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ただいまから総合・災害対策等特別委員会を開会いたします。 案件により進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

本日は(1)の地域防災について調査研究に関して、①令和6年度軽可搬ポンプ操法大会の実施結果について、資料1が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 それでは、何かございますか。

毎回来ている町会が固定化していることについて危惧をしております。 そう申しますのも、先日も自民党の猪口議員のマンションで火災があった。9時間も延焼し続けたのには様々な理由があって、上層階で行けなかった。住宅密集エリアなので、ホースをジョイントしながらやっていた。 練馬区についても非常に住宅密集エリアが多いということで、今、攻めの防災という観点からいろいろな施策はやっていただいていますが、そういうところを中心にして町会の意識、マンション等の組合の意識を高めるために軽可搬ポンプを集中的に周知徹底していただくためにお願いしたいと思いますが、その辺は何かやっていらっしゃるのでしょうか。

もちろん周知徹底もいいですけれども、総合・災害対策等特別委員会でも視察に行きました。基本的には道路を広くして延焼遮断帯をつくらないといけないと思います。 その辺については、土木等が道路等にしっかりつくっていただきたいと思うのですけれども、そこら辺の横のつながりはいかがでしょうか。

◆かわすみ雅彦委員 「地域の実情」という言葉が出ましたけれども、いろいろとありますけれども、そこら辺は行政として、皆さんの防災・減災のためという観点から非常に強い気持ちを持って説得していただきますようお願い申し上げまして、終わります。

これは去年の総合・災害対策特別委員会でも話題になったと思うのです。 まず、確認ですけれども、軽可搬ポンプの新規の製造はもう中止されているのですか。

2034年まで部品の調達は可能で、9年ぐらいありますか。それ以後を見据えた市民消火隊の活躍の今後の展望があったら教えてください。

スタンドパイプという話があったのですけれども、街かど防災訓練車も購入していただいて、その点については会派としても評価しているのですけれども、時々訓練を見ていると放水しているだけの光景をよく目にします。 マンホールを開ける、設置する、はめ込むという動作までやっていかないと実際の消火活動に従事できないのかなというのは訓練車を見るたびにいつも思っています。 触れるという点では、今後の防災意識向上についていいと思うのですけれども、実効性の向上という意味では最初の設置なども誰かリーダー、班長なるものを設定して講習するのもいいと思います。それは今後いろいろな防災訓練等でやっていただけたらと思います。要望です。

先ほど御説明の中にありましたが、今回は急な解散総選挙ということもあって、急遽、石神井地域が光が丘のべじふるセンター練馬で一緒に開催になったそうなのですが、これによって、例えば慣れているところでやるのとまた勝手が違ったり、急な場所変更で、皆さん遠いところまで御足労いただいたと思うのですが、その辺の御意見とか、または混乱などがあったかどうか教えてください。

先ほど、軽可搬ポンプが製造終了で部品はあるということです。今後は、軽可搬ポンプ操法大会も修理ができなくなれば、スタンドパイプ大会のようになっていくのか、その辺りの考えはあるのでしょうか。

他区なども同様に軽可搬ポンプからスタンドパイプに切り替えているのか、いち早く軽可搬ポンプを止めてスタンドパイプと言っているような流れなのか、他区の状況はいかがでしょうか。

大会がなければ触らない人が触れたりとか、練習できたりとか、練習のモチベーションにもなることは理解しています。 一方で、見ていて初期消火で本当に災害が起きたときに混乱している中で、練習している内容が実践でどうなるのかというのがいつも気にかかっているところですけれども、いかがですか。

先ほど、密集だから道路という話が出てきたのですけれども、何をもって密集という中では、一定の木密の基準がありますけれども、練馬区は住宅街で延焼遮断帯を全部の道路につくれるわけがない。 かといって、ハードの整備は時間がすごくかかるので、住民とか地域のこういう訓練のような地域の防災力こそが重要だろうと意見して、終わります。

