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委員会令和5年9月総務委員会2023/09/28

令和5年9月総務委員会 09月28日-24号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(8名)

中村委員長
発言140
小田委員立憲無所属渋谷議員団
発言31
田中[正]委員
発言24
田中[匠]委員
発言17
岡委員
発言10
増田副委員長立憲無所属渋谷議員団
発言5
近藤委員渋谷区議会公明党
発言2
鈴木委員維新・議会改革の会
発言1

// 発言(230件)

中村委員長

本日の記録署名委員は、田中匠身、田中正也両委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------

中村委員長

理事者の報告を求めます。 松本総務部長。

中村委員長

石井総務課長。

中村委員長

田中正也委員。

田中[正]委員

◆田中[正]委員 自主事業、それぞれここに書かれています参宮橋区民菜園運営管理、労働者派遣事業、外食事業「and C」、ドリップバッグコーヒー、シブヤフォント、幼児体操事業、それぞれの予算額と決算額、それと指定管理の売上げが増収だったというふうに報告ありましたけれども、3事業の予算額と決算額を教えてください。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

それと、ドリップバッグコーヒーは結構少なかったですね。その原因、理由を教えていただきたい。 まず2点、すみません、お願いします。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

(「答えられるならば」と言う者あり)

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

じゃあ、収支が黒字なのか赤字なのかということも分からない。人件費が固有のサービス公社の職員としてサービス公社から出ているのか、あるいはこの事業体として、「and C」として雇っていて、その収支の中に含まれているのかどうなのかということも分からないですか。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

◆田中[正]委員 さっき質問したのは、要するにサービス公社のいわゆる社員として計上の中に含まれているのかどうなのかというのを聞いたんです。要するに、収支の中に人件費がちゃんと含まれているかどうか。派遣をされているのか。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

◆田中[正]委員 別紙でお示しいただいた自主事業という人数11人、正社員8人と準社員3人と、これはサービス公社の人件費の中に計上されているんだと思うんですけれども、これとは別で、この人件費がこの中で別立てになっているという理解でよろしいですか。あと人数も何人なのかというのを教えてください。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

労働者派遣事業についても、ちょっとお伺いしたいんですけれども、この中で区民福祉の増進につながっている派遣事業というのは、この派遣事業2種類ありましたよね。大学の窓口派遣とカウンセラーですか。それは変わっていないですか。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

(「関連で」と言う者あり)

中村委員長

○中村委員長 近藤委員、どうぞ。

近藤委員
近藤委員渋谷区議会公明党

◆近藤委員 田中委員がおっしゃっていた中にドリップバッグコーヒーの事業があったと思うんですけれども、これのコーヒーの粉を入れたりするのは福祉作業所に委託していませんでしたっけ。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 近藤委員。

近藤委員
近藤委員渋谷区議会公明党

◆近藤委員 そういったところでは区民福祉に資しているところもあると思うんですが、そういったところをもう少しアピールをしたりですとか、拡充するということが必要なのかなということは、意見として申し上げます。

中村委員長

田中正也委員。

田中[正]委員

◆田中[正]委員 これもちょっとお決まりのということになるんですけれども、この年度の、私も事業計画のところで指摘をしていたのかなと思いますけれども、その当時は東京の最低賃金が1,071円だったと思うんです。プールの監視業務が最低賃金すれすれで、ホームページに最低賃金以下で働いている実態、実態というのは変だよね、楽しい仕事ですよと、時給これだけですよというのが出ていて、それはおかしいんじゃないですかというふうに指摘をしたことがあるんですけれども、この年度の最低賃金は、サービス公社、さっきアルバイトという話もありましたけれども、幾らだったですか。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

◆田中[正]委員 現在のサービス公社の求人でいうと、現在ですよ、今日見た資料ですけれども、スポーツ施設の受付、これが時給1,080円、今おっしゃった金額です。プールの監視、これは1,130円というふうになっています。これは現状だと思うんですけれども、最賃引き上げられますよね、41円。それでどういうふうに改定されますか。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

