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委員会令和 8年 1月  地域産業委員会2026/01/15

令和 8年 1月  地域産業委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(12名)

田島大田区議会自民・無所属
発言22
佐藤
発言20
高野
発言16
三上
発言14
庄嶋大田区議会無所属
発言13
元木
発言8
馬橋自民・無所属
発言8
三沢大田区議会無所属
発言7
松原
発言7
飯野
発言6
田村大田区議会自民・無所属
発言4
小峰
発言2

// 発言(127件)

田島
田島大田区議会自民・無所属

ただいまから、地域産業委員会を開会いたします。  継続調査事件を一括して上程いたします。  所管事務報告につきまして、理事者から一括して報告をお願いいたします。

飯野

当初説明者の地域力推進課長が欠席のため、代理で私のほうから説明をさせていただきます。  地域未来創造部資料24番、臨海斎場の増築に係る都市計画変更についてをご覧ください。  項番1、趣旨でございます。臨海斎場の増築にあたりまして、従前の都市計画を変更し、都知事から都市計画事業としての認可を得ることとしてございます。  項番2、都市計画原案についてでございます。別紙をご覧ください。  別紙1は、変更内容の概要でございます。火葬炉基数を開場当初の8基から増築後の20基へと変更するものでございます。なお、位置や面積は変更ございません。  別紙2は、臨海斎場の位置を示した図でございます。  別紙3をご覧ください。2、経緯及び現況でございますが、組織区における死亡者数が2060年頃にピークを迎える見込みであることから、火葬場を増築し対応する必要があるとしてございます。  5、説明会の予定でございますが、令和8年3月に大森スポーツセンターにて、大田区及び隣接する品川区の住民の方を対象とする説明会を開催する予定です。  別紙4は、施設整備の概要を示した参考資料でございます。斎場北側駐車場部分に3階建ての増築棟を建設し、火葬炉を10基、火葬待合室を7室設置することなどを計画しており、現在基本設計を進めてございます。  別紙5及び6は、増築部分の外観イメージ図でございます。  資料1枚目にお戻りいただきまして、項番3、スケジュールでございます。1月27日火曜日、都市計画審議会に対し原案を報告し、その後記載のとおり実施設計に向けて進めてまいりたいと考えております。

三上

私からは、地域未来創造部資料番号25番、26番、続けて説明をさせていただきます。  まず地域未来創造部資料番号25番、大田区文化芸術講演会の開催につきましてご説明をいたします。  資料1番、目的でございます。この講演会は、連続テレビ小説「ブラッサム」を契機に、このドラマのモデルとなり、また馬込文士村の文士の1人でもある宇野千代の人物像をはじめといたしまして、地域ゆかりの文化資源への理解と関心を高めること、また新たな交流の創出やシティプロモーションなどによります地域活性化につながる事業展開の一つと位置づけているものでございます。  2番、講演会名称でございます。講演会名称は、大田区文化芸術講演会~つなぐ言葉、咲くこころ 綿矢りさが語る宇野千代~といたしまして、芥川賞作家でございます綿矢りさ氏をゲストに招き、講演会及びクロストークを行います。  3番の開催日時は記載のとおりでございまして、4番の会場はスマイル大森といたしまして、講演会は地下2階の多目的室で行います。  周知方法は区のホームページ、区報、公式XなどのSNSを活用いたしまして、6番、定員でございますが、こちらにつきましては事前申込制で先着300名予定をしているものでございます。  7番の申込開始日につきましては、区報の配布日に合わせまして、1月26日からとしております。  8番、内容ですが、綿矢りさ氏は宇野千代がデザインをした着物を着るなど宇野千代を敬愛しているというところから、綿矢りさ氏から見た宇野千代像、またその魅力などを語っていただくような講演、加えまして区長や学芸員を交えましたクロストークを予定しているものでございます。  また、会場となるスマイル大森におきましては、講演会会場以外では文士村関連のパネルの展示、またこども向けワークショップなどを併設することを予定しております。  25番につきましては、以上でございます。  続きまして、地域未来創造部資料番号26番、勝海舟記念館 入館者10万人達成に伴う無料開放につきまして説明をいたします。  勝海舟記念館は令和元年9月7日に開館をいたしまして、今年の3月頃には入館者数が10万人に達する見込みでございます。それを記念するとともに勝海舟記念館のさらなる周知を図ること、そしてまた魅力の発信を目的といたしまして、勝海舟記念館を無料開放いたします。あわせて2階講堂での基調講演を実施するほか、期間中の入館者全員に記念品の贈呈を予定しております。  資料の1番、期間でございます。期間につきましては、令和8年3月20日金曜日、祝日から3月22日日曜日までの3日間といたしまして、時間につきましては開館時間である午前10時から午後6時までを予定してございます。  2番、周知方法でございます。周知方法につきましては、区のホームページ、また公式XやインスタグラムなどSNSを活用して周知をいたします。

高野

私からは、産業経済部資料番号20番、「Meet New Solution in TIB 2025」の開催結果についてご報告いたします。  本事業は、社会的課題を解決する新たなソリューションを生み出す全国のベンチャー、スタートアップ企業が一堂に集結し、次世代の挑戦、創造に向かうきっかけづくりのためのイベントとなっております。  1、事業概要です。開催日時は昨年12月12日、会場は例年大田区産業プラザPiOでしたが、今年度はPiOの大規模改修に伴い、有楽町にある東京都のスタートアップ支援拠点、Tokyo Innovation Base、通称TIBに変更しての開催となりました。  主催は大田区と大田区産業振興協会、後援は例年、大田工業連合会と日本能率協会でしたが、今年度は加えて、経済産業省関東経済産業局と東京都の後援を得て開催いたしました。  出展者数は126社、なお新規の出展は93社でした。  2、開催結果ですが、来場者数は807名でした。  企画ですが、今年度はハードウェアスタートアップと町工場とAI、その出会いがイノベーションを生み出すというテーマだったので、特別講演やピッチイベント、基調講演、トークセッションでもそのような内容が扱われました。  3、総括です。ご説明したように、今年度は都心のTIBで開催され、関東経済産業局や東京都の後援を得て開催されましたが、加えて大田区を含めて10自治体の全国有数のものづくり自治体が出展しました。その結果、会場全体に熱気や活気があふれ、ふだんは接点のない地域同士や異業種の出展者と来場者、またハードウェアスタートアップと町工場などの出会いが生まれ、今後のビジネスチャンス拡大のきっかけも発生いたしました。  次のページをご覧ください。こちらは会場内の様子になります。ご覧いただいたように、受付からかなり長い列ができており、いずれのイベントにも常に聴講者がおり、非常に盛況でございました。今後産業振興協会がまとめる今年度の詳細な振り返りを踏まえ、本イベントの来年度以降のさらなる成長につながるように検討を進めてまいります。

