// 発言者(9名)
// 発言(163件)

本日の記録署名委員は、伊藤委員、牛尾委員、両委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------

これより、補充質疑をお願いいたします。 御質疑をお願いいたします。 矢野委員。

◆矢野委員 こちらの時間の変更なんですけれども、こちらの経緯としましては、昨日丸山委員からもありました東日本大震災以降の計画停電によって時間変更されたという経過、経緯があると思います。令和2年に区民からの要望があって、時間を元に戻してほしいというようなことは聞いておりますが、2011年から令和2年までの間は時間は元に戻らなかったわけでございますけれども、戻してほしいみたいな要望はその間はなかったんでしょうか。

○堀切委員長 加藤文化振興課長。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

意見として、本案は、東日本大震災の後、電力需要が逼迫して、そのときに各区有施設が蛍光灯を間引きしたり、開館時間を遅らせたりして、ずっとこの間、最終的には忘れられた施設じゃないんだけれども、取り残されて、ようやく今回条例改正になって、開館時間が11時から9時に変わったということなんです。 当時の所管のほうでは、何で11時にした、開館が遅いんだといったら、利用客が少ないというような言い方をして、この間の加藤課長の答弁は、そこそこ利用客が見込めるからと、所変われば品変わるんだなというようなふうに思うんだけれども、ただいずれにしても、区民サービスの向上の観点から言えばよかったと思いますよ。 だから、これを機にもう一回、この館の存在意義というのをきちっと把握していただいて、松濤美術館と一体的な運営の中で、きちっと区民サービスに資する館としての運営を求めて、賛成といたします。 以上です。

○堀切委員長 次に、立憲・国民、桑水流委員、お願いします。
この提案は、郷土博物館・文学館の開館時間を見直すため、条例の一部を改正するものです。具体的には、開館時間を午前11時から午前9時に変更し、令和6年4月1日から施行するもので、渋谷の歴史や文化に触れる機会をより多くの方々に提供する内容です。 以前、当会派からも本委員会の場で、開館時間の延長を要望、提案させていただきました。この施設は、子どもたちをはじめ様々な方が渋谷区の歴史を学ぶ貴重な場であり、利用時間に関してニーズに即した改善が行われたこと、利便性が向上することを評価します。 今回の変更を機に、長期休暇中の子どもたちのための企画を一層充実させることや、渋谷区が交流している海外都市、例えばトルコ共和国ウスキュダル区やペルー共和国、ハワイ州ホノルル市など、異文化と渋谷のコラボ企画などの検討も視野に入れ、一層のPR活動の強化に力を入れていただきたいと思います。 この規約の変更を区民の皆様に丁寧に周知し、より多くの方々が渋谷の魅力に触れる機会が増えることを期待し、原案に賛成いたします。

○堀切委員長 次に、シブヤ笑顔、伊藤委員、よろしくお願いします。

先ほどもありましたけれども、2011年の東日本大震災以降、便乗閉館短縮みたいなことが続けられてきたんですけれども、ここに来て元に戻って9時開館になったというのは、非常に喜ばしいことだというふうに思います。 しかし、1点だけちゃんと申し上げておきたいのは、ずっと変わっていないからといって、夕方の閉館時間が5時でいいのかということはあると思います。これは平日は、普通のお勤めの人は、夕方もう来ちゃいけないよ、来られないよというような時間だし、図書館なんかは7時とか、大和田なんか9時までやっている。それこそ美術館だって長くやっているときがあるでしょう。そういうのに合わせて、ちゃんと区民ニーズをさらに捉まえて、さらに皆さんに使いやすい施設にしてもらうように要望して、賛成といたします。

○堀切委員長 次に、公明党、久永副委員長、どうぞ。

今回の改正は、郷土博物館・文学館の開館時間をこれまでの午前11時から午前9時に変更するものです。今後、午前の時間帯の活用ができることから、教育委員会とも連携をしていただき、多くの児童・生徒の学びの場としていただきたいと思います。 また、長期休暇の際にはワークショップなどを開催していただくなど、より郷土博物館の魅力を周知していただくことを要望し、賛成といたします。

