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委員会令和 6年 3月  予算特別委員会2024/03/05

令和 6年 3月  予算特別委員会

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// 発言者(3名)

高瀬自民・無所属
発言3
鈴木
発言1
齋藤
発言1

// 発言(5件)

高瀬
高瀬自民・無所属

ただいまから、予算特別委員会を開会いたします。  それでは、議題に入ります。本委員会の審査案件は、去る2月26日の本会議で付託されました、第1号議案から第4号議案に至る令和6年度一般会計及び各特別会計予算の4件であります。  それでは、審査に先立ち、区長からご挨拶がございます。

鈴木

令和6年度予算案の議会におけるご審議にあたりましては、予算特別委員会を設置いただき、集中的にご審査いただくことに、改めて感謝を申し上げます。  令和6年度予算は、「新しいおおたの次代への架け橋となる予算~SDGs未来都市としての挑戦~」と位置づけ、私が区長として初めて編成しました。コロナ禍から回復し、成長と変革を遂げる区政の新しいステージとなる元年として、新たな基本構想における将来像「心やすらぎ 未来へはばたく 笑顔のまち 大田区」の実現に向け、必要性が高い施策を、スピード感を持って実施することを強く意識し、編成いたしました。  予算案の重点ポイントである、出産・子育て、教育の充実に向けた施策では、こどもたちが笑顔で元気に育つ明るい未来に向け、子育て世帯等への支援の充実や、一人ひとりの学びを支えてまいります。  また、物価高騰下における子育て世帯を応援するため、区立小中学校の給食費の無償化など、区民生活の実情を踏まえた施策も柔軟に展開してまいります。  年始には、令和6年能登半島地震が発生しました。被災地の一日も早い復興に向けた支援を行ってまいります。  安全・安心で包摂的な共生社会の実現に向けた施策では、首都直下地震をはじめとする災害への着実な備えや、区民の日常生活に欠かせない公共施設や道路・橋りょうなど、都市基盤施設の維持更新など、安全・安心を実感できる強じんなまちづくりを推進してまいります。  また、誰もが個性を生かして活躍できる共生の地域づくりを進めます。環境と地域経済がともに発展する未来へ繋ぐ都市力を高める施策では、SDGs未来都市として、2050年カーボンニュートラル・脱炭素社会への歩みを着実に進め、持続可能な経済・環境・社会の実現に資するふさわしい施策を力強く実践してまいります。  また、産業集積の維持・発展と、新たな産業・サービスが生み出され、発展するまちづくりを進めるとともに、利便性の高い交通ネットワークや、住み続けたい住環境の整備など、選ばれる都市の実現に向けた施策を展開します。  ポストコロナ時代に健康で活力、豊かさを高める施策では、スポーツや文化活動を通じ、心身ともに豊かな暮らしを実感できる施策を推進します。  また、行政手続のオンライン化を進め、便利で快適な地域社会の実現に資する施策を加速します。  こうした考えに立ち、一般会計予算案は3,412億円余、前年度比約264億円、8.4%増と過去最大の規模としました。  私は、この予算案を基に、「笑顔とあたたかさあふれる大田区政」の歩みを着実に進め、73万区民の皆様のご期待に応えてまいる所存でございます。  委員の皆様には、集中審議でご負担をおかけいたしますが、様々な角度からご意見、ご提案などをいただき、また、活発な議論をご期待申し上げまして、開会にあたりましてのご挨拶とさせていただきます。

高瀬
高瀬自民・無所属

これより付託議案の審査に入ります。  第1号議案 令和6年度大田区一般会計予算ほか3件を、一括して議題といたします。議案の説明は、4件をまとめて行います。  それでは、理事者の説明を求めます。

