// 発言者(14名)
// 発言(94件)

ただいまから、こども文教委員会を開会いたします。 継続調査事件を一括して上程いたします。 所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。
私からは、教育委員会事務局資料1番、大田区社会福祉センターの活用方針についてご説明させていただきます。 それでは、資料左上の経過などをご覧ください。当センターについては、区の経営資源として有効活用できることから、令和7年12月に民間所有者が所有する部分を取得いたしました。このため当センターの活用方法については、ニッセイアロマスクエアの賃料解消などを前提に、区民サービスの低下を生じさせないこと、水防や震災発生直後の対応を想定すること、実務面を考慮し、部単位での移転が可能であることを基本的な考えとして検討を進めてまいりました。 教育委員会の主な執務スペースについては、現在ニッセイアロマスクエアの同一フロアに配置されておりますが、仮に当センターに移転する場合は、執務室が四つないし五つの階層にまたがることから、実務面の視点からも望ましくないため、本庁舎へ再配置する結論に至りました。 教育委員会の再配置に伴う当センターへの移転部局については、さきにお示しした基本的な考え方を踏まえ、鉄道・都市づくり部と資源環境部が移転することを想定しております。 次に、左下の移転イメージをご覧ください。移転については、今年竣工を予定しております、都区合同庁舎など蒲田西地区の公共施設整備に伴いまして、段階的な移転を想定しております。 次に、右上の活用方針をご覧ください。当センターは、蒲田西地区の公共施設の整備後においても存置する、キッズな蒲田や社会福祉協議会の一部とともに、本庁舎から移転する、さきに申し上げた部局を中心に活用してまいります。この配置階につきましては、今後の設計で改修工事の内容とともに検討してまいります。 次に、右下のスケジュールをご覧ください。まず、令和8年度から令和9年度に当センターの改修に向けた設計業務に着手いたしまして、令和9年から令和11年度にかけて、当センターの長寿命化改修工事を実施いたします。その後、令和11年度以降に本庁舎所属の再配置を進めてまいります。 最後になりますが、本件につきましては、総務財政委員会のほか、健康福祉委員会、まちづくり環境委員会においても同様に報告をさせていただいております。
私からは、教育委員会事務局資料番号2番、令和8年度大田区地域開放事業委託事業者の選定結果についてご報告いたします。 3月の委員会にて、地域開放事業の委託事業者の募集実施についてご報告をさせていただいたところですが、本日はその選定結果についてのご報告となります。 項番1の受託候補者につきましては、一般社団法人おおたスポーツコミッションとなります。 項番2の業務委託期間についてですが、本日の委員会への報告以後、事業者との契約を行うこととしておりまして、契約締結日から令和9年3月31日までとなります。 項番3の選定理由といたしましては、地域開放事業業務委託事業者選定に係る審査基準に基づき審査を実施しましたが、本事業に対する理解が深く、実施体制及び課題解決の項目において、審査委員から評価が高い結果となっております。 項番4の応募事業者数につきましては、今回は1事業者となっております。 項番5の選定経過につきましては、資料の記載のとおりとなっております。
私からは、こども未来部資料番号1番、多世代交流型キッズスペースの開設についてご報告をさせていただきます。 本件は、こども未来部の若手職員の提案により、こども未来部及び総務部との部局間連携のもと予算編成を行い、令和8年度第1回区議会定例会において議決をいただいた事案でございます。 本スペースの開設の目的は、子育てNo.1都市実現の第一歩として、乳幼児と保護者にくつろげる場を提供するとともに、ご来庁された高齢者との交流を促進し、区役所が行政手続きの場を超えて、親しみやすい地域の活力を生み出す場所とするためでございます。 項番1、設置場所についてでございます。こども未来部と高齢福祉課及び介護保険課のある、区役所本庁舎3階中央スペースに開設をいたします。 項番2、開設の日時でございます。5月15日、金曜日、午前9時から、区長及び若手職員らによるテープカット等、オープニングセレモニーを開催する予定です。ぜひご観覧いただければと存じます。オープニングセレモニー開催後に、開設となります。 項番3、事業の内容についてでございます。資料下段のイメージの図をご覧ください。こどもが遊べるキッズスペースをはじめ、絵本を並べた本棚、こどもと高齢者の方が一緒に遊べる遊具、親子や高齢者の方も休憩できるインクルーシブデザインの椅子などを設置いたします。今後、行政手続の待ち時間などを安心して過ごせる、誰でも気兼ねなく利用できる空間を目指して、利用者の方々のお声も頂戴しながら、よりよいスペースにしていきたいと考えてございます。
私からは、こども未来部資料番号2、旧大森南児童館の敷地活用についてご報告いたします。 本報告につきましては、総務財政委員会、地域産業委員会、まちづくり環境委員会においても共通資料で報告しております。 大森南児童館の閉館につきましては、これまでも本委員会においてご報告してまいりましたが、令和8年3月31日に閉館した本児童館の建物は、築約54年と老朽化が進み、敷地が路地状であるため、建物としての活用が難しい状況にあります。 一方、当該敷地については、地域からは公園としての活用を望む声があります。公園は従前の児童館同様に、こどもやその保護者の居場所としての機能を持つほか、環境や防災など様々な機能を兼ね備えており、当該敷地における整備にあたっては、隣接の大森南二丁目児童公園と一体的に再整備することも可能です。 以上を踏まえ、当該敷地は公園として活用する方針といたします。 続いて、暫定活用について説明いたします。公園整備に必要となる計画や設計等の期間を活用して、萩中公園水泳場の大規模改修工事に伴うプール施設の物品等の仮設保管場所とし、これにより倉庫賃借料などの経費節減を図ります。 最後に、今後のスケジュール案について説明いたします。上段の建物の動き、下段に公園再整備の動きを記載しています。暫定活用については、令和8年度末頃から令和10年度6月頃までを予定しております。その後、令和11年度に建物の解体を行う予定です。 公園再整備につきましては、令和9年度から事前調整を行い、令和10年度に基本計画、令和11年度に設計、令和12年度に工事に着手する予定です。 土地及び建物概要につきましては、資料下段の記載どおりです。 続いて、こども未来部資料3番、(仮称)上池台二丁目複合施設の基本設計につきまして、ご説明させていただきます。 昨年4月の本委員会にて、基本計画案の概要についてご報告をさせていただいた後、住民説明会を3回開催し、その中でご意見をいただきながら、平面・断面計画の検討を行ってまいりました。今般、基本設計業務を完了しましたので、ご報告させていただきます。 最初に、1ページ目の資料上段の左側の①コンセプトをご覧ください。施設コンセプトは、「つながる・ひろがる地域の輪」です。 施設概要と面積につきましては、資料上段右側の②施設概要1及び中段左側の③施設概要2の表のとおりです。 資料の中段、右側の④をご覧ください。これまで住民説明会等でいただきました区民の皆様からのご意見と区の考えを一部お示ししており、皆様の声をできる限り設計に反映しております。 続きまして、資料の下段、⑤施設イメージをご覧ください。本施設につきましては、開放的な空間で、桜などを眺めながら過ごせる地域住民の方々の交流の場となるよう、敷地南側の洗足流れ、桜のプロムナード側にテラスや交流スペース等を設け、多様な居場所づくりを行うことで、多世代にご利用いただき、交流が生まれるよう図っていけるところでございます。 それでは、2ページ目の左上、1階平面図(案)をご覧ください。1階には左側に一時預かり保育室、子育てひろば、中央にはエントランスホール、その右に多目的室、シニアステーションを配置します。南の洗足流れ側には、テラスやくつろぎスペースのような空間を設け、テラスと中央の多目的室の一体利用が可能となるよう、可動間仕切りを設け、フレキシブルな空間を創出いたします。 続きまして、右上の2階平面図(案)をご覧ください。2階につきましては、児童館として北側に遊戯室や学童保育室、また南側にはファミリールーム、図書コーナー、工作コーナーを設置しており、部屋として壁で区切らず、高さに違いをつけたパーティションで緩やかに区切り、児童や乳幼児ファミリーが安心して遊び、交流できるよう、一体的な空間となっております。さらには、共有スペースとしてランチコーナーやプレイルームを配置しております。 続きまして、左下の3階平面図(案)をご覧ください。3階は、体育室や多目的室を2か所配置いたします。体育室につきましては、従前の面積より減少しないよう配慮した設計としております。 最後に、スケジュールでございます。本年度からは、基本設計を踏まえ実施設計に着手してまいります。令和9年3月には、現在の洗足区民センター、上池台児童館及びキッズな洗足池を閉館し、準備期間を経て、解体及び建築工事を実施する予定でございます。建て替え工事中の児童館及びキッズな洗足池につきましては、仮設施設において運用を行う予定でございます。なお、本施設の運用開始は、令和12年度以降を予定しております。
私からは、こども未来部資料4番、蒲田西地域力推進センター及び分館の開館についてご説明いたします。 項番1、各施設の開館日についてでございますが、蒲田西地域力推進センターが11月30日、月曜日、蒲田西地域力推進センター分館が11月1日、日曜日の予定となっております。 項番2、分館に設置する蒲田西集会室の予約・利用等についてでございますが、分館の3階、4階に位置する蒲田西特別出張所所管の蒲田西集会室の抽せん申込みを、7月16日から、うぐいすネットにより開始いたします。予約開始に先立ちまして、(2)に記載の日程で利用者向け説明会を開催いたします。 項番3、両施設の開館に関する周知についてです。区ホームページ、区報などへの掲載のほか、地域力推進会議、蒲田西地区自治会・町会長会議など地域の会議体を活用し、周知を図ってまいります。周知時期の詳細につきましては、蒲田西地域力推進センターと同じ建物に入居する大田都税事務所と調整しながら、順次実施いたします。 項番4、各施設の業務開始日についてでございますが、それぞれの業務開始予定日は、資料に記載のとおりでございます。 最後に、項番5、開館にあたり、両施設の内覧会とオープニングセレモニーを記載の日程で予定しております。 なお、本件につきましては、本委員会のほか、地域産業委員会、健康福祉委員会においても同様に報告しております。