○堀切委員長 次に、日本共産党、牛尾委員お願いします。

東日本大震災以来、開館時間が短縮されてきたものを元に戻すもので、我が党も繰り返し求めてきたものであり、賛成です。9時からの開館になることを機に、子どもたちをはじめ区民の学習のための施設として、さらに充実した運営が行われることを望みます。

○堀切委員長 維新の会、太田委員、どうぞ。

開館時間が午前9時からとなり、より多くの区民の方が渋谷区郷土の文化に触れる機会が増え、とてもよい改正だと思われます。今も渋谷区にあった映画館だとか、渋谷の土地に根づいたそういう文化、そういったものにたくさん触れることはとてもいいことだと思いますので、原案に賛成といたします。 要望といたしまして、開館時間の変更となったことに対し、より多くの方が、より多くの区民の方が郷土文化に触れる機会を増やせるよう、周知もしっかりとしていただくことをお願いいたしまして、日本維新の会渋谷区議団は、本条例の改正に賛成といたします。 以上です。

○堀切委員長 次に、矢野委員お願いします。

この変更は、東日本大震災以降の計画停電以降、時短となっておりましたが、もともとの開館時間でありました9時に戻すものとなっております。こちらは2時間の開館時間の変更ということで、どういったものを区民サービスとして提供するかは今後の課題となりますが、全面的にこちらの変更には賛成いたします。

○堀切委員長 次に、須田委員。

こちらなんですが、午前11時から開館だったものを午前9時に戻すというもので、ほかの委員からも指摘がありましたけれども、これは東日本大震災のその後の節電のためにというところがスタートだったんですが、もうしばらくこれはかなり時間がかかってしまいましたので、震災はないようにしたい、希望しているんですが、今後もし万が一同じようなことがあった場合には、こんなに長く元に戻さないということがないようにしていただきたいなということはまず1点指摘したいのと、やはり久永委員からもありましたけれども、学校との連携、教育委員会と連携をして、やっぱり児童の皆さんには是非郷土史を学んでいただきたいと思いますので、そこはしっかりと進めていただければなということを要望として申し上げたいと思います。 以上です。

(「異議なし」と言う者あり)

これより、議案第11号 渋谷区郷土博物館・文学館条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件については、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

なお、委員長報告につきましては、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩といたします。 午後1時45分 休憩 ----------------------------------- 午後1時46分 再開

「議案第31号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更について」を議題に供します。 これより、補充質疑をお願いいたします。 補充質疑はございますか。 牛尾委員。

◆牛尾委員 広域連合の財政安定化基金の残高と、新年度以降の、新年度から2年間の保険料設定に当たって活用した金額があれば、幾らかお聞かせください。

○堀切委員長 関藤国民健康保険課長。

○堀切委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 ちょっとごめんなさい、突然。活用したというのは聞いていますか。新年度の6、7年度の保険料を決定するに当たって投入を決めた財政安定化基金、かつて保険料設定のときに投入したことがある基金なんですけれども。

○堀切委員長 関藤国民健康保険課長。

伊藤委員、どうぞ。

1人の負担が年間約5,000円負担軽減だと聞いたんだけれども、それがこの5つの手数料だとか拠出金だとか、そういうやつで何%、何%とかというのは、分かれば教えてもらいたい。

○堀切委員長 関藤国民健康保険課長。

○堀切委員長 関藤課長、2回言ってくださいね、数字は。

○堀切委員長 伊藤委員。

◆伊藤委員 分かった。丁寧にいろいろなことを教えてくれてうれしいんだけれども、そういうことを言われちゃうと、私が聞いているのは、100%の今負担割合を、区が持っているところ、その軽減策を行わなかったら、個人は、また言い方がおかしくなっちゃうけれども、区の割合というのは従前は何%だったのか、100じゃなかったらという聞き方なんだ。

○堀切委員長 伊藤委員がおっしゃっているのは、1人当たり何%だったかということですね。

◆伊藤委員 1人当たりという答え方ができないんだったら、区の負担割合はゼロ、1円も払っていませんでしたという話なんだが、50%持っていたんだという話になるんだが、もともと軽減策が入る前はどうだったのかということを聞いているわけ。