元木

私からは、案件を二つ報告いたします。  まず産業経済部資料21番、認定農業者制度創設に向けた「大田区農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想」の制定についてを報告いたします。  大田区の農業を将来にわたり持続的な形で維持できるよう、農業者の育成の考え方や効率的かつ安定的な農業経営の目標を明らかにするために、農業経営基盤強化促進法に基づき基本構想を制定いたしましたので報告いたします。  1、これまでの経緯でございます。令和7年9月17日の地域産業委員会で当構想案へのパブリックコメント開始についての報告を行い、10月1日から21日までの期間で意見募集を行いました。ご意見の提出はございませんでした。  2、制定した構想の内容でございます。別紙資料で添付したとおりの内容となります。後ほどお読み取りいただければ幸いです。  3、今後の予定でございます。令和8年度より構想に基づき認定農業者制度を創設し、区内の営農者の支援を進めてまいります。  続きまして産業経済部資料22番、「第76回大田区野菜と花の品評会」実施報告および表彰式開催についてを報告いたします。  令和7年11月16日、日曜日、大田文化の森において品評会を開催し、東京都中央農業改良普及センターの審査により、入賞品目等を選定いたしました。品評会で出展された野菜や果物は、その後行われた即売会で販売し、早々に売り切れるなど大盛況のうちに終了いたしました。  概要について報告いたします。  1、品評会の概要。(1)日時、先ほど申し上げたとおり令和7年11月16日の日曜日でございます。品評会は9時半から11時。展示会は11時から12時。即売会は13時30分から15時まで実施をいたしました。  (2)会場でございます。いずれも大田文化の森、5階展示室で実施をいたしました。  (3)出品数でございます。今年度は42品目、305点でございました。内訳は記載のとおりとなります。  (4)入賞状況でございます。資料2枚目に記載のとおり、審査の結果、大田区長賞をはじめとし、各賞が決まりました。  お戻りいただきまして2番、その他の事業でございます。JA東京中央感謝まつりを同時開催いたしました。内容についてでございますが、友好都市の特産物販売、福祉作業所などによる商品の販売、区内野菜を含むJA東京管内で収穫された野菜の販売、区内のこどもたちが育成した大根を使用した大根もちの販売、はねぴょんやJAキャラクターによる写真撮影会、豚汁やおそばの販売やリース作りなどを実施いたしました。  3、最後に表彰式でございます。受賞者の方への表彰式を1月23日に実施いたします。会場は大田文化の森5階の多目的ホールとなります。  最後になりますが、当日お忙しい中品評会にご参加いただきました議員の皆様には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

田島
田島大田区議会自民・無所属

それでは、所管事務報告に関する質疑を行います。  なお、臨時出席説明員については、所管する案件の対応終了後に順次ご退席をお願いいたします。  質疑は報告順に行います。それでは、地域未来創造部の資料番号24番、臨海斎場の増築に係る都市計画変更についてから質疑をお願いいたします。

佐藤

まず臨海斎場の増築に係る都市計画変更なのですが、たしか9月の当委員会におきまして、臨海斎場施設整備に伴う増築及び既存棟改修基本設計の中間報告が報告されていますけれど、この内容で今回都市計画変更をするということでよろしいのでしょうか。

飯野

委員がお話しのとおり、9月の基本設計の中間報告でご報告した内容で、今後その増築等にあたりまして都市計画を変更し、都知事に都市計画事業としての認可を得るという手続をするため、今回報告をさせていただくものでございます。

佐藤

分かりました。それで、今報告がありましたように、3月27日に住民説明会、大田区及び品川区の住民向けで行うということですが、住民説明会はこの1か所で1回のみということで今予定されているのでしょうか。

飯野

今、委員がお話しのとおり、1か所でこの住民説明会1回というところで考えてございます。

佐藤

たしか9月の委員会のときも、この委員会で議論した覚えはあるのですが、ご説明がありましたように、今後2060年頃をピークとして死亡者数、稼働率が上がるということで今回こういう変更をするわけなのですが、そういう予想値の問題もあるのかもしれませんけれど、臨海5区で経営する内容の臨海斎場ですから、もっと多くの皆さんの声というのが、1回の説明会で吸収し切れるのかなというのもあるのですが、ご意見などがあるときは住民説明会に参加して意見を言うというのもあるのですけれど、そのほかはどんな手段があるのでしょうか。

飯野

今回はあくまで都市計画審議会に諮るための原案に関して、まず住民である大田区民と隣接する品川区民に説明をさせていただくということになります。  こちらの都市計画原案を策定するにあたっての手続の意見反映になりますが、また案が作成されまして、議会の皆様にもお示しする中で、組織区5区の中でも周知等の機会に関しては別途設定させていただくような形で考えてございます。

佐藤

分かりました。結構区民の皆さんからも関心のある案件だと思いますので、常時区民の皆さんから意見を受け付けているということだと思いますけれど、ぜひその辺のところは多くの皆さんの声を、都市計画変更の住民説明会は1回ですけれど、この計画に関してはしっかり聞いていくということだと思いますので、ぜひそれを聞いていただきたいと思いますが、そういうスタイル、スタンスでよろしいですよね。

田村
田村大田区議会自民・無所属

この件なのですが、改めて私から補足をさせていただきますと、どうやってこの説明会を計画したかといいますと、5区の議会の皆さんともよく議論をしまして、品川区と大田区で使う方の割合が大体8割になるということで、2区を中心にということで整理をさせていただきました。  もう一つご答弁申し上げたいのは、既存棟の運用の変更を一部させていただいていまして、これは増築棟とは関連なく葬儀を行う際の今の現代に合わせたやり方でということで、12月ですかね、3回ほど説明会をさせていただいたと報告を受けておりますが、多くは事業所、要は葬祭業の方とかお花の方とか、そういう方が使い勝手がどうかということで、200人ほどの参加があったと聞いていますが、ほぼそういうことだったということもありまして、実情はそのようなところだということでございます。  ただ、今都内の葬儀のありようが議論になっていますので、改めて都市計画変更を踏まえて、建設あるいは事業の運用の中身については広報紙やホームページ、あるいはその都度、都度必要に応じて区民の皆様に周知を図ってまいりたいと思いますので、どうぞご理解いただければと思います。

佐藤

今、部長からもお話がありましたけれど、民間の火葬施設の環境が今若干変化しているので、公営斎場への注目が今後より高まるのではないかということを私も思っていまして、そういう意味では説明会が実際に随時利用される事業者の方の関心が高いというのも分かるのですが、それと同時に将来利用するということを考えられている区民の皆さんの関心も私は高いと思いますので、引き続き住民の皆さん、また随時利用されている事業者の皆さんの使い勝手のいい、そして予想よりもこれ、もしかしたらもっと多くなることが、さらに今環境が変わっている中で想像できますので、そこら辺はしっかり丁寧に対応していただきたいということを強く要望しておきます。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

先ほどもお話がありましたように、9月の委員会で中間報告を受けておりますし、これから亡くなる方が多くなる社会の中で、当然この増築というのは求められているもので、都市計画審議会にかけられること自体には異議はもちろんございません。  一つだけ9月に話をしたときと繰り返しになっちゃうかもしれないのですけれども、私も12月にお通夜に参列する機会があったときに、やはり二つぐらい、かなりの参列者の方が集まる葬儀があったのですけれども、結構やはり駐車場が埋まっているかなという印象を覚えました。夜だったので、正確に全部を見たわけではないのですが。  今回の増築棟は北側駐車場をなくす形でやるわけなのですけれども、現在の249台が166台になるような中で、やはりこれまで過去に、念のためもう1回確認なのですけれど、駐車場がいっぱいになってしまったケースというか、この166台を超えるぐらいのケースになったことというのがあるのかないのかを、確認させてください。

飯野

過去にいっぱいになったかどうかというところはすみません、臨海斎場に確認をしないとというところなのですが、一応今回の北側85台がほぼなくなるというところで、やはり今般の式の小規模化の傾向ですとか、また現状の利用実態、利用状況も踏まえますと、なかなか火葬炉と式場が増えたといたしましても、やはり南側だけで駐車場自体も充足される見込みと臨海斎場からは聞いてございます。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