順位づけがあるのですけれども、1位、2位、3位に入れなかったところは、一生懸命やっても非常に残念な思いもされている団体もあります。優勝したとか、入賞して3位以内に入れたというところと、非常に差があるというのを毎回感じています。 ですので、特に参加してこない町会には、区でも、見学しに来てくださいとか、できれば、なるべく参加してくださいという声がけをやっていただけたらと思います。その辺りについてはいかがでしょうか。

◆佐藤力委員 メインとなっている防災会市民消火隊は、どういう方が構成しているのか、構成員の状況を教えてもらえますか。

それぐらいの大規模な震災が起きたときには、町会・自治会の皆さんは避難拠点の運営メンバーも兼ねているので、そういったところに行ってしまうと思います。 そういったところで防災会としての役割を果たせるのかというところは前々から大きな課題であると思います。そこら辺はどのような課題認識を持っているのか教えてもらえますか。

町会・自治会も新しい人たちが増えていればいいのですけれども、加入率も下がっている、高齢化も進んでいる中で結構耐え切れないです。 その中で、防災会だとか避難拠点を皆さんはやる気があるので、やりたいと思いながらも体がついていかないところもあったりして、これからは町会・自治会に全部おんぶにだっこではなくて、行政が積極的に関与した上で、加入促進などもどんどんやっていかないと、尻つぼみになって、実際に震災が起きたときに何も機能しませんでしたということが懸念としてあると思っています。 そういったところは、しっかり課題認識を持って実効性がある計画をつくっていただいて取り組んでいただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

その一方で、組織に加盟していなくても手伝ってもらえればいいのですけれども、ある程度、隊として、組織として動くためには顔見知りの関係も必要な中で、つながりが分断されてしまうのです。 要は、中学校でやっていても、地域になじむかというと参加しなかったり、今までだったらPTAをやっていた人たちが町会の方に入って活性化に取り組んでいただいているのですけれども、今は、PTAも少しずつなくなりつつある中で、分断されていって、その辺の育てていた人、種をまいていた人たちが地域に戻ってこないというところがかなりあるのです。それだから高齢化が進んでいるし、体力的に厳しい状況があります。 種まきは確かに大事でやっていっていただきたいのですけれども、そこから町会・自治会に参加しなくてもいいのですけれども、しっかりと地域のために担っていただけるように、つなぎの部分もこれからは行政としてぜひ考えていただきたいと要望して、終わりたいと思います。

(なし)

その他の委員会設置目的につきまして、本日のところは全て継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○小林みつぐ委員長 それでは、そのようにさせていただき、以上で案件の1番を終わらせていただきます。

本日は(1)の陳情第69号・首都直下地震に備えた対策を求めることについて、資料2が提出されております。 まずは、陳情要旨と理由を事務局に読み上げさせます。

○小林みつぐ委員長 続いて、資料の説明をお願いします。

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。
◆のむら説委員 まず、1について、基本的には仮設住宅の用意は都がするということです。大規模な被害が起きた場合に、都は必要量の仮設住宅の用意はもう既にあるということなのでしょうか。
◆のむら説委員 公営住宅の空き部屋も有効活用するということです。都営、区営を含めて、結構空き部屋もあると思います。戸数はタイムリーに把握はされているのですか。
◆のむら説委員 次に、4に関わって、感震ブレーカーで全域を対象にしている6自治体は、それぞれいつから全地域を対象にされて普及しているのでしょうか。
これは申請主義でやられていると思うのですけれども、私は全域に拡大していくべきだと思っています。 最初に言った木密地域と要支援者が何世帯あって、そのうちの1,000世帯なのか、教えてください。
◆のむら説委員 つまり木密地域にお住まいの世帯と要支援者を合わせて全体で6,400世帯ぐらいあるということですか。
◆のむら説委員 無償で配っている感震ブレーカー1個当たりの値段は分かりますか。
◆のむら説委員 これは1世帯にそれぞれ1個あれば用が足りるのですか。
◆のむら説委員 最後になりますけれども、区は対象地外の地域に対して、あっせんはしているけれども補助は何もしていませんよね。