○堀切委員長 関藤国民健康保険課長。

○堀切委員長 伊藤委員。

◆伊藤委員 50%のうちの6分の1、6分の1の分の100%を持つという考え方で、これが100%と書いてあるという、4対1対1ということはそういうことだよね。

○堀切委員長 関藤国民健康保険課長。

○堀切委員長 伊藤委員。

それと、この5項目の割合100というのは、100%というのは全部持ちますよという話でしょう。それと6分の1の関係というのがよく分からない。

○堀切委員長 関藤国民健康保険課長。

午後1時57分 休憩 ----------------------------------- 午後1時58分 再開

伊藤委員。

◆伊藤委員 今、被保険者が負担すべき保険料の急激な値上げを抑えるために、この5項目を100%区が持って、それを抑えるという施策だということは理解いたしました。ありがとうございます。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

本案は、後期高齢者医療制度の令和6年度、7年度の保険料について、保険料の軽減に係る経費を区市町村の一般財源から負担するもので、負担する項目としては、審査支払手数料以下5項目となっているわけであります。 意見として、本来やはり一般財源を投入するということは慎重であるべきだという立場は変わりませんが、一方で、後期高齢者医療制度に加入している方たちというのは、いわゆる生産人口の方たちではないので、やはり負担が増大するということは持続可能にはならないというか、やはり持続可能、安定的に運用していくためには、やむを得ない措置だというふうに思っておりますし、今後もそういった形で急激な上昇を抑えながら運用していただきますように要望して、賛成といたします。

○堀切委員長 立憲・国民、桑水流委員お願いします。
後期高齢者医療制度は、都道府県単位の広域連合が担っており、保険料などは東京都後期高齢者医療広域連合議会で決定されます。本変更は、東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更に伴って行うもので、保険料の軽減に係る経費を各市区町村の一般財源から負担金として支弁することに必要な変更と認識しています。 後期高齢者医療制度の在り方については、上がり続ける医療費の増は苛酷で、区民、高齢者の方の負担が今後増え続けることは本当に容認し難く、国や東京都に、保険料の軽減を進めるために渋谷区としても要望していく必要性や、区独自のできる限りの緩和策や対応策をしっかりと検討いただきたい旨申し上げ、賛成いたします。

○堀切委員長 それでは、シブヤ笑顔、伊藤委員、どうぞ。

2025年問題ですか、団塊の世代が後期高齢者に入ってきて、いよいよ広域連合も運営が厳しくなっていくと思うんで、抜本的な何か改善策を取られるよう強く要望します。

○堀切委員長 では、公明党、久永副委員長、どうぞ。

今回の変更は、後期高齢者医療制度の令和6年度及び令和7年度の保険料の軽減に係る経費を各市区町村の一般財源から負担金として支弁するため、広域連合規約の一部変更を行うものです。2年に一度の更新のために行っているものであり、また、区民の負担軽減を伴うものであるため、賛成をいたします。

○堀切委員長 それでは、日本共産党、牛尾委員お願いします。

広域連合規約の変更は、令和6、7年度の保険料を軽減するために、これまでと同様、審査、支払い手数料など5項目の経費について全額を区市町村の一般会計から支出するためのものです。 マクロ経済スライドの下で、実質年金は物価上昇にも追いつかず低下しています。こうしたときに、広域連合議会で保険料の大幅な引上げが決定され、国も原則1割とされてきた窓口負担が2割となる方を増やして、高齢者が医療にかかりにくくしてきました。質疑の中では、広域連合独自の所得割保険料軽減は法令上認められているとの答弁がありました。 我が会派は、高齢者だけを他の医療保険制度から切り離して、1つの制度に囲い込むこと自体に反対ですが、今回、区市町村の合意に基づく一般会計からの繰入れによって引上げを緩和することは評価します。また、保険料の軽減を進めるために、さらなる一般会計からの繰入れや財政安定化基金の活用などを求めます。