◆田中[正]委員 もうこれは意見で言っておきますけれども、ワーキングプアではない、これ大学生のアルバイトの話がここで出ているんですけれども、ここでいうと1,080円の方は月々5万1,840円の収入だよというふうに出ていますよね、1日4時間、週3日というふうに出ています。学生の場合だとか、あるいはダブルワークしながら生活しないと成り立たない。学生も親からの収入が今大変厳しい状況になっていたりして、大学の授業を泣く泣く出ないでアルバイト行っているよというような方も、私も話聞いていますけれども、そういう中でやっぱり最低賃金に張りつくという事態を、この公共の仕事ですから、公契約条例の対象でもあるわけなので、やっぱりもう抜本的に引き上げてあげる必要があるんじゃないかというふうに思うんです。ちょっとその点について、どうなんですか。賃金の引上げに、最低賃金41円ということじゃなくて、もうちょっと引上げ幅をプラスしていく必要があるんじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

◆田中[正]委員 基本的に公務労働、公共サービスなんですね。だから人件費が直接支出に結びつくというのが、私、基本的な考え方で、そういう意味では良質な区民サービスを提供するために、是非人件費はしっかりと確保して引き上げていただきたいと思います。

中村委員長

○中村委員長 岡委員。

岡委員

◆岡委員 前回もお伺いしたんですけれども、こちらの従業員の方の中に障がい者雇用や短時間勤務の方はいらっしゃいますでしょうか。いるとしたら、何人どちらに勤務されているのか、教えてください。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 今の質問は、配置されているとしたら、どこに配置されているかという質問だった。

中村委員長

○中村委員長 岡委員。

岡委員

◆岡委員 先ほどお伺いしました短時間雇用勤務の方はいかがでしょうか。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 岡委員。

岡委員

また、短時間勤務の方につきましては、今渋谷区のほうでも、まだ職としては働けないけれども2時間ぐらいなら働けるというような方を、徐々に徐々に商店街など協力いただきながら進めていただいていると伺っておりまして、新たな職に就くに当たって、まずスタート段階として非常によい試みだと思っておりますので、アルバイト以外にもそういった短時間勤務の職員、是非積極的に採っていただけますよう要望させていただきます。 あと、もう一点、先ほど労働者派遣事業で限られた事業しか派遣できないということでございましたが、こちらのサービス公社ではどのような労働者派遣事業が可能となっているんでしょうか。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 岡委員。

岡委員

◆岡委員 ちょっと教えていただきたいんですけれども、これは派遣業の許可を得ていて、その中で列挙されている派遣業務を今派遣しているという理解でよろしいんでしょうか。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 岡委員。

岡委員

派遣対象が恐らく限られているのかとは思うんですけれども、今お伺いしました派遣の中には、キャリアカウンセラーなど、様々な資格ですとか経験を基に働ける職種もあるように思いまして、よく高齢者の方からは、定年退職後は今までのキャリアを生かしたような仕事やクリエーティブな仕事がなかなか見つからないと、サービス公社に登録してもお掃除や窓口のような業務で、今までのキャリアが生かせない、何とかならないかというような声もございまして、是非様々な働き方の一つとしまして、そういった今までの経験を生かしたり、クリエーティブな働き方もできるような形を御検討いただきまして、こちらサービス公社の募集の中には渋谷区民を明るく元気に、あなたが渋谷の顔になると書いてございますので、そういった明るく元気になれるような仕事、そして働き方を提案していただけますよう要望させていただきます。

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

逆に言うと、要するにここにサービス公社で上乗せされている派遣、サービス公社の収入として計上されている部分を、区が直接雇用して賃金を引き上げたほうが働いている人にとってはプラスになるんじゃないの。しかも、住民戸籍だとか、マイナンバーカード、保育士というのは、結構恒常的に必要な、保育士さんは産休代替だとかいろいろこう入り繰りがあって、派遣の必要な場合もあるのかなという気がするんだけれども、恒常的に必要な職種じゃないかなという気もするんですけれども。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

◆田中[正]委員 基本的には、足立区で窓口業務を委託して偽装請負だったということで、区側というか、住民側が勝訴したというケースもあるんで、その辺はここではもう直接問題にならないんですけれども、やはり窓口業務は恒常的に、安定的にということで、しかも柔軟に対応しなきゃいけないところは、今、会計年度任用職員の働き方も大分改革されてよくなっているので、課長おっしゃるように、全面的に否定をしているわけじゃないんだけれども、派遣事業自体を今すぐおかしいよと言っているわけではないんだけれども、基本は基本としてきちんと据えていく必要があると思いますので、その辺は担当部署ともよく相談していただいて進めていただきたいと思います。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