齋藤

それでは、令和6年度の各会計予算案についてご説明をいたします。  初めに、お手元にお配りをしております、こちらの白い冊子、令和6年度(2024年度)大田区各会計予算、大田区各会計予算事項別明細書、こちらの冊子をご覧ください。  1ページが目次になっておりまして、こちら各会計の全体が分かります。  それでは、大変恐縮でございますが、5ページをご覧ください。5ページ、こちらは第1号議案 令和6年度大田区一般会計予算でございます。  第1条は、歳入歳出予算です。歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,412億998万1,000円と定めるものでございます。対前年度比264億4,134万5,000円、8.4%の増でございます。  第2条は、債務負担行為です。債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額について定めるものでございます。  第3条は、地方債です。起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めるものでございます。  第4条は、一時借入金です。歳出予算の執行にあたり、支払いに充てる現金が一時的に不足する場合に、市中銀行などから借り入れることができる最高額を定めるものでございます。  第5条は、歳出予算の流用について定めるものです。給料、職員手当等及び共済費について、予算額に過不足を生じた場合に、同一款内の各項間において流用可能とするものであります。  6、7ページは歳入、8、9ページは歳出、10ページから19ページは債務負担行為、20ページは地方債を記載してございます。それぞれご参照ください。  一般会計については、以上でございます。  続いて、21ページをご覧ください。こちらは第2号議案 令和6年度大田区国民健康保険事業特別会計予算でございます。  第1条は、歳入歳出予算です。歳入歳出予算の総額をそれぞれ675億549万円と定めるものでございます。対前年度比9億6,696万4,000円、1.4%の減です。  第2条は、債務負担行為です。債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額について定めるものです。  第3条は、一時借入金です。借り入れることができる最高額を定めるものです。  第4条は、歳出予算の流用について定めるものです。保険給付費について、予算額に過不足を生じた場合に、同一款内の各項間において流用可能とするものです。  22ページは歳入、23ページは歳出、24ページは債務負担行為を記載してございます。  国民健康保険事業特別会計予算については、以上でございます。  続いて、25ページをご覧ください。こちらは第3号議案 令和6年度大田区後期高齢者医療特別会計予算でございます。  第1条は、歳入歳出予算です。歳入歳出予算の総額をそれぞれ206億368万2,000円と定めるものであります。対前年度比12億8,389万8,000円、6.6%の増です。  第2条は、一時借入金です。借り入れることができる最高額を定めるものであります。  26ページは歳入、27ページは歳出を記載してございます。  後期高齢者医療特別会計予算については、以上でございます。  続いて、29ページをご覧ください。29ページ、こちらは第4号議案 令和6年度大田区介護保険特別会計予算でございます。  第1条は、歳入歳出予算です。歳入歳出予算の総額をそれぞれ612億9,887万4,000円と定めるものでございます。対前年度比24億3,413万8,000円、4.1%の増です。  第2条は、一時借入金です。借り入れることができる最高額を定めるものです。  30ページは歳入、31ページは歳出を記載してございます。  介護保険特別会計予算については、以上でございます。  以上、議案についての説明を終わります。  続きまして、一般会計歳入予算の内容の説明に移ります。大変恐縮でございますが、37ページをご覧ください。  歳入予算の主なものについてご説明をいたします。歳入予算事項別明細書、1、総括、歳入、主なものは第1款特別区税です。予算額は818億5,658万5,000円で、対前年度比4.4%の増です。  第6款地方消費税交付金です。予算額は185億9,300万円で、対前年度比1.2%の減です。  第10款特別区交付金です。予算額は832億2,200万円で、対前年度比4.4%の増でございます。  第14款国庫支出金です。予算額は577億6,420万9,000円で、対前年度比3.0%の増です。  第15款都支出金です。予算額は287億7,987万7,000円で、対前年度比16.9%の増です。  第18款繰入金です。予算額は255億9,370万6,000円で、対前年度比48.7%の増です。  第21款特別区債です。予算額は139億円で、対前年度比44.8%の増です。  以上で、歳入についての説明を終わります。  続いて、一般会計の歳出の事務事業の内容の説明に移ります。こちらはタブレット端末のほうでご説明申し上げますので、タブレットをご覧ください。サイドブックスのフォルダーのうち「大田区議会」をタップしていただいて、その後、「予算・決算特別委員会」、こちらをタップしていただきたいと思います。そうしますと、「令和6年予算特別委員会」のフォルダがございますので、そちらをタップしていただいて、「財政関係」をお開きください。ちょっと字が薄くて恐縮でございますが、「財政関係」というところがございます。こちらをお開きください。  この中で資料本体に番号を振ってありますが、この中の13ページを、まず、ご覧ください。このページから記載の予算の主な事務事業によりまして、一般会計の予算の歳出についてご説明申し上げます。  まず、事業名の前に黒丸をつけました重点事業を中心に、款別にご説明を申し上げます。  初めに、第1款議会費でございます。予算額は11億5,073万9,000円で、対前年度比2.1%の増でございます。  続いて、第2款総務費です。予算額は523億9,459万7,000円で、対前年度比13.8%の増です。  続きまして、15ページにお移りをいただきまして。