それでは、所管事務報告について質疑を行ってまいりますが、臨時出席説明員につきましては、所管する案件の質疑終了後に順次ご退席をお願いいたします。 それでは、まず、教育委員会からの報告に対する質疑をお願いいたします。資料番号1番から。
今日はあくまでも教育委員会なので、この中でもアロマスクエアから区役所本庁舎に教育委員会が移るというところのみの、多分議論になってくるかと思うのですけど。 私は、もともとこの移転に関しては、平成28年度の予算の審議のときに、何の説明もなく、予算書の中に1億円近い予算が組み込まれていて、さらっとこのことをやろうとしたというのを今でも覚えていまして、その頃から大変疑問を感じていたところでございます。ただ、それを解消しようということで、今回こうした動きが出てきたということは、一つ大きな評価かなと感じています。 お聞きをしたいところが、今回活用方針として、鉄道・都市づくり部と資源環境部が本庁舎から移られるということで、今、鉄道・都市づくり部は7階に入っていて、資源環境部は8階に入っていると。前回のこども文教委員会の報告では、6階のCフロアに教育地域力推進担当が移られたということで、結構これからどうこれを再編して、教育委員会として何階の部分に入られる予定であるのかということは、ある程度予測がされているものなのでしょうか。
今後の教育委員会の本庁舎での配置につきましては、これからの検討になりますので、現時点ではご説明をいたしかねるところがございます。申し訳ございません。
正直あれだけの所帯なので、何の考えもなく、では鉄道・都市づくり部と資源環境部を抜いて再編するというのは、あまり考えづらいことだと思うのです。例えば、この間の議論の中にもあったけど、この6階のCフロアの教育地域力推進担当は、もしかしたら6階を教育委員会に戻すための布石なのかなと考えるところもあるわけであって。何も考えずに教育委員会をニッセイアロマスクエアのあの大きいスペースです、あれを本庁舎に移そうとしているのだったら、大田区は本当に何も考えてないのだなと思ってしまうところがあるのですけど、本当に何も考えずに、今こういう計画になっているのですか。
詳しい配置は今後の検討ということになるのですけれども、今回、資源環境部と鉄道・都市づくり部、それから、その他会議室を合わせると、大体580平米程度になりますと。現在のアロマスクエアにおける教育委員会の執務スペース部分についても、やはり同じ580平米程度ということで、広さ的には数字上は同じぐらいとなっているのですけれど。ただ、教育委員会には、例えば教育委員会室ですとか、その他諸室が必要になってまいりますので、そうした諸室の配置も踏まえて、今後検討させていただければと考えております。
その辺は、またおいおい説明をいただきたいのですが、基本的には、これは階層分けせずに、一つの階のフロアに全体を入れ込むという考え方で間違いないでしょうか。
現時点では、先ほどからお伝えしていますとおり、詳細な配置が決まってはいないのですけれども、教育委員会といたしましても、やはりこれだけ広い部局でございますので、できれば同じフロアの中に収まればいいのではないかと思っております。
そもそものこの経過などの考え方には、結局この教育が社会福祉センターに入った場合は、4階から5階層に分かれてしまうということ、そうしたことを課題として、今回本庁舎に移られるという話なので。できる限りというか、こういう考え方にのっとっているのであれば、ワンフロアで教育委員会が収まるというのが当然だなと思うので、その辺は改めて確認をさせていただきたいと思います。

