本日、しろくま保育園も実際に拝見させていただきましたが、本当に広くて、木のぬくもりを感じる造りでございます。また、新しくて安全性の高い設備の整った施設であり、これから通う子どもたちがきっと安心して楽しく快適に過ごすことのできる空間であることを実感しました。 そのため、今後も、ぜひ本計画のように真に子どもたちを安心・安全かつ健やかに育てるための保育園とする計画は進めていただき、区の保育サービスのさらなる充実に取り組んでいただきたいと申し上げ、本陳情は不採択でお願いします。

○小林みつぐ委員長 公明党。

◆佐藤じゅんや委員 不採択でお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 立憲民主。

◆石森愛委員 不採択でお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 共産党。

◆やくし辰哉委員 採決をお願いします。

○小林みつぐ委員長 練馬会議。

◆のださちこ委員 不採択でお願いします。

○小林みつぐ委員長 インクル。

◆岩瀬たけし委員 採決でお願いします。

採決は挙手により行いますが、挙手しない方は反対とみなします。 それでは、陳情第52号・区立谷原保育園の当事者を置き去りにした閉園計画の撤回等を求めることにつきまして、採択すべきことに賛成の委員の挙手を求めます。 (挙手少数)

その他の継続審査中の案件につきましては、本日のところは全て継続とさせていただきたいと思います。いかがでしょうか。

第1項については、第一回定例会において、その願意を満たす令和6年度の当初予算が議決したこともありますし、第2項についても、我が会派がこれまで主張してきたことであって、ほかの会派の皆さんも異論がないと思っています。 ですので、陳情第24号の第1項と第2項については採択すべきものとみなしていいのではないかと思います。 また、もし第2項を採択することになれば意見書の提出という流れとなると思いますので、それも含めて正副委員長で御検討いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

(なし)

正副委員長としましても、この陳情についてはこのタイミングで結論を出すべきと考えております。 ここでお諮りさせていただきます。陳情第24号の第1項及び第2項については、それぞれ採択すべきものとみなしたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

なお、本陳情については追加署名がありますので、事務局に報告させます。

(異議なし)

改めまして、陳情第24号の第3項を含めて、その他の継続審査中の案件につきましては、本日のところ全て継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○小林みつぐ委員長 それではそのようにさせていただき、以上で、案件表の1番を終わらせていただきます。

本日は、前回の委員会での案件の持ち越しが13件あります。全ての案件については説明を終えておりますので、本日はそれぞれ質疑をお願いしたいと思います。 初めに、(1)第二次区立小・中学校および区立幼稚園の適正配置基本方針(素案)に寄せられた意見と区の考え方について、(2)第二次区立小・中学校および区立幼稚園の適正配置基本方針(案)について、(3)学校施設管理実施計画〔中間見直し〕(素案)に寄せられた意見と区の考え方について、(4)学校施設管理実施計画〔中間見直し〕(案)について。 これら関連する事項でありますので、一括質疑でお願いをしたいと思います。 それでは質疑をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

そもそも、今までの小学校1キロ、中学校1.5キロは、どういう基準から決められていたものなのでしょうか。

◆やくし辰哉委員 そうすると、今までの基準は同心円状の直線距離で、これからの小学校1.5キロ、中学校2キロは、直線距離ではなくて実際に歩く距離にするという変更なのでしょうか。

実際に歩いて過大な負担にならないだろうから変更するというけれども、もともと過大な負担にならないような基準を定めてきたこともあります。計画を作られた当時と今だと、タブレットパソコンだとか荷物が重くなっているという問題も聞きます。そういう中で距離を延ばすことは負担になるのではないかと思います。 距離が短くなる人もいれば長くなることもとおっしゃっていましたけれども、目安の距離を長くすれば通学距離が長くなりがちです。 そうすると、これまでは距離の目安があって統合再編できないという考えがあったのが、条件が緩和されることになれば、よりしやすくなってしまうのではないか。 寄せられた意見でも、学校は地域の拠点だという御意見に対して、区の回答も、そこは認めて、統合再編する際に地域の理解や納得を得られるようにすると書いています。 今回の計画自体は、より地域と学校の関係を薄めるような形につながるのではないかという心配をするのですけれども、その辺はいかがなのでしょうか。

ただ、この間、区は、小規模校の課題は強調するのですけれども、寄せられた意見の中にもありましたけれども、逆に一人一人に目が行き届きやすくなると良さもあるかと思います。 先ほども言いましたけれども、実際にどこの学校で統廃合するかを決めてから、地域の理解や納得を得られるようにしていくのではなくて、統廃合するかどうかも含めて、地域の方、児童や保護者の方も含めて、決めてそれを説明するのではなくて、決めるところから、どうかを含めて検討するようにしてもらいたいと申し上げて、終わります。

(なし)

次に、(5)組織改正について、質疑をお願いいたします。いかがでしょうか。 (なし)

次に、(6)令和5年度教育に関する事務の管理および執行の状況の点検・評価報告書について、質疑をお願いいたします。いかがでしょうか。

これを見せてもらうと、主な取組ごとに目標、事業成果、今後の取組があるのですけれども、ここで書かれている今後の取組は、点検・評価欄にある特記事項等の御意見を踏まえて、来年度以降こういうことをやっていきたいというのが内容なのでしょうか。

そういったものに当てはまる取組が、9ページの人権教育・道徳教育の推進だと思います。次のページの今後の取組を見ると、去年の報告書の今後の取組の内容とあまり変わっていないような気がします。 練馬区で、正直あってはならないことがあって、そういうことを反映しての御意見かと思うのですが、今後の取組があまり変わっていないのはどうかと思うのですが、そのあたりはいかがなのでしょうか。

まず確認したいのは、ここで頂いた点検や評価は、練馬区としてはどのように受け止めていくのか。何か法的な義務であったり、これを聞いて練馬区として対応しなければいけないとか、そういった位置づけはどのようになっているのでしょうか。

義務ではないけれども、こういった学識経験者の方が指摘したことを踏まえながら取り組んでいくということで、それもとても大事なことだと思います。 例えば19ページで、点検・評価で特記事項としていろいろな意見があるのですが、3つ目の丸のところ、教員がいつでも不安や悩みを相談できるオンライン相談室の設置を検討してほしい。また、若手教員が相談しやすいように教育アドバイザーを増やしてほしい。これも本当に必要なことだと思うのです。 このあたりは、例えば、こうした意見、特記事項として頂いた上で、対応は検討されるのでしょうか。

あと、40ページの一番上の特記事項ですが、障害のある子どもたちに対する全教員の理解を深める取組を強化してほしい。ピアサポートを取り入れることを検討してほしい。 私も、このピアサポートも含めてとても大事だと思うのですが、区としては、こういった専門家の意見をどのように受け止めていらっしゃいますか。

あと、最後に皆さんが感想を書かれていますよね。それも非常に勉強になると思いました。 私が特に印象的なのは、70ページのPTA連合会協議会顧問の意見として、「支援学級のほとんどの先生が」という、真ん中より少し下のところです。ほとんどの先生が特別支援学校の教諭免許状を持っていないと聞いていますということで、こちらについて、専門の教員免許を持った先生が半分以上いた方がいいと思いますと明記されている。 もちろん、専門の教員だけでなくて、ほかの先生も研修を続けてほしいということであったり、あと、支援学級の人数が学校によってあまりにも偏り過ぎていると思いますという、非常に強い御意見を頂いています。 先ほどの学務課長からも御案内があったように、これから方針を決めるということなので、ぜひこうした意見も踏まえていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

子どもの居場所になったとして、待機児童ゼロとなっているのはいいと言いながらも、次のページで、さらには第一希望に全員が入園できることを目指してくださいという、非常に強い、参考になる御意見がここに掲載されておりますが、練馬区としては、この御意見に対していかがでしょうか。

他方で、このような専門家の方々の意見もあり、それも重く受け止めるということですので、ぜひこの観点も入れて今後に努めていただきたいと思います。 以上で終わります。

(なし)

次に、(7)練馬こども園化推進補助事業についての質疑をお願いいたします。いかがでしょうか。 (なし)

次に、(8)練馬区保育園・幼稚園・小中学校・学童クラブにおける医療的ケア児支援方針の策定についての質疑をお願いいたします。いかがでしょうか。 (なし)

次に、(9)の学校給食費等の無償化について、質疑をお願いいたします。

今回対象になるのが、全ての小学校、中学校に在籍している子どもたちが対象になる。 あと、私立幼稚園の副食費補助対象者の拡大についてということで、幼稚園の子どもについても副食費が無償になると理解しております。 私が昔頂いた御相談にあったのですが、例えば、練馬区内に住んでいるお子さんで西東京市の幼稚園に通っているお子さんもいらっしゃいますよね。そういったお子さんは、今回、副食費は無償になるのでしょうか。

あともう一点、これも当事者の方から伺っている話です。 学校給食費の無償化といったときに、教員は対象にはならないという理解でよろしいですよね。

教員も、実際に給食の時間もその場にいて、一緒に給食を食べることが当然求められるわけです。だとすれば、教員の負担を軽減と言われている中で、教員の給食費の無償化についても検討できると思うのですが、いかがですか。

つまり、今回は子育て世帯への無償化で、給食の無償化が実現している。 他方で、今おっしゃったとおり、教員に対する福利厚生。教員は外で食べるわけにはいかないので、そういった意味で、今後、教員に対する給食費の無償化も検討いただけたらということを申し上げて、終わります。

(なし)

次に、(10)第3期練馬区子ども・子育て支援事業計画策定に向けたニーズ調査の集計結果(速報)について、御質疑をお願いいたします。いかがでしょうか。 (なし)

次に、(11)子ども・子育て支援にかかる情報発信の充実についての質疑をお願いいたします。いかがでしょうか。

新たにこういった情報発信の充実を図るアプリだと思うのですが、費用は幾らぐらいでしょうか。伺っていたら申し訳ないのですが、お願いします。

◆岩瀬たけし委員 あわせて、年間の維持費というかメンテナンス費用は幾らぐらいになるのでしょうか。

これを実際に使ってくださる方の目標は何人ぐらいを想定されているでしょうか。

(なし)

間もなく12時でございますが、若干の時間延長に御協力をよろしくお願いいたします。 次に、(12)保育園における食事用エプロンのサブスクリプションサービスの導入についての質疑をお願いいたします。いかがでしょうか。

例えば、区立園の中でも既に食事用のエプロンを園が用意して無料で提供している場所もあると伺いました。 そういった場合は、今後、その園では保護者の方がお金を支払うようになるのか、そのあたりを教えていただけますか。

以上で終わります。

(なし)

最後に、(13)子育て支援サービスの充実についての質疑をお願いいたします。いかがでしょうか。

一番最後のページのマップ上に、これまであった西大泉のぴよぴよが消えていますけれども、今の検討状況がどうなっているのか教えていただけますか。

長い間の歴史がある事業の中で途切れてしまうと、利用者も途切れてしまって、再度、戻ってくるには時間がかかってくると思います。ここら辺は早く決めていただきたいと思います。 周辺に区立施設もありますし、幼稚園などもあるので、そういったところに協力してもらって、簡易的にでも再開することもありかと思います。ぜひ、そういったところも含めて検討いただければと思います。

予算特別委員会でもお願いしたのですけれども、交付枚数は始まったときから1人につき8枚だと思っているのですけれども、これを拡充していただきたいと思っております。 というのは、今回も対象事業が増えたのですけれども、使ってみないことには、利便性などが分からないと思っています。 少し枚数が増えることによって、今まではファミサポしか使っていなかったのを、助産師ケア事業とかほかのことに使ってみて、それでよりいろいろな角度から子育てサービスを受けたり、アドバイスをいただけることにつながるのではないかと思っております。それにつきまして、いかがでしょうか。

◆石森愛委員 再度、枚数を多くしていただきたいと要望して、終わります。
◆柳沢よしみ委員 子育てスタート応援券事業として、この4月から、新たに保育園が実施している一時預かり事業を対象事業とするということですが、この4月はもうすぐですけれども、どのぐらいの保育園が決まっているのでしょうか。
◆柳沢よしみ委員 その周知はどのようになっているのでしょうか。
◆柳沢よしみ委員 しっかり周知していただきたいのと同時に、これ1枚で何時間預けられるのですか。
◆柳沢よしみ委員 何時間ぐらい預けられるのですか。
◆柳沢よしみ委員 そうしたら、ますます周知をしっかりしていただかないと、1枚の価値が倍ぐらい違ってくるわけですので、その点だけお願いして、終わります。

中には、6歳まで保育園、幼稚園に行かれていないお子様に関して、御兄弟でこういうところに参加されたいという御意見などは区に届いていますか。

◆のださちこ委員 説明ありがとうございます。分かりました。

(なし)

以上で、案件表の2番を終わらせていただきます。

口頭報告が1件ありますので、説明をお願いいたします。

(なし)

それでは、改めて閉会中の委員会日程について御案内させていただきます。 次回の委員会は4月23日(火)午前10時から、次々回の委員会は5月16日(木)午前10時からとなりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、文教児童青少年委員会を閉会させていただきます。御協力ありがとうございました。