令和6年10月8日みどり・環境等特別委員会 10月08日-01号
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○ かしままさお委員長
○かしままさお委員長 ただいまから、みどり・環境等特別を開会します。
案件表により進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
本日は、(1)令和6年能登半島地震により生じた災害廃棄物の広域処理への協力について、資料1が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
○かしままさお委員長 御説明をいただきました。何かございますか。
○ 井上勇一郎委員
今、御説明いただきましたけれども、東京都知事が受入れをすると表明されたと思うのですが、清掃事務が特別区に移管されているところで、どういった経緯で東京都が受け入れて特別区に対して要請したのか、教えていただければと思います。
プレスなどを見ていると、都知事は要請があれば支援しますということでしたけれども、東京都と東京二十三区清掃一部事務組合の関係はどのようになっているか教えていただけますでしょうか。
後から根回しのようなものはあったかと思うのですけれども、時系列で見ると、本来であれば、都知事が「受けます」という前の段階で、特別区長会に対して受けるということをお願いするべきかと思います。その辺りは、区としてはどのようにお考えでしょうか。
◆井上勇一郎委員 当然、広域処理は大切なことだと思っていますし、特別区長会として広域処理を受けるのは必要なことだと解釈しているのですけれども、この間の順序に関しては、正しくないと思う部分があったので、基礎自治体としてどうお考えなのかお聞きしたいと思っています。
ただ、現場でやっていただいているのは清掃一部事務組合の方たちなので、情報の出し方をもう少し考えていただければと、東京都に対しても伝えていただきたいと思っています。 その上で、災害ごみの広域処理をやっていくということですけれども、今回の費用負担はどのようになっていますか。
以前も、災害発生時に区から技術職員を派遣していたかと思います。当時の費用はどうなっていたのか、改めて教えていただければと思います。
財調で算定されるといっても、同じ財布の中から取り合いになっているわけであって、どこかが取ればどこかが減るわけです。これは極めて不公平かと思うのですけれども、その辺りの区としてのお考えはいかがですか。
この辺りは、特別区長会などを通じて国に対してしっかりと意見を上げてもらえればと思いますので、お願いして終わります。
○ 島田拓委員
◆島田拓委員 まず、災害廃棄物全体の量はどれぐらいになるのでしょうか。
◆島田拓委員 それを、順次、処分していくことになると思いますが、この間、大雨による災害も起きました。240万トンプラスアルファで災害廃棄物が増えることはあるのでしょうか。
広域的に処理することになると思うのですけれども、どういう内訳で処理しようとしているのか、もし分かれば教えてください。
総量も増えているということになると、4万トンだけでは済まない可能性も出てくると思うのですけれども、いかがですか。
今回、大田清掃工場には、既に3回、計32トンが搬入されたということです。1回の車両で運ばれてくるのは10トンぐらいだと考えてよろしいでしょうか。
今後、大田清掃工場以外にも搬入されることになると思います。ちなみに、大田清掃工場は二つあるのですけれども、両方に搬入されているということですか。
東日本大震災で災害廃棄物を受け入れた際、放射性物質などの影響があって、住民の皆さんから問題があるのではないかということで、すごく大変な状況があったと思います。そういうことは今後も起こり得るかもしれない。 例えば、今回は起きなかったですけれども、能登には志賀原発がある。そういった放射性物質を含む災害廃棄物が入ってくる可能性がある場合、特別区長会だけで決定していいのか危惧されると思います。 議会等で審議することはできるとしても、直接的に議論することはできないわけです。制度そのものがそうなっているからと言われればそうですけれども、住民の声を受けている議会等が、その是非について議論し、意見をすることが、今後求められているのではないかと思っています。 清掃一部事務組合にそういった声が寄せられたり、あるいは区がそういった話をしたことはあるのでしょうか。
清掃一部事務組合の歳入総額は900億円もあるわけで、練馬区としても昨年度は32億円も出しているわけです。税金を出していることで議会にも責任が問われるわけですから、今後は特別区長会だけではなく、議会の意向も反映できる仕組みを考えていく必要があるのではないかと思いました。 制度上のことなので限界はあるのかもしれないけれども、私の問題意識としてはそういったところがあります。区としても何らか考えていただきたいということをお願いして、終わります。
○ 山崎まりも委員
◆山崎まりも委員 去年、視察で熊本に行った際には、現地でリサイクルできるものや、畳などに分けていたのですけれども、今回、能登から来るものについては、燃やすごみとして来るのでしょうか。
◆山崎まりも委員 燃やすことを前提としたものが来るということですね。
○ 岩瀬たけし委員
数字はどんどん変わっていくものだと思うので、新たな数字が出たら教えていただきたいと思います。 また、都内の貨物ターミナル駅まで電車で運ぶということですが、具体的にはどちらの駅を使うことになるのでしょうか。
◆岩瀬たけし委員 今は大田区で処理されているということですが、これから、練馬区に来る可能性もあると思います。その際は、墨田区か品川区まで輸送して、その後はどういう形で運搬していくのか決まっているのでしょうか。
◆岩瀬たけし委員 32トン分について対応されたということです。かなりの量ではないかと思うのですが、トラックでいうとどれぐらいの量でしょうか。
また、焼却処理と伺いましたが、一般の家庭ごみと一緒に焼却すると思うのですが、ただ一緒に燃やしてしまうのか、何か考え方があるのか、教えていただけますか。
大田区でも5%ぐらいの比率で混ぜているという話が出ていたようなので、練馬区でも同じような対応をされるのかと思います。 最終的に一番知りたいのは、練馬区にはいつぐらいに来るのかという話です。何らかの打合せや協議はあるのか、教えていただけますか。
いずれにしても、再来年3月までということです。分かり次第、できるだけ早く教えていただけたらと申し上げて、終わります。
○ かしままさお委員長
(なし)
○かしままさお委員長 それでは、以上で案件表の1番を終わります。
初めに、(1)委員会視察日程(案)について、事務局で説明をお願いいたします。
(異議なし)
次に、(2)その他で、何かございますか。 (なし)
それでは、今後の委員会の日程でございます。 次回の委員会は、御案内させていただいた視察となります。その次の委員会は第四回中の開催となります。1か月前の議会運営委員会において日程が示されますので、御確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。 以上で、みどり・環境等特別委員会を閉会いたします。
※ 短い議事進行の発言が中心の会議のため、1件ずつのカードでなく議事の流れとして表示しています。