令和5年2月文教委員会 02月09日-02号
公式会議録(原文)を見る →※ この会議の収録は議事進行(議題・採決結果など)の記録が中心です。議案・陳情の中身や討論の全文が必要な場合は、公式の会議録をご確認ください。
○ 一柳委員長
本日の記録署名委員は、伊藤・苫両委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------
本日は、この後午後1時40分から区議会大会議室にて、渋谷区小学校PTA連合会及び渋谷区中学校PTA連合会との懇談会を開催いたします。 懇談会の進行につきましては、お配りいたしました次第の案により進行してまいりたいと思いますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
懇談会には、オブザーバーとして、教育事務局から菅原教育委員会事務局次長、篠原教育委員会事務局参事、小林地域学校支援課長が同席をいたします。また、事務局職員が写真撮影をいたしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、区議会大会議室へ御移動をお願いいたします。 なお、懇談会終了後に直ちに委員会を再開いたしますので、よろしくお願いいたします。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後1時32分 休憩 ----------------------------------- 午後2時52分 再開
続きまして、けやき教室の移転について、理事者の報告を求めます。 菅原教育委員会事務局次長。
○一柳委員長 小林教育センター所長。
堀切委員。
○ 堀切委員
◆堀切委員 御説明ありがとうございます。何点かお聞きしたいことがありまして、まず概要にあるケアコミュニティ・原宿の丘の建て替えに伴って文化総合センター大和田に移転するということは理解できたんですけれども、このスケジュールの中で、次年度4月1日以降、工事を始めるんでしょうけれども、それで1年やって、令和6年度から開設して、実際、その間、例えばケアコミュニティ・原宿の丘のところも建て替えをすると思うんですけれども、建て替えが終わった後は、この施設は戻るんですか、それともそのままこの9階のところで継続してやるんでしょうか。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 小林教育センター所長。
○一柳委員長 堀切委員。
○ 堀切委員
◆堀切委員 継続してやられるということは理解しました。それで、現在のけやき教室に比べて、例えば部屋数だったり平米数だったりというのは、例えばここにルーム1、ルーム2とあるんですけれども、どれぐらい違いがあるんでしょうか。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 小林教育センター所長。
○一柳委員長 堀切委員。
○ 堀切委員
◆堀切委員 今後、建て替えに伴って、開設するまで1年間あるんですけれども、その間、機能的には、ネウボラのところで補完的にやるんでしょうか。どうやって運営されるのかとか何か決まっているんですか。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 小林教育センター所長。
○一柳委員長 堀切委員。
○ 堀切委員
◆堀切委員 分かりました。そういうことで、機能としては切れ目なくできるということでよろしいですか。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 小林教育センター所長。
○一柳委員長 堀切委員。
○ 堀切委員
◆堀切委員 ありがとうございます。それから、これはまた令和6年度に関わってくるところなんですけれども、今後、新しく移転すると、小林所長のところで、人員配置なんかは変わってくるんですか。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 小林教育センター所長。
○一柳委員長 堀切委員。
○ 堀切委員
◆堀切委員 不登校だったりいろんな事情があって、なかなか通えない子どもさんたちにとっては非常に重要な場所でもありますので、ぜひとも、スムーズな移行と、それから前もちょっと・でもありましたけれども、正規の職員なんかも含めて充実を図っていただきたいということだけは要望しておきます。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 治田委員。
○ 治田委員
◆治田委員 これは建て替えに伴う移転ということなので、仕方がないなと。ただ、結局、教育センターはネウボラに移って、今後もそこに物理的な距離は残っていくということになると思うんですね。ですので、逆に言うと、これ1か所じゃなくて、今後の状況においては、ほかにもこういった場所があったほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、そういったことはこれまで教育委員会の中で議論されたことはないんですか。いや、ほかにもというか、要は地域の中でけやき教室を増やす的なこと、何も1か所に通わなくてもいいかなというところなんですけれども、その辺はどうなのか。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 菅原教育委員会事務局次長。
○一柳委員長 治田委員。
○ 治田委員
それで、令和2年度から令和3年度の決算ベースでいうと、22人から28人と増えていると。年度によって増減はあるのかもしれないけれども、6人増えるって案外大きな増なのかなと思って、それが年度途中とか子どもの状況で変動があるとなると、場所的にそこだけでというよりも、行く行くは、もうちょっと通うのにも負担がなかったり、人員的にも手厚く対応できるということのほうが望ましいとは思いますので、今後、場所について、そういった同じような教室がいいのかどうかというところも含めて、課題認識として持って検討していただきたいと思いますので、それは要望しておきます。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 苫委員。
○ 苫委員
◆苫委員 現在通っている子どもたちと、それから若干広めに取ってはいるんだけれども、今後、まだまだ不登校の子どもだとか対象の子どもは、私は、残念ながら、安心できない、増えるんじゃないかなという感じもするんだけれども、その点についての検討はどういうふうにしているんですか。最大限、このスペースだと何人というふうに考えているんですか。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 小林教育センター所長。
○一柳委員長 苫委員。
○ 苫委員
◆苫委員 それでもかなり厳しいんじゃないかなというふうに思うんだけれども、もうこれ以上スペースは取れないという感じなんですか。うまく相談室なんかも使うとか、もう少しスペースを取れるようなことは考えられなかったですか。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 小林教育センター所長。
○一柳委員長 苫委員。
○ 苫委員
◆苫委員 子どもが主人公で、居場所のない子どもたちが最後に頼ってくるというかな、そういう意味ではここの役割というのは非常に大きいんだと思うんですよ。その点でいえば、必要な子ども全員に対応できるようなスペースをきちっと確保していただきたい。また、相談員6名というのも、必要があれば増やして対応していただきたいというふうに思うんですが、その点はどうですか。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 小林教育センター所長。