恐らく今おっしゃったように、葬儀の小規模化が進んでいるという中で、平均的に見ると多分収まるとは思うのですけれども、たまたま本当にすごい人数の参列者の方が集まるような機会になったときに、万が一駐車場に入れなくてとなった場合に、どういう対処の仕方があるのかなというところがちょっと気になるところで、そういう場合、何か臨海斎場のほうで対処方法として考えられていることというのはあるのでしょうかね。

田村
田村大田区議会自民・無所属

これも臨海斎場の議会で議論がありました。今駐車場の実情についても副参事が答弁したとおりなのですが、これまでこれがいっぱいになったということがないと報告を受けています。それは当時、平成16年にこれは建設をいたしたときの推計と時代が大分やはり変わっていまして、家族葬それから日帰りといったこともありまして、250台がいっぱいになるということはない。かつ85台分をなくした後の台数でも、これでも大分余裕があるという見立てを立てております。  1点だけ気になるのが南側の駐車場から新築棟までが、やはりちょっと距離が出ちゃうのですよね。3分ぐらいかかります。したがいまして、その運用についても十分議論しまして、入り口にお止めをいただいて、それで降ろしていただくと。そして駐車をしてから、雨の場合もありますから中を通っていただいて、増築棟とそれから既存棟とを行き来できるような工夫をして対応したいということで報告を受けておりますので、少し、3分ほど増築棟までは歩いていただくことになるのですが、その辺りを含めてこれから多死社会が一層進んでまいりますので、火葬容量の増ということと併せまして対応してまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。

三沢
三沢大田区議会無所属

1点だけ確認なのですけれど、今度増築する場所の後ろにはプロロジスの物流拠点があると思うのですけれども、特に、そちらのほうにも既に説明はしていると思うのですけれども、問題ないという認識でよろしいでしょうか。

田村
田村大田区議会自民・無所属

この辺りも問題ないということで、伺っております。あとは交通量にどれだけインパクトがあるかということが、物流拠点が周辺にはありますので、この辺りも気になるところで多くの議論があったのですが、これも先ほどの駐車場の問題に関連して、それほど既定の今まで運用している自動車台数とは大きな変更がないということで、車両等の入り口出口も大きく変更はせず、シミュレーションの中にも十分収まっている範囲であるということでございます。

松原

ちょっと交通アクセスのことについて再度お願いしたいのですが、私は以前車を運転していたので、全く不都合を感じなかったのです。でも今ちょっと目が不自由になりまして、車の運転を控えています。免許証も今月返す予定です。そうなってくると、行きはタクシーで行けるのですが、帰りはバスもないしタクシーも捕まらないのですよ。Goをやっても中に入ってこないのですよ。2回やったのだけれど、2回とも入ってこなかった。そういったことで、何とかそういったアクセス対策を考えていただけないかということなのですが、何かありますでしょうか。

田村
田村大田区議会自民・無所属

臨海斎場の5区の構成の世田谷区、特に南北の交通もありますので、世田谷区長はこのことを重要視していらして議論にはなっております。  このことにつきましては増炉に伴う施設の利用状況や、それからコロナ後ですからこれからまた状況を見ないといけないと思っておりますけれども、葬儀の施行状況なども踏まえまして、アクセスのありようについては公共交通のありようとか、その辺りと過分に協議をしてまいらなければならない課題だと思っております。  一番近くのモノレールの駅が500メートル先なのですよね。そうしますと、品川区とか港区はいいのですけれども、やはり大田区、それから世田谷区となると一定の課題が生じると思っております。なかなか難しい課題ではあるのですが、課題認識を持っておりますので、現時点ではこの辺りの答弁とさせていただきたいと思います。

松原

よろしくお願いします。

田島
田島大田区議会自民・無所属

よろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

田島
田島大田区議会自民・無所属

それでは次に、資料番号25番、大田区文化芸術講演会の開催について、いかがでしょうか。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

大田区文化芸術講演会ということで、芥川賞の最年少受賞者でもあります綿矢りささんが、何とこの宇野千代さんのことを敬愛されていたということで、大変うれしい話でございまして、今回もこういった形で講演会を開かれるということは、大変よいことだなと思っております。  文化芸術講演会というこの事業なのですけれども、今年度から文化芸術推進課と名前も変わりまして、この事業がこういう名前で行われるということだと思うのですが、これは例えば昨年度で言いますと文化講演会という形で大田区の古墳をテーマにしたものをやったかと思うのですが、そういう系列というか、この時期ですかね、年明けの時期に文化芸術講演会というのは、今後はレギュラー企画みたいな形で毎年行っていく考え方でよろしいのでしょうか。

三上

文化芸術講演会でございますけれども、昨年も同じぐらいの時期に、2月になりますけれども古墳の講演会をさせていただきました。  ただ、毎年この時期に文化芸術講演会を行っていくというところまでは、現時点では考えてはいないというところですけれども、例えば区民の方々に区の文化芸術について知ってもらう機会であったりとか、よりPRをしていきたいというところを踏まえまして、時期を捉えながら講演会であったりを今後も開催していきたいとは考えてございます。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

柔軟に開催されるのかなと、今のご答弁を伺って思いました。  今年に関して言うと朝の連続テレビ小説「ブラッサム」ですし、次の事務報告にも関わりますけれども、来年になりますと今度は大河ドラマということで、勝海舟も絡んでくるということで、とりあえず当分ネタは事欠かないというのが今の大田区の状況かなと思うのですね、この文化芸術ということに関して。ですので、レギュラー化を必ずしたほうがいいというわけでもないのですけれども、こういう機会があるのだなということは区民の皆さんにとっても楽しみになってくる部分かなと思いますので、時期を捉えて本当に区民の皆さんが、特に自分のまちにゆかりのこういった人物のことを多くの区民の皆さんが語れるようにするといった展開につなげていただければなと思っております。  あと、今回講演会だけではなくて、スマイル大森の多目的室大のホワイエのところで展示等もされるということであるのですけれども、馬込文士村関連のパネル展は、当然ながらこの1回きりで終わってしまうというよりも、そういうものを作ればいろいろなところで展示が可能になるかと思うのですけれど、そういう何か展開というのは考えられているのでしょうか。

三上

いわゆる今回ホワイエで展示するパネル展につきましては、現在山王会館で展示をしているパネルを一部借用するというところ、また郷土博物館の中で展示をしているパネルを使いながらというところで考えているところでございます。ただ、今後これが終わって山王会館、郷土博物館に戻った後も、そこだけで何もしないかという形になれば、またこういった朝ドラを契機といたしまして、文士村関連の部分につきましては機運醸成を図ってまいりますので、今回のところを利用しながら、同じような活用ができる場所を探しながら展開は考えているところでございます。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

そうですね、まだある意味今年始まったばかりで、そしてまたドラマが始まるのは秋からですから、これからどんどん盛り上がっていくという感じになるのかなと思っています。  ちなみに、12月におおた文化の森で馬込文士村演劇祭もあって、あちらでも文化振興協会の学芸員が講師となって宇野千代さんのことを取り上げた内容の講演会があって、鈴木区長もいらっしゃっていたりしたわけなのですけれども、そうやって本当にいろいろな機会を捉えてどんどん盛り上げていくというのが大事で、それで講演会のようなものもそうですけれど、パネルというかそういう展示物というのは非常に重要なものになるかなと思いますので、多くの区民の皆さんの目に触れるような機会を、いろいろな機会を捉えて設けていただければと思います。

馬橋
馬橋自民・無所属

1点だけ、私はこういう講演会の開催にあたって、いつも委員会で出てくると必ず聞いているのですけれど、今回300名ということでかなり大規模な講演会かなと思うのですけれど、これはまた撮影したりしてアーカイブで配信したりとか、そういうことは考えているのですか。

