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委員会令和 5年 3月  予算特別委員会2023/02/27

令和 5年 3月  予算特別委員会

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// 発言者(3名)

岸田
発言3
松原
発言1
齋藤
発言1

// 発言(5件)

岸田

ただいまから、予算特別委員会を開会いたします。  まず、本職から申し上げます。感染症拡大防止の観点から、傍聴人が激しくせき込むなどの症状が見られた場合、委員長の判断により傍聴人には、退場をお願いする場合がございます。あらかじめご了承願います。  それでは、議題に入ります。本委員会の審査案件は、去る2月16日の本会議で付託されました、第1号議案から第4号議案に至る令和5年度一般会計及び各特別会計予算の4件であります。  それでは、審査に先立ち、区長からご挨拶がございます。

松原

令和5年度予算案の議会におけるご審議にあたりましては、予算特別委員会を設置いただき、集中的にご審査をいただくことに、改めて感謝を申し上げます。  令和5年度は「地域課題に立ち向かい、ひととまちに寄り添い、豊かさと成長が両立する持続可能な未来への歩みを着実に進める予算」と位置づけ、感染症対策や自然災害への備え、急激な物価高騰等に直面する区民生活・区内経済を支え、安全・安心を確保する取り組み、急速に進む少子高齢化、世帯構成の変化、複雑・複合化する地域課題を捉えた包摂的な地域づくりに向けた取り組み、世界共通の課題であるSDGsや脱炭素化を意識した取り組み、地域経済の持続的な発展と魅力あるまちづくりに向けた取り組みなど、将来を見据えた取り組みに向け、施策の新陳代謝を進め、限りある経営資源を効果的・効率的に配分し、予算を編成いたしました。  特に、2040年の将来を見据え、また、その先の未来への歩みに向け、今必要な施策として、特に「子ども」「環境」「まちづくり」施策に焦点をあてる取り組みを進めてまいります。  まず、「子ども」施策では、出産・子育て世帯を支援する取り組みとして、出産・子育て応援事業、転入子育て家庭面接、産後家事・育児援助事業等を、また、未来を担う子どもたちを育む取り組みとして、小中学校の特別支援教育の充実を。国際教育の推進として、おおたグローバルコミュニケーションの新設を進めてまいりました。  次に、「環境」施策では、2050年脱炭素社会の実現に向けた第2次大田区環境基本計画の策定、環境に配慮した住まいへの取り組み支援として、住宅リフォーム助成事業の拡充、ゼロカーボンシティ推進に向けた事業者支援として、ものづくり工場立地助成の拡充等を進めてまいります。  次に、「まちづくり」施策では、都市機能を充実し、活気あふれるまちを目指す取り組みとして、新空港線の整備促進事業をはじめ、各種沿線まちづくり事業の加速化等を進めてまいります。  こうした考えに立ちまして、予算規模は一般会計で3,147億6,000万円余、前年度比約139億円、4.6%増の予算といたしました。  委員の皆様には、集中審議でご負担をおかけいたしますが、様々な角度からご意見・ご提案などをいただき、また、活発な議論をご期待申し上げまして、開会にあたってのご挨拶とさせていただきます。

岸田

これより付託議案の審査に入ります。  第1号議案 令和5年度大田区一般会計予算ほか4件を、一括して議題といたします。  議案の説明は、4件をまとめて行います。  それでは、理事者の説明を求めます。