◆小田委員 すみません、ちょっと分からないんで教えてほしいんですけれども、42番のマイナポイント申込等支援業務、44番、渋谷区デジタル地域通貨ハチペイ事業支援業務、これを請け負っているのが8番の区民サービスセンター窓口事務業務になっているんですが、それぞれ600万強の売上げというのは、どういう仕組みでこれ売上げ計上されるものなんでしょうか。どこから収入を得ているものなんでしょうか、教えてください。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

◆小田委員 そうすると、この600万強の金額というのは、ほぼ人件費と考えていいんですか。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

◆小田委員 そうすると、その講座に使われるものというのは経費ですけれども、それが売上げとして計上されるのですか。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

田中正也委員。

田中[正]委員

◆田中[正]委員 この報告書のほうの4ページに、こども未来プロジェクトがあるんですけれども、これどういう事業を実施されたのか、教えてください。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

◆田中[正]委員 実績を教えていただけますか。何園に何回。分かりますか。分からなければ、決算で聞きますけれども。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

田中匠身委員。

田中[匠]委員

◆田中[匠]委員 ちょっと1点、損益計算書の中で教えてほしいんですけれども、雑収入がもう大分前年より増えていますよね、500万ぐらいですか。営業外収益のところで。これはどういうことなのか、教えてもらえますか。6倍ぐらいになっていると思うんですよ。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 田中匠身委員。

田中[匠]委員

◆田中[匠]委員 社員を派遣してそれを報酬としてもらったのが雑収入に入るというのは、ちょっとおかしいと思うんですけれども。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 田中匠身委員。

田中[匠]委員

ちょっと休憩したほうがいい。

中村委員長

午後2時33分 休憩 ----------------------------------- 午後2時35分 再開

中村委員長

石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 田中匠身委員。

田中[匠]委員

◆田中[匠]委員 もしかしたら、これ一旦給料で払って、それを勤労者福祉公社のほうから補填する形でもらっているということなんですか。それだったら雑収入でも分かるんですけれども。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

○中村委員長 田中匠身委員。

田中[匠]委員

◆田中[匠]委員 承知しました。

中村委員長

増田副委員長。

増田副委員長
増田副委員長立憲無所属渋谷議員団

避難所になっている施設の運営管理業務に従事している職員さんが災害時に参集したり、避難所対応するということは、区とサービス公社の委託契約に入っているのかとか、サービス公社とこちらに書かれている正社員、準社員の方の服務命令上、しっかり明確になっているか、お伺いできますか。

中村委員長

○中村委員長 松本総務部長。

中村委員長

○中村委員長 増田副委員長。

増田副委員長
増田副委員長立憲無所属渋谷議員団

区とサービス公社との関係は協定の中で整理されていて、あと、従業員とサービス公社の中では、その中の個別の服務命令のようなところで整理されているという理解でよろしいでしょうか。

中村委員長

○中村委員長 松本総務部長。

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員、どうぞ。

田中[正]委員

◆田中[正]委員 その場合のいわゆる給与の支給の在り方というのは規定があるんですか。残業代が適用されるんですか。

中村委員長

○中村委員長 松本総務部長。

中村委員長

○中村委員長 増田副委員長。

増田副委員長
増田副委員長立憲無所属渋谷議員団

事業別の表の43番のハチペイチャージ機集金業務が今年度の新規ということで、第2回定例会でも、高額の現金を扱うので職員さんの業務負荷があるんじゃないかとかいう質疑がありました。その後、運用始まってみて、職員さんの業務負荷とか、課題などは何かございましたでしょうか。

中村委員長

○中村委員長 石井総務課長。

中村委員長

(「はい」と言う者あり)

中村委員長

(「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後2時39分 休憩 ----------------------------------- 午後2時45分 再開

中村委員長

「議案第42号 令和5年度渋谷区一般会計補正予算(第5号)に対する修正案」を議題に供します。 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

◆小田委員 ただいま議題となっております議案第42号 令和5年度渋谷区一般会計補正予算(第5号)に対する修正案につきましては、取下願を提出させていただきます。

中村委員長

ただいま小田委員から、議案第42号 令和5年度渋谷区一般会計補正予算(第5号)に対する修正案について取下願が提出されましたので、小田委員から取下げ理由の説明を求めます。 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

直ちに違法と判断されることではありませんが、法の解釈にのっとって、本修正案は取下げをさせていただきたいと思います。 昨日の御審議、お時間を賜りましたのに大変御迷惑おかけいたしまして申し訳ございませんでした。よろしく御審議お願いいたします。

