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委員会令和 7年 3月  予算特別委員会2025/03/05

令和 7年 3月  予算特別委員会

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// 発言者(2名)

鈴木
発言4
齋藤
発言1

// 発言(5件)

鈴木

ただいまから、予算特別委員会を開会いたします。  それでは、議題に入ります。本委員会の審査案件は、去る2月25日の本会議で付託されました、第1号議案から第4号議案に至る令和7年度一般会計及び各特別会計予算の4件であります。  それでは、審査に先立ち、区長からご挨拶がございます。

鈴木

令和7年度予算案の議会におけるご審議にあたりまして、予算特別委員会を設置いただき、集中的にご審査いただくことに、改めて感謝を申し上げます。  令和7年度予算案は、心やすらぎ 豊かさと成長を実感できる新しい次代に向け 力強く踏み出す予算と位置づけました。令和7年度は、新たな基本計画、実施計画の初年度、新たなスタートラインとなります。ポストコロナの転換期を迎えた今だからこそ、地域社会を支える安全・安心の確保を基盤とし、SDGs未来都市としての実践やデジタルシフトの加速化をはじめ、暮らしの質やまちの価値を高める施策のバージョンアップを図り、人が輝くまち、住み続けたいまちへの明るい未来のビジョンを本予算案にお示しいたします。  予算案の重点ポイントとして四つ掲げております。安心してこどもを産み育て、学びの充実による人づくりに資する施策は、予算額を大幅に増額しました。地域社会全体で子育ち・子育てを支え、こどもたちが笑顔で元気に育つ明るい未来に向け、一人ひとりの学びの充実や子育て世帯等へのシームレスな支援に取り組んでまいります。  心豊かな包摂社会の実現に向けた地域づくりに資する施策では、スポーツや文化活動、価値創造の源泉である人への投資の加速化など、個性をお互いに認め合いながら、誰もが笑顔で生き生きと心身共に、豊かな暮らしを実感できる施策を推進します。  豊かな環境と産業の活力で持続可能な基盤づくりに資する施策では、カーボンニュートラル、脱炭素への歩みを着実に進め、区民・事業者一人ひとりに環境への意識が浸透し、持続可能な経済・環境・社会の実現に資する施策を展開してまいります。  安全・安心で魅力と利便性あふれるまちづくりに資する施策では、近年頻発する自然災害への備えの強化をはじめ、区民の命と生活を守る取り組みを強化いたします。  また、利便性の高い交通ネットワークや、住み続けたい住環境の整備など、100年先も人々を魅了する洗練されたまちづくりの実現に向けた施策を展開します。  こうした考えに立ち、一般会計予算案は、3,527億円余、前年度比約115億円、3.4%増と過去最大の規模としました。  私は、この予算案を基に、成熟した大都市として持続的な成長を支える強靭な財政基盤を堅持し、新たな基本構想における将来像、心安らぎ 未来へはばたく笑顔のまち大田区の実現に向け、74万区民の皆様の信任に応えてまいる所存でございます。  委員の皆様には、集中審議でご負担をおかけいたしますが、様々な角度からご意見・ご提案などをいただき、また、活発な議論をご期待申し上げまして、開会にあたってのご挨拶とさせていただきます。

鈴木

これより、付託議案の審査に入ります。  第1号議案 令和7年度大田区一般会計予算、ほか3件を一括して議題とします。議案の説明は、4件をまとめて行います。  それでは、理事者の説明を求めます。