三上

この撮影につきましては、少し今検討はしているところではございます。講演会の内容につきましては、後日アーカイブの配信はする予定ではございます。今の段階では検討しておりますけれども、それができそうだというところまで来ておりますので、予定をしているところでございます。

馬橋
馬橋自民・無所属

私は文学は全然疎いのですけれど、そんな私でも綿矢りささんは知っていて、芥川賞を最年少でたしか受賞されたときにかなり話題になったと思うのですけれど、今後はやはり文士村、大田区にこういう文士村というものがあるのだということを広く知らしめていくにあたって、こういう著名な方が講演していただいているコンテンツはやはりすごく使えると思うし、いろいろな場面で、綿矢さんにやはりそういうある程度契約というか、収録したものに関しては大田区にコピーライトがあるのだよというところまでやはり契約書に落とし込むというところも大切かなと思っていまして。何か変なことをやっているわけではなくて、やはり綿矢さんが敬愛する宇野千代さんの講演会ということなので、その辺りは押したら快諾してくれるのではないかなと、私は思うのですけれど、そういう話合いみたいなものはちゃんとしているのですかね。

三上

直接の話合いにつきましては、この事業全体を委託している委託業者に行っているところではございます。ただ、その委託業者に対して大田区の意向であったり、こういった考え方でいるということを伝えながら、そこをくんだ上で綿矢さんと交渉もいただいているところではございますので、その辺の部分というのはこれからも区の意向であったりを伝えていきたいと考えてございます。

馬橋
馬橋自民・無所属

今回ご出演いただくにあたって、当然ギャランティーが発生していると思うのですけれど、それを委託している委託業者に委託料も含めたお支払いをするのだと思うのですが、ぜひ契約の中身に、どれぐらい追加でお金がかかるのかちょっと分からないのですけれど、やはり今回収録したデータに関しては大田区が今後PRで使うという、それを含めた内容に盛り込んだ場合これぐらい、それが駄目なら出演していただくだけでこれぐらいみたいな、そこの比較みたいなものもぜひしてほしいなと思うし、どれぐらいの予算が全体でかかるのかはちょっと分からないですけれど、やはり300名の方、大規模だと思うのですけれど300人の人に見てもらって終わりだと、やはり300人で終わっちゃうので、収録したデータがあれば今後本当に多岐にわたってこのすばらしい講演会の内容が使えると思うので。そうするとやはり費用対効果はどんどん大きくなっていくと思うし、ぜひ検討していただければと思います。よろしくお願いします。

田島
田島大田区議会自民・無所属

要望でよろしいでしょうか。

馬橋
馬橋自民・無所属

はい。

佐藤

私も皆さんが出されていますように、作家の綿矢りささんは私でも知っているぐらいだから相当有名な人だなと思いますし、大田区の新春のつどいで鈴木区長も、トークセッションで今回のこのブラッサムの話や馬込文士村の話をされていましたので、大田区として今後大きく売り出すところなのかなと理解はしています。  それで私が一つ聞きたいのは、今動画配信の話もありましたので、当日参加できなくてもそれを見られる機会が得られるということで、よかったなと思っているのですが、この会場のスマイル大森の地下2階の多目的室大ですが、たしか定員が430名だと思うのですけれど、今回300名に絞ったのかなと思うのですが、これはどういう理由からなのかをちょっと確認させてください。

三上

こちらに関しましては、事前の申込みとして定員300名程度というところでございます。300人はある程度超えたとしてもできる形のところでは考えておりますけれども、そのほかアーカイブ配信に使います撮影の機材であったり、その辺のところを入れる関係で一部席を確保しているというところでございます。

佐藤

それにしても100名ぐらい削る必要はないのかなと思っているのですが。今の課長のご答弁だと、そうすると一応300名を予定にはしているけれど、申込次第ではもう少し増やすということも考えているということでよろしいですね。

三上

申込状況によりましては、それを超えるような方につきましても、要望があればある程度応えられるだけの考え方でございます。

三沢
三沢大田区議会無所属

今回の講演をするにあたって、何か事前にどういった内容を主に話されるのか、そういう概要とかというのは事前に把握されたりするのでしょうか。

三上

今の段階では事前のどういった内容かというところまでは、まだ構想としては詰まっていないという状況になります。実際3月1日の前の段階には、こういった内容のお話をするといったところまでの、企画はいただけるとは伺っておりますけれども、今の段階では綿矢りささんから見た宇野千代像みたいなところを語っていただく形になりますので、どうして宇野千代を好きになったのかとか、その辺の経緯という部分が講演会の中で話されていくのかなとは想像しているところでございます。

三沢
三沢大田区議会無所属

きっと想像するに、講演の中には尾﨑士郎も触れたりするのかなと想像はしているのですけれども、ご存じかと思いますが尾﨑士郎と宇野千代が離婚した後、尾﨑士郎は再婚しておりますと。その再婚された方のご子息とかが、まだ山王一丁目とか二丁目とかにいらっしゃいますと。その方々は実を言うと、あまり宇野千代さんのことを面白く思っていないということもございますと。そういった事情の中で、いや、いいのですよ、私は宇野千代で、ブラッサムで盛り上がるのは全然私も賛成なのですけれども、何かあまり触れちゃいけない部分があるのかなと思っていて、そこはちょっと事前に確認しておいたほうがいいのかなと思って、ちょっとお聞きした次第でした。

田島
田島大田区議会自民・無所属

ありがとうございます。  では、よろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

田島
田島大田区議会自民・無所属

では次に、資料番号26番、勝海舟記念館 入館者10万人達成に伴う無料開放について。

松原

松原(元)です。地元でもありますので幾つかお伺いしたいのですが、とにかく入館者10万人のめどが立つということは、大変すばらしいことだなと思っているのですが、開館から2年半たった段階で来館者5万人というたしかセレモニーを松原前区長がされた記憶があります。今回入館者10万人のめどというところで、あえて来館と入館の基準を変えたのはどういう理由があったのかをまず伺いたいと思います。入館ですと有料ゾーンに入るところまでが入館で、来館でしたらアミューズメント、購買のところまででも来館になるのですが、なぜ変えたのでしょうか。

三上

大きく来館からあえて入館に変えたという名称のところはあれなのですけれども、確かに令和元年9月7日に開館して以来、令和元年は2万人を超える来館者の方がいらっしゃったというところで、そのため5万人につきましては2年半ぐらいで確かに5万人には達成をしたという形になりますけれども、あえて5万人のときには確かに来館5万人目という形でやりましたけれども、来館と入館の大きく名称を変えた部分につきまして、大きくそこまでのところは考えていないというところでございます。

松原

すごく気になったので今最初にそれを伺ったのですけれど、てっきり5万人のときに来館と使ったのは最初、我々区議会議員も無料で見たりとか料金を払わないで入っている人が結構大勢いて、それをカウントしているからあえて来館にしたのかなとちょっと思ったのですね。なので今回この3日間、金、土、日、無料でということは、これは別に定義上来館に入る、入館に入るということは特に考えていないということなのでしょうか。

三上

あえて来館者数、入館者数という形での区別はしておりません。ただ無料の方とそうではない方というところでの、入館の分けというのはしておりますので、その辺のところでの今回来られる方の人数の把握というのはできるかなと思ってはいます。