中村委員長

(「ありません」と言う者あり)

中村委員長

(「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

続きまして、「議案第42号 令和5年度渋谷区一般会計補正予算(第5号)」を議題に供します。 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

◆小田委員 ただいま議題に上がりました議案第42号 令和5年度渋谷区一般会計補正予算(第5号)につきまして、予算組替えの動議を提出したいと思います。

中村委員長

動議は成立しておりますので、直ちに議題に供します。 「議案第42号 令和5年度渋谷区一般会計補正予算(第5号)に対する組み替え動議」を議題に供します。 小田委員から提案理由の説明を求めます。 小田委員。座ったままでどうぞ。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

令和5年度渋谷区一般会計補正予算(第5号)案のうち、2の歳出の(款)10諸支出金、(項)2財政積立金70億円から2億6,721万6,000円を、新たに歳出の(款)8教育費を追加して、予算内容を組み替えるものであります。 昨日申し上げましたとおり、この世界情勢や円高、気候変動から来る大幅な物価高騰による家計急変を下支えするため、子育て世代を具体的に支援するため、小中学校給食費の無償化を提案するものであります。よろしく御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

◆田中[正]委員 確認ですけれども、取り下げられた予算修正案、昨日、審議途中だったんですけれども、中身は変わらないということでよろしいですね。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

◆小田委員 はい、中身は修正案と変わりはございません。

中村委員長

岡委員、どうぞ。

岡委員

◆岡委員 昨日こちらの修正案の根拠としまして、6か月分の現在の給食費から根拠を出していると伺いましたが、その根拠となる数字は本年度のものでしょうか。いつのものを根拠につくられましたでしょうか。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

◆小田委員 令和5年5月の時点の数字になります。昨日、御説明のとおりでございます。

中村委員長

○中村委員長 岡委員。

岡委員

近年の物価高騰で給食費の作成におきましても現在の金額では足りないのではないかという声が現場から上がっておりますが、現在のこの状態でこの数字の計算、これを基に根拠とすることでよろしかったでしょうか。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

◆小田委員 物価高騰支援に関しては、当区も様々な形でこれまでも施策を講じておりますので、まずは現行の給食費を支援するというような計算で示させていただきました。

中村委員長

○中村委員長 岡委員。

岡委員

では、今後、再度給食費の内容などの検討をした場合、それはまず必要だと考えるか。また、それにおきまして費用がさらにかかると考えた場合は、どのようにお考えでしょうか。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

(「関連」と言う者あり)

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

◆田中[正]委員 今の岡委員の質問は、今年度中に見直しをする必要があるんじゃないかと、そういう予算を組むんじゃないかという質問だったと思うんですけれども、この間、政府の物価高騰対策の臨時特別給付金なんかも使って、本区でも年度途中でそういう対応をしたことはあるわけですよね。だから、可能性としては、私は、今後、食材費の高騰にふさわしい補正予算なりがあってもいいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、その点はどうなんでしょうか。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

今、私どもが提案しているのは、現状の子育て世代の家計支援ということで、給食費の無償化、まずは半年分計上させていただきたいという御提案になっております。

中村委員長

○中村委員長 岡委員。

岡委員

◆岡委員 昨日のお話ですと、現在公立に通っているお子さんについてのこちらの補助とお見受けいたしましたが、私立に通っているお子さんについてはどのようにお考えでしょうか。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

ごめんなさい、私立の学校のお子さんたちについて今どう考えているかという御質問に関しましては、また別途の予算が必要になることになりますので、今回は、公立学校、小中学校の給食費に焦点を絞らせていただきました。

中村委員長

○中村委員長 岡委員。

岡委員

◆岡委員 では、確認ですが、今後は私立のお子さんにも必要と考えた上での今回の提案ということでよろしいでしょうか。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

◆小田委員 今後、私立の皆様方への支援というのを検討するかしないかということで御質問だとすれば、状況によっては検討に値するとは思いますが、その予算をどのように組んでいくかということは、区長部局の提案をもって判断させていただきたいと考えます。

