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委員会令和 5年12月  こども文教委員会2023/12/04

令和 5年12月  こども文教委員会

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// 発言者(10名)

田邉
発言18
小峰
発言14
高瀬自民・無所属
発言8
天坂自民・無所属
発言4
村石大田区議会自民・無所属
発言3
平野大田区議会無所属
発言2
田村大田区議会自民・無所属
発言2
長沼
発言1
北村大田区議会無所属
発言1
柳沢
発言1

// 発言(54件)

小峰

ただいまから、こども文教委員会を開会いたします。  それでは、調査事件を一括して上程いたします。  臨時出席説明員については、所管する案件の質疑終了後に、順次ご退席をお願いいたします。  それでは補正予算案について、理事者の説明をお願いいたします。

長沼

私からは、令和5年度一般会計第4次補正予算案の概要のこども家庭部分につきましてご説明をさせていただきます。歳出の一事業でございます。  物価高騰の影響を受ける保育施設に対して、運営費の一部を補助するために要求するもので、食材の調達が困難な保育事業者に対し、その分の経費を補助することで、安定した保育サービスの提供を維持するものでございます。  補正予算額は1,888万4,000円、補正後予算額は1億5,121万7,000円となります。

小峰

それでは、補正予算案に対する質疑に入ります。  委員の皆様いかがでしょうか。

村石
村石大田区議会自民・無所属

前期に引き続いての補助かと思いますけれども、手挙げ方式だと思いますが、どのぐらいの割合で実施されているのか、また、それが想定までできているのかということをお伺いしたいのですけれども。

田邉

5年度の前期のお話をさせていただきますと、おおむね85%程度の保育所のほうから手挙げ方式という形で申請のほうが上がってきております。

村石
村石大田区議会自民・無所属

それは想定程度でしょうかね。85%が低いのか、高いのか。100%ということはないかと思うのですけれども、さらに増やすような手だてをお考えでしょうか。

田邉

なかなか妥当な水準というのは申し上げにくいということでございますけれども、周知については十分努めてまいりましたので、おおむね金額が必要だというところは申請をいただいているという認識でございます。

村石
村石大田区議会自民・無所属

やはり、この物価高騰で食材の質が落ちるということがあっては、給食の質が落ちるということはあってはならないと思いますので、しっかりと周知していただいて、後期の部分もしっかり執行できるようにお願いしたいと思います。要望です。

小峰

要望ですね。  ほかいかがでしょうか。

高瀬
高瀬自民・無所属

本当に根本的なところで、保育施設運営費補助ということで、これ、保育施設というのは何を指すのですか。もう、根本的なところですみません。

田邉

保育施設の何を指すかというご質問でございますけれども、種別を順番に申し上げたいと思います。  私立認可保育所、小規模保育所、事業所内保育所、認証保育所、定期利用保育事業、それから認可外保育施設でございます。

高瀬
高瀬自民・無所属

こちらのほうに対しての給食費の補助ですよね。なのですけれども、先ほど申請されたところが80%ぐらいという話をしていたので、何で20%の方は、せっかくこういう補助制度があるのに手挙げをしなかったのか、不思議でしようがないのだけれども、それはどうなのですか。

田邉

物価高騰は、かなり長期間にわたって続いているという状況でして、保育所によってはいろいろ食材等の工夫をして予算内に収めているというところも聞き及んでいるところでございます。

高瀬
高瀬自民・無所属

そう言葉で言えばいいのだけれども、とにかく20%のところが手を挙げていないと。だって経営しているのだよね、経営していて何で手を挙げないのかなと、それが不思議でしようがないのだけれども、それはどう思いますか。

田邉

繰り返しになりますけれども、やはり保育所内での創意工夫でいろいろ食材の単価を抑えたりだとか、そういったことをなさっているのではないかなと考えております。

高瀬
高瀬自民・無所属

いや、本当に経営してお金が欲しいのだから、そんなことはないと思うのだけれども。そうでなかったら、例えば考え方で申請書の出し方というか、それが不備があって受け取れていないとか、もしくは、それではなかったら申請を出す書類がすごく多くてできないとか、そういうことというのはないのか、お伺いします。

田邉

本制度につきましては、確かに申請をしていないところもございますので、この下半期につきましては、何重にもPRをさせていただいて、必要なところは必ず申請していただくという形で取り組んでまいりたいと考えております。

高瀬
高瀬自民・無所属

これからは、今期の下半期は、ちゃんともうちょっとPRしてということですね。あと、そういう書類の簡素化というのは、東京都からの仕事なのかな、これ。違うのかな、これ、補助金というのは。いろいろあるのだろうけれども、それをちょっと考えていただきたいなとは思います。ちょっと見解をお願いします。

小峰

そこに対してございますか。

田邉

本事業につきましては、特定財源といたしまして、国の補助金を用いてやるものでございます。

小峰

ほかいかがでしょうか。

平野
平野大田区議会無所属

それでは、ちょっとせっかくなので、前回に引き続いてだと思うのですが、今、お話があった私立認可保育園とか、事業所内保育園とか、その箇所数というのは、それぞれ何か所ずつあるかと教えていただければと思います。

田邉

対象施設でございますけれども、順番に申し上げていきたいと思います。  まず、私立の認可保育所158施設、小規模保育施設25施設、事業所内保育施設3施設、東京都認証保育所36施設。それから、定期利用保育が16施設で、その他の認可外でございますが57施設ございます。