続きまして、資料番号2番、地域開放事業委託について。

前回ご説明いただいた内容なのですけれども、今回1事業者しか応募がなかったというところで、急いでいらっしゃるのだとは思うのですけれども、大田区のこれまで委託事業の考え方の中には競争性ということも含まれていたと思うのですけれども、その点からはいかがでしょうか、決断に至ったのは。
結果的に1事業者しか応募がなかったというのは非常に残念だと思っておりますが、一方で、区で公募のプロポーザルに関します規定がございまして、基本的に、先ほど急いでいたというわけではなくて、その中に1か月ほどの公表期間等を経てプロポーザルの募集をかけるという規定がございます。今回につきましても、規定どおり1か月間の募集期間を踏まえて実施したところでございます。 ただ、なかなかこの地域開放事業が、どうしても地域に根差した、業務内容自体が非常に学校との調整、各地域で活躍されている団体との調整等、かなり地域性が高い業務が求められることから、そういった観点から、なかなかそれを実施できるような事業者が少なかったのではないかなと推測しております。

大田区の要綱などにマッチしてという、事業募集の内容にもマッチして、大田区の一般社団法人おおたスポーツコミッションというところなので、区内の事業者を育成するという部分ではいいと思うのですけれども、そういった中で、これは全学校の施設の開放事業において受けるということですよね、その理解でいいでしょうか。
今年度につきましては、中学校全校実施ということでございますが、詳細を申し上げますと、既に昨年、令和7年度から2校につきましてはモデル事業として実施しておりまして、そちらの2校につきましては、ピボットフットという事業者に事業を委託しておりますが、この2校につきましては、引き続きピボットフットで、残りの26校につきましては、このおおたスポーツコミッションのほうに委託を予定しているというところでございます。

ここのおおたスポーツコミッションについては、この間もそういった事業というか、ホームページを見るといろいろな計画は出ているのですけれども、そういった内容についても詳しいということでよろしいのですか。
こちらのおおたスポーツコミッションにつきましては、例えば大田区内にあります総合型スポーツクラブとのいろいろな連携とか事業を一緒にやっておりまして。また、このおおたスポーツコミッション自体も、バスケットボール部、クラブを運営をしていたりと、非常に普段から学校施設等の利用もあるところでございまして、本事業に対する理解は非常に深いと認識しております。

これまで、ほかの事業者が二つの中学校を請け負ってやっていらっしゃったということで、そのところで区民とのいろいろなトラブルとか、そういったことがなかったのか。それから、そういった経験を踏まえて次に生かしていくべきものとか、そういったことがあれば教えてください。
先ほどの補足をさせていただきますと、こちらのおおたスポーツコミッションと、あと既にモデル事業を2校で実施していたピボットフットですけれども、非常に密に連携をしておりまして、ピボットフットのそもそもの人員が、おおたスポーツコミッションにも入っているという状況でして、そこのこれまでのモデル事業で得た経験につきましては、しっかりと反映できるかと思っております。 また、課題につきましては、やはりいろいろ、2校がモデル事業を実施している中で、利便性の向上というところで、いろいろ委託事業者に取り組んでいただいたところですけども、その中の一つにオンライン化とか、そういったところもやっていただいているところです。 ただ一方で、事業者の中には、やはりなかなかオンライン等に不慣れな方もいらっしゃるというところで、そういった方には対面で、紙でしっかりと手取り足取り教えるような形を取っているということで、そういった意味ではアナログとDX化ということで、非常に丁寧に事業者として対応いただいているなと感じております。

様々な方々が利用されているということで、私の地元の学校でも合唱をされたりとか、スポーツだけに限らず、いろいろなところでも地域開放はあると思うので、1年間の契約ということですよね。なので、また検証をしっかりしていただきながら、次に生かしていただきたいと思います。

お伺いしたいことがありまして、前々回お休みをさせていただいているので、質問が重複したら申し訳ないのですけれども。 今回この委託される事業者の方が委託される事業内容として、もう全ての体育館だったり、校庭だったりの利用を全て代替で委託して管理するという認識でよろしかったでしょうか。
学校施設の開放につきましては、法令上、学校の授業に支障のない範囲でということになりますが、そういったところを今までは学校が全て管理をしていて、利用者は各学校に問合せを行っていたというところでございます。そこのまさに業務を、この受託事業者が入って各学校との調整、利用者との調整に間に入っていただく形になりますので、そういった意味では、この業者が各学校の施設の空き状況等も一元管理できる形になりますので、かつ各学校の教職員の方も当該業務からは手が離れるということで、教職員の業務負担の軽減、かつ利用者の利便性の向上という形で、非常にそういった意味では有益な事業だと考えております。

私、昨年、区民の方からご依頼をいただいていて、学校の施設を使ってイベントをやりたいというご意向をいただきまして、地元の地域の学校を幾つか当たらせていただいたのですけれども。その中で3校当たったところ、それぞれ対応が異なったのです。 具体的には、体育館を利用したいというご意向だったのですけれども、一つはコミュニティスクールのほうに聞いてくださいと。もう一つは、そもそも前例がないので、そういったことを受けられないと。最後、地元のほうで、単純にまだコミュニティスクールができていないので、副校長先生のほうでいつが使いたいかということで、具体的な日時のご依頼だけで校内でちょっと調整して、空いている日時で利用していいよという回答を得た形なのです。 結果的に、そちらの学校でイベントを開催させていただくことができたのですけれども、一時利用という形で、そういったことも今後は、この委託事業者のほうで受けられるご意向なのか教えていただければと思います。
こちらのまず委託事業の主な内容としましては、やはりスポーツとか文化活動をされている方たちの団体に対する利用の調整を担っていただくということが前提となっておりまして。今とく山委員のおっしゃった一時利用につきましては、なかなか性質上、やはり学校の判断というのは非常に大きくなってくるところでございます。 そこに関しましては、なかなか一時利用をこの事業者に委託できるかどうかというところに関しましては、今はモデル事業となりますので、そういった点も含めて学校側とも、我々も当然間に入って、学校側、事業者と話をして、どこまでそういったところを事業者に落とし込めるかどうか、しっかり検証していきたいと思っております。