○堀切委員長 それでは、日本維新の会、太田委員お願いします。

東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部変更である本議案は、後期高齢者医療制度の令和6年度及び令和7年度の保険料について、保険料の軽減に係る経費を各区市町村の一部財源から負担金として支弁するため、広域連合の規約の一部の変更を行うものであり、2年に一度の更新のため行っているものであり、日本維新の会渋谷区議団は、原案に賛成といたします。 以上です。

○堀切委員長 それでは、矢野委員、どうぞ。

この変更は、令和6年度及び7年度の後期高齢者医療保険料の軽減を目指すものであり、審査支払手数料を含む5項目の経費を区市町村の一般会計から全額支出することにより、保険料の上昇を緩和いたします。この処置は、高齢者の方々が経済的な負担なく必要な医療サービスを受けられるようにするために、極めて重要なものとなっております。よって、原案に賛成いたします。

○堀切委員長 それでは、須田委員。

こちらのこの議案の広域連合規約の内容ですが、こちらは2年に一度、一般財源を投入するということで、今回更新になったということで提案されたと理解しております。抜本的には、これはここで言う話じゃないかもしれないんですけれども、やはりこれから高齢者が増えていく以上、これはどんどん増えていきますので、例えば負担の在り方についても議論していかなければならないということだけ意見として申し上げ、賛成といたします。

(「異議なし」と言う者あり)

これより、議案第31号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更についてを採決いたします。 本件につきましては、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩といたします。 午後2時07分 休憩 ----------------------------------- 午後2時08分 再開

「千駄ヶ谷区民施設の視察について」を議題に供します。 ただいま議題となりました千駄ヶ谷区民施設につきましては、視察を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

同行理事者は、古沢区民部長、本間地域振興課長でございます。 それでは、庁舎地下2階に待機しているマイクロバスに御参集のほどよろしくお願いいたします。 議事進行上、暫時休憩といたします。 午後2時08分 休憩 ----------------------------------- 午後3時07分 再開

御視察をお疲れさまでございました。 続きまして、「東京商工会議所渋谷支部との産業振興に関する包括連携協定の締結について」を議題に供します。 理事者の報告を求めます。 宮本産業観光文化部長。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

桑水流委員。
◆桑水流委員 協定書の守秘義務のところが割と通常のNDAだったりとかと比べると軽く書かれているかなというふうな認識なんですけれども、こちらは既に東京商工会議所とは、NDAというものを別途結んでいるということなんでしょうか。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 桑水流委員。
その上で、今回3月6日といった、通常こういった契約を結ぶ際に割とちょっと中途半端な日付かなというのが気になりました。何か3月に例えばプレスリリースだったりですとか、何か取組として始まるものがあるのでこの日付になったのか、何かそういったものがあるのであれば教えてください。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 桑水流委員。
◆桑水流委員 分かりました。ありがとうございます。こちらに関しては何か区として、プレスリリースだったり、発表する予定というのがあったりするんでしょうか。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

須田委員。

◆須田委員 今回3月6日に連携協定を締結するということなんですけれども、以前から協定がなくても何かこういった商工会議所等とは連携していたんじゃないかなと認識しているんですけれども、ちょっと確認したいんですが。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 須田委員。

◆須田委員 全然これすばらしいことですし、けちをつけるわけじゃないんだけれども、今までも連携していて今回締結したというところは、何かきっかけみたいなものというのはあったんですか。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 須田委員。

以上です。

○堀切委員長 丸山委員。

◆丸山委員 まず、この商工会議所、たしか今年100周年か何かだというふうに把握しているんだけれども、いわゆるある日突然お互いが、包括連携という話にはならないと思うので、どのぐらいからお互い、では、こういった6項目を中心にやっていきましょうという機運というかそういう話が始まって、今回の締結に至ったかというのをちょっと教えてもらえますか。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 丸山委員。

◆丸山委員 さっきほかの委員も言っていたけれども、基本的に別に友好団体であることには間違いなかったわけで、その中でさらに特化して、この6項目を中心にさらに進化させていこうという、そういう意図だというふうに思うんですけれども、それによって、例えばスタートアップですとか、商店街ですとか、そうするといわゆる例えば商店街だと区商連だとか、あとスタートアップは今まさにそちらの所管でやっていらっしゃる内容ですとか、そうやって具体的に支援の枠組みみたいなのが見えてくるんだけれども、当然そういったほかのうちの区、課、課だけで収まらない区商連とかそういうところとも連携も進めていくという、そういう理解でいいんですよね。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 丸山委員。