北村
北村大田区議会無所属

ちょっと補足なのですけれども、先ほど、認可保育所158施設と言いましたけれども、これ、分園があるところがございますので、それを含んでいる数でございます。

平野
平野大田区議会無所属

これは、それぞれに幾らずつというのは、各園、もう固定なのか、人数割りとかなのか、教えていただいてもよろしいでしょうか。

田邉

こちらの補助でございますけれども、補助単価といたしましては、児童1人当たり月に700円を上限とした補助となっておりまして、先ほど申し上げた保育所の種別ごとの変化というのはございませんので、同一の価格となっております。

小峰

ほかいかがでしょうか。

田村
田村大田区議会自民・無所属

今の平野委員の質疑にも関連するのですけれども、前回の補正予算では、1人当たり600円と光熱費が含まれておりましたけれども、今回はこの光熱費に関しての考え方はいかがでしょうか。

田邉

こちらの補助単価でございますけれども、総務省のほうが公表しております物価指数を基に算出をしてございます。  食材費に関しては、前期に比べても値上がりをしているということでございますけれども、光熱水費につきましては政府の補助が入ったということで、光熱水費については水準として落ち着いているということから、今回補助対象としてございません。

田村
田村大田区議会自民・無所属

これ、前回は800円が光熱水費で計上されておりましたけれども、今回なしということで理解することができました。ありがとうございました。

小峰

ほかいかがでしょうか。

天坂
天坂自民・無所属

この補正予算額の算定の仕方を教えてください。

田邉

先ほど申し上げました月に700円、1人当たりという単価を、実際の園児数を掛けまして、前期の執行額の残りがございました関係で、その分を除いた形で補正額を計上してございます。

天坂
天坂自民・無所属

昨年の物価指数など参考にしたりはされたのでしょうか。

田邉

補助単価でございますけれども、今期は2023年8月と、2022年8月、1年前を比較して指数を出しまして、それを給食費相当額に掛けたものを算出してございます。  前回は2023年1月と2022年1月を比較して単価のほうを算出したということでございます。

天坂
天坂自民・無所属

これ、1人当たり、児童1人当たりでおよそ幾らぐらいの食材費が上がっているのでしょうか。

田邉

今回は、何度も申し上げますけれども700円ということでございますが、本年の前半部分、臨時会のほうで出させていただきました補正予算のほうの単価は600円ということで出しておりますので、さらに100円、一月当たり上がっているということでございます。

柳沢

すみません、補足をさせていただきます。  給食費につきましては、国の基準で主食費、副食費を合わせまして、現在7,700円という単価になってございます。  今回、この7,700円の月額に対しまして、食料費などの物価指数、こちらを掛けたもので現状では1.082を今回掛けております。そうしますと7,700円ではなくて、約8,300円を超える額になりますので、その上がっている物価指数を掛けた額から基本的な単価の7,700円を引いた額が約650円でございますけれども、10円の部分を切り上げまして700円というところで、今回、通常の国が定める基準に加えまして月額700円を上限としまして補助を出しますというところであります。  これにつきましては、前回の物価高騰対策や、昨年度やった物価対策につきましても、その時々の基本単価に上がった部分の指数を加えて出したこの差額を今回補助しているというものでございます。失礼いたしました。

天坂
天坂自民・無所属

先ほど、この補正予算額に1次補正の執行残を足してというお話だったのですが、これは幾らぐらいなのでしょうか。

田邉

補正の執行残額でございますけれども3,158万8,000円でございます。

小峰

ほかいかがでしょうか。

高瀬
高瀬自民・無所属

先ほど、算定されたということで、だんだん決まっている、これ、23区でとか、全国各地で値段は一緒なのですか。ばらばらなのですか。  大田区の場合は1人700円ぐらいで算定していると言っていた。これ、ほかの区とかは、また違うのですか、どうなのでしょう。これ、うち独自で算定した額ですか。

田邉

700円という単価について大田区で算定したものでございますので、各区それぞれで算定をしているということでございます。

高瀬
高瀬自民・無所属

地域特性があったりするので、違うというのは分かりました。  それで、あと、これ、財源というのは国費ということなので、これ、全てが国費なのですか。

田邉

全額、国庫補助対象でございます。

高瀬
高瀬自民・無所属

国庫補助ということで、支給する額は全額であると。これ、事務経費とかそういうのは全部入ってきているのか、そういうのは、事務経費とか、そういうのは全然国のほうから出ないのですか。

田邉

本事業に係る事務経費に対しては、補助メニューはございませんので、単独財源でやるということになります。  (「分かりました」と呼ぶ者あり)

小峰

ほかいかがでしょうか。  それでは、先ほど高瀬委員のほうから書類が煩雑になるのではないかという懸念があるということに対しての質疑がありましたが、そこ何かご答弁ございますでしょうか。

田邉

書類につきましては、必要な書類というのは当然ございますけれども、できるだけ簡略化できるように書式の見直しとか、そういったことは検討してまいりたいと考えております。

小峰

以上でよろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

小峰

それでは、本日は以上で質疑を終結し、調査事件を一括して継続といたします。  なお、本定例会の最終日に議長宛て、特定事件継続調査要求書を提出することにご異議ありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり)

小峰

それではそのようにさせていただきます。  次に、審査事件について、前回の委員会で継続となった陳情について、本定例会最終日に議長宛て、継続審査要求書を提出することにご異議ありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり)

小峰

それではそのようにさせていただきます。  最後に、次の委員会日程ですが、12月15日、金曜日、午前10時から開会といたしますので、よろしくお願いいたします。

小峰

それでは以上で、こども文教委員会を閉会いたします。                午前10時18分閉会