松原

そこのまず単語が気になったのでお伺いをいたしました。  今回2階の講堂で基調講演をされるということで、大変すばらしい取り組みだと思います。近隣の方もこの2階の講堂の使い方については、ご意見がこの間寄せられておりまして。  今回の基調講演ですけれど、大体最大何人ぐらいを収容するご予定なのでしょうか。

三上

基調講演につきましては、勝海舟記念館の館長による基調講演、または学芸員による基調講演を予定しているものでございます。  実際どれぐらいの数という形になりますと、椅子を用意する関係がありますので、大体50人からぐらいの椅子を用意しながらというところで、講演会を予定しているというところでございます。

松原

本当に50人も一度に入ってそういったお話を聞く場があるというのは、本当にいい取り組みだと思いますので、ぜひこれで終わることなくこの2階の講堂の使い方に関しては、この勝海舟記念館の活性化という意味でもご検討いただきたいと思っております。  あと、周知方法が区のホームページとSNSだけでして、通常区の掲示板とかを使うと思うのですけれど、あえてこの二つだけに絞っている理由というのは何かあるのでしょうか。

三上

区報への掲載につきましては、今検討中で、広聴広報課と調整をしているところでございます。うまく区報に掲載ができる形になりますと、3月11日号に載せる形で今調整はしておりますけれども、今の段階ではまだ確定ではないというところでございます。

松原

ぜひ区の使える媒体、掲示板だったり区報はできる限り使えるように要望させていただきます。

馬橋
馬橋自民・無所属

記念品は何をあげるのですか。

三上

今現在では、勝海舟記念館のボールペンをお渡しをする予定でございます。それ以外に、受付の委託をしている業者が、何かしらのノベルティを用意できればと考えておりますので、ボールペンプラスアルファと認識をいただければと思っております。

馬橋
馬橋自民・無所属

量はどれぐらい作るのですか。

三上

量につきましては、基本的にはある程度相当の量は用意をしてありますので、ボールペンについては新たに作るというよりは、今現在在庫として残っている物を使う予定ではございます。

馬橋
馬橋自民・無所属

なるほど。理解しました。  あと商売という考え方をする必要ないのかなとも思うのですけれど、せっかくこういうイベントがあるのに、入館料を無料にしちゃうみたいなのが、もったいなと思うのですけれど。来るではないですか、人が。記念品もくれるし。20日、21日、22日の3日間ということなので、その辺は入館10万人感謝記念みたいな感じなのかなという気もするのですけれど、私だったら入館料を取られてもいいから、プラスアルファ何かもらえるというほうがうれしいなという気がちょっとするのですよね。ボールペン、既存の物を配るということなのであれなのですけれど、せっかくなら記念品と書いてあるから、ふだんない物を作るほうがプレミアム感があっていいのかなとちょっと個人的には思ったので、一意見なのですけれど、せっかく入館者10万人ってすごいことだと思うので、基調講演だけではない特別講演をやったりとか、あとはその期間だけの特別なものというものを企画してもらえるといいなと。そこは一意見です。思いました。

田島
田島大田区議会自民・無所属

要望でいいですか。

馬橋
馬橋自民・無所属

要望というか意見です。

田島
田島大田区議会自民・無所属

意見で。  ほか、よろしいでしょうか。  (「なし」と呼ぶ者あり)

田島
田島大田区議会自民・無所属

それでは次に、産業経済部資料番号20番、「Meet New Solution in TIB 2025」の開催結果について。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

Meet New Solutionなのですけれど、毎年楽しみにしておりまして、今回もちょっと長めの時間ではなかったのですけれども伺わせていただきました。今回大田区内ではなくて区外の会場を使うということだったのですけれども、この来場者数807名というのは、区内でこれまでやってきた場合に比べてどうだったのかなというところを確認させてください。

高野

来場者数でございますけれども、昨年度の来場者数は957名という形になっておりますので、若干減ってはいるという形にはなってございます。  一方で何人ぐらいの方、何社ぐらいの方たちと名刺交換をしたり、今後の商談の話をできましたかという速報値でアンケートを取らせていただいておりますけれども、昨年度は2,600件程度だったのですけれども、今年度は2,800件と増加はしておりますので、出会いを創出ということがこのイベントのメインテーマであれば、それなりに達成できたのかなと考えてございます。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

まさにMeet New Solutionという名前にふさわしい内容にするという意味では、今おっしゃったとおりそこで交流が生まれるということだったので、区外ではありますけれども807名、昨年に比べても多少減ってはいるかもしれませんけれども、それなりの数字になっていたのだなということを今確認させていただきました。  ちょうどTokyo Innovation Baseは、私はちょっと行ったことがなかったのですけれども、そういう意味でも外会場を使うことで、こういう施設があるのだというのを知る機会にもなったというところがありました。  一方で、例年の産業プラザPiOで行っていたときは、ある意味ワンフロアでいろいろなことができていたかと思うのですが、今回は展示のブースの部分は1階で、そして講演とかといった部分は2階の部分ですかね、行われていたのかなと思うのですが、出展者も非常に多いので、結構各ブースを回るだけでも結構時間がかかる中で、2階のやはりステージのプログラムのところまではなかなか足を運べなかったなというのを、ただ何か非常に面白い内容のものが組まれていて、大きなビッグサイトとか幕張メッセとかでやられるような企画よりもむしろ、本当は聞きたい内容だったかなと思うのですが、これがワンフロアだったら、何か面白いものが始まったなと思ったらすぐそっちに行けたのですけれども、なかなか上の階まで移動するというのがちょっと厳しかったのですけれど、やはりワンフロア開催だと難しかったという感じなのですかね。

高野

産業振興協会で主となってこの企画を立てたときに、ワンフロアということも検討したとは聞いています。実はMeet New Solutionは、これまでもPiOで開催するときも1階と2階を使っていたのですよね。小展示ホールも使っておりました。なので、やりたいことを全部実現するためには、どうしても2フロアが今回は必要だったと。  あと特にメインステージのピッチイベントとかが、1フロアでやろうとするとどうしてもできなかったので、今回は2フロアでという形になっております。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

先ほども言いましたように、このTokyo Innovation Baseに初めて行きまして、実は何ていうのですかね、うちで言うところのPiOパークみたいな性質のというか、要するに常時利用の部分も含めた会場なのだなということが分かったので、そこを全部崩すわけにもいかないだろうなという中で、どうしても2フロア使うというところがあったのかなとは理解はしておりますが、本当に非常に面白い内容のステージプログラムを組んでいただいているので、この1日の限りの中で全部を本当に満喫、満喫と言ったら変ですけれど、来られた方々が本当に交流を深めて商談をするということとかがあるのですけれど、そうではない私が行っても非常に楽しめる内容では、すごい勉強になる内容ではあるので、今後、区内に会場が戻ってきたときにそういった全体が満喫できるような内容にしていっていただければなと思います。  もう1点なのですけれど、先ほど言われたように、今回10自治体のものづくり自治体という表現をされたかと思うのですけれども参加されていて、そういう意味では非常に多岐にわたる出展があったなと理解しているのですが、逆に大田区が区外開催のこういった展示会的なところに出展をしているケースというのは、どんな感じなのかなと逆に思ったのですけれども、いかがでしょうか。

高野

大田区内企業というニュアンスでしょうか。それとも大田区でしょうか。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

区としてというのもありますし、区内の企業が出展をするという、両方の意味です。

高野

大田区の、特に我々は大田区に企業を誘致したいというところがございますので、立地の担当としてはビッグサイトでやられているような展示会に協会と一緒にブースを出しております。  また、大田区内企業ということであれば、横浜でやっているテクニカルショウとかに出展しているということもございます。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