実際、イベントの開催にあたって、私自身も一緒に伴走するような形でお手伝いはさせていただいたのですけれども、全てが学校でやるというわけではなくて、中には講演会の申請だったりとかで、区役所の別の部署でご判断いただいたりなどもあったのですけれども、やはり携わっておきながらあれなのですけれども、やはり学校というなかなか聖域である、こどもたちが使っている場所の中で、外部の人間たちが気軽に入れるというのは、私も少し安心感というところの部分で、心配をしながらもやっていたところがあるのです。 地元の方たちはやはりよく知っていますので、先生方たちもしっかりしているということもよく分かっていますので、安全面の配慮とかも大丈夫だろうなというところは分かるのですけれども、やはりそこの部分で外部に委託するとなると、やはり利用者であったり地域住民として、また学校の保護者様としても、やはり不安は拭えないのかなと思いますので、そういったところを丁寧に基準であったりとか、先ほども申し上げたように、3校それぞれで運用が異なっていたというところも混乱の一因にはなっていましたので、丁寧に進めて、地域の方たちにそういったご要望の利用希望もあるという、ニーズもあるというところも把握されながら進めていただければと思いますので、よろしくお願いします。

それでは、次に、こども未来部からの報告に対する質疑をお願いいたします。資料番号1番。
キッズスペースの開設についてということで、先日たまたま3階に伺う機会がありまして、何か素敵なスペースができているなというところを見させていただいたのですが。本当にこうした取り組みを、職員の皆さんのアイデアのもと行ってくださるということが、とてもうれしいなというところで感謝をしているところでございます。 実際に状況を見せていただいて感じたことなのですけど、やはりキッズスペースは手前にあるので、奥側に椅子とかテーブルが置いてあるのですけど、要は通路とのすみ分けというか、やはりこどもたちですから、仕切りも何もない状態だと通路に飛び出してしまうとか、そういうことも安易に想定できてしまうのかなというところなのですが、安全管理という面でどのような視点をお持ちか教えてください。
今委員からご指摘いただいたとおり、今回想定するのはベビーカー等も含む乳児もありますし、幼児もございます。こどもたちの動きも本当に難しいところ、分からないところもありますので、ご指摘いただいたとおり、特に安全、特に飛び出てくる、廊下にということとか、転倒も含めてですけれども、防止策をしっかり打っていかなければいけないかなと思っています。 また、3階のエレベーターホールの通路も含めて、区民の方々で結構滞留したり、混雑したりすることもないように、ここは手続においでいただく方々の往来する場所でもありますので、そこはスペースも含めてしっかりと安全面を検討して、対応していきたいと思っております。
もう既にそういう視点を持っていただいているのであれば、特に言うことはないと思います。 あともう1点は、左右の壁が何もデザイン、正面は何かはねぴょんのかわいい絵があっていいなと思いながら見ていたので、左右の壁が殺風景というか。逆に言えば、殺風景であって私はいいと思っていて。せっかくお子さんを少し手を離して、お母さん方もゆっくりできる環境ということなので、何かお母さんの情報を得る場所としてああいう場所を活用されるといいなと思ったのですけど、壁面利用とかも考えてはいらっしゃいますか。
今ご指摘いただいたとおり、壁面もいろいろな掲示物の掲示、情報の発信という部分では有効利用したいと思っておりますので、ここは総務部とも調整しながら有効活用をさせていただきたいと思ってございますし、これから進めていく中で、区民の皆様の親子の動きもきちんと把握して、お声を頂戴しながら、健康政策部とも今ちょっと調整をしていたりしますけれども、歯磨きの講座とか、いろいろな親子に向けた少しイベント的なものもシーズンの中で取り入れたり、親子の皆様にとってくつろぎであり、いろいろな情報を共有できたり、提供できる場所だったりというところを様々な視点で有効活用できるようにアップデートできればと考えてございます。
あともう一つだけなのですけど、私は保護司会に所属をしていて、よく1階のホールでお借りをして、展示とかさせていただくことがあるのですけど、そこが使えないと、結構3階を使ってくださいということで言われることがあって。実際、保護司会だけではなくて、例えば何か職員の皆さんの作品の展示とかをやっていたりとか、結構多様にあそこを活用しているという感覚があるのですが、今回このスペースとしてもう固定化をされてしまうと、逆にそういう方々の行き場所がなくなってしまうのかなと思うのですが。この場所については、もう基本的にはキッズスペースとして活用していくのみで、そういう使用の仕方は基本的にできないという考え方でよろしいですか。
実は1年間、こども未来課で総務課と連携しながらスペースの運用は進めていくのですけれども、例えば一部保育サービス課の入園受付業務とか、あと高齢福祉課で認知症の方々、区民の方々がお作りいただいた作品とかというのも掲示をしたいというご利用も聞いてございます。今まで3階スペースで使っていた関係所管の皆様方の一時的なご利用もこちらで把握してございますので、全部のスペースが開放されている時期もあれば、一部だけスペースを限って、ほかの所管が利用する可能性も1年の中を通してございますので、その辺はお互いに連携しながら、有効的な場所として設けていきたいと考えてございます。