中村委員長

○中村委員長 田中匠身委員。

田中[匠]委員

◆田中[匠]委員 まず、昨日、これもう取下げになった修正案のほうでの質疑ですけれども、区長のほうは来年度の頭からということで、私は早いほうがいいと思っていますけれども、ただ来年度からというところにはいろんな準備等も含めて理由があるんじゃないかということを質問させてもらったんですけれども、その内容については、例えば公会計なり、私立もそうですし、あと教育事務なので教育委員会の意見も聞かなきゃいけないんですけれども、そういったことも含めて準備が必要なんじゃないかということで質問したんですが、その答弁に関しては、昨日と同じということでよろしいんでしょうか。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

いろいろな準備が必要だということは、どこまで範囲を広げるかもそうですし、システム的なこともあっての区長発言の来年度からということじゃないのかという、そのことに対して先駆けてやる必要性について問われているのかなとは思うんですけれども、まずもって、今70億円の基金積立ての予算がある中において、給食費無償化の実現は無理ではないという判断から、一日も早く着手するべき、そして他区においても、公会計にするためにシステムの改善などに時間を要するというような準備期間が必要であるということは認識をしております。今、学校運営上、給食費が私費会計になっているという昨日の御指摘も理解しております。 でも、区の予算から、各学校へのこの予算を割り振ってお配りすることによって、私費会計のやりくりというのが年度末の学校運営の中で事務処理が可能であるという判断をいたしましたので、先駆けてこの予算から学校給食費無償化を実現させていただきたいというような御提案になっております。 以後の来年度の給食費無償化に向けた区長部局の御判断や御検討に関しては、それに何か妨げる提案ではないと考えております。 (「関連」と言う者あり)

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

(「追求する」と言う者あり)

田中[正]委員

◆田中[正]委員 検討して、一刻も早く支給すべきだと考えているのでしょうか。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

これで、例えば予算が区長のほうで組替えを受け入れていただけるようであれば、その予算を各学校に早期に割り振ります。ただし、10月からこれを実施するためには、その引き去り分などの10月分だけはどうしても先行して引き去りになってしまう可能性があると。その場合の1か月分は、年度末の副教材や給食費の調整金というのは、必ず事務手続上、各家庭に返金されるシステムになっておりますので、そこに乗じて、間に合わなかった1か月分などは相殺ができるという御説明をさせていただいたつもりでおります。

中村委員長

○中村委員長 田中匠身委員。

田中[匠]委員

それで、まずは支給してというようなお話になるのかもしれませんけれども、公会計にするかしないかということだけじゃなくて、私立に通っている人とか、都立に通っている人とか、そういったところはどうするのかとかというのは、これ少し議論がないといけないし、区民のほうからの声も聞かなきゃいけないという意味で、時間が必要という判断があるんじゃないかということを昨日も聞いたんです。なので、10月からの予算でちょっと見切り発車的にはなってしまうので、そこはいいのかというところが若干あります。 それはそれとして、これ組替えになると、一旦原案、今の補正予算案をなしにして、もう一回出し直してもらうということになると思うんですけれども、今の補正予算案の中には、第2子の保育料無償化とか、これも10月からやりたいから中間で上げてくださいという要望が、区長部局から来ているんですけれども、それが間に合わなくなっちゃうんですが、それでもいいんでしょうか。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

(「休憩してもらっていいですか」と言う者あり)

中村委員長

午後3時02分 休憩 ----------------------------------- 午後3時13分 再開

中村委員長

田中匠身委員。

田中[匠]委員

◆田中[匠]委員 先ほどの質問ですけれども、この組替えの動議ということで組み替えるということは、これは財政調整基金のほうを減額して、新たな事業のほうに、無償化のほうを増やしてくださいということだと思うんですけれども、原案のほうの補正予算案で、10月から第2子の保育料無償化をやりたいということで出されているものがあるわけです。これを出し直すという形になると、10月からの保育料、第2子の保育料無償化のほうは間に合わなくなるんじゃないかと思うんですけれども、その辺はどう考えていらっしゃいますでしょうか。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

もちろん我々は基金の使い方に対する組替えの動議をさせていただいておりますけれども、原案に賛成の上で、また原案の中の使い方、基金の使い方に対しては、こうあるべきではないかという、あくまでも進言、または区長に対するお願いという形での動議の提言でもありますので、原案に賛成の上、組替え動議への賛成も矛盾はしていないのではないかと考えております。 (「ちょっといいですか、ごめんね」と言う者あり)