○一柳委員長 苫委員。
○ 苫委員
◆苫委員 それで、1年間で工事も終わって、きちっと子どもたちが移動できる、そういうことで準備も進めるということですよね。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 小林教育センター所長。
○一柳委員長 苫委員。
○ 苫委員
◆苫委員 そういう意味では、子どもたちがよくなじめるように、事前に説明なんかもして、場所はここだよと安心感を与えるようなこともしたほうがいいんじゃないか、そういう配慮をしていただきたいと思うんですが、どうですか。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 小林教育センター所長。
○一柳委員長 久永委員。
○ 久永委員
◆久永委員 御説明ありがとうございました。1点だけ教えていただきたいのは、相談室の1室だけ福祉部と共有というところがあると思うんですけれども、これは重層的支援の体制とともに、こういった形で相談室を別に1つ設けているというふうに受け止めてよろしいのかどうか教えていただけますでしょうか。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 小林教育センター所長。
○一柳委員長 久永委員。
○ 久永委員
◆久永委員 ありがとうございます。今後、福祉部が進めるいろいろなサポートの中で、重層的に一緒に関われるところももしかしたら出てくるのかなというふうに思いますので、ある意味、そこはお互いに共有して利用しながら、何か御相談が幅広くできるようになるといいなというふうにちょっと希望しております。どういう使い方になるかというのはまだ分からないと思いますけれども、もしそういった形でお願いできれば、さらに子どもたちの相談のサポートも広がるんじゃないかなと思いますので、それは意見として申し述べさせていただきます。よろしくお願いします。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 丸山委員。
○ 丸山委員
それと、けやき教室を増やすとか大きくするとかという話よりも、不登校とか登校渋りというのはすごくセンシティブでナーバスな話なので、これを大きくしたからどうのという話にはならないと思っています。だから、東京都でもこれを重く見ていて、今度、専門の支援員を配置するとかいろいろ手を打とうとしている最中なので、僕はいろんなオプションがあっていいと思っています。NPOだっていいし、けやき教室だっていいし、アバターでオンラインでやったっていいと思う。要は、学校に行けない子どもたちがいろんなオプションを駆使しながら、何とか引き籠もらないで、いわゆるレールに戻すんじゃなくて、その中で活動しながら、将来的によき社会人になっていけば、僕は御の字だと思っているので、将来展望として、別にこれを増やすとか増やさないという議論には当てはまらないなというふうに思っているんですけれども、所長の見解をお聞きしたい。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 小林教育センター所長。
○一柳委員長 丸山委員。
○ 丸山委員
あとは、さっきもちょっと言いましたけれども、昔はケアコミュニティ・原宿の丘に、機能として教育センターと2つがあったんだけれども、いや、だからといって、それが連携を取っていないとかそういうことは僕は言いたくないので、連携は取っていただいていると思いますけれども、今後、その連携を密にしていただきながら、こういった施設も使いながら、不登校ですとか登校渋りのお子さんに対して、ようやく東京都も本腰を入れ始めたので、そういった制度も使いながら、ぜひ取り組んでいただけるようにお願いして終わります。 以上です。
○ 一柳委員長
治田委員。
○ 治田委員
(「よく読めよ、予算書を」と言う者あり)
◆治田委員 重層的支援というのは、ここの部屋自体はどういった使われ方をするんですか。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 小林教育センター所長。
○一柳委員長 治田委員。
○ 治田委員
◆治田委員 ちょっとよく分からない。まあ、分かりました……。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 神薗副委員長。
○ 神薗副委員長
◆神薗副委員長 御説明ありがとうございました。ケアコミュニティ・原宿の丘に関しては、小さな校庭とか小体育館とかがあって、体を動かせるような場所というのが結構あったと思うんですけれども、そちらに関しては今、どのようにお考えでしょうか。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 小林教育センター所長。
○一柳委員長 神薗副委員長。
○ 神薗副委員長
◆神薗副委員長 場所は9階ではなくて、ほかの体育館のフロアとか、そういう伸び伸びと体が動かせる施設内のフロアを使ってというイメージでよろしいですか。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 小林教育センター所長。
○一柳委員長 神薗副委員長。
○ 神薗副委員長
先ほど相談員の増員等の話も出ていたんですけれども、けやき教室で教科学習を学びたいというお子さんに対してのフォローアップというのがちょっと弱いというふうに思っていて、それに関しては、今後、オンラインで専門教科の先生方にフォローアップいただくというような体制強化を、先ほど丸山委員からもあった東京都の動きとかも使うとやっていけると思うんですけれども、その辺りは今、いかがお考えですか。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 小林教育センター所長。
○一柳委員長 神薗副委員長。
○ 神薗副委員長
最後に、改めて確認なんですけれども、現状だと、学校にも行きたいんだけれども、けやき教室にも行きたいという、両方に行きたいお子さんに関しては、今、基本的にルールとして、けやき教室での受入れは難しい状況という認識でよろしいですか。
○ 一柳委員長
○一柳委員長 小林教育センター所長。
○一柳委員長 神薗副委員長。
○ 神薗副委員長
以上です。
○ 一柳委員長
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時20分 休憩 ----------------------------------- 午後3時21分 再開
第1回中の審査日数等については、十分な審査日数を確保した上、他の委員会の状況を見るということもございますので、本職に一任いただくということでよろしゅうございますか。 (「異議なし」と言う者あり)
次回の委員会は、急施案件がない限り、定例会中ということでお願いいたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)
午後3時21分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 文教委員会委員長 一柳直宏 同 委員 伊藤毅志 同 委員 苫 孝二
※ 短い議事進行の発言が中心の会議のため、1件ずつのカードでなく議事の流れとして表示しています。