齋藤

それでは、令和7年度の各会計予算案についてご説明を申し上げます。  初めに、事前にお配りをしている令和7年度(2025年度)大田区各会計予算、大田区各会計予算事項別明細書、こちらのほうの冊子をご覧ください。  1ページ目が目次でございます。  5ページをお開きください。5ページが第1号議案 令和7年度大田区一般会計予算でございます。  第1条は、歳入歳出予算です。歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,527億958万7,000円と定めるものでございます。対前年度比114億9,960万6,000円、3.4%の増でございます。  第2条は、債務負担行為です。債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額について定めるものでございます。  第3条は、地方債です。起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めるものでございます。  第4条は、一時借入金です。歳出予算の執行にあたり、支払いに充てる現金が一時的に不足する場合に、市中銀行などから借り入れることができる最高額を定めるものでございます。  第5条は、歳出予算の流用について定めるものです。給料、職員手当等及び共済費について、予算額に過不足を生じた場合に、同一款内の各項間において流用可能にするものでございます。  6、7ページは歳入、8、9ページは歳出、10ページから18ページは債務負担行為、19ページは地方債を記載してございます。  続いて21ページをお開きください。21ページ、第2号議案 令和7年度大田区国民健康保険事業特別会計であります。  第1条は、歳入歳出予算です。歳入歳出予算の総額をそれぞれ637億3,104万3,000円と定めるものでございます。対前年度比37億7,444万7,000円、5.6%の減でございます。  第2条は、債務負担行為です。債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額について定めるものであります。  第3条は、一時借入金です。借り入れることができる最高額を定めるものです。  第4条は、歳出予算の流用について定めるものです。保険給付費について、予算額に過不足を生じた場合に、同一款内の各項間において流用可能にするものであります。  22ページは歳入、23ページは歳出、24ページは債務負担行為を記載してございます。  続きまして、25ページをお開きください。25ページ、第3号議案 令和7年度大田区後期高齢者医療特別会計予算でございます。  第1条は、歳入歳出予算です。歳入歳出予算の総額をそれぞれ203億5,115万1,000円と定めるものであります。対前年度比、2億5,253万1,000円、1.2%の減であります。  第2条は、一時借入金です。借り入れることができる最高額を定めるものです。  26ページは歳入、27ページは歳出を記載してございます。  続きまして、29ページをご覧ください。29ページ、第4号議案 令和7年度大田区介護保険特別会計予算でございます。  第1条は、歳入歳出予算です。歳入歳出予算の総額をそれぞれ631億754万6,000円と定めるものでございます。対前年度比18億867万2,000円、3.0%の増であります。  第2条は、一時借入金です。借り入れることができる最高額を定めるものです。  30ページは歳入、31ページは歳出を記載してございます。  以上が議案についての説明でございました。  次に、一般会計歳入予算のご説明に移ります。  37ページをご覧ください。37ページ、歳入予算の主なものについて、ご説明申し上げます。歳入歳出予算事項別明細書、1、総括、歳入でございます。主なものは、第1款特別区税です。予算額は849億6,504万1,000円で、対前年度比3.8%の増です。  第6款地方消費税交付金です。予算額は198億5,500万円で対前年度比6.8%の増であります。  第10款特別区交付金です。予算額は858億2,300万円で、対前年度比3.1%の増です。  第14款国庫支出金です。予算額は633億7,174万7,000円で、対前年度比9.7%の増です。  第15款都支出金です。予算額は323億1,767万1,000円で、対前年度比12.3%の増です。  第18款繰入金です。予算額は228億7,039万5,000円で、対前年度比10.6%の減です。  第21款特別区債です。予算額は105億円で、対前年度比24.5%の減でございます。  以上が、歳入についての説明でございました。  次に、歳出の事務事業の内容のご説明に移ります。こちらはタブレット端末でご説明いたしますので、大変恐縮でございますが、タブレット端末をお開きください。サイドブックスのフォルダー「大田区議会」からお入りいただいて、「予算・決算特別委員会」「令和7年予算特別委員会」のフォルダー内の財政関係をお開きください。  よろしいでしょうか。こちらのほうの資料本体、下段の中央に番号を振ってございます。こちらのほうのページ番号13ページをまず、ご覧いただきたいと思います。予算の主な事務事業によりまして、一般会計予算の歳出について、順次、ご説明申し上げます。  事業名の前に黒丸をつけました重点事業を中心に、款別に申し上げたいと思っております。  なお、事業名の右横に事業の内容説明がありまして、その隣に7年度の予算額がございまして、一番右端に予算額全体に対する構成比を記載しております。ここでは、7年度の予算額とこの表には記載のない対前年度比について申し上げたいと思っております。  まず、第1款議会費でございます。予算額は、11億4,929万9,000円で、対前年度比0.1%の減になります。  続いて、第2款総務費です。予算額は464億9,293万5,000円で、対前年度比11.3%の減です。  