順番に聞いていきたいのですが、初めの仮設住宅のところです。 今の御説明では、個数というのは状況によって変わるのでシミュレーションしていないということだったのですが、緊急時にいざとなって線を引くよりも、今のうちから何となくパターンをつくっておいた方がいいのかと思います。ざっくりと、そこまで被害がなくて何十件、何百件だったときと、結構被害があったときというシミュレーションは行わないのでしょうか。

次の上水道の耐震継手という、水道管の接合部分ということですけれども、これはどのように耐震しているのか、継ぎ手の仕組みのようなものが分かれば教えてください。

◆石森愛委員 順次変えていっているということなのですが、水道管の工事のタイミングで行っているのか、それとは関係なく継ぎ手を更新するために行っているのか、教えてください。

そして、次の3ですが、応急修理制度で費用限度額を国が提示しているのですが、これは国が提示しているので全国平均のような形になるかと思うのですが、都はもう少しいろいろな物価なども高いのかと思います。 工事事業者と連携して行っていくようなことを御説明で聞いて、その辺の理解が曖昧だったのでお聞きします。 これは区が工事業者と連携して費用の中で最小限度の部分の修理が賄えるような調整もしていただけるということでしょうか。

◆石森愛委員 今、輪島市の話が出たのでお伺いしたいのですが、例えば能登などでも費用限度額の中で居室、炊事場、トイレのようなところは修理ができているという認識で大丈夫ですか。

事情は認識したのですが、せっかくこういう制度があっても、最低限の補修に至らないとあまり意味がないので、都のことであると思うのですが、いざそうなったときにどういうことができるか、情報などを収集していただきたいと思います。

◆かわすみ雅彦委員 この陳情の願意は、何となく気持ちは分かるのですけれども、例えば4番の感震ブレーカー無償貸与という話ですけれども、「震太郎」という感震ブレーカーが8,000円から1万円で、仮に1万円とします。練馬区が約36万世帯だと全部無償貸与をしたら36億円でしょう。その場合の財政的なことを考えると非常に厳しいのではないかと思うのですけれども、そこら辺はいかがですか。

もう1個聞きたいのは、集合住宅の場合は全体を管理している装置に何かをつけるという方法はないのですか。

例えば、石神井小学校の目の前に東京建物が建てたマンションがあります。あそこの理事長のところに行って話し合ったりとか、そういうお話はいかがでしょうか。

◆かわすみ雅彦委員 結論としては木密だと思いますけれども、道路をしっかり権限を持って引いていただきたくことを要望しまして、終わります。

陳情の御本人が能登のボランティア活動に2回も行かれているということで、すごく敬意を表したいと思います。実体験から来る御意見ももっともだと思います。 道路建設には何年も時間がかかり急迫する地震に間に合いませんと書いてありますが、いつ来るか分からない災害において重要な観点だと思いますし、陳情の要旨にも賛同します。 その上で質問です。まず、1の応急仮設住宅について、どのくらい建てるかというのは想定していないという話があったと思うのですけれども、日数としてどのぐらいで建てる想定なのか。1か月なのか、そういう想定はあるのでしょうか。

この広さの公園に幾つ建てられるかというのは、現実には何戸までとか何戸ぐらいというのはあるのかと思います。 次の案件で出てくる廃棄物処理計画でも、こういう大規模な公園が廃棄物の一時置場になるので重なってくると思います。こういうところに応急仮設住宅を建てて、ここには廃棄物を置こうというゾーニングのような話は東京都の方と協議しているのでしょうか。