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

それはなぜかというと、区長の提案した予算は、これはこれで表決をされるべきものなんです。これが多数で可決されることになったら、そのまま執行されるわけです。一方、この動議というのは、あくまで予算編成権は首長にあるわけだから、委員会でこの動議を可決したとしても、それをどう扱うかというのは予算編成権を持っている区長の領域なんですよ。だから、区長が議会でこういう動議が可決されたから、それを参考にして新たに補正予算を組みましょうと。今定例会中に、この第5号とは別にという扱いをする場合もあり得るし、無視することもある。だから、この動議は動議として独立に審査をすべきだと私は思うんですけれども、いかがですか。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

◆小田委員 もちろんそのとおりだと思って提案をしております。

中村委員長

○中村委員長 戻して、田中匠身委員。

田中[匠]委員

そうすると、出し直す期間というのがまたあるので、これ要望としてですよ、動議の要望として出し直す期間というのがまたあるので、そうすると、一刻も早く、第2子の保育料無償化というところが10月から間に合わなくなる可能性があるんじゃないかというところをどう考えるかというのをちょっとお聞きしたいと思います。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

◆小田委員 もちろん条例が可決されて、10月1日から実施されることが望ましいと私どもも考えておりますけれども、組み直しの進言に区長が応じていただいて、また再提出を、一般会計補正予算がされるようなことになりましたらば、そこに、ちょっと第2子の保育料無償化の開始の時期の遅れは生じる可能性がありますけれども、それを遡って補填が全くできないということはないと思います。

中村委員長

午後3時19分 休憩 ----------------------------------- 午後3時24分 再開

中村委員長

小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

(「今、関連だっけ」と言う者あり)

中村委員長

田中匠身委員。

田中[匠]委員

◆田中[匠]委員 この動議の趣旨ですけれども、動議の趣旨については、これは一般会計補正予算(第5号)に対する組替えということなんで、この補正予算を出し直してくださいというような要望にはなるんですよね、これは。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

◆小田委員 これ、第5号の予算案に対しての組替えの動議ですので、補正予算を出し直してくださいということではありません。組み直しの検討をしてくださいというような提言になっております。

中村委員長

○中村委員長 田中匠身委員。

田中[匠]委員

(「ちょっといいですか」と言う者あり)

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

(「これ、同じ会派から質問してもいいんですか」と言う者あり)

中村委員長

小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

◆小田委員 附帯決議を上げるという検討も我が会派ではさせてはいただきましたが、附帯決議というのは補正予算の内容に関するものに対する意見をつけるというものですので、給食費無償化そのものが予算計上されていない中で、附帯決議の中で給食費無償化を進めるためにという文言は入れられないと考えます。そのために、我々は組替え動議の中で給食費無償化の早期実現を求めるという形での動議をさせていただきました。

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

◆田中[正]委員 今の言い方だと、学校給食費を早期に実現していくことを求める動議を出させていただきましたという答弁だったと思うんですけれども、そういう附帯決議を全会派一致で上がるんだったら、動議が否決されるよりもいいのかなというふうに思ったりしているんです。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

◆小田委員 そのような御提案をいただいて、全会派一致で、例えば給食費無償化に早期に基金の積極的な運用を求めるみたいな意見がまとまるようであれば、委員会の総意として……

中村委員長

午後3時28分 休憩 ----------------------------------- 午後3時31分 再開

中村委員長

小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

(「関連でよろしいですか」と言う者あり)

中村委員長

○中村委員長 増田副委員長。

増田副委員長
増田副委員長立憲無所属渋谷議員団

これは、財調積立金に充てる金額の一部を、給食費無償化の速やかな前倒し実現に向けて使っていただきたいという趣旨の提案を区長に求めていくことが趣旨であって、その中で、区長部局、区長がこの補正予算はどうしてもまず成立をして、原案どおりに進める必要がある、第2子の保育料の無料化など進める必要があるという判断であれば、そこはもう速やかに進めて、次の補正予算等で学校給食費の無償化の実現策を検討していただくとか、そういう区長の裁量をもって進めていただくことも一つの期待として持っていく提案なので、必ずしもこの補正予算の成立を止めて、保育料の第2子の執行も止めてまで、この補正予算(第5号)自体を再提出して組み替えてもらいたい、もう絶対そうならなければいけないというようなことではないという、区長の…… (「質問なの」「そんなこと言ったら何で出したのという話になる」と言う者あり)