キッズスペースについてのご説明、ありがとうございました。ここにも子育てNo.1都市実現の第一歩としてと書かれておりますが、大田区が掲げる、わくわくに翼を!というこのブランドメッセージのとおり、本当に多くの方がここを利用いただけるのかなと思いました。 安全面のことについてお話があったのですが、例えば1階であれば、多くの区民の方の目がある中なのですが、ちょうど3階で、例えばあまり人の目がないようなときのこともあるかと思います。例えば、なかなか親子連れとか、高齢者だけのスペースですみたいな表示もしづらいかなとも思いますので、何かそういった例えばパトロールではないのですが、何か人の目があるような部分だとやはり安全かなと思うのですが、その辺りいかがでしょうか。
今委員からご指摘いただいたとおり、今回、明日から開設をスタートいたしますスペースに関しては、直接の監視員等の配置はしていない形でスタートはいたします。利用される区民の方々、またお子さんを連れた親御様の責任のもとで見ていただきながら、スペースはご利用くださいという形なのですけれども。これから、親御さんとお子さんが離れてしまって行政手続をしている間にとかというところも出てくる可能性もあるかなと思います。特に小さいお子さんだったりというところもありますので、その辺の安全面を考えたときに、今行政手続の3階のフロアは、委託業者様も含めて連携しながら手続を進めているところです。これは保育サービス課や子育ち支援課を含めて、こども未来部としては委託業者とともに安全面を考慮した上で、人の監視する形の見守りもちょっと視点に、運用の中で検討材料としては認識してございます。

分かりました。私も、今伊佐治委員からもあったのですが、本当にたまたま3階に昨日行ったときに、すごい本当にきれいな感じで、かわいくできているなと思ったのですが。やはり本当にお子さんたち、親御さんたちのために作ったスペースでもあると思います。 やはり中には、割と親御さんが何か急きょ受付の関係で、お子さんを置いては行かないとは思うのですけども、今の時代は何があっても分からないときでもありますので、その辺りのまた検討も、また併せてよろしくお願いします。要望です。

私はちょっと違う視点からなのですけど、よく3階は文化行事というか、職員の人たちの写真とか、いろいろな作品、お花なんかが飾ってあったりして、すごくいい場所だなって思っているので、そういった場所の確保も、さっきお話があったので、今後1階とかいろいろなところ、本庁舎がそれだけ、今、要求の面では小さいのかもしれませんけれども、ぜひそういう職員の方々の展示なども、それも含めてやはり区民の方にも広報していただくと、職員はこういう力を持っているのだなということを示せるかなと感じたところです。 それと、3階、本当にあそこは物置場になっているときもあったし、そして保育園の申込みのときには、お子さんたちを連れながら申請したり、また、おじいちゃん、おばあちゃんが一緒に来たり、パパが一緒に来たり、ママが数人で来たりというところで、保育園の申請をする時期に有効にスペースを活用できないのかなということも思っていて、あれだけでは足りないのだろうけれども、そういった活動の中では、今後のそういう保育園の申請のときについても、もう少し活用の仕方を考えていただきたいと思っているところなので、そういう大田区のスペースを活用するというところについて、皆さんが工夫されているということは十分理解しながら、さらによりよい方向に持っていってほしいなということを要望します。

ご要望ということで。

スペースを設けていただいて、ありがとうございます。まだ実物を見ていないのですけれども、この絵を見るだけで、かわいいのかなと思っております。 ここで、私も子育ての経験上、こどもを見ているときは、お母さん、小さいとよく転ぶときはあれなのですけど、もうちょっと大きくなったりすると、意外と時間が暇だったり、お友達と話したりするのですけど。本当に、先ほど言っていた情報発信は大事だと思うのです。何かこういういろいろなものを置いていたら、それをきっかけに取って、これに行ってみようか、これに参加してみようかと、そういう動きはすごくあると思うのです。 一方で、高齢者の方も一緒に遊べると、合っていますよね。私のような高齢者からしますと、赤ちゃんを見るだけで、もう幸せな気分。見たいのです、何かかわいくて。余計な口を出したいみたいな。高齢者の方も、実は紙の情報が欲しい。ポスティングとかをすると、本当に高齢者の方からいっぱいお電話をいただくのですけど、ホームページではないのだと思います。 なので、この紙のものを置いていただきたいなと思うのですけど、スペースも限りもありますし、あれもこれもとは言えないのですけど、こういう情報発信系として、あまりごちゃごちゃしたらいけないと思うのですけど、高齢者用とお母様用みたいなのは、何か工夫していただけるといいかと思うのですけど、その辺いかがなのでしょうか。
今お話しいただいたとおり、スペースの活用という意味では、高齢者、介護保険課の3階の北側に来庁される方々への情報の提供の場ということも、関係所管と連携しながら対応していきたいと思ってございます。

よろしくお願いします。 あともう一つは、高齢者の方は、やはりちょっと座りたいなみたいなのがあるのですが、ちょっと椅子が。すてきな椅子ではなくていいので、何か本当にベンチみたいなのでいいのですけど、あるといいのかなと、くつろげるのかなと思うのと。 あと大きなお友達、いわゆる、これはお子様が一緒に来る、お母さんと一緒に来る人専用ですよね。でも大きなお友達もたまに来たりする可能性も、駅前でありますし、何かお母さんと一緒に来たついでにみたいな。そうすると、大きなお友達が来ると、小さなお友達は圧倒されてしまって遊べなくなったりとか、そういう経験を私たちはよくしています。なので、その辺の線引きというか、大きなお友達はご遠慮くださいとか、ちょっと嫌らしいですよね、何かその辺は考えておられますでしょうか。
ご指摘いただいた、まず一つ目の高齢者様のお椅子に関しては、ごめんなさい、イメージ図に関しては特段掲載されていないのですけど、今向かってというのですか、廊下から右手側が例えばこどもたちが入る、例えば左手側は高齢福祉課や介護保険課においでになった高齢者の方が、例えば入って使おうとするときに、ご指摘いただいたとおり、例えば靴を脱いではだしで入るという、例えば腰を下ろしたりすることの動作も難しいということも考えられるので、今、委員がご指摘いただいたように、ちょっと今簡単なお椅子を数個置いて、腰かけができるような形で、こどもたちがいる風景をのぞけるような、そういった自然な絵が取れるように、今いろいろと検討させていただいているところでございます。 あとは二つ目、小さなお子様や大きなお子様、ここは多世代交流型という形ですので、属性に関係なく、お子様たちの年齢差はあるとは思いますけれども、楽しく、安全に、けがなくという形でスペースが利用できるように、これから来られる方々の動向もしっかり見ながら、できる限りの安全対策は打って、有効的に使っていきたいと考えてございます。

いろいろ言ってすみません、ありがとうございます。やはりこういうスペースがあると、とても楽しいスペースだなと感じて、子育てを頑張っているなと思っていただけると思うので、ここは一等地ですから蒲田の駅前の、もう本当に子育ての方、あと高齢者のお散歩の方も含めて、ここが何か話題になるようなスペースになって、しかも情報発信のもとになるようなことになったらいいと思いますので、いろいろ何か言ってしまってすみませんけど、よろしくお願いします。