◆高口ようこ委員 今、毎年やり取りしている中では、落ち着いて仮設が建つのはいつぐらい。それが落ち着くのが3週間ということなのでしょうか。

裏面の2の上下水道ですけれども、場所によっては90%超えの耐震化率で、下水道は公式な数字はないけれども重要な施設に関しては80%くらいということでした。 上下水道が壊れた場合は、直るのにどのくらいかかるという見込みでいらっしゃるのでしょうか。

重要なところは耐震化が高いと思うのですけれども、一方で、病院とか避難所であっても80%ということは、20%は使えなかったり、そういうところを先にやると住宅のところは後回しだとは思うのですけれども、そうなってくると自宅で避難が難しくなってきて、在宅避難を進めていらっしゃいますけれども、水道が壊れると難しいこともあるかと思います。 ぜひ詳細を把握して、水道が使えない場合はどのような生活になるのかを区民にも想定していただけるようなことを周知なり考えていただければと思います。

5地区に絞っての特別な支援を抱える方に対して無償貸与しているということですけれども、その制度とは別で、事業者に今から建てる建物に関して感震ブレーカーもつけてくださいという呼びかけなどはされていますか。

コンセントタイプと後付けタイプと2つある、8,000円から1万円を無償貸与でやっていくというのは、長い目で見ると、現実的に区内事業者に耐震化のレベルを上げるという意味でも呼びかけから始めてみるのもいいかと思うので、意見として申し上げて終わります。

今の皆さんの議論を聞いていて、東京都がグリップを握っているところが割と多いと感じています。これは感想ですけれども、ちょうど企画もいるので申し上げますと、特別区制度の弊害の一部がここに表れていると思ったところが多かったです。 結局、応急仮設住宅の建設候補地があるにもかかわらず、実際に建てるところは被害によるというのは分かるのですけれども、何となく遅いのかということも感じました。 私も実際に能登に行きまして、仮設住宅などを見たのですけれども、1戸1戸の環境が整備されていて、すごく暮らしやすそうな応急仮設住宅だったというのが感想です。 災害関連死などがある中で声高には言えないのですけれども、まず住まい確保という意味では、早さを重視した応急仮設住宅の建設も必要かと思いました。東京都が建設する話なので、これは意見として申し上げるだけです。 4番の耐震化促進ですが、令和元年度の耐震診断が31件というのは、このときに何かありましたか。

令和6年度はおそらく3倍というとこなので、40件ぐらいを超えるペースで診断件数が増えているということですか。

1戸当たりの耐震化改修というのは、平均的に費用はどれぐらいかかるものですか。

ただ、いざとなったとき、その場合が起こらなければいいと思っているのでしょうけれども、本当に耐震化の差が、私もまざまざとこの目で見てきたものですから、本当に大事だと思いました。 一般質問の答弁でも個別アプローチもしてくださっているということで、新しい制度も始まったということも併せて簡易耐震診断、設計、実施まで持っていく努力をこれからも重ねていただきたいと要望して、私から終わります。

(なし)

正副委員長としては、この陳情については本日のところは継続とさせていただき、次回の委員会で審査を行いたいと考えておりますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

以上で、案件表の2番を終わらせていただきます。

本日は、(1)練馬区災害廃棄物処理計画(素案)について、参考1から参考3が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

私は、1月に発災した能登半島地震に、5月のゴールデンウィークにボランティアで行きました。 災害廃棄物処理のボランティアに当たったのですけれども、実情から申し上げると、災害廃棄物とは何ぞやと思ってしまった。というのも、各御家庭に「廃棄物処理に伺いました」と。収集するのが何かというと、座布団とか使わなくなったたんすとか。「これは、地震で被害を受けて壊れて、お出しになるのですか」と聞いたのですけれども、「もう使わなくなった」というお話を伺って、それは増えてしまうということをそのときに思ったのです。 これもいらない、あれもいらないという、ただほど怖いものはないと思いました。ただで出せるから出すのだろうと思って、そのときは、「大切にお預かりします」と言わなければいけないと教えられたので、大切に預からせていただきますと言って持っていくのですけれども、これは俺の仕事ではないと思いながらというのが感想です。 こういうのは、おそらくボランティアの人がやると思うので、これは扱えませんということは難しい。 ここで質問します。 ボランティアは誰が募集して、誰がコントロールすることになっているのですか。