中村委員長

午後3時33分 休憩 ----------------------------------- 午後3時35分 再開

中村委員長

増田副委員長。

増田副委員長
増田副委員長立憲無所属渋谷議員団

◆増田副委員長 という考え方でよろしいでしょうか。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

◆小田委員 あくまでも組替え動議を提出させていただきました以上は、あとは区長の判断によるところだと思っております。

中村委員長

○中村委員長 田中匠身委員。

田中[匠]委員

やはりこの動議を出すということは、その後、間に合うか間に合わないかというのは、もちろんその執行のやり方では当然あるんですが、求める内容としては組み替えるということですから、出し直すということの要望ではあるんで、そうすると間に合わない可能性があるということは、ちょっともうこれは意見として申し上げたいと思います。 その上で、ちょっといいですか。

中村委員長

○中村委員長 どうぞ続けてください。

田中[匠]委員

これ、だから、2億6,721万6,000円、これ減額しても剰余金の半分は超えるということですか、これは。令和4年度の剰余金の……

中村委員長

午後3時38分 休憩 ----------------------------------- 午後3時40分 再開

中村委員長

小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

◆小田委員 問題ないと考えております。

中村委員長

○中村委員長 田中匠身委員。

田中[匠]委員

(「委員長、関連でいいですか」と言う者あり)

中村委員長

○中村委員長 田中正也委員。

田中[正]委員

◆田中[正]委員 たしか令和4年度の繰越金140億ぐらいだったと思うんですよ。ちょっと正確でなくて、ちょっと決算、たしかそうだったと思うんですね。正確な数字持ち合わせてなくてごめんなさい。なので、そのうちの半分ということは、70億ぐらいを令和6年度までに、いわゆる基金に積み立てなきゃいけないというのが田中匠身委員の指摘なんで、別にまだ、あと1年半の間にいろいろ調整すればいいわけなので、今この2億円が組み替えられ、財政調整基金から減らしても問題ないと私は思っているんですけれども、そういうことじゃないんでしょうか。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

◆小田委員 田中委員おっしゃるとおりに考えております。

中村委員長

どうぞ、田中匠身委員。

田中[匠]委員

◆田中[匠]委員 すみません、そうすると、今ここで財政調整基金に積み立てない、減額しても、地方財政法上の金額のボーダーは満たすという考えということは、それでいいんですか。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

◆小田委員 令和6年度末までの金額が積立ての想定金に当たると思いますので、4年度のが令和6年度までに積み立てればいいという判断になりますので、問題はないかと考えております。

中村委員長

○中村委員長 田中匠身委員。

田中[匠]委員

◆田中[匠]委員 だから、ごめんなさい、問題があるかないかじゃなくて、区のほうはもうこの時点で補正予算を組んで、きちんとその地方財政法上の扱いもここでしようというふうにしているわけですけれども、ここで今減額することによって、それを減額してもその基準は満たすんですか、金額的には。

中村委員長

○中村委員長 鈴木委員。

鈴木委員
鈴木委員維新・議会改革の会

◆鈴木委員 決算がちゃんと出ているんだから、答弁なんだから正確に答えてください。実質収支に関する調書を見れば一発なんだから。

中村委員長

○中村委員長 小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

(「タブレット確認していいよ」「ちょっとそれは正確にやろう」と言う者あり)

中村委員長

午後3時43分 休憩 ----------------------------------- 午後3時49分 再開

中村委員長

小田委員。

小田委員
小田委員立憲無所属渋谷議員団

令和4年度の実質収支額では、既に132億円を超えておりまして、2分の1、65億円程度が確保できるので基準は満たすものと考えております。

中村委員長

○中村委員長 田中匠身委員。

田中[匠]委員

◆田中[匠]委員 分かりました。いいです。

中村委員長

(発言する者なし)

中村委員長

(「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

なお、今回の件に関しては、一旦修正の動議を出して取り下げて組替え動議を出すという、もちろんふだんあまりないような形で戸惑う部分もあったとは思いますけれども、委員の皆さんにおかれても大変御負担をかける形になりましたし、しっかり確認をした上で御提示いただければ、中身が全く同じということもありますし、是非今後しっかりと調査研究された上で御提案をいただくように心がけていただくように指摘をさせていただきたいと思います。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時50分 休憩 ----------------------------------- 午後4時01分 再開

中村委員長

次の委員会は、9月29日金曜日、午後1時30分からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「ありません」と言う者あり)

中村委員長

午後4時01分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 総務委員会委員長 中村豪志 同  委員  田中匠身 同  委員  田中正也