この15ページは、黒丸が大変多くて、見づらくて恐縮でございますが、重点事業として黒丸の四つ目以下に記載のある大森北四丁目複合施設の整備、こちらでは男女共同参画支援施設からつばさ教室まで、大森北四丁目複合施設建築工事及び工事監理委託として、合計で32億1,602万円を計上してございます。  続きまして、16ページにお移りをいただきまして、黒丸の三つ目、公共施設利用システムの運用管理、こちらではうぐいすネットのキャッシュレス決済導入など1億5,516万5,000円を計上してございます。  次に、18ページに移りまして、18ページの茶色で色づけをしているところでございますけども、第3款福祉費でございます。福祉費の予算額は1,723億5,156万7,000円でございまして、予算額全体の中での最大の構成比50.5%となりまして、対前年度比は5.5%の増でございます。  重点事業としては、黒丸の一つ目、奨学金、こちらでは貸付型奨学金など3億25万2,000円を計上してございます。  次に、21ページに移りまして、黒丸の三つ目、ファミリー・アテンダント事業では、定期訪問による見守り、傾聴・協働による伴走支援として2億119万3,000円を計上してございます。  次に、22ページに移りまして、第4款衛生費でございます。予算額は103億2,577万5,000円で、対前年度比12.9%の減でございます。  重点事業として黒丸の二つ目、乳幼児等予防接種では、帯状疱疹ワクチン接種費用助成など22億409万3,000円を計上してございます。  23ページに移りまして、黒丸の一つ目、妊婦面接・新生児等訪問(健康づくり課)では、多胎児家庭移動支援事業等としまして6,021万4,000円を計上してございます。  続いて、第5款産業経済費でございます。予算額は68億4,808万2,000円で、対前年度比2.1%の増でございます。  重点事業として、黒丸の一つ目、区内工場立地・操業環境整備助成事業では、企業立地、SDGs促進助成金など、2億4,970万6,000円を計上してございます。  続きまして、24ページでございます。こちらも産業経済費でございますが、黒丸の一つ目、商店街活性化推進事業では、プレミアム付デジタル商品券など3億6,951万4,000円を計上してございます。  続いて、第6款土木費でございます。予算額は217億2,148万円で、対前年度比4.8%の増でございます。  25ページに移りまして、重点事業として黒丸の一つ目、耐震補強整備では、京和橋等における耐震補強工事など3億5,505万6,000円を計上してございます。  26ページに移りまして、黒丸の四つ目、新設、拡張等整備(都市計画公園)では、洗足池公園ほか2園の拡張工事など6億166万1,000円を計上してございます。  続いて、第7款都市整備費でございます。予算額は93億7,816万9,000円で、対前年度比3.1%の減です。  重点事業としましては、表の一番下にある耐震診断・改修助成では、旧耐震建築物・新耐震木造建築物耐震化助成事業など、16億3,355万5,000円を計上してございます。  27ページに移りまして、黒丸の一つ目、住宅リフォーム助成では、住宅リフォーム及び子育て支援や新しい生活様式へのリフォーム工事助成として、1億2,654万円を計上してございます。  続いて、第8款環境清掃費です。予算額は126億7,051万9,000円で、対前年度比7.0%の増であります。  重点事業としましては、上から2番目に記載の地球温暖化対策の推進、こちらではJ-クレジットを活用した省エネ機器等の導入促進など、7,329万円を計上してございます。  28ページに移りまして、黒丸の二つ目、行政回収の推進では、資源プラスチック回収事業の推進など、25億6,601万1,000円を計上してございます。  続いて、第9款教育費です。予算額は521億7,668万7,000円で、対前年度比27.1%の増でございます。  重点事業としましては、表の一番下、国際教育の推進では、おおたグローバルコミュニケーション(OGC)事業の拡充など、3億8,930万1,000円を計上してございます。  29ページに移りまして、黒丸の一つ目、不登校対策推進事業費では、学びの多様化学校(不登校特例校)分教室、みらい学園初等部の設置運営など、1億1,471万3,000円を計上してございます。  30ページに移りまして、第10款公債費です。予算額は16億3,558万5,000円で、対前年度比11.4%の減です。  続いて、第11款諸支出金です。予算額は5,678万1,000円で、対前年度比40.9%の増であります。  続いて、第12款予備費です。予算額は5億円で、前年度と同額です。  以上で、一般会計の説明を終わります。  続きまして、特別会計の中身についてご説明をさせていただきますので、大変恐縮ですが、また先ほどの白い冊子、大田区各会計予算、大田区各会計予算事項別明細書、こちらにお戻りいただきまして、323ページをご覧ください。  こちらは国民健康保険事業特別会計でございます。歳入の主なものは、第6款都支出金が432億7,940万8,000円で、対前年度比2.6%の減であります。  次に、324ページ、歳出でございます。歳出の主なものは、第2款保険給付費が432億1,262万8,000円で、対前年度比2.5%の減であります。  次に、ページは少し飛びますが、389ページ、こちらをご覧ください。後期高齢者医療特別会計でございます。歳入の主なものは、第1款後期高齢者医療保険料が108億4,894万3,000円で、対前年度比8.4%の増でございます。  次に、390ページ、歳出でございます。歳出の主なものは、第2款広域連合納付金が194億1,423万円で、対前年度比6.2%の増であります。  次に、419ページをご覧ください。こちらが介護保険特別会計でございます。歳入の主なものは、第4款支払基金交付金が160億2,980万4,000円で、対前年度比3.8%の増でございます。  次に、420ページ、歳出でございます。歳出の主なものは、第2款保険給付費が582億1,684万5,000円で、対前年度比3.8%の増でございます。  以上、各会計に関する私からのご説明を全て終わらせていただきます。

高瀬
高瀬自民・無所属

以上をもって、説明を終わります。  本日は、これをもって予算特別委員会を閉会いたします。                午後4時57分閉会