◆つじ誠心委員 ということは、割と区の采配が利く部分があると感じました。一定程度のルールを設けた災害廃棄物の処理マニュアルがあるのか、ないのか分からないのですけれども、ないのであれば一定のルールを設けた災害廃棄物の収集に努めていただきたいと思います。この辺についてはどうですか。

私からは、参考2の表ですけれども、主にこのような状況を周知というのは、どの時点で区は発令しようとしているのでしょうか。そのプロセスを教えてください。

◆佐藤じゅんや委員 参考2の裏面の2番、区が区民に発令をするタイミングであったり、順番であったり、プロセスというのを教えていただきたいです。

比較的若い人はスマートフォンとかSNSなどで情報を入手できると思うのですけれども、高齢者の方々等にはどのようにお考えでしょうか。

幾つかお聞きしたいのですが、先ほど説明の中であったと思うのですけれども、可燃ごみを優先的に収集するということですが、家庭で出た可燃ごみは、この資料の感じだとふだんの収集を早めに稼働して、いつものごみ捨て場にごみを捨てれば回収していただけるという認識でいいのでしょうか。

あと、今回、仮置場等々について場所をしっかりと公表していただくところは、今までも会派として求めてきたところで、改めてこれは重要だと思うので、これをやっていただいたことに感謝したいと思います。 その中で、いろいろと見てみると、例えば委員長の御地元の中村かしわ公園は防災機能を有した公園となっています。それ以外にもいろいろとあると思うのですけれども、仮置場にしたことによって、せっかくの防災機能が生かせないところも出てきてしまうかと思います。ここら辺はどのようにすみ分けて考えているのか教えていただけますか。

今の感じだと発災した後にいろいろな状況を勘案して使い方について検討していくという理解でよろしいでしょうか。それとも事前に考えていくのか、そこら辺はいかがでしょうか。

ちなみに、中村かしわ公園以外に防災機能を有しているところは、たしか、土支田けやき公園も防災倉庫の機能があるかと思います。 区全体で、このような防災機能を有している公園が何か所ぐらいあるのか分かれば教えてもらえますか。

せっかく防災機能を有した公園を整備していく中で、聞いた話だと、今まで、防災のかまどベンチが設置されているけれども使わせてくれなくて、防災訓練などで使用できないところもあると聞いています。地域で練習していかないとそういう機能は生かしていけないと思います。そういったところはどのような考え方なのか、教えてもらえますか。

先日、高松みらいのはたけでかまどベンチが設置されていて、それを使った防災訓練があって、わざわざ火を起こしてやっていました。 薪で火を沸かすのと炭で沸かすのだと炭の方がつきやすいけれども火力が弱いから水を沸かすのは薪の方がいいとか、薪は乾燥しているとすぐ燃えてしまうからたくさん用意しておかないといけないとか、想定以上にいろいろと勉強になった部分があります。 地域の方が計画して主体的にやるのはもちろんですけれども、区としても、こういう機能があるからぜひ使ってみましょうと声かけをしながら巻き込んでやっていくことも大事だと思います。そこら辺も考えて取り組んでいただければと思います。

私からは、有害廃棄物、危険物の取扱いというか、この間、いろいろなところでPFASとかPFOSの話題がたくさん出ていると思います。 この中だと、見た限りだと有害廃棄物に該当するのかと思うのですが、特に対象としては書いていないです。 でも、2-24などを見ると、その土地や周辺環境に影響を及ぼさないよう適切に飛散漏えい防止策を講じますと書いてあります。都がまだ方針を策定していないということも理解しているのですけれども、PFAS、PFOS対策のようなことは、区では何か考えているでしょうか。

