// 発言者(8名)
// 発言(27件)

ただいまから福祉保健常任委員会を開会いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日は、報告事項の聴取等を行います。 それでは、1報告事項の聴取に入ります。 まず(1)令和七年度補正予算について(当委員会所管分)について、理事者の説明を願います。
私からは、障害福祉部関連の一般会計(第一次)の補正予算(案)について御説明いたします。 七ページの一般会計部別一覧を御覧ください。補正額は約四千二百万円です。そのうち、特定財源として約二千万円となっています。主な内訳は、東京都の補助事業を活用した重症心身障害児(者)等在宅レスパイト事業の委託料の増として約三千八百万円、東京都の補助事業を活用した児童発達支援事業所等のゼロから二歳児の第一子利用料無償化に伴う事業費の増として約四百万円になります。 なお、八ページから一二ページに一般会計補正の各歳出事業概要を掲載しておりますので、後ほど御確認ください。 障害福祉部の説明は以上です。
私からは、世田谷保健所の一般会計(第一次)の補正予算(案)について御説明申し上げます。 補正額は約八億四千二百万円の補正でございます。そのうち、特定財源といたしまして約六千四百万円となっております。内容は、帯状疱疹予防接種助成として約二千百万円、高齢者新型コロナウイルスワクチン接種費用として約八億二千百万円でございます。 世田谷保健所の説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

今、帯状疱疹のお話があったんですけれども、正規のというか、昨年度、いわゆる定期以外の任意でやられて、年度またぎで受けられなくなった方への救済というか、その辺は何かしら進展があるのか、教えてください。
帯状疱疹のお話で、帯状疱疹のワクチンは二回接種のほうの御質問だと思いますけれども、これまでは五十歳以上全員だったのが、この七年の四月から六十五、七十と五歳刻みになって、例えば前年度に六十五歳の方は、一回目はもちろん補助対象ですけれども、今年打とうと思ったら補助対象にならなかったというお話だと思います。このことについては保健所から、そうした区民のお問合せとか、医師会からの要望もありまして、今対象者を絞り込んで約一千六百名程度ということは把握できました。実際担っていただく医師会とも協議を進めておりまして、改めて本委員会のほうに御報告させていただきたいと思います。

この間もお願いしましたけれども、改めてしっかりと御対応いただけるようにお願いをいたします。要望します。
今のお話、私も前回お話をさせていただきましたけれども、いろんな区民の方から問合せが来ているので聞きたいんですけれども、帯状疱疹ワクチンの二回目を受けなかったという判断をした方がたくさんいらっしゃるわけですね。これは、本来なら二か月ぐらい空けてやるものだという話なんですけれども、受けていない人はもう何か月も空いているわけで、そういった方たちに対してはどういうお話しの仕方をするのか、お伺いしてもよろしいですか。どのような説明の仕方をするのか。

委員御質問の一回目を令和六年度に受けられて、令和七年度が対象外となってしまって、間が空いてしまっているという方に関してなんですが、基本的に医療機関で一回目を打っていらっしゃって、こちらである程度の情報は把握ができているところです。 ただ、一方で、定期の予防接種と違いまして、区のほうから予診票等をお送りはしていない関係で、細かい個人情報全てを区でも把握し切れていないというのが実情で、理想的には、一回目を打った方で二回目を打ちそびれている方にお知らせができるといいのかと思うんですが、その情報が全て把握し切れていないという現状がございます。 それで、今考えている方法としましては、先ほど申し上げましたように、一回目、医療機関さんには行っていらっしゃいますので、医療機関さんのほうに医師会を通じてお願いしまして、二回目を打ちそびれていて、ちょっと間隔が空いていても、今年打てる可能性があるというところでお話をしていただけないかということで調整しておりまして、そういった分かりやすいリーフレット等を作成して対応する予定になっています。
分かりやすく言うと、二か月以上たっても、二回目を受けたほうが効果はあるということでよろしいんでしょうか。

標準的なといって、予防接種に関して二回目は二か月空けてということにはなっていますが、二回打ったことで抗体がきちんとつくワクチンですので、間が空いてしまっても二回目はお願いしたいと考えています。
今の関連なんですけれども、二か月以上空けてなんですが、たしか六か月ぐらいまでをめどに二回目を接種するのが推奨されていたかと思うんですけれども、そのあたりも意識されて今回は周知していけるのかどうかというところはいかがでしょうか。

今委員から御質問がありましたが、二回目については二か月を空けてというところではあるんですけれども、できるだけ早くとはなっているんですが、何か月以上空けてしまっては意味がないというデータまではないのが実際のところですので、一回目で終わっている方に関しては二回目を打てる状況を今後つくっていくということが必要かと考えています。
今のお話、よく小児で不活化ワクチンを使っていて、何かの事情で一年空いてしまった。スキップをしてしまうと言うんですが、それでも不活化ワクチンは、一回打つと、二回目を打ったことで落ちてきた免疫がまた上がるというデータがありますので、帯状疱疹は接種が始まってまだ日が浅いので、そういったエビデンスはないですが、不活化ワクチンの機能からすると十分効果が得られると考えてございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に(2)その他ですが、ほかに報告事項はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で1報告事項の聴取を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、2請願の継続審査についてお諮りいたします。 令五・一号「介護保険利用者二割負担の対象拡大を行わないよう国に意見書の提出を求める陳情」外一件を閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、3閉会中の特定事件審査(調査)事項についてお諮りいたします。 1. 社会福祉について 2. 保健衛生について とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、4協議事項に入ります。 まず(1)行政視察についてですが、当委員会の行政視察につきましては、前回の委員会において六月三十日月曜日から七月二日水曜日の二泊三日で行うこととし、視察先、視察内容等については正副委員長に一任をいただいておりました。本日は、正副委員長で調整した(案)を掲載しておりますので御確認ください。 それでは、お手元の(案)のとおり実施することでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 詳細な視察内容の資料や行程等につきましては、事務局を通じてお知らせしますので、よろしくお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に(2)次回委員会の開催についてですが、次回委員会は、年間予定である六月二十六日木曜日午前十時から開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次回委員会は六月二十六日木曜日午前十時から開催することに決定いたします。 以上で協議事項を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

その他何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特になければ、以上で本日の福祉保健常任委員会を散会いたします。 午前十時十分散会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 署名 福祉保健常任委員会 委員長