◆丸山委員 それとあともう一つ、包括連携協定というところを結ぶというのは、こちらの産業観光文化部でいいんですよね。だから何が言いたいかというと、今までで例えば大学も含めて、企業も含めて、これまで何社と連携を、S-SAPも含めてどのぐらいの今実績があるのか、それを把握していれば教えてください。いいよ、そちらの部のところだけで。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 丸山委員。

以上です。

太田委員。

◆太田委員 私もとてもすばらしいことだと思いますので、応援していきたいと思っています。それでその上でまず、先ほども他の委員からもあったんですが、第3条ですけれども、これは守秘義務のところで、よくこういう包括連携協定書となると、個人情報について個々に書いてあることもあったんですけれども、この守秘義務という中に個人情報の保護、そういったものも含まれるという認識でよかったでしょうか。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 太田委員。

あと、ここの目的のところで、社会課題の解決を図る取組を実践するということで、今までも特にそういうふうに実践をしてこられたと思うんですが、逆に言うとこういう社会課題以外のものというのはあまりないとは思うんですけれども、そういうのを区としても、こちらの商工会議所としても、意識しながらやっていく上で、この協定書は必要だという認識、頭に書いてあるということはそういうことかなと思うんですけれども、そういう認識で合っていますでしょうか。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 太田委員。

これで今回、包括連携協定書の報告をいただくんですけれども、3月6日からということで、これで特にこの(1)番の産業振興としてスタートしていったり、そういった取組の結果というか途中経過というか、こういったものに包括したことによって新たに活動が生まれたとか、そういった報告も区議会のほう、区民環境委員会のほうで報告していただけるという認識でよろしいでしょうか。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 太田委員。

以上です。

牛尾委員。

これまで区として、推進室もつくったりとか、それからいろんなスタートアップスという会社をつくってみたりとか、いろいろやってきたんだけれども、それではそれにとどまらない。商工会議所渋谷支部さんにも協力をいただかなくちゃいけないというのは、先ほどの実証事業への協力、確かにこれは必要かなと、あり得るかなと思うんだけれども、これが中心というふうに捉えていいんですかね。何かスタートアップなどの支援だけではなし得ないものがあるのであれば、ちょっとお聞かせいただきたい。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 区としても、いろんなセミナーをやったりとかというのはやってきたと思うんだけれども、現に商工会議所さんがやっているものは非常に要望が強いとか、そういうことがあるという意味合いなんですか。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 牛尾委員。

(「シブヤ科だよ、シブヤ科」と言う者あり)

◆牛尾委員 シブヤ科ですか、を拡大していくという、そういうところに来ていただいて何かお話をしていただくとか、子どもたちとやり取りするとかというイメージなんですか。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 牛尾委員。

それと、あとは(5)のところの都市間交流ですよね。これからハワイや、あるいはペルーですか、との交流ということですけれども、当然、産業分野についても交流ということは区長が言っているので、交流の促進ということで、まだこれからなんですけれども、今の時点で何か見通しみたいなものがあればお聞かせいただけますでしょうか。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 それと、具体的な協定書の内容についてなんですけれども、2条に書いてあるんだけれども、具体的内容、役割分担、費用負担等についてというのは別途協議ということになると、当然そのための協定なり約束事なりをつくって具体化するということになるわけですね。それを1本1本検討してやっていくということでいいんですか。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 ただ、ちょっと費用負担というと、例えば区が負担をするとかってなると当然予算が絡んでくるので、例えばそういう協議を整えて実施するまでに、翌年度になったりとかということはあると思うんだけれども、この協定の期間が基本2年間で、その後更新はあるとは書いてあるんだけれども、そういうちょっと短いスパンで何かできるのかなという、ちょっと気になっているんですけれども、その辺はどうなんですか。例えばいろんな指定管理にしたって何したって、5年とかというスパンぐらいでやるじゃないですか、ということの関係をちょっと聞きたい。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 ただ、当然この包括連携協定の中での話ということになれば、当然個別のそういう協定というか約束事についても、基本的にはこの包括連携協定の範囲内というふうにならざるを得ないですよね。そんなことはないのですか。