○小林みつぐ委員長 環境の方なので。

あと、佐藤委員から御指摘があったかまどベンチの件で、私も日頃から防災訓練などに使ってほしいと述べているのですが、城址公園で、町内会の防災イベントでかまどベンチを使うのを私も体験させていただいたことがあります。 マシュマロを炙って、チョコで挟んでスモアにしてみんなで食べていたのです。それがすごくおいしくて、しかも楽しくて、100円を払ってやるのですけれども、お金を払っても楽しくやれましたし、子どもたちもすごくわくわくやっていたので、ぜひ公園などに設置してあるところがあれば、多少お金を取ってもいいと思うので、楽しんで体験できるような機会は、ぜひ、その事例から学んでいただいてやっていただければと思います。

私が一番気になっているのは、し尿で、なるべく早く初動から集積を頑張っていただくと、可燃ごみとし尿については直接処理工場に運んでいただけるということですけれども、とはいえ、状況によって再開がいつになるかが見えない中で、この表を見ると二、三日後には清掃車が走るような感覚を受けるのですけれども、再開の目標はどのくらいなのかということと、集積が始まるまでは家の敷地内のどこかに置いていくということでいいのでしょうか。

できるだけ早く頑張っていただけるように準備されていると思うのですけれども、大災害のときは、清掃車が道路を走れなくて、家の敷地内のいろいろなところに携帯トイレが積まれていて、衛生面とかが心配になると思いました。 資料編の資-8というページで、粗大置場の一覧があります。練馬エリアが少ないのは大きい公園がないから当然だと思うのですけれども、ほかの地域に比べて非常に少なくて、例えば先ほど話に出た中村の方だったりすると、近くに一時粗大置場がないから、一次置場だけれども中村かしわ公園に持っていくとかがあり得るのではないかと思います。 それでも持って必ず仮置場まで行ってくださいということになるのか、地域的にも豊玉は多いけれども、桜台、小竹で、あとは近くにはないという状況ですけれども、この辺りはどうするのかと思っています。

今後、練馬エリアの粗大置場が少ない点についても調整を図っていかれるという答弁だったと思います。ぜひ検討よろしくお願いします。 一次置場とか粗大置場に関しても、災害の状況などを見て、リストの候補地を全部開くというわけではなくて、今回はここに設置するとか、この公園が壊れているからここはやめようと決めるということだと思います。 今回はここを開くということをどう決めるのか。決めたら、それをどのように区民の人に知らせていくのか、それから、先ほど事業者と協定結んでいるということですけれども、人は24時間必ずついていらっしゃるのでしょうか。

想定されていらっしゃるとおり、夜間に持ってきて勝手に置いてしまったり、ごみがあると、今回はここを仮置場にしないと言ったとしても、公園に持っていっていいと聞いたから、ほかの公園にも置いてあるからここでいいと思って持ってきたり、それでも一度置かれたら、いいとなってどんどんごみが置かれていって手に負えなくなる状況が予想できます。そういう場合の対策は考えていらっしゃいますか。

実際にみんなが大変な中で、手が回らなくて起きてしまいそうなことがあると思います。その場合は、どのようにそのごみを片付けるかということも踏まえて考えていただけるといいかと思います。 それから、対象の候補地になった公園の近隣の方は、当然ですけれども、これを知った時点で心配だったり不安だったり嫌だということを考えられるのではないかと思います。丁寧に説明していく以外にないと思うのですけれども、かなりの意見とかクレームが予想されると思うのですけれども、それに対してはどのように対応していくのでしょうか。