キッズスペースのご説明ありがとうございました。私もこれを見て本当にうれしくて。私自身も子育てしながら、区役所に行くのが結構トラウマになってしまうのです。やはり待ち時間が長い中で、すごく本当に待ち時間が長いのですよ。こどもは待てないので、その中でどうしても行政に行かなければいけないということが発生するので、本当にこういうスペースがあるということが、子育て世帯の本当に何かアピール、アピールというとすごくいやらしい言い方ですけど、大田区として子育て世帯をすごく歓迎しているという形の意見表明になるかなと感じているので、すごく本当にうれしいなと感じているのですけれども。 ただ昨日、私も3階を見せていただいたのですけど、椅子とテーブルがあったのですけど、あそこは食べられるのですか、何か飲食とかできるのか教えてください。
イメージ図の一番窓側の奥になりますけれども、設置している予定の椅子とテーブルのところでは、多少の飲食は可能という形で考えてございます。

ごみ箱とかの設置とかはあるのでしょうか。
ごみ箱等は配置せずに、ご利用いただいた上でお持ち帰りいただければと、今のところ考えてございます。

長時間待っていると、どうしてもやはり食べ物をこどもたちに、お菓子だったりとかをお母さんは持ち歩いているのです、絶対に。飲物は、必ずやはりすぐ喉が渇いたりとかで、泣いている原因が分からないことも多々あるので、とりあえず飲物を飲ませるとか、もう本当に母親としての対応としてあると思うので。そういった意味で、こうやって飲食ができるという場所が区役所内にあるということが、私はすごくありがたいなと思っています。 その上で、やはり食べたり飲んだりしたら、トイレには行きたくなってしまうので、そこもやはり少しごみ箱は今設置されていないというお話ではあるのですけれども、おむつだったりとか、そういうごみ箱を少しでも、やはりお母さんは荷物が本当に多くなってしまうので、着替えだったり、おむつだったりで。その分やはり少しでも減らせるような形で、気軽に行ける場所として認識できるような形で設置していただければなと思っています。 あと、もう一つ気になったのが、これは意見というか要望なのですけれども、手続の待ち時間を安心して過ごせるということでコンセプトで作られているかなと思うのですけれども、3階は保育園の申請などがあるので、イメージとしては保育園の申請で、上のお子さんを連れながら待っているというイメージなのかなとは思うのですけれども。1階の区民部というか、住民票だったり、戸籍の申請でも、多分どうしても来ざるを得ないことが出てくると思うのです。3階の部分を昨日見せていただいたのですけれども、見えないのです。2階と違って音声とかが届くわけでもなく、次の待ち時間とか、呼び出し番号とかが見えるわけでもないなと感じていて。安心して、やはりハラハラしながら、やはりこどもを見ながら、次いつ呼ばれるかを待っているのも、やはりお母さんは疲弊してしまうので、できれば下の待ち時間の電光掲示板が3階でも見られたらいいなと思うので、ぜひご検討をいただけるとうれしいです。よろしくお願いします。

ご意見でよろしいですか。

はい。

では続きまして、資料番号2番、旧大森南児童館の敷地活用について、お願いいたします。

これは議会で廃止ということで、賛成多数で決まってしまったものなのですけど。私が疑問に思うのは、やはり児童館構想から見ると、中学校区に一つというところをやはり守るためには、ここの暫定、今もうできないということで廃止になってしまっているのですけれども、ここで総合の施設を減らしていくという、その目標値もあるのですけれども、やはりそれからすると、小さくても、そういう子育て支援のところを作るべきではなかったかなと思いますけど、その点についてはいかがでしょう。
委員にご指摘いただきましたとおり、施設を減らす一方で、子育て支援となる施設についても維持していくべきではないかというご意見でございますが。区としましても、児童館の数というのは、構想に基づいて一定減らしつつも、周辺に代替となる施設があるかという確認や、また子育て支援に資するようなサービスが提供できるような工夫というのも視点に入れながら対応してきているところでございますので、旧大森南児童館の利用者の方々につきましても、例えば地域と連携して、こどものための居場所を確保しているように、引き続きそういった地域との連携であったり、また近くの施設における連携であったり、そういったところも踏まえながら検討していきたいと思います。 また、今回、大森南児童館については、施設の活用は難しいというところでありますが、今後また廃止検討に入っていくような施設においても、その後どうしていくかというところも踏まえて、検討していければと思っております。

これまで図書館の講座とか、図書館でやる紙芝居とか、そういった代替があるということで、この委員会でも答弁されたのですけど、やはり利用している方から聞こえてくる声は、やはり幾らあるといっても、そこには足を運ぶ気になれないとか。それから、なかなか、やはりいつも受け入れてくれる場所があるということが自分たちの安心だったのだということを、今さら感じるという方々もいらして。そういった中で、今、廃止したことによっての地域住民の声というのは、何か届いていませんか。
旧大森南児童館の閉館の前に利用者のアンケートを取りまして、そういった中では、やはり利用者の方からは、なくなることへの不安感や、それからなくなることに対する残念だというお気持ちというのは、こちらのほうでも十分把握しているところではございます。 施設にいました職員につきましても、例えば異動希望を聞いた上で近くの児童館に配置したり、あるいは周辺児童館のほうに利用を促したり、そういったことも旧大森南児童館にいた職員が、利用者の方々にお声かけをしながら案内してきたという経過もございましたので、お声については十分に受け止めて。また、施設にいた職員が、利用者の方のお声を受け止めた上で、周辺のご案内をしてきたという経過もございます。

意見の相違もあるし、区の方針としては、もうそう決まっているということですけど、私としては、やはりこどもの居場所というところであるのであれば、ぜひ児童施設というところで、もう少し今後の計画でできないものかということの声を上げていきます。 それから、あと萩中公園水泳場の改修時の物品置場になるということで、一旦やはりこどものためというよりも、区の都合によって置場になってしまうということで、2年間、令和10年6月までですか、多分2年先ぐらいまで利用できないという状況なのですけれども。先ほど、子育てNo.1と、本庁舎3階中央スペースの使い方で書かれているにもかかわらず、こういったことに利用されていくということではいかがなものかなと思うのですが、いかがでしょうか。
児童館の廃止後の施設の活用につきましては、建て替えが難しい状況にある中で、それでも一定、区の中で施設を活用する需要について調査したところ、萩中公園の水泳場の物品置場として活用するという方向性が決まりました。現時点では、児童館施設についてはゲートで囲って、いたずらや侵入防止措置を施しておりますが、施設については一定活用の後、また今回方針で決まりましたとおり、公園再整備というところになりましたときには、地域の声を丁寧に聞きながら、地域が望むような公園にしていきたい、このような考えでございます。