次に、15ページに移っていただきまして、重点事業として、上から7行目以降に記載の大森西二丁目複合施設の整備では、地区備蓄倉庫から大森西保育園まで、大森西二丁目複合施設建設の工事及び工事監理委託として、合計で26億9,295万2,000円となります。  次に、17ページに移りまして、一番上の東京2025デフリンピック気運醸成事業、こちらでは、開催に伴う気運醸成事業の実施として、1,050万9,000円を計上してございます。  続いて、同じページの下のほうに記載がある第3款福祉費でございます。予算額は、1,824億1,292万9,000円で、対前年度比5.8%の増でございます。  18ページに移りまして、重点事業として、障害福祉費の中の一番下の行に記載がございます、障害福祉施設維持管理では、区立障害者福祉施設整備基本計画に基づく設計委託及び工事など、44億5,086万3,000円となります。  次に、19ページに移りまして、児童福祉費の中の新規の二重丸がついているベビーシッター利用支援事業、こちらでは、一時預かり利用支援の実施として、4億8,664万8,000円を計上してございます。  次に、20ページに移りまして、第4款衛生費でございます。予算額は118億1,924万8,000円で、対前年度比14.5%の増でございます。  重点事業として、保健衛生費の中の黒丸一番上の健康システムに係る経費では、母子保健、子育て支援アプリの導入・運用など、4,167万円を計上してございます。  次に、21ページに移りまして、一番下の行に記載がございます、5歳児健康診査では、健診実施対象児童の拡大といたしまして、900万4,000円を計上してございます。  次に、22ページに移りまして、第5款産業経済費でございます。予算額は128億4,107万4,000円で、対前年度比87.5%の増でございます。重点事業として黒丸の一番上、ものづくり人材育成・確保事業では、ものづくり人材確保のための奨学金返還支援など、3,565万4,000円。  また、黒丸四つ目に記載のある、産業のまち未来基金積立金では、産業振興に寄与する新たな基金の新設として、55億円を計上してございます。  続いて、同じページにある第6款土木費でございます。予算額は223億2,252万5,000円で、対前年度比2.8%の増でございます。  23ページに移りまして、重点事業として、公園費の中の黒丸、下から2番目に記載のある新設、拡張用地の購入(都市計画公園)では、三本松児童公園、中央五丁目公園、若竹児童公園など、9億99万8,000円を計上してございます。  続いて、第7款都市整備費です。予算額は116億9,621万5,000円で、対前年度比24.7%の増であります。  24ページに移りまして、重点事業として上から5行目、耐震改修促進事業の推進では、旧耐震建築物・新耐震木造建築物耐震化助成事業など、24億4,083万9,000円。それから、ずっと下の行に行きまして、黒丸がございます住宅リフォーム助成事業では、太陽光発電及び蓄電設備工事の追加など、1億2,690万5,000円を計上してございます。  続いて、第8款環境清掃費です。予算額は138億6,909万円で、対前年度比9.5%の増でございます。  重点事業として、環境保全費の一番上、脱炭素ライフスタイルの転換では、J-クレジットを活用した省エネ機器等導入促進事業など、3,450万2,000円。  25ページに移りまして、廃棄物対策費の2行目、持続可能な資源循環では、資源プラスチック回収事業など、30億6,770万5,000円を計上してございます。  続いて第9款教育費でございます。予算額は469億8,110万7,000円で、対前年度比10.0%の減であります。  重点事業として、教育総務費の中の黒丸五つ目の行に記載がある、部活動地域連携・地域移行では、ハイブリッド型モデル校の増加など、4億2,813万7,000円。その4行下に記載がある国際教育の推進では、大田グローバルコミュニケーション(OGC)事業の拡充など、5億7,030万8,000円を計上してございます。  続いて、27ページをお願いいたします。一番下から2番目の大項目、第10款公債費です。予算額は18億1,834万3,000円で、対前年度比11.2%の増でございます。  その下、第11款諸支出金です。予算額は8億682万2,000円で、対前年度比1,320.9%の増でございます。  28ページに移りまして、第12款予備費です。予算額は5億円で前年度と同額でございます。  以上で、一般会計の説明を終わります。  続きまして、特別会計へのご説明に移ります。  先ほど、ご覧いただきました、令和7年度大田区各会計予算、大田区各会計予算事項別明細書、こちらの冊子のほうに、恐縮ですがお戻りいただきまして、337ページをご覧ください。  国民健康保険事業特別会計でございます。歳入の主なものは、第6款都支出金が417億5,886万7,000円で、対前年度比3.5%の減でございます。  次に、338ページ、歳出でございます。歳出の主なものは、第2款保険給付費が416億8,504万8,000円で、対前年度比3.5%の減であります。  次に、401ページをご覧ください。後期高齢者医療特別会計です。歳入の主なものは、第1款後期高齢者医療保険料は108億6,483万円で、対前年度比0.1%の増でございます。  次に、402ページ、歳出でございます。歳出の主なものは、第2款広域連合納付金が196億7,971万3,000円で、対前年度比1.4%の増であります。  次に、429ページをご覧ください。介護保険特別会計でございます。歳入の主なものは、第4款支払基金交付金が165億7,849万9,000円で、対前年度比3.4%の増でございます。  次に、430ページ、歳出でございます。歳出の主なものは、第2款保険給付費が600億8,941万円で、対前年度比3.2%の増でございます。  以上、各会計に関する私からの説明を終わらせていただきます。

鈴木

以上をもって、説明を終わります。  本日は、これをもって予算特別委員会を閉会します。                午後5時06分閉会