そうですね、たまたま2月に毎年やっている横浜のテクニカルショウヨコハマとか、私も過去に行ったときに大田区の町工場の皆さんがまとまって出展されているところも伺ったことがあるので、当然ながら区外にも出ていろいろな交流を図られているのだなということは何となくは分かっていたのですけれども、今回のようにまとまって、いろいろなものづくり自治体がやはりこうやって連携をして、大田区が主催するときにも来てくださったり、ほかがやるときにまた大田区が行ってと。たしか、浜松市とかとのつながりは何かどこかで、一緒に出展したことが何かきっかけでつながったみたいなことを、昨年のMeet New Solutionのときには伺ったかなと思うのですけれども、そういうものづくり都市間の交流を深めていくというのはとてもよいことかなと思っておりますので、引き続き続けていただければなと思いました。

小峰

重なるところもあるかと思うのですけれども、今ワンフロアのお話もあって、確かにそういうメリット、デメリットはあるのだなと思ったのですが、私も行かせていただいて、ほかの展示もあったりするので、全体的な何ていうのですかね、景色を眺めながら大田区のブースに行くというと、ちょっとふかんを味わいながら行けたのはそれはメリットの一つになるのかなとも思いました。  今4の受付の写真が出ていますけれども、1階も2階もこのぐらい並びまして、もう本当に大盛況でした。大田区主催がすごく誇らしく思ったのですけれども、特別講演もハードウェアの開発とAIを重ねて取り組んでいくというものの特別講演だったのですけれども、人間の論理的思考をAIと組み合わせて、エビデンスに基づいてどうやって活用していくかというものを、脳科学にも触れながら深掘りしていったという、とても刺激的でいい内容で、本当にそういうもの一つ取っても、充実をしていたものが会場にあふれていたのかなとも思いました。  1階は六郷Baseの方たちがわーっと並んでいらして、それも皆さんすごく生き生きと発信していらしたのが印象的でした。  先ほどのお話で、PiOが改修中なゆえにTIBに会場を移したというところではあるのですけれども、やはり大田区を飛び出したということの効果というものがたまたまPiOが改修中だったがゆえに飛び出したけれども、こんなにも大きな効果があるのかなと肌で感じたので、これからも前例踏襲ではなくて、何か新しいことに挑戦していくということは大事だと思います。  その上で、次世代のきっかけづくりということをコンセプトにやられて、先ほども名刺交換の数も増えましたよというお話があったのですけれども、この新しい取り組みをした上での、そんなわけですからすぐに成果が出るものはつかめないとは思うのですが、新しい取り組みをした現時点での評価をお聞かせください。

高野

場所がTIBとかなり都心で行われたというところで、大田区のものづくり、それから大田区の企業もすごくPRできたものと認識してございます。  来年度以降はどうなのかという話ですけれども、委員に今お話しいただいたとおり、当初PiOの改修があるのでこのTIBを使わせていただきました。ちなみにTIBは東京都の施設ではございますけれども、使用料は一切かからない施設になっておりますので、何分にも初めて使ったので不慣れだったところはあったのですけれども、かなり成果としてはよかったのかなと思っておりまして、現段階で協会とお話をする中では、使用料等の問題もなくスケジュール的にできるのであれば、来年度もTIBでいいのかなという話が出ております。  その理由なのですけれども、ご存じのとおりですけれども私もこの常任委員会で報告させていただいているとおり、加工技術展示商談会ですとか研究開発フェアみたいなものが、基本的にはPiOだったりもしくはHICityで行われていて、区内における展示会というのは、ほかにもPiOパークで行っている超ミニミニ展示会とかもありますけれどもそれなりに行われておりますので、Meet New Solutionをさらに出会いの場として位置づけるのであれば、都心でより多くの人の目が集まる場所で、しかも今回はこれぐらいの規模の自治体、特に県を呼んでいるのはすごいと都の方からは言われまして、愛知県と岡山県を呼んでいるのですよね。私どもは区ですけれども、それを呼べてしまうのがすごいですねと言われておりますので、十分な評価を得たものと思っておりますので、引き続き来年度以降も、委員に今お話しいただいたとおり今回の成果を受けてブラッシュアップして、さらによいものにしていきたいと考えてございます。

小峰

ぜひお願いいたします。よかったなと思いました。参加企業のモチベーションがアップされますし、またマッチングの効果というのも期待ができますので、引き続きよろしくお願いします。

佐藤

皆さんからもお話がありますように、今回成功されたということで、当日基調講演やトークセッションには大田区の産業振興課で課長も務められた石井元課長なども参加されているということだったので、よかったなと思っています。  それで一つ聞きたいのが、今回のMeet New Solution in TIBですが、大田区の町工場、ものづくり事業者などは大体どれぐらい参加されたのでしょうか。先ほど807名の来場者数があったということなので、大体その辺の来場者の分析もされていると思うのですが、その内容、内訳をちょっと教えてください。

高野

全体で言うと、区内の企業や団体は約40団体出ております。その中で、純然たるいわゆる物を作る町工場というのも十数社出ておりまして、当然のことながら120団体を超える出展がある中で、大田区が主催ですので一番多くという形になってございます。

佐藤

今のは出展者の数だと思うのですが、出展していなくても、実際に足を運んで、それで交流をしているということも考えられますけれど、その辺のところまで分かりますか。

高野

来場者に関しては、これは事前に登録をしていただく部分で分かっているのは、製造業の方の来場者、出展者とは別にです。来場者が21%で8.6%が商社の方だというのが分かっております。  ただ一方で、当日来てもその場で入れているので、その部分の分析というのは今後情報を収集して分析するということを考えてございます。

佐藤

そうすると、来場者数の21%が区内の中小事業者と思われるということですかね。ちょっともう1回確認します。

高野

いいえ。実はクロス分析してはいないのですけれども、区外の方が9割だったのですね。前回は7割が区外だったので、やはりTIBでやったということで、区外の人が多く集まったと認識してございます。

佐藤

先ほどほかの委員からもありましたけれど、会場の問題もありました。確かに区外にすると、区内の人はなかなか遠くなるから参加しづらいという面もあるのでしょうけれど、ただこういう出会いとか、あと仕事の話はこれからもう1回聞きますけれど、つながっていくとなると、やはり区内の事業者としてももっと魅力のある取り組みになるのかなと思うのですが、その辺はどう知らせていって区内からの参加を増やすかというのも課題なのかなという、今ちょっと聞いていて思いました。  出会いのところですが、出会いの場にするということが一つ、目的の一つだとは思っていますけれど、確かな技術力で具現化する町工場との出会いの場を創出することができたということで、さっき名刺交換数の話が昨年よりも増えた。2,800件になったということをおっしゃっていましたけれど、具体的に仕事につながるというところでは、商談のところでこんな話があったよとかというのを、こういう分析をされているので幾つか把握されているのだと思うのですけれど、その辺のところをできたらちょっと紹介していただきたいのですが。

高野

商談の中身そのものは、当然のことながらこれから作り出す製品のこととかに関わるので、私どもに教えてくれと言ってもなかなか教えてくれない部分なのですけれども、ただ一方で速報値のアンケートでは、出展した目的、例えば自分の会社のソリューションをPRするとか、取引先と出会うとか、パートナーと出会うとか、そういったものを達成できた案件は何件ぐらいありましたかという質問に対しては、総体として400件超と聞いています。もちろん1社もしくは1ブースにつき1件ということではないのですけれども、そのような形になってございます。