この委員会に、廃止にするというのは今年に入ってからだったと思うのですけれども、その後、置場にしていくということは、いつ頃こども未来部に話が来て、受けられたのかというところで経過を聞きたいのですけど、いかがでしょうか。
昨年10月に委員会へ廃止の報告をさせていただいた時点では、萩中公園水泳場の置場となるということは決まっておりませんでした。施設を暫定利用するにあたっては、庁内でもニーズ調査を行った結果ということでございまして、児童館条例も可決された後に、このようなニーズがあることが把握できましたので、その後の調整となってまいりました。

とてもこどもたちの居場所というところでは、もっと慎重に考えていただきたかったということと。やはり児童館構想、28館にするということであっても、やはり中学校区に残していくという、1か所というところのやはりルールづくりを区がしたわけですから、そこに責任を持ちつつ対応してもらいたいということと、やはりこういった公園、拡張になるわけですよね。今まで児童館があったところの前を、児童公園があったところを、そのまま使っていくというところなので。ここの大森南二丁目児童公園は、これまでどおり使えるということでいいのですよね。
公園の仕様につきましては、委員もおっしゃるとおり、今までどおりの利用ということになります。

私としては、もうこどもの施設は減らすのではなくて、拡充をということを求めて、終わります。

それでは、資料番号3番、上池台二丁目複合施設について。

上池台児童館は、一番最初に民間事業者に委託されて、大きな注目も浴びたところであって。そして内容も、すごく請け負った委託業者の方々が頑張っていらっしゃるということは、委員会のこれまでの報告でも聞いたところなのですけど、この面積そのものについては、今までと大体変わらないところで利用できるのか。例えば、前は体育室とか遊戯室も十分使えていたと思うのですけれども、そういった点でこどもたちに影響がないのか、その点についてはいかがでしょう。
資料にございますように、上池台児童館の面積については約900平方メートルとなってございますが、現状の上池台児童館は752平米となってございます。かなり平米数については拡充された状況ということになります。一般のご利用もありますし、それから学童保育も引き続き行っておりますので、そちらに対応できるような面積となっております。 申し訳ございません、二つ目のご質問をもう一度お願いできますか。

課長が今答えてくださったように、こどもたちが、これまでのようにこの施設を利用できる、体育館とかを利用できるというところでは、安心してできるということで理解すればいいですね。
委員のおっしゃるとおりでございます。

1点、もしご存じだったら教えていただきたいのですけど、駐輪スペースなのですけど、上池台二丁目のこの複合施設の駐輪スペースは、結構前は少なくて、自転車があふれていたと聞いていて。私も地図を見ながら、増えたのか増えていないのかが分からないのですけど、地図上で見るとスペース自体は増えているなと認識しているのです。駐輪場は、多分奥の右上の駐輪場のスペースはなかったのではないかなと思うのですけど、多分洗足流れから見て、左奥のところの駐輪場のスペースだけだったかなと思っているのですが、ここは前と同じ大きさなのですか、もし何か教えていただければと思うのですけれども。
駐輪スペースの関係につきましては、委員のおっしゃるとおり、今の区民センターのそのものの駐輪場はかなり手狭な状況ではございますが、1階平面図にありますように、今回、平面図として駐輪場2か所を設置したというところでございます。 駐輪の台数や置き方については、どのようにするかというところは、今も調整中でございます。上に上げるような方式にすると、なかなか止めづらいとか、そういったこともあろうかと思うので、引き続き調整をしているところでございます。 駐輪台数についてでございますけど、現時点で、一般利用者25台程度を予定しているところでございます。

子育て世帯が、子育て広場があったり、保育室もあったりして、小さい赤ちゃんを連れて遊びに行くことも多いかなと思うのです。そうすると、ママチャリだったりするので、ママチャリは今基本電動なので、やはり2階建てだと、おっしゃるとおり止めにくいので、電動が行ける、多分午前中とかは、お母さんたちが遊びに行くスペースとして電動が置けるようなスペース、夕方とかだと、やはりこどもたちとかも遊びに行ったりするのと、普通の一般の方たちも自転車を置いたりするというところで、自由度があるといいなと思ったりしますので、できればその辺りもご配慮をいただけたらなと思います。
駐輪場の件でちょっと補足でございまして、今のご意見に基づくものですが、確かに子育て中の方の使う自転車については非常に重い大きなものがあるので、それは普通に地上に置けるようにというところで、大きな自転車も置けるようなしつらえにはするという予定でございます。 なお、2階というところにつきましては、まだ検討中の段階でございますので、そこはそうなるかどうかというのは決まってはございません。ただ、子育て中の方の自転車を置けるようなスペースというのは、確保していく予定でございます。

ほかはよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、続きまして、資料番号4番、蒲田西地域力推進センターについて。

こども文教委員会に今回出たということでは、関わる事業としてはサン御園でしたか、それが移転するとか、そういったことで今日は報告があったのかなと思う。ちょっと、そのことについて教えていただければと思います。どの部分がこども文教委員会に係るのかというところで。
こども未来部が所管する施設といたしましては、蒲田西地域力推進センターの分館に入ります、2階に入ります一時預かり保育室、また5階に入ります若者の居場所というところで、フラットおおたの相談が入る予定となってございます。

としますと、さっきのサン御園、社会福祉センターの中にはサン御園は入っていかなくて。私も、サン御園がどこに行くのだろうなと。ホームページを開いたら、今度は一時預かり事業に移行しますということですけど、その理解でよろしいですか。
本委員会でご報告させていただいておりますが、サン御園につきましては、今年度、定期利用保育を廃止しまして、今一時預かり保育ということで実施をしているところでございます。社会福祉センタービル2階にございます、キッズな蒲田の子育てひろばと、それから、これから分館で新設になります一時預かり保育室、こちらの2事業を一括して、今委託事業者を選定するというところで準備を進めているところでございます。プロポーザルの結果は、またこれからになりますので、今調整中というところでございます。