齋藤

それでは、お手元の令和5年度(2023年度)大田区各会計予算、大田区各会計予算事項別明細書の冊子をご覧ください。  1ページが目次でございます。  ページをめくっていただいて、5ページをご覧ください。5ページ、第1号議案 令和5年度大田区一般会計予算でございます。  第1条は、歳入歳出予算です。歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,147億6,863万6,000円と定めるものでございます。対前年度比138億9,428万円、4.6%の増であります。  第2条は、債務負担行為です。債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額について定めるものでございます。  第3条は、地方債です。起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めるものです。  第4条は、一時借入金です。歳出予算の執行にあたり、支払いに充てる現金が一時的に不足する場合に、市中銀行などから借り入れすることができる最高額を定めるものでございます。  第5条は、歳出予算の流用について定めるものであります。給料、職員手当等及び共済費について、予算額に過不足を生じた場合に、同一款内の各項間において流用可能とするものであります。  続いて、6、7ページは歳入、8、9ページは歳出、10ページから19ページは債務負担行為、20ページは地方債を記載してございます。  一般会計予算については、以上でございます。  続いて、21ページをご覧ください。第2号議案 令和5年度大田区国民健康保険事業特別会計予算であります。  第1条は、歳入歳出予算です。歳入歳出予算の総額をそれぞれ684億7,245万4,000円と定めるものであります。対前年度比26億278万7,000円、4.0%の増であります。  第2条が、債務負担行為です。債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額について定めるものであります。  第3条は、一時借入金です。借り入れすることができる最高額を定めるものです。  第4条は、歳出予算の流用について定めるものです。保険給付費について、予算額に過不足を生じた場合に、同一款内の各項間において流用可能とするものであります。  続きまして、22ページは歳入、23ページは歳出、24ページは債務負担行為を記載しております。  国民健康保険事業特別会計予算については、以上であります。  続いて、25ページをご覧ください。第3号議案 令和5年度大田区後期高齢者医療特別会計予算であります。  第1条は、歳入歳出予算です。歳入歳出予算の総額をそれぞれ193億1,978万4,000円と定めるものでありまして、対前年度比6億7,062万7,000円、3.6%の増であります。  第2条は、一時借入金です。借り入れすることができる最高額を定めるものです。  26ページは歳入、27ページは歳出を記載しております。  後期高齢者医療特別会計予算については、以上でございます。  続いて、29ページをご覧ください。第4号議案 令和5年度大田区介護保険特別会計予算であります。  第1条は、歳入歳出予算です。歳入歳出予算の総額をそれぞれ588億6,473万6,000円と定めるものであります。対前年度比5億3,233万5,000円、0.9%の増です。  第2条は、一時借入金です。借り入れすることができる最高額を定めるものです。  30ページは歳入、31ページは歳出を記載しております。  介護保険特別会計予算については、以上でございます。  以上、議案についての説明を終わります。  次に、一般会計歳入予算の説明に移ります。資料につきましては、引き続き、令和5年度(2023年度)大田区各会計予算、大田区各会計予算事項別明細書の37ページ、こちらをご覧ください。  37ページには、歳入予算の主なものについて記載がございます。  まず、歳入歳出予算事項別明細書、1、総括(歳入)、主なものだけピックアップしてご説明いたします。  第1款特別区税です。予算額は、784億3,744万6,000円で、対前年度比2.5%の増です。  第6款地方消費税交付金です。予算額は、188億2,000万円で、対前年度比19.9%の増です。  第10款特別区交付金です。予算額は796億9,200万円で、対前年度比6.2%の増です。  第14款国庫支出金です。予算額は560億7,687万5,000円で、対前年度比5.4%の減です。  第15款都支出金です。予算額は246億907万1,000円で、対前年度比8.4%の増です。  第18款繰入金です。予算額は172億827万5,000円で、対前年度比3.8%の増です。  第21款特別区債です。予算額は96億円で、対前年度比28.0%の増です。  以上で、歳入についての説明を終わります。  次に、事務事業の内容、歳出について、タブレット端末のほうでご説明をしたいと思います。タブレット端末のサイドブックスのフォルダ、こちらをお開けください。  サイドブックスの中に「大田区議会」がありますので、こちらをお開けいただいて、「予算・決算特別委員会」、こちらをお開けください。これを開けますと、「令和5年予算特別委員会」のフォルダがございますので、こちらをお開けいただきますと、「財政関係」というフォルダがあります。こちらの財政関係のフォルダをお開きいただきまして、11ページ、こちらをお開きください。  こちらの11ページに、「予算の主な事務事業」と記載がございます。こちらによりまして、一般会計予算の歳出についてご説明申し上げます。  事業名の前に黒丸、黒い丸をつけました、重点事業、こちらを中心に款別にご説明をいたします。  まず、第1款議会費です。予算額は11億2,734万3,000円でございます。  金額の一番右のところに、構成比もございますが、この構成比につきましては、全体予算に対して、この品目の構成比がどれくらいあるかという、こういうことを指しております。  ここに記載のないものとして、対前年度比がございますので、各品目のこちらを、口頭にてご説明申し上げます。  議会費につきましては、対前年度比10.7%の増であります。  