佐藤

この間、産業振興課でも産業経済部でも、いろいろな計画などもつくってスタートアップとかAIのところにどうつながるかとかということも出しているわけなのですが、なかなかそうはいってもそちらのほうの分野にどうやってつながりをつけたらいいのかということが分からない事業者が多いというのも現状だと思うのですよ。実際にそういう調査結果も出ていましたからそういうことだと思っているのですが、今お話があったように具体的な商談の内容というのはそれぞれ民間と民間でやっていることだから、また仕事上の競争力の問題などもあったりしてほかに明かせないというのは理解していますけれど、ただやはり区としてはこういう成果があって、こういうふうに仕事がつながったということをやはり広報したいと思うのですよね。そういう狙いもあってアンケートを取っていると思いますし、今後区内のものづくり、中小事業所などがこういうところにどうつながっていくかということをもっと後押しもしたいという狙いもあると思うのですが、だからそういうことを、こういう結果があったよとか、こういう例があったよということを、多分知らせていくのだと思うのですけれど、その点について今アンケートは取ったという話ですけれど、さらに来年参加を増やしていきたいと考えているときの課題として、その内容の把握ということが私は大事だとは思ってくるのですが、その点についてアンケート以外で何か深掘りして追跡するようなことというのは考えていますか。

高野

以前も委員とこの話をした記憶もございますけれども、産業振興協会で行っている新製品・新技術コンクールとかで取り上げられたものが、ここを舞台にして出会いから生じたものですとなれば一番美しいものと認識はしてございます。ですので、当然のことながらこの今回のイベントは約4か月後、ですから4月ぐらいに再度追加のアンケートを取るのですけれども、その段階では製品開発という部分で、もしくは成果として出るものがあるか否かというのはなかなかちょっと難しい部分があります。  ただ一方で、一旦今年度出展なさった方たちには、当然のことながら来年度もお声がけをさせていただくので、その際に何かしらのお声が聞ければなとは思っておりますけれども、申し上げたとおり特に革新的な技術による新製品だと、なおさらここで出会って誰かと出会ったからというのはちょっと秘匿な部分がありますので、なかなか聞き出すのは難しいかなとは思っています。

佐藤

やはり商社が8.6%ですかね、来場者でいたということですから、スタートアップの方も含めていろいろなアイデアとかがあって、こういうものがこういう形になったらいいのだろうなと思っているのだけれど、なかなか自分たちはものづくりの技術がないから、実際にどうやってそれを進めるか、進めるかというか形にはできないという人もいるし、また作るほうは作るほうで、あ、そういう考えがあるのだ、そういうアイデアがあるのだということもつながれる場なのかなと私も聞いていて思っているわけですが、トークセッションや基調講演などでその辺のところがかなり強調されたのだと想像はしますけれど、ちょっと私は聞かなかったので分からないのですが。そういうことも含めて、やはり昨年が2,600件、今年が2,800件ということですから、製品化している物も幾つかあると思いますから、大変だとは思うのですけれど、ぜひちょっとそこら辺は美しい形と言ったけれど、これだけ商談していれば製品化したのは何件かあるはずだし、それをやはりつかんで把握して、例として挙げてさらに推進するという仕事が産業振興課の仕事だと思いますから、ぜひちょっとその辺は努力していただきたいと思います。要望です。

三沢
三沢大田区議会無所属

私も見に行かせていただいて、もう大変有意義なイベントだなと思いました。  先ほどのご説明でもあったとおり、この場所で、有楽町でやったことによって大田区外の方がたくさん来たというのは、本当に有意義なことだと思っています。私も2階の講演で海の再生可能エネルギー、ブイが動いての、へえ、そうなのだなどと思いながら、自分も出資したいなとか思いながらちょっと見させていただいたりしました。  そのついでなのですけれど、あそこの有楽町の施設は東京都ということで、SusHi Techも少し関わっていたと思うのですけれども、やはり東京で一番大きいスタートアップ支援というのはやはりSusHi Tech Tokyo、ビッグサイトでやっているのが一番大きいかなと私は思っているのですが、そこのこれまでの大田区の関わりと、大田区の行政としての、例えば何か支援とかの在り方とか何か、そこら辺をちょっと教えていただけますか。

高野

委員に今お話しいただいたSusHi Techに関しましては、産業振興課の中でもイノベーション担当が出展等もしておりまして、スタートアップという部分で言うと、そのSusHi Techに関わっている部分ではそのような形になっております。

三沢
三沢大田区議会無所属

これまで、例えば大田区の企業とかが出展したSusHi Techとかはあるのですか。私も2回ぐらい見に行ったことがあって、結構規模も、見て回るのも大変なぐらいな広さです。だから私は結構見落としているのかもしれないですけれど、結構大田区の町工場とかも頑張っているのかなと、どうなのかなと思って。ちょっとそこを教えてください。

高野

純然たるいわゆる町工場的なものとはちょっとSusHi Techは違う認識をしておりまして、あくまでもスタートアップですので、そこの部分はちょっと違うかなと思っています。  私のほうで把握している部分で言うと、例えば私のラインで言うと六郷Baseがスタートアップ等の入居をしている施設になっておりますけれども、SusHi Techにとりわけ出ているということはないと認識してございます。

三沢
三沢大田区議会無所属

例えば墨田区だったら、ここにも書いてある浜野製作所であったり、大田区だったらまさにここの安久工機などというのは割とベンチャー、ベンチャーフレンドリー、スタートアップ支援にすごく力を入れているところだと思っているので、そういったところとあとSusHi Techとかはシナジーがあるのかななどと思って、ちょっと質問させていただいた次第でした。

田島
田島大田区議会自民・無所属

よろしいでしょうか。

三沢
三沢大田区議会無所属

何かもしあれば。

高野

私は先ほど、六郷Baseのことをあえて言いましたけれども、それ以外にも今回「日本一ベンチャーフレンドリーなまち 大田区を目指して」というトークセッションの中で、登壇いただいているICOMAというたためるバイクの会社は結構いろいろなところで目にするとは思うのですけれども、こちらがSusHi Techに出展しているということは分かっております。

田島
田島大田区議会自民・無所属

それでは、よろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

田島
田島大田区議会自民・無所属

次に、資料番号21番、認定農業者制度創設に向けた基本的な構想の制定について、いかがでしょうか。

佐藤

まず今回、大田区農業経営基盤の強化の促進に関する基本的構想の制定ということで、昨年の10月1日から21日まででで意見募集、パブリックコメントをやったわけですが、提出された意見が0件だったと。パブリックコメントはこの間もいろいろなものをやっていますけれど、数が少ないなというのがこれまでもちょっと問題になってきたのかなと私は認識しているのですが、とうとう意見がなかったというのは初めてかなと思っていますが、この点についてなぜ意見が出されなかったのかなというところは、所管課としてはどう分析されているのでしょうか。

元木

我々としては、まずあらかじめ営農者の方にご意見を伺っていたというところが一番大きいかなと思います。構想は区民の方にパブリックコメントを出す前に営農者の方にもご意見を伺って、そこでぜひ進めてほしいという意見は賜っているところでございます。  あわせて、パブリックコメントの期間では0件でしたけれども、この構想ができましたよということでホームページに公開した後になるのですけれども、区民の方から農業に期待しているよというお声もいただいているところでございます。そういったところかなと考えております。

佐藤

事前に営農者の方から意見を伺っていたということなのですが、基本的な構想の中でも分析されていますけれど、昨年度で大田区内での農家の戸数が13戸で、従事されている方が28人と。極めて少なくなっているというところで、少なくなってしまった営農者や農家をどう守るかということで今回基本的な構想もつくられたのだと理解していますが、あまりそうすると一般区民の方にとっては関心がないのかなということなのですか。