○堀切委員長 須田委員、関連どうぞ。

◆須田委員 今、他の委員から、この中に縛られているけれども、あくまでこれはベースであって、個別に何か協力があればそれは必要に応じて期間を長くすればいいし、信頼関係があるんだったら1年の自動更新でも全然私は問題ないと思うんですけれども、区の認識としても、そういうふうに考えているというところでよろしいですか。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 それと3条の守秘義務ですけれども、これは本協定に関連して知り得た情報って、ちょっと漠然としていてよく分からないんだけれども、先ほど個人情報のやり取り等は想定していないとかというふうにあったんだけれども、そういう例えば議会の報告とか、区民が聞きたいとかといったときに縛りになっちゃうとなるとちょっといろいろと問題かなと思うんで、そこらあたりはどういうふうに整理するんですか。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 法令に基づく開示というのは、これは情報公開請求みたいなものをイメージしているんですか。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 ちょっとこれは意見になっちゃうんだけれども、行政が絡んでの協定を結んでいろいろな事業を進めていこうとなったときに、やっぱり区政の公開性というのがきちんと保たれることが必要かなというふうに思いますので、その点についてはできる限り公開というところをしっかりと踏まえていただきたいと、これは意見として申し上げておきます。

久永副委員長。

もう一つは、今、中学校での職業体験等いろいろな形で商店街の皆様にも御協力をいただきながら、行く、体験をする場所の提供もしていただいているところですが、なかなか受入れ先というのがまだまだちょっと開拓をしていかなくちゃいけないというところがあるというお話もちょっと聞いています。 今後、こういった連携の中で、また、今までにないところの分野での職業体験の場所の確保というのも是非やっていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 久永副委員長。

あともう1点なんですけれども、6番目のいわゆる産業振興に関連する情報発信というところで、先ほども産業振興の活性化のためにというところでお話をいただいたんですが、この情報発信というのは、どういう形でこれから連携できるのかというのを、もし具体例があれば教えていただきたいと思います。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 久永副委員長。

◆久永副委員長 ありがとうございます。相互協力という形にもなると思いますので、区の事業も、またセミナーとかも、会員の方にも知らせていただくことと同時に、またいい何かセミナーとか商工会議所のほうでやっていただいて、それがスタートアップとか、先ほどもありましたけれども、それにつながっていく、支援につながっていくものであれば、是非相互にまた情報発信、丁寧にというかまめにやっていただければと思いますので、それは要望させていただきます。よろしくお願いします。

桑水流委員。
◆桑水流委員 ほかの自治体の事例だと、例えば多岐にわたる分野で連携していく事業での包括協定に関して、ガイドラインを設定しているような事例も散見されたんですけれども、今後そういった包括連携協定に伴うガイドラインの整備というのも考えていたりするんでしょうか。

○堀切委員長 田中産業観光課長。

○堀切委員長 桑水流委員。
◆桑水流委員 分かりました。恐らく今回協働事項で書かれているものもかなり多岐にわたりますし、創業・スタートアップ支援に係るものというのは産業振興だけでなく、例えば子育てのスタートアップで文教委員会の所管に係るものだったりですとか、様々横の連携だったり、個別協定を結んでいったりとかする際にはいろんな課をまたいでくると思いますので、ほかの自治体でそういった何かガイドラインを整備することによって効率化が図れているということが認められるのであれば、そういったことも是非前向きに検討していただきたいということを意見として申し述べさせていただきます。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩といたします。 午後3時37分 休憩 ----------------------------------- 午後3時39分 再開

次回の委員会は、3月14日木曜日、議会運営委員会終了後とし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)

午後3時39分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 区民環境委員会委員長 堀切稔仁 同 委員 伊藤毅志 同 委員 牛尾真己