続いて、第2款総務費です。予算額は460億3,513万6,000円で、対前年度比14.9%の増です。  続きまして、13ページにお移りください。重点事業として、ページの中ほどに記載しておりますが、(仮称)大森西二丁目複合施設の整備では、地区備蓄倉庫から大森西保育園まで、(仮称)大森西二丁目複合施設建築工事及び工事監理委託としては、合計で6億7,360万円を計上してございます。  続きまして、14ページにお移りください。こちらの、スポーツ文化国際費の中の6行目、運動部活動の地域移行、こちらでは、運動部活動の地域移行に関する検討会経費として、90万円を計上してございます。  次に、15ページに移っていただきまして、ここから3款福祉費になります。このページの下段をご覧ください。予算額は1,633億5,735万9,000円で、対前年度比1.6%の増であります。  重点事業としては、重層的支援体制整備事業、こちらでは、地域福祉コーディネート事業委託、おおたフード支援ネットワーク事業委託など、1億2,482万9,000円を計上してございます。  続いて、18ページをお願いいたします。黒丸のついた重点事業として、下段にあります児童相談所施設の整備、こちらでは、(仮称)子ども家庭総合支援センター建築工事及び工事監理委託として、6億6,120万円を計上してございます。  続いて第4款衛生費であります。予算額は118億5,426万8,000円で、対前年度比15.9%の減になります。  19ページに移りまして、重点事業としてページ下段に記載がある妊婦面接・新生児等訪問では、出産・子育て応援事業、アニバーサリーサポート事業、転入子育て家庭面接の実施といたしまして、10億1,400万5,000円。産後ケアでは、訪問型・日帰り型・宿泊型・グループケアの実施として、2,122万円を計上してございます。  次に、20ページに移りまして、第5款産業経済費です。予算額は67億775万5,000円で、対前年度比14.8%の増です。  重点事業として、一番上の区内工場立地・操業環境整備助成事業では、ものづくり工場立地助成など、5億2,749万4,000円、ページ中ほどにある商店街活性化推進事業では、(仮称)大田区プレミアム付デジタル商品券の発行など、4億5,698万5,000円を計上しております。  続いて第6款土木費です。予算額は207億2,783万9,000円で、対前年度比6.4%の増です。  21ページに移りまして、重点事業として黒丸があり、道路改良事業、こちらでは無電柱化事業など、5億6,755万2,000円。  続いて、22ページに移りまして、新設、拡張等整備(都市計画公園)では、大森ふるさとの浜辺公園改良工事及び設計委託など、4億9,885万6,000円を計上してございます。  続いて、第7款都市整備費です。予算額は96億8,248万5,000円で、対前年度比13.7%の増です。  重点事業としては、新空港線整備主体への出資では、整備主体となる羽田エアポートライン株式会社による円滑な事業推進のため、出資金として5億5,000万円。  23ページに移りまして、一番上の黒丸、住宅リフォーム助成では、住宅リフォーム及び新しい生活様式へのリフォーム工事助成として、1億2,366万2,000円を計上してございます。  続いて、第8款環境清掃費です。予算額は118億3,840万6,000円で、対前年度比4.5%の増です。  重点事業として、環境保全に関する計画及び啓発では、第2次大田区環境基本計画ほか策定業務委託など、2,355万5,000円。  24ページに移りまして、ここも一番上の黒丸になりますけれども、行政回収の推進では、資源プラスチック回収事業の推進など、20億6,419万1,000円を計上してございます。  続いて、第9款教育費です。予算額は410億5,265万2,000円で、対前年度比17.4%の増です。  25ページに移りまして、重点事業として、黒丸がついている国際理解教育の推進では、おおたグローバルコミュニケーション(OGC)の新設による「おおた国際教育推進校」の指定など、2億9,585万6,000円。  その下の、不登校対策推進事業費では、不登校特例校分教室における転入学支援スペース((仮称)プレみらい)の設置・運営など、6,428万円を計上してございます。  26ページに移りまして、第10款公債費です。予算額は18億4,509万5,000円で、対前年度比56.5%の減でございます。  続いて、第11款諸支出金です。予算額は4,029万8,000円で、対前年度比142.2%の増であります。  続いて、第12款予備費です。予算額は5億円で、前年度と同額です。  以上で一般会計の説明を終わります。  続きまして、特別会計のご説明をいたします。資料につきましては、大変恐縮ですが先ほどまでご覧いただきました、事項別明細書、こちらの冊子のほうにお戻りいただきまして、319ページをご覧ください。  まず、国民健康保険事業特別会計でございます。歳入の主なものは第6款都支出金が444億2,073万3,000円で、対前年度比4.6%の増であります。  次に、320ページ、歳出です。歳出の主なものは第2款保険給付費が443億1,713万4,000円で、対前年度比4.6%の増です。  次に、385ページをご覧ください。後期高齢者医療特別会計でございます。歳入の主なものは、第1款後期高齢者医療保険料が100億448万5,000円で、対前年度比4.9%の増です。  次に、386ページ、歳出です。歳出の主なものは、第2款広域連合納付金が182億7,984万9,000円で、対前年度比4.0%の増です。  次に、415ページ、こちらをお開きください。介護保険特別会計です。歳入の主なものは、第4款支払基金交付金が154億4,440万円で、対前年度比2.4%の増です。  次に、416ページ、歳出でございます。歳出の主なものは、第2款保険給付費が561億880万4,000円で、対前年度比2.3%の増であります。  以上、各会計に関する私からの説明を終わります。

岸田

以上をもちまして、説明を終わります。  本日は、これをもって予算特別委員会を閉会いたします。                午後3時55分閉会