元木

決してそうは捉えていなくて、先ほどもお話ししたとおり、やはりホームページで公開した後に区民の方からご意見をいただいているので、一定の関心はあるかなとは考えております。

佐藤

一方で、基本的な構想でも分析されていますけれど、大田区における新規の就農者は過去10年でも1名しかいないと。やはりこの辺が都市農業の課題ということで、様々な問題があるのだと思うのです。地価が高いとかね。なかなか農業するのに向いていないということなども含めてあるので、今回こういうのをつくっているわけですが、この認定農業者制度を創設して取り組んでいくのですが、これの規模ですよね。区内で農家が13戸になっているから、これらの方々全てが基本的に認定農業者制度の中に入れて支援をするという形を考えているのかという規模の問題が一つと、あとスケジュール的にはいつぐらいからこの支援を始めていく予定なのでしょうか。

元木

規模についてはこちらの7ページ、「おおた農業」の将来の主な経営タイプということで、所得300万円を目指していただくというところがございますので、13戸の中でもある程度数は限られてくるのかなとは思っております。ただ、当然ここを目指していただきたいということでございますので、農業を経営している方にぜひ手を挙げていただきたいというのが我々の望みでございます。

佐藤

そうすると農業でいわゆる食べていく、経営が成り立つということはなかなか困難という状況なのですよね。所得300万円以上の経営タイプを指標とすると言っているから、なかなかその辺のところでもハードルがあるということなのですかね。

元木

我々としては本当に多くの方に手を挙げていただきたいと思っておりますけれども、まず3件程度、農家の方ですね。そこを目標に頑張っていきたいなと考えております。

佐藤

分かりました。ありがとうございます。  あとスケジュールとしてはどうでしょうか。

元木

まず3月に農業振興連絡会がございますので、その中で構想が決まりましたよということをまずお話をさせていただく。来年度に向けてJA、それから東京都とも連携しながら、来年度中に認定農業者制度を開始したいなということを考えております。

佐藤

今までなかったから、これは。創設して進めていくということなので、私も大事なことだなと思いますので、ぜひしっかり進めていただいて、具体的に内容が決まり次第、また当委員会を通じて報告をお願いしたいと思います。

田島
田島大田区議会自民・無所属

ほか、よろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

田島
田島大田区議会自民・無所属

では、次に資料番号22番、野菜と花の品評会実施報告、表彰式開催について。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

私はちょっと今年度の、昨年のこの11月のはちょっと別の予定と重なって伺えなかったのですけれども、昨年度は伺わせていただきました。非常に地元、ちょうど私の地元の大田文化の森が会場ですので、非常ににぎわいがあるイベントだということは承知をしております。  伺う内容がすごく初歩的なことになってしまうのですけれども、これは毎回最後即売会をされて、その即売会の部分が非常に地元の皆さんにとっては楽しみというか、非常にお手頃な価格で非常に大きい野菜を購入できたりということで、大変人気を博しているのですが、この出展されている営農者の皆さんの農作物というのは、日常的にはどう流通しているのだろうというのをふと、こういう即売会みたいなのでこれだけ人気を博していると思うのですけれども、その辺りはどういうことになっているのですかね。

元木

通常は、JAを通じてとは聞いております。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

となると、日常的に購入をしようとした場合というのは、JAを通じて馬込のJAのところで売られている物とかがありますけれども、それ以外に普通の小売店とかで購入できるものなのですか。  さっきの認定農業者の話ではないですけれども、どれぐらいの農産物の規模が大田区の営農者の皆さんによって生み出されていて、大田区の消費者のところに届いている状況なのかということを、関連してふと思ったので、分かる範囲で結構なのですが、教えていただければと思います。

元木

私が把握しているのは、先ほど委員にお話しいただいたとおりJAの店頭で即売会ではないですけれども、通常売られているというところがございます。あそこもかなり出ていますので、特に馬込はハウジングセンターのところですね。あと田園調布はちょっと奥まったところに。あそこでかなり売られているとは聞いております。  あと、たしか農家の方で自分のところで売っているというのが、ちょっと記憶にはあるのですけれど、すみません、そこは定かでないので申し訳ございません。私はそこまでしか把握していないです。

庄嶋
庄嶋大田区議会無所属

シクラメンとかですと、馬込シクラメン園とかで直接購入できて、私も毎年楽しみにして購入しに行っているのですけれども、何かそういう感じで地元産の物が消費者から見てどうなのかというので、やはり農業に対する意識、先ほどのパブコメの話ではないのですけれど、関わってくる部分もあるかなと思うので、その辺が可視化されるというか、もっと地元で作られた物がこう地元の消費者、区民の皆さんに消費されているのだよみたいな流れが見えるといいかなというのを、ちょっとこのイベントそのものの話ではないですけれど、このイベントを見るたびに思う部分があったので申し上げさせていただきました。

田島
田島大田区議会自民・無所属

では、よろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

田島
田島大田区議会自民・無所属

では、質疑は以上で終了したいと思いますが、工業振興担当課長より1件、口頭報告を行いたい旨申出があり、これを許可いたしましたのでご了承願います。  それでは工業振興担当課長より、ご報告をお願いいたします。

高野

私からは、(仮称)省エネルギー・業務改善・賃上げに係る緊急経済対策助成について口頭でご報告さしあげます。  こちらは昨年の臨時会にて第5次補正予算として承認いただいた1億円を財源とする助成制度になりますが、既にプレス等で公表しておりますとおり、区内中小企業が使用する既存設備を省エネルギー化もしくは業務改善を図れる設備へ更新する際に要する費用の一部を助成して、併せて一定の賃上げを実施する場合は助成率を優遇するというものでございます。  現在、制度設計を急ピッチで進めている最中でございまして、要綱や様式、募集要領等を策定しておりますが、現段階のスケジュールに関しましては2月中に募集要領を公開し、何とか年度内、3月中には申請受付を開始したいと考えてございます。今回、開始時期に関しては、委員の皆様に事前にご報告したく、申し訳ございません、口頭でのご報告となってしまいますが、制度の詳細等を定めた後に、2月の常任委員会で正式にご報告さしあげたいと考えてございますので、この点ご認識のほどよろしくお願いいたします。

田島
田島大田区議会自民・無所属

委員の皆様、よろしいでしょうか。

佐藤

今のですけれど、補正予算案という形で取っていますけれど、これはもちろん補正予算だから今年度中にということで、3月中に募集できるようにということで今進められているのですが、もちろんこれは3月で終わるということではないですよね。来年度以降もということですよね。

高野

申請の受付期間そのものは現在検討中ですけれども、おっしゃるとおり3月で受付終了ということではなくて、4月、5月と来年度当初ぐらいですかね、に数か月にわたってと考えてございます。

田島
田島大田区議会自民・無所属

よろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

田島
田島大田区議会自民・無所属

それでは、本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。  次に、継続審査事件を上程いたします。  継続分の陳情について、状況変化等はございますでしょうか。

飯野

状況変化はございません。

田島
田島大田区議会自民・無所属

委員の皆様から何かございますでしょうか。  (「なし」と呼ぶ者あり)

田島
田島大田区議会自民・無所属

特になければ、継続審査事件を継続といたします。  以上で、本日の請願・陳情審査を終了いたします。  最後に、次回の委員会日程について確認いたします。  次回は、第1回定例会中の2月25日水曜日、午前10時から開会となりますので、よろしくお願いいたします。  以上をもちまして、地域産業委員会を閉会いたします。                午前11時33分閉会