前回、すみません、報告してもらってよく分かりました。 それと、その中で、予約とかそういったことの業務が、この開館によってあるということでいいのでしょうか。予約・利用等についてということで、うぐいすネットなどを使って、一時預かり事業とか。フラットおおたなども、やはりそういった事業に関わってくるということで理解していいのですね。
先ほどご説明申し上げました、項番2に記載のうぐいすネットを利用しての予約につきましては、分館に入ります3階の集会室並びに4階に入ります多目的室の予約を取るための申込みとなります。キッズなの一時預かりの予約につきましては、これによらず、別途予約申込みができるように対応していくところでございます。

フラットおおたのことが気になって、とてもほかの区からも褒められるほどのいい場所で、大森がいっぱいだったということで、いよいよ蒲田にもということなのですが。この辺の周知です、11月からということなのですけれども、早めに、例えば、前は名刺型のを配ったりしましたよね。どの辺、今のところ周知とかは考えておられますでしょうか。蒲田にもありますよというのを、周知するのはいかがでしょうか。
周知の点のご質問でございますけども、委員お話しのとおりで、昨年度、高校生等に対して、フラットおおたの存在であったりとか、あとはどういったご相談を受けているのかというのを、改めて周知させていただいたところでございます。 今般、蒲田分室という扱いで今スタートしようと思っているところでございますけれども、ホームページであったりとか、あとはLINE等も今フラットおおたは運用しているところでございますので、そういったデジタルも活用しながら、区民の皆様に、対象者の方にしっかりと周知していきたいと考えているところでございます。

よろしくお願いいたします。なかなかほかで見当たらないようないい場所だし、あとは若者は口に出さないけれど、意外と孤独だったり、居場所がなかったり、あとお金がないのでいろいろ行けないとか、意外とそういうところがあって。見栄を張っているけど、しんどいところはあると思うので、その辺を分かっていただくように、何かこちらから話しかけていただければと思っております。要望です。よろしくお願いします。

以上でよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。 次に、継続審査事件を一括して上程いたします。 継続分の陳情について、その後の状況変化等はございませんか。
状況等に変化はございません。

委員の皆様から何かございますか。

委員会は今日が最後ということもあって。先日、保護者の方から、ちょうどお昼に用事があって行って、それでこどもの給食がすごく、計算はしてあるのでしょうけど、足りるのかなということを話されていて。今物価の高騰もあって、給食費が無償になったのはすごくありがたいのだけれども、足りているのかなということもあったので、そういったことでは今調査とか、何か補正を組むとか、そういう動きはないのでしょうか。
学校健康推進担当課長は臨時出席ですので、私のほうからご説明といいますか、お話をさせていただきます。基本的には、給食の部分について、物価の高騰分については状況を見据えながら、これまでも当初予算、また補正予算の中で対応してきているところでございます。現時点において、各学校との情報の共有は常に栄養士の職員を中心に行っておりますけれども、今すぐ何か足りないというお話では伺っておりませんけれども、引き続き、状況については見据えながら、これまで同様に適切に対応していきたいと思っております。

陳情とは別な、その他の意見でご意見をいただきましたけれども。陳情もないということでありがとうございました。 では最後に、本日が現メンバーの最後の委員会となることが見込まれます。つきましては、閉会にあたり、理事者側を代表して山田教育総務部長からご挨拶を頂戴したいと思います。
現構成メンバーでは最後と見込まれる本日でございますので、私のほうから理事者を代表して、一言ご挨拶を申し上げます。 まずは、田村委員長、中坪副委員長をはじめ各委員の皆様方、本当に1年間どうもありがとうございました。大変お世話になりました。ご案内のように、子ども・子育て、教育、この両分野につきましては、一つの分野としても大変大きな分野でございまして、こどもまんなか社会の実現を目指している大田区政のまさに一丁目一番地の大変重要な分野でございます。区の計画であります基本計画、または実施計画の目標の1番目にも書かれているということで、そういった意味でも大変重い分野でございます。 そうした中、この間の1年にわたる議案の審査、また私どもからの所管報告、こちらに対しまして様々な角度からご審議賜りましたこと、また様々なご意見、ご示唆を頂戴したことを深く感謝を申し上げます。ありがとうございます。 今後も、こどもを取り巻く課題というのが多様化、複雑化していくのが、もう本当に現在進行形で進んでおります。そうした中、私どもとしましても、こども未来部と私ども教育委員会、連携は当然なのですけれども、今日もいろいろ話の中にありましたように、全庁が絶対に連携していかないと、この分野は課題が解決できませんので、そちらにつきまして、しっかりと対応してまいりたいと考えてございます。 今日が最後かもしれませんけれども、このメンバーの方々が、次回以降のどの委員会に所属されましても、子ども・子育て、教育分野につきましては、引き続きのご指導を賜りますようお願い申し上げまして、僭越ですけれども私の理事者を代表してのご挨拶とさせていただきます。1年間、誠にありがとうございました。

では、委員会を代表して、本職からご挨拶を申し上げます。 昨年の臨時会以降、令和7年度のこども文教委員会体制となりまして、中坪副委員長、また委員の皆様、そして理事者の皆様に支えていただきながら、円滑な委員会運営ができたのかなと思っております。本当にありがとうございました。 この令和7年度を振り返ってみると、まずは今年の8月に開所をされる、大田区こども未来総合センターの開設に向けた、本当に最終盤の議論ができたのかなと思っていますし、また大田区子ども・若者計画の策定に向けても、様々な角度で皆様から意見をいただいたところであります。 そして、何といっても不登校の対策として、大田区のみらい学園、この創設に向けても様々なご議論をいただいた、本当に重要な1年になったのかなと思っています。その中で、私自身も微力ながらお手伝いできたことに、本当に深く感謝を申し上げます。 このこども文教委員会は、これからの大田区を支えてくださる方々への、いわゆる道を開いていくような委員会であるかなと思っておりますので、今後この委員会が解散しても、我々は地域に戻って、様々な角度からこども、そして教育の部分でご意見をいただいたからには、しっかり理事者の皆様にお伝えをして、先ほど山田部長がおっしゃっておりました、全庁連携しての解決に向けた取り組みというところに、また乗せていただければと思っております。本当に1年間、大変お世話になりました。また、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。 以上で、こども文教委員会を閉会いたします。 午前11時14分閉会