それから、これは私も意見にとどめますけれども、PFASもですけれども、アスベストもとても心配で、どうしようもないですけれども崩れた建物にアスベストが含まれているかもしれないから気をつけてということもしっかり周知いただきたいと思います。 最後に、参考1の1ページの素案のパブリックコメントの周知方法です。 これはほかの計画でも同じなのですけれども、例えばウの閲覧する場所にリサイクルセンターを加えるとか、ほかの子ども・子育て支援計画だったらぴよぴよに置くとか、各計画に関わりの深い施設に置いたり、ポスターを掲示するとか、その対象の方がいらっしゃるところに置くのがすごく大事だと思うのですが、いかがでしょうか。
ここに処理方法は書いてあるのですけれども、発災直後、処理まで行く前にアスベストの飛散だとか露出を最小化する必要があると思います。

○小林みつぐ委員長 清掃とか環境で、みどり・環境等特別委員会です。専門的に答弁できないので。
その次の27ページ、思い出の品の取扱いです。平常時から思い出の品の対応を整理しておく必要があるというのは、行政側に対してもだし、我々一人一人に対してもという意味合いでしょうか。
◆のむら説委員 かつての震災が起きたところでは、発災時は貴重品がすごくたくさん保管所に集められたと書いてありました。保管所に一旦集められて、その後、持ち主が取りに来て持ち主に帰るというプロセスはしっかりと進んでいくものでしょうか。そこだけ教えてください。

ただ、人間ですから本当に発災時はどうなるのだろうと考えた場合に、我々は人口減少で、これから日本はどうするのかという話で、AIの活用ということで、その分野でいろいろとサポートできるのではないかということで、行政をはじめ、導入し始めている自治体もあるそうでございます。 よって、ごみの収集どうするのかと、いろいろな相談窓口を人で対応する時代ではなくて、AIを使ってボタン押して対応するといったことの方が効率的ですし、人が対応できないと思うのです。 だから、そこら辺もぜひ御検討いただきたいと思いますけれども、そこら辺はいかがお考えでしょうか。

あと、もう1点だけ、これは要望でございます。小学生、中学生の教育の一環として、こういうものを題材として授業を受けてもらうことも、これからの子どもたちにとって、練馬区にとって必要なことだと思います。要望としてお伝え申し上げて終わります。

(なし)

○小林みつぐ委員長 なければ、以上で3番を終わらせていただきます。

初めに、(1)の視察につきましては、先日は副委員長をはじめ、委員の皆さん、また、理事者の地域文化部長と防災推進課長、事務局の皆さんの御協力をいただきまして有意義な視察ができたと思います。また、いろいろな委員会の中で視察の成果を出していただければと思っています。 それでは、初めに、視察報告書(案)についてであります。お手元に配付しておりますので、内容についてお目通しをいただき、この案のとおり決定させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

次に、(2)その他に入らせていただきます。 口頭報告が1件ありますので、説明お願いいたします。

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

そこら辺はそういう仕組みになっているのか、いかがでしょうか。

サーバーがダウンする状況は、例えば練馬区のホームページのサーバーは区内にあるのですか。例えば、違うところで発生してサーバーがダウンする場合もあるので、そういったときもサーバーがダウンしたら前橋市が互換で対応する仕組みになっているのか、そこら辺はいかがでしょうか。

◆佐藤力委員 あと最後に、例えばそれぞれの情報を載せるときには、それぞれの自治体がホームページを更新する形で、例えば練馬区の情報を前橋市に載せてもらいたいときに、練馬区が自分たちで書き換えることはできないということでいいですか。

Googleが検索上位に上げてくれれば、周知が行き届かなくても、皆さん、自動的に前橋市のホームページを見られると思うのですけれども。

○小林みつぐ委員長 間もなく午後12時でございます。若干の時間延長よろしくお願いします。

(なし)

次回の委員会は12月9日(月)午前10時からの開催となります。陳情の審査をお願いしますので、よろしくお願いいたします。 以上で、総合・災害対策等特別委員会を閉会させていただきます